JPH1048231A - ピックアップコイル及びピックアップセンサ - Google Patents

ピックアップコイル及びピックアップセンサ

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JPH1048231A
JPH1048231A JP20137396A JP20137396A JPH1048231A JP H1048231 A JPH1048231 A JP H1048231A JP 20137396 A JP20137396 A JP 20137396A JP 20137396 A JP20137396 A JP 20137396A JP H1048231 A JPH1048231 A JP H1048231A
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JP
Japan
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winding
bobbin
terminals
terminal
axial direction
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Application number
JP20137396A
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Inventor
Toyohisa Harita
豊久 針田
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ターミナルの巻線の接続部をボビンの周方向
に沿うように無理なく確実に収納すること。 【解決手段】 丸棒形状の一対のターミナル21,31
はボビン11の軸方向に対して回転自在であり、ボビン
11に巻付けられた巻線12の先端部12aまたは終端
部12bと電気的に接続された各ターミナル21,31
のL字状の接続部21a,31aはボビン11の鍔部1
5を軸方向外側に延長した円筒部16の周方向に収納自
在である。このため、ターミナル21,31の接続部2
1a,31aが円筒部16の周方向に収納できることで
ボビン11の外径形状が大きくなることなく、更に、タ
ーミナル21,31の曲げ部に無理な応力が加わらずス
プリングバック等の発生がないためターミナル21,3
1の接続部21a,31aを所望の位置に確実に収納す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転体の回転数や
回転位置を検出するピックアップコイル及びそのピック
アップコイルを用いて構成したピックアップセンサに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ピックアップコイルにおいて、ボ
ビンに巻付けられた巻線の先端部及び終端部と電気的に
接続するターミナルの接続部は、接続以前では、ボビン
の鍔部の外径より外側に突出させた状態であることが工
程上好ましい。一方、ターミナルの接続部は、接続後で
は、ボビンの鍔部の外径より外側に突出しないように折
曲げ等により収納させることが好ましい。
【0003】図3にピックアップコイルのターミナル収
納工程を示すように、ボビン11に巻付けられた巻線1
2の先端部12a及び終端部12bと板材からなるター
ミナル121,131をラジアル方向に折曲げた接続部
121a,131aとがはんだ付けにて接続されたの
ち、ターミナル121,131の接続部121a,13
1aを、図3に矢印にて示すように、ボビン11の軸方
向に平行で巻線12外周側に折曲げて収納することが考
えられる。このようなものでは、巻線12の外径を大き
くしてしまって巻線効率を低下させる原因となる。
【0004】また、図4にピックアップコイルの他のタ
ーミナル収納工程を示すように、ボビン11に巻付けら
れた巻線12の先端部12a及び終端部12bと板材か
らなるターミナル121,131をラジアル方向に折曲
げた接続部121a,131aとがはんだ付けにて接続
されたのち、ターミナル121,131の接続部121
a,131aを、図4に矢印にて示すように、ボビン1
1の軸方向に平行でボビン11と反対側に折曲げて収納
することが考えられる。このようなものでは、巻線12
の先端部12a及び終端部12bがターミナル121,
131の折曲げにより引張られることで断線の原因とな
り、更に、ターミナル121,131の曲げ角度が約1
80°となるため、ターミナル121,131自身の折
損の原因となる。
【0005】このような問題に対処するピックアップコ
イル及びピックアップセンサに関連する先行技術文献と
しては、実開平5−92738号公報にて開示されたも
のが知られている。このものでは、ピックアップコイル
のターミナル(導線用端子)をボビンの軸方向に垂直な
平面で周方向に沿うように折曲げて収納する技術が示さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ピックアッ
プコイルのボビンに巻付けられた巻線の先端部または終
端部と接続されたターミナルの接続部をボビンの周方向
に沿うように折曲げる際、ターミナルの折曲部にはスプ
リングバック等が発生するためターミナルの接続部を所
望の位置(範囲内)に納めることは容易ではなかった。
【0007】そこで、この発明はかかる不具合を解決す
るためになされたもので、ターミナルをボビンの周方向
に沿うように無理なく確実に収納することができるピッ
クアップコイル及びそのピックアップコイルを用いて構
成したピックアップセンサの提供を課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1のピックアップ
コイルによれば、棒形状の一対のターミナルはボビンの
軸方向に対して回転自在であり、ボビンに巻付けられた
巻線の先端部または終端部と電気的に接続された各ター
ミナルのL字状の接続部はボビンの鍔部を軸方向外側に
延長した円筒部の周方向に収納自在である。これによ
り、ターミナルのL字状の接続部を巻線の先端部または
終端部と接続するときには、ボビンの鍔部より外側に突
出させ位置決めできることで巻線の巻付け工程や巻線と
接続部とのはんだ付け工程が容易である。こののち、タ
ーミナルがボビンの軸方向に回転され、その接続部が円
筒部の周方向に収納できることでボビンの外径形状が大
きくなることなく、更に、ターミナルの曲げ部に無理な
応力が加わらずスプリングバック等の発生がないためタ
ーミナルの接続部を所望の位置に確実に収納することが
できるという効果が得られる。
【0009】請求項2のピックアップコイルでは、一対
のターミナルの接続部がそれぞれ巻線の緩む方向に収納
自在である。このため、巻線のボビンに対する巻付け方
向とターミナルの回転方向とが考慮されることで、接続
部と巻線とが緩む方向に収納されることとなる。このた
め、巻線の先端部または終端部に無理な応力が加わらず
断線等を引起こすことがないという効果が得られる。
【0010】請求項3のピックアップセンサによれば、
棒形状の一対のターミナルがボビンの軸方向に対して回
転自在であり、鉄心が挿嵌されたボビンに巻付けられた
巻線と電気的に接続された各ターミナルのL字状の接続
部は、ボビンの鍔部が軸方向外側に延長され、鉄心に密
着された永久磁石が内蔵された円筒部の周方向に収納自
在であって、回転体の回転に対応して巻線には誘導起電
力が発生され回転体の回転状態が検出される。このた
め、ターミナルのL字状の接続部を巻線の先端部または
終端部と接続するときには、ボビンの鍔部より外側に突
出させ位置決めできることで巻線の巻付け工程や巻線と
接続部とのはんだ付け工程が容易である。こののち、タ
ーミナルがボビンの軸方向に回転され、その接続部が円
筒部の周方向に収納できることでボビンの外径形状が大
きくなることなく、更に、ターミナルの曲げ部に無理な
応力が加わらずスプリングバック等の発生がなくターミ
ナルの接続部を所望の位置に確実に収納できるため、製
造工程が安定化され、極めてコンパクトで信頼性の高い
ピックアップセンサを構成できるという効果が得られ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態の一実施例にか
かるピックアップコイルを示す構成図、また、図2は図
1のピックアップコイルを用いて構成したピックアップ
センサを示す断面図である。なお、前述の従来と同様の
構成または相当部分からなるものについては同一符号及
び同一記号を付して示す。
【0013】図1において、ボビン11は巻線12が巻
付けられる円筒状の巻胴部13を有し、この巻胴部13
の両端には鍔部14,15が形成されている。また、ボ
ビン11には、一方の鍔部15が軸方向外側に延長され
た円筒状の円筒部16が形成され、この鍔部15には溝
部17,18が形成されている。そして、円筒部16の
外周には、鍔部15の溝部17,18を通って巻線12
の先端部12aまたは終端部12bをそれぞれ電気的に
接続するためL字状の接続部21a,31aを有する丸
棒形状のターミナル21,31を軸方向に平行で回転自
在に支持する支持部22,23(32,33)が形成さ
れている。
【0014】円筒部16のターミナル21,31の支持
部22,23(32,33)は、内径寸法がターミナル
21,31の丸棒の線径よりもやや小さく且つ、スリッ
ト入口の切欠寸法がターミナル21,31の丸棒の線径
よりもやや狭く形成されている。これにより、ターミナ
ル21,31を円筒部16の支持部22,23(32,
33)のスリット入口に押付けて挿入することで、接続
部21a,31aを巻線12の巻付け完了前では、図1
(a)に破線にて示すように、ラジアル方向でボビン1
1の鍔部15より外側に突出するように位置決めして支
持することができる。
【0015】更に、円筒部16には、ターミナル21,
31の接続部21a,31aを収納するための支持部2
2,23(32,33)と同形状で周方向の収納部2
4,34が形成されている。
【0016】このように構成されたピックアップコイル
においては、自動巻付機(図示略)にて、巻線12の一
方の先端部12aが、ボビン11の鍔部15が延長され
た円筒部16の支持部22,23に支持された接続部2
1aにからげられたのち、ボビン11が回転開始され巻
胴部13に巻線12が巻付けられる。そして、巻線12
のボビン11の巻胴部13への巻付けが完了すると回転
停止されたのち、巻線12の他方の終端部12bが、ボ
ビン11の鍔部15が延長された円筒部16の支持部3
2,33に支持された接続部31aにからげられる。こ
ののち、接続部21a,31aの巻線12の先端部12
aまたは終端部12bがからげられた部分がはんだ付け
される。
【0017】次に、ターミナル21,31の接続部21
a,31aが、図1(a)に矢印にて示すように、円筒
部16の周方向に回転され、収納部24,34に挿入さ
れ収納される。このとき、ボビン11に巻付けられター
ミナル21,31の接続部21a,31aにはんだ付け
された巻線12の先端部12aまたは終端部12bは鍔
部15の溝部17,18をそれぞれ通過される。ここ
で、ターミナル21,31の接続部21a,31aの回
転方向は、ボビン11に巻付けられた巻線12の緩み方
向にそれぞれ設定されているため、ターミナル21,3
1の接続部21a,31aの収納にあたって、巻線12
の先端部12aまたは終端部12bが引張られて断線す
るようなことはない。また、このターミナル21,31
の接続部21a,31aの収納状態において、巻線12
の先端部12aまたは終端部12bの緩み部分は溝部1
7,18内に納めることができるため鍔部15の外径か
らはみ出すことはない。
【0018】次に、上述のピックアップコイルを用いて
構成したピックアップセンサについて図2を参照して説
明する。
【0019】図2において、巻線12が巻付けられたボ
ビン11の巻胴部13には鉄心41が挿嵌されている。
また、巻線12の先端部12aまたは終端部12bが電
気的に接続されたターミナル21,31が支持され収納
された円筒部16には、鉄心41に密着された永久磁石
42及びその磁力線方向を安定させるための磁性材料か
らなるバックコア43が内蔵されている。そして、円筒
部16から延長されたターミナル21,31の端部21
b,31bは、コネクタ端子51,52とそれぞれはん
だ付けされている。
【0020】この組付状態で、円筒部16からコネクタ
端子51,52の一部までが樹脂成形されてピックアッ
プセンサ100が形成される。なお、このピックアップ
センサ100のボビン11や円筒部16等の外周は、有
底円筒状で非磁性材料からなるカラー19が被せられ覆
われており、このカラー19はピックアップセンサ10
0の外周に挿嵌されたOリング54を利用してカラー1
9内側への水等の侵入を防止し、ボビン11側を周囲環
境から保護している。更に、ピックアップセンサ100
では、ピックアップコイル側とコネクタ端子51,52
側との間の外周に挿嵌されたOリング55を利用してコ
ネクタ端子51,52側をピックアップコイル側の周囲
環境から分離保護している。
【0021】ピックアップセンサ100はその鉄心41
が磁性材料からなるロータ(回転体)200の突起部2
01に対向するように固定される。これにより、ピック
アップセンサ100は、鉄心41に対向して回転される
ロータ200の突起部201の有無による磁束密度の変
化に応じて巻線12に発生する誘導起電力をコネクタ端
子51,52から取出し、この信号に対して所定の処理
を行うことで、ロータ200の回転数やその突起部20
1の回転位置を検出することができる。
【0022】このように、本実施例のピックアップコイ
ルは、両端に鍔部14,15を有する巻胴部13に巻線
12が巻付けられるボビン11と、ボビン11の軸方向
外側に一方の鍔部15を延長した円筒部16と、円筒部
16の外周に配設され、巻線12の先端部12aまたは
終端部12bがそれぞれ電気的に接続されるL字状の接
続部21a,31aを有する丸棒形状の一対のターミナ
ル21,31とを具備し、ターミナル21,31はボビ
ン11の軸方向に対して回転自在に支持され、巻線12
と接続された接続部21a,31aが円筒部16の周方
向に収納自在とするものである。
【0023】つまり、丸棒形状の一対のターミナル2
1,31はボビン11の軸方向に対して回転自在であ
り、ボビン11に巻付けられた巻線12の先端部12a
または終端部12bと電気的に接続された各ターミナル
21,31のL字状の接続部21a,31aはボビン1
1の鍔部15を軸方向外側に延長した円筒部16の周方
向に収納自在である。
【0024】このため、ターミナル21,31のL字状
の接続部21a,31aを巻線12の先端部12aまた
は終端部12bと接続するときには、それらの接続部2
1a,31aがボビン11の鍔部15より外側に突出さ
せ位置決めできることで巻線12の巻付け工程や巻線1
2と接続部21a,31aとのはんだ付け工程が容易で
ある。そして、最終的な組付けでは、ターミナル21,
31がボビン11の軸方向に回転され、その接続部21
a,31aが円筒部16の周方向に収納されることでボ
ビン11の外径形状が大きくなることなく、更に、ター
ミナル21,31の曲げ部に無理な応力が加わらずスプ
リングバック等の発生がないためターミナル21,31
の接続部21a,31aを所望の位置に確実に収納する
ことができる。
【0025】また、本実施例のピックアップコイルの一
対のターミナル21,31は、接続部21a,31aが
それぞれ巻線12の緩む方向に収納自在とするものであ
る。
【0026】つまり、巻線12のボビン11に対する巻
付け方向とターミナル21,31の回転方向とが考慮さ
れることで、接続部21a,31aと巻線12とが緩む
方向に収納されることとなる。このため、巻線12の先
端部12aまたは終端部12bに無理な応力が加わらず
断線等を引起こすことがない。
【0027】そして、本実施例のピックアップセンサ1
00は、両端に鍔部14,15を有する巻胴部13に巻
線12が巻付けられると共に、鉄心41が挿嵌されるボ
ビン11と、ボビン11の軸方向外側に一方の鍔部15
が延長され、鉄心41に密着された永久磁石42を内蔵
する円筒部16と、円筒部16の外周に配設され、巻線
12の先端部12aまたは終端部12bがそれぞれ電気
的に接続されるL字状の接続部21a,31aを有する
丸棒形状で、ボビン11の軸方向に平行で回転自在に支
持され、巻線12と接続された接続部21a,31aが
円筒部16の周方向に収納自在な一対のターミナル2
1,31とを具備し、ロータ200の回転に対応して巻
線12に発生する誘導起電力に基づきロータ200の回
転状態としての回転数や回転位置を検出するものであ
る。
【0028】したがって、ターミナル21,31のL字
状の接続部21a,31aを巻線12の先端部12aま
たは終端部12bと接続するときには、ボビン11の鍔
部15より外側に突出させ位置決めできることで巻線1
2の巻付け工程や巻線12と接続部21a,31aとの
はんだ付け工程が容易である。こののち、ターミナル2
1,31がボビン11の軸方向に回転され、その接続部
21a,31aが円筒部16の周方向に収納できること
でボビン11の外径形状が大きくなることなく、更に、
ターミナル21,31の曲げ部に無理な応力が加わらず
スプリングバック等の発生がないためターミナル21,
31の接続部21a,31aを所望の位置に確実に収納
できる。このように構成されたピックアップセンサ10
0は製造工程を簡素化でき、極めてコンパクトで信頼性
の高いものとなる。
【0029】ところで、上記実施例では、ターミナル2
1,31は、丸棒形状の材料を使用したが、本発明を実
施する場合には、これに限定されるものではなく、多角
形の棒形状であってもよく、要は、ボビン11の軸方向
に回転自在に支持できるような形状を有するものであれ
ばよい。
【0030】また、上記実施例のピックアップセンサ1
00は、円筒部16からターミナル21,31側の周囲
を樹脂成形して構成しているが、本発明を実施する場合
には、これに限定されるものではなく、カラー19に代
えてボビン11の外周囲を含んで全体を樹脂成形して構
成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の実施の形態の一実施例にかか
るピックアップコイルを示す構成図である。
【図2】 図2は図1のピックアップコイルを用いて構
成したピックアップセンサを示す断面図である。
【図3】 図3は従来のピックアップコイルのターミナ
ル収納工程を示す説明図である。
【図4】 図4は従来のピックアップコイルの他のター
ミナル収納工程を示す説明図である。
【符号の説明】
11 ボビン 12 巻線 12a 先端部 12b 終端部 13 巻胴部 14,15 鍔部 16 円筒部 21,31 ターミナル 21a,31a 接続部 100 ピックアップセンサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端に鍔部を有する巻胴部に巻線が巻付
    けられるボビンと、 前記ボビンの軸方向外側に一方の鍔部を延長した円筒部
    と、 前記円筒部の外周に配設され、前記巻線の先端部または
    終端部がそれぞれ電気的に接続されるL字状の接続部を
    有する棒形状の一対のターミナルとを具備し、 前記ターミナルは前記ボビンの軸方向に対して回転自在
    に支持され、前記巻線と接続された前記接続部が前記円
    筒部の周方向に収納自在であることを特徴とするピック
    アップコイル。
  2. 【請求項2】 前記一対のターミナルは、前記接続部が
    それぞれ前記巻線の緩む方向に収納自在であることを特
    徴とする請求項1に記載のピックアップコイル。
  3. 【請求項3】 両端に鍔部を有する巻胴部に巻線が巻付
    けられると共に、鉄心が挿嵌されるボビンと、 前記ボビンの軸方向外側に一方の鍔部が延長され、前記
    鉄心に密着された永久磁石を内蔵する円筒部と、 前記円筒部の外周に配設され、前記巻線の先端部または
    終端部がそれぞれ電気的に接続されるL字状の接続部を
    有する棒形状で、前記ボビンの軸方向に平行で回転自在
    に支持され、前記巻線と接続された前記接続部が前記円
    筒部の周方向に収納自在な一対のターミナルとを具備
    し、 回転体の回転に対応して前記巻線に発生する誘導起電力
    に基づき前記回転体の回転状態を検出することを特徴と
    するピックアップセンサ。
JP20137396A 1996-07-31 1996-07-31 ピックアップコイル及びピックアップセンサ Pending JPH1048231A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005337892A (ja) * 2004-05-27 2005-12-08 Aisin Seiki Co Ltd 回転センサ
JP2007121109A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Aisin Seiki Co Ltd センサ装置
JP2007121105A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Aisin Seiki Co Ltd 回転センサの製造方法

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