JPS61268552A - 車両窓ガラスの自動曇り除去制御装置 - Google Patents
車両窓ガラスの自動曇り除去制御装置Info
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- JPS61268552A JPS61268552A JP60109106A JP10910685A JPS61268552A JP S61268552 A JPS61268552 A JP S61268552A JP 60109106 A JP60109106 A JP 60109106A JP 10910685 A JP10910685 A JP 10910685A JP S61268552 A JPS61268552 A JP S61268552A
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- signal
- window glass
- light receiving
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- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
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- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0818—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like
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- B60S1/0833—Optical rain sensor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
本発明は車両窓ガラスに水滴等が付着して生じる曇りを
光学散乱の度合によって判別し、判別結果に従って曇り
除去装置を自動的に作動、停止させる制御装置において
、光学装置が外乱光の影響を受けることによって曇り除
去装置が非所望に作動停止するのを防止するために、外
乱光を検出するとともに外乱光が設定値を越えると曇り
除去装置の作動状態が保持されるようにしたものである
。
光学散乱の度合によって判別し、判別結果に従って曇り
除去装置を自動的に作動、停止させる制御装置において
、光学装置が外乱光の影響を受けることによって曇り除
去装置が非所望に作動停止するのを防止するために、外
乱光を検出するとともに外乱光が設定値を越えると曇り
除去装置の作動状態が保持されるようにしたものである
。
本発明は、車両窓ガラスに向けて光束を放出する発光手
段と、車両窓ガラスで反射されたその光束を受ける発光
手段とを光学装置として有し、車両窓ガラスに水滴等が
付着して曇りが生じる結果、曇り部分に生じる光学散乱
の度合を、その光学装置から導き出される受光信号の大
きさから判断し、判断結果に従って曇り除去装置を作動
、停止させるようにした車両窓ガラスの自動曇り除去制
御装置に関する。
段と、車両窓ガラスで反射されたその光束を受ける発光
手段とを光学装置として有し、車両窓ガラスに水滴等が
付着して曇りが生じる結果、曇り部分に生じる光学散乱
の度合を、その光学装置から導き出される受光信号の大
きさから判断し、判断結果に従って曇り除去装置を作動
、停止させるようにした車両窓ガラスの自動曇り除去制
御装置に関する。
この種の自動曇り除去制御装置は、例えば特開昭59−
108939号公報により公知である。
108939号公報により公知である。
従来の装置においては、曇りの発生により、発光器から
車両窓ガラスに向けられた光束が、車両窓ガラスの内面
で反射する際に受光器以外の方向に散乱する度合が高め
られ、その結果、受光器が発生する受光信号の大きさが
小さくなる。受光信号が設定された値より小さくなると
曇り除去装置が作動開始される。曇り除去装置の作動に
より、曇りが次第に除去されると、散乱度合も減少し、
受光器の受光信号の大きさが増加して、設定された値を
越えると曇り除去装置の作動が停止される。
車両窓ガラスに向けられた光束が、車両窓ガラスの内面
で反射する際に受光器以外の方向に散乱する度合が高め
られ、その結果、受光器が発生する受光信号の大きさが
小さくなる。受光信号が設定された値より小さくなると
曇り除去装置が作動開始される。曇り除去装置の作動に
より、曇りが次第に除去されると、散乱度合も減少し、
受光器の受光信号の大きさが増加して、設定された値を
越えると曇り除去装置の作動が停止される。
このような制御装置の構成においては、曇りの発生によ
り曇り除去装置が作動され未だ曇りが十分に除かれない
状況下において、太陽光はかの外乱光が受光器に侵入す
ると、その外乱光のうちの感知可能な周波数成分が受光
信号の大きさを増加させるように作用する。この結果、
曇りが発生しているにもかかわらず曇り除去装置が停止
する。
り曇り除去装置が作動され未だ曇りが十分に除かれない
状況下において、太陽光はかの外乱光が受光器に侵入す
ると、その外乱光のうちの感知可能な周波数成分が受光
信号の大きさを増加させるように作用する。この結果、
曇りが発生しているにもかかわらず曇り除去装置が停止
する。
外乱光の侵入が一時的であれば曇り除去装置は再び作動
されるが、速やかな曇り除去がなされず、また無用に停
止−作動がくり返されるため、曇り除去装置の耐久性を
弱める。外乱光の侵入が長期にわたる場合は、全く曇り
除去効果が期待できない。
されるが、速やかな曇り除去がなされず、また無用に停
止−作動がくり返されるため、曇り除去装置の耐久性を
弱める。外乱光の侵入が長期にわたる場合は、全く曇り
除去効果が期待できない。
本発明はこのような問題点を除去して、曇り発生中は確
実に曇り除去装置を作動させることができる車両窓ガラ
スの自動曇り除去制御装置を提供することを目的とする
。
実に曇り除去装置を作動させることができる車両窓ガラ
スの自動曇り除去制御装置を提供することを目的とする
。
さらに、本発明は曇りが除去されると、遅れることなく
曇り除去装置を停止させることができる制御装置を提供
することを目的とする。
曇り除去装置を停止させることができる制御装置を提供
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明は第1図に示すよ
うに、車両窓ガラスWSに向かって間欠的に光束を放出
する発光手段LEDと、車両窓ガラスWSで反射された
前記光束を受けるように配置され受光量に応じた受光信
号を発生する受光手段LRDと、前記発光手段LEDが
前記光束を放出する状態にあるときに前記受光手段LR
Dが発生する受光信号の大きさを第1設定値TH,と比
較して、第1設定値TH,より小さいときに動作開始信
号Sl、第1設定値T H、より大きいときに動作停止
信号S2を発生する第1比較手段と、前記発光手段LE
Dが前記光束を放出しない状態にあるときに前記受光手
段LRDが発生する受光信号の大きさを第2設定値T
H2と比較して、第2設定値TH2より大きいときに動
作保持信号s3、第2設定値より小さいときに動作許可
信号s4を発生する第2比較手段と、前記動作開始信号
s1が発生すると曇り除去装置DFを作動させ、前記動
作許可信号S4の発生のもとに前記動作停止信号S、が
発生すると曇り除去装置DFを停止させ、前記動作保持
信号の発生の際に曇り除去装置DFが作動状態であれば
その作動状態を保持する作動論理手段と、を備えたこと
を構成上の特徴とする。
うに、車両窓ガラスWSに向かって間欠的に光束を放出
する発光手段LEDと、車両窓ガラスWSで反射された
前記光束を受けるように配置され受光量に応じた受光信
号を発生する受光手段LRDと、前記発光手段LEDが
前記光束を放出する状態にあるときに前記受光手段LR
Dが発生する受光信号の大きさを第1設定値TH,と比
較して、第1設定値TH,より小さいときに動作開始信
号Sl、第1設定値T H、より大きいときに動作停止
信号S2を発生する第1比較手段と、前記発光手段LE
Dが前記光束を放出しない状態にあるときに前記受光手
段LRDが発生する受光信号の大きさを第2設定値T
H2と比較して、第2設定値TH2より大きいときに動
作保持信号s3、第2設定値より小さいときに動作許可
信号s4を発生する第2比較手段と、前記動作開始信号
s1が発生すると曇り除去装置DFを作動させ、前記動
作許可信号S4の発生のもとに前記動作停止信号S、が
発生すると曇り除去装置DFを停止させ、前記動作保持
信号の発生の際に曇り除去装置DFが作動状態であれば
その作動状態を保持する作動論理手段と、を備えたこと
を構成上の特徴とする。
かかる構成において、第1比較手段、第2比較手段、お
よび作動論理手段は、発光手段LEDの間欠作動と関連
して時系列的に動作するため、メモリを含む構成、例え
ばマイクロプログラムに従って動作するデジタルコンピ
ュータを用いるのが有利である。
よび作動論理手段は、発光手段LEDの間欠作動と関連
して時系列的に動作するため、メモリを含む構成、例え
ばマイクロプログラムに従って動作するデジタルコンピ
ュータを用いるのが有利である。
また、第1比較手段および第2比較手段が発光手段LE
Dの間欠作動と同期して比較動作するように適当な調時
手段TMを設けることができる。
Dの間欠作動と同期して比較動作するように適当な調時
手段TMを設けることができる。
発光手段LIEDは、発光と完全遮断とをくり返すもの
に限らず、通常の発光と弱い発光とを交互にくり返すも
のであってもよい。
に限らず、通常の発光と弱い発光とを交互にくり返すも
のであってもよい。
上述した構成において、発光手段が発光状態にあるとき
に受光手段が発生する受光信号の大きさを第1比較手段
が第1設定値と比較する。また、発光手段が非発光状態
にあるときに、受光手段が発生する受光信号の大きさを
第2比較手段が第2設定値と比較する。ここで、第2比
較手段は発光手段が非発光状態のときの受光信号の大き
さを外乱の大きさとして認知し、これが第2設定値を越
えるときは、外乱の大きさが曇り検出に好ましくないこ
とを表す動作保持信号を発生する。
に受光手段が発生する受光信号の大きさを第1比較手段
が第1設定値と比較する。また、発光手段が非発光状態
にあるときに、受光手段が発生する受光信号の大きさを
第2比較手段が第2設定値と比較する。ここで、第2比
較手段は発光手段が非発光状態のときの受光信号の大き
さを外乱の大きさとして認知し、これが第2設定値を越
えるときは、外乱の大きさが曇り検出に好ましくないこ
とを表す動作保持信号を発生する。
この動作保持信号の非発生下において(動作許可信号の
発生下において)、つまり外乱の影響がないと判断され
るときには、作動論理回路が第1比較手段の比較結果が
有効なものとしてこの比較結果に応じて曇り除去装置を
制御する。特に重要なことは、動作保持信号の発生のも
とにおいては、曇り除去装置の作動を停止させないこと
である。
発生下において)、つまり外乱の影響がないと判断され
るときには、作動論理回路が第1比較手段の比較結果が
有効なものとしてこの比較結果に応じて曇り除去装置を
制御する。特に重要なことは、動作保持信号の発生のも
とにおいては、曇り除去装置の作動を停止させないこと
である。
すなわち、外乱が発光手段の発光状態における受光信号
の大きさをみかけ上高めている可能性がきわめて高いた
めに、曇り除去装置が不要量に停止してしまうのを防ぐ
のである。
の大きさをみかけ上高めている可能性がきわめて高いた
めに、曇り除去装置が不要量に停止してしまうのを防ぐ
のである。
一方、動作保持信号の非発生下においては、外乱の影響
はないとみなされ、すなわち第1比較手段が受光信号の
回復に伴って動作停止信号を発生すると、作動論理手段
は曇り除去装置を停止させる。このため、曇りが除去さ
れると、外乱の影響がないときに速やかに曇り除去装置
は停止され、通常の作動状態では無用に作動し続けるこ
とがない。
はないとみなされ、すなわち第1比較手段が受光信号の
回復に伴って動作停止信号を発生すると、作動論理手段
は曇り除去装置を停止させる。このため、曇りが除去さ
れると、外乱の影響がないときに速やかに曇り除去装置
は停止され、通常の作動状態では無用に作動し続けるこ
とがない。
第2図は本発明の一実施例を示すもので、発光器lは車
両窓ガラス9に向かって光束IAを放出するように配置
されている。受光器2は発光器1より放出され車両窓ガ
ラス9によって反射された光束2Aを受けるように配置
されている。
両窓ガラス9に向かって光束IAを放出するように配置
されている。受光器2は発光器1より放出され車両窓ガ
ラス9によって反射された光束2Aを受けるように配置
されている。
発光器1は例えば発光ダイオードからなり、マイクロコ
ンピュータ7と接続された駆動回路3から発光に必要な
電力を受ける。受光器2は例えば受光ダイオードまたは
受光トランジスタからなり、反射光束2人と外乱光2B
とを含む受光光量に応じた大きさの電流を受光信号とし
て発生し、電流−電圧変換回路4に付与する。
ンピュータ7と接続された駆動回路3から発光に必要な
電力を受ける。受光器2は例えば受光ダイオードまたは
受光トランジスタからなり、反射光束2人と外乱光2B
とを含む受光光量に応じた大きさの電流を受光信号とし
て発生し、電流−電圧変換回路4に付与する。
電流−電圧変換回路4は、受光器2からの電流の大きさ
に応じた電圧信号を発生して、電圧増幅回路5に付与す
る。電圧増幅回路5は受けた電圧信号を増幅してアナロ
グ−デジタル変換回路6に付与する。アナログ−デジタ
ル変換回路6は、電圧信号をその大きさに比例した2進
コ一ド信号(デジタル信号)を発生するアナログ−デジ
タル変換回路6が発生ずるデジタル信号は、マイクロコ
ンピュータ7に付与される。
に応じた電圧信号を発生して、電圧増幅回路5に付与す
る。電圧増幅回路5は受けた電圧信号を増幅してアナロ
グ−デジタル変換回路6に付与する。アナログ−デジタ
ル変換回路6は、電圧信号をその大きさに比例した2進
コ一ド信号(デジタル信号)を発生するアナログ−デジ
タル変換回路6が発生ずるデジタル信号は、マイクロコ
ンピュータ7に付与される。
曇り除去装置8は、例えば車両窓ガラス9に空気を吹き
付けるように電動モータを含む。この場合、車両空調機
を曇り除去装置8としてそのまま利用し、送風モータを
作動させるとともに空調機のデフロスト用空気の吹出口
を電気−機械作動器で開くようにしてもよい(図示せず
)。
付けるように電動モータを含む。この場合、車両空調機
を曇り除去装置8としてそのまま利用し、送風モータを
作動させるとともに空調機のデフロスト用空気の吹出口
を電気−機械作動器で開くようにしてもよい(図示せず
)。
マイクロコンピュータ7は、この自動曇り除去制御装置
の電源投入、例えば車両キースイッチの投入により、第
3図図示の制御プログラムを実行し、この実行過程にお
いて、+11アナログ−デジタル変換回路6から受光器
2の受光信号の大きさを表すデジタル信号を受けとり、
その大きさを評価するとともに、評価結果に応じて曇り
除去装置8の作動および停止を制御する。(2)受光信
号の大きさを評価するに際して、駆動回路3に間欠的に
発光信号を付与することにより、発光中に得られる受光
信号と非発光中に得られる受光信号とを別々評価し、両
評価結果を論理判断することによって、曇りの発生有無
を決定する。
の電源投入、例えば車両キースイッチの投入により、第
3図図示の制御プログラムを実行し、この実行過程にお
いて、+11アナログ−デジタル変換回路6から受光器
2の受光信号の大きさを表すデジタル信号を受けとり、
その大きさを評価するとともに、評価結果に応じて曇り
除去装置8の作動および停止を制御する。(2)受光信
号の大きさを評価するに際して、駆動回路3に間欠的に
発光信号を付与することにより、発光中に得られる受光
信号と非発光中に得られる受光信号とを別々評価し、両
評価結果を論理判断することによって、曇りの発生有無
を決定する。
以下、制御プログラムの成り立ちに従って装置の作動を
説明する。マイクロコンピュータ7はパワーオンスター
トによりプログラムの実行を開始し、まずステップSl
において駆動回路3に発光信号を送り、発光器1を発光
状態にする。
説明する。マイクロコンピュータ7はパワーオンスター
トによりプログラムの実行を開始し、まずステップSl
において駆動回路3に発光信号を送り、発光器1を発光
状態にする。
次にステップS2.S3において、発光器1の発光状態
における受光信号の大きさを予め定める設定レベルと比
較する。この設定レベルは、車両窓ガラス9が全く曇り
のない場合において受光器2が発生する受光信号の大き
さを100%とした場合の、75%を開始設定レベル、
87%を停止設定レベルとして、予めマイクロコンピュ
ータ7のROMに記憶されている。開始設定レベルと停
止設定レベルとは曇り検知点にヒステリシスを設ける目
的で異なる値としてあり、両設定レベルを合わせて特許
請求の範囲の「第1設定値」をなしている。
における受光信号の大きさを予め定める設定レベルと比
較する。この設定レベルは、車両窓ガラス9が全く曇り
のない場合において受光器2が発生する受光信号の大き
さを100%とした場合の、75%を開始設定レベル、
87%を停止設定レベルとして、予めマイクロコンピュ
ータ7のROMに記憶されている。開始設定レベルと停
止設定レベルとは曇り検知点にヒステリシスを設ける目
的で異なる値としてあり、両設定レベルを合わせて特許
請求の範囲の「第1設定値」をなしている。
ステップS2において、受光信号の大きさが開始設定レ
ベル以下であると判定されると、ステップS4において
曇り検知フラグF’coを「1」にセットする。一方、
ステップS3において、発光信号の大きさが停止設定レ
ベル以上であると判定されると、ステップS5において
曇り検知フラグFcnを「0」にリセットする。ここで
、曇り検知フラグFcoはマイクロコンピュータ7のR
AMに「1」または「0」として記憶されるデータであ
る。曇り検知フラグFCDは、ステップS2およびS3
での判定結果がいずれも「N」 (否定)のとき、つま
り受光信号の大きさが両設定レベルの中間に存在すると
き、ステップS4またはS5のいずれもバスするために
、変更されずに保持される。
ベル以下であると判定されると、ステップS4において
曇り検知フラグF’coを「1」にセットする。一方、
ステップS3において、発光信号の大きさが停止設定レ
ベル以上であると判定されると、ステップS5において
曇り検知フラグFcnを「0」にリセットする。ここで
、曇り検知フラグFcoはマイクロコンピュータ7のR
AMに「1」または「0」として記憶されるデータであ
る。曇り検知フラグFCDは、ステップS2およびS3
での判定結果がいずれも「N」 (否定)のとき、つま
り受光信号の大きさが両設定レベルの中間に存在すると
き、ステップS4またはS5のいずれもバスするために
、変更されずに保持される。
次に、マイクロコンピュータ7はステップS7で発光器
1を非発光状態にするため、駆動回路3に消光信号を付
与する。続いて、ステップS7において、発光器lの非
発光状態における受光信号の大きさを予め定める所定絶
対レベルと比較する。
1を非発光状態にするため、駆動回路3に消光信号を付
与する。続いて、ステップS7において、発光器lの非
発光状態における受光信号の大きさを予め定める所定絶
対レベルと比較する。
このレベルの値は、発光器lの非発光状態において通常
はぼrOJとなるべき受光信号の大きさが、太陽光等の
外乱のために、受光信号の大きさによる曇り発生有無判
断に悪影響を及ぼす程度に増大したことを判定する値と
して設定されるもので、特許請求の範囲の「第2設定値
」に相当するものである。例えば、所定絶対レベルは受
光信号を増幅する電圧増幅回路5の最大出力電圧(飽和
電圧)の数%に設定され、マイクロコンピュータ7のR
oMに予め記憶されている。
はぼrOJとなるべき受光信号の大きさが、太陽光等の
外乱のために、受光信号の大きさによる曇り発生有無判
断に悪影響を及ぼす程度に増大したことを判定する値と
して設定されるもので、特許請求の範囲の「第2設定値
」に相当するものである。例えば、所定絶対レベルは受
光信号を増幅する電圧増幅回路5の最大出力電圧(飽和
電圧)の数%に設定され、マイクロコンピュータ7のR
oMに予め記憶されている。
ステップS7の判定結果が外乱の影響無しを示すとき、
ステップS8において外乱検知フラグF。。
ステップS8において外乱検知フラグF。。
がrOJにリセットされる。このフラグFoDはrOJ
、rlJ、または「2」を表す2進数としてマイクロコ
ンピュータ7のRAMに記憶aされる。
、rlJ、または「2」を表す2進数としてマイクロコ
ンピュータ7のRAMに記憶aされる。
また、マイクロコンピュータ7への給電開始によるパワ
ーオンスタートにより、フラグF。Dは「0」にリセッ
トされるものとする。
ーオンスタートにより、フラグF。Dは「0」にリセッ
トされるものとする。
ステップS9〜Sllでは、ステップS7の判定結果が
外乱の影響無し、すなわち「動作許可」を示すときの曇
り除去装置8の作動開始と停止とを制御する。すなわち
、ステップS9において曇り検知フラグFcDが「0」
かrlJのいずれにあるかを判定し、曇り発生検知を示
ずrlJのとき、ステップSIOで曇り除去装置8に作
動を開始させる制御信号を出力する。また、曇り検知フ
ラグFcDが曇りのないことを示す「0」のとき、ステ
ップSllで曇り除去装置8に作動を停止させる制御信
号を出力する。ここで、作動開始または作動停止を表す
制御信号は、例えばマイクロコンピュータ7のランチ付
出力ボートの1つを適当なバッファを介して曇り除去装
置8に接続して伝送するものとし、この出力ポートに表
れる信号レベルを「0」レベルまたは「1」レベルに変
化させる形態とすることができる。
外乱の影響無し、すなわち「動作許可」を示すときの曇
り除去装置8の作動開始と停止とを制御する。すなわち
、ステップS9において曇り検知フラグFcDが「0」
かrlJのいずれにあるかを判定し、曇り発生検知を示
ずrlJのとき、ステップSIOで曇り除去装置8に作
動を開始させる制御信号を出力する。また、曇り検知フ
ラグFcDが曇りのないことを示す「0」のとき、ステ
ップSllで曇り除去装置8に作動を停止させる制御信
号を出力する。ここで、作動開始または作動停止を表す
制御信号は、例えばマイクロコンピュータ7のランチ付
出力ボートの1つを適当なバッファを介して曇り除去装
置8に接続して伝送するものとし、この出力ポートに表
れる信号レベルを「0」レベルまたは「1」レベルに変
化させる形態とすることができる。
ステップS7での判定結果が外乱の影響有り、すなわち
「動作保持」を示すとき、ステップs12で外乱検知フ
ラグF。Dを「1」だけインクリメントする。次にステ
ップS13で外乱検知フラグF’ooがrlJであるか
否かを判定する。つまり、「動作保持」の判定結果が「
動作許可」の判定結果に引き続いてはじめてなされたか
否かが判定される。判定結果が肯定のとき、ステップS
15で予め設定された時間Tだけ待機する。この時間T
の間、マイクロコンピュータ7はプログラムの実行範囲
が制限され、ステップS10およびSllは実行されな
い。重要なことは、ステップSllにおいて、曇り除去
装置8は作動を停止させることがないことである。すな
わち、時間Tの「動作保持」期間においては、受光信号
が停止レベルを越えて増加しても、曇り除去装置8の作
動を停止させないのであり、このため外乱の影響で曇り
除去装置8が無用に停止させることがない。ここで「動
作保持」の時間Tは数秒、例えば5秒に設定することが
できる。
「動作保持」を示すとき、ステップs12で外乱検知フ
ラグF。Dを「1」だけインクリメントする。次にステ
ップS13で外乱検知フラグF’ooがrlJであるか
否かを判定する。つまり、「動作保持」の判定結果が「
動作許可」の判定結果に引き続いてはじめてなされたか
否かが判定される。判定結果が肯定のとき、ステップS
15で予め設定された時間Tだけ待機する。この時間T
の間、マイクロコンピュータ7はプログラムの実行範囲
が制限され、ステップS10およびSllは実行されな
い。重要なことは、ステップSllにおいて、曇り除去
装置8は作動を停止させることがないことである。すな
わち、時間Tの「動作保持」期間においては、受光信号
が停止レベルを越えて増加しても、曇り除去装置8の作
動を停止させないのであり、このため外乱の影響で曇り
除去装置8が無用に停止させることがない。ここで「動
作保持」の時間Tは数秒、例えば5秒に設定することが
できる。
「動作保持」の時間が経過すると、マイクロコンピュー
タ7はプログラムのステップSlの実行を再び行う。ス
テップS1から引き続いて行われるプログラムの実行サ
イクルにおいて、受光信号の大きさは開始設定レベル、
停止設定レベル、および所定絶対レベルと比較され、新
たに曇り検知フラグFC11および外乱検知フラグF。
タ7はプログラムのステップSlの実行を再び行う。ス
テップS1から引き続いて行われるプログラムの実行サ
イクルにおいて、受光信号の大きさは開始設定レベル、
停止設定レベル、および所定絶対レベルと比較され、新
たに曇り検知フラグFC11および外乱検知フラグF。
Dのセント、リセット、またはインクリメントが行われ
る。
る。
新たなプログラム実行サイクルにおいて、ステップS7
で「動作許可」と判定されると、曇り除去装置8は曇り
検知フラグFCDの値に従って「停止」も「作動」も行
う。また、「動作保持」が引き続く場合には、ステップ
S12で外乱検知フラグF。Dが「2」にインクリメン
トされ、ステップS13からステップS14を実行し、
外乱検知フラグF。0を「1」にセットするとともに、
曇り除去装置8の動作を停止する。ステップS14の意
味するところは、外乱の影響有りの状態が設定時間Tを
越えることが、異常状態であるとみなして、この装置の
作動を停止するとともに、外乱の影響がなくなるまで待
機することである。
で「動作許可」と判定されると、曇り除去装置8は曇り
検知フラグFCDの値に従って「停止」も「作動」も行
う。また、「動作保持」が引き続く場合には、ステップ
S12で外乱検知フラグF。Dが「2」にインクリメン
トされ、ステップS13からステップS14を実行し、
外乱検知フラグF。0を「1」にセットするとともに、
曇り除去装置8の動作を停止する。ステップS14の意
味するところは、外乱の影響有りの状態が設定時間Tを
越えることが、異常状態であるとみなして、この装置の
作動を停止するとともに、外乱の影響がなくなるまで待
機することである。
以上、本発明の1つの実施例に従って説明したが、本発
明はかかる実施例のみに限定されるものではない。例え
ば、マイクロコンピュータ7において、その制御プログ
ラムの成り立ちを例えば第4図あるいは第5図に示すよ
うに変化させてもよい。第4図において図示されている
各ステップは、第3図に示された同一符号のステップと
同じ命令を表し、第4図のプログラムが第3図のそれと
異なる点は、曇り検知フラグpcoおよび外乱検知フラ
グF。。の使用をやめた点と、「動作保持」に時間Tの
制限を設けてない点である。
明はかかる実施例のみに限定されるものではない。例え
ば、マイクロコンピュータ7において、その制御プログ
ラムの成り立ちを例えば第4図あるいは第5図に示すよ
うに変化させてもよい。第4図において図示されている
各ステップは、第3図に示された同一符号のステップと
同じ命令を表し、第4図のプログラムが第3図のそれと
異なる点は、曇り検知フラグpcoおよび外乱検知フラ
グF。。の使用をやめた点と、「動作保持」に時間Tの
制限を設けてない点である。
第5図に示す制御プログラムにおいては、「動作許可」
の判定は曇り除去装置8の「停止」に対して作用し、曇
り除去装置8の作動の「開始」については「動作許可」
の判定結果は関与しない。
の判定は曇り除去装置8の「停止」に対して作用し、曇
り除去装置8の作動の「開始」については「動作許可」
の判定結果は関与しない。
また、本発明を発熱ヒータを曇り除去装置として車両後
部窓ガラスの自動曇り除去制御装置として適用し、ある
いはいかなるタイプの曇り除去装置であってもそれを手
動でも作動・停止できるように手動スイッチおよび手動
操作回路(またはプ。
部窓ガラスの自動曇り除去制御装置として適用し、ある
いはいかなるタイプの曇り除去装置であってもそれを手
動でも作動・停止できるように手動スイッチおよび手動
操作回路(またはプ。
ログラム)と組合わせて実施することも可能である。
第1図は本発明の構成上の特徴を表すブロック図、第2
図は本発明の一実施例の構成図、第3図は第2図図示の
マイクロコンピュータの制御プログラムを示すフローチ
ャート、第4図および第5図はそれぞれ制御プログラム
の変形例を示すフローチャートである。 1・・・発光器、2・・・受光器、7・・・マイクロコ
ンピュータ、8・・・曇り除去装置、9・・・車両窓ガ
ラス。 第1図
図は本発明の一実施例の構成図、第3図は第2図図示の
マイクロコンピュータの制御プログラムを示すフローチ
ャート、第4図および第5図はそれぞれ制御プログラム
の変形例を示すフローチャートである。 1・・・発光器、2・・・受光器、7・・・マイクロコ
ンピュータ、8・・・曇り除去装置、9・・・車両窓ガ
ラス。 第1図
Claims (1)
- 車両窓ガラスに向かって間欠的に光束を放出する発光
手段と、車両窓ガラスで反射された前記光束を受けるよ
うに配置され、受光量に応じた受光信号を発生する受光
手段と、前記発光手段が前記光束を放出する状態にある
ときに前記受光手段が発生する受光信号の大きさを第1
設定値と比較して、第1設定値より小さいときに動作開
始信号、第1設定値より大きいときに動作停止信号を発
生する第1比較手段と、前記発光手段が前記光束を放出
しない状態にあるときに前記受光手段が発生する受光信
号の大きさを第2設定値と比較して、第2設定値より大
きいときに動作保持信号、第2設定値より小さいときに
動作許可信号を発生する第2比較手段と、前記動作開始
信号が発生すると曇り除去装置を作動させ、前記動作許
可信号の発生のもとに前記動作停止信号が発生すると曇
り除去装置を停止させ、前記動作保持信号の発生の際に
曇り除去装置が作動状態であれば、その作動状態を保持
する作動論理手段と、を備えてなる車両窓ガラスの自動
曇り除去制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109106A JPS61268552A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 車両窓ガラスの自動曇り除去制御装置 |
| US06/864,864 US4737629A (en) | 1985-05-21 | 1986-05-20 | Automatic windscreen defogger |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109106A JPS61268552A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 車両窓ガラスの自動曇り除去制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268552A true JPS61268552A (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=14501724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60109106A Pending JPS61268552A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 車両窓ガラスの自動曇り除去制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4737629A (ja) |
| JP (1) | JPS61268552A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002504996A (ja) * | 1997-06-06 | 2002-02-12 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ウィンドウガラスの濡れ状態を検出する装置 |
| CN107284182A (zh) * | 2016-04-13 | 2017-10-24 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 控制车辆的hvac系统的方法 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8903556D0 (en) * | 1989-02-16 | 1989-04-05 | Atomic Energy Authority Uk | Surface moisture detection |
| US5029662A (en) * | 1990-02-15 | 1991-07-09 | Pena Henry A | Heating elements for vehicle with remote control |
| US5386111A (en) * | 1993-10-08 | 1995-01-31 | Zimmerman; H. Allen | Optical detection of water droplets using light refraction with a mask to prevent detection of unrefracted light |
| US5595672A (en) * | 1994-05-19 | 1997-01-21 | Pentalpha Enterprises Ltd. | Automatic power interrupting apparatus for an electric appliance |
| US5783743A (en) * | 1995-07-08 | 1998-07-21 | Vdo Adolf Schindling Ag | Moisture sensor |
| DE19524943C2 (de) * | 1995-07-08 | 2003-05-08 | Siemens Ag | Sensor |
| US5663710A (en) * | 1995-07-18 | 1997-09-02 | Jaycor | Backscatter-type visibility detection |
| AU6555898A (en) * | 1997-03-18 | 1998-10-12 | Sentec Corporation | Highway visibility sensor system |
| US6144017A (en) * | 1997-03-19 | 2000-11-07 | Libbey-Owens-Ford Co. | Condensation control system for heated insulating glass units |
| DE19723858A1 (de) * | 1997-06-06 | 1998-12-10 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum Beheizen einer Scheibe |
| US6079433A (en) * | 1997-09-12 | 2000-06-27 | The Toro Company | Automatic soil moisture sensing and watering system |
| FR2773614B1 (fr) * | 1998-01-14 | 2000-03-10 | Intertechnique Sa | Dispositif detecteur de buee sur une surface lisse |
| US6330519B1 (en) | 1998-11-19 | 2001-12-11 | Sentec Corporation | Visibility sensor system |
| JP2003326959A (ja) * | 2002-05-09 | 2003-11-19 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
| US10171029B2 (en) | 2017-05-12 | 2019-01-01 | Michael Gostein | Soiling measurement device for photovoltaic arrays employing microscopic imaging |
| GB201714591D0 (en) | 2017-09-11 | 2017-10-25 | Pilkington Group Ltd | Mist sensor and glazing incorporating a mist sensor |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3926052A (en) * | 1974-05-06 | 1975-12-16 | Johnson Service Co | Relative humidity computer |
| US3947131A (en) * | 1974-11-04 | 1976-03-30 | Gerhard Karl | Windshield soil detector |
| EP0009414B1 (en) * | 1978-09-25 | 1984-04-25 | Raymond James Noack | Apparatus and method for controlling windscreen wiper and windscreen washer apparatus of a vehicle |
| CH665915A5 (de) * | 1981-11-13 | 1988-06-15 | Paul Kovacs | Vorrichtung zur ueberwachung der eisbildung. |
| JPS59108939A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-23 | Nippon Denso Co Ltd | 曇り検出装置 |
| US4636643A (en) * | 1983-07-25 | 1987-01-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Fog detecting apparatus for use in vehicle |
| JPH068787B2 (ja) * | 1983-07-25 | 1994-02-02 | 日本電装株式会社 | 車両用曇り検出装置 |
| FR2571323B1 (fr) * | 1984-10-04 | 1987-01-30 | Saint Gobain Vitrage | Dispositif automatique d'actionnement des organes de nettoyage d'un vitrage de vehicule automobile |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP60109106A patent/JPS61268552A/ja active Pending
-
1986
- 1986-05-20 US US06/864,864 patent/US4737629A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002504996A (ja) * | 1997-06-06 | 2002-02-12 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ウィンドウガラスの濡れ状態を検出する装置 |
| CN107284182A (zh) * | 2016-04-13 | 2017-10-24 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 控制车辆的hvac系统的方法 |
| CN107284182B (zh) * | 2016-04-13 | 2019-10-22 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 控制车辆的hvac系统的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4737629A (en) | 1988-04-12 |
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