JPH10501106A - 電気器具用自動電源遮断装置 - Google Patents
電気器具用自動電源遮断装置Info
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Abstract
(57)【要約】
プレスアイロン(10)のような手動で取扱い電気的に作動する器具のための自動スイッチング装置。自動スイッチング装置は、アイロンのハウジング(14)の中に位置する回路板(24)の中に備えられている。自動スイッチング装置は、第1タイミング回路(160)と接触感知スイッチ(170)とを備え、ユーザがアイロンのハンドル部分(18)に配置された接触感知スイッチとの接触を断ったときに、第1タイミング回路(160)と接触感知スイッチ(170)は互いに関連して機能する。第1タイミング回路(160)は、所定の期間、接触感知スイッチとの接触が断たれた後に、アイロンの加熱素子の通電をしないようにできる。アイロン(10)が初期的に電気コンセントに差し込まれたとき、第2のタイミング回路(180)は、第2の所定の期間だけ第1のタイミング回路(160)をディゼーブルとし、加熱素子が初期的に通電されると、接触感知スイッチにユーザが触れることなしでも、加熱素子はアイロンがけに適切な温度レベルに到達する。温度感知回路(150)も、また、所定の温度で、加熱素子に通電をしないようにすることができる。
Description
【発明の詳細な説明】
電気器具用自動電源遮断装置
本発明は、自動電源遮断装置に関し、より詳細には、電気器具において用いるた
めの自動スイッチング回路に関する。
衣類や様々の生地をプレス加工するため、長年にわたって従来型の電気プレス
アイロンが用いられてきた。そのような従来型のアイロンは、衣類や様々の生地
をプレスしたり及び/又はしわを取り除いたりするために適切な十分な温度に底
板部品が加熱されるように作動する。プレスアイロン特に底板部品が選択的に制
御され、様々の温度レベルで作動し、損傷をもたらすことなしに、いろいろな型
の織物を効果的にアイロンがけすることを可能にすることは、従来技術として公
知である。またアイロンの効率が底板部品の温度と直接に相関関係にあり、焦が
すことなしに相応の時間だけある特定の織物をそれにかけることのできる最高の
温度でアイロンがけすることが望ましいということが、従来技術として公知であ
る。通常、従来型のアイロンは、底板の温度を所望の規定操作温度の範囲内に調
節するためバイメタルのサーモスタット制御を用いている。
しかしながら、従来型の家庭用アイロンには、アイロンが衣類を焦がしたり、
火災を引き起こしたり、アイロンの加熱された底板に不用意に接触した人にやけ
どを引き起こしやすいという点で、安全性の問題が内在する。例えば、長時間に
わたって
アイロンの加熱された底板が水平な位置に放置され、衣類に直接接触したままに
なっていると、衣類がアイロンによって焦がされる可能性がある。そのような出
来事は、使用者の注意がアイロンからそらされている時、よく生起する。さらに
、そしてもっと深刻なことには、前述した出来事が衣類の着火に結びつき、家庭
内で火災を引き起こす可能性がある。さらに、人間が、特に子供が、直立した状
態に放置されていて注意が払われていないアイロンの通電し加熱した底板に接触
し、典型的にそのような人間にひどい火傷をもたらす可能性がある。このように
、アイロンが長時間にわたって注意を払われていない状態に放置されている時、
アイロンの底板の加熱素子の電源を切るため、従来型の家庭用アイロンに自動電
源遮断回路を設けるという必要性が存在している。
上述の必要性を処理するための試みの一つは、アイロンの回路に水銀スイッチ
などの、位置/運動を感知する電気化学的スイッチを設けることであった。本質
的には、水銀スイッチの作動は、アイロンが長時間にわたって注意を払われてい
ない状態に放置されている場合に、底板の加熱した素子の電源を切るというもの
である。これらの従来型の装置において、上述の水銀スイッチの作動は、アイロ
ンが水平な位置にあって運動中である時に水銀スイッチが閉じて加熱素子に通電
するというものである。しかしながら、もしアイロンが例えば30秒などのある
一定の時間だけそのような水平な位置に不動の状態で置かれるとすると、アイロ
ンの運動が再開されるまで底板の電源を切る
ように、アイロンの制御回路が構成されている。さらに、もしアイロンが垂直な
位置もしくはアイロンの水平な静止平面に対して傾いた角度で置かれているとき
、水銀スイッチが開き、そしてアイロンがそのような垂直な向きの位置にある時
、第二の所定の時間が経過した後に底板の中の加熱素子の電源を切るようにアイ
ロンの回路が構成されている。
アイロンにおける上述の水銀スイッチの採用には、2つの明らかな欠点が付随
する。まず第一に、加熱素子がはじめて通電される初期立ち上げ期間において、
アイロンがけに最適な選択された温度に達するまでに例えば二分半(2.5分)な
どの長時間を加熱素子が通常必要とする。しかしながら、水銀スイッチを使用し
た上述の従来型のアイロンは、アイロンが垂直な方向に置かれる時にのみ初期加
熱される。これは、アイロンが水平な向きで静止して置かれている時、例えば3
0秒などの短い時間の後、加熱素子の電源が切れるからである。このように従来
技術のアイロンは、垂直な向きに置かれている時にのみ初期加熱され、それによ
り、底板が最適な選択された温度に達することのできる十分な時間(すなわち2
分半)だけアイロンが垂直な向きになっている間、加熱素子が通電された状態で
なければならない。このことは、アイロンが垂直な向きに置かれるたびに、加熱
素子の電源が自動的に切れるまで、加熱素子が長時間(すなわち2分半)通電さ
れた状態になければならないという点で欠点である。加熱素子が通電されている
間、通電された底板が垂直な向きに露出した状態にあり、露出した直立の底板に
不用意に接触する人にひどい火傷をもたらすかも知れないので、このような長い
時間は危険な状況を生み出す可能性がある。さらに、注意を払われていない通電
したアイロンが、相対的に不安定な垂直位置にある時に、アイロン用テーブルか
ら落下し、その結果発火性材料と接触することによる火災を、このような時間が
もたらすかも知れない。
しかも、多くの使用者は、アイロンが水平な位置に、好ましくはそのような目
的に適した防火トレイに置かれている時、底板を初期加熱させることを好むとい
うことがわかった。アイロンが水平な位置にある間にアイロンを初期加熱させる
ことは、そのような位置においてアイロンが、より不安定な垂直な位置に比べて
、安定であるという点において、有利であるということが注目される。したがっ
て、アイロンが水平な向きに不動の状態である20秒間に、加熱素子の通電が通
常は限定されているので、上述の水銀スイッチを用いたアイロンでは、水平な位
置に配置されている間にアイロンを初期加熱させることができないということが
明白である。
第二に、上述の水銀スイッチをを用いたアイロンは、その電源スイッチング回
路の信頼性が水銀スイッチの機能性に依存するという点において不利である。例
えば、水平な位置の時、かつ使用者が長時間の間大きな加速あるいは減速なしに
、滑らかな動きでアイロンを操作しているとき、水銀スイッチはその状態を(開
いた状態から閉じた状態に、あるいはその逆に)変えず、アイロンが不使用の期
間にあると制御回路に誤って判断さ
せ、加熱素子の電源を切るという結果になる可能性がある。さらに、注意を払わ
れていないアイロンが不用意に動かされたり偶発的にアイロン板から落下したり
して、注意を払われていないアイロンの制御回路に加熱素子への再通電を行わせ
て、安全上および火災の危険をもたらす可能性があるので、運動を前提にして加
熱素子への通電を決定することには欠点がある。
従来型のアイロンに存在するもう一つの欠点は、上述のバイメタルサーモスタ
ットが数多くの短所を有し易いということである。そのような短所の一つは、バ
イメタルのスイッチング素子の有効性である。さらに、底板の温度は、底板が最
初通電される時の比較的低い温度と、底板が最初通電を切断される時の比較的高
い温度の間を振動する傾向があるというよく知られた事実により、アイロンを安
全に操作し得る最大値よりもかなり低い温度で、バイメタルサーモスタット制御
部の中に内在する金属疲労により時間とともに減少する温度を調節するため、使
用者はしばしばバイメタルサーモスタットを設定しなければならない。そのよう
な振動は、アイロンの底板の温度調節に悪影響を与える。
従って、上述の水銀スイッチ及び/又はバイメタルのサーモスタット制御部を
用いた従来型のアイロンの前記短所を克服するあるいは実質的に減少させること
が、本発明の目的である。
本発明によれば、電気器具に電力を供給する自動スイッチング装置であって、
前記電気器具が前記装置を電力源と結合する手段を備え、前記スイッチング装置
が、
a) 前記器具を前記電力源に電気的に結合する活性化状態と、前記器具を前記
電力源から電気的に切断する非活性化状態との間で、スイッチング可能な駆動回
路と、
b) 前記駆動回路に結合され、前記駆動回路を前記活性化状態に切替えるよう
機能し得る第1の作動状態と、前記駆動回路を前記非活性化状態にスイッチング
するよう機能し得る第2の不動状態の間でスイッチングできる手動で作動可能な
スイッチと、
c) 前記手動で作動可能なスイッチの前記第2の不動状態に応答する第1のタ
イミング回路であって、前記手動で作動可能なスイッチが、所定の時間だけ前記
第2の不動状態にあるとき、前記駆動回路を前記非活性化状態にスイッチングす
るよう機能し得る第1のタイミング回路、
とによって特徴づけられる、自動スイッチング装置が提供される。
本発明はまた、電気プレスアイロンであって、前記アイロンを電力源と電気的
に接続する電気的接続手段と、底板と、前記底板と熱的に接触した加熱素子と、
前記加熱素子と熱的及び電気的に接触した温度制御手段と、ハンドル部分を形成
するハウジングとからなる電気アイロンであって、前記加熱素子を前記電気的接
続手段に電気的に接続する活性化状態と、前記加熱素子を前記電気的接続手段か
ら電気的に切り離す非活性化状態との間でスイッチング可能な駆動回路と、前記
駆動回路に結合された接触感知回路であって前記接触感知回路の作動に応答して
選択的に前記駆動回路を活性化するように機能し得る接触感知回路と、前記接触
感知回路の不動化に応答する少なくとも1つのタイミング回路であって、前記接
触感知回路が所定の期間だけ不動状態にあるときに、駆動回路を非活性化するよ
う機能し得るタイミング回路とによって特徴づけられる、電気プレスアイロンを
提供する。
従って、本発明は、プレスアイロンなどの、手で保持する電気的に操作される
器具のための自動スイッチング装置を提供するということが理解されるであろう
。電力供給回路は、従来型の壁コンセントなどのAC電力源に電気的に接続する
ように構成されていることが好ましい。電子的駆動回路は電源供給回路に接続さ
れ、器具に通電するためアイロンの加熱素子をAC電力源に電気的に結合するた
めの活性化状態と、器具への通電を切るためAC電力源を電気器具から電気的に
切り離すための非活性化状態との間でスイッチング可能である。
手動で作動可能なスイッチ、好ましくは接触感知スイッチは駆動回路に結合さ
れ、駆動回路の選択的活性化を促進するよう応答する。もし自動スイッチング装
置がアイロンに搭載されているならば、接触感知スイッチはアイロンのハンドル
部分に搭載されていることが好ましく、使用者が接触感知スイッチとの接触を維
持していてスイッチが作動しているとき駆動回路を活性化し加熱素子に通電する
よう機能する。使用者が接触感知スイッチとの接触を断ちスイッチが不動にされ
たとき、スイッチは所定の時間の後駆動回路を非活性化し加熱素子の通電を断つ
よう機能する。
第1タイミング回路は、接触感知スイッチと駆動回路とに結合され、接触感知
スイッチの不動化に応答することが好ましい。第1タイミング回路は、使用者が
接触感知スイッチとの接触を断った後から始まり、例えば30秒などの所定の時
間が経過した後、駆動回路を非活性化し、その結果加熱素子の通電を切るように
構成されている。使用者が接触感知スイッチと再び接触するや否や、駆動回路が
直ちに活性化され、それに対応して加熱素子の通電が行われ、使用者が再度さら
に30秒間スイッチとの接触を断った時にのみ加熱素子の通電を切るように、第
1タイミング回路がリセットされる。
第2タイミング回路が第1タイミング回路に結合され、電力供給回路がはじめ
てAC電力源と電気的に接続される時、例えば2分間などの第2の所定の時間だ
け、第1タイミング回路の作動をディゼーブルにするよう応答することが好まし
い。アイロンがはじめて壁コンセントに差し込まれた時、使用者が前述の接触感
知スイッチとの接触を維持する上記の必要性なしに、アイロンがけするために十
分な温度レベルに加熱素子が達することを可能にするように、第2タイミング回
路が2分間第1タイミング回路の作動をディゼーブルにする。この、2分間など
の第2の所定の時間が経過した後にのみ、使用者が例えば30秒などの第2の所
定の時間だけ接触感知スイッチとの接触を断つあるいは全く接触しない時に加熱
素子の通電を切るように、第1のタイミング回路が作動可能になる。
温度感知回路がさらに設けられ、駆動回路に結合されていて、アイロンの加熱
素子が選択された所定の温度よりも高いときに駆動回路を非活性化し加熱素子の
通電を切るように応答することが好ましい。温度感知回路は、加熱素子に熱的に
随伴しかつ、加熱素子の温度がその選択された所定の温度レベルに等しくなった
時を検知するよう構成された固体電圧インバータに結合したサーミスタを備える
ことが好ましい。特に温度感知回路は上述の第1及び第2のタイミング回路とは
独立に加熱素子を非活性化するよう構成される。このように、もし使用者が接触
感知スイッチに接触しており、上述の第2の所定の時間より短い時間、アイロン
が壁コンセントに差し込まれていても、もし加熱素子の温度レベルが選択した所
定の温度レベルに等しくなれば、温度感知回路は加熱素子の通電を切ることが可
能である。
発明の好ましい実施態様をもっぱら例として付随図面を参照してこれより説明
するが、この図面において、
図1は、本発明の実施態様であるプレスアイロンの形態の電気器具の分解斜視
図である。
図2は、図1の電気器具に用いられる本発明の自動スイッチング回路の略図で
ある。
さて図において、同じ参照番号は同様または同一の要素を示し、図1は、本発
明を使用する方法を明かにするため、全体を10で示す本質的に従来設計のアイ
ロンを説明する。しかしながら、本発明の自動スイッチング装置はこのようなア
イロン10に限定されると理解するべきではなく、むしろ本発明の自動
スイッチング装置は多くの異なる種類の電気器具に合わせて使用できると理解す
るべきであると分かるはずである。
図1に示す従来の電気プレスアイロン10は、鋳造アルミニウムに代表される
底板12を備え、この上に成形プラスチックに代表されるハウジング14が取り
付けられている。ハウジング14は、絶縁板28によって底板12から絶縁され
ている。ハウジング14は、典型的には下部のスカート部16とハンドル部18
を含む。端パネルすなわち後部台20はハウジング14の端に付けられ、アイロ
ン10を垂直方向の向きに置くことができるようになっている。アイロン10を
AC電源に接続するための線コード22が、ハンドル部18と後部台20の頂部
から伸びている。典型的にはカルロッド型抵抗ワイヤヒーターからなる加熱素子
が底板12内部に取り付けられ、衣類や様々な布をプレスするのに適した温度に
底板12を加熱するよう構成されている。温度選択ノブ、スチーム作動子、スチ
ームコントロールボタン等の多くのユーザーコントロール(図示なし)を、公知
のような従来機能をコントロールするためにハウジング14に備えてもよい。
本発明の自動スイッチング装置を組み込むことが好ましい回路板24は、ハウ
ジング14の後部台部20内に取り付けられるのが好ましい。1組の電気ワイヤ
26が回路板24と底板12内に付けられた加熱素子とを電気的に接続し、自動
スイッチング装置によって命じられた時、加熱素子の通電を可能にするが、この
ことを下記に論じる。
自動スイッチング装置を回路板24の回路に備えることによって、長時間ユー
ザーがアイロン10を扱わないでいた場合、自動的に加熱素子への電力を断つ機
能を果たす安全性が本質的に与えられ、従って自動スイッチング装置の作動はア
イロン10の動きに対して独立している。自動スイッチング装置の詳細な説明を
下記に述べる。
さて図2に、図1と関連して、全体を100で示す自動スイッチング回路を説
明する概略回路図を示す。この回路には、加熱素子(図示なし)と電流制限抵抗
112と結合したネオンランプ110とに接続する1組の電気ワイヤ26が含ま
れる。ネオンランプ110は、AC電流が電気ワイヤ26を流れ加熱素子に通電
した時、そのユニットが通電したことを可視的に示すように光を出す働きをする
。
基本的には、自動スイッチング装置は、電源回路120と駆動回路140、温
度感知回路150、第1のタイミング回路160、接触感知回路170および第
2のタイミング回路180とを含む複数のサブ回路とみなし、そのように記載す
ることができる。前述の回路は以下それぞれ順に論じる。
電源回路120は、電源回路120を従来の壁コンセント(図示なし)等の交
流(AC)電源123に接続する線コード22を含む。ヒューズ124が、従来
通り、ヒューズ124に並列な電圧サプレッサ126と共に線コード22に備え
られている。キャパシタ128が電流制限抵抗129を介してヒューズ124と
電圧サプレッサ126とに結合し、AC電源123
の電圧を約13ボルトまで降圧させる機能を果たす。ブリーディングレジスタ(
抵抗)130がキャパシタ128と並列に接続され、線コード22がAC電源1
23との接続を切られた時、キャパシタ128のための放電路を提供する。ダイ
オード132、133、134、135からなる従来のダイオードブリッジ整流
器131がキャパシタ128に結合され、公知のように交流(AC)を直流(D
C)に変換する機能を果たす。ツェナーダイオード136がブリッジ整流器13
1に結合され、ブリッジ整流器131からの電圧を約12ボルトまでクランプし
、これによってDC電源(VCC)138を提供する機能を果たす。下記から理
解できるように、VCCは下記に記載の残りの回路に動力を与える。
駆動回路140は活性化させられたとき、線26を介し加熱素子をAC電源1
23と電気的に接続し、その結果、加熱素子に通電する機能を果たす。駆動回路
140は、ONになると加熱素子をAC電源123に接続する機能を果たすステ
アリングトランジスタ142を含む。上述の電気的接続を実行するために、電磁
リレーコイル146と電磁スイッチ148を含む従来のリレー機構144が備え
られている。電磁スイッチ148は線26とAC電源123とに結合され、閉じ
られるとAC電源123を線26に電気的に接続し、加熱素子に通電する。リレ
ーコイル146は、VCCとステアリングトランジスタ142のコレクタ142
Cとに結合され、トランジスタ142がONになる(VCCからトランジスタ1
42のベース142bへ
の電流から影響を受ける)と、公知のように、電流はVCCから電磁スイッチ1
48を閉じているリレーコイル146を通じて流される。その反対に、ステアリ
ングトランジスタ142がOFFであれは、VCCからの電流はリレーコイル1
46を通じて流れず、電磁スイッチ148は通常バイアスされた開放位置にあり
、加熱素子への通電の遮断を実行する。ダイオード149はリレーコイル146
と並列に接続され、公知のように、リレーの変化中の高電圧過渡のバイパスとし
て機能する。
温度感知回路150は、基本的にステアリングトランジスタ142をOFFに
する働きをし、従って、加熱素子が選択された温度を越えたとき、駆動回路14
0を介して加熱素子への通電を断つ。温度感知回路150は、抵抗152と15
3から形成される分圧器、ポテンシオメータ156およびサーミスタ158を組
み込む。抵抗152はVCCとポテンシオメータ156との間に結合され、ポテ
ンシオメータ156はまた、固体電圧インバータ154の入力端子154aに結
合されている。レジスタ153はアースとサーミスタ158の間に結合され、サ
ーミスタ158はまた電圧インバータ154の入力端子154aに結合されてい
る。図1に示すように、サーミスタ158は底板12と熱的に接触して取り付け
ることが好ましい。公知のように、サーミスタ158の抵抗はその周囲の温度が
上昇するにつれて減少する。ダイオード159は電圧インバータ154の出力端
子154bとステアリングトランジスタ142のベース142bとに結合される
。電圧インバータ154の出力
端子154bがロジックロー(0)の場合、電流はVCCからダイオード159
を通じて流れ、ステアリングトランジスタ142をOFFにし、上記のように、
加熱素子への通電の遮断を実行する。
温度感知回路150の動作において、ポテンシオメータ156は、底板12内
の加熱素子の温度を調節する働きをする。ポテンシオメータ156の選択位置(
予め選択された抵抗)が、VCCからサーミスタ158を通る電流の量を定める
。サーミスタ158の温度が上昇するにつれて、(サーミスタ158の抵抗は温
度の上昇に応じて減少するので)サーミスタ158での電位は減少する。上記の
ように後者の電位が電圧インバータ154の入力端子154aに印加される。こ
の電位が電圧インバータ154のしきい電圧より大きくなったとき、電圧インバ
ータ154の出力端子154bはロジックロー(0)になり(電流がVCCから
ダイオード159を通り流れる)、上記のようにトランジスタ142をOFFに
変えて加熱素子への通電を断つ。従って、ユーザーが加熱素子を所望の温度に調
節することを望む場合、ユーザーは、サーミスタ158を通じて対応する電流を
流す対応する較正抵抗にポテンシオメータ156を調整する。インバータ154
の固定しきい電圧より低い電位(V=IR)を生じる抵抗をサーミスタ158が
有する温度にサーミスタ158がさらされているときのみ、サーミスタ158で
の電位は、インバータ154の固定しきい電圧より低い。こうして、サーミスタ
158の周囲の温度が所望の調節温度よ
り高いとき、インバータ154の出力端子154bはロジックロー(0)になり
、加熱素子への通電の遮断を実行する。サーミスタ158の周囲の温度が所望の
調節温度より低いとき、インバータ154の出力端子154bはロジックハイ(
1)になり、第1のタイミング回路160が後述するように加熱素子への通電を
断たない限り、加熱素子への通電を維持する。
加熱素子がポテンシオメータ156の選択された抵抗と直接相関するある所望
の温度と等しくなったとき、インバータ154のしきい電圧と等しい電位を有す
るように、サーミスタ158をポテンシオメータ156の選択された抵抗と対応
させれば、ポテンシオメータ156を容易に較正することができることが理解さ
れるはずである。
第1のタイミング回路160と接触感知回路170は、所定の時間アイロンを
扱わずにおいた場合、加熱素子への通電を断つ働きをする。第1のタイミング回
路160は、固体電圧インバータ164の入力端子164bに結合されるタイミ
ングキャパシタ162を含む。電圧インバータ164の出力端子164bはダイ
オード166に結合され、このダイオードはさらに、ステアリングトランジスタ
142のベース142bに接続されている。
第1のタイミング回路160は、タイミングキャパシタ162の電位がインバ
ータ164の電圧しきい値に等しくなり、インバータ164の出力端子164b
をロジックロー(0)にしたとき、加熱素子の通電を断つ。こうして、インバー
タの出力
端子164bがロジックロー(0)になった時、電流はVCCからダイオード1
66を通じて流れ、トランジスタ142をOFFにし、上記のように、加熱素子
への通電を断つ。
接触感知回路170は、ユーザーの手が所定の時間ハンドル部18(図1)か
ら離れると、上記の第1のタイミング回路160に加熱素子への通電を遮断させ
るように機能する。接触感知回路170は、電流制限抵抗173を介してVCC
に結合される接触感知スイッチ172を含む。接触感知スイッチ172は、図1
に示すようにハンドル部18に取り付けるのが好ましく、ユーザーが触れたとき
には閉じた状態に、ユーザーが触れないときには開いた状態になるよう動作する
。接触感知スイッチ172は、さらにキャパシタ179とレジスタ175および
177からなる分圧器とを介して、固体電圧インバータ176の入力端子176
aに結合される。電圧インバータ176の出力端子176bは、タイミングキャ
パシタ162と電圧インバータ164の入力端子164aとに結合されるダイオ
ード178に結合される。
接触感知スイッチ172にユーザーが触れる(アイロン10が使用されている
)と、VCCが電圧インバータ176の入力端子176aに印加され、従ってV
CCがインバータ176のしきい電圧より大きく、その出力端子176bをロジ
ックロー(0)にする。インバータ176の出力端子176bがロジックロー(
0)になると、電流がVCCからダイオード178を介して第2のタイミング回
路180に流される。そこで、電流
は、上記のように温度感知回路150がトランジスタ142をOFFにしないか
ぎり、インバータ164の出力端子164bをロジックハイ(1)にし、トラン
ジスタ142をONに変えるタイミングキャパシタ162を充電しない。さらに
、接触感知スイッチ172が閉じられると、タイミングキャパシタ162に蓄え
られたいかなる電荷もまたダイオード178を介して浪費され、そしてタイミン
グキャパシタ162は、接触感知スイッチ172が開放になるまで再び充電され
ない。この重要性を下記に述べる。こうして、ユーザーが接触感知スイッチ17
2に触れると、加熱素子が調節される温度より高くならないかぎり、加熱素子は
通電される。
接触感知スイッチ172をユーザーが触れない(アイロンが使用されていない
)と、スイッチ172は開放であり、VCCから第2のタイミング回路180中
への電流はタイミングキャパシタ162を充電させる。タイミングキャパシタ1
62中に蓄えられた電位がインバータ164のしきい電圧に等しくなると、トラ
ンジスタ142はOFFに変えられ、上記のように加熱素子への通電を断つ。
タイミングキャパシタ162は、公知のように、そのキャパシタに応じた所定
の時間が経過すると、インバータ164のしきい電圧に等しい貯蔵電位を有する
ように構成される。タイミングキャパシタ162は、30秒以内にインバータ1
64のしきい電圧レベルに等しくなるまで充電されることが可能なキャパシタン
スを有するように構成されるのが好ましい。このよう
にして、ユーザが彼/彼女の指を接触感知スイッチ172から離した場合、ユー
ザが彼/彼女の指を接触感知スイッチ172から離してから数え始める上記の3
0秒間が経過する(この後、キャパシタ162はインバータ167のしきい電圧
に等しい電圧レベルまで充電されている)と、加熱素子は、通電されない。接触
感知スイッチ172にユーザーが再び触れるとすぐ、タイミングキャパシタ16
2は、上記のようにダイオード178を介して完全に放電され、第1のタイミン
グ回路160を再始動させ、ユーザーが接触感知スイッチ172との接触をまた
再び断つと、もう30秒間が経過したときのみ、加熱素子は通電されなくなる。
第2のタイミング回路180は、アイロンが始めにAC電源123に接続され
てから所定の時間、例えば2分間は加熱素子に通電され続けることを可能にする
機能を持つ。この時間は、所望の調節温度のレベルに加熱素子が達することがで
きるのに充分な時間である。第2のタイミング回路180は、レジスタ184を
介してVCCに接続されるタイミングキャパシタ182を含む。またダイオード
187は、タイミングキャパシタ182に結合され、アイロン10(線コード2
2)がAC電源123との接続を切られたとき、放電路を提供する働きをする。
タイミングキャパシタ182は、固体電圧インバータ186の入力端子186a
に接続され、このインバータは続いて別の固定電圧インバータ188に接続され
る。電圧インバータ188の出力端子188bは、タイミングキャパシタ162
とダイ
オード178に結合される。タイミングキャパシタ162は、電圧インバータ1
88の出力端子188bが、ロジックハイ(1)であるときのみ充電するが、こ
れは電圧インバータ186の入力端子186aもまたロジックハイ(1)である
ときに起こる。タイミングキャパシタ182の貯蔵電位が電圧インバータ186
のしきい電圧レベルより大きくなったときに、電圧インバータ186の入力端子
186aは、ロジックハイ(1)になる。
タイミングキャパシタ182は、公知のように、そのキャパシタンスに応じた
所定の時間が経過すると、電圧インバータ186のしきい電圧レベルに等しい貯
蔵電位を有するように構成される。タイミングキャパシタ182は、線コード2
2をAC電源123に接続して2分以内に、インバータ186のしきい電圧レベ
ルに等しい電圧レベルにまで充電することが可能なキャパシタンスを有するよう
に構成するのが好ましい。
こうして、線コード22が始めにAC電源123に接続されたときには、2分
間の立ち上がり時間の間、第1のタイミング回路160は作動しない。すなわち
、タイミングキャパシタ162は、この2分間はVCCから電流を受けないので
、接触感知スイッチ172の状態にかかわらず、充電しない。
2分間の立ち上がり時間の後、第1のタイミング回路160はイネーブルとな
る。すなわち、上記に十分に記載したように、接触感知スイッチ172にユーザ
ーが触れないときに、タイミングキャパシタ162は、VCCからの電圧チャー
ジを蓄える。
例えば、2分間の立ち上がり時間が経過した直後に、ユーザーが接触感知スイ
ッチ172に触れなければ、第1のタイミング回路160は、さらに30秒経過
(インバータ164のしきい電圧レベルに等しくなるまでタイミングキャパシタ
162を充電するのに必要な時間)後はじめて、トランジスタ142をOFFに
し、加熱素子への通電を断つ。こうして、加熱素子の通電が切られるまでに2分
間と30秒間が経過するが、これはほとんどの場合、指定された調節加熱レベル
がいかなるものでも加熱素子を加熱するのに充分な時間である。もちろん、加熱
素子の温度が選択した加熱レベルと等しくなれば、上記に十分に記載したように
、ポテンシオメータ156を介して、温度感知回路150は、加熱素子が指示さ
れた調節加熱レベルより低くなるまで、加熱素子の通電を切ることが可能である
。
手動で作動されるスイッチは、タイミングキャパシタ182とアースとに接続
してもよいことが考えられる。このスイッチは、作動させるとキャパシタ182
とアースを電気的に接続し、キャパシタ182を放電させる働きをし、これによ
って次に第2のタイミング回路180に、上記のように、第1のタイミング回路
160を機能させないようにする。例えば、アイロンが相当な時間、例えば10
分間放置された場合、加熱素子は長時間通電されない状態のままになり、またア
イロンがけには不十分な温度になる。しかしながら、アイロンのプラグを抜いた
りまた差し込んだりせずに、ユーザーは前述の手動で作動させるスイッチを活性
化するだけで、第2のタイミング回路180を
リセットさせて、加熱素子を再加熱するのに充分なもう2分間の立ち上がり時間
を提供することができ、ユーザーは上記のように、このような準備時間中ずっと
接触感知スイッチ172に触れている必要はない。
第1、第2のタイミング回路160、180がそれぞれ、その安全面を達成す
るのに適切ないかなる時間とも関連して機能できると理解されるべきであるから
、第1、第2のタイミング回路160、180それぞれについて記載した前記の
時間は例に過ぎないと了解されるべきである。例えば、第1のタイミングキャパ
シタ162は、ユーザーが45秒間接触感知スイッチ172との接触を断ってか
ら、第1のタイミング回路160が加熱素子の通電を切ることができるキャパシ
タンスを有してもよい。さらに、第2のタイミング回路180の第2のタイミン
グキャパシタ182は、線コード22が始めにAC電源123に接続されてから
3分間、第1のタイミング回路160をディゼーブルにするキャパシタンスを有
してもよい。また、第1、第2のタイミング回路160、180それぞれの時間
は、ユーザーの必要に応じて設定できるように選択的に指定されてもよいと考え
られる。
本発明は、電気プレスアイロンの自動的作動停止と温度調節を実行するための
特別な実施態様に重点をおいて記載してきたが、図面が本発明の好ましい実施態
様を説明するのみであって、限定とみなしたり本発明を実施する唯一の手段と考
えるべきではない。例えば、接触感知スイッチ172は上記のような接触
感知スイッチからなってもよいし、あるいはまた、連動型の機械的スイッチや感
熱スイッチ、光感知スイッチ等であってもよい。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1996年6月18日
【補正内容】
請求の範囲
1.電気器具に電力を供給し、所定の期間前記電気器具が使用されていないこと を検出した後にその器具の発熱素子の通電を切り、前記発熱素子の温度が所定の 温度に等しくなった後に前記発熱素子の通電を切る
自動スイッチング装置であっ
て、
前記電気器具が前記自動スイッチング装置を電力源に結合する手段を備え、前
記スイッチング装置が、
a)前記電力源に前記電気器具を電気的に接続する活性化状態と、前記電気器具
を前記電力源から電気的に切断する非活性化状態との間で、スイッチング可能な
駆動回路(140)と、
b)前記駆動回路に結合され、駆動回路を前記活性化状態に切替えるよう機能し
得る第1の作動状態の間でスイッチングできる手動で作動可能なスイッチと、
c)前記手動で作動可能なスイッチが所定の期間、前記第2の不動状態にあると き、前記駆動回路を前記非活性化状態にスイッチングするよう機能し得る第1の タイミング回路(160)と、
前記手動で作動可能なスイッチが前記第1の作動状態に切り替えられたときに 、前記第1のタイミング回路をリセットするために前記駆動回路を活性化するよ うにさらに機能できる前記手動で作動可能なスイッチと、 d)前記加熱素子の温度が前記所定の温度に等しいとき、前記駆動回路を前記非 活性化状態に切替えることによって所定の温 度に応答して前記駆動回路を非活性化するように動作し、かつ前記加熱素子の温 度が所定の温度よりも低いとき、前記駆動回路を活性化状態に切替えることによ って前記駆動回路を活性化するように動作する温度感知回路(150)と、 からなる自動スイッチング装置。
2.前記結合手段が、初期時に電力源に電気的に接続されているとき、第2の所
定期間、前記第1のタイミング回路(160)をディゼーブルにすることのでき
る第2のタイミング回路(180)によって特徴づけられる請求項1記載の自動
スイッチング装置。
3.前記第1及び第2のタイミング回路(160,180)が、使用の際に、ス イッチング装置が取り付けられる
電気器具の配置の向きと動作とは独立して動作 する
ことを特徴とする請求項2記載の自動スイッチング装置。
4.前記第1及び第2のタイミング回路(160,180)が、それぞれ、第1
及び第2のタイミングキャパシタ(162,182)を備え、それぞれのタイミ
ングキャパシタの静電容量がそれぞれ第1及び第2の所定の期間を決定すること
を特徴とする請求項2又は3に記載した自動スイッチング装置。
5.前記温度感知回路(150)が、使用に際してスイッチング装置が取り付け られる電気器具の中に配置される加熱素子と熱的接触を保ってマウントされたサ ーミスタ(158)を含むことを特徴とする
前記請求項のいずれかに記載した自
動スイッチング装置。6.
前記手動で作動可能なスイッチが、ユーザによって接触された場合に前記第
1の作動状態となり、ユーザによる接触が遮断された場合に前記第2の不動状態
となる接触感知スイッチ(172)であることを特徴とする前記請求項のいずれ
かに記載した自動スイッチング装置。7.
前記駆動回路(140)が、電気器具と電力源とを電気的に接続するのに応
答するステアリングトランジスタ(142)を含むことを特徴とする前記請求項のいずれかに
記載した自動スイッチング装置。8.
前記電力供給手段が、AC電源接続手段(22)とDC電源(138)とを
含むことを特徴とする前記請求項のいずれかに記載した自動スイッチング装置。9.
前記駆動回路(140)が、DC電源(138)によって動力を供給され、
駆動回路(140)が、
a)前記AC電源接続手段と電気器具とを電気的に接続するための活性化に応答
する電磁的リレー機構(144)を含み、
b)前記ステアリングトランジスタ(142)が、前記電磁的リレー機構(14
4)と結合され、このトランジスタがONのとき前記リレー機構を活性化させ、
さらにトランジスタがOFFのとき前記リレー機構(144)を非活性化するこ
とを特徴とする請求項7または8記載の自動スイッチング装置。10.
a)DC電源と結合され、ユーザがそのスイッチに接触したときに作動し
、ユーザとそのスイッチとの間の接触が遮断されたときに不動となる接触感知ス
イッチ(172)と、
b)前記接触感知スイッチと第1タイミング回路(160)とに結合される第1
の電圧インバータ(164)、
とによって特徴づけられる請求項8記載の自動スイッチング装置。11.
前記第1のタイミング回路(160)が、
a)その静電容量が第1の所定期間を決定する第1の電圧インバータ(164)
と結合された第1のタイミングキャパシタ(162)と、
b)前記ステアリングトランジスタ(142)と前記第1のタイミングキャパシ
タ(162)とに結合され、前記第1の所定期間の満了時に前記接触感知スイッ
チ(172)の不動に対応して前記ステアリングトランジスタをOFFとするよ
うに作動可能な第2の電圧インバータとを含むことを特徴とする請求項7記載の
自動スイッチング装置。12.
前記第2のタイミング回路(180)が、
a)DC電源に結合され、それによって第2のタイミング回路(180)の静電
容量が第2の所定期間を決定する第2のタイミングキャパシタ(182)と、
b)前記第2のタイミング回路に結合された第3の電圧インバータ(186)と
、
c)前記第3の電圧インバータ(186)に結合された第4の電圧インバータ(
188)とを含み、
AC電源接続手段がAC電源に初期時に電気的に接続されているとき、第2の
所定期間だけ、前記第1のタイミングキャパ
シタ(162)と、前記第2及び第4の電圧インバータとがステアリングトラン
ジスタ(142)をONとし、かつ第1のタイミング回路をディゼーブルとする
ことを特徴とする請求項2から11のいずれかに記載された自動スイッチング装
置。13.
前記温度感知回路(150)が、
a)前記DC電源に結合されたポテンシオメータ(156)と、
b)前記ポテンシオメータ(156)に結合され、使用に際してスイッチング装 置が取り付けられる
前記器具の加熱素子と熱的接触を保ってマウントされたサー
ミスタ(158)と、
c)前記サーミスタ(158)と前記ステアリングトランジスタ(142)とに
結合され、前記サーミスタが所定の温度よりも大きいときにステアリングトラン
ジスタをOFFとするように作動可能であり、さらに前記サーミスタが前記所定
の温度よりも小さいか等しいときに前記ステアリングトランジスタをONとする
ように機能する第5の電圧インバータ(154)、
とを含むことを特徴とする前記請求項のいずれかに記載した自動スイッチング装
置。14.
前記第1及び第2のタイミングキャパシタ(162,182)が、それぞ
れ、30秒に等しいか又はそれ以下である前記第1の所定期間、及び2分に等し
いか又はそれ以上である前記第2の所定期間と互いに関係づけられる静電容量を
持つことを特徴とする請求項12記載の自動スイッチング装置。15.
電力源と電気的に接続する電気的接続手段(22)と、底板(12)と、
底板と熱的に接触した加熱素子と、加熱素子
と熱的かつ電気的に接触した温度制御手段と、ハンドル部分(18)を形成する
ハウジング(14)と、
前記加熱素子を前記電気的接続手段に電気的に接続する活性化状態と、前記電
気的接続手段から前記加熱素子を電気的に切り離す非活性化状態との間でスイッ
チング可能な駆動回路(140)と、
前記駆動回路に結合され、その作動に応答して前記駆動回路(140)を選択
的に活性化するように機能し得る接触感知回路(170)とからなり、前記接触
感知回路が所定の期間不動にされているときに前記接触感知回路(170)の不
動作に応答して、駆動回路(140)を非活性化するように機能し、また駆動回 路を活性化するように前記接触感知回路の活性に応答するような
1つのタイミン
グ回路(160)と、前記加熱素子が、前記温度制御手段によって選択された所 定の温度以上となったときに応答して、前記駆動回路(140)を不活性とする ように作動可能な温度感知回路(150)とによって
特徴づけられた電気プレス
アイロン。16.
前記駆動回路(140)が、
前記電気的接続手段が初期的に前記電力源に電気的に接続されているときに、
第2の所定期間だけ前記第1のタイミング回路(160)をディゼーブルとする
ように作動する第2のタイミング回路をさらに備えることを特徴とする請求項1 5
記載の電気プレスアイロン。17.
前記接触感知回路(170)が、アイロンのハンドル
(18)の上に配置された接触板を含むことを特徴とする請求項15記載の電気
プレスアイロン。
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フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AU,BB,BG,BR,CA,CN,
CZ,FI,GB,HU,JP,KP,KR,KZ,L
K,LV,MG,MN,MW,NO,NZ,PL,RO
,RU,SD,SK,UA,UZ,VN
(72)発明者 レアング ファン カイ
ホンコン ポック フ ラム,チ フ フ
ァ ユエン,ブロック 10,14/エフ,フ
ラット ビー
【要約の続き】
しないようにすることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.電気器具に電力を供給するための自動スイッチング装置であって、前記電気 器具が前記自動スイッチング装置を電力源に結合する手段を備え、 前記スイッチング装置が、 a)前記電力源に前記電気器具を電気的に接続する活性化状態と、前記電気器具 を前記電力源から電気的に切断する非活性化状態との間で、スイッチング可能な 駆動回路(140)と、 b)前記駆動回路に結合され、 前記駆動回路を前記活性化状態に切替えるよう機能し得る第1の作動状態と、 駆動回路を前記非活性化状態に切替えるよう機能し得る第2の不動状態との間で スイッチングできる手動で作動可能なスイッチ(170)と、 c)前記手動で作動可能なスイッチの前記第2の不動状態に応答し、前記手動で 作動可能なスイッチが、所定の期間だけ前記第2の不動状態にあるとき、前記駆 動回路を前記非活性化状態にスイッチングするよう機能し得る第1のタイミング 回路(160)、 とによって特徴づけられる自動スイッチング装置。 2.前記結合手段が、初期時に電力源に電気的に接続されているとき、第2の所 定期間、前記第1のタイミング回路(160)をディゼーブルにすることのでき る第2のタイミング回路(180)によって特徴づけられる請求項1記載の自動 スイッ チング装置。 3.前記第1及び第2のタイミング回路(160,180)の動作が、電気器具 の配置の向きと動作とは独立していることを特徴とする請求項2記載の自動スイ ッチング装置。 4.前記第1及び第2のタイミング回路(160,180)が、それぞれ、第1 及び第2のタイミングキャパシタ(162,182)を備え、それぞれのタイミ ングキャパシタの静電容量がそれぞれ第1及び第2の所定の期間を決定すること を特徴とする請求項2又は3に記載した自動スイッチング装置。 5.所定の温度に対応して前記駆動回路(140)を不活性にする温度感知回路 (150)によって特徴づけられる前記請求項のいずれかに記載した自動スイッ チング装置。 6.前記温度感知回路(150)が、前記電気器具の中に位置した加熱素子と熱 的接触を保ってマウントされたサーミスタ(158)を含むことを特徴とする自 動スイッチング装置。 7.前記手動の作動スイッチが、ユーザによって接触された場合に前記第1の作 動状態となり、ユーザによる接触が遮断された場合に前記第2の不動状態となる 接触感知スイッチ(172)であることを特徴とする前記請求項のいずれかに記 載した自動スイッチング装置。 8.前記駆動回路(140)が、電気器具と電力源とを電気的に接続するのに応 答するステアリングトランジスタ(142)を含むことを特徴とする請求項7記 載の自動スイッチング装置。 9.前記電力供給手段が、AC電源接続手段(22)とDC電 源(138)とを含むことを特徴とする前記請求項のいずれかに記載した自動ス イッチング装置。 10.前記駆動回路(140)が、DC電源(138)によって動力を供給され 、駆動回路(140)が、 a)前記AC電源接続手段と電気器具とを電気的に接続するための活性化に応答 する電磁的リレー機構(144)を含み、 b)前記ステアリングトランジスタ(142)が、前記電磁的リレー機構(14 4)と結合され、このトランジスタがONのとき前記リレー機構を活性化させ、 さらにトランジスタがOFFのとき前記リレー機構(144)を非活性化とする ことを特徴とする請求項9記載の自動スイッチング装置。 11.前記接触感知回路(170)が、 a)DC電源と結合され、ユーザがそのスイッチに接触したときに作動し、ユー ザとそのスイッチとの間の接触が遮断されたときに不動となる接触感知スイッチ (172)と、 b)前記接触感知スイッチと第1タイミング回路(160)とに結合される第1 の電圧インバータ(164)、 とを含むことを特徴とする請求項10記載の自動スイッチング装置。 12.前記第1のタイミング回路(160)が、 a)その静電容量が第1の所定期間を決定する第1の電圧インバータ(164) と結合された第1のタイミングキャパシタ(162)と、 b)前記ステアリングトランジスタ(142)と前記第1のタ イミングキャパシタ(162)とに結合され、前記第1の所定期間の満了時に前 記接触感知スイッチ(172)の不動に対応して前記ステアリングトランジスタ をOFFとするように作動可能な第2の電圧インバータとを含むことを特徴とす る請求項11記載の自動スイッチング装置。 13.前記第2のタイミング回路(180)が、 a)DC電源に結合され、それによって第2のタイミング回路の静電容量が第2 の所定期間を決定する第2のタイミングキャパシタ(182)と、 b)前記第2のタイミング回路に結合された第3の電圧インバータ(186)と 、 c)前記第3の電圧インバータ(186)に結合された第4の電圧インバータ( 188)とを含み、 AC電源接続手段がAC電源に初期時に電気的に接続されているとき、第2の 所定期間だけ、前記第1のタイミングキャパシタ(162)と、前記第2及び第 4の電圧インバータとがステアリングトランジスタ(142)をONとし、かつ 第1のタイミング回路をディゼーブルとすることを特徴とする請求項12記載の 自動スイッチング装置。 14.前記駆動回路(140)に結合され、前記器具の加熱素子が所定の温度よ りも高い温度である場合に対応して、駆動回路を不活性とするように機能可能な 温度感知回路(150)によって特徴づけられた請求項13記載の自動スイッチ ング装置。 15.前記温度感知回路(150)が、 a)前記DC電源に結合されたポテンシオメータ(156)と、 b)前記ポテンシオメータ(156)に結合され、前記器具の加熱素子と熱的接 触を保ってマウントされたサーミスタ(158)と、 c)前記サーミスタ(158)と前記ステアリングトランジスタ(142)とに 結合され、前記サーミスタが所定の温度よりも大きいときにステアリングトラン ジスタをOFFとするように作動可能であり、さらに前記サーミスタが前記所定 の温度よりも小さいか等しいときに前記ステアリングトランジスタをONとする ように機能する第5の電圧インバータ(154)、 とを含むことを特徴とする請求項14記載の自動スイッチング装置。 16.前記第1及び第2のタイミングキャパシタ(162,182)が、それぞ れ、30秒に等しいか又はそれ以下である前記第1の所定期間、及び2分に等し いか又はそれ以上である前記第2の所定期間と互いに関係づけられる静電容量を 持つことを特徴とする請求項13記載の自動スイッチング装置。 17.電力源と電気的に接続する電気的接続手段(22)と、底板(12)と、 底板と熱的に接触した加熱素子と、加熱素子と熱的かつ電気的に接触した温度制 御手段と、ハンドル部分(18)を形成するハウジング(14)とからなる電気 プレスアイロンであって、 前記加熱素子を前記電気的接続手段に電気的に接続する活性化状態と、前記電 気的接続手段から前記加熱素子を電気的に切 り離す非活性化状態との間でスイッチング可能な駆動回路と、 前記駆動回路に結合され、その作動に応答して前記駆動回路(140)を選択 的に活性化するように機能し得る接触感知回路(170)と、前記接触感知回路 が所定の期間不動にされているときに前記接触感知回路(170)の不動作に応 答して、駆動回路(140)を非活性化するように機能し得る、少なくとも1つ のタイミング回路(160)によって特徴づけられる電気プレスアイロン。 18.前記駆動回路(140)が、 前記電気的接続手段が初期的に前記電力源に電気的に接続されているときに、 第2の所定期間だけ前記第1のタイミング回路(160)をディゼーブルとする ように作動する第2のタイミング回路をさらに備えることを特徴とする請求項1 7記載の電気プレスアイロン。 19.前記加熱素子が、前記温度制御手段によって選択された所定の温度以上と なったときに応答して、前記駆動回路(140)を不活性とするように作動可能 な温度感知回路(150)によって特徴づけられる請求項18記載の電気プレス アイロン。 20.前記接触感知回路(170)が、アイロンのハンドル(18)の上に配置 された接触板を含むことを特徴とする請求項17記載の電気プレスアイロン。
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