JPH1048357A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPH1048357A JPH1048357A JP9100586A JP10058697A JPH1048357A JP H1048357 A JPH1048357 A JP H1048357A JP 9100586 A JP9100586 A JP 9100586A JP 10058697 A JP10058697 A JP 10058697A JP H1048357 A JPH1048357 A JP H1048357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- capacitor
- circuit
- boosting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y02E10/566—
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フラットでない放電特性を待つ電源を用いて
もその電源の持つ電気エネルギーを十分に活用する。 【解決手段】 少なくとも電源Aと電源Aより小なる電
気エネルギーを有する電源Bとよりなる複数の電源を有
し、少なくとも電源Bは充電可能でありかつ電源Aより
電源Bへ電気エネルギーを供給する手段を有し、かつ前
記電源Aより電源Bへ電気エネルギーを供給する手段に
は電源Aと電源Bとの電圧レベルを変える手段を含む電
子時計。
もその電源の持つ電気エネルギーを十分に活用する。 【解決手段】 少なくとも電源Aと電源Aより小なる電
気エネルギーを有する電源Bとよりなる複数の電源を有
し、少なくとも電源Bは充電可能でありかつ電源Aより
電源Bへ電気エネルギーを供給する手段を有し、かつ前
記電源Aより電源Bへ電気エネルギーを供給する手段に
は電源Aと電源Bとの電圧レベルを変える手段を含む電
子時計。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水晶時計等電気エネ
ルギーをエネルギー源とする電子時計における電源部の
構成に関する。特に電源の放電特性がフラットでなく放
電が進むにつれて電圧の変化するような電源を有する電
子時計の電源部の改良に関する。
ルギーをエネルギー源とする電子時計における電源部の
構成に関する。特に電源の放電特性がフラットでなく放
電が進むにつれて電圧の変化するような電源を有する電
子時計の電源部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の水晶時計等電気エネルギーをエネ
ルギー源とした電子時計はその電源部に銀電池の様なフ
ラットな放電特性を持つ電源を用いていた。これにより
電源の持つエネルギーを十分活用していた。
ルギー源とした電子時計はその電源部に銀電池の様なフ
ラットな放電特性を持つ電源を用いていた。これにより
電源の持つエネルギーを十分活用していた。
【0003】しかし銀電池は高価でありしかも電池その
ものに寿命がある等欠点も大きかった。
ものに寿命がある等欠点も大きかった。
【0004】これらの解決策として近年価格的にはアル
カリマンガン電池等が用いられる様になったし、電池そ
のものの寿命に関してはソーラバッテリーを電源とし2
次電池として高容量コンデンサーを用いた時計も提案さ
れている。
カリマンガン電池等が用いられる様になったし、電池そ
のものの寿命に関してはソーラバッテリーを電源とし2
次電池として高容量コンデンサーを用いた時計も提案さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記技術では、アルカ
リマンガン電池は放電特性がフラットでなく時計の作動
停止後にもエネルギーを多く有しており、電池の特性を
十分活かしているとは言えないのが現状である。又、2
次電池として高容量コンデンサーを用いたものは、当然
の事ながらコンデンサーの放電特性により、その時計の
止まりまでの持続時間は決まってしまい実用化の大きな
問題となっていた。
リマンガン電池は放電特性がフラットでなく時計の作動
停止後にもエネルギーを多く有しており、電池の特性を
十分活かしているとは言えないのが現状である。又、2
次電池として高容量コンデンサーを用いたものは、当然
の事ながらコンデンサーの放電特性により、その時計の
止まりまでの持続時間は決まってしまい実用化の大きな
問題となっていた。
【0006】本発明の目的は、以上の様な従来の欠点を
解決し、フラットでない放電特性を待つ電源を用いても
その電源の持つ電気エネルギーを十分に活用することを
目的とする。
解決し、フラットでない放電特性を待つ電源を用いても
その電源の持つ電気エネルギーを十分に活用することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】少なくとも電源Aと電源
Aより小なる電気エネルギーを有する電源Bとよりなる
複数の電源を有し、少なくとも電源Bは充電可能であり
かつ電源Aより電源Bへ電気エネルギーを供給する手段
を有し、かつ前記電源Aより電源Bへ電気エネルギーを
供給する手段には電源Aと電源Bとの電圧レベルを変え
る手段を含む電子時計に関するものである。
Aより小なる電気エネルギーを有する電源Bとよりなる
複数の電源を有し、少なくとも電源Bは充電可能であり
かつ電源Aより電源Bへ電気エネルギーを供給する手段
を有し、かつ前記電源Aより電源Bへ電気エネルギーを
供給する手段には電源Aと電源Bとの電圧レベルを変え
る手段を含む電子時計に関するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を一実施の形態により図を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0009】本実施の形態は発電機構としてソーラーバ
ッテリーを用いて2次電池として高容量コンデンサーで
ある電気二重層コンデンサーを用いた時計である。
ッテリーを用いて2次電池として高容量コンデンサーで
ある電気二重層コンデンサーを用いた時計である。
【0010】図1はこの電気二重層コンデンサーの放電
特性であり、図2は本発明による一実施の形態のブロッ
ク図である。図3は従来のシステムの回路説明図であ
る。従来図3において、ソーラバッテリー1による発電
力が電気二重層コンデンサー12に充電され定格電圧以
上に充電されるとリミッタースイツチ13が閉じてコン
デンサー12への充電をやめる。時計体14はソーラバ
ッテリー11又はコンデンサー12を電源として作動し
ている。又、ダイオード15は、ソーラバッテリー11
の発生起電圧がコンデンサー4の充電電圧以下になった
ときに、電流がソーラバッテリーに流れ込むのを防ぐ逆
流防止ダイオードである。コンデンサー12がフル充電
された状態でソーラバッテリー11に光が当たらなくな
った後のコンデンサー12の放電特性を図1で実線Vs
s2と破線V´ss1で示している。縦軸がコンデンサー
12の電圧、横軸が時間である。この本実施の形態での
コンデンサーの定格電圧は1.8Vである。また、時計
体の作動停止電圧は0.9Vである。この時、時計の作
動はソーラバッテリーに光が当たらなくなってからt2
時間で止まることになる。
特性であり、図2は本発明による一実施の形態のブロッ
ク図である。図3は従来のシステムの回路説明図であ
る。従来図3において、ソーラバッテリー1による発電
力が電気二重層コンデンサー12に充電され定格電圧以
上に充電されるとリミッタースイツチ13が閉じてコン
デンサー12への充電をやめる。時計体14はソーラバ
ッテリー11又はコンデンサー12を電源として作動し
ている。又、ダイオード15は、ソーラバッテリー11
の発生起電圧がコンデンサー4の充電電圧以下になった
ときに、電流がソーラバッテリーに流れ込むのを防ぐ逆
流防止ダイオードである。コンデンサー12がフル充電
された状態でソーラバッテリー11に光が当たらなくな
った後のコンデンサー12の放電特性を図1で実線Vs
s2と破線V´ss1で示している。縦軸がコンデンサー
12の電圧、横軸が時間である。この本実施の形態での
コンデンサーの定格電圧は1.8Vである。また、時計
体の作動停止電圧は0.9Vである。この時、時計の作
動はソーラバッテリーに光が当たらなくなってからt2
時間で止まることになる。
【0011】図2は、本発明による一実施の形態のブロ
ック図であり、ソーラーバッテリー1に光が照射し発生
した電力は、逆流防止ダイオード3を通して電気二重層
コンデンサ4ーへ充電される。このときソーラーバッテ
リー1の発生起電圧(Vssl)が定格電圧以上になる
とリミッタ回路2が働きコンデンサー4への充電をやめ
る。例えば定格電圧とはコンデンサー4の定格電圧であ
り、リミツタ回路とは定電圧ダイオードで構成され図中
VDD一VSSl間が定格電圧以上になったら通電し充
電電流をバイパスする構成、またはVDD一VSS1間
にスイッチを有し、リファレンス電圧検出により充電電
流をバイパスする構成になっている。コンデンサー4に
充電された電力は多段昇圧充電回路5により最適な昇圧
が行われてコンデンサー6に充電される。この動作の詳
細な説明は後述する。コンデンサー6は、コンデンサー
4の電圧VSS1’を検出する電圧検出回路7、その電
圧検出出力をもとに昇圧充電回路に最適昇圧充電を行な
わせる制御回路8及び時計回路9の電源となっている。
ック図であり、ソーラーバッテリー1に光が照射し発生
した電力は、逆流防止ダイオード3を通して電気二重層
コンデンサ4ーへ充電される。このときソーラーバッテ
リー1の発生起電圧(Vssl)が定格電圧以上になる
とリミッタ回路2が働きコンデンサー4への充電をやめ
る。例えば定格電圧とはコンデンサー4の定格電圧であ
り、リミツタ回路とは定電圧ダイオードで構成され図中
VDD一VSSl間が定格電圧以上になったら通電し充
電電流をバイパスする構成、またはVDD一VSS1間
にスイッチを有し、リファレンス電圧検出により充電電
流をバイパスする構成になっている。コンデンサー4に
充電された電力は多段昇圧充電回路5により最適な昇圧
が行われてコンデンサー6に充電される。この動作の詳
細な説明は後述する。コンデンサー6は、コンデンサー
4の電圧VSS1’を検出する電圧検出回路7、その電
圧検出出力をもとに昇圧充電回路に最適昇圧充電を行な
わせる制御回路8及び時計回路9の電源となっている。
【0012】次に本実施の形態の動作を図1を参照しな
がら詳細に説明する。ここで図1において破線は、大容
量コンデンサー4の電圧VSS’1の絶対値を示し、実
線はコンデンサー6の電圧VSS2の絶対値を示す。コ
ンデンサー4がフル充電された後ソーラバッテリー1に
光が当たらなくなった時を説明する。コンデンサー4の
電圧|VSS’1|が1.2V以上の時は、コンデンサ
ー4とコンデンサー6とは同じ電圧になるように昇圧充
電回路5が動作する。コンデンサー4の電圧|VSS’
1|が1.2V〜0.8Vの時は昇圧充電回路5により
2倍に昇圧してコンデンサー6へ充電する。図1t1〜
t3の区間である。したがつてこの時のコンデンサー6
の電圧|VSS2|は1.8V〜1.2Vとなる。コン
デンサー4の電圧|VSS’1|が0.8V〜0.6V
の時は昇圧充電回路5により2倍に昇圧されコンデンサ
ー6に充電される。図1においてt3〜t4の区間であ
る。この時のコンデンサー6の電圧|VSS2|は1.
6V〜1.2Vとなる。
がら詳細に説明する。ここで図1において破線は、大容
量コンデンサー4の電圧VSS’1の絶対値を示し、実
線はコンデンサー6の電圧VSS2の絶対値を示す。コ
ンデンサー4がフル充電された後ソーラバッテリー1に
光が当たらなくなった時を説明する。コンデンサー4の
電圧|VSS’1|が1.2V以上の時は、コンデンサ
ー4とコンデンサー6とは同じ電圧になるように昇圧充
電回路5が動作する。コンデンサー4の電圧|VSS’
1|が1.2V〜0.8Vの時は昇圧充電回路5により
2倍に昇圧してコンデンサー6へ充電する。図1t1〜
t3の区間である。したがつてこの時のコンデンサー6
の電圧|VSS2|は1.8V〜1.2Vとなる。コン
デンサー4の電圧|VSS’1|が0.8V〜0.6V
の時は昇圧充電回路5により2倍に昇圧されコンデンサ
ー6に充電される。図1においてt3〜t4の区間であ
る。この時のコンデンサー6の電圧|VSS2|は1.
6V〜1.2Vとなる。
【0013】コンデンサー4の電圧|VSS’1|が
0.6V以下の時は、昇圧充電回路5により3倍に昇圧
してコンデンサー6に充電する。図1のt4以降であ
る。
0.6V以下の時は、昇圧充電回路5により3倍に昇圧
してコンデンサー6に充電する。図1のt4以降であ
る。
【0014】以上の説明のように、本実施の形態によれ
ば昇圧充電手段により、時計体の実際の電源となるコン
デンサー6の電圧|VSS2|を動作停止電圧0.9V
以上に保つことによつて、時計の動作可能時間を図1に
おいてt2時間からt5時間まで伸ばしている。又、コ
ンデンサー4の電圧でいえば従来0.9vから1.8V
の間でしか使えなかつたものが、本実施の形態によれば
0.3Vから1.8Vまて使え、コンデンサー4に蓄え
られたエネルギーを有効につかっている。
ば昇圧充電手段により、時計体の実際の電源となるコン
デンサー6の電圧|VSS2|を動作停止電圧0.9V
以上に保つことによつて、時計の動作可能時間を図1に
おいてt2時間からt5時間まで伸ばしている。又、コ
ンデンサー4の電圧でいえば従来0.9vから1.8V
の間でしか使えなかつたものが、本実施の形態によれば
0.3Vから1.8Vまて使え、コンデンサー4に蓄え
られたエネルギーを有効につかっている。
【0015】次に本実施の形態中の多段昇圧充電回路
6,電圧検出回路7.制御回路8の具体的実施の形態を
示す。
6,電圧検出回路7.制御回路8の具体的実施の形態を
示す。
【0016】図4は、多段昇圧充電回路6の基本形てあ
り、図5はその動作を具体的に示したものであり、
(イ)は昇圧動作、(ロ)は充電動作である。図4,図
5のコンデンサー4、6は図2のそれてあり、コンデン
サー21、22は昇圧用の補助コンデンサである。ま
た、図4のTr1〜Tr7はFETであり昇圧を行なう
ためのスイッチの役割を果している。図4において昇圧
を行わずvss′1とvss2を同電位にするためには
Tr3とTr4をONさせ、他はOFFにすれば良い。
り、図5はその動作を具体的に示したものであり、
(イ)は昇圧動作、(ロ)は充電動作である。図4,図
5のコンデンサー4、6は図2のそれてあり、コンデン
サー21、22は昇圧用の補助コンデンサである。ま
た、図4のTr1〜Tr7はFETであり昇圧を行なう
ためのスイッチの役割を果している。図4において昇圧
を行わずvss′1とvss2を同電位にするためには
Tr3とTr4をONさせ、他はOFFにすれば良い。
【0017】この状態を示したのが図5(A)であり、
図1のt0〜t1における動作である。また、t1〜t
3において1.5倍昇圧充電を行なうためには、昇圧時
Tr1、Tr3、Tr6をONし他をOFF、充薄時T
r2、Tr4、Tr5、Tr7をONし他をOFFす
る。
図1のt0〜t1における動作である。また、t1〜t
3において1.5倍昇圧充電を行なうためには、昇圧時
Tr1、Tr3、Tr6をONし他をOFF、充薄時T
r2、Tr4、Tr5、Tr7をONし他をOFFす
る。
【0018】同様にt3、t4時に2倍昇圧充電を行な
うためには、昇圧時Tr1、Tr3、Tr5、Tr7を
ONし他をOFF、充電時は1.5倍昇圧時の充電時と
同様の動作を行ない、さらにt4〜t5時に3倍昇圧を
行うためには、昇圧時は2倍昇圧充電時の昇圧時と同様
の動作を行ない、充電時にはTr2、Tr4、Tr6を
ONし他をOFFする。以上の様に各FETを制御すれ
ば、それぞれ図5に示す状態となり各昇圧充電が可能と
なる。以上を具体的に電子回路で実現した多段昇圧充電
回路5の一実施の形態を図6に示す。図6においてコン
デンサー4、6、21、22とFETTr1〜Tr7は
図4と同様のものである。ただし、Tr5、Tr6、T
r7は電流の流れが両方向となるのでPチャンネルFE
TとNチャンネルFETを組み合わせている。また、φ
clは昇圧充電クロックであり、該信号の論理レベル
「L」のとき昇圧を行ない、「H」のとき充電を行な
う。
うためには、昇圧時Tr1、Tr3、Tr5、Tr7を
ONし他をOFF、充電時は1.5倍昇圧時の充電時と
同様の動作を行ない、さらにt4〜t5時に3倍昇圧を
行うためには、昇圧時は2倍昇圧充電時の昇圧時と同様
の動作を行ない、充電時にはTr2、Tr4、Tr6を
ONし他をOFFする。以上の様に各FETを制御すれ
ば、それぞれ図5に示す状態となり各昇圧充電が可能と
なる。以上を具体的に電子回路で実現した多段昇圧充電
回路5の一実施の形態を図6に示す。図6においてコン
デンサー4、6、21、22とFETTr1〜Tr7は
図4と同様のものである。ただし、Tr5、Tr6、T
r7は電流の流れが両方向となるのでPチャンネルFE
TとNチャンネルFETを組み合わせている。また、φ
clは昇圧充電クロックであり、該信号の論理レベル
「L」のとき昇圧を行ない、「H」のとき充電を行な
う。
【0019】従って回路はφclの周期に応じて昇圧充
電を繰り返す。AmpN、Amp1.5、Amp2、A
mp3は昇圧倍率を示す信号であり、「H」のときにそ
れぞれ昇圧なし、1.5倍昇圧、2倍昇圧、3倍昇圧を
表し、該信号は制御回路8で形成される。また、61〜
64は既知の論理ゲートであり、これらのゲートによっ
てTr1〜Tr7のFETのON、OFFタイミングが
作られ、図4及び図5をもって説明した動作を行なう。
電を繰り返す。AmpN、Amp1.5、Amp2、A
mp3は昇圧倍率を示す信号であり、「H」のときにそ
れぞれ昇圧なし、1.5倍昇圧、2倍昇圧、3倍昇圧を
表し、該信号は制御回路8で形成される。また、61〜
64は既知の論理ゲートであり、これらのゲートによっ
てTr1〜Tr7のFETのON、OFFタイミングが
作られ、図4及び図5をもって説明した動作を行なう。
【0020】次に、図7に電圧検出回路7の具体例を示
す。sp´はサンプリング信号であり「H」のとき回路
が作動し、「L」のとき電流を消費しないように回路状
態を固定する。破線内は公知の定電圧回路であり、その
出力電圧をVREGと表している。またR1、R2は抵
抗であり、|VSS´1|の最大電圧の1.8Vをもっ
て
す。sp´はサンプリング信号であり「H」のとき回路
が作動し、「L」のとき電流を消費しないように回路状
態を固定する。破線内は公知の定電圧回路であり、その
出力電圧をVREGと表している。またR1、R2は抵
抗であり、|VSS´1|の最大電圧の1.8Vをもっ
て
【0021】
【数1】
【0022】を満足するように設定されている。r1、
r2、r3、Rも同様に抵抗であって、それぞれ|VS
S’1|が0.6V、1.8V、1.2Vになったとき
の|VM|タップの電位が同じになるよう設定されてい
る。
r2、r3、Rも同様に抵抗であって、それぞれ|VS
S’1|が0.6V、1.8V、1.2Vになったとき
の|VM|タップの電位が同じになるよう設定されてい
る。
【0023】この3つのタップ電位は、トランスミッシ
ョンゲート71により1つが選択され(VREGT)、
コンパレータ72でVMと比較される。コンパレータ7
2は、VMが選択されたタップ電位よりも低電位ならば
「H」を出力し、その逆の時及びSP´が「L」のとき
は「L」を出力するよう構成されており、その出力co
mpは制御回路8へ送られる。
ョンゲート71により1つが選択され(VREGT)、
コンパレータ72でVMと比較される。コンパレータ7
2は、VMが選択されたタップ電位よりも低電位ならば
「H」を出力し、その逆の時及びSP´が「L」のとき
は「L」を出力するよう構成されており、その出力co
mpは制御回路8へ送られる。
【0024】T1.5、T2、T3は、トランスミッシ
ョンゲートを選択する信号で制御回路8で形成され
「H」のときトランスミッションゲートをONにする。
以上の構成により、VMとVREGTを比較し、その結
果(comp)とトランスミッション選択信号(T1.
5、T2、T3)の状態でvss´1が図1のt0〜t
5の内のいずれに存在するのかの判定が可能となる。こ
の判定は後述する制御回路8において行なう。
ョンゲートを選択する信号で制御回路8で形成され
「H」のときトランスミッションゲートをONにする。
以上の構成により、VMとVREGTを比較し、その結
果(comp)とトランスミッション選択信号(T1.
5、T2、T3)の状態でvss´1が図1のt0〜t
5の内のいずれに存在するのかの判定が可能となる。こ
の判定は後述する制御回路8において行なう。
【0025】図8は、制御回路8の具体例であり、図9
はそのタイミングチャートである。タイミングチャート
は、波状線の左側において1.5倍昇圧制御状態から2
倍昇圧制御状態へ移行するところを示し、波状線xの右
側において2倍昇圧状態から昇圧なしの状態へ移行する
時の各信号の動きを示している。図8において、91、
94はCLの立下りでデータをラッチするD型フリップ
フロップ、92はCLの「L」てデータを保持するマス
ターラッチ、93は2ビットのバイナリーカウンターで
あり、他は既知のゲート類である。ここで、タイミング
チャート波状線左側にそってこの制御回路の動作を説明
する。まず、サンプリングパルスSPが「H」になる以
前の状態は、昇圧倍率1.5倍、トランスミッションゲ
ート選択信号はT1.5が「H」であり、その状態はそ
れぞれマスターラッチ92とバイナリーカウンター93
で記憶されている。今、サンプリングパルスSPが出力
されると同時にReset信号が出てバイナリーカウン
ター93をリセツトし、T3が「H」となる初期状態に
戻る。以後CPパルスによりコンパレータ出力comp
が「L」になるまで順次T3、T2、T1.5が選択さ
れていく。今大容量コンデンサ4の電圧|vss´1|
が0.6V〜0.8Vの間にあるとすると(図1のt3
〜t4の間)、図7の説明から分かるように、T2が
「H」になった時にVMとVREGTの電位が逆転しc
ompが「L」になる。従って、これによりvss´1
の範囲が判定できる。なぜならT3の検出電圧は0.6
Vであり、T2の検出電圧は0.8Vであるからこの間
でコンパレータの出力が反転したならば、|VSS´1
|が0.6V〜0.8Vであることが規定できるのであ
る。また、|VSS´1|が1.2V以上のときはT
1.5が「H」でかつcompも「H」のままでいる。
compが「L」になると以後のCPパルスは禁止され
るので、トランスミッションゲート選択信号の状態がバ
イナリーカウン夕93に記憶される。また、|VSS´
1|が1.2V以上のときは、T1.5が「H」でかつ
compも「H」のままでいる。従つて、CPパルスが
出終ったときのバイナリーカウンタの内容とcompの
出力によって、何倍昇圧すべきかが決定できる。その決
定をしているのが、D型フリップフロップ94とマスタ
ーラッチ92及び若干のゲートであり、SPの立下りで
その動作を行なっている。
はそのタイミングチャートである。タイミングチャート
は、波状線の左側において1.5倍昇圧制御状態から2
倍昇圧制御状態へ移行するところを示し、波状線xの右
側において2倍昇圧状態から昇圧なしの状態へ移行する
時の各信号の動きを示している。図8において、91、
94はCLの立下りでデータをラッチするD型フリップ
フロップ、92はCLの「L」てデータを保持するマス
ターラッチ、93は2ビットのバイナリーカウンターで
あり、他は既知のゲート類である。ここで、タイミング
チャート波状線左側にそってこの制御回路の動作を説明
する。まず、サンプリングパルスSPが「H」になる以
前の状態は、昇圧倍率1.5倍、トランスミッションゲ
ート選択信号はT1.5が「H」であり、その状態はそ
れぞれマスターラッチ92とバイナリーカウンター93
で記憶されている。今、サンプリングパルスSPが出力
されると同時にReset信号が出てバイナリーカウン
ター93をリセツトし、T3が「H」となる初期状態に
戻る。以後CPパルスによりコンパレータ出力comp
が「L」になるまで順次T3、T2、T1.5が選択さ
れていく。今大容量コンデンサ4の電圧|vss´1|
が0.6V〜0.8Vの間にあるとすると(図1のt3
〜t4の間)、図7の説明から分かるように、T2が
「H」になった時にVMとVREGTの電位が逆転しc
ompが「L」になる。従って、これによりvss´1
の範囲が判定できる。なぜならT3の検出電圧は0.6
Vであり、T2の検出電圧は0.8Vであるからこの間
でコンパレータの出力が反転したならば、|VSS´1
|が0.6V〜0.8Vであることが規定できるのであ
る。また、|VSS´1|が1.2V以上のときはT
1.5が「H」でかつcompも「H」のままでいる。
compが「L」になると以後のCPパルスは禁止され
るので、トランスミッションゲート選択信号の状態がバ
イナリーカウン夕93に記憶される。また、|VSS´
1|が1.2V以上のときは、T1.5が「H」でかつ
compも「H」のままでいる。従つて、CPパルスが
出終ったときのバイナリーカウンタの内容とcompの
出力によって、何倍昇圧すべきかが決定できる。その決
定をしているのが、D型フリップフロップ94とマスタ
ーラッチ92及び若干のゲートであり、SPの立下りで
その動作を行なっている。
【0026】以上述べた様に本実施の形態によれば時計
の動作可能時間を図1においてt2時間からt5時間ま
で伸ばしている。又、コンデンサー2の電圧で言えば従
来0.9Vから1.8Vの間でしか使えなかったものが
本実施の形態によれば0.3Vから1.8Vまで使えコ
ンデンサー2に蓄えられたエネルギーを有効に使ってい
ることは明白である。
の動作可能時間を図1においてt2時間からt5時間ま
で伸ばしている。又、コンデンサー2の電圧で言えば従
来0.9Vから1.8Vの間でしか使えなかったものが
本実施の形態によれば0.3Vから1.8Vまで使えコ
ンデンサー2に蓄えられたエネルギーを有効に使ってい
ることは明白である。
【0027】又、本実施の形態では昇圧部図2における
5において1.5倍、2.0倍、3.0倍の3種類の昇
圧手段を有し、それを電圧検出部12による電気信号に
より切換えて使っているが、本発明はこの3種に限定さ
れるものではなく、1種類でも又多種類用意してもよく
又倍率もさまざま考えられる。又、電圧検出は本実施の
形態はコンデンサー4の電圧を検出している(1.8、
1.2、0.8、0.6V)がコンデンサー6の電圧を
検出し(1.8V、1.2V)て昇圧部5の内容と比較
して昇圧状態を決める方法ももちろん可能である。この
方法は検出電圧が少なくて良いというメリットがある。
又、発電部1はソーラバッテリーだけてなく発電するも
のであれば何でも良い。又、1と2とを1つにして前記
したごとく通常の電池でも本発明の効果は失しない。
5において1.5倍、2.0倍、3.0倍の3種類の昇
圧手段を有し、それを電圧検出部12による電気信号に
より切換えて使っているが、本発明はこの3種に限定さ
れるものではなく、1種類でも又多種類用意してもよく
又倍率もさまざま考えられる。又、電圧検出は本実施の
形態はコンデンサー4の電圧を検出している(1.8、
1.2、0.8、0.6V)がコンデンサー6の電圧を
検出し(1.8V、1.2V)て昇圧部5の内容と比較
して昇圧状態を決める方法ももちろん可能である。この
方法は検出電圧が少なくて良いというメリットがある。
又、発電部1はソーラバッテリーだけてなく発電するも
のであれば何でも良い。又、1と2とを1つにして前記
したごとく通常の電池でも本発明の効果は失しない。
【0028】尚、図1でv′ss1が0.3V〜OVの
間で時計は停止し、時計体の発振回路も 発振を停止す
る。発振が停止すると昇圧用のクロック信号が発生しな
くなるため昇圧動作も停止をする。この状態で太陽電池
1と充電回路が接続されていると、太陽電池に光が照射
しても電流は充電回路のみ流れ込み、発振回路は直ちに
発振することがてきず、その結果、昇圧回路も動作しな
いので時計が必要になる。このような問題を解決するた
めには、発振回路の発振が停止したときに、太陽電池と
充電回路の接続を断ち、太陽電池と発振回路を直結する
ように構成すれば良い。
間で時計は停止し、時計体の発振回路も 発振を停止す
る。発振が停止すると昇圧用のクロック信号が発生しな
くなるため昇圧動作も停止をする。この状態で太陽電池
1と充電回路が接続されていると、太陽電池に光が照射
しても電流は充電回路のみ流れ込み、発振回路は直ちに
発振することがてきず、その結果、昇圧回路も動作しな
いので時計が必要になる。このような問題を解決するた
めには、発振回路の発振が停止したときに、太陽電池と
充電回路の接続を断ち、太陽電池と発振回路を直結する
ように構成すれば良い。
【0029】具体的な例を図10の例を用いて説明す
る。
る。
【0030】図9において、2は時計回路を示してい
る。図2のリミッタ回路2は説明の簡素化のために除去
し、また多段昇圧回路5と電圧検出回路7、及び制御回
路8は、昇圧回路119、論理回路118として簡略化
した。
る。図2のリミッタ回路2は説明の簡素化のために除去
し、また多段昇圧回路5と電圧検出回路7、及び制御回
路8は、昇圧回路119、論理回路118として簡略化
した。
【0031】以下図4について電源制御の説明をする。
まず二次電池1O3(コンデンサー)は低電圧状態
(0.3V以下)とする。
まず二次電池1O3(コンデンサー)は低電圧状態
(0.3V以下)とする。
【0032】発振回路108の発振信号123が発振し
ているとすると発振停止検出回路117が停止を検出し
制御信号113がLとなってトランスミッションゲート
114がON、トランスミッションゲート115、1O
5がOFFとなる。
ているとすると発振停止検出回路117が停止を検出し
制御信号113がLとなってトランスミッションゲート
114がON、トランスミッションゲート115、1O
5がOFFとなる。
【0033】このため、発振回路108の電源120
は、昇圧回路119による昇圧電源121とOFF、太
陽電池側電源122とONしており、ここで太陽電池1
に光を与えると発振回路108、発振停止検出回路11
7、論理回路118に発振可能な電圧が供給され、発振
開始する。発振開始発すると昇圧に必要な昇圧クロツク
124が発生して、昇圧回路119は、二次電池1O3
の昇圧を開始し、昇圧電源121に高電圧が発生する。
一方、電源ゲートは発振開始によりトランスミッション
ゲート114が0FF、トランスミッションゲート11
5、105がONするため、時計回路102の電源系
は、太陽電池101が二次電池1O1を充電し、二次電
池1O3を昇圧した高電圧により、時計回路102が動
作することになる。すなわち二次電池が低電圧でも時計
は直ちに動作することとなる。
は、昇圧回路119による昇圧電源121とOFF、太
陽電池側電源122とONしており、ここで太陽電池1
に光を与えると発振回路108、発振停止検出回路11
7、論理回路118に発振可能な電圧が供給され、発振
開始する。発振開始発すると昇圧に必要な昇圧クロツク
124が発生して、昇圧回路119は、二次電池1O3
の昇圧を開始し、昇圧電源121に高電圧が発生する。
一方、電源ゲートは発振開始によりトランスミッション
ゲート114が0FF、トランスミッションゲート11
5、105がONするため、時計回路102の電源系
は、太陽電池101が二次電池1O1を充電し、二次電
池1O3を昇圧した高電圧により、時計回路102が動
作することになる。すなわち二次電池が低電圧でも時計
は直ちに動作することとなる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば電圧
の変動の大きな放電特性を持つ電源を有する電子時計に
おいてその電気的的をエネルギーのロスを最少にして、
言換えると電気的エネルギーをきわめて有効に活用する
ことがてきる。これにより電池交換不要のソーラバッテ
リ付時計の電源にコンデンサーを使って、その持続時間
を飛躍的に伸ばすことが可能である。又、アルカリマン
ガン電池やリチゥム電池の様な電池もエネルギーロスも
少なく活用できる。
の変動の大きな放電特性を持つ電源を有する電子時計に
おいてその電気的的をエネルギーのロスを最少にして、
言換えると電気的エネルギーをきわめて有効に活用する
ことがてきる。これにより電池交換不要のソーラバッテ
リ付時計の電源にコンデンサーを使って、その持続時間
を飛躍的に伸ばすことが可能である。又、アルカリマン
ガン電池やリチゥム電池の様な電池もエネルギーロスも
少なく活用できる。
【図1】 コンデンサーの放電性及び本発明による効果
説明図。
説明図。
【図2】 本発明による一実施の形態のブロック図。
【図3】 従来例を示す図。
【図4】 多段昇圧回路の基本形を示す図。
【図5】 (A)〜(D):図4の動作の具体例を示す
図。尚図5(B)〜(D)において(イ)は昇圧動作
を、(ロ)は充電動作を示す。
図。尚図5(B)〜(D)において(イ)は昇圧動作
を、(ロ)は充電動作を示す。
【図6】 電子回路としての実施の形態を示す図。
【図7】 電圧検出回路の具体例を示す図。
【図8】 制御回路の具体例を示す図。
【図9】 制御回路のタイミングチャート。
【図10】 本発明の応用例を示すブロック図。
1 ソーラバッテリー 2 リミッター回路 4 コンデンサー 5 昇圧手段 9 時計体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年5月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 電子時計
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水晶時計等、電気エ
ネルギーをエネルギー源とする電子時計における電源部
の構成に関する。特に電源の放電特性がフラットでなく
放電が進むにつれて電圧の変化するような電源を有する
電子時計の電源部の改良に関する。
ネルギーをエネルギー源とする電子時計における電源部
の構成に関する。特に電源の放電特性がフラットでなく
放電が進むにつれて電圧の変化するような電源を有する
電子時計の電源部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の水晶時計等電気エネルギーをエネ
ルギー源とした電子時計は、その電源部に銀電池の様な
フラットな放電特性を持つ電源を用いていた。これによ
り、電源の持つエネルギーを十分活用していた。
ルギー源とした電子時計は、その電源部に銀電池の様な
フラットな放電特性を持つ電源を用いていた。これによ
り、電源の持つエネルギーを十分活用していた。
【0003】しかし銀電池は高価であり、しかも電池そ
のものに寿命がある等、欠点も大きかった。
のものに寿命がある等、欠点も大きかった。
【0004】これらの解決策として近年、価格的にはア
ルカリマンガン電池等が用いられる様になったし、電池
そのものの寿命に関してはソーラバッテリーを電源と
し、2次電池として高容量コンデンサーを用いた時計も
提案されている。
ルカリマンガン電池等が用いられる様になったし、電池
そのものの寿命に関してはソーラバッテリーを電源と
し、2次電池として高容量コンデンサーを用いた時計も
提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記技術では、アルカ
リマンガン電池は放電特性がフラットでなく、時計の作
動停止後にもエネルギーを多く有しており、電池の特性
を十分活かしているとは言えないのが現状である。又、
2次電池として高容量コンデンサーを用いたものは、当
然の事ながらコンデンサーの放電特性により、その時計
の止まりまでの持続時間は決まってしまい、実用化の大
きな問題となっていた。
リマンガン電池は放電特性がフラットでなく、時計の作
動停止後にもエネルギーを多く有しており、電池の特性
を十分活かしているとは言えないのが現状である。又、
2次電池として高容量コンデンサーを用いたものは、当
然の事ながらコンデンサーの放電特性により、その時計
の止まりまでの持続時間は決まってしまい、実用化の大
きな問題となっていた。
【0006】本発明の目的は、以上の様な従来の欠点を
解決し、フラットでない放電特性を待つ電源を用いても
その電源の持つ電気エネルギーを十分に活用することを
目的とする。
解決し、フラットでない放電特性を待つ電源を用いても
その電源の持つ電気エネルギーを十分に活用することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明は、外部から付与されるエネルギーを基
に発電を行う発電手段を内蔵する電子時計であって、前
記発電手段により整流手段を介して充電される第1のコ
ンデンサーと、前記第1のコンデンサーからエネルギー
が充電される第2のコンデンサーと、前記第2のコンデ
ンサーの端子電圧を電源電圧とする時計回路と、前記第
1または第2のコンデンサーの端子電圧を検出する検出
手段と、前記第1のコンデンサーに充電されたエネルギ
ーを昇圧するとともに前記検出手段の検出電圧に基づい
て前記第2のコンデンサーの端子電圧が一定電圧を越え
ない範囲で制御する昇圧手段とからなり、前記昇圧手段
は、前記第1のコンデンサーと昇圧用コンデンサーとの
接続を所定のクロックタイミングで繰り返し切り換える
ことにより前記第2のコンデンサーへの充電を行うこと
を特徴とする。この発明によれば、外部から付与される
エネルギーを基に発電を行う発電手段を内蔵し第2のコ
ンデンサーの端子電圧を電源電圧とする時計回路を有す
る電子時計において、第1のコンデンサーは発電手段に
より整流手段を介して充電され、第2のコンデンサー第
1のコンデンサーからエネルギーが充電され、検出手段
は第1または第2のコンデンサーの端子電圧を検出し、
昇圧手段は第1のコンデンサーと昇圧用コンデンサーと
の接続を所定のクロックタイミングで繰り返し切り換え
ることにより第2のコンデンサーへの充電を行うことで
第1のコンデンサーに充電されたエネルギーを昇圧する
とともに検出手段の検出電圧に基づいて第2のコンデン
サーの端子電圧が一定電圧を越えない範囲で制御する。
ために、本発明は、外部から付与されるエネルギーを基
に発電を行う発電手段を内蔵する電子時計であって、前
記発電手段により整流手段を介して充電される第1のコ
ンデンサーと、前記第1のコンデンサーからエネルギー
が充電される第2のコンデンサーと、前記第2のコンデ
ンサーの端子電圧を電源電圧とする時計回路と、前記第
1または第2のコンデンサーの端子電圧を検出する検出
手段と、前記第1のコンデンサーに充電されたエネルギ
ーを昇圧するとともに前記検出手段の検出電圧に基づい
て前記第2のコンデンサーの端子電圧が一定電圧を越え
ない範囲で制御する昇圧手段とからなり、前記昇圧手段
は、前記第1のコンデンサーと昇圧用コンデンサーとの
接続を所定のクロックタイミングで繰り返し切り換える
ことにより前記第2のコンデンサーへの充電を行うこと
を特徴とする。この発明によれば、外部から付与される
エネルギーを基に発電を行う発電手段を内蔵し第2のコ
ンデンサーの端子電圧を電源電圧とする時計回路を有す
る電子時計において、第1のコンデンサーは発電手段に
より整流手段を介して充電され、第2のコンデンサー第
1のコンデンサーからエネルギーが充電され、検出手段
は第1または第2のコンデンサーの端子電圧を検出し、
昇圧手段は第1のコンデンサーと昇圧用コンデンサーと
の接続を所定のクロックタイミングで繰り返し切り換え
ることにより第2のコンデンサーへの充電を行うことで
第1のコンデンサーに充電されたエネルギーを昇圧する
とともに検出手段の検出電圧に基づいて第2のコンデン
サーの端子電圧が一定電圧を越えない範囲で制御する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を一実施の形態により図を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0009】本実施の形態は、発電機構としてソーラバ
ッテリーを用いて、2次電池として高容量コンデンサー
である電気二重層コンデンサーを用いた時計である。
ッテリーを用いて、2次電池として高容量コンデンサー
である電気二重層コンデンサーを用いた時計である。
【0010】図1はこの電気二重層コンデンサーの放電
特性であり、図2は本発明による一実施の形態のブロッ
ク図である。図3は従来のシステムの回路説明図であ
る。この図3において、ソーラバッテリー1による発電
力が電気二重層コンデンサー12に充電され定格電圧以
上に充電されると、リミッタースイッチ13が閉じてコ
ンデンサー12への充電をやめる。時計体14は、ソー
ラバッテリー11又はコンデンサー12を電源として作
動している。又、ダイオード15は、ソーラバッテリー
11の発生起電圧がコンデンサー4の充電電圧以下にな
ったときに、電流がソーラバッテリーに流れ込むのを防
ぐ逆流防止ダイオードである。
特性であり、図2は本発明による一実施の形態のブロッ
ク図である。図3は従来のシステムの回路説明図であ
る。この図3において、ソーラバッテリー1による発電
力が電気二重層コンデンサー12に充電され定格電圧以
上に充電されると、リミッタースイッチ13が閉じてコ
ンデンサー12への充電をやめる。時計体14は、ソー
ラバッテリー11又はコンデンサー12を電源として作
動している。又、ダイオード15は、ソーラバッテリー
11の発生起電圧がコンデンサー4の充電電圧以下にな
ったときに、電流がソーラバッテリーに流れ込むのを防
ぐ逆流防止ダイオードである。
【0011】コンデンサー12がフル充電された状態で
ソーラバッテリー11に光が当たらなくなった後のコン
デンサー12の放電特性を、図1で実線VSS2と破線
VSS'1で示している。縦軸がコンデンサー12の電圧、
横軸が時間である。この本実施の形態でのコンデンサー
の定格電圧は1.8Vである。また、時計体の作動停止電
圧は0.9Vである。この時、時計の作動はソーラバッテ
リーに光が当たらなくなってからt2時間で止まること
になる。
ソーラバッテリー11に光が当たらなくなった後のコン
デンサー12の放電特性を、図1で実線VSS2と破線
VSS'1で示している。縦軸がコンデンサー12の電圧、
横軸が時間である。この本実施の形態でのコンデンサー
の定格電圧は1.8Vである。また、時計体の作動停止電
圧は0.9Vである。この時、時計の作動はソーラバッテ
リーに光が当たらなくなってからt2時間で止まること
になる。
【0012】 図2は、本発明による一実施の形態のブロ
ック図であり、ソーラバッテリー1に光が照射し発生し
た電力は、逆流防止ダイオード3を通して電気二重層コ
ンデンサー4へ充電される。このとき、ソーラバッテリ
ー1の発生起電圧(VSS1)が定格電圧以上になると、リ
ミッタ回路2が働きコンデンサー4への充電をやめる。
例えば、定格電圧とはコンデンサー4の定格電圧であ
り、リミッタ回路とは定電圧ダイオードで構成され、図
中VDD−VSS1間が定格電圧以上になったら通電し充電
電流をバイパスする構成、またはVDD−VSS1間にスイ
ッチを有し、リファレンス電圧検出により充電電流をバ
イパスする構成になっている。
ック図であり、ソーラバッテリー1に光が照射し発生し
た電力は、逆流防止ダイオード3を通して電気二重層コ
ンデンサー4へ充電される。このとき、ソーラバッテリ
ー1の発生起電圧(VSS1)が定格電圧以上になると、リ
ミッタ回路2が働きコンデンサー4への充電をやめる。
例えば、定格電圧とはコンデンサー4の定格電圧であ
り、リミッタ回路とは定電圧ダイオードで構成され、図
中VDD−VSS1間が定格電圧以上になったら通電し充電
電流をバイパスする構成、またはVDD−VSS1間にスイ
ッチを有し、リファレンス電圧検出により充電電流をバ
イパスする構成になっている。
【0013】コンデンサー4に充電された電力は、多段
昇圧充電回路5により最適な昇圧が行われてコンデンサ
ー6に充電される。この動作の詳細な説明は後述する。
コンデンサー6は、コンデンサー4の電圧VSS'1を 検出
する電圧検出回路7、その電圧検出出力をもとに昇圧充
電回路に最適昇圧充電を行なわせる制御回路8及び時計
回路9の電源となっている。
昇圧充電回路5により最適な昇圧が行われてコンデンサ
ー6に充電される。この動作の詳細な説明は後述する。
コンデンサー6は、コンデンサー4の電圧VSS'1を 検出
する電圧検出回路7、その電圧検出出力をもとに昇圧充
電回路に最適昇圧充電を行なわせる制御回路8及び時計
回路9の電源となっている。
【0014】 次に本実施の形態の動作を、図1を参照し
ながら詳細に説明する。ここで図1において破線は、大
容量コンデンサー4の電圧VSS'1の絶対値を示し、実線
はコンデンサー6の電圧VSS2の絶対値を示す。コンデ
ンサー4がフル充電された後、ソーラバッテリー1に光
が当たらなくなった時を説明する。コンデンサー4の電
圧|VSS'1|が1.2V以上の時は、コンデンサー4とコ
ンデンサー6とは同じ電圧になるように昇圧充電回路5
が動作する。
ながら詳細に説明する。ここで図1において破線は、大
容量コンデンサー4の電圧VSS'1の絶対値を示し、実線
はコンデンサー6の電圧VSS2の絶対値を示す。コンデ
ンサー4がフル充電された後、ソーラバッテリー1に光
が当たらなくなった時を説明する。コンデンサー4の電
圧|VSS'1|が1.2V以上の時は、コンデンサー4とコ
ンデンサー6とは同じ電圧になるように昇圧充電回路5
が動作する。
【0015】コンデンサー4の電圧|VSS'1|が1.2
V〜0.8Vの時は、昇圧充電回路5により2倍に昇圧
してコンデンサー6へ充電する。図1t1〜t3の区間で
ある。従って、この時のコンデンサー6の電圧|VSS2
|は、1.8V〜1.2Vとなる。コンデンサー4の電圧
|VSS'1|が0.8V〜0.6Vの時は昇圧充電回路5に
より2倍に昇圧されコンデンサー6に充電される。図1
においてt3〜t4の区間である。この時のコンデンサー
6の電圧|VSS2|は1.6V〜1.2Vとなる。コンデ
ンサー4の電圧|VSS'1|が0.6V以下の時は、昇圧充
電回路5により3倍に昇圧してコンデンサー6に充電す
る。図1のt4以降 である。
V〜0.8Vの時は、昇圧充電回路5により2倍に昇圧
してコンデンサー6へ充電する。図1t1〜t3の区間で
ある。従って、この時のコンデンサー6の電圧|VSS2
|は、1.8V〜1.2Vとなる。コンデンサー4の電圧
|VSS'1|が0.8V〜0.6Vの時は昇圧充電回路5に
より2倍に昇圧されコンデンサー6に充電される。図1
においてt3〜t4の区間である。この時のコンデンサー
6の電圧|VSS2|は1.6V〜1.2Vとなる。コンデ
ンサー4の電圧|VSS'1|が0.6V以下の時は、昇圧充
電回路5により3倍に昇圧してコンデンサー6に充電す
る。図1のt4以降 である。
【0016】 以上の説明のように、本実施の形態によれ
ば昇圧充電手段により、時計体の実際の電源となるコン
デンサー6の電圧|VSS2|を動作停止電圧0.9V以上
に保つことによって、時計の動作可能時間を図1におい
てt2時間からt5時間まで伸ばしている。又、コンデン
サー4の電圧でいえば従来0.9Vから1.8Vの間でし
か使えなかったものが、本実施の形態によれば0.3V
から1.8Vまで使え、コンデンサー4に蓄えられたエ
ネルギーを有効に使っている。
ば昇圧充電手段により、時計体の実際の電源となるコン
デンサー6の電圧|VSS2|を動作停止電圧0.9V以上
に保つことによって、時計の動作可能時間を図1におい
てt2時間からt5時間まで伸ばしている。又、コンデン
サー4の電圧でいえば従来0.9Vから1.8Vの間でし
か使えなかったものが、本実施の形態によれば0.3V
から1.8Vまで使え、コンデンサー4に蓄えられたエ
ネルギーを有効に使っている。
【0017】次に、本実施の形態中の多段昇圧充電回路
6、電圧検出回路7、制御回路8 の具体的実施の形態を
示す。
6、電圧検出回路7、制御回路8 の具体的実施の形態を
示す。
【0018】 図4は、多段昇圧充電回路6の基本形であ
り、図5はその動作を具体的に示したものであり、
(イ)は昇圧動作、(ロ)は充電動作である。図4、図
5のコンデンサー4、6は図2のそれであり、コンデン
サー21、22は昇圧用の補助コンデンサーである。ま
た、図4のTr1〜Tr7はFETであり、昇圧を行なうた
めのスイッチの役割を果している。図4において昇圧を
行わず、VSS'1とVSS2を同電位にするためには、Tr3と
Tr4をONさせ、他はOFFにすれば良い。
り、図5はその動作を具体的に示したものであり、
(イ)は昇圧動作、(ロ)は充電動作である。図4、図
5のコンデンサー4、6は図2のそれであり、コンデン
サー21、22は昇圧用の補助コンデンサーである。ま
た、図4のTr1〜Tr7はFETであり、昇圧を行なうた
めのスイッチの役割を果している。図4において昇圧を
行わず、VSS'1とVSS2を同電位にするためには、Tr3と
Tr4をONさせ、他はOFFにすれば良い。
【0019】 この状態を示したのが図5(A)であり、
図1のt0〜t1における動作である。また、t1〜t3に
おいて1.5倍昇圧充電を行なうためには、昇圧時Tr1、
Tr3、Tr6をONし他をOFF、充電時Tr2、Tr4、T
r5、Tr7をONし他をOFFする。
図1のt0〜t1における動作である。また、t1〜t3に
おいて1.5倍昇圧充電を行なうためには、昇圧時Tr1、
Tr3、Tr6をONし他をOFF、充電時Tr2、Tr4、T
r5、Tr7をONし他をOFFする。
【0020】 同様にt3、t4時に2倍昇圧充電を行なう
ためには、昇圧時Tr1、Tr3、Tr5、Tr7をONし他を
OFF、充電時は1.5倍昇圧時の充電時と同様の動作を
行ない、さらにt4〜t5時に3倍昇圧を行うためには、
昇圧時は2倍昇圧充電時の昇圧時と同様の動作を行な
い、充電時にはTr2、Tr4、Tr6をONし他をOFFす
る。以上の様に各FETを制御すれば、それぞれ図5に
示す状態となり各昇圧充電が可能となる。
ためには、昇圧時Tr1、Tr3、Tr5、Tr7をONし他を
OFF、充電時は1.5倍昇圧時の充電時と同様の動作を
行ない、さらにt4〜t5時に3倍昇圧を行うためには、
昇圧時は2倍昇圧充電時の昇圧時と同様の動作を行な
い、充電時にはTr2、Tr4、Tr6をONし他をOFFす
る。以上の様に各FETを制御すれば、それぞれ図5に
示す状態となり各昇圧充電が可能となる。
【0021】以上を具体的に電子回路で実現した多段昇
圧充電回路5の一実施の形態を図6に示す。図6におい
てコンデンサー4、6、21、22とFET−Tr1〜T
r7は図4と同様のものである。ただし、Tr5、Tr6、T
r7は 電流の流れが両方向となるのでPチャンネルFET
とNチャンネルFETを組み合わせている。また、φ CL
は昇圧充電クロックであり、該信号の論理レベル「L」
のとき昇圧を行ない、「H」のとき充電を行なう。従っ
て回路はφCLの周期に応じて昇圧充電を繰り返す。
圧充電回路5の一実施の形態を図6に示す。図6におい
てコンデンサー4、6、21、22とFET−Tr1〜T
r7は図4と同様のものである。ただし、Tr5、Tr6、T
r7は 電流の流れが両方向となるのでPチャンネルFET
とNチャンネルFETを組み合わせている。また、φ CL
は昇圧充電クロックであり、該信号の論理レベル「L」
のとき昇圧を行ない、「H」のとき充電を行なう。従っ
て回路はφCLの周期に応じて昇圧充電を繰り返す。
【0022】AmpN、Amp1.5、Amp2、Amp
3は昇圧倍率を示す信号であり、「H」のときにそれぞ
れ昇圧なし、1.5倍昇圧、2倍昇圧、3倍昇圧を表し、
該信号は制御回路8で形成される。また、61〜64は
既知の論理ゲートであり、これらのゲートによってTr1
〜Tr7の FETのON、OFFタイミングが作られ、図
4及び図5をもって説明した動作を行なう。
3は昇圧倍率を示す信号であり、「H」のときにそれぞ
れ昇圧なし、1.5倍昇圧、2倍昇圧、3倍昇圧を表し、
該信号は制御回路8で形成される。また、61〜64は
既知の論理ゲートであり、これらのゲートによってTr1
〜Tr7の FETのON、OFFタイミングが作られ、図
4及び図5をもって説明した動作を行なう。
【0023】次に、図7に電圧検出回路7の具体例を示
す。SP'はサンプリング信号であり「H」のとき回路
が作動し、「L」のとき電流を消費しないように回路状
態を固定する。破線内は公知の定電圧回路であり、その
出力電圧をVREGと表している。またR1、R2は抵抗で
あり、|VSS'1|の最大電圧の1.8Vをもって、
す。SP'はサンプリング信号であり「H」のとき回路
が作動し、「L」のとき電流を消費しないように回路状
態を固定する。破線内は公知の定電圧回路であり、その
出力電圧をVREGと表している。またR1、R2は抵抗で
あり、|VSS'1|の最大電圧の1.8Vをもって、
【数1】 を満足するように設定されている。r1、r2、r3、R
も同様に抵抗であって、それぞれ|VSS'1|が0.6V、
1.8V、1.2Vになったときの|VM|タップの電位
が同じになるよう設定されている。
も同様に抵抗であって、それぞれ|VSS'1|が0.6V、
1.8V、1.2Vになったときの|VM|タップの電位
が同じになるよう設定されている。
【0024】 この3つのタップ電位は、トランスミッシ
ョンゲート71により1つが選択され(VREGT)、コン
パレータ72でVMと比較される。コンパレータ72
は、VMが選択されたタップ電位よりも低電位ならば
「H」を出力し、その逆の時及びSP'が「L」のとき
は「L」を出力するよう構成されており、その出力Co
mpは制御回路8へ送られる。
ョンゲート71により1つが選択され(VREGT)、コン
パレータ72でVMと比較される。コンパレータ72
は、VMが選択されたタップ電位よりも低電位ならば
「H」を出力し、その逆の時及びSP'が「L」のとき
は「L」を出力するよう構成されており、その出力Co
mpは制御回路8へ送られる。
【0025】T1.5、T2、T3は、トランスミッションゲ
ートを選択する信号で制御回路8で形成され「H」のと
きトランスミッションゲートをONにする。以上の構成
により、VMとVREGTとを比較し、その結果(Comp)
とトランスミッション選択信号(T1.5、T2、T3)の状
態でVSS'1が図1のt0〜t5の内のいずれに 存在するの
かの判定が可能となる。この判定は後述する制御回路8
において行なう。
ートを選択する信号で制御回路8で形成され「H」のと
きトランスミッションゲートをONにする。以上の構成
により、VMとVREGTとを比較し、その結果(Comp)
とトランスミッション選択信号(T1.5、T2、T3)の状
態でVSS'1が図1のt0〜t5の内のいずれに 存在するの
かの判定が可能となる。この判定は後述する制御回路8
において行なう。
【0026】図8は、制御回路8の具体例であり、図9
はそのタイミングチャートである。タイミングチャート
は、波状線の左側において1.5倍昇圧制御状態から2倍
昇圧制御状態へ移行するところを示し、波状線Xの 右側
において2倍昇圧状態から昇圧なしの状態へ移行する時
の各信号の動きを示している。図8において、91、9
4はCLの立下りでデータをラッチするD型フリップフ
ロップ、92はCLの「L」てデータを保持するマスタ
ーラッチ、93は2ビットのバイナリーカウンターであ
り、他は既知のゲート類である。
はそのタイミングチャートである。タイミングチャート
は、波状線の左側において1.5倍昇圧制御状態から2倍
昇圧制御状態へ移行するところを示し、波状線Xの 右側
において2倍昇圧状態から昇圧なしの状態へ移行する時
の各信号の動きを示している。図8において、91、9
4はCLの立下りでデータをラッチするD型フリップフ
ロップ、92はCLの「L」てデータを保持するマスタ
ーラッチ、93は2ビットのバイナリーカウンターであ
り、他は既知のゲート類である。
【0027】ここで、タイミングチャート波状線左側に
そってこの制御回路の動作を説明する。まず、サンプリ
ングパルスSPが「H」になる以前の状態は、昇圧倍率
1.5倍、トランスミッションゲート選択信号はT1.5が
「H」であり、 その状態はそれぞれマスターラッチ92
とバイナリーカウンター93で記憶されている。今、サ
ンプリングパルスSPが出力されると同時にReset
信号が出てバイナリーカウンター93をリセットし、T3
が「H」となる初期状態に戻る。以後CPパルスにより
コンパレータ出力Compが「L」になるまで順次
T3、T2、T1.5 が選択されていく。
そってこの制御回路の動作を説明する。まず、サンプリ
ングパルスSPが「H」になる以前の状態は、昇圧倍率
1.5倍、トランスミッションゲート選択信号はT1.5が
「H」であり、 その状態はそれぞれマスターラッチ92
とバイナリーカウンター93で記憶されている。今、サ
ンプリングパルスSPが出力されると同時にReset
信号が出てバイナリーカウンター93をリセットし、T3
が「H」となる初期状態に戻る。以後CPパルスにより
コンパレータ出力Compが「L」になるまで順次
T3、T2、T1.5 が選択されていく。
【0028】今大容量コンデンサー4の電圧|VSS'1|
が0.6V〜0.8Vの間にあるとすると(図1のt3〜
t4の間)、図7の説明から分かるように、T2が「H」
になった時にVMとVREGTの電位が逆転しCompが
「L」になる。従って、これによりVSS'1の範囲が判定
できる。なぜならT3の検出電圧は0.6Vであり、T2の
検出電圧は0.8Vであるからこの間でコンパレータの
出力が反転したならば、|VSS'1|が0.6V〜0.8V
であることが規定できるのである。また、|VSS'1|が
1.2V以上のときはT1.5が「H」で、かつCompも
「H」のままでいる。Comp が「L」になると以後の
CPパルスは禁止されるので、トランスミッションゲー
ト選択信号の状態がバイナリーカウン夕93に記憶され
る。
が0.6V〜0.8Vの間にあるとすると(図1のt3〜
t4の間)、図7の説明から分かるように、T2が「H」
になった時にVMとVREGTの電位が逆転しCompが
「L」になる。従って、これによりVSS'1の範囲が判定
できる。なぜならT3の検出電圧は0.6Vであり、T2の
検出電圧は0.8Vであるからこの間でコンパレータの
出力が反転したならば、|VSS'1|が0.6V〜0.8V
であることが規定できるのである。また、|VSS'1|が
1.2V以上のときはT1.5が「H」で、かつCompも
「H」のままでいる。Comp が「L」になると以後の
CPパルスは禁止されるので、トランスミッションゲー
ト選択信号の状態がバイナリーカウン夕93に記憶され
る。
【0029】また、|VSS'1|が1.2V以上のとき
は、T1.5が「H」でかつCompも「H」のままでい
る。従って、CPパルスが出終ったときのバイナリーカ
ウンタの内容とComp の出力によって、何倍昇圧すべ
きかが決定できる。その決定をしているのが、D型フリ
ップフロップ94とマスターラッチ92及び若干のゲー
トであり、SPの立下りでその動作を行なっている。
は、T1.5が「H」でかつCompも「H」のままでい
る。従って、CPパルスが出終ったときのバイナリーカ
ウンタの内容とComp の出力によって、何倍昇圧すべ
きかが決定できる。その決定をしているのが、D型フリ
ップフロップ94とマスターラッチ92及び若干のゲー
トであり、SPの立下りでその動作を行なっている。
【0030】 以上述べた様に本実施の形態によれば、時
計の動作可能時間を図1においてt2時間からt5時間ま
で伸ばしている。又、コンデンサー4の電圧で言えば従
来0.9Vから1.8Vの間でしか使えなかったものが本
実施の形態によれば0.3Vから1.8Vまで使え、コン
デンサー4に蓄えられたエネルギーを有効に使っている
ことは明白である。
計の動作可能時間を図1においてt2時間からt5時間ま
で伸ばしている。又、コンデンサー4の電圧で言えば従
来0.9Vから1.8Vの間でしか使えなかったものが本
実施の形態によれば0.3Vから1.8Vまで使え、コン
デンサー4に蓄えられたエネルギーを有効に使っている
ことは明白である。
【0031】又、本実施の形態では昇圧部図2における
5において1.5倍、2.0倍、3.0倍の3種類の昇圧
手段を有し、それを電圧検出部12による電気信号によ
り切換えて使っているが、本発明はこの3種に限定され
るものではなく、1種類でも又多種類用意してもよく又
倍率もさまざま考えられる。
5において1.5倍、2.0倍、3.0倍の3種類の昇圧
手段を有し、それを電圧検出部12による電気信号によ
り切換えて使っているが、本発明はこの3種に限定され
るものではなく、1種類でも又多種類用意してもよく又
倍率もさまざま考えられる。
【0032】又、電圧検出は本実施の形態はコンデンサ
ー4の電圧を検出している(1.8、1.2、0.8、0.
6V)が、コンデンサー6の電圧を検出し(1.8V、
1.2V)て昇圧部5の内容と比較して昇圧状態を決め
る方法ももちろん可能である。この方法は検出電圧が少
なくて良いというメリットがある。又、発電部1はソー
ラバッテリーだけでなく 発電するものであれば何でも良
い。又、1と2とを1つにして前記したごとく通常の電
池でも本発明の効果は失しない。
ー4の電圧を検出している(1.8、1.2、0.8、0.
6V)が、コンデンサー6の電圧を検出し(1.8V、
1.2V)て昇圧部5の内容と比較して昇圧状態を決め
る方法ももちろん可能である。この方法は検出電圧が少
なくて良いというメリットがある。又、発電部1はソー
ラバッテリーだけでなく 発電するものであれば何でも良
い。又、1と2とを1つにして前記したごとく通常の電
池でも本発明の効果は失しない。
【0033】 尚、図1でVSS'1が0.3V〜0Vの間で
時計は停止し、時計体の発振回路も発振を停止する。発
振が停止すると昇圧用のクロック信号が発生しなくなる
ため昇圧動作も停止をする。この状態で太陽電池1と充
電回路が接続されていると、太陽電池に光が照射しても
電流は充電回路のみ流れ込み、発振回路は直ちに発振す
ることができず、その結果、昇圧回路も動作しないので
時計が必要になる。このような問題を解決するために
は、発振回路の発振が停止したときに、太陽電池と充電
回路の接続を断ち、太陽電池と発振回路を直結するよう
に構成すれば良い。
時計は停止し、時計体の発振回路も発振を停止する。発
振が停止すると昇圧用のクロック信号が発生しなくなる
ため昇圧動作も停止をする。この状態で太陽電池1と充
電回路が接続されていると、太陽電池に光が照射しても
電流は充電回路のみ流れ込み、発振回路は直ちに発振す
ることができず、その結果、昇圧回路も動作しないので
時計が必要になる。このような問題を解決するために
は、発振回路の発振が停止したときに、太陽電池と充電
回路の接続を断ち、太陽電池と発振回路を直結するよう
に構成すれば良い。
【0034】 具体的な例を図10の例を用いて説明す
る。
る。
【0035】図10において、102は 時計回路を示し
ている。図2のリミッタ回路2は説明の簡素化のために
除去し、また多段昇圧回路5と電圧検出回路7、及び制
御回路8は、昇圧回路119、論理回路118として簡
略化した。
ている。図2のリミッタ回路2は説明の簡素化のために
除去し、また多段昇圧回路5と電圧検出回路7、及び制
御回路8は、昇圧回路119、論理回路118として簡
略化した。
【0036】 以下図10について電源制御の説明をす
る。まず二次電池103(コンデンサー)は低電圧状態
(0.3V以下)とする。
る。まず二次電池103(コンデンサー)は低電圧状態
(0.3V以下)とする。
【0037】 発振回路108の発振信号123が発振し
ているとすると発振停止検出回路117が停止を検出し
制御信号113がLとなってトランスミッションゲート
114がON、トランスミッションゲート115、10
5がOFFとなる。
ているとすると発振停止検出回路117が停止を検出し
制御信号113がLとなってトランスミッションゲート
114がON、トランスミッションゲート115、10
5がOFFとなる。
【0038】 このため、発振回路108の電源120
は、昇圧回路119による昇圧電源121とOFF、太
陽電池側電源122とONしており、ここで太陽電池1
に光を与えると発振回路108、発振停止検出回路11
7、論理回路118に発振可能な電圧が供給され、発振
開始する。発振を開始すると昇圧に必要な昇圧クロック
124が発生して、昇圧回路119は、二次電池103
の昇圧を開始し、昇圧電源121に高電圧が発生する。
は、昇圧回路119による昇圧電源121とOFF、太
陽電池側電源122とONしており、ここで太陽電池1
に光を与えると発振回路108、発振停止検出回路11
7、論理回路118に発振可能な電圧が供給され、発振
開始する。発振を開始すると昇圧に必要な昇圧クロック
124が発生して、昇圧回路119は、二次電池103
の昇圧を開始し、昇圧電源121に高電圧が発生する。
【0039】一方、 電源ゲートは発振開始によりトラン
スミッションゲート114が0FF、トランスミッショ
ンゲート115、105がONするため、時計回路10
2の電源系は、太陽電池101が二次電池103を充電
し、二次電池103を昇圧した高電圧により、時計回路
102が動作することになる。すなわち二次電池が低電
圧でも時計は直ちに動作することとなる。
スミッションゲート114が0FF、トランスミッショ
ンゲート115、105がONするため、時計回路10
2の電源系は、太陽電池101が二次電池103を充電
し、二次電池103を昇圧した高電圧により、時計回路
102が動作することになる。すなわち二次電池が低電
圧でも時計は直ちに動作することとなる。
【0040】
【発明の効果】以上述べたごとく、この発明によれば、
外部から付与されるエネルギーを基に発電を行う発電手
段を内蔵し第2のコンデンサーの端子電圧を電源電圧と
する時計回路を有する電子時計において、第1のコンデ
ンサーは発電手段により整流手段を介して充電され、第
2のコンデンサー第1のコンデンサーからエネルギーが
充電され、検出手段は第1または第2のコンデンサーの
端子電圧を検出し、昇圧手段は第1のコンデンサーと昇
圧用コンデンサーとの接続を所定のクロックタイミング
で繰り返し切り換えることにより第2のコンデンサーへ
の充電を行うことで第1のコンデンサーに充電されたエ
ネルギーを昇圧するとともに検出手段の検出電圧に基づ
いて第2のコンデンサーの端子電圧が一定電圧を越えな
い範囲で制御するので、フラットでない放電特性を待つ
電源を用いてもその電源の持つ電気エネルギーを十分に
活用することができる。即ち、電圧の変動の大きな放電
特性を持つ電源を有する電子時計においてその電気的エ
ネルギーのロスを最少にして、言換えると電気的エネル
ギーをきわめて有効に活用することができる。これによ
り例えば電池交換不要のソーラバッテリー付時計の電源
にコンデンサーを使って、その持続時間を飛躍的に伸ば
すことが可能である。又、アルカリマンガン電池やリチ
ウム電池の様な電池もエネルギーロスも少なく活用でき
る。
外部から付与されるエネルギーを基に発電を行う発電手
段を内蔵し第2のコンデンサーの端子電圧を電源電圧と
する時計回路を有する電子時計において、第1のコンデ
ンサーは発電手段により整流手段を介して充電され、第
2のコンデンサー第1のコンデンサーからエネルギーが
充電され、検出手段は第1または第2のコンデンサーの
端子電圧を検出し、昇圧手段は第1のコンデンサーと昇
圧用コンデンサーとの接続を所定のクロックタイミング
で繰り返し切り換えることにより第2のコンデンサーへ
の充電を行うことで第1のコンデンサーに充電されたエ
ネルギーを昇圧するとともに検出手段の検出電圧に基づ
いて第2のコンデンサーの端子電圧が一定電圧を越えな
い範囲で制御するので、フラットでない放電特性を待つ
電源を用いてもその電源の持つ電気エネルギーを十分に
活用することができる。即ち、電圧の変動の大きな放電
特性を持つ電源を有する電子時計においてその電気的エ
ネルギーのロスを最少にして、言換えると電気的エネル
ギーをきわめて有効に活用することができる。これによ
り例えば電池交換不要のソーラバッテリー付時計の電源
にコンデンサーを使って、その持続時間を飛躍的に伸ば
すことが可能である。又、アルカリマンガン電池やリチ
ウム電池の様な電池もエネルギーロスも少なく活用でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 コンデンサーの放電特性及び本発明による効
果説明図。
果説明図。
【図2】 本発明による一実施の形態のブロック図。
【図3】 従来例を示す図。
【図4】 多段昇圧回路の基本形を示す図。
【図5】 (A)〜(D):図4の動作の具体例を示す
図。尚図5(B)〜(D)において(イ)は昇圧動作
を、(ロ)は充電動作を示す。
図。尚図5(B)〜(D)において(イ)は昇圧動作
を、(ロ)は充電動作を示す。
【図6】 電子回路としての実施の形態を示す図。
【図7】 電圧検出回路の具体例を示す図。
【図8】 制御回路の具体例を示す図。
【図9】 制御回路のタイミングチャート。
【図10】 本発明の応用例を示すブロック図。
【符号の説明】 1 ソーラバッテリー 2 リミッター回路 4 コンデンサー 5 昇圧手段 9 時計体
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも電源Aと電源Aより小なる電
気エネルギーを有する電源Bとよりなる複数の電源を有
し、少なくとも電源Bは充電可能でありかつ電源Aより
電源Bへ電気エネルギーを供給する手段を有し、かつ前
記電源Aより電源Bへ電気エネルギーを供給する手段に
は電源Aと電源Bとの電圧レベルを変える手段を含むこ
とを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9100586A JP2765576B2 (ja) | 1994-01-17 | 1997-04-17 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6003261A JP2715893B2 (ja) | 1984-11-21 | 1994-01-17 | 電子時計 |
| JP9100586A JP2765576B2 (ja) | 1994-01-17 | 1997-04-17 | 電子時計 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6003261A Division JP2715893B2 (ja) | 1984-11-21 | 1994-01-17 | 電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1048357A true JPH1048357A (ja) | 1998-02-20 |
| JP2765576B2 JP2765576B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=14277997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9100586A Expired - Lifetime JP2765576B2 (ja) | 1994-01-17 | 1997-04-17 | 電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2765576B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100551530B1 (ko) * | 1998-10-22 | 2006-02-13 | 시티즌 도케이 가부시키가이샤 | 전자 시계 |
| US7129936B2 (en) | 1999-08-12 | 2006-10-31 | Seiko Epson Corporation | Display unit and electronic device including the same |
-
1997
- 1997-04-17 JP JP9100586A patent/JP2765576B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100551530B1 (ko) * | 1998-10-22 | 2006-02-13 | 시티즌 도케이 가부시키가이샤 | 전자 시계 |
| US7129936B2 (en) | 1999-08-12 | 2006-10-31 | Seiko Epson Corporation | Display unit and electronic device including the same |
| USRE42569E1 (en) | 1999-08-12 | 2011-07-26 | Seiko Epson Corporation | Display unit, electronic device using the same, and method of inspecting the display unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2765576B2 (ja) | 1998-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4730287A (en) | Power supply for electronic timpiece | |
| USRE35043E (en) | Self-charging electronic timepiece | |
| JP2652057B2 (ja) | 発電装置 | |
| DE69934080T2 (de) | Energieversorgungsvorrichtung, Kontrollverfahren für Energieversorgungsvorrichtung, tragbares elktronisches Gerät, Uhrwerk, und Kontrollverfahren für Uhrwerk | |
| KR100514448B1 (ko) | 전자 시계 | |
| GB2079498A (en) | A power circuit for an electronic timepiece | |
| JP2715893B2 (ja) | 電子時計 | |
| JPWO2000017993A1 (ja) | 電力供給装置、電力供給方法、携帯型電子機器および電子時計 | |
| JPWO1999060684A1 (ja) | 過充電防止方法、充電回路、電子機器および時計 | |
| JPWO1999030212A1 (ja) | 電子時計 | |
| JPWO2000023853A1 (ja) | 電子時計 | |
| JPH1048357A (ja) | 電子時計 | |
| US4397563A (en) | Power circuit for electronic wristwatch | |
| KR980012809A (ko) | 가역 컨버터에 의해 조정되는 연속전력 공급회로 | |
| JP2870516B2 (ja) | 発電装置付電子時計 | |
| US20020153939A1 (en) | Boosting circuit with high voltage generated at high speed | |
| US4435089A (en) | Power circuit for an electronic timepiece | |
| JPWO2000014756A1 (ja) | スイッチの開閉状態検出装置および電子機器 | |
| JP4234472B2 (ja) | 電子時計 | |
| JP3351425B2 (ja) | 発電装置付電子時計 | |
| JP2562395B2 (ja) | 電源回路 | |
| JP3706622B2 (ja) | 太陽電池時計 | |
| JP3246508B2 (ja) | 昇圧回路付発電装置、及びそれを有した電子時計 | |
| JPS61211715A (ja) | 太陽電池付小型電子機器 | |
| JPS6148345B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980303 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |