JPH104749A - コンバインの操縦装置 - Google Patents
コンバインの操縦装置Info
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- JPH104749A JPH104749A JP15687796A JP15687796A JPH104749A JP H104749 A JPH104749 A JP H104749A JP 15687796 A JP15687796 A JP 15687796A JP 15687796 A JP15687796 A JP 15687796A JP H104749 A JPH104749 A JP H104749A
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
閉操作を行い易くする。 【解決手段】車体前部に昇降可能の刈取装置を支架する
と共に、操縦席3部を覆うキャビン4を設けるコンバイ
ンにおいて、該キャビン4のフロントガラス5は、上端
部をヒンジ6として下端部を前側へ回動させて開くこと
ができる構成とし、このフロントガラス5の室内側下部
には、ダッシュボード7上方後部に位置して横方向に沿
うグリップ8を設けてなる操縦装置の構成。
Description
縦装置に関し、操縦席や操作機構を配置するダッシュボ
ード等を覆うキャビンを有するコンバインに利用しう
る。
は、前側に昇降可能の刈取装置が配置されることが多
く、フロントガラスをダッシュボードから前方へ大きく
突出させることができ難く、又、このキャビンを有した
ダッシュボード上面の前後幅も狭くなりがちで、操作機
構類の配置も制限され易い。このため、キャビンのフロ
ントガラスを開閉するためのグリップ乃至ハンドル等を
このキャビン室内側に配置し難いものである。
に昇降可能の刈取装置2を支架すると共に、操縦席3部
を覆うキャビン4を設けるコンバインにおいて、該キャ
ビン4のフロントガラス5は、上端部をヒンジ6として
下端部を前側へ回動させて開くことができる構成とし、
このフロントガラス5の室内側下部には、ダッシュボー
ド7上方後部に位置して横方向に沿うグリップ8を設け
てなる操縦装置の構成とする。
るときは、操縦者がグリップ8を把持して、前方へ押す
ことによって、フロントガラス5は上端部のヒンジ6の
回りに前側へ回動されて開かれ、又、後側へ引き戻すこ
とによって閉められる。このフロントガラス5の閉めら
れたときは、グリップ8がダッシュボード7の上方後部
に位置するため、操縦者がフロア上に立ち上った姿勢で
前側の刈取装置2部の刈取状態を鑑視する場合には、こ
のグリップ8を把持することが容易であり、ダッシュボ
ード7上側に配置される操作装置や計器等の邪魔になり
難く、フロントガラス5の開閉も容易に行うことができ
る。
取装置2で刈取られる穀稈を挾持搬送しながら、脱穀装
置9のフィードチエン10に引継搬送して、穂部を脱穀
室11内へ供給して脱穀させる。車体1は左右一対のク
ローラ12を有して走行される。脱穀装置9はこの車体
1の一側寄りに搭載され、フィードチエン10を外側に
前後方向に向けている。
後部に亘って、操縦席3、エンジンルーム13、脱穀さ
れた穀粒を収容するグレンタンク14、排穀縦オーガ1
5等を配置搭載し、刈取装置2は、該脱穀装置9の前方
から操縦席3側の前方に亘って設けられ、分草体16、
穀稈引起装置17、刈刃装置18、及び刈取穀稈搬送装
置19等を有する。この刈取装置2は車体1に対して油
圧力によるリフトシリンダ20の伸縮で上下動される。
21は刈取カバー、22は排穀横オーガで、縦オーガ1
5の回りに旋回できる。
る前端部にダッシュボード7を設け、このダッシュボー
ド7の穀稈搬送装置19寄り側を前後方向に沿うサイド
ボード24を配置し、各種の操作機構や計器類を配置す
る。キャビン4は、これら操縦席3、フロア23、ダッ
シュボード7、及びサイドボード24等の上側を覆い、
外側部には開閉するドア25を有し、前側にはダッシュ
ボード7の上面と上方のルーフ26との間に亘る開閉可
能のフロントガラス5を設け、更に後側にはエンジンル
ーム13上面とルーフ26との間に亘って開閉可能のリ
ヤガラス27を設け、内側の側面にはサイドボード24
上面とルーフ26との間に亘って開閉可能のサイドガラ
ス28を設けて、密閉できるギヤビン4を構成してい
る。29はドアハンドルである。
フ26の前端下部のヒンジ6回りに回動自在にして、下
端縁部をダッシュボード7の上面から前方上部に向けて
開き回動できる構成としている。ダッシュボード7は、
前側に操縦前壁30を有し、サイドボード24は外側の
穀稈搬送装置19の側面に操縦側壁31を有し、キャビ
ン4のフロア23上部の周囲を密閉構成としている。こ
れら前部のダッシュボード7と側部のサイドボード24
とは一連の鉤形状に形成され、これらの上面に配置され
る操作機構や計器類として、ダッシュボード7上には、
ドア25側寄りに操向操作と刈取装置の上下動を行うパ
ワステレバー32を設け、中央部側には計器33を配置
している。又、サイドパネル24には、変速レバーや刈
取クラッチレバー、脱穀クラッチレバーや、これらのレ
バーガイド34,35,36等を配置している。
において横向きに架設されるパワステハンドルで、左右
両端部をブラケット38で操縦前壁30に取付けてい
る。又、フロントガラス5のグリップ8は、左右両端部
をブラケット39,40でこのフロントガラス5の下端
部内面に取付けて、中央部分は前記パワステハンドル3
7とほぼ同じ高さ及び前後位置に揃えて位置させるよう
に湾曲させている。これらパワステハンドル27とグリ
ップ8とは操縦者が左右の各手で把持し易い関係位置に
設けられ、両者27,8間に適宜の間隔Lを形成してい
る。
ブラケット40とサイドボード24上のブラケット41
との間は伸縮自在のスプリングダンパー42を設け、フ
ロントガラス5の開閉位置を支持しうる構成としてい
る。43はモニターで、ダッシュボード7とサイドボー
ド24との交差隅部において、操縦席3の側に向けて設
定される。
グリップ8は、ダッシュボード7の上方位置に適宜の高
さで後部位置に横方向に沿わせて設けるものであるか
ら、操縦者が把持し易く、安定した操縦姿勢として的確
な操作を行うことができる。又、フロントガラス5の開
閉では、このグリップ8を前方に押したり、後側へ引き
戻せばよく、操作を行い易くするもであり、しかもこの
グリップ8はダッシュボード7の上方に位置するため、
このダッシュボード7上の操作具の操作や、計器33等
の視界の邪魔になり難いものである。
ッシュボード7部とサイドボード24部との交差隅部
(コーナー部)の外周部に、サイドボード24を取付け
るサイドフレーム44に門形のコーナステー45を取付
け、このコーナステー45上面部に前記キャビン4の前
横のコーナー部の支持縁46を支持させて取付けるもの
である。ダッシュボード7やサイドボード24等は合成
樹脂材で形成されているため、キャビン4を該コーナス
テー45で支持することにより、安定した支持構成とす
ることができる。又、このコーナー部にはモニター43
が設置されるが、このモニター43も安定した支持構成
とすることができる。
に対して支柱47で支持されるが、前端部は、ブラケッ
ト48で操縦側壁31の前部に固定されると共に、支持
ブラケット49で支持して固定する。前記コーナステー
45は、前端部を該ブラケット48部上面に連結し、後
端はサイドフレーム44の前部側面に連結している。
又、このコーナステー45は、サイドフレーム44上方
適宜の高さ位置に設けられるが、キャビン4の内側に位
置させて、上面をモニター43等を覆うカバー、乃至サ
イドボード24等の側縁部50で被覆すると共に、この
側縁部50を介在させて上側面にキャビン4の外周壁板
52の内側に沿って一体の支持縁46を支持させる。こ
の支持縁46にはシール51を嵌合させて側縁部50上
面に載せる。
は、前記サイドボード24の外周部に嵌合して、下部の
サイドフレーム44上面に支持させると共に、このサイ
ドフレーム44に一体のブラケット53にボルト締めで
固定することができる。更に、キャビン4のリヤガラス
27の下部に位置される外周壁板54の下部内周面には
ステー55を設け、このステー55をエンジンルーム1
3を構成するエンジンカバー56上面に支持させてボル
ト締めにより固定できる構成とし、又、キャビン4を取
外すときは、これら各ブラケット53やステー55等に
おけるボルト締固定を解いて上方へ抜き外すことができ
る。
図。
の一部の断面図、斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 車体1前部に昇降可能の刈取装置2を支
架すると共に、操縦席3部を覆うキャビン4を設けるコ
ンバインにおいて、該キャビン4のフロントガラス5
は、上端部をヒンジ6として下端部を前側へ回動させて
開くことができる構成とし、このフロントガラス5の室
内側下部には、ダッシュボード7上方後部に位置して横
方向に沿うグリップ8を設けてなる操縦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15687796A JP3663747B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | コンバインの操縦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15687796A JP3663747B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | コンバインの操縦装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104749A true JPH104749A (ja) | 1998-01-13 |
| JP3663747B2 JP3663747B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=15637349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15687796A Expired - Fee Related JP3663747B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | コンバインの操縦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3663747B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017123881A (ja) * | 2017-04-26 | 2017-07-20 | 株式会社クボタ | 自脱型コンバイン |
| JP2018033385A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
| KR20180059567A (ko) | 2010-09-17 | 2018-06-04 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 콤바인 |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP15687796A patent/JP3663747B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180059567A (ko) | 2010-09-17 | 2018-06-04 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 콤바인 |
| JP2018033385A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
| JP2017123881A (ja) * | 2017-04-26 | 2017-07-20 | 株式会社クボタ | 自脱型コンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3663747B2 (ja) | 2005-06-22 |
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