JPH1049289A - 文字データ処理装置 - Google Patents
文字データ処理装置Info
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- JPH1049289A JPH1049289A JP20859896A JP20859896A JPH1049289A JP H1049289 A JPH1049289 A JP H1049289A JP 20859896 A JP20859896 A JP 20859896A JP 20859896 A JP20859896 A JP 20859896A JP H1049289 A JPH1049289 A JP H1049289A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 文字データを有効に利用することができ、優
れた利便性の文字データ処理装置を提供する。 【解決手段】 座標位置検出部4からの座標データは、
座標データ記憶部11に記憶されるとともに文字認識部
7で文字認識され、得られた文字データは認識結果記憶
部9に記憶される。座標データまたは文字データは表示
部2に表示され、表示された文字のうちの指定された所
定の文字領域内の文字データは、予め定められる項目毎
に区分して記憶部6内のテーブルに記憶される。したが
って、文字データを有効に利用することができる。入力
面の予め定められる位置に設定された記入枠内に手書き
文字が入力され、座標データまたは文字データは、記入
枠と重ならないように表示される。
れた利便性の文字データ処理装置を提供する。 【解決手段】 座標位置検出部4からの座標データは、
座標データ記憶部11に記憶されるとともに文字認識部
7で文字認識され、得られた文字データは認識結果記憶
部9に記憶される。座標データまたは文字データは表示
部2に表示され、表示された文字のうちの指定された所
定の文字領域内の文字データは、予め定められる項目毎
に区分して記憶部6内のテーブルに記憶される。したが
って、文字データを有効に利用することができる。入力
面の予め定められる位置に設定された記入枠内に手書き
文字が入力され、座標データまたは文字データは、記入
枠と重ならないように表示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば手書きで
文字入力が可能な文字データ処理装置に関する。
文字入力が可能な文字データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】手書きで文字入力が可能な従来技術の文
字データ処理装置が、特開平5−159106号公報に
開示されている。該公報では、直交座標が設定された入
力枠内に手書きで文字が入力されることによって得られ
た座標データを、手書き入力後に直ちに指定される認識
開始のタイミングで文字認識し、得られた文字データを
手書き文字入力時と同じ視線で目視できるように、表示
面内の前記枠内に相当する領域に表示するとともに、該
文字データをそのままメモリに記憶している。
字データ処理装置が、特開平5−159106号公報に
開示されている。該公報では、直交座標が設定された入
力枠内に手書きで文字が入力されることによって得られ
た座標データを、手書き入力後に直ちに指定される認識
開始のタイミングで文字認識し、得られた文字データを
手書き文字入力時と同じ視線で目視できるように、表示
面内の前記枠内に相当する領域に表示するとともに、該
文字データをそのままメモリに記憶している。
【0003】また他の従来技術の文字データ処理装置
が、特開昭64−37675号公報に開示されている。
該公報では、手書き文字入力によって得られた座標デー
タを記憶する第1メモリと、座標データを文字認識する
ことによって得られた文字データを記憶する第2メモリ
とを備え、第1メモリに記憶された座標データおよび第
2メモリに記憶された文字データのうちのいずれか一方
を選択して表示している。
が、特開昭64−37675号公報に開示されている。
該公報では、手書き文字入力によって得られた座標デー
タを記憶する第1メモリと、座標データを文字認識する
ことによって得られた文字データを記憶する第2メモリ
とを備え、第1メモリに記憶された座標データおよび第
2メモリに記憶された文字データのうちのいずれか一方
を選択して表示している。
【0004】さらに他の従来技術の文字データ処理装置
が、特開平6−60225号公報に開示されている。該
公報では、手書き文字入力によって得られた座標データ
を文字認識し、認識結果が一意に確定できなかったとき
に、未確定であることを報知するとともに、前記座標デ
ータを記憶して後に認識結果を確定するようにしてい
る。
が、特開平6−60225号公報に開示されている。該
公報では、手書き文字入力によって得られた座標データ
を文字認識し、認識結果が一意に確定できなかったとき
に、未確定であることを報知するとともに、前記座標デ
ータを記憶して後に認識結果を確定するようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記特開平5−159
106号公報に記載の文字データ処理装置では、文字認
識に要する期間は次の文字を手書き入力できず、待ち時
間が長いので、オペレータは紙に文字を書くような感覚
で該装置を使用することができない。また、得られた文
字データはそのままの形で記憶されており、該文字デー
タの有効な利用がなされていない。
106号公報に記載の文字データ処理装置では、文字認
識に要する期間は次の文字を手書き入力できず、待ち時
間が長いので、オペレータは紙に文字を書くような感覚
で該装置を使用することができない。また、得られた文
字データはそのままの形で記憶されており、該文字デー
タの有効な利用がなされていない。
【0006】また特開昭64−37675号公報に記載
の文字データ処理装置では、座標データを記憶するの
で、複数文字を連続して手書き入力して該複数文字の座
標データを一旦記憶しておき、手書き入力終了後に文字
認識することができる。しかしながら前述の技術と同様
に、得られた文字データはそのままの形で記憶されてお
り、該文字データの有効な利用がなされていない。
の文字データ処理装置では、座標データを記憶するの
で、複数文字を連続して手書き入力して該複数文字の座
標データを一旦記憶しておき、手書き入力終了後に文字
認識することができる。しかしながら前述の技術と同様
に、得られた文字データはそのままの形で記憶されてお
り、該文字データの有効な利用がなされていない。
【0007】さらに特開平6−60225号公報に記載
の文字データ処理装置でも、得られた文字データの有効
な利用がなされていない。
の文字データ処理装置でも、得られた文字データの有効
な利用がなされていない。
【0008】本発明の目的は、たとえば手書き文字入力
され、文字認識されて得られた文字データを有効に利用
することができ、優れた利便性の文字データ処理装置を
提供することである。
され、文字認識されて得られた文字データを有効に利用
することができ、優れた利便性の文字データ処理装置を
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の文字デ
ータを記憶する第1文字データ記憶手段と、複数の文字
データの中から所定の文字データを指定する指定手段
と、指定された文字データを予め定められる項目毎に区
分して記憶する第2文字データ記憶手段とを含むことを
特徴とする文字データ処理装置である。本発明に従え
ば、第1文字データ記憶手段に記憶された複数の文字デ
ータの中から、指定手段によって指定された所定の文字
データは、予め定められる項目毎に区分して第2文字デ
ータ記憶手段に記憶される。したがって、第1文字デー
タ記憶手段に記憶された文字データは、そのまま記憶さ
れるだけでなく、上述のように区分して第2文字データ
記憶手段にも記憶されるので、文字データを有効に利用
することができる。
ータを記憶する第1文字データ記憶手段と、複数の文字
データの中から所定の文字データを指定する指定手段
と、指定された文字データを予め定められる項目毎に区
分して記憶する第2文字データ記憶手段とを含むことを
特徴とする文字データ処理装置である。本発明に従え
ば、第1文字データ記憶手段に記憶された複数の文字デ
ータの中から、指定手段によって指定された所定の文字
データは、予め定められる項目毎に区分して第2文字デ
ータ記憶手段に記憶される。したがって、第1文字デー
タ記憶手段に記憶された文字データは、そのまま記憶さ
れるだけでなく、上述のように区分して第2文字データ
記憶手段にも記憶されるので、文字データを有効に利用
することができる。
【0010】また本発明は、文字が手書き入力される直
交座標が設定された入力面を有し、所定の指示手段によ
って指示された座標点を表す座標データを出力する入力
手段と、座標データを記憶する座標データ記憶手段と、
座標データを文字認識して第1候補文字の文字データを
得る文字認識手段と、座標データおよび文字データを表
示可能な表示手段と、入力手段からの座標データを座標
データ記憶手段に記憶させるとともに文字認識手段で文
字認識させ、得られた文字データを第1文字データ記憶
手段に記憶させ、座標データまたは文字データを表示手
段に表示させ、表示された文字のうちの所定の文字領域
が前記指定手段によって指定されると、指定された文字
領域内の文字データを第2文字データ記憶手段に記憶さ
せる制御手段とを含むことを特徴とする。本発明に従え
ば、入力手段からの座標データは、座標データ記憶手段
に記憶されるとともに文字認識手段で文字認識され、得
られた第1候補文字の文字データは第1文字データ記憶
手段に記憶される。座標データまたは文字データは表示
手段に表示され、表示された文字のうちの指定手段によ
って指定された所定の文字領域内の文字データは、予め
定められる項目毎に区分して第2文字データ記憶手段に
記憶される。したがって、手書き文字入力を中断される
ことなく、スムーズに実施することができる。また、第
1文字データ記憶手段に記憶された手書き文字入力によ
る文字データは、そのまま記憶されるだけでなく、上述
のように区分して第2文字データ記憶手段にも記憶され
るので、文字データを有効に利用することができる。
交座標が設定された入力面を有し、所定の指示手段によ
って指示された座標点を表す座標データを出力する入力
手段と、座標データを記憶する座標データ記憶手段と、
座標データを文字認識して第1候補文字の文字データを
得る文字認識手段と、座標データおよび文字データを表
示可能な表示手段と、入力手段からの座標データを座標
データ記憶手段に記憶させるとともに文字認識手段で文
字認識させ、得られた文字データを第1文字データ記憶
手段に記憶させ、座標データまたは文字データを表示手
段に表示させ、表示された文字のうちの所定の文字領域
が前記指定手段によって指定されると、指定された文字
領域内の文字データを第2文字データ記憶手段に記憶さ
せる制御手段とを含むことを特徴とする。本発明に従え
ば、入力手段からの座標データは、座標データ記憶手段
に記憶されるとともに文字認識手段で文字認識され、得
られた第1候補文字の文字データは第1文字データ記憶
手段に記憶される。座標データまたは文字データは表示
手段に表示され、表示された文字のうちの指定手段によ
って指定された所定の文字領域内の文字データは、予め
定められる項目毎に区分して第2文字データ記憶手段に
記憶される。したがって、手書き文字入力を中断される
ことなく、スムーズに実施することができる。また、第
1文字データ記憶手段に記憶された手書き文字入力によ
る文字データは、そのまま記憶されるだけでなく、上述
のように区分して第2文字データ記憶手段にも記憶され
るので、文字データを有効に利用することができる。
【0011】また本発明は、前記入力手段の入力面は透
光性を有し、表示手段の表示面上に重畳して配置され、
内方側に文字が手書き入力される枠が入力面上の所定の
領域に設定されることを特徴とする。本発明に従えば、
文字は、入力面の予め定められる位置に設定された枠内
に手書き入力される。したがって、常に同じ位置に設定
される枠内に確実に手書き文字を入力することができ
る。
光性を有し、表示手段の表示面上に重畳して配置され、
内方側に文字が手書き入力される枠が入力面上の所定の
領域に設定されることを特徴とする。本発明に従えば、
文字は、入力面の予め定められる位置に設定された枠内
に手書き入力される。したがって、常に同じ位置に設定
される枠内に確実に手書き文字を入力することができ
る。
【0012】また本発明は、前記入力手段の入力面は透
光性を有し、表示手段の表示面上に重畳して配置され、
内方側に文字が手書き入力される枠が入力面上の前記指
示手段で指示された座標点を基準として設定されること
を特徴とする。本発明に従えば、文字は、入力面上の指
示手段で指示された座標点を基準として設定された枠内
に手書き入力される。したがって、任意の位置に枠を設
定して該枠内に手書き文字を入力することができる。
光性を有し、表示手段の表示面上に重畳して配置され、
内方側に文字が手書き入力される枠が入力面上の前記指
示手段で指示された座標点を基準として設定されること
を特徴とする。本発明に従えば、文字は、入力面上の指
示手段で指示された座標点を基準として設定された枠内
に手書き入力される。したがって、任意の位置に枠を設
定して該枠内に手書き文字を入力することができる。
【0013】また本発明は、前記座標データまたは文字
データは、前記枠と重ならない表示面上に表示されるこ
とを特徴とする。本発明に従えば、座標データまたは文
字データは、前記枠と重ならないように表示される。し
たがって、入力時に指示した座標点と区別して、異なる
位置にデータを表示することができる。たとえば、表示
倍率を変えて表示することができる。
データは、前記枠と重ならない表示面上に表示されるこ
とを特徴とする。本発明に従えば、座標データまたは文
字データは、前記枠と重ならないように表示される。し
たがって、入力時に指示した座標点と区別して、異なる
位置にデータを表示することができる。たとえば、表示
倍率を変えて表示することができる。
【0014】また本発明は、前記入力手段の入力面は透
光性を有し、表示手段の表示面上に重畳して配置され、
入力面の全面に文字の手書き入力が可能であることを特
徴とする。本発明に従えば、文字は、入力面の全面に手
書き入力可能である。したがって、入力面内の任意の位
置に手書き文字を入力することができる。
光性を有し、表示手段の表示面上に重畳して配置され、
入力面の全面に文字の手書き入力が可能であることを特
徴とする。本発明に従えば、文字は、入力面の全面に手
書き入力可能である。したがって、入力面内の任意の位
置に手書き文字を入力することができる。
【0015】また本発明は、前記座標データまたは文字
データは、手書き入力された文字と重ならない表示面上
に表示されることを特徴とする。本発明に従えば、座標
データまたは文字データは、手書き入力された文字と重
ならないように表示される。したがって、入力時に指示
した座標点と区別して、異なる位置にデータを表示する
ことができる。たとえば、表示倍率を変えて表示するこ
とができる。
データは、手書き入力された文字と重ならない表示面上
に表示されることを特徴とする。本発明に従えば、座標
データまたは文字データは、手書き入力された文字と重
ならないように表示される。したがって、入力時に指示
した座標点と区別して、異なる位置にデータを表示する
ことができる。たとえば、表示倍率を変えて表示するこ
とができる。
【0016】また本発明は、前記座標データまたは文字
データは、手書き入力された文字と重なる表示面上に表
示されることを特徴とする。本発明に従えば、座標デー
タまたは文字データは、手書き入力された文字と重なる
ように表示される。したがって、入力時に指示した座標
点の位置にそのままデータを表示することができる。
データは、手書き入力された文字と重なる表示面上に表
示されることを特徴とする。本発明に従えば、座標デー
タまたは文字データは、手書き入力された文字と重なる
ように表示される。したがって、入力時に指示した座標
点の位置にそのままデータを表示することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1実施形態で
ある文字データ処理装置12の構成を示すブロック図で
ある。文字データ処理装置12は、中央制御部1、表示
部2、タブレット3、座標位置検出部4、入力ペン5、
認識結果記憶部9と文字列バッファ10と座標データ記
憶部11とを含む記憶部6、文字認識部7および手書き
文字認識辞書部8を含んで構成される。
ある文字データ処理装置12の構成を示すブロック図で
ある。文字データ処理装置12は、中央制御部1、表示
部2、タブレット3、座標位置検出部4、入力ペン5、
認識結果記憶部9と文字列バッファ10と座標データ記
憶部11とを含む記憶部6、文字認識部7および手書き
文字認識辞書部8を含んで構成される。
【0018】たとえば中央演算処理装置(CPU)で実
現される中央制御部1は、文字データ処理装置12全体
の動作を制御し管理する。
現される中央制御部1は、文字データ処理装置12全体
の動作を制御し管理する。
【0019】表示部2は、たとえば液晶表示装置(LC
D)や陰極線管(CRT)で実現され、直交座標が設定
された表示面を有する。タブレット3と座標位置検出部
4とを含んで入力手段が構成され、タブレット3の直交
座標が設定された入力面は、たとえば透光性を有し、前
記表示面上に重ねて配置される。座標位置検出部4は、
入力ペン5によって入力面を指示したときに、タブレッ
ト3および入力ペン5からの出力に基づいて、入力面上
の指示された座標点を判別し、該座標点を表す座標デー
タを出力する。このような入力手段は、たとえば抵抗膜
式、電磁誘導式または静電誘導式を採用することができ
る。なお、入力面と表示面とは、重ならないように別々
に配置してもかまわない。
D)や陰極線管(CRT)で実現され、直交座標が設定
された表示面を有する。タブレット3と座標位置検出部
4とを含んで入力手段が構成され、タブレット3の直交
座標が設定された入力面は、たとえば透光性を有し、前
記表示面上に重ねて配置される。座標位置検出部4は、
入力ペン5によって入力面を指示したときに、タブレッ
ト3および入力ペン5からの出力に基づいて、入力面上
の指示された座標点を判別し、該座標点を表す座標デー
タを出力する。このような入力手段は、たとえば抵抗膜
式、電磁誘導式または静電誘導式を採用することができ
る。なお、入力面と表示面とは、重ならないように別々
に配置してもかまわない。
【0020】文字認識部7は、入力ペン5を用いてタブ
レット3の入力面に文字が手書き入力されたときの座標
位置検出部4からの座標データに対して、手書き文字認
識辞書部8に記憶された基本文字データを参照して文字
としての認識処理を行い、文字データを得る。
レット3の入力面に文字が手書き入力されたときの座標
位置検出部4からの座標データに対して、手書き文字認
識辞書部8に記憶された基本文字データを参照して文字
としての認識処理を行い、文字データを得る。
【0021】記憶部6は、たとえばROM(リードオン
リメモリ)、RAM(ランダムアクセスメモリ)、フロ
ッピディスクおよびハードディスクで実現され、処理装
置12の動作を制御するための制御プログラムや固定的
に用いられるデータなどを記憶する。記憶部6の認識結
果記憶部9は第1文字データ記憶手段に相当し、該記憶
部9には文字認識の結果得られた候補文字データが記憶
される。また、記憶部6の文字列バッファ10は、後述
する検索処理の実行時において、認識結果記憶部9に記
憶された文字データの中から指定された文字データを読
み出して記憶する。
リメモリ)、RAM(ランダムアクセスメモリ)、フロ
ッピディスクおよびハードディスクで実現され、処理装
置12の動作を制御するための制御プログラムや固定的
に用いられるデータなどを記憶する。記憶部6の認識結
果記憶部9は第1文字データ記憶手段に相当し、該記憶
部9には文字認識の結果得られた候補文字データが記憶
される。また、記憶部6の文字列バッファ10は、後述
する検索処理の実行時において、認識結果記憶部9に記
憶された文字データの中から指定された文字データを読
み出して記憶する。
【0022】記憶部6の座標データ記憶部11には座標
位置検出部4が出力する座標データが記憶される。座標
データおよび文字データがともに記憶されるので、手書
き入力された文字を座標データおよび文字データのうち
のいずれか一方のデータを選択して表示することができ
る。たとえば、予め設定された座標データまたは文字デ
ータを表示するようにしてもかまわないし、オペレータ
が選択できるようにして選択されたデータを表示するよ
うにしてもかまわない。
位置検出部4が出力する座標データが記憶される。座標
データおよび文字データがともに記憶されるので、手書
き入力された文字を座標データおよび文字データのうち
のいずれか一方のデータを選択して表示することができ
る。たとえば、予め設定された座標データまたは文字デ
ータを表示するようにしてもかまわないし、オペレータ
が選択できるようにして選択されたデータを表示するよ
うにしてもかまわない。
【0023】図2は、記憶部6がさらに有する第2文字
データ記憶手段に相当するテーブル16を示す図であ
る。文字データ処理装置12は、たとえば複数のアプリ
ケーションを実施可能であり、本処理装置12ではスケ
ジュール管理、アクションリストおよび住所録のアプリ
ケーションを実施可能である。テーブル16には、各ア
プリケーション13毎に用いられるデータが記憶され
る。
データ記憶手段に相当するテーブル16を示す図であ
る。文字データ処理装置12は、たとえば複数のアプリ
ケーションを実施可能であり、本処理装置12ではスケ
ジュール管理、アクションリストおよび住所録のアプリ
ケーションを実施可能である。テーブル16には、各ア
プリケーション13毎に用いられるデータが記憶され
る。
【0024】たとえばスケジュール管理のアプリケーシ
ョン13aでは、予め定められる項目である「日付」1
4a、「時間」14b、「場所」14cおよび「内容備
考」14d毎にデータが記憶される。また、アクション
リストのアプリケーション13bでは、前記項目である
「締め切り日」14e、「内容」14fおよび「緊急
度」14g毎にデータが記憶される。さらに住所録のア
プリケーション13cでは、前記項目である「郵便番
号」14h、「住所」14i、「氏名」14j、「氏名
読み」14kおよび「電話番号」14m毎にデータが記
憶される。
ョン13aでは、予め定められる項目である「日付」1
4a、「時間」14b、「場所」14cおよび「内容備
考」14d毎にデータが記憶される。また、アクション
リストのアプリケーション13bでは、前記項目である
「締め切り日」14e、「内容」14fおよび「緊急
度」14g毎にデータが記憶される。さらに住所録のア
プリケーション13cでは、前記項目である「郵便番
号」14h、「住所」14i、「氏名」14j、「氏名
読み」14kおよび「電話番号」14m毎にデータが記
憶される。
【0025】また、文字データ処理装置12では、オペ
レータの任意の入力に基づく文字データから、所定のア
プリケーションの各項目にあてはまるデータを自動的に
検索し、該当する項目に記憶させる処理(以降、「検索
処理」という)が実施可能である。この検索処理のため
に、各項目14毎に形式15が設定される。
レータの任意の入力に基づく文字データから、所定のア
プリケーションの各項目にあてはまるデータを自動的に
検索し、該当する項目に記憶させる処理(以降、「検索
処理」という)が実施可能である。この検索処理のため
に、各項目14毎に形式15が設定される。
【0026】たとえば、「日付」14aの項目に対して
「M月N日」および「M/N」(M,Nには数字があて
はまる)という形式15aが設定され、文字データの中
から、「M月N日」および「M/N」に相当するデータ
が検索されて、「日付」14aとして記憶される。「時
間」14bの項目に対しては、「M時」、「M時N分」
および「M:N」という形式15bが、「場所」14c
の項目に対しては、「XX室」、「YY社」および「Z
Z所」(XX,YY,ZZには文字があてはまる)など
という形式15cがそれぞれ設定され、同様にして検索
され記憶される。
「M月N日」および「M/N」(M,Nには数字があて
はまる)という形式15aが設定され、文字データの中
から、「M月N日」および「M/N」に相当するデータ
が検索されて、「日付」14aとして記憶される。「時
間」14bの項目に対しては、「M時」、「M時N分」
および「M:N」という形式15bが、「場所」14c
の項目に対しては、「XX室」、「YY社」および「Z
Z所」(XX,YY,ZZには文字があてはまる)など
という形式15cがそれぞれ設定され、同様にして検索
され記憶される。
【0027】また、「締め切り日」14eの項目に対し
ては、「M月N日」および「M/N」という形式15d
が設定され、「緊急度」14gの項目に対しては、「至
急」、「急ぎ」および「ゆっくり」という形式15eが
設定される。さらに、「郵便番号」14hの項目に対し
ては、「〒MMM」および「NNN」という形式15f
が設定され、「住所」14iの項目に対しては、「AA
県BB市CC」(AA,BB,CCには文字があてはま
る)という形式15gが設定され、「電話番号」14m
の項目に対しては、「abc−def−ghij」(a
〜jには数字があてはまる)という形式15hが設定さ
れる。なお、「内容備考」14d、「内容」14f、
「氏名」14jおよび「氏名読み」14kの項目には、
特に形式は設定されない。
ては、「M月N日」および「M/N」という形式15d
が設定され、「緊急度」14gの項目に対しては、「至
急」、「急ぎ」および「ゆっくり」という形式15eが
設定される。さらに、「郵便番号」14hの項目に対し
ては、「〒MMM」および「NNN」という形式15f
が設定され、「住所」14iの項目に対しては、「AA
県BB市CC」(AA,BB,CCには文字があてはま
る)という形式15gが設定され、「電話番号」14m
の項目に対しては、「abc−def−ghij」(a
〜jには数字があてはまる)という形式15hが設定さ
れる。なお、「内容備考」14d、「内容」14f、
「氏名」14jおよび「氏名読み」14kの項目には、
特に形式は設定されない。
【0028】たとえば、手書き入力されて文字認識され
て得られた文字データを検索して記憶することが可能で
ある。またたとえば入力手段がキーボードを備えるよう
な場合は、該キーボードを用いて文字データを入力し、
この文字データを検索して記憶してもかまわない。形式
15は、予め処理装置12に設定しておいてもよいが、
必要に応じてオペレータが設定できるようにしてもかま
わない。
て得られた文字データを検索して記憶することが可能で
ある。またたとえば入力手段がキーボードを備えるよう
な場合は、該キーボードを用いて文字データを入力し、
この文字データを検索して記憶してもかまわない。形式
15は、予め処理装置12に設定しておいてもよいが、
必要に応じてオペレータが設定できるようにしてもかま
わない。
【0029】図3は、文字データ処理装置12の手書き
文字入力動作を示すフローチャートである。図4は、手
書き文字入力動作を説明するための画面21を示す図で
ある。第1実施形態では、手書き文字入力時において、
内方側に文字が手書き入力される領域が入力面上の所定
の位置に設定されて、該領域を示す記入枠22が表示面
上に表示される。記入枠22は、たとえば3文字分の枠
22a〜22cで構成され、1つの枠内に1文字が記入
される。
文字入力動作を示すフローチャートである。図4は、手
書き文字入力動作を説明するための画面21を示す図で
ある。第1実施形態では、手書き文字入力時において、
内方側に文字が手書き入力される領域が入力面上の所定
の位置に設定されて、該領域を示す記入枠22が表示面
上に表示される。記入枠22は、たとえば3文字分の枠
22a〜22cで構成され、1つの枠内に1文字が記入
される。
【0030】ステップa1では、記入枠22を画面21
内の所定の位置に表示する。ステップa2では、たとえ
ば図4(A)に示されるように第1の枠22a内に入力
ペン5を用いて文字が手書き入力され、座標位置検出部
4は、ペン入力された筆跡(ストローク)、すなわちペ
ンダウンからペンアップまでの座標点群を検出して座標
データを出力する。該座標データは、座標データ記憶部
11に記憶される。
内の所定の位置に表示する。ステップa2では、たとえ
ば図4(A)に示されるように第1の枠22a内に入力
ペン5を用いて文字が手書き入力され、座標位置検出部
4は、ペン入力された筆跡(ストローク)、すなわちペ
ンダウンからペンアップまでの座標点群を検出して座標
データを出力する。該座標データは、座標データ記憶部
11に記憶される。
【0031】ステップa3では、記憶部11に記憶され
た入力面の座標データに対応する表示面の座標位置が表
示状態となり、手書き文字が入力された枠22a内に表
示される。ステップa4では、1文字の入力が終了した
か否かを判断し、終了したと判断したときにはステップ
a5に進み、終了していないと判断したときにはステッ
プa2に戻る。1文字の入力が終了したことは、最終ス
トロークの検出後所定の時間が経過したこと、または第
2の枠22bに文字が入力されたことによって判断する
ことができる。
た入力面の座標データに対応する表示面の座標位置が表
示状態となり、手書き文字が入力された枠22a内に表
示される。ステップa4では、1文字の入力が終了した
か否かを判断し、終了したと判断したときにはステップ
a5に進み、終了していないと判断したときにはステッ
プa2に戻る。1文字の入力が終了したことは、最終ス
トロークの検出後所定の時間が経過したこと、または第
2の枠22bに文字が入力されたことによって判断する
ことができる。
【0032】ステップa5では、文字認識部7が文字認
識処理を行い、その結果得られた候補文字データは、認
識結果記憶部9に記憶される。このとき、次の入力文字
がある場合、文字認識処理の実行中であっても、次の枠
22bに文字を手書き入力することができ、文字入力を
スムーズに実施することができる。
識処理を行い、その結果得られた候補文字データは、認
識結果記憶部9に記憶される。このとき、次の入力文字
がある場合、文字認識処理の実行中であっても、次の枠
22bに文字を手書き入力することができ、文字入力を
スムーズに実施することができる。
【0033】ステップa6では、座標データ記憶部11
に記憶された座標データに基づいて、図4(B)に示さ
れるように、画面23内の記入枠22以外の領域のカー
ソル23の表示位置に手書き文字が表示される。このと
き、手書き文字の表示倍率を変えて表示してもかまわな
い。たとえば、枠の上下の中心を基準として予め定めら
れる割合で縮小/拡大して表示してもかまわない。なお
本形態では、座標データ記憶部11に記憶された座標デ
ータに基づいて、画面23内のカーソル23の表示位置
に手書き文字を表示するようにしているので、オペレー
タが候補文字を選択することは、この時点ではできな
い。候補文字の選択は、以降の処理において適宜実施す
ることが可能である。またこの時点で選択する場合、認
識結果記憶部7に記憶された候補文字データに基づい
て、認識文字を表示するようにしてもかまわない。
に記憶された座標データに基づいて、図4(B)に示さ
れるように、画面23内の記入枠22以外の領域のカー
ソル23の表示位置に手書き文字が表示される。このと
き、手書き文字の表示倍率を変えて表示してもかまわな
い。たとえば、枠の上下の中心を基準として予め定めら
れる割合で縮小/拡大して表示してもかまわない。なお
本形態では、座標データ記憶部11に記憶された座標デ
ータに基づいて、画面23内のカーソル23の表示位置
に手書き文字を表示するようにしているので、オペレー
タが候補文字を選択することは、この時点ではできな
い。候補文字の選択は、以降の処理において適宜実施す
ることが可能である。またこの時点で選択する場合、認
識結果記憶部7に記憶された候補文字データに基づい
て、認識文字を表示するようにしてもかまわない。
【0034】ステップa7では、文字認識処理が終了し
たことに応答して、枠22aに表示された文字が消去さ
れる。ステップa8では、次の文字があるか否かが判断
され、あるときにはステップa2に戻り、ないときには
処理を終了する。次の文字があることは、たとえば第2
の枠22bに文字が手書き入力されたことで判断され
る。
たことに応答して、枠22aに表示された文字が消去さ
れる。ステップa8では、次の文字があるか否かが判断
され、あるときにはステップa2に戻り、ないときには
処理を終了する。次の文字があることは、たとえば第2
の枠22bに文字が手書き入力されたことで判断され
る。
【0035】図5は、検索処理実行時の処理装置12の
動作を説明するためのフローチャートである。図6は、
検索処理実行時の画面25を示す図である。画面25
は、前記画面21に相当する領域26と、該領域26の
周囲に設けられ、複数のアプリケーションの中から実施
すべきアプリケーションを指定するための複数のアイコ
ン27a,27bからなるアイコン部27とを含んで構
成される。検索処理実行時において、手書き文字が表示
された領域26内の所望の範囲28を入力ペン5で囲ん
で指定し、さらに所望のアプリケーションのアイコン2
7a,27bを入力ペン5で指示して指定すると、前記
範囲28内に表示される文字の文字データが認識結果記
憶部9から文字列バッファ10に読み出され、記憶され
る。文字列バッファ10に記憶された文字データが、前
記テーブル16に記憶される。
動作を説明するためのフローチャートである。図6は、
検索処理実行時の画面25を示す図である。画面25
は、前記画面21に相当する領域26と、該領域26の
周囲に設けられ、複数のアプリケーションの中から実施
すべきアプリケーションを指定するための複数のアイコ
ン27a,27bからなるアイコン部27とを含んで構
成される。検索処理実行時において、手書き文字が表示
された領域26内の所望の範囲28を入力ペン5で囲ん
で指定し、さらに所望のアプリケーションのアイコン2
7a,27bを入力ペン5で指示して指定すると、前記
範囲28内に表示される文字の文字データが認識結果記
憶部9から文字列バッファ10に読み出され、記憶され
る。文字列バッファ10に記憶された文字データが、前
記テーブル16に記憶される。
【0036】なお、検索処理の実行時において、候補文
字の選択は完了しており、選択された第1候補文字とそ
れ以外の文字のデータとは区分して認識結果記憶部9に
記憶されているものとする。また、以降の検索処理時に
は第1候補文字の文字データを用いるものとする。
字の選択は完了しており、選択された第1候補文字とそ
れ以外の文字のデータとは区分して認識結果記憶部9に
記憶されているものとする。また、以降の検索処理時に
は第1候補文字の文字データを用いるものとする。
【0037】ステップb1では、ペンダウンであるか否
かが判断され、ペンダウンであればステップb2にすす
む。ステップb2では、座標位置検出部4が、ペン入力
された筆跡(ストローク)、すなわちペンダウンからペ
ンアップまでの座標点群を検出する。ステップb3で
は、検出された座標点群によって囲まれている文字があ
るか否かが判断される。たとえば図6に示されるよう
に、範囲28内に文字があるときにはステップb4に進
み、ないときにはステップb2に戻る。ステップb4で
は、囲まれている文字を処理の対象として指定する。
かが判断され、ペンダウンであればステップb2にすす
む。ステップb2では、座標位置検出部4が、ペン入力
された筆跡(ストローク)、すなわちペンダウンからペ
ンアップまでの座標点群を検出する。ステップb3で
は、検出された座標点群によって囲まれている文字があ
るか否かが判断される。たとえば図6に示されるよう
に、範囲28内に文字があるときにはステップb4に進
み、ないときにはステップb2に戻る。ステップb4で
は、囲まれている文字を処理の対象として指定する。
【0038】ステップb5では、ペンダウンであるか否
かが判断され、ペンダウンであればステップb6に進
む。ステップb6では、ペンダウンの位置が範囲28内
か否かが判断される。範囲28内であればステップb7
に進み、範囲28内でなければステップb4での指定を
解除して、ステップb2に戻る。ステップb7では、ペ
ンダウンのままで入力ペン5が移動され、この入力ペン
5の動きに併せて範囲28内の文字が移動して表示され
る。このような動作を「ドラッグ」という。
かが判断され、ペンダウンであればステップb6に進
む。ステップb6では、ペンダウンの位置が範囲28内
か否かが判断される。範囲28内であればステップb7
に進み、範囲28内でなければステップb4での指定を
解除して、ステップb2に戻る。ステップb7では、ペ
ンダウンのままで入力ペン5が移動され、この入力ペン
5の動きに併せて範囲28内の文字が移動して表示され
る。このような動作を「ドラッグ」という。
【0039】ステップb8では、ペンアップであるか否
かが判断され、ペンアップであればステップb9に進
み、ペンアップでなければステップb7に戻る。ステッ
プb9では、アプリケーションのアイコン27a,27
b上でペンアップされたか否かが判断され、判断が肯定
であればステップb10に進み、判断が否定であれば範
囲28内の文字を元の位置に表示してステップb5に戻
る。ステップb10では、範囲28内に表示される文字
の文字データが認識結果記憶部9から文字列バッファ1
0に読み出されて記憶され、テーブル16の各項目毎に
記憶される。
かが判断され、ペンアップであればステップb9に進
み、ペンアップでなければステップb7に戻る。ステッ
プb9では、アプリケーションのアイコン27a,27
b上でペンアップされたか否かが判断され、判断が肯定
であればステップb10に進み、判断が否定であれば範
囲28内の文字を元の位置に表示してステップb5に戻
る。ステップb10では、範囲28内に表示される文字
の文字データが認識結果記憶部9から文字列バッファ1
0に読み出されて記憶され、テーブル16の各項目毎に
記憶される。
【0040】図7は、文字列バッファ10に記憶された
文字データをテーブル16の各項目毎に検索して記憶す
る動作、すなわち図5のフローチャートのステップb1
0の動作を詳しく説明するためのフローチャートであ
る。ここでは、スケジュール管理のアプリケーションの
各項目にあてはまるデータを検索する場合を例に説明す
る。
文字データをテーブル16の各項目毎に検索して記憶す
る動作、すなわち図5のフローチャートのステップb1
0の動作を詳しく説明するためのフローチャートであ
る。ここでは、スケジュール管理のアプリケーションの
各項目にあてはまるデータを検索する場合を例に説明す
る。
【0041】ステップc1では、ドラッグされた文字デ
ータが文字列バッファ10に記憶される。ステップc2
では、該文字データ中に「M月N日」に対応する文字が
あるか否かが判断される。ある場合はステップc4に進
み、検出した日付をテーブル16の「日付」14aに対
応付けて記憶してステップc5に進み、文字列バッファ
10から消去する。ない場合はステップc3に進む。
ータが文字列バッファ10に記憶される。ステップc2
では、該文字データ中に「M月N日」に対応する文字が
あるか否かが判断される。ある場合はステップc4に進
み、検出した日付をテーブル16の「日付」14aに対
応付けて記憶してステップc5に進み、文字列バッファ
10から消去する。ない場合はステップc3に進む。
【0042】ステップc3では、文字データ中に「M/
N」に対応する文字があるか否かが判断される。ある場
合はステップc4に進み、検出した日付をテーブル16
の「日付」14aに対応付けて記憶してステップc5に
進み、文字列バッファ10から消去する。ない場合はス
テップc6に進む。
N」に対応する文字があるか否かが判断される。ある場
合はステップc4に進み、検出した日付をテーブル16
の「日付」14aに対応付けて記憶してステップc5に
進み、文字列バッファ10から消去する。ない場合はス
テップc6に進む。
【0043】ステップc6では、文字データ中に「M時
N分」に対応する文字があるか否かが判断される。ある
場合はステップc9に進み、検出した時間をテーブル1
6の「時間」14bに対応付けて記憶してステップc1
0に進み、文字列バッファ10から消去する。ない場合
はステップc7に進む。
N分」に対応する文字があるか否かが判断される。ある
場合はステップc9に進み、検出した時間をテーブル1
6の「時間」14bに対応付けて記憶してステップc1
0に進み、文字列バッファ10から消去する。ない場合
はステップc7に進む。
【0044】ステップc7では、文字データ中に「M
時」に対応する文字があるか否かが判断される。ある場
合はステップc9に進み、検出した時間をテーブル16
の「時間」14bに対応付けて記憶してステップc10
に進み、文字列バッファ10から消去する。ない場合は
ステップc8に進む。
時」に対応する文字があるか否かが判断される。ある場
合はステップc9に進み、検出した時間をテーブル16
の「時間」14bに対応付けて記憶してステップc10
に進み、文字列バッファ10から消去する。ない場合は
ステップc8に進む。
【0045】ステップc8では、文字データ中に「M:
N」に対応する文字があるか否かが判断される。ある場
合はステップc9に進み、検出した時間をテーブル16
の「時間」14bに対応付けて記憶してステップc10
に進み、文字列バッファ10から消去する。ない場合は
ステップc11に進む。
N」に対応する文字があるか否かが判断される。ある場
合はステップc9に進み、検出した時間をテーブル16
の「時間」14bに対応付けて記憶してステップc10
に進み、文字列バッファ10から消去する。ない場合は
ステップc11に進む。
【0046】ステップc11では、文字データ中に「X
X室」に対応する文字があるか否かが判断される。ある
場合はステップc14に進み、検出した場所をテーブル
16の「場所」14cに対応付けて記憶してステップc
15に進み、文字列バッファ10から消去する。ない場
合はステップc12に進む。
X室」に対応する文字があるか否かが判断される。ある
場合はステップc14に進み、検出した場所をテーブル
16の「場所」14cに対応付けて記憶してステップc
15に進み、文字列バッファ10から消去する。ない場
合はステップc12に進む。
【0047】ステップc12では、文字データ中に「Y
Y社」に対応する文字があるか否かが判断される。ある
場合はステップc14に進み、検出した場所をテーブル
16の「場所」14cに対応付けて記憶してステップc
15に進み、文字列バッファ10から消去する。ない場
合はステップc13に進む。
Y社」に対応する文字があるか否かが判断される。ある
場合はステップc14に進み、検出した場所をテーブル
16の「場所」14cに対応付けて記憶してステップc
15に進み、文字列バッファ10から消去する。ない場
合はステップc13に進む。
【0048】ステップc13では、文字データ中に「Z
Z所」に対応する文字があるか否かが判断される。ある
場合はステップc14に進み、検出した場所をテーブル
16の「場所」14cに対応付けて記憶してステップc
15に進み、文字列バッファ10から消去する。ない場
合およびステップc15の処理が終了した場合は、ステ
ップc16に進み、文字列バッファ10に残った文字デ
ータをテーブル16の「内容備考」14dに対応付けて
記憶して検索処理を終了する。
Z所」に対応する文字があるか否かが判断される。ある
場合はステップc14に進み、検出した場所をテーブル
16の「場所」14cに対応付けて記憶してステップc
15に進み、文字列バッファ10から消去する。ない場
合およびステップc15の処理が終了した場合は、ステ
ップc16に進み、文字列バッファ10に残った文字デ
ータをテーブル16の「内容備考」14dに対応付けて
記憶して検索処理を終了する。
【0049】図8は、スケジュール管理のアプリケーシ
ョン実行時の画面31を示す図である。画面31は、カ
レンダが表示される領域32と、該領域32の周囲に設
けられ、スケジュール管理に対応付けて前記テーブル1
6に記憶されたデータが表示される領域33とを含んで
構成される。
ョン実行時の画面31を示す図である。画面31は、カ
レンダが表示される領域32と、該領域32の周囲に設
けられ、スケジュール管理に対応付けて前記テーブル1
6に記憶されたデータが表示される領域33とを含んで
構成される。
【0050】テーブル16に記憶されたデータの日付3
4は、カレンダ中において他の日付とは異なる条件で表
示して示される。たとえば白黒表示の場合では、白黒を
反転して表示することができ、カラー表示の場合では、
異なる色で表示することができる。テーブル16に記憶
された時間33a、内容33bおよび場所33cは、前
記領域33に区分して表示される。
4は、カレンダ中において他の日付とは異なる条件で表
示して示される。たとえば白黒表示の場合では、白黒を
反転して表示することができ、カラー表示の場合では、
異なる色で表示することができる。テーブル16に記憶
された時間33a、内容33bおよび場所33cは、前
記領域33に区分して表示される。
【0051】文字列バッファ10に読み出された文字デ
ータを用いて前記検索が実施され、選択されたデータが
テーブル16の各項目毎に記憶される。たとえば、スケ
ジュール管理のアイコン27aを指示して指定すると、
前記範囲28内の文字データから、スケジュール管理の
アプリケーションの各項目、すなわち「日付」14a、
「時間」14bおよび「場所」14cにあてはまるデー
タが、形式15a〜15cに基づいて自動的に検索さ
れ、残ったデータが「内容備考」14dにあてはめら
れ、該当する項目に記憶される。したがって、スケジュ
ール管理のアプリケーションを実行したときには、画面
31を表示することができる。
ータを用いて前記検索が実施され、選択されたデータが
テーブル16の各項目毎に記憶される。たとえば、スケ
ジュール管理のアイコン27aを指示して指定すると、
前記範囲28内の文字データから、スケジュール管理の
アプリケーションの各項目、すなわち「日付」14a、
「時間」14bおよび「場所」14cにあてはまるデー
タが、形式15a〜15cに基づいて自動的に検索さ
れ、残ったデータが「内容備考」14dにあてはめら
れ、該当する項目に記憶される。したがって、スケジュ
ール管理のアプリケーションを実行したときには、画面
31を表示することができる。
【0052】以上のように本形態によれば、座標位置検
出部4からの座標データは、座標データ記憶部11に記
憶されるとともに文字認識部7で文字認識され、得られ
た文字データは認識結果記憶部9に記憶される。座標デ
ータおよび文字データが表示部2に表示可能であり、表
示された文字のうちの指定された範囲28内の文字デー
タは、予め定められる項目毎に区分してテーブル16に
記憶される。したがって、文字データを有効に利用する
ことができる。
出部4からの座標データは、座標データ記憶部11に記
憶されるとともに文字認識部7で文字認識され、得られ
た文字データは認識結果記憶部9に記憶される。座標デ
ータおよび文字データが表示部2に表示可能であり、表
示された文字のうちの指定された範囲28内の文字デー
タは、予め定められる項目毎に区分してテーブル16に
記憶される。したがって、文字データを有効に利用する
ことができる。
【0053】また、手書き入力される文字は、入力面の
予め定められる位置に設定された記入枠22内に入力さ
れ、座標データまたは文字データは、記入枠22と重な
らないように表示される。したがって、記入枠22内に
手書き文字を入力することができ、入力時に指示した座
標点とは異なる位置にデータを表示することができる。
たとえば、表示倍率を変えて表示することができる。
予め定められる位置に設定された記入枠22内に入力さ
れ、座標データまたは文字データは、記入枠22と重な
らないように表示される。したがって、記入枠22内に
手書き文字を入力することができ、入力時に指示した座
標点とは異なる位置にデータを表示することができる。
たとえば、表示倍率を変えて表示することができる。
【0054】図9は、本発明の第2実施形態である文字
データ処理装置12の手書き文字入力動作を示すフロー
チャートである。図10は、手書き文字入力動作を説明
するための画面21を示す図である。前述した第1実施
形態では、手書き文字入力時において、内方側に文字が
手書き入力される領域が入力面上の所定の位置に設定さ
れて、該領域を示す記入枠22が表示面上に表示された
のに対して、第2実施形態では、前記領域は任意の位置
に設定可能であり、オペレータが指定した位置に設定さ
れて、記入枠22が表示される。それ以外は第1実施形
態と同様であり、説明は省略する。図3のフローチャー
トのステップa1に代わってステップa9,a10が挿
入される以外は、図3のフローチャートと同様である。
データ処理装置12の手書き文字入力動作を示すフロー
チャートである。図10は、手書き文字入力動作を説明
するための画面21を示す図である。前述した第1実施
形態では、手書き文字入力時において、内方側に文字が
手書き入力される領域が入力面上の所定の位置に設定さ
れて、該領域を示す記入枠22が表示面上に表示された
のに対して、第2実施形態では、前記領域は任意の位置
に設定可能であり、オペレータが指定した位置に設定さ
れて、記入枠22が表示される。それ以外は第1実施形
態と同様であり、説明は省略する。図3のフローチャー
トのステップa1に代わってステップa9,a10が挿
入される以外は、図3のフローチャートと同様である。
【0055】ステップa9では、ペンダウンであるか否
かが判断され、図10(A)に示されるようにペンダウ
ンが検知されるとステップa10に進み、図10(B)
に示されるようにペンダウンの位置を基準として記入枠
22が表示される。次にステップa2に進み、図10
(C)に示されるように入力ペン5を用いて文字が手書
き入力される。以降前述したのと同様の処理が実施さ
れ、ステップa6では図10(D)に示されるように、
画面21内の記入枠22以外の領域のカーソル23の表
示位置に手書き文字が表示される。
かが判断され、図10(A)に示されるようにペンダウ
ンが検知されるとステップa10に進み、図10(B)
に示されるようにペンダウンの位置を基準として記入枠
22が表示される。次にステップa2に進み、図10
(C)に示されるように入力ペン5を用いて文字が手書
き入力される。以降前述したのと同様の処理が実施さ
れ、ステップa6では図10(D)に示されるように、
画面21内の記入枠22以外の領域のカーソル23の表
示位置に手書き文字が表示される。
【0056】以上のように本形態によれば、手書き入力
される文字は、入力面上の入力ペン5で指示された地点
を基準として設定された記入枠22内に入力される。し
たがって、オペレータが任意に指定した位置に記入枠2
2を設定して当該記入枠22内に手書き文字を入力する
ことができる。
される文字は、入力面上の入力ペン5で指示された地点
を基準として設定された記入枠22内に入力される。し
たがって、オペレータが任意に指定した位置に記入枠2
2を設定して当該記入枠22内に手書き文字を入力する
ことができる。
【0057】図11は、本発明の第3実施形態である文
字データ処理装置12の手書き文字入力動作を示すフロ
ーチャートである。図12は、手書き文字入力動作を説
明するための画面21を示す図である。前述した第1お
よび第2実施形態では、手書き文字入力時において、記
入枠22が表示面上に表示されたのに対して、第3実施
形態では、記入枠22は表示されない。処理装置12の
構成などは第1実施形態と同様であり、説明は省略す
る。図3のフローチャートのステップa1〜a4に代わ
ってステップa11〜a14が挿入される以外は、図3
のフローチャートと同様である。
字データ処理装置12の手書き文字入力動作を示すフロ
ーチャートである。図12は、手書き文字入力動作を説
明するための画面21を示す図である。前述した第1お
よび第2実施形態では、手書き文字入力時において、記
入枠22が表示面上に表示されたのに対して、第3実施
形態では、記入枠22は表示されない。処理装置12の
構成などは第1実施形態と同様であり、説明は省略す
る。図3のフローチャートのステップa1〜a4に代わ
ってステップa11〜a14が挿入される以外は、図3
のフローチャートと同様である。
【0058】ステップa11では、ペンダウンであるか
否かが判断され、ペンダウンが検知されるとステップa
12に進み、図12(A)に示されるように入力ペン5
を用いて文字が手書き入力され、座標位置検出部4はペ
ン入力された筆跡(ストローク)を検出して座標データ
を出力する。該座標データは、座標データ記憶部11に
記憶される。ステップa13では、記憶部11に記憶さ
れた入力面の座標データに対応する表示面の座標位置が
表示状態となり、手書き文字が表示される。
否かが判断され、ペンダウンが検知されるとステップa
12に進み、図12(A)に示されるように入力ペン5
を用いて文字が手書き入力され、座標位置検出部4はペ
ン入力された筆跡(ストローク)を検出して座標データ
を出力する。該座標データは、座標データ記憶部11に
記憶される。ステップa13では、記憶部11に記憶さ
れた入力面の座標データに対応する表示面の座標位置が
表示状態となり、手書き文字が表示される。
【0059】ステップa14では、文字の入力が終了し
たか否かを判断し、終了したと判断したときにはステッ
プa5に進み、終了していないと判断したときにはステ
ップa12に戻る。文字の入力が終了したことは、最終
ストロークの検出後所定の時間が経過したことによって
判断することができる。以降同様の処理が実施され、ス
テップa6では、図12(B)に示されるように、画面
23内のカーソル23の表示位置に手書き文字が表示さ
れる。
たか否かを判断し、終了したと判断したときにはステッ
プa5に進み、終了していないと判断したときにはステ
ップa12に戻る。文字の入力が終了したことは、最終
ストロークの検出後所定の時間が経過したことによって
判断することができる。以降同様の処理が実施され、ス
テップa6では、図12(B)に示されるように、画面
23内のカーソル23の表示位置に手書き文字が表示さ
れる。
【0060】以上のように本形態によれば、手書き入力
される文字は入力面の全面に入力可能であり、入力面内
の任意の位置に手書き文字を入力することができる。
される文字は入力面の全面に入力可能であり、入力面内
の任意の位置に手書き文字を入力することができる。
【0061】図13は、本発明の第4実施形態である文
字データ処理装置12の手書き文字入力動作を示すフロ
ーチャートである。図14は、手書き文字入力動作を説
明するための画面21を示す図である。前述した第1、
第2および第3実施形態では、手書き文字を入力ペン5
で指示した位置と、該位置とは異なる位置とに表示する
ようにしていたのに対して、第4実施形態では、指示し
た位置にのみ表示を行う。処理装置12の構成などは第
1実施形態と同様であり、説明は省略する。図11のフ
ローチャートのステップa6,a7を削除した以外は、
図11のフローチャートと同様である。
字データ処理装置12の手書き文字入力動作を示すフロ
ーチャートである。図14は、手書き文字入力動作を説
明するための画面21を示す図である。前述した第1、
第2および第3実施形態では、手書き文字を入力ペン5
で指示した位置と、該位置とは異なる位置とに表示する
ようにしていたのに対して、第4実施形態では、指示し
た位置にのみ表示を行う。処理装置12の構成などは第
1実施形態と同様であり、説明は省略する。図11のフ
ローチャートのステップa6,a7を削除した以外は、
図11のフローチャートと同様である。
【0062】ステップa11では、ペンダウンであるか
否かが判断され、ペンダウンが検知されるとステップa
12に進み、図14に示されるように入力ペン5を用い
て文字が手書き入力され、座標位置検出部4はペン入力
された筆跡(ストローク)を検出して座標データを出力
する。該座標データは、座標データ記憶部11に記憶さ
れる。ステップa13では、記憶部11に記憶された入
力面の座標データに対応する表示面の座標位置が表示状
態となり、手書き文字が表示される。
否かが判断され、ペンダウンが検知されるとステップa
12に進み、図14に示されるように入力ペン5を用い
て文字が手書き入力され、座標位置検出部4はペン入力
された筆跡(ストローク)を検出して座標データを出力
する。該座標データは、座標データ記憶部11に記憶さ
れる。ステップa13では、記憶部11に記憶された入
力面の座標データに対応する表示面の座標位置が表示状
態となり、手書き文字が表示される。
【0063】ステップa14では、文字の入力が終了し
たか否かを判断し、終了したと判断したときにはステッ
プa5に進み、終了していないと判断したときにはステ
ップa12に戻る。文字の入力が終了したことは、最終
ストロークの検出後所定の時間が経過したことによって
判断することができる。ステップa5では、文字認識部
7が文字認識処理を行い、その結果得られた文字データ
は、認識結果記憶部9に記憶される。次にステップa8
進み、次の文字があるか否かが判断され、あるときには
ステップa12に戻り、ないときには処理を終了する。
たか否かを判断し、終了したと判断したときにはステッ
プa5に進み、終了していないと判断したときにはステ
ップa12に戻る。文字の入力が終了したことは、最終
ストロークの検出後所定の時間が経過したことによって
判断することができる。ステップa5では、文字認識部
7が文字認識処理を行い、その結果得られた文字データ
は、認識結果記憶部9に記憶される。次にステップa8
進み、次の文字があるか否かが判断され、あるときには
ステップa12に戻り、ないときには処理を終了する。
【0064】以上のように本形態によれば、手書き入力
される文字は入力面の全面に入力可能であり、座標デー
タは手書き入力時に指示した位置にのみ表示される。し
たがって、入力面内の任意の位置に手書き文字入力する
ことができ、入力時に指示した座標点の位置にデータを
表示することができる。
される文字は入力面の全面に入力可能であり、座標デー
タは手書き入力時に指示した位置にのみ表示される。し
たがって、入力面内の任意の位置に手書き文字入力する
ことができ、入力時に指示した座標点の位置にデータを
表示することができる。
【0065】なお、第1〜第4実施形態では手書き文字
入力の直後に検索処理を行う例について説明したが、手
書き文字入力後に、たとえばスケジュール管理のアプリ
ケーションを実行して手書き文字を表示させた後、検索
処理を行ってもかまわない。
入力の直後に検索処理を行う例について説明したが、手
書き文字入力後に、たとえばスケジュール管理のアプリ
ケーションを実行して手書き文字を表示させた後、検索
処理を行ってもかまわない。
【0066】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1文字
データ記憶手段に記憶された文字データは、そのまま記
憶されるだけでなく、項目毎に区分して第2文字データ
記憶手段にも記憶できるので、文字データを有効に利用
することができる。
データ記憶手段に記憶された文字データは、そのまま記
憶されるだけでなく、項目毎に区分して第2文字データ
記憶手段にも記憶できるので、文字データを有効に利用
することができる。
【0067】また本発明によれば、入力手段からの座標
データが座標データ記憶手段に記憶されるので、文字入
力がスムーズに実施でき、また座標データまたは文字デ
ータを表示することができる。表示された文字のうちの
指定された文字データを、項目毎に区分して第2文字デ
ータ記憶手段に記憶されるので、文字データを有効に利
用することができる。
データが座標データ記憶手段に記憶されるので、文字入
力がスムーズに実施でき、また座標データまたは文字デ
ータを表示することができる。表示された文字のうちの
指定された文字データを、項目毎に区分して第2文字デ
ータ記憶手段に記憶されるので、文字データを有効に利
用することができる。
【0068】また本発明によれば、入力面の予め定めら
れる位置に設定された枠内に、またオペレータが指定し
た入力面上の座標点に枠を設定して該枠内に、手書き文
字を入力することができる。また、入力時に指示した座
標点とは異なる位置にデータを表示することができる。
たとえば、表示倍率を変えて表示することができる。ま
た、入力面の全面に手書き文字を入力することができ、
座標データまたは文字データを手書き文字と重ならない
ように、また手書き文字と重なるように表示することが
できる。
れる位置に設定された枠内に、またオペレータが指定し
た入力面上の座標点に枠を設定して該枠内に、手書き文
字を入力することができる。また、入力時に指示した座
標点とは異なる位置にデータを表示することができる。
たとえば、表示倍率を変えて表示することができる。ま
た、入力面の全面に手書き文字を入力することができ、
座標データまたは文字データを手書き文字と重ならない
ように、また手書き文字と重なるように表示することが
できる。
【図1】本発明の第1実施形態である文字データ処理装
置12の構成を示すブロック図である。
置12の構成を示すブロック図である。
【図2】記憶部6が有するテーブル16を示す図であ
る。
る。
【図3】文字データ処理装置12の手書き文字入力動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図4】手書き文字入力動作を説明するための画面21
を示す図である。
を示す図である。
【図5】検索処理実行時の処理装置12の動作を説明す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
【図6】検索処理実行時の画面25を示す図である。
【図7】文字データをテーブル16に記憶する動作を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図8】スケジュール管理のアプリケーション実行時の
画面31を示す図である。
画面31を示す図である。
【図9】本発明の第2実施形態である文字データ処理装
置12の手書き文字入力動作を示すフローチャートであ
る。
置12の手書き文字入力動作を示すフローチャートであ
る。
【図10】第2実施形態の手書き文字入力動作を説明す
るための画面21を示す図である。
るための画面21を示す図である。
【図11】本発明の第3実施形態である文字データ処理
装置12の手書き文字入力動作を示すフローチャートで
ある。
装置12の手書き文字入力動作を示すフローチャートで
ある。
【図12】第3実施形態の手書き文字入力動作を説明す
るための画面21を示す図である。
るための画面21を示す図である。
【図13】本発明の第4実施形態である文字データ処理
装置12の手書き文字入力動作を示すフローチャートで
ある。
装置12の手書き文字入力動作を示すフローチャートで
ある。
【図14】第4実施形態の手書き文字入力動作を説明す
るための画面21を示す図である。
るための画面21を示す図である。
1 中央制御部 2 表示部 3 タブレット 4 座標位置検出部 5 入力ペン 6 記憶部 7 文字認識部 8 手書き文字認識辞書部 9 認識結果記憶部 10 文字列バッファ 11 座標データ記憶部 12 文字データ処理装置 16 テーブル 22 記入枠 22a〜22c 枠 28 範囲
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の文字データを記憶する第1文字デ
ータ記憶手段と、 複数の文字データの中から所定の文字データを指定する
指定手段と、 指定された文字データを予め定められる項目毎に区分し
て記憶する第2文字データ記憶手段とを含むことを特徴
とする文字データ処理装置。 - 【請求項2】 文字が手書き入力される直交座標が設定
された入力面を有し、所定の指示手段によって指示され
た座標点を表す座標データを出力する入力手段と、 座標データを記憶する座標データ記憶手段と、 座標データを文字認識して第1候補文字の文字データを
得る文字認識手段と、座標データおよび文字データを表
示可能な表示手段と、 入力手段からの座標データを座標データ記憶手段に記憶
させるとともに文字認識手段で文字認識させ、得られた
文字データを第1文字データ記憶手段に記憶させ、座標
データまたは文字データを表示手段に表示させ、表示さ
れた文字のうちの所定の文字領域が前記指定手段によっ
て指定されると、指定された文字領域内の文字データを
第2文字データ記憶手段に記憶させる制御手段とを含む
ことを特徴とする請求項1記載の文字データ処理装置。 - 【請求項3】 前記入力手段の入力面は透光性を有し、
表示手段の表示面上に重畳して配置され、内方側に文字
が手書き入力される枠が入力面上の所定の領域に設定さ
れることを特徴とする請求項2記載の文字データ処理装
置。 - 【請求項4】 前記入力手段の入力面は透光性を有し、
表示手段の表示面上に重畳して配置され、内方側に文字
が手書き入力される枠が入力面上の前記指示手段で指示
された座標点を基準として設定されることを特徴とする
請求項2記載の文字データ処理装置。 - 【請求項5】 前記座標データまたは文字データは、前
記枠と重ならない表示面上に表示されることを特徴とす
る請求項3または4記載の文字データ処理装置。 - 【請求項6】 前記入力手段の入力面は透光性を有し、
表示手段の表示面上に重畳して配置され、入力面の全面
に文字の手書き入力が可能であることを特徴とする請求
項2記載の文字データ処理装置。 - 【請求項7】 前記座標データまたは文字データは、手
書き入力された文字と重ならない表示面上に表示される
ことを特徴とする請求項6記載の文字データ処理装置。 - 【請求項8】 前記座標データまたは文字データは、手
書き入力された文字と重なる表示面上に表示されること
を特徴とする請求項6記載の文字データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20859896A JPH1049289A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 文字データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20859896A JPH1049289A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 文字データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1049289A true JPH1049289A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16558864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20859896A Pending JPH1049289A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 文字データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1049289A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012088799A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Kyocera Corp | 携帯電子機器、携帯電子機器の制御方法及びプログラム |
| JP2013025659A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Brother Ind Ltd | 電子筆記装置 |
| JP2013054742A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-21 | Samsung Electronics Co Ltd | 光学式文字読取機を用いたスケジュール管理方法、及び携帯端末 |
| JPWO2012008425A1 (ja) * | 2010-07-13 | 2013-09-09 | 京セラ株式会社 | 電子機器及びその制御方法 |
-
1996
- 1996-08-07 JP JP20859896A patent/JPH1049289A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2012008425A1 (ja) * | 2010-07-13 | 2013-09-09 | 京セラ株式会社 | 電子機器及びその制御方法 |
| US9024900B2 (en) | 2010-07-13 | 2015-05-05 | Kyocera Corporation | Electronic device and method of controlling same |
| JP2012088799A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Kyocera Corp | 携帯電子機器、携帯電子機器の制御方法及びプログラム |
| US9851867B2 (en) | 2010-10-15 | 2017-12-26 | Kyocera Corporation | Portable electronic device, method of controlling same, and program for invoking an application by dragging objects to a screen edge |
| JP2013025659A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Brother Ind Ltd | 電子筆記装置 |
| JP2013054742A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-21 | Samsung Electronics Co Ltd | 光学式文字読取機を用いたスケジュール管理方法、及び携帯端末 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051017 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051025 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060307 |