JPH1048355A - 時計の機械式作動機構を調速するための電子回路の安定化 - Google Patents
時計の機械式作動機構を調速するための電子回路の安定化Info
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- JPH1048355A JPH1048355A JP9116959A JP11695997A JPH1048355A JP H1048355 A JPH1048355 A JP H1048355A JP 9116959 A JP9116959 A JP 9116959A JP 11695997 A JP11695997 A JP 11695997A JP H1048355 A JPH1048355 A JP H1048355A
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Abstract
る。 【解決手段】 時計は、回転子3aの回転に応答して電
気エネルギーを供給する電気エネルギー発生機3、発電
機3によって供給される支流電圧の角周波数の測定パル
スを生成する測定手段Trig、回転子3aに対して制
動トルクを付加する制動手段K、基準信号FRを生成す
る基準手段Osc、及び前記測定パルスが基準信号との
関係において先行している場合に前記制動手段Kを制御
するように配置されている従属制御手段Div,Cm
p, Tmrを含んでいる。この時計はさらに、測定パ
ルスIMと同期しかつ測定パルスの分割を回避するよう
な形で配置された抑止手段Inhを含んでいる。
Description
の回転に応えて電気エネルギーを供給するための手段を
含む電気エネルギー発生機を含んで成り、しかも発電機
の回転子の制御手段を含む電子回路によって調速される
時計に関する。
エネルギー供給源は電子回路に電力供給するべく電気エ
ネルギー発生機を駆動する。発電機自体の回転子は、例
えば水晶の周波数に従属させることによって機械式作動
機構を調速するべく電子回路によって制動され得る。こ
のような時計の利点は、寿命の制限された電池又は蓄電
池を必要とすることなく水晶又はその他によって調速さ
れる非常に精確な作動機構が得られることにある。
3,937,001号に記述され、ここでは発電機の交
流電圧の角周波数が水晶の周波数と比較される。この装
置においては、発電機の角周波数が水晶のパルスとの関
係において先行し始めた時点で、回転子は、抵抗器を介
して発電機を短絡させることによって制動される。しか
し、作動機構が或る程度進んでいる場合、発電機の回転
子の制動時間はかなり長いものとなる可能性がありこの
ことのもつリスクとして発電機から来る供給電圧が電子
回路にとって不充分になるかもしれないということがあ
る。
子をその回転周期との関係において短かく固定された時
間的間隔の間制動することを提案することによって上述
の欠点を克服するようなもう1つの時計について記述し
ている。この文献は特に、発電機から来る交流電圧の値
が小さい時間において制動を行なわなくてはならないと
いうことを示している。したがって制動パルスは、1つ
の基準電圧つまりゼロ電圧に固定された閾値をもつ比較
器によって検出される交流電圧の正負符号が変化する瞬
間において印加される。
必要とするものであるということが判明した。すなわち
これらの時計を震動させたり反復的に衝撃を加えると、
時計の遅れをひき起こし、これは従属制御回路によって
補正することができない。図1及び2は、従来の2つの
閾値比較器で得た交流電圧Ug及び測定パルスSMの挙
動を例示している。図1は、ゼロ電圧閾値比較器で実施
された測定の結果を例示する。図1(a)は、時間の関
数としての電圧Ugの推移を表わしており、電圧のゼロ
値はゼロ閾値に対応している。図1(b)は、時間の関
数としてゼロ閾値比較器の出力端におけるパルスSMを
表わし、測定信号SMは、比較の結果に従って状態
「0」から状態「1」まで変化する。さらに特定的に言
うと、時刻t1における電圧Ug上の電気的ノイズが測
定信号SM上の寄生パルスI1の出現を誘発することが
わかる。この電気的ノイズは、単に接地ノイズからのも
のであるかもしれない。
I1が回転子の正規パルスI2又はI3であるものとし
て電子回路により認識されることによってひき起こされ
ると思われる。信号平滑化フィルタを設ければこれらの
寄生パルスを抑制することができる。しかし、このろ波
は正規のパルスの出現を遅らせる。しかしながら、前記
説明した通り電圧Ugが低い間にいかなる遅延も無く制
動パルスを印加しなければならない。この解決法はさら
に、電子回路の望ましい小型化及び集積化に逆行する大
型フィルタコンデンサを必要とする。
は、比較器の閾値をひき上げることにある。しかしなが
ら、比較器の閾値は2つの矛盾する条件を満たさなけれ
ばならない。つまり一方では、これは寄生パルスを隠す
ほどに充分高いものでなくてはならない。又他方では、
これは、前述したとおり、発電機の電圧が低いときに制
動パルスが出願するように充分低いものでなくてはなら
ない。
測定結果を図1と同じ態様で表わしている。比較器の代
わりに2つの別々の閾値をもつシュミット増幅器を用い
た場合も同様である。閾値Utは、発電機の電圧Ugの
時間図又は波形図の中で破線として表わされている(図
2(a)参照)。図示されているとおり、発電機電圧U
gは時刻t4における制動の間に降下し、2重パルスI
4及びI5が出現して(図2(b)参照)、これは望ま
れている結果に反している。
回路によって調速される機械式作動機構を伴う時計の機
能を安定化することにある。特に、本発明の目的はこの
ような機能不良の原因を知りそれを補正することにあ
る。
子回路をもつ小型の時計を得ることにある。
うとして、本発明者は、このような時計についての入念
かつ困難な実験の間に驚くべき現象を認識した。実際、
本発明者は、以前に使用されていた検出回路の閾値が実
際には電源電圧の値によって左右されるということを観
察したのである。驚くべきことに、回転子の制動中、発
電機の電圧の降下は、発電機の閾値を変動させるのに充
分なものであり、かくして新たなパルスが生成される。
従って、低い正の閾値Uthと低い負の閾値Utbをも
つシュミット増幅器といった通常の比較器の場合、この
比較器は、ただ1つのパルスではなくて2重パルスをも
たらすのである。実際、発電機が供給する電圧Ugが降
下しても比較器の正の閾値Uthよりも大きい値にな
り、かくしてノイズパルスの出現を誘発する可能性があ
る。この現象は制動指令の間、従って第1のパルスの出
現の直後にのみ発生する。
者は、次のものを含む時計によりこの問題を解決するこ
とができたのである: −回転子及びこの回転子の回転に応えて電気エネルギー
を提供するための手段を含む電気エネルギー発電機、 −前記回転子の前記回転をひき起こすため前記回転子に
機械的に結合された機械的エネルギー供給源、前記発電
機に結合され回転子の角周波数に対応する発電機により
供給された交流電圧の角周波数の測定パルスを生成する
測定手段、 −前記回転子に対して制動トルクを付加するための制動
指令信号に対する応答性をもつ制動手段、及び −基準周波数をもつ信号を生成するための基準手段及び
前記測定パルスが基準信号との関係において先行してい
る場合に基準周波数が前記回転子及び前記機械的供給源
の角周波数を調速するような形で、前記制動手段を制御
するように配置された従属制御手段を含む電気回路。
記測定パルスと同期しかつこの測定パルスの分割を回避
するように配置されている抑止手段が含まれていること
を特徴とする。従って、本発明によれば、制動指令中、
測定パルスの検出は、発電機電圧の正負符号変更に関し
て制動を実質的に遅延させることなくこのようなパルス
分割を抑制する目的で抑止される。
ループによって供給される制動指令に相関される、とし
ている。好ましい実施形態は、抑止手段が制動指令を生
成、この指令の時間的遅延が従属制御ループによって制
御されていることを特徴とする。もう1つの実施形態
は、タイムベースをもち測定パルスの出現又は消失に対
する応答性をもつ抑止手段を提供する。
添付図面を参照しながら以下の記述を読むことによって
明らかになるだろう。
は、図3に概略的に表わされている。これには、時計面
の針といったような時刻表示手段6に対して一点鎖線で
表わされた歯車装置4を介して結合されたバレル型バネ
から成る機械的エネルギー供給源2が含まれており、こ
の機械的エネルギー供給源2はさらに、電気エネルギー
発生機3の回転子3aに結合されている。この発電機3
はさらに、誘導コイル3bを含み、回転子3aは、矢印
によって従来通り示されているように、双極磁石を含ん
でいる。この部分は、専門家にとって既知のさまざまな
方法で作ることができるためここでは詳述しない。
子3aを回転駆動し、コイル3bの端子B0,B1に
は、交流電圧Ugが現われる。この例では、端子B0
は、基準電圧V0の基準端子であるとみなされる。発電
機の電圧Ugは、端子B0の基準電圧V0=0ボルトを
基準にして、端子B1で測定されることになる(図3参
照)。
回路1に対し恒常な電圧を供給するために、整流器5に
対して印加される。整流器の好ましい実施例については
以下で詳しく示す。以下でわかるように、電子回路1
は、専用に具備されている発電機3の回転子3aの制動
手段に作用することによって時計の機械的作動機構を調
速することができる。
定の与えられた速度で回転子が回転するとき実際の時刻
を表示する。回転子の自由速度すなわちいかなる制動も
無い速度はこの正規速度よりもわずかに速い。作動機構
が低速で作動するか又は遅れ始めた時点で、回転子は、
この遅れを補うようその自由速度で回転できるようにな
る。逆に、作動機構が高速で作動又は進み始めた時点
で、電子回路1によって提供される制動指令は回転子の
速度を正規速度未満に制限して、作動機構がこの進みを
失うようにする。これらの速度及び制動モードの選択に
関するその他の詳細は、以前に言及しその内容が参考と
して本書に内含され必要に応じて参照すべきである欧州
公開公報第0679968号の中で示されている。
ための測定手段を含んで成る。これらの手段は、好まし
くは回転子の角周波数の測定手段から成る。本発明は、
例えば一回転につき一回のパルスといった回転子の各々
の角周波数に対応する測定パルスを得ることを目指して
いる。これらの測定パルスは実際には、作動機構の変動
を測定し必要とあらば制動指令を提供する目的で、電子
回路1によって処理される。これらの測定手段及びパル
スの処理については、電子回路と共に以下で詳述する。
って得られる。このときこの短絡路を通して流れる電流
は、かくしてそれ自体この電流の原因及び回転子の運動
に反する磁界の出現を誘発することになる。電流を低い
値の抵抗へ再度導く又は分岐させることも考慮できる。
しかしながら、本発明の好ましい実施形態は、発電機の
コイル3bの2つの端子B0,B1の間に直接接続され
た電子断続器又はスイッチKを提供している。こうして
非常に強力な制動を得ることができる。
公開公報第0679968号の中で説明されているよう
にバイポーラトランジスタ又はFETトランジスタで構
成されている。その他の等価物も専門家にとって周知の
ものであることから、ここではこの電子スイッチKの作
動について詳述はしない。当然のことながら、このよう
な短絡は、発電機の電圧Ugの降下を誘発し、電圧は、
制動指令の間に実質的にゼロとなる。
て、制動サイクル中の交流電流Ugのペースを示し、そ
れはいかなる制動もない電圧Ugを表わす図1(a)に
比較できる。半周期t0−t6の間に、制動が指令され
る時間的間隔t4−t5が存在することがわかり、ここ
で、短絡させられた発電機はその全エネルギーをスイッ
チKに提供している。
Ugがゼロに近い時点で、好ましくは交流電圧Ugの角
周波数の1/8未満である短かい時間中、制動指令を加
え、整流器5に対して提供される供給電圧V+,V−が
連続的に降下するのを避けなければならない、というこ
とを記している。1つの実施形態においては、回転子3
aは1秒につき4回転という正規速度を有し、スイッチ
Kに加えられる制動パルスの持続時間は、電圧Ugの2
50msという角周波数の1/50である約5msに制限さ
れる。
の電子調速回路1は、主として、基本周波数F0をもつ
信号を提供する発振器Osc,回転子3aの角周波数の
測定手段(Trig及びInhとして示されている)及
び回転子の制動指令を制御する周波数従属制御回路で形
成されている。周波数従属制御回路は、発振器Oscか
ら提供され、例えば基準周波数をもつ信号を得るべく信
号F0を分周することによって、発振器Oscの基本周
波数F0から得られた基準周波数をもつFRというパル
スに対して、回転子の角周波数に対応する周波数をもち
測定手段Trig,Inhにより提供される測定パルス
INが進んでいる場合に、制動を指令する。
は、基本周波数F0をもつ信号に対し作用しかつ基準周
波数FRでパルスを提供する周波数補正器Divが含ま
れている。補正器Divは単に専門家に周知の分周回路
であってよく、従ってここでは詳述しない。しかしなが
ら、このような回路から中間周波数パルスF1も同様に
抽出できるということも言及しておくべきであろう。
発振器Oscは、32,768Hzの固有周波数F0をも
つ水晶である。分周器Divは、回転子の正規角周波数
に対応する4Hzの基準周波数をもつ一連のパルスFRを
得るべく周波数F0をもつ信号を分周する。最終的に、
分周器から、4,096Hzの中間周波数をもつパルスF
1も同様に抽出することができる。理解できるように、
これらの値は、一例として示されているにすぎないもの
である。
これらのパルスF1は、タイムベースとして又は以上で
言及した制動指令の時間的遅延制御として役立ち、かつ
論理全体のクロック同期化として役立つよう意図されて
いる。従属制御回路にはさらに、基準周波数FRに対す
る作動機構の進み(又は遅れ)を表わす信号AVを提供
するCmpと記された比較器が含まれている。この比較
器Cmpは例えば、上述の欧州公開公報第679,96
8号に記述されているように、その「+」入力端で受理
した測定パルスINの数とその「−」入力端で受理した
基準パルスFRの数の差を計数するアップダウンカウン
タ又は可逆カウンタであってよい。かくして比較器Cm
pの出力端で利用可能であるこの信号AVの状態又はレ
ベルは、回転子の角周波数が基準周波数FRに対して進
んでいるか否かを表わす。
間のパルスを提供するTmrと記された時間遅延回路又
はレジスタが含まれる。時間遅延回路Tmrの2つの入
力端のうちの第1のものは、回路Inhの出力端に接続
され、もう1つの入力端は分周器Divから、その出力
パルスの持続時間を決定するのに用いられるパルスF1
を受理する。時間遅延回路はさらに、比較器Cmpの信
号AVを受理する妥当性検査端子を含んでいる。時間遅
延回路Tmrは、回転子の角周波数が基準周波数FRに
対して進んでいることを信号AVが表示した場合には、
信号INの出現後一定の遅延を伴って、IFと呼ばれる
制動パルスをその出力端で提供する。
短かい持続時間を有し、これは各々0.244msの周期
をもつ20個のパルスF1をカウントダウンする時間遅
延回路Tmrの内部カウンタをプログラミングして4.
88msの持続時間をもつ制動パルスIFを生成すること
によって達成される。回転子の角周波数の測定手段の記
述に続いて、時間遅延回路Tmrの好ましい実施形態に
ついて記述する。
点で発電機3により提供される交流電圧Ugの波形図の
例を表わす。図4(a)では、破線により、電圧Ugの
振幅よりも小さい値をもつしきい電圧の2つのレベルU
th及びUtbが示されている。閾値Uthは正であ
り、交流電圧Ugの基準値0ボルトよりもわずかに大き
い。閾値Utbは負であり、好ましくは0Vのこの電圧
に関して閾値Uthに対し対称である。
の測定手段が、ヒステリシス増幅器つまりシュミットト
リガー(図3でTrigとして記載)を含むことを許容
している。図4(b)は、増幅器Trigの出力端で得
られるパルスIMの波形図を示す。増幅器の出力IM
は、入力電圧Ugが低い閾値Utbよりも小さくなる時
刻b2の後第1のレベル(「0」状態)へと変化する、
ということがわかる;出力IMは、電圧Ugが高い閾値
Uthより大きくならないかぎり、この第1のレベルに
とどまる。時刻h3において電圧Ugはこの閾値Uth
をしのぎ、出力IMは第2のレベル(「1」状態)まで
変化し、かくして、電圧Ugが逆に低い方の閾値Utb
より下まで降下する時刻b4まで持続するパルスH3を
生成する。このような増幅器(シュミットフリップフロ
ップ又はシュミットトリガーとも呼ばれる)の実現は、
専門家にとって周知のことであり、従ってここでは詳述
しない。
それが、従来の単一閾値比較器(図1参照)とは異なり
電気的雑音に対しほとんど感応しないということにあ
る。特に、2重閾値Uth,Utbを有するトリガーT
rigは、閾値Uth−Utbの間の差よりも小さいノ
イズ電圧を認識しない。その上、正の閾値Uth及び負
の閾値Utbをもつシュミットトリガーは、制動周期中
の電圧Ugのゼロ復帰を検知してはならない。
bを有するために、電子回路1は好ましくは直流の対称
な電源V−,V0,V+を有する。従来のやり方では、
一定水準の対称電源は、中央の発電機及び2つの出力端
V+及びV−の各々の間にコンデンサを伴う単一の整流
器を有し、基準出力V0は中央にとられている。この解
決法の1つの欠点は、小型コイル3bの端子においてす
でに低い振幅である、測定可能な交流電圧Ugの振幅を
半減させてしまうということにある。
されているような対称整流器5が含まれている。この整
流器は、特に、発電機3の基準端子B0に接続された基
準出力端V0,及び電圧出力端V+又はV−と出力端V
0の間にそれぞれ配置された2つのコンデンサを含んで
いる。電気回路1の直流電源を安定化することを意図し
た整流回路5の機能については、それが専門家にとって
は周知の複数の方法で得られることから、ここでは詳述
しない。
で、実質的に交流電圧Ugの最大値に対応するレベルま
で反復的に充電される、ということに留意しておくべき
である。図4(b)によれば、電圧UgがトリガーTr
igの低い閾値Utbより低い場合、従って時刻b4以
降、トリガーTrigの出力信号IMは低レベル
(「0」状態)にとどまらず、この信号IMはパルスH
3がパルスH3とH5に分割されることを示している、
ということがわかる。
べき現象が、図4に例示されているような負の半交番の
間の制動中に発生することを発見した。制動サイクル
は、図4(e)に、信号AVの「1」状態によって表わ
されている。この現象は、シュミット−トリガーTri
gの閾値Uth及びUtbの変動によってひき起こされ
ると思われる。実際、制動サイクルの開始時点ではいか
なる分割パルスも存在しないことに留意されたい、例え
ば図4(b)は、図4(f)に概略的に表わされている
第1の制動パルスF3の瞬間において、パルスH3の開
始時の分割が存在しないことを示している。パルスH3
−H5の分割は、第2の制動パルスF4においてのみ現
われる。実際、交流電圧Ugの最大値は第1の制動パル
スF3の後に減少する。同様に、整流器電圧V+の値は
より小さくなる。この供給電圧の変動は、トリガーTr
igの閾値Uth及びUtbの変動をひき起こすと思わ
れる。従って、後続の制動パルスF4において、電圧U
gが降下してもそれにより閾値Uthの値よりも大きい
値を獲得することになりそれによって、図4(b)に表
わされた寄生パルスH5の出現をひき起こすことにな
る、ということが認められた。この現象は又、スイッチ
Kの端子における或るノイズ又はノイズ電圧の存在によ
って誘発され得る(図3参照)。このノイズ電圧は、電
圧Ugが完全にゼロの値まで復帰するのを妨げる可能性
がある。
ルスの同期的抑止手段を提供する。このために、本発明
に係る電子回路1はさらに、閾値比較器Trigにより
提供される測定パルスIMを受理する同期抑止回路In
hも含んでおり、かくしてこのInh,Trigの組み
合わせは、回転子3aの角周波数の測定手段を構成して
いる。
計、その発電機、電子回路及びその発振器によって形成
されたシステムの内部の信号好ましくはパルスによって
トリガされる抑止を意味するものとして解釈される。特
に、測定パルスの抑止をパルス自体に同期化することが
でき、最初のパルスが次のパルスの出現の抑止を開始す
る。専門家にはいくつかの等価物が知られていることか
ら、本発明は、同期化源を特定することなく全ての既知
の同期抑止に向けられていると考えられる。
はタイムベース(内部又は外部)を含み、通常増幅器T
rigから来る測定パルスIMを直接時間遅延回路Tm
rに伝送する。しかしながら、抑止回路Inhが活性化
された時点で、回路はそれ以上抑止持続時間中に測定パ
ルスIMを伝送しない。抑止はパルスの出現及び/又は
消失時点で開始する、すなわち抑止回路はパルスIMの
上昇側面及び下降側面で反応し、その活性化持続時間t
iはそのタイムベースにより時間遅延される。例えば、
図4(a)並びに図4(b)、及び図4(c)を参照す
ると、後二者はそれぞれ増幅器Trig(図4(b))
及び抑止回路Inh(図4(c))によって伝送された
異なるパルスを表わす図であるが、時刻b2,h3,b
4,h7における遷移は抑止時間の長さtiよりも長い
時間的間隔により分離されていることから、抑止回路は
それぞれパルスM1,M3及びM5を介して測定パルス
H1,H3及びH7を伝送するが、この抑止回路は、パ
ルスH3の後縁(時刻b4)で開始する抑止時間tiの
間に出現する寄生パルスH5を伝送しない(図4(c)
参照)。
に従うと、抑止回路は、その前縁が正規パルスINの期
間中に出現するのでないかぎり、測定パルスIMの各々
の前縁において規定の持続時間の正規パルスINを生成
する。このような抑止回路は、以前に言及した時間遅延
回路Tmrと類似の要領で得ることができる。例えば、
回路Inhは、その入力端に付加された測定パルスIM
の遷移に対し感応する単安定マルチバイブレータを含ん
でいる。パルスIMの上昇側面において、単安定アルケ
バイブレータはその出力端で規定の持続時間の正規パル
スINを提供する。同様に、パルスIMの下降側面にお
いて単安定マルチバイブレータは規定の持続時間のもう
1つの正規パルスINを提供する。かかる単安定マルチ
バイブレータは回転子の各々の角周波数において2つの
正規パルスINを提供し、そのため正規パルスINの周
波数を倍増した基準周波数FRと比較しなければならな
くなる、ということに留意すべきである。又、専門家に
とっては周知のその他の同等の抑止回路も同様に使用で
きるということが理解できる。
に従うと、抑止回路は、各々時間遅延回路Tmrによっ
て発出された発電機の回転子を制動するための制動指令
である図4(f)に表わされたパルスIFを1つの入力
端で受理し、抑止期間は制動持続時間tfに対応する
(図4(f)参照)。実際、観察された通り、分割に起
因する寄生パルスは制動中にのみ出現する。きわめて単
純な同期抑止がかくして得られる。
は、制動指令IFよりも長い持続時間をもつ抑止指令I
Iを含んでおり、それは全ての制動の瞬間を網羅する。
すなわち抑止パルスIIは、制動パルスIFの終期に続
く瞬間を網羅し、パルスIIの出現はこのパルスIFの
出現に先行する。この「散逸」により、抑止又は制動の
伝播遅延又は電圧Ugの遅延による寄生パルスの発生が
確実に防止される。本発明の好ましい実施形態において
は、時間遅延回路Tmrは、相関関係にある抑止パルス
II及び制動パルスIFを提供する2つの出力端を含ん
でいる。
いった2つの物理的現象の同時出現又は実質的に恒常な
時間的遅延を伴った出現のことを表わしている。しかし
ながら、これらの2つの現象が異なる持続時間をもち得
るということに留意すべきである。例えば、相関関係に
ある時間遅延パルスは、当業者には周知のものであるよ
うに、異なる幅をもつ可能性がある。
よって発出されたパルスの相関を例示するために、時間
遅延回路Tmrが分周器Divの出力端に連結された第
1の入力端で周期0.244msをもつパルスF1を受理
するような例をとり上げてみよう。正規パルスINが、
抑止手段の出力端に持続されているもう一方の入力端に
出現した時点で、進み信号AVの状態が時間遅延回路の
妥当性検査入力端にパルスを供給することによってそれ
を制御する場合(図3参照)、時間遅延回路Tmrは直
ちに抑止パルスIIを提供する。抑止パルスIIの開始
との関係において0.244msという周期F1だけ遅延
して、時間遅延回路Tmrの出力端に制動パルスIFも
出現し、内部カウンタが、5.124msに対応する21
個のパルスF1にその持続時間を制限する。実際、内部
カウンタは、制動持続時間が確実に5ms前後であるよう
にしなければならない。もう1つの内部カウンタは、パ
ルスIIの持続時間を、6.1msに対応する25パルス
F1に制限する。かくして抑止パルスIIは、制動パル
スIFの終りから0.723ms後に終る。
動パルスIFを提供する時間遅延回路Tmrの電子回路
の一実施形態について、図5を参照しながら詳細に記述
する。ここで表わされている回路は、前述の中間周波数
F1をもつパルス信号、進み信号AV(又は遅れ信号)
及び測定パルスを受理し、上述のような制動パルス信号
IF、抑止パルス信号II及び正規パルス信号INを提
供する論理回路である。
パルスF1を受理するシフトレジスタReg、つまりパ
ルスが順次的に出現する4つの出力端R0,R1,R2
及びR3をもつレジスタを含んでいる。前述の一実施形
態の例によれば、パルスF1は0.244msの周期をも
つ。したがって出力端R3は、出力端R2のパルスに類
似しているもののそれとの関係において0.244msだ
け遅延した0.976msの周期をもつパルスを生成す
る。さらに、レジスタRegは、進み信号AVと測定パ
ルス信号IMの間で論理演算「and」を実行するAn
dと記されたANDゲートの出力端に接続されている活
性化端子Sを含んでいる。端子Sが状態「1」に変化し
た時点で、レジスタRegは活性化され、出力端R1は
状態「1」に変わる。次のパルスF1において、出力端
R2は状態「1」に変わり、出力端R1は状態「0」に
リセットされる。
の持続時間を制限できるようにするカウンタCptrに
接続されている。例えばカウンタは、5の値まで計数す
ることができ、保留出力端Qは、5つのパルスR3のカ
ウントダウンの後、状態「1」へと変わる。初期化端子
Rが状態「1」にある場合、計数が開始され、出力端Q
は状態「0」にリセットされる。カウンタCptrの出
力端Qは、DタイプフリップフロップFliのクロック
入力端に接続される。このフリップフロップはさらに、
状態「0」を受理するデータ入力端を含む。「1」への
設定のための端子Sにより出力端Q及びNQの状態をそ
れぞれ状態「1」及び「0」へと強制することが可能と
なる。「1」への設定のための端子Sも、論理ゲートA
ndの出力端に接続されている。
とすなわち基準周波数FRとの関係において進んでいる
場合を考慮する。進み信号AVは状態「1」にある。時
刻「h」において、電圧Ugが上昇しながら閾値Uth
をしのいだ時点で、測定パルスIMは状態「1」に変わ
る。レジスタReg及びフリップフロップFliの端子
Sはかくして状態「1」にある。フリップフロップFl
iは活性化され、その出力端Qは状態「1」に変わる。
フリップフロップFliの出力信号Qは、Ouと記され
たORゲートの入力端に付加され、このゲートの出力端
は抑止パルスIIを提供する。時刻「h」以降、抑止パ
ルス信号IIはかくして状態「1」に変わる。ORゲー
トOuはフリップフロップFliの出力端Qともう1つ
のフリップフロップFloの出力端Qとの間で論理演算
「OR」を実行する。同じくDタイプフリップフロップ
であるこの第2のフリップフロップFloはそのデータ
入力端でフリップフロップFliの出力信号Qを受理す
る。しかしながらシフトレジスタRegの出力信号R2
はフリップフロップFloのクロック入力端に適用され
る。フリップフロップFloの出力端へのデータQの転
送はかくして、信号R2の次の遷移まで遅延されること
になる。フリップフロップFli及びFloの2つの出
力Qはまた、論理演算「AND」を実行するEtと記さ
れたANDゲートの2つの入力端にも付加される。AN
Dゲートの出力端は制動パルス信号IFを提供する。
信号R2の遷移は、時刻「h」から0.244ms後に発
生している。かくして、制動パルスIFは、抑止パルス
IIの出現から0.244後に現われる。同様に、フリ
ップフロップFliの出力端NQは、カウンタCptr
の初期化端子Rに接続されている。時刻「h」におい
て、出力端NQは状態「0」へと変わる。カウンタは活
性化され、レジスタRegにより発生されたパルスF1
を計数し始める。計数例に従うと、5つのパルス周期R
3の後、カウンタCptrの出力端Qは状態「1」に変
わる。クロック入力端上のこの遷移により、フリップフ
ロップFliはそのQ出力端でデータの状態「1」を複
製することになる。かくして、出力端「NQ」は、カウ
ンタCptr及びその出力端Qを初期化することによっ
て状態「1」へと移行する。かくして、カウンタCpt
r及びフリップフロップFliの出力端Qは状態「1」
にとどまり、この状態は、フリップフロップFliの設
定端子上に状態「0」から「1」の遷移が出現しないか
ぎり持続する。1つの実施形態の前述の例においては、
カウンタCptrの計数は、時刻「h」から0.488
ms後の信号R3と同期化されている。計数は前述のとお
り4.88ms続く。かくして時刻「h」から5.368
ms後に、カウンタCptrの出力端Qは状態「1」へと
変わる。このすぐ後に、フリップフロップFliの出力
端Q及びNQはそれぞれ状態「0」及び「1」へと戻
る。計数が再度初期化され、この要領で次の測定パルス
IMまでとどまる。かくして制動パルス信号IFは時刻
「h」+5.368msの時点で状態「0」に戻る。
出力端Qは、レジスタRegの出力端R2の次の遷移ま
でなおも状態「1」にある。この実施形態に従うと、こ
の遷移はカウンタCptrの再初期化から0.732ms
後、すなわち時刻「h」+6.1msで発生する。こうし
て抑止パルスIIは、制動パルスIFの消失から0.7
32ms後に消失する。
パルスIMが出現しないかぎり、この状態にとどまる。
最後に、時間遅延回路Tmrが、相関関係にある抑止パ
ルスII及び制動パルスIFを提供し、抑止パルスII
の持続時間は制動パルスIFの持続時間よりも長く従っ
てこれに対し「散逸」しておりそのため切替えの際のエ
ラーがことごとく回避されている、ということがわか
る。
実施形態も例示している。この例に従うと、抑止回路I
nhは、妥当性検査入力端Eの状態に対し感応するDタ
イプフリップフロップである。抑止パルス信号IIはこ
の入力端Eに付加され、データ入力端は測定パルスIM
を受理し、データ出力端は正規パルスINを提供する。
スINの出力端は、妥当性検査Eが状態「0」にある場
合にのみ測定パルス信号IMの状態を複写する。抑止
中、すなわち抑止信号IIが状態「1」にある時(この
実施形態に従うと、時刻「h」と時刻「h」+6.1ms
の間)、出力端の状態は、測定パルス信号IMの遷移と
は無関係に不変の状態にとどまる。
をひき起こす寄生パルスの排除を可能にするということ
がわかる。さらに又ヒステリシス増幅器を含む測定手段
と組合わせた場合に抑止手段が、一般的な電気的ノイズ
に対する優れた免疫性をもつ時計を提供する、というこ
ともわかる。
では測定手段に対し極度に安定したしきい電圧を提供す
る必要がないことから、比較的低い容量を有していてよ
い。当業者であれば本発明の範囲から逸脱することなく
上述の時計に対しいくつかの修正を加えることができ
る、ということは容易に理解できるだろう。特に、基準
パルスFRとの関係における測定パルスIMの進みの大
きさに従って、制動パルスIFの持続時間を調整するこ
とができる、ということを述べておくべきである。この
変形形態は、位相ロックループを含む従属制御回路に特
に適しており、回路は、制動パルスIFとの関係におい
てパルスINの位相変移に比例して変動しうるレベルを
もつ信号AVを提供し、かくしてこの信号AVのレベル
は時間遅延回路Tmrによって提供される制動パルスI
Fの持続時間を調整することになる。
機構を伴う時計によって得られる交流電圧及び測定パル
スの波形図である。
作動機構を伴う時計によって得られる交流電圧及び測定
パルスの波形図である。
ための電子回路の原理図である。
図3の回路のいくつかの点において得られるパルスの波
形図である。
の一実施形態を概略的に表わす図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 回転子(3a)及びこの回転子(3a)
の回転に応えて電気エネルギーを供給するための手段を
含む電気エネルギー発電機(3)、 −前記回転子の前記回転をひき起こすため前記回転子
(3a)に機械的に結合された機械的エネルギー供給源
(2)、前記発電機(3)に結合され回転子(3a)の
角周波数に対応する発電機(3)により供給された交流
電圧の角周波数の測定パルスを生成する測定手段(Tr
ig)、 −前記回転子(3a)に対して制動トルクを付加するた
めの制動指令信号に対する応答性をもつ制動手段
(K)、及び −基準周波数(FR)をもつ信号を発生するための基準
手段(Osc)及び前記測定パルスが基準信号との関係
において先行している場合に基準周波数が前記回転子及
び前記機械的供給源の角周波数を調速するような形で、
前記制動手段(K)を制御するように配置された従属制
御手段(Div,Cmp,Tmr)を含む電気回路
(1)、を具備する時計において、前記電気回路(1)
はさらに、前記測定パルス(IM)と同期しかつこの測
定パルスの分割を回避するように配置されている抑止手
段(Inh)をさらに具備することを特徴とする時計。 - 【請求項2】 前記抑止手段(Inh)が前記制動手段
(K)と相関関係にあること、を特徴とする請求項1に
記載の時計。 - 【請求項3】 従属制御ループによって提供される制動
指令信号(IF)が前記抑止手段(Inh)を制御する
のにも使用され、このループが前記指令の時間遅延を制
御していることを特徴とする請求項1又は2に記載の時
計。 - 【請求項4】 前記抑止手段(Inh)が時間的遅延
中、測定パルスの伝送を抑止し、この抑止は測定パルス
の出現又は消失によってトリガされることを特徴とする
請求項1〜3のいずれか1項に記載の時計。 - 【請求項5】 前記測定手段(Trig)は、シュミッ
ト増幅器のようなヒステリシスフィルタを具備すること
を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の時
計。 - 【請求項6】 発電機が、対称的電源を提供する整流器
に接続されていることを特徴とする請求項1〜5のいず
れか1項に記載の時計。
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