JPH1048035A - 電子はかり - Google Patents

電子はかり

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Publication number
JPH1048035A
JPH1048035A JP20229996A JP20229996A JPH1048035A JP H1048035 A JPH1048035 A JP H1048035A JP 20229996 A JP20229996 A JP 20229996A JP 20229996 A JP20229996 A JP 20229996A JP H1048035 A JPH1048035 A JP H1048035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
feet
main body
balance
scale
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20229996A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Nishibayashi
一夫 西林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP20229996A priority Critical patent/JPH1048035A/ja
Publication of JPH1048035A publication Critical patent/JPH1048035A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】4本足でありながら水平調節を容易にする。 【解決手段】天びん本体1の後部に位置するレバー4に
設けられた2本の固定足と、天びん本体1の前部に設け
られた2本の足車6によって天びん本体1は支えられて
いる。レバー4と天びん本体1は回転軸aの部分で回転
可能に連結されている。水平調節時にはレバー固定具3
はゆるめておき、2本の足車6の高さをそれぞれ調節し
て水平を出す。水平調整後は、レバー固定具3を締めて
レバー4と天びん本体1を固定して一体化し、4本の足
で天びんを支えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設置場所に水平に
据え付けるための水平調節機構を備えた電子はかりに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子はかりをある場所に設置す
る場合に、電子はかりを水平に据え付けることが必要で
ある。このために本体を支持する3個あるいは4個以上
の足のうちのいくつかをレベリングスクリューで構成
し、足の高さを個別に調節できるようにしている。水平
調節を行うときに、足の数が3本であれば比較的容易に
調節を行うことができるが、4本以上にするとその調節
はむずかしくなる。しかしながら、表示部を除いたはか
り本体の外形寸法にほぼ等しい測定皿を持つ電子はか
り、特に大秤量のはかりにおいては、測定物を皿の隅に
のせた場合でもはかり本体が倒れないようにするため、
はかりを支える足をはかり本体の四隅に設け、4本足と
することが必要である。この場合には、4本の足のうち
1本を固定足にして、他の3本の足を足車で構成し、こ
の3本の足を出し入れしてはかりの水平が出るように調
整していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電子はかりの足を4本
とした場合に、4本のうちの1本を固定足とし他の4本
を調節足とすると、4本の足のいずれかと床との間に隙
間ができてはかり本体がガタつきやすい。また、3本の
調節足のうちどの足車を回したらよいのかが判りづらい
ので調節に時間がかかる。また、ほとんどガタがなくな
ったように調節できたとしても、各足にかかる重量の負
担の割合が均等であるとは限らないので、はかり本体の
各部に作用する応力が一定とはならず、はかり機構に歪
みの変化を生じて偏置誤差特性等が一定とはならない恐
れがある。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みて成された
ものであり、電子はかりを設置する場合の水平調節が簡
単で、据え付け状況によって偏置誤差特性等が変化する
ことがなく、しかも皿の隅に測定物が載った場合にも転
倒したり傾斜したりすることのない電子はかりを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、底部の四隅部を4本の足でささえる電子
はかりにおいて、両端部に2本の固定足を有し、この2
本の固定足の中間の1箇所で回転可能にはかり本体に取
り付けられたレバーと、このレバーと前記はかり本体を
固定する固定具と、前記レバーの反対側のはかり本体底
部に設置された高さ調節可能な2本の調節足を備え、前
記固定具をゆるめた状態で前記調節足の高さを調節して
はかりの水平を調節し、この調節ののち前記固定具によ
って前記レバーを前記はかり本体に固定することを特徴
とする。
【0006】はかり本体はレバーに取り付けられた2本
の固定足とはかり本体底部に設置された2本の調節足の
合計4本の足によって支えられている。水平調節の際に
はレバーとはかり本体が回転可能に連結されているの
で、実質的に1本の固定足と2本の調節足の合計3本で
支えられていることと同様になり、3本足のように水平
を調節することができる。水平の調整後は、レバーとは
かり本体は固定具によって固定されて一体化されるの
で、はかりは4本の足で四隅を支えられるようになり、
偏置荷重によっても転倒するようなことがなくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の一例
を図面を用いて説明する。図1は本発明を電子天びんに
適用したものであって、(a) は電子天びんの側面図、
(b) は後面図、(c) は前面図、(d) は底面図である。重
量を測定されるべき試料は、測定皿2の上に載せられ、
天びん本体1の中に内蔵された電磁平衡部などの周知の
機構によって測定される。
【0008】図1(a) に示されるように、天びん本体の
手前(図の左方向)の底面の左右には、高さ調節可能な
調節足である足車が底面隅の2箇所に取り付けられてい
る。この足車6には雄ねじがきってあり、天びん本体に
設けられている雌ねじに螺合しているので、足車6を回
すことによってその高さを調節することができる。天び
ん本体1の後ろ側(図の右方向)には天びん本体1から
レバー4を介して固定足5が2本取り付けられている。
レバー4は、図1(b) に示されるように、天びん本体の
後ろ面に沿って横方向に伸びた部材であって、その両端
付近に所定長さの固定足5がそれぞれ取り付けられてい
る。レバー4は回転軸aを中心に回転できるように天び
ん本体1にレバー固定具3によって連結されている。レ
バー固定具3はその先端に設けられている雄ねじ部を天
びん本体1に設けられた雌ねじ部にねじ込むことでレバ
ー4を天びん本体1に連結し、さらに締め付けることで
レバー4と天びん本体1を一体になるように固定するこ
とができる。
【0009】天びんを設置場所に据え付ける際には、ま
ずレバー固定具3をゆるめてレバー4が回転軸aの回り
で自由に回転できるようにしておく。そうすると天びん
を設置場所に置いたときに、天びん本体1は2つの足車
6と回転軸aの3点でその重さを支えられることとな
り、2つの固定足5も同時に設置場所面に接することと
なる。こうした上で、天びん本体の上部に備えられてい
るレベルゲージを見ながら2つの足車6の高さをそれぞ
れ調節することによって、天びんの水平調節を行うこと
ができる。水平調節が終わった後に、レバー固定具3を
締め付けてレバー4を天びん本体1に固定する。そうす
ると、2つの足車6と2つの固定足5からなる4つの足
が何れもガタつきなく、それぞれが設置場所面に接する
状態で天びんの四隅に固定された状態となり、4本の足
でしっかりと天びんを支えることとなる。
【0010】上述した実施の形態では、レバー4を天び
ん本体1に連結する回転軸aと、レバー4と天びん本体
1を固定する固定具3は同じ部材で構成しているが、レ
バー4を天びん本体1に固定するための部材は回転軸a
とは別の位置に設けてもよいことはもちろんである。ま
た、図1(b) のbで示したように、レバーの回転軸aは
レバーの左右中心に設けることが好ましいが、cで示さ
れる点線のように回転軸は天びん本体1の重心の位置に
よっては多少の左右のズレを設けるようにしてもよい。
さらには、図1ではレバー4は天びん本体1の筐体の外
側に設置しているが、外観の見栄えをよくするために、
レバー4は天びん本体1の筐体内に設置し、レバー固定
具3と固定足5のみが筐体の外部に出る構造にしてもよ
い。
【0011】
【発明の効果】はかり本体はレバーに取り付けられた2
本の固定足とはかり本体底部に設置された2本の調節足
の合計4本の足によって支えられ、水平調節の際にはレ
バーとはかり本体が回転可能に連結されているので、実
質的に1本の固定足と2本の調節足の合計3本で支えら
れていることと同様になり、3本足のように容易に2本
の調節足の高さ調節のみで水平を調節することができ
る。そして、4本の足と床との間に隙間が発生すること
はないのでガタつきは生じない。水平の調節後は、レバ
ーとはかり本体は固定具によって固定されて一体化され
るので、はかりは4本の足で四隅を支えられるようにな
り、偏置荷重によっても転倒するようなことがなくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子はかりの一実施の形態を示す図で
ある。
【符号の説明】
1…天びん本体 2…測定皿 3…レバー固定具 4…レバー 5…固定足 6…足車 a…回転軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部の四隅部を4本の足でささえる電子
    はかりにおいて、両端部に2本の固定足を有し、この2
    本の固定足の中間の1箇所で回転可能にはかり本体に取
    り付けられたレバーと、このレバーと前記はかり本体を
    固定する固定具と、前記レバーの反対側のはかり本体底
    部に設置された高さ調節可能な2本の調節足を備え、前
    記固定具をゆるめた状態で前記調節足の高さを調節して
    はかりの水平を調節し、この調節ののち前記固定具によ
    って前記レバーを前記はかり本体に固定することを特徴
    とする電子はかり。
JP20229996A 1996-07-31 1996-07-31 電子はかり Pending JPH1048035A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20229996A JPH1048035A (ja) 1996-07-31 1996-07-31 電子はかり

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20229996A JPH1048035A (ja) 1996-07-31 1996-07-31 電子はかり

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1048035A true JPH1048035A (ja) 1998-02-20

Family

ID=16455253

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20229996A Pending JPH1048035A (ja) 1996-07-31 1996-07-31 電子はかり

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JP (1) JPH1048035A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6345747B1 (en) 1998-11-06 2002-02-12 Sony Computer Entertainment, Inc. Strap assembly
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Effective date: 20040420

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040817