JPH1047523A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JPH1047523A
JPH1047523A JP9083054A JP8305497A JPH1047523A JP H1047523 A JPH1047523 A JP H1047523A JP 9083054 A JP9083054 A JP 9083054A JP 8305497 A JP8305497 A JP 8305497A JP H1047523 A JPH1047523 A JP H1047523A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイル部の断線等で通電されなくなっても所
定流量を流すことができる電磁弁を提供する。 【解決手段】 コイル部23への通電オフ時、固定コア
24から離れる方向に働くスプリング28の付勢力と、
固定コア24に吸引する方向に働く永久磁石27の磁力
とのつり合いにより可動コア26の停止位置が規定さ
れ、当接部41aがシート部11aから離間することに
より空気通路60は開放されている。コイル部23には
双方向に電流を供給することができるので、当接部41
aをシート部11aに当接させて空気通路60を閉塞す
るとともに、可動コア26をさらに固定コア24側に吸
引して空気通路60の流量を増加させることも可能であ
る。コイル部23への通電オフ時に空気通路60が開放
されているので、アイドル運転時においてコイル部23
が断線しても、エンジンに空気を供給しエンジンの運転
状態を継続することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体通路を開閉す
る電磁弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、エンジンアイドル運転中に吸
気バイパス通路の吸気流量を制御するアイドルスピード
制御弁(以下、「アイドルスピード制御弁」をISC弁
という)として電磁弁を用いたものが知られている。こ
のようにISC弁として電磁弁を用いたものでは、電
磁弁のコイル部への通電オフ時、スプリングの付勢力に
より可動子としての弁部材を閉弁方向に付勢して吸気バ
イパス通路を閉塞し、コイル部への通電オン時、スプ
リングの付勢力に抗して弁部材を吸引することにより吸
気バイパス通路を開放している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような構造を有する電磁弁を用いたISC弁では、例
えば電流供給源の故障やコイル部の断線等が発生すると
弁部材を開弁方向に吸引する磁力が発生しないためIS
C弁が閉弁したままになる。ISC弁が閉弁するとアイ
ドル運転時においてエンジンへの吸入空気量がゼロとな
るためエンジンが停止するという問題がある。エンジン
が停止すると、エンジン駆動力を利用するパワーステア
リングも作動しなくなる。したがって、アイドル運転時
におけるエンジン停止を防ぐフェイルセーフのため、電
流供給源の故障やコイル部の断線等によるコイル部への
通電オフ状態においてもISC弁を開弁させ所定流量の
空気をエンジンに吸入させる必要が生じている。
【0004】そこで、本発明はこのような問題を解決す
るためになされたものであり、コイル部の断線等で通電
されなくなっても所定流量を流すことができる電磁弁を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
電磁弁によると、コイル部への通電オフ時に可動子に対
して互いに反対方向に働く付勢手段の付勢力と永久磁石
の磁力との釣り合いにより可動子の位置が決定され、可
動子とともに移動する弁部材の当接部がシート部から所
定距離離間し流体通路が開放されるので、コイル部の断
線等で通電されなくなっても弁部材の当接部がシート部
に当接することを防止し、流体通路を閉塞することなく
所定の流量を流すことができる。
【0006】また、コイル部に双方向に電流を供給でき
る電流供給手段を備えることにより、永久磁石の磁束と
同一方向の磁束が発生するようにコイル部への通電をオ
ンしたとき、弁部材は第1の方向に移動し、永久磁石の
磁束と反対方向の磁束が発生するようにコイル部への通
電をオンしたとき、弁部材が第1の方向と反対方向の第
2の方向に移動する。したがって、固定子に対して可動
子を吸引および離間の両方向に往復移動可能に駆動し、
流体通路の流量を制御するとともに、電磁弁を閉弁して
流体通路を閉塞することができる。
【0007】本発明の請求項2記載の電磁弁によると、
コイル部を一つのコイルで構成することにより、電磁弁
の体格を小さくすることができる。本発明の請求項3記
載の電磁弁によると、可動子に配設することなく磁気回
路中の固定子内に永久磁石を配設しているので、可動子
の重量を軽くできる。その結果、可動子の応答性が向上
し正確な流量制御ができる。
【0008】本発明の請求項4記載の電磁弁によると、
固定子が、コイル部が巻装された円筒状のボビンの内周
側に設けられた固定コアと、ボビンの外周側に設けられ
たヨークと、ボビンの軸方向側に設けられたプレートと
から構成され、永久磁石がヨーク内に設けられている。
したがって、電磁弁の体格を大きくすることなく永久磁
石自体の体積を大きくすることができるので、永久磁石
に大きな磁力を得ることができる。
【0009】本発明の請求項5記載の電磁弁によると、
付勢手段の付勢力を調整可能な調整手段を備えることに
より、コイル部への通電オフ時における可動子のリフト
位置を容易に調整することができる。本発明の請求項6
記載の電磁弁によると、一つのコイルへの通電オフ時に
可動子に対して互いに反対方向に働く付勢手段の付勢力
と永久磁石の磁力との釣り合いにより可動子の位置が決
定され、可動子とともに移動する弁部材の当接部がシー
ト部から所定距離離間し流体通路が開放されるので、一
つのコイルの断線等で通電されなくなっても弁部材の当
接部がシート部に当接することを防止し、流体通路を閉
塞することなく所定の流量を流すことができる。
【0010】また、一つのコイルに双方向に電流を供給
できる電流供給手段を備えることにより、永久磁石の磁
束と同一方向の磁束が発生するように一つのコイルへの
通電をオンしたとき、弁部材は開弁方向に移動し、永久
磁石の磁束と反対方向の磁束が発生するように一つのコ
イルへの通電をオンしたとき、弁部材が閉弁方向に移動
するため、固定子に対して可動子を吸引および離間の両
方向に往復移動可能に駆動し、流体通路の流量を制御す
るとともに、電磁弁を閉弁して流体通路を閉塞すること
ができる。
【0011】また、固定子が、コイル部が巻装された円
筒状のボビンの内周側に設けられた固定コアと、ボビン
の外周側に設けられたヨークと、ボビンの軸方向側に設
けられたプレートとから構成され、永久磁石がヨーク内
に設けられている。したがって、電磁弁の体格を大きく
することなく永久磁石自体の体積を大きくすることがで
きるので、永久磁石に大きな磁力を得ることができる。
【0012】本発明の請求項7記載の電磁弁によると、
請求項1〜6のいずれか一項記載の電磁弁をISC弁と
して用いることにより、コイル部への通電オフ時におい
てもエンジンに所定流量の空気を吸入できるのでアイド
ル運転時におけるエンジン停止を防止することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
複数の実施例を図面に基づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例による電磁弁をIS
C弁として用いた例を図1に示す。ISC弁10は、エ
ンジンのアイドル回転速度制御に用いられるものであ
り、アイドリング時において図示しないスロットル弁を
バイパスする空気流量を制御する。ISC弁10のハウ
ジング11内に空気通路60が形成されている。空気通
路60は断面コ字状に形成されており、流入口61およ
び流出口62を有する。空気通路60の流入口61と流
出口62との間には後述する弁部材としての弁部41が
当接可能なシート部11aが形成されている。
【0014】直動型の電磁アクチュエータ20は、円筒
形状のヨーク21、ヨーク21内に収容されボビン22
に巻回された一つのコイルから構成されたコイル部2
3、ボビン22の内周に配設された固定コア24、固定
コア24にねじ結合し後述する付勢手段としてのスプリ
ング28の付勢力を調節するアジャスティングスクリュ
ウ25、固定コア24に対して往復移動可能に配設され
た可動コア26、ヨーク21内に取付けられた永久磁石
27、ボビン22の一方の軸方向側に設けられた円板状
のプレート29からなる。永久磁石27に発生する磁束
は、後述する可動コア26を固定コア24側に吸引する
ように働く。
【0015】固定子としてのヨーク21、固定コア24
およびプレート29はそれぞれ鉄等の磁性体により形成
されており、固定の磁気回路を形成している。可動コア
26は鉄等の磁性体により形成されており、後述するシ
ャフト30に圧入固定されてヨーク21の中空部に挿入
されている。可動コア26およびシャフト30は可動子
を構成している。可動コア26は、スプリング28によ
り固定コア24から離れる方向、つまり弁部41が空気
通路60を閉塞する方向に付勢されている。図示しない
電流供給手段からコイル部23への通電オフ時、永久磁
石27の吸引力とスプリング28の付勢力とのつり合い
により可動コア26は図1に示すリフト位置に保持され
ている。アジャスティングスクリュウ25のねじ込み量
を変更してスプリング28の付勢力を調整することによ
り可動コア26のリフト位置を調整することができる。
【0016】永久磁石27の発生する磁力と同一方向の
磁力が発生する方向へ図示しない電流供給手段からコイ
ル部23への通電をオンするとき、可動コア26はスプ
リング28の付勢力に抗してコイル部23に発生する磁
力により固定コア24側に吸引される。コイル部23へ
はコネクタ50にモールドされたターミナル51から電
流が供給される。
【0017】シャフト30の一方の端部はアジャスティ
ングスクリュウ25の内壁と摺動しており、シャフト3
0の他方の端部はベローズ40に固定されている。シャ
フト30の中央部はシャフト30の芯出しを行う板ばね
31に支持されており、板ばね31の外周部はベローズ
40とヨーク21との間で挟持されている。シャフト3
0は、可動コア26およびベローズ40の弁部41とと
もに往復移動する。
【0018】ベローズ40は弁部41、蛇腹部42およ
びフランジ部43からなり、例えば四フッ化エチレン樹
脂で形成されている。ベローズ40はフランジ部43の
外周で板ばね31とともにハウジング11の内周壁に形
成された段差部11bとヨーク21との間に挟持されて
いる。弁部41の当接部41aはハウジング11の内壁
に形成されたシート部11aに着座可能である。ベロー
ズ40の内部と空気通路60の流入口側は弁部41に設
けた貫通孔41bにより連通されている。したがってベ
ローズ40の内部と空気通路60の流入口側との差圧が
キャンセルされるので空気流れの上下流の圧力差により
弁部41が受ける力をキャンセルすることができる。
【0019】次に、ISC弁10の作動について説明す
る。 (1) 図2の(A)に示すように、コイル部23への通電
オフ時、ヨーク21、可動コア26、固定コア24およ
びプレート29からなる磁気回路に永久磁石27の磁束
が流れる。可動コア26が前記磁気回路を流れる磁束か
ら受ける固定コア24側への吸引力F1 と、固定コア2
4から離れる方向にスプリング28から受ける付勢力F
2 とのつり合いにより可動コア26は図1に示す位置に
保持されており、このとき、当接部41aはシート部1
1aから離座している。したがってコイル部23への通
電オフ時、空気通路60には流入口61からシート部1
1aと当接部41aとのクリアランスを介して流出口6
2に空気が流れるので、電流供給手段の故障やコイル部
23の断線等でコイル部23に磁束が発生しない通電オ
フ時においても、エンジンに空気を吸入可能であり、エ
ンジン停止を防止することができる。
【0020】(2) コイル部23に発生する磁束方向が永
久磁石27の磁束方向と反対になるようにコイル部23
に電流を供給すると、永久磁石27に発生する磁束とコ
イル部23で発生する永久磁石27と反対方向の磁束に
よって図2の(B)に示すように通電オフ時に比べ可動
コア26が受ける固定コア24側への吸引力F1 が減少
し、可動コア26は通電オフ時よりも固定コア24から
離間するとともに当接部41aがシート部11aに近づ
く閉弁方向である第2の方向に移動する。そして、弁部
41の当接部41aがシート部11aに当接し空気通路
60が閉塞される。
【0021】(3) コイル部23に発生する磁束方向が永
久磁石27の磁束方向と同一方向になるように、前述し
た(2) と反対方向にコイル部23に電流を供給すると、
可動コア26が受ける固定コア24側への吸引力F1
増加するので、図2の(C)に示すように可動コア26
は通電オフ時よりも開弁方向である第1の方向としての
固定コア24側に吸引される。したがって、シート部1
1aと当接部41aとの間に形成されるクリアランスが
増大するので空気通路60を流れる空気流量が通電オフ
時に比べて増加する。
【0022】前述した(2) および(3) のコイル部23へ
の通電オン時において、コイル部23に供給する電流量
および方向を電流供給手段により調整することにより、
可動コア26のリフト位置を規定し空気通路60の吸気
流量を制御することができる。次に、第1実施例の効果
を図4に示す比較例と比べて説明する。
【0023】図4に示す比較例としてのISC弁70
は、ヨーク81、固定コア82、プレート83および可
動コア26で形成される磁気回路中に永久磁石を配設し
ないものである。シャフト85には可動コア26が圧入
固定されており、シャフト85の一方にベローズ40の
弁部41が固定されているので、シャフト85は可動コ
ア26およびベローズ40の弁部41とともに往復移動
する。可動コア26はスプリング84により閉弁方向に
付勢されており、弁部41はスプリング86により開弁
方向に付勢されている。スプリング84の付勢力はスプ
リング86の付勢力よりも大きくなるように設定されて
いるので、コイル部23への通電オフ時弁部41の当接
部41aはハウジング71の内壁に形成されたシート部
71aに当接するので空気通路60が閉塞される。した
がって、図4に示す比較例では例えば電流供給手段の故
障やコイル部23の断線等により固定コア82側に可動
コア26を吸引する磁力が発生しなくなると当接部41
aがシート部71aに当接したままとなる。すると、図
3に示すようにエンジンアイドリング時においてエンジ
ンへの吸入空気量がほぼゼロとなるためエンジンが停止
してしまう。
【0024】スプリング86の付勢力をスプリング84
の付勢力よりも大きくすることによりコイル部23への
通電オフ時において当接部41aをシート部71aから
離間させることは可能であるが、コイル部23への供給
電流方向を双方向にしてもコイル部23に発生する磁力
は固定コア82側に可動コア26を吸引する方向に働く
だけであるため当接部41aをシート部71aに当接さ
せ空気通路60を閉塞することができない。
【0025】一方第1実施例においては、コイル部23
への通電オン、オフにかからわず可動コア26を吸引す
る磁束を発生する永久磁石27をヨーク21に配設して
いる。可動コア26を吸引する磁力とスプリング28の
付勢力とを調整することにより、図3に示すようにコイ
ル部23への通電オフ時においても当接部41aをシー
ト部11aから所定距離離間させ、空気通路60に所定
量の空気を流すことができる。また、コイル部23への
電流供給方向をコイル部23に発生する磁束流れ方向が
永久磁石27の磁束流れ方向と反対になるように、つま
り磁束減少方向に供給すれば固定コア側に可動コア26
を吸引する磁力が弱められ当接部41aがシート部11
aに当接することができるので空気通路60を閉塞する
ことができる。
【0026】また、図4に示す比較例では、ISC弁7
0への通電がオフされるエンジン停止中において、エン
ジン周囲の温度が低下すると弁部41がシート部71a
に凍りつきISC弁70が作動不能になることがある。
一方、図1に示す本実施例では、ISC弁10への通電
がオフされるエンジン停止中において、弁部41がシー
ト部11aから離間しているので弁部41がシート部1
1aに凍りつくことを防止できる。
【0027】また、ヨーク21内に永久磁石27を取付
けているので可動コア26を軽量化できる。これによ
り、可動コア26の応答性が向上し、正確な流量制御が
可能となる。 (第2実施例)本発明の第2実施例を図5に示す。第1
実施例と実質的に同一構成部分には同一符号を付す。
【0028】ベローズ90は弁部材としての弁部91、
連結部92、蛇腹部93およびフランジ部94からな
る。連結部92は、ハウジング95に形成されたシート
部95aを挟んで弁部91と蛇腹部93とを連結してい
る。ベローズ90はフランジ部94の外周で板ばね31
とともにハウジング95の内周壁に形成された段差部9
5bとヨーク21との間に挟持されている。
【0029】弁部91の当接部91aはハウジング95
の内壁に形成されたシート部95aに着座可能である。
ベローズ90の内部と空気通路60の流入口側は連結部
92に設けた貫通孔92aにより連通されている。スプ
リング28の付勢力は当接部91aがシート部95aか
ら離座する方向に働き、永久磁石27の磁力は固定コア
24に可動コア26を吸引する方向、つまり当接部91
aがシート部95aに着座する方向に働く。
【0030】次に、ISC弁100の作動について説明
する。 (1) コイル部23への通電オフ時、可動コア26が永久
磁石27の磁力により固定コア24側に吸引される吸引
力と、固定コア24から離れる方向にスプリング28か
ら受ける付勢力とのつり合いにより可動コア26は図5
に示す位置に保持されており、このとき、当接部91a
はシート部95aから離座している。したがってコイル
部23への通電オフ時、空気通路60には流入口61か
らシート部91aと当接部95aとのクリアランスを介
して流出口62に空気が流れるので、電流供給手段の故
障やコイル部23の断線等でコイル部23に磁束が発生
しない通電オフ時においても、エンジンに空気を吸入可
能であり、エンジン停止を防止することができる。
【0031】(2) コイル部23に発生する磁束方向が永
久磁石27の磁束方向と反対になるようにコイル部23
に電流を供給すると、永久磁石27に発生する磁束とコ
イル部23で発生する永久磁石27と反対方向の磁束に
よって通電オフ時に比べ可動コア26が受ける固定コア
24側への吸引力が減少し、可動コア26は通電オフ時
よりも固定コア24から離間するとともに当接部91a
がシート部95aから離間する開弁方向である第2の方
向に移動する。したがって、シート部95aと当接部9
1aとの間に形成されるクリアランスが増大するので空
気通路60を流れる空気流量が通電オフ時に比べて増加
する。
【0032】(3) コイル部23に発生する磁束方向が永
久磁石27の磁束方向と同一方向になるように、前述し
た(2) と反対方向にコイル部23に電流を供給すると、
可動コア26が受ける固定コア24側への吸引力が増加
するので、可動コア26は通電オフ時よりも閉弁方向で
ある第1の方向としての固定コア24側に吸引される。
そして、弁部91の当接部91aがシート部95aに当
接し空気通路60が閉塞される。
【0033】前述した(2) および(3) のコイル部23へ
の通電オン時において、コイル部23に供給する電流量
および方向を電流供給手段により調整することにより、
可動コア26のリフト位置を規定し空気通路60の吸気
流量を制御することができる。以上説明した本発明の実
施例では、コイル部23への通電オフ時に可動子に対し
て互いに反対方向に働くスプリング28の付勢力と永久
磁石27の磁力との釣り合いにより可動子の位置が決定
され、弁部の当接部がシート部から所定距離離間し空気
通路60が開放されるので、コイル部23の断線等で通
電されなくなっても弁部の当接部がシート部に当接する
ことを防止し、空気通路60を閉塞することなくエンジ
ンに所定の空気を流すことができる。したがって、コイ
ル部23への通電ができなくなってもエンジンのアイド
ル運転状態を保持できる。
【0034】さらに、コイル部23への通電がオフされ
るエンジン停止中においても、弁部材の当接部がシート
部から離間しているので、弁部の当接部がシート部に凍
りつくことを防止できる。また、コイル部23に双方向
に電流を供給できる電流供給手段を備えることにより、
空気通路60を流れる空気流量を制御するとともに、電
磁弁を閉弁して空気通路60を閉塞することができる。
さらに、コイル部23を一つのコイルで構成しているの
で、電磁弁の体格を小さくすることができる。
【0035】また本発明の上記実施例では、可動子では
なく磁気回路中のヨーク21内に永久磁石27が配設さ
れているので、可動子全体の重量を軽くできる。その結
果、可動子の応答性が向上し正確な空気流量制御ができ
る。さらに、電磁弁の体格を大きくすることなく永久磁
石27自体の体積を大きくすることができるので、永久
磁石27に大きな磁力を得ることができる。
【0036】また本発明の上記実施例では、スプリング
28の付勢力をアジャスティングスクリュウ25のねじ
込み量で容易に調整することができるので、電磁弁に加
工誤差または製造誤差等があっても、各電磁弁の製造ば
らつきを解消し、コイル部23への通電オフ時における
弁部のリフト位置を容易に調整できる。また上記複数の
本実施例では、アイドル運転時における吸気バイパス通
路の吸気流量を調節するISC弁に本発明の電磁弁を用
いた例について説明したが、コイル部への通電をオフし
た状態においても流体通路を閉塞せず所定量の流体流量
を保持する目的で本発明の電磁弁を用いることは可能で
ある。
【0037】また本実施例では、永久磁石を固定子とし
てのヨーク21に取付けたが、可動子としての可動コア
26に取付けることも可能である。さらに、ヨーク21
および可動コア26の両方に永久磁石を取付け、固定コ
ア21に可動コア26を吸引するか固定コア21から可
動コア26を離間させる方向に磁力を加えることも可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による電磁弁をISC弁に
用いた例を示す断面図である。
【図2】第1実施例のISC弁の作動を示す断面図であ
り、(A)はコイル部への通電オフ時を示し、(B)は
磁束減少方向にコイル部に電流を供給した状態を示し、
(C)は磁束増加方向にコイル部に電流を供給した状態
を示す。
【図3】第1実施例および比較例におけるコイル部に供
給する電流と吸気流量との関係を示す特性図である。
【図4】第1実施例の比較例によるISC弁を示す断面
図である。
【図5】本発明の第2実施例による電磁弁をISC弁に
用いた例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ISC弁(電磁弁) 11 ハウジング 11a シート部 20 電磁アクチュエータ 21 ヨーク(固定子) 22 ボビン 23 コイル部 24 固定コア(固定子) 26 可動コア(可動子) 27 永久磁石 28 スプリング(付勢手段) 29 プレート(固定子) 30 シャフト(可動子) 40 ベローズ 41 弁部(弁部材) 41a 当接部 60 空気通路 70 ISC弁(電磁弁) 90 ベローズ 91 弁部(弁部材) 91a 当接部 95a シート部 100 ISC弁(電磁弁)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体通路途中に設けられたシート部と、 このシート部に着座することで前記流体通路を閉じ、前
    記シート部から離座することで前記流体通路を開く弁部
    材と、 コイル部を有する固定子と、 この固定子とともに磁気回路を形成し、前記弁部材とと
    もに移動自在な可動子と、 前記固定子と前記可動子とで構成される磁気回路中に配
    設され、前記固定子側に前記可動子を吸引する方向に働
    く磁力を発生する永久磁石と、 この永久磁石から前記可動子が受ける磁力と反対方向に
    前記可動子を付勢する付勢手段と、 前記コイル部に双方向に電流を供給可能な電流供給手段
    とを備え、 前記コイル部への通電オフ時、前記弁部材が前記シート
    部から所定距離離間することにより前記流体通路は開放
    され、前記永久磁石の磁束と同一方向の磁束が発生する
    ように前記コイル部への通電をオンしたとき、前記弁部
    材は第1の方向に移動し、前記永久磁石の磁束と反対方
    向の磁束が発生するように前記コイル部への通電をオン
    したとき、前記弁部材が前記第1の方向と反対方向の第
    2の方向に移動することを特徴とする電磁弁。
  2. 【請求項2】 前記コイル部は一つのコイルからなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の電磁弁。
  3. 【請求項3】 前記永久磁石は前記磁気回路中の前記固
    定子内に配設されていることを特徴とする請求項1また
    は2記載の電磁弁。
  4. 【請求項4】 前記固定子は、前記コイル部が巻装され
    た円筒状のボビンの内周側に設けられた固定コアと、前
    記ボビンの外周側に設けられたヨークと、前記ボビンの
    軸方向側に設けられたプレートとから構成され、前記永
    久磁石が前記ヨーク内に設けられていることを特徴とす
    る請求項1、2または3記載の電磁弁。
  5. 【請求項5】 前記付勢手段の付勢力を調整可能な調整
    手段を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    一項記載の電磁弁。
  6. 【請求項6】 流体通路途中に設けられたシート部と、 このシート部に着座することで前記流体通路を閉じ、前
    記シート部から離座することで前記流体通路を開く弁部
    材と、 一つのコイルが巻装された円筒状のボビンの内周側に設
    けられた固定コアと、前記ボビンの外周側に設けられた
    ヨークと、前記ボビンの軸方向側に設けられたプレート
    とからなる固定子と、 この固定子とともに磁気回路を形成し、前記弁部材とと
    もに移動自在な可動子と、 前記固定子と前記可動子とで構成される磁気回路中の前
    記ヨーク内に配設され、前記固定子側に前記可動子を吸
    引する方向に働く磁力を発生する永久磁石と、 この永久磁石から前記可動子が受ける磁力と反対方向に
    前記可動子を付勢する付勢手段と、 前記一つのコイルに双方向に電流を供給可能である電流
    供給手段とを備え、 前記一つのコイルへの通電オフ時、前記弁部材が前記シ
    ート部から所定距離離間することにより前記流体通路は
    開放され、前記永久磁石の磁束と同一方向の磁束が発生
    するように前記一つのコイルへの通電をオンしたとき、
    前記弁部材は前記シート部から前記所定距離離間した位
    置よりさらに離間し、前記永久磁石の磁束と反対方向の
    磁束が発生するように前記一つのコイルへの通電をオン
    したとき、前記弁部材が前記シート部に着座することを
    特徴とする電磁弁。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか一項記載の電磁
    弁は、エンジンのアイドルスピード制御弁として用いら
    れることを特徴とする。
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