JPH10501436A - 使捨て式瘻嚢ライナー - Google Patents

使捨て式瘻嚢ライナー

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JPH10501436A JP8501414A JP50141496A JPH10501436A JP H10501436 A JPH10501436 A JP H10501436A JP 8501414 A JP8501414 A JP 8501414A JP 50141496 A JP50141496 A JP 50141496A JP H10501436 A JPH10501436 A JP H10501436A
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ダグラス・ハロルド ウルリツチ,
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Abstract

(57)【要約】 本体部分、テーパー部分、狭い部分及びフランジ部分を有する一体型の柔軟な袋を備えた使捨て式の瘻嚢ライナーである。テーパー部分は本体部分に隣接して配置され、本体部分とテーパー部分とは、一緒に、腸管廃棄物を受け入れかつこれを保持する袋の内部部分を定める。狭い部分はテーパー部分と隣接して配置され、かつ通常の瘻嚢の嚢フランジの開口部内への袋の挿入中、袋を定位置に保持する。狭い部分は内部部分に腸管廃棄物を入れるための袋の口の孔を定める。フランジ部分は狭い部分に隣接し、そして嚢フランジと共同作用してライナーを患者の瘻フランジに固定しかつ密閉する。袋の防護域を定めるために柔軟な袋に防護部が配置され、これは廃棄物の防護域内への運動を防ぐために防護域への廃棄物の接近を一般に阻止するように、口の孔から受け入れられた廃棄物を防護域から防護する。

Description

【発明の詳細な説明】 使捨て式瘻嚢ライナー 発明の背景 本発明は瘻嚢に関し、特に普通の瘻嚢とともに使用する使捨て式瘻嚢ライナー に関する。 人工肛門及びある種の回腸造瘻の患者用の通常の瘻嚢は少なくも1日に1回交 換される。かかる嚢の価格は、特に患者が瘻嚢の供給の全費用を負担しなければ ならない場合に重要である。 人工肛門及びある種の回腸造瘻の患者用の通常の瘻嚢の数を減らすために、1 日に少なくも1回捨てることができかつ通常の瘻嚢を恐らくは1週間又はそれ以 上使用できるようにする瘻嚢ライナーを提供する種々の計画が提案されてきた。 この種のライナーの費用が通常の瘻嚢の費用と比較して少なければ、患者は大き な費用の節減を享受できる。 ガリンドの米国特許第3089493号は瘻嚢ライナーの開口部の周囲と瘻嚢 の開口部との液漏れなしの連結を与えるためにライナー内に引かねばならない特 殊なプラスチックのフランジの使用を要する使捨て式ライナーを有する瘻嚢を明 らかにする。瘻造設患者は老人でありかつかかるフランジの操作に要する手際を 持たず、この器具の使用に苛立つことが多いことが認められるであろう。 ギルクリスト他の米国特許第4816027号は固定用要素の接管の周囲面の 上で広げるように設計された接着式の穴空きの接管を有する使捨て式瘻嚢を明ら かにする。ライナーからのガスの通気用手段を開示しないことは明らかであり、 従ってライナー内にガスが導入されるとライナーが膨らむ可能性がある。 上の2件の特許で説明された器具の欠陥のため、人工肛門及びある種の回腸造 瘻の患者が使用する瘻嚢用ライナーであって、通常の瘻嚢に取り付けることが容 易なライナー、ライナーに導入されたガスの逃げ得るライナー、そして製造に比 較的費用を要しないライナーが要求される。本発明はこの要求を処理する。 発明の概要 本発明の一態様により、本体部分、テーパー部分、狭い部分及びフランジ部分 を備えた単一の使捨て式瘻嚢ライナーが提供される。テーパー部分は本体部分と 隣接して配置され、本体部分とテーパー部分とは一緒に腸管廃棄物を受け入れ保 持するための袋の内部部分を定める。狭い部分はテーパー部分に隣接して配置さ れ、通常の瘻嚢フランジの開口部における袋の挿入中、袋を定位置に保つための ものである。狭い部分は腸管廃棄物を内部に入れるための袋の口の孔を定める。 フランジ部分は狭い部分に隣接し、嚢フランジと共同作用してライナーを患者の 瘻フランジに固定しかつ密閉する。袋の防護部分を定めるために柔軟な袋に防護 部が配置され、そして防護域内への廃棄物の運動を防ぐように防護域への廃棄物 の接近を一般に禁止するために、口の孔に受け入れられた廃棄物を防護域から防 護する。 好ましくは、柔軟な袋は第1及び第2の柔軟なシート部分より構成され、この 第1及び第2の柔軟なシート部分は連結された周囲の縁部分と連結されない周囲 の縁部分とを有し、連結された縁部分は、一般に、本体部分、テーパー部分と狭 い部分、及び少なくも2個の連結された縁部分と一般にフランジ部分を定めてい る連結された縁部分を定める。 好ましくは、フランジ部分は、逆テーパーを有しかつ口の孔のまわり で一般に半径方向にかつ口の孔より先に少なくも約12.7mm(0.5インチ)伸 びる。 好ましくは、テーパー部分は狭い部分に向かって先細にされる。 好ましくは、本体部分は第1と第2の連結された向かい合いの側辺の縁の部分 及び第1と第2の連結された向かい合いの側辺の縁の部分の間を伸びている底部 の連結された縁の部分により定められ、好ましくはテーパー部分は第1と第2の 連結された向かい合いの側の縁辺から伸びかつこれとそれぞれの角度にある第1 及び第2のテーパー付きの連結された縁により定められ、更に好ましくはフラン ジ部分はそれぞれ第1及び第2のテーパー付きの連結された縁から伸びかつこれ にそれぞれの角度にある第1及び第2の角度付きの連結されたフランジの縁によ り少なくも部分的に定められる。 好ましくは、連結された縁は第1及び第2のシートの縁を互いに連結するため に一緒に重ねられる。 好ましくは、柔軟な袋は、厚さが0.0254から0.0508mm(0.001 から0.002インチ)の透明な低密度ポリエチレンプラスチックを含んだ使捨 て材料より形成される。 好ましくは、通常の瘻嚢の装着より前に柔軟な袋の防護域に配置された少なく も1個のガス通気孔を持つ。この少なくも1個のガス通気孔はガス通気孔の第1 及び第2の対を有し、各ガス通気孔は約6.35mm(約0.025インチ)の直径 を有し防護域内に配置される。 好ましくは、テーパー部分に防護域が配置され、かつ好ましくは防護部は、ガ ス通気孔と袋の内部部分との間に配置されかつ一般に連結された周囲の縁部分か ら袋の内部部分内に伸びている線に沿って第1及び第 2のシート部分を一緒に連結している貼合わせ連結線を持つ。 本発明の別の態様により、通常の瘻嚢に使用するための通気孔を有する使捨て 式瘻嚢ライナー装置であって、腸管から腸管廃棄物を受け入れる口の孔を有しか つこの腸管廃棄物を貯蔵するための内部部分を有する柔軟な袋、通常の瘻嚢内に ガスを通気するための少なくも1個のガス通気孔、及び廃棄物が少なくも1個の ガス通気孔から出ることを防ぐために廃棄物が少なくも1個のガス通気孔に接近 することを一般的に阻止するように、口の孔に受け入れられた廃棄物を少なくも 1個のガス通気孔から防護するために内部部分に配置された防護部を有する瘻嚢 ライナーが提供される。 好ましくは、柔軟な袋はライナーを瘻フランジに確保しかつ密閉するように瘻 フランジと共同作用するために口の孔のまわりで伸びているフランジ部分を備え る。 好ましくは、柔軟な袋は、厚さが0.0254から0.0508mm(0.001 から0.002インチ)の膜より形成され、フランジ部分は膜の厚さより大きく ない厚さを有し、このフランジ部分を、通常の瘻フランジが通常の瘻嚢フランジ の共同作用しているフランジ間に受け入れることができる。 本発明の別の態様により、使捨て式瘻嚢ライナーに腸管廃棄物を受け入れるた めの方法であって、 a) 瘻嚢内に配置された瘻嚢ライナーの口の孔に腸管廃棄物を受け入れ、そ して b) 廃棄物が少なくも1個のガス通気孔から出ることを防ぐために廃棄物が 少なくも1個のガス通気孔に接近することを一般的に阻 止するように、口の孔に受け入れられた廃棄物を少なくも1個のガス通気孔から 防護する 諸段階を含んだ方法が提供される。 本発明の別の態様により、 a) 第1及び第2の柔軟なシートより形成された一体型の柔軟な袋、第1及 び第2の柔軟なシート部分は貼り合わせられた周囲の縁部分と貼り合わせられら れない周囲の縁部分とを有し、前記貼り合わせられた周囲の縁部分は、 i) 本体部分、 ii) 本体部分に隣接したテーパー部分、本体部分とテーパー部分とは腸 管廃棄物を受け入れかつ保持するための袋の内側部分を定め、 iii) テーパー部分に隣接しかつ通常の瘻嚢の嚢フランジの開口部におけ る嚢の挿入中、この嚢を定位置に保持するための狭い部分、前記狭い部分は腸管 廃棄物を内部部分内に入れるための袋の口の孔を定め、 iv) ライナーを嚢フランジに確保しかつ密閉するように嚢フランジと共 同作用するためのフランジ部分 を有する前記柔軟な嚢、 を一般的に定め、 b) 一般に前記袋の対向した側辺のそれぞれの貼り合わせられた縁部分に一 般に隣接して配置されたガス通気孔の第1及び第2の対、及び c) 第1及び第2の柔軟なシート部分をそれぞれ第1及び第2の線 に沿って一緒に連結している第1及び第2の貼合わせ連結、第1及び第2の線は 前記ガス通気孔の第1及び第2の対と袋の内側部分との間に配置されかつそれぞ れ通気孔の第1及び第2の対に隣接したそれぞれの貼り合わせられた縁部分から 伸び、第1及び第2の貼合わせ連結は廃棄物が前記少なくも1個のガス通気孔か ら出ることを防ぐために廃棄物が第1及び第2のガス通気孔に接近することを一 般的に阻止するように、口の孔に受け入れられた廃棄物を第1及び第2のガス通 気孔から防護するように作用する を備えた使捨て式瘻嚢ライナーが提供される。 ライナーをポリエチレンで作ることにより、更に袋の縁部分を一緒に貼り合わ せることにより、袋は、迅速かつ容易にポリエチレンのシートより形成される。 加えて、防護域を定めるためのライナーにおける防護部の形成は更なる貼り合わ せにより簡単かつ容易に達成され、これは縁部分の貼り合わせのときに行うこと ができる。従って本発明によるライナーの製造費用は比較的低い。 防護域は、使用者が通気孔を形成し得る予定区域を提供する。或いは、通気孔 は、これを製造時に形成することができる。防護部は腸管廃棄物が防護された区 域に入ることを防止し、ガス通気孔は最終的には形成され、これにより腸管廃棄 物がガス通気孔を通って出ることは防ぐが、ガスは逃げ出すことができる。 第1及び第2のシートに形成されたフランジ部分は容易に分離でき、かつ瘻嚢 の開口部のまわりで広げることは、開口部のまわりで弾性リング又は同等品を広 げるために強く引っ張る必要がないため、最も不器用な人でもこれを行うことが できる。更に、フランジ部分は、瘻嚢が患者 のフランジ接続具に連結されたとき、フランジ部分を適切に封鎖するので、製造 の許容差に依存することが少なく、嚢フランジ全体をフランジ部分で確実に覆う ことだけしか必要でない。 図面の簡単な説明 本発明の実施例を示す図面において、 図1は本発明の第1の実施例による使捨て式瘻嚢ライナーを通常の瘻嚢に取り 付けられた状態で示す断面図であり、 図2は従来技術による通常のフランジ接続具と通常の瘻嚢接続具の断面図であ り、 図3は本発明の第1の実施例による使捨て式瘻嚢ライナーの側面図であり、 図4は図3に示された使捨て式瘻嚢ライナーの詳細側面図であり、 図5は本発明の第1の実施例による使捨て式瘻嚢ライナーを通常の瘻嚢内に取 り付けられた状態で示す斜視図であり、 図6は図5に示された使捨て式瘻嚢ライナーを通常の瘻嚢に取り付けられて示 す斜視図であり、そして 図7は図6に示された使捨て式瘻嚢フランジ部分の断面図であって、通常のフ ランジ接続具と通常の瘻嚢接続具との間に配置され、通常のフランジ接続具と通 常の瘻嚢接続具とは互いに連結されていて、これにより使捨て式瘻嚢ライナーが 通常のフランジ接続具と密閉結合にされた状態を示す。 詳細な説明通常の瘻嚢及び瘻フランジ 図1を参照すれば、本発明の第1の実施例による使捨て式瘻嚢ライナ ーが一般に10で示され、これは、瘻造設患者16に装着された通常の瘻フラン ジ14に確保された通常の瘻嚢12に取り付けられる。瘻フランジ14は円形の プラスチックのフランジ接続具18を備え、この接続具に環状の固定可能な確保 用部材20が固定され、この部材は患者16に瘻フランジ14を取り付けるため の接着領域22及び24を持つ。瘻嚢12は相補的な嚢接続具26を有し、これ は、瘻嚢12を一般に気密に瘻フランジ14に連結するようにフランジ接続具1 8と連結する。嚢接続具26は開口28を有し、これを通って腸内廃棄物が通常 の瘻嚢内に入れられる。しかし、この実施例においては、ライナー10だけが開 口28内に差し込まれ、通常の瘻嚢12内に入れられる筈の腸内廃棄物は本発明 による使捨て式瘻嚢ライナー10内にのみ入れられる。通常の瘻嚢の瘻フランジへの連結 図2を参照すれば、通常の瘻嚢フランジ14への通常の瘻嚢12の連結は、フ ランジ接続具18上の首部分30と頭部32及び嚢接続具26上の相補的な形状 のリング部分34と溝部分36により容易に行われる。嚢12が瘻フランジ14 に確保されると、リング34は頭部32により保持され、嚢12を瘻フランジ1 4に確保する。本発明による使捨て式瘻嚢ライナーは、この形式のフランジと嚢 との連結に使用することを意図したものである。この説明された形式の嚢と接続 具とはニュージャージー州、プリンストン、08543-4000のUSAEUA私書箱4000、コ ンヴァテック、ア・ブリストル・メイヤー・スクィッブ・コンパニイより要素番 号SUR-FIT 1784-58(瘻嚢)及びSUR-FIT 225-21(瘻フランジ)として入手可能 である。ライナー 図3を参照すれば、ライナーは、本体部分40、テーパー部分42、狭い部分 44及びフランジ部分46を有する一体の柔軟なライナー袋38を備える。本体 部分40とテーパー部分42とは腸管廃棄物を受け入れかつ保持するための袋の 内部部分58を定める。図1に戻り、使用時には、本体部分40は通常の瘻嚢1 2内に完全に受け入れられ、フランジ部分46だけが通常の瘻嚢の外側に伸びる 。狭い部分44がテーパー部分42とフランジ部分46との間に配置される。こ れは、ライナー袋38を嚢接続具26の開口部28の定位置に保持するためのも のである。図3に戻ると、フランジ部分46は狭い部分44に隣接して配置され 、図1に示された通常の嚢フランジ14と共同作用してライナー袋38を瘻フラ ンジ14に確保しかつ密閉する。再び図3を参照すれば、狭い部分はライナー袋 38の内部部分48内に腸管廃棄物を入れるための口の孔50を定める。 更に図3を参照すれば、この実施例においては、ライナー袋38はガス通気孔 56の第1の対52と第2の対54とを有し、更に柔軟な袋に配置された第1の 保護部58と第2の防護部60とを有し、これら防護部は、ガス通気孔の対52 と54が廃棄物により詰まることを防ぐためにここへの廃棄物の接近を一般に阻 止するように口の孔に受け入れられた廃棄物を通気孔から防護する。ライナーの構成 更に図3を参照すれば、ライナー袋38は第1及び第2の柔軟シート部分62 及び64より形成され、これらは共に一般に66で示された連結された周囲の縁 を有し、また一般に68で示された周囲の縁においては連結されない。図4を参 照すれば、連結された周囲の縁は、一般に平 行な第1と第2の向かい合った側辺部分70と72、及び第1と第2の向かい合 った縁部分の間を伸びている底部の連結された縁部分74を持つ。第1と第2の 向かい合った縁部分及び底部の縁部分が本体部分を定める。連結された周囲の縁 66は、テーパー部分42を定める第1と第2のテーパーの縁76と78とを更 に定める。 連結された周囲の縁66は、フランジ部分46の一部を定める第1と第2のフ ランジの縁80と82とを更に持つ。フランジ部分46のその他の部分は第1と 第2の真っすぐな縁84と86及び頂部の縁88により定められ、その各は連結 されず、従って番号68により定められた連結されない縁のグループに含まれる 。本体部分 更に図4を参照すれば、第1と第2のシート部分(図4には第1のシート部分 62だけが示される)は、普通の便所に流し去ることのできる適切な使捨て可能 な材料である厚さ25.4μm(1.0ミル)の透明低密度ポリエチレンの普通の シートとすることができる。一般に厚さ25.4から50.8μm(1.0から2. 0ミル)の間のポリエチレンシート材料を使用できるが、厚さが薄くなると破れ 易くなり、厚さが厚くなると嚢接続具26とフランジ接続具18との間の密閉を 妨げる傾向があることが認められるであろう。 ポリエチレンシートは、まず形を長方形とし、次いで第1の連結された側辺の 縁部分70を形成するために破線で示されたように折られる。そこで、第1と第 2のシート部分の対応している第1の側辺の縁部分が折曲げ90により一緒に連 結される。この実施例では、これ以外の連結された縁72、74、76、78、 80、82の各は、それぞれの加熱 貼合せ92、94、96、98、100、102により一緒に連結される。かか る貼合せは、第1と第2のシート部分を重ねてこの上に加熱されたローラー(図 示せず)を転がし、第1と第2のシート部分がローラーとの接触により溶けるに 十分に加熱することにより達成できる。 この実施例においては、加熱貼合せ92−102は、第1と第2のシートの示 された対応している縁が互いに連結された重なっている長方形シート部分に形成 される。そこで、縁の各は、第1の連結された側辺の縁の部分70を除いて、実 線で示された形の最終の貼合せ袋に切り出される。テーパー部分 更に図4を参照すれば、第1及び第2のテーパーの縁76及び78は、テーパ ー部分42が狭い部分44に向かって先細になるようにテーパー縁が第1及び第 2の側辺の縁の部分70及び72から内向きに先細になるように、第1及び第2 の向かい合った側辺に対してそれぞれ比較的小さい角度104及び106で伸び る。この実施例では、角度104及び106はそれぞれ約45°である。狭い部分 第1及び第2のテーパーの縁76及び78はそれぞれ点108及び110にお いて終わり、これらの点は狭い部分を定める距離112だけ間隔を空けられる。 この距離は瘻フランジの開口直径により定められる。一般に、この距離は次式で 与えられる。 d=πD/2 ここに、dは距離(112)であり、また、Dは瘻フランジの開口直径である。フランジ部分 フランジ部分46は、それぞれ第1及び第2の連結されたテーパー縁76及び 78からこれらに対して角度114及び116で伸びている第1及び第2の角度 を付けられた連結された縁80及び82により少なくも部分的に決められる。そ れぞれ第1及び第2の連結されたテーパー縁76及び78と第1及び第2の連結 されたフランジの縁80及び82との間の角度114及び116は、60°と1 20°との間の範囲内とすべきであるが、好ましくはほぼ90°である。一般に 、角度が大きくなるとライナー袋38の通常の瘻嚢内に保持される傾向が大きく なるが、ライナー袋38の裂け易さが大きくなる。フランジの縁80及び82の 角度方向が逆テーパーのフランジ部分46、言い換えれば、狭い部分44から広 がるフランジの縁を提供する。狭い部分44が口の孔50を定めるので、フラン ジ部分46は口の孔50のまわりで伸びる。好ましくは、フランジ部分46は、 この部分を図2に示されたフランジ接続具と嚢の接続具との間に置き得るに十分 な材料をフランジ部分46に与えるために口の孔50を越えて半径方向で少なく も12.7mm(0.5インチ)の距離118を伸びる。 図4に戻り、第1及び第2の真っすぐな縁84及び86はライナー袋38の長 手方向軸線120と一般に平行に伸び、かつこの部分は、患者が第1及び第2の シート部分62(及び図4には示されない64)の上側部分に容易に接近できる ように連結されない。更に、袋の頂部の縁88は袋の口の孔50への接近を提供 するために連結されない。この連結されない真っすぐな縁84、86及び頂部の 縁88により、患者は、通常の瘻嚢内へのライナー袋38の挿入中にフランジ部 分を嚢の接続具の まわりで広げために、各シート部分のフランジ部分46を離して広げることがで きる。防護部 上述のようにシート部分のいくつかの縁を互いに貼り合わせることに加えて、 それぞれ第1及び第2のテーパー部の縁76及び78から伸びている第1及び第 2の加熱貼合せの連結線122及び124がテーパー部分42に形成される。第 1及び第2の加熱貼合せの連結線122及び124は、一般に、袋の内側部分4 8から分離されたテーパー部分42の第1及び第2の防護域130及び132を 定めるように、第1及び第2のテーパー部の縁76及び78に関して第1及び第 2の鋭角126及び128で伸びる。テーパー部分42には、それぞれ第1及び 第2のの防護域130及び132に第1及び第2のガス通気孔の対52及び54 が形成され、更に第1及び第2の加熱貼合せ連結線122及び124は第1及び 第2の防護部58及び60として作用し、口の孔50内に受け入れられた廃棄物 をガス通気孔の対52及び54から防護する。 ガス通気孔56の第1及び第2の対52及び54は、直径が約0.0064mm (約0.025インチ)の通常の10番のピン(図示せず)を第1及び第2の防 護域130及び132に単に穴空けをすることによりこの領域内に形成される。 ガス通気孔は0.508から0.762mm(0.020から0.030インチ)の間 の直径を有することが好ましい。ライナー袋38の製造の際に、これからガス通 気孔56を省略することができ、また患者の個々のガス発生レベルに適するよう に、患者が、要求のようにこの穴を形成することを求めることができる。しかし 、どのようにガス通気孔が形成されたとしても、使用中に袋が過度に膨張するこ とを防ぐために、使用前にライナー袋38に少なくも1個のガス通気孔を設ける べきである。ガス通気孔56は、狭い部分44から隣接のテーパーの縁の部分に 沿って計って約19.05mm(約0.75インチ)で袋に形成されることが好まし い。図1に戻って説明すると、これがガス通気孔56を狭い部分44から間隔を 空けさせ、従ってガス通気孔は使用中に通常の瘻嚢12に当たるように押し上げ られるようなことはなく、またこのためガスがライナー袋38から出ること及び 通常の瘻嚢の内部134に入ることを妨げるようなことはない。 通常の瘻嚢12の内部134からのガスの解放を容易にするために、通常の瘻 嚢は、好ましくは、不快な臭気を除くために通常の炭素濾過器138のある通気 孔136を設けねばならない。ライナー袋38の比較的小さなガス通気孔56は 袋から逃げ得る水蒸気の量を最小にする傾向があり、このため最小量の水蒸気が 炭素濾過器138に与えられ、これが濾過器の詰まりを最小にする。通常の瘻嚢 における炭素濾過器の詰まりは嚢を捨てるまでの時間を決定し、濾過器の詰まり の最小化は通常の瘻嚢の寿命を延ばす。ライナー袋の使用は濾過器の詰まりを最 小にするので、これは通常の瘻嚢の寿命を延ばすことでもある。典型的には、本 発明によるライナーを通常の瘻嚢と共に使用した場合は、1個の瘻嚢をほぼ1週 間使用することができる。各瘻造設患者は自分自身のスケジュールを有しかつ回 数が多かれ少なかれライナー及び瘻嚢を交換しなければならないが、典型的な瘻 造設患者については、ライナー袋は4ないし6時間ごとに交換され、ライナーに 関連して使用される通常の瘻嚢はほぼ1週間ごとに交換される。作動 図5 図5を参照すれば、本発明によるライナー袋38は、通常の瘻嚢12の通常の 瘻嚢接続具26の開口部28内にまず本体部分40を入れることにより使用され る。ライナー袋38がガス通気孔56のない形式のものである場合は、患者は、 本体部分40を通常の瘻嚢内に差し込むより前に、まず、ライナー袋のテーパー 部分42にガス通気孔を形成しなければならない。図6 図6を参照すれば、本体部分40は、狭い部分44が開口26と軸方向で揃う まで差し込まれ、従って本体部分は通常の瘻嚢12の内側に配置されかつ同時に フランジ部分46は通常の瘻嚢の外側に伸びる。次いで、フランジ部分46が嚢 接続具26のまわりで広げられる。これは、一般に、嚢接続具のある平面121 と平行な平面内にある。図7 図7を参照すれば、まわりに広がったフランジ部分46を有する嚢接続具26 がフランジ接続具18に押し付けられる。ライナー袋38のフランジ部分46は 嚢接続具26とフランジ接続具18との間に受け入れられ、より特別には頭部部 分32と溝36との間で首部分30とリング34との間に受け入れられる。図1 に戻り、こうしてライナーはフランジ接続具18に気密に確保され、従って口の 孔50は、さもなければ通常の瘻嚢12内に入ってしまう廃棄物を受け入れるよ うに作用できる。 腸管廃棄物に含まれる液体(及び固形物)は実質的にライナー袋38内に保持 され、このため、通常の瘻嚢12の内部との接触は許されない。腸管ガスはライ ナー袋38内に集められるが、炭素濾過器138及びす ぐまわりにガスを逃がし得る通気孔136を持った通常の瘻嚢12の内部134 内にガス通気孔56を通って逃げ出すことができる。この方法で、ガス圧力の上 昇によるライナー袋38の膨張が防がれる。 通常の瘻嚢の内部134は腸管廃棄物の比較的ない状態に保たれる。これは、 図1に防護部58だけが示される防護部が、ガス通気孔56への廃棄物の接近を 阻みかつガス通気孔の比較的小さな寸法が防護部を通過し得る廃棄物の大きさを 制限するためである。 ライナー袋38が希望量の廃棄物を収容したときは、本技術において既知の通 常の方法で、袋をフランジ接続具18から詮索することによりフランジ接続具1 8から外すことができる。袋を形成しているポリエチレンシートが透明であるた め、ライナー内の廃棄物の量を目視で調べることができ便利である。 図6に戻り、嚢接続具26がフランジ接続具18から外されると、ライナー袋 38のフランジ部分46はまとめられ、患者はライナー袋38を掴むことができ 、これを開口28を通して通常の瘻嚢12から引き出すことができる。フランジ 部分46をまとめるとき、患者は、狭い部分44においてライナー袋38をまと めることによって口の孔50を閉じるように注意しなければならない。これが、 口の孔50を通ってライナー袋38から腸管廃棄物が出ることを防ぐであろう。 次いで、廃棄物の入ったライナー袋は、これを捨てるために普通の便所に捨てる ことができる。 一般に、ライナー袋の使用は、瘻嚢内に配置された使捨て式の瘻嚢ライナーの 口の孔に置ける腸管廃棄物の受け入れ、及びガス通風孔から廃棄物が出ることを 防ぐために少なくも1個のガス通風孔への廃棄物の接 近を一般に阻止するために、ライナーの口の孔に受け入れられた廃棄物を少なく も1個のガス通風孔から防護する基本的諸段階を含む。 本発明の特別な実施例が説明され図示されたが、かかる実施例は説明のためだ けのものであり、付属請求項による構築される本発明を限定するものでないこと を考慮すべきである。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1996年5月27日 【補正内容】 明細書 使捨て式瘻嚢ライナー 本発明は瘻嚢に関し、特に普通の瘻嚢とともに使用する使捨て式瘻嚢ライナー に関する。 人工肛門及びある種の回腸造瘻の患者用の通常の瘻嚢は少なくも1日に1回交 換される。かかる嚢の価格は、特に患者が瘻嚢の供給の全費用を負担しなければ ならない場合に重要である。 人工肛門及びある種の回腸造瘻の患者用の通常の瘻嚢の数を減らすために、1 日に少なくも1回捨てることができかつ通常の瘻嚢を恐らくは1週間又はそれ以 上使用できるようにする瘻嚢ライナーを提供する種々の計画が提案されてきた。 この種のライナーの費用が通常の瘻嚢の費用と比較して少なければ、患者は大き な費用の節減を享受できる。 ガリンドの米国特許第3089493号は瘻嚢ライナーの開口部の周囲と瘻嚢 の開口部との液漏れなしの連結を与えるためにライナー内に引かねばならない特 殊なプラスチックのフランジの使用を要する使捨て式ライナーを有する瘻嚢を明 らかにする。瘻造設患者は老人でありかつかかるフランジの操作に要する手際を 持たず、この器具の使用に苛立つことが多いことが認められるであろう。 ギルクリスト他の米国特許第4816027号は固定用要素の接管の周囲面の 上で広げるように設計された接着式の穴空きの接管を有する使捨て式瘻嚢を明ら かにする。ライナーからのガスの通気用手段を開示しないことは明らかであり、 従ってライナー内にガスが導入されるとライナーが膨らむ可能性がある。 ドイツ公開明細書第1947368号は、瘻嚢とライナーとを患者の 腹部に押し付け保持するために患者を囲んだバンドを使用する瘻嚢及びライナー を開示する。ゴム又はプラスチック製のリングがバンドに固定されかつ嚢の首と ライナーを取り巻く。患者に嚢とライナーとを固定するために、リングと組み合 わせられた種々のフランジ、嚢及びライナー重なった位置に置かれる。この固定 方法は煩わしく複雑であることが明らかであり、更にガスを逃がすための準備の ないことも明らかである。 上の2件の特許で説明された器具の欠陥のため、人工肛門及びある種の回腸造 瘻の患者が使用する瘻嚢用ライナーであって、通常の瘻嚢に取り付けることが容 易なライナー、ライナーに導入されたガスの逃げ得るライナー、そして製造に比 較的費用を要しないライナーが要求される。本発明はこの要求を処理する。 発明の概要 本発明の一態様により、本体部分、テーパー部分、狭い部分及びフランジ部分 を備えた単一の使捨て式瘻嚢ライナーが提供される。テーパー部分は本体部分と 隣接して配置され、本体部分とテーパー部分とは一緒に腸管廃棄物を受け入れ保 持するための袋の内部部分を定める。狭い部分はテーパー部分に隣接して配置さ れ、通常の瘻嚢フランジの開口部における袋の挿入中、袋を定位置に保つための ものである。狭い部分は腸管廃棄物を内部に入れるための袋の口の孔を定める。 フランジ部分は狭い部分に隣接し、嚢フランジと共同作用してライナーを患者の 瘻フランジに固定しかつ密閉する。袋の防護部分を定めるために柔軟な袋に防護 部が配置され、そして防護域内への廃棄物の運動を防ぐように防護域への廃棄物 の接近を一般に禁止するために、口の孔に受け入れられた廃棄物を防護域から防 護する。 好ましくは、柔軟な袋は第1及び第2の柔軟なシート部分より構成され、この 第1及び第2の柔軟なシート部分は連結された周囲の縁部分と連結されない周囲 の縁部分とを有し、連結された縁部分は、一般に、本体部分、テーパー部分と狭 い部分、及び少なくも2個の連結された縁部分と一般にフランジ部分を定めてい る連結された縁部分を定める。 好ましくは、フランジ部分は、逆テーパーを有しかつ口の孔のまわりで一般に 半径方向にかつ口の孔より先に少なくも約12.7mm(0.5インチ)伸びる。 好ましくは、テーパー部分は狭い部分に向かって先細にされる。 好ましくは、本体部分は第1と第2の連結された向かい合いの側辺の縁の部分 及び第1と第2の連結された向かい合いの側辺の縁の部分の間を伸びている底部 の連結された縁の部分により定められ、好ましくはテーパー部分は第1と第2の 連結された向かい合いの側の縁辺から伸びかつこれとそれぞれの角度にある第1 及び第2のテーパー付きの連結された縁により定められ、更に好ましくはフラン ジ部分はそれぞれ第1及び第2のテーパー付きの連結された縁から伸びかつこれ にそれぞれの角度にある第1及び第2の角度付きの連結されたフランジの縁によ り少なくも部分的に定められる。 好ましくは、連結された縁は第1及び第2のシートの縁を互いに連結するため に一緒に重ねられる。 好ましくは、柔軟な袋は、厚さが0.0254から0.0508mm(0.001 から0.002インチ)の透明な低密度ポリエチレンプラスチックを含んだ使捨 て材料より形成される。 好ましくは、通常の瘻嚢の装着より前に柔軟な袋の防護域に配置され た少なくも1個のガス通気孔を持つ。この少なくも1個のガス通気孔はガス通気 孔の第1及び第2の対を有し、各ガス通気孔は約6.35mm(約0.025インチ )の直径を有し防護域内に配置される。 好ましくは、テーパー部分に防護域が配置され、かつ好ましくは防護部は、ガ ス通気孔と袋の内部部分との間に配置されかつ一般に連結された周囲の縁部分か ら袋の内部部分内に伸びている線に沿って第1及び第2のシート部分を一緒に連 結している貼合わせ連結線を持つ。 本発明の別の態様により、通常の瘻嚢に使用するための通気孔を有する使捨て 式瘻嚢ライナー装置であって、腸管から腸管廃棄物を受け入れる口の孔を有しか つこの腸管廃棄物を貯蔵するための内部部分を有する柔軟な袋、通常の瘻嚢内に ガスを通気するための少なくも1個のガス通気孔、及び廃棄物が少なくも1個の ガス通気孔から出ることを防ぐために廃棄物が少なくも1個のガス通気孔に接近 することを一般的に阻止するように、口の孔に受け入れられた廃棄物を少なくも 1個のガス通気孔から防護するために内部部分に配置された防護部を有する瘻嚢 ライナーが提供される。 好ましくは、柔軟な袋はライナーを瘻フランジに確保しかつ密閉するように瘻 フランジと共同作用するために口の孔のまわりで伸びているフランジ部分を備え る。 好ましくは、柔軟な袋は、厚さが0.0254から0.0508mm(0.001 から0.002インチ)の膜より形成され、フランジ部分は膜の厚さより大きく ない厚さを有し、このフランジ部分を、通常の瘻フランジが通常の瘻嚢フランジ の共同作用しているフランジ間に受け入れることができる。 本発明の別の態様により、使捨て式瘻嚢ライナーに腸管廃棄物を受け入れるた めの方法であって、 a) 瘻嚢内に配置された瘻嚢ライナーの口の孔に腸管廃棄物を受け入れ、そ して b) 廃棄物が少なくも1個のガス通気孔から出ることを防ぐために廃棄物が 少なくも1個のガス通気孔に接近することを一般的に阻止するように、口の孔に 受け入れられた廃棄物を少なくも1個のガス通気孔から防護する 諸段階を含んだ方法が提供される。 本発明の別の態様により、 a) 第1及び第2の柔軟なシートより形成された一体型の柔軟な袋、第1及 び第2の柔軟なシート部分は貼り合わせられた周囲の縁部分と貼り合わせられら れない周囲の縁部分とを有し、前記貼り合わせられた周囲の縁部分は、 i) 本体部分、 ii) 本体部分に隣接したテーパー部分、本体部分とテーパー部分とは腸 管廃棄物を受け入れかつ保持するための袋の内側部分を定め、 iii) テーパー部分に隣接しかつ通常の瘻嚢の嚢フランジの開口部におけ る嚢の挿入中、この嚢を定位置に保持するための狭い部分、前記狭い部分は腸管 廃棄物を内部部分内に入れるための袋の口の孔を定め、 iv) ライナーを嚢フランジに確保しかつ密閉するように嚢フランジと共 同作用するためのフランジ部分 を有する前記柔軟な嚢、 を一般的に定め、 b) 一般に前記袋の対向した側辺のそれぞれの貼り合わせられた縁部分に一 般に隣接して配置されたガス通気孔の第1及び第2の対、及び c) 第1及び第2の柔軟なシート部分をそれぞれ第1及び第2の線に沿って 一緒に連結している第1及び第2の貼合わせ連結、第1及び第2の線は前記ガス 通気孔の第1及び第2の対と袋の内側部分との間に配置されかつそれぞれ通気孔 の第1及び第2の対に隣接したそれぞれの貼り合わせられた縁部分から伸び、第 1及び第2の貼合わせ連結は廃棄物が前記少なくも1個のガス通気孔から出るこ とを防ぐために廃棄物が第1及び第2のガス通気孔に接近することを一般的に阻 止するように、口の孔に受け入れられた廃棄物を第1及び第2のガス通気孔から 防護するように作用する を備えた使捨て式瘻嚢ライナーが提供される。 更に図3を参照すれば、この実施例においては、ライナー袋38はガス通気孔 56の第1の対52と第2の対54とを有し、更に柔軟な袋に配置された第1の 保護部58と第2の防護部60とを有し、これら防護部は、ガス通気孔の対52 と54が廃棄物により詰まることを防ぐためにここへの廃棄物の接近を一般に阻 止するように口の孔に受け入れられた廃棄物を通気孔から防護する。ライナーの構成 更に図3を参照すれば、ライナー袋38は第1及び第2の柔軟シート部分62 及び64より形成され、これらは共に一般に66で示された連結された周囲の縁 を有し、また一般に68で示された周囲の縁においては連結されない。図4を参 照すれば、連結された周囲の縁は、一般に平行な第1と第2の向かい合った側辺 部分70と72、及び第1と第2の向かい合った縁部分の間を伸びている底部の 連結された縁部分74を持つ。第1と第2の向かい合った縁部分及び底部の縁部 分が本体部分を定める。連結された周囲の縁66は、テーパー部分42を定める 第1と第2のテーパーの縁76と78とを更に定める。 連結された周囲の縁66は、フランジ部分46の一部を定める第1と第2のフ ランジの縁80と82とを更に持つ。フランジ部分46のその他の部分は第1と 第2の真っすぐな縁84と86及び頂部の縁88により定められ、その各は連結 されず、従って番号68により定められた連結されない縁のグループに含まれる 。本体部分 更に図4を参照すれば、第1と第2のシート部分(図4には第1のシート部分 62だけが示される)は、普通の便所に流し去ることのできる 適切な使捨て可能な材料である厚さ25.4μm(1.0ミル)の透明低密度ポリ エチレンの普通のシートとすることができる。一般に厚さ25.4から50.8μ m(1.0から2.0ミル)の間のポリエチレンシート材料を使用できるが、厚さ が薄くなると破れ易くなり、厚さが厚くなると嚢接続具26とフランジ接続具1 8との間の密閉を妨げる傾向があることが認められるであろう。 ポリエチレンシートは、まず形を長方形とし、次いで第1の連結された側辺の 縁部分70を形成するために破線で示されたように折られる。そこで、第1と第 2のシート部分の対応している第1の側辺の縁部分が折曲げ90により一緒に連 結される。この実施例では、これ以外の連結された縁72、74、76、78、 80、82の各は、それぞれの加熱貼合せ92、94、96、98、100、1 02により一緒に連結される。かかる貼合せは、第1と第2のシート部分を重ね てこの上に加熱されたローラー(図示せず)を転がし、第1と第2のシート部分 がローラーとの接触により溶けるに十分に加熱することにより達成できる。 この実施例においては、加熱貼合せ92−102は、第1と第2のシートの示 された対応している縁が互いに連結された重なっている長方形シート部分に形成 される。そこで、縁の各は、第1の連結された側辺の縁の部分70を除いて、実 線で示された形の最終の貼合せ袋に切り出される。テーパー部分 更に図4を参照すれば、第1及び第2のテーパーの縁76及び78は、テーパ ー部分42が狭い部分44に向かって先細になるようにテーパー縁が第1及び第 2の側辺の縁の部分70及び72から内向きに先細にな るように、第1及び第2の向かい合った側辺に対してそれぞれ比較的小さい角度 104及び106で伸びる。この実施例では、角度104及び106はそれぞれ 約45°である。狭い部分 第1及び第2のテーパーの縁76及び78はそれぞれ点108及び110にお いて終わり、これらの点は狭い部分を定める距離112だけ間隔を空けられる。 この距離は瘻フランジの開口直径により定められる。一般に、この距離は次式で 与えられる。 d=πD/2 ここに、dは距離(112)であり、また、Dは瘻フランジの開口直径である。フランジ部分 フランジ部分46は、それぞれ第1及び第2の連結されたテーパー縁76及び 78からこれらに対して角度114及び116で伸びている第1及び第2の角度 を付けられた連結された縁80及び82により少なくも部分的に決められる。そ れぞれ第1及び第2の連結されたテーパー縁76及び78と第1及び第2の連結 されたフランジの縁80及び82との間の角度114及び116は、60°と1 20°との間の範囲内とすべきであるが、好ましくはほぼ90°である。一般に 、角度が大きくなるとライナー袋38の通常の瘻嚢内に保持される傾向が大きく なるが、ライナー袋38の裂け易さが大きくなる。フランジの縁80及び82の 角度方向が逆テーパーのフランジ部分46、言い換えれば、狭い部分44から広 がるフランジの縁を提供する。狭い部分44が口の孔50を定めるので、フラン ジ部分46は口の孔50のまわりで伸びる。好ましく は、フランジ部分46は、この部分を図2に示されたフランジ接続具と嚢の接続 具との間に置き得るに十分な材料をフランジ部分46に与えるために口の孔50 を越えて半径方向で少なくも12.7mm(0.5インチ)の距離118を伸びる。 図4に戻り、第1及び第2の真っすぐな縁84及び86はライナー袋38の長 手方向軸線120と一般に平行に伸び、かつこの部分は、患者が第1及び第2の シート部分62(及び図4には示されない64)の上側部分に容易に接近できる ように連結されない。更に、袋の頂部の縁88は袋の口の孔50への接近を提供 するために連結されない。この連結されない真っすぐな縁84、86及び頂部の 縁88により、患者は、通常の瘻嚢内へのライナー袋38の挿入中にフランジ部 分を嚢の接続具のまわりで広げために、各シート部分のフランジ部分46を離し て広げることができる。防護部 上述のようにシート部分のいくつかの縁を互いに貼り合わせることに加えて、 それぞれ第1及び第2のテーパー部の縁76及び78から伸びている第1及び第 2の加熱貼合せの連結線122及び124がテーパー部分42に形成される。第 1及び第2の加熱貼合せの連結線122及び124は、一般に、袋の内側部分4 8から分離されたテーパー部分42の第1及び第2の防護域130及び132を 定めるように、第1及び第2のテーパー部の縁76及び78に関して第1及び第 2の鋭角126及び128で伸びる。テーパー部分42には、それぞれ第1及び 第2のの防護域130及び132に第1及び第2のガス通気孔の対52及び54 が形成され、更に第1及び第2の加熱貼合せ連結線122及び124は 第1及び第2の防護部58及び60として作用し、口の孔50内に受け入れられ た廃棄物をガス通気孔の対52及び54から防護する。 ガス通気孔56の第1及び第2の対52及び54は、直径が約0.0064mm (約0.025インチ)の通常の10番のピン(図示せず)を第1及び第2の防 護域130及び132に単に穴空けをすることによりこの領域内に形成される。 ガス通気孔は0.508から0.762mm(0.020から0.030インチ)の間 の直径を有することが好ましい。ライナー袋38の製造の際に、これからガス通 気孔56を省略することができ、また患者の個々のガス発生レベルに適するよう に、患者が、要求のようにこの穴を形成することを求めることができる。しかし 、どのようにガス通気孔が形成されたとしても、使用中に袋が過度に膨張するこ とを防ぐために、使用前にライナー袋38に少なくも1個のガス通気孔を設ける べきである。ガス通気孔56は、狭い部分44から隣接のテーパーの縁の部分に 沿って計って約19.05mm(約0.75インチ)で袋に形成されることが好まし い。図1に戻って説明すると、これがガス通気孔56を狭い部分44から間隔を 空けさせ、従ってガス通気孔は使用中に通常の瘻嚢12に当たるように押し上げ られるようなことはなく、またこのためガスがライナー袋38から出ること及び 通常の瘻嚢の内部134に入ることを妨げるようなことはない。 請求の範囲 1.a) 一体の柔軟な袋であって、 i) 本体部分、 ii) 本体部分とともに腸管廃棄物を受け入れかつ保持するための袋 の内側部分を定める、本体部分に隣接したテーパー部分、 iii) テーパー部分に隣接しかつ通常の瘻嚢の嚢フランジの開口部に おける袋の挿入中、この袋を定位置に保持するめの狭い部分であって、前記腸管 廃棄物を前記内部分分内に入れるための袋の口の孔を定める狭い部分、 iv) 前記ライナーを嚢フランジに確保しかつ密閉するように嚢フラ ンジと共同作用するためのフランジ部分 を有する前記柔軟な袋、及び b) 袋に防護域を定めておりかつ前記防護域内への前記廃棄物の運動を 防ぐために前記防護域への廃棄物の接近を一般的に阻止するように口の孔に受け 入れられた廃棄物を前記防護域より防護する柔軟な袋に配置された防護部、 を備えた使捨て式瘻嚢ライナー装置。 2.前記柔軟な袋が第1及び第2の柔軟なシート部分より形成され、第1及び 第2の柔軟なシート部分は連結された周囲の縁部分と連結されない周囲の縁部分 とを有し、前記連結された周囲の縁部分は一般に前記本体部分、前記テーパー部 分及び前記狭い部分を定め、更に前記連結された周囲の縁部分の少なくも2個と 前記連結されない周囲の縁部分とが一般に前記フランジ部分を定める請求項1に 請求された装置。 3.前記フランジ部分は、逆テーパー部分を有しかつ一般に口の孔のまわりで 伸びる請求項1に請求された装置。 4.フランジ部分が一般的に口の孔より半径方向で先に約12.7mm(約0.5 インチ)伸びる請求項3に請求された装置。 5.前記テーパー部分が前記狭い部分に向かって先細にされる請求項3に請求 された装置。 6.前記本体部分が第1及び第2の連結された対向側辺の縁部分並びに第1及 び第2の連結され対向した縁部分の間を伸びている底部の連結された縁部分によ り定められ、テーパー部分は第1及び第2の連結され対向した側辺の縁に対して それぞれの角度でこの縁から伸びている第1及び第2のテーパー付きの連結され た縁により定められ、更にフランジ部分はそれぞれ第1及び第2の連結されテー パーにされた縁に対してそれぞれの角度でこの縁から伸びている第1及び第2の 角度で連結されたフランジの縁により少なくも部分的に定められる請求項5に請 求された装置。 7.第1の連結されテーパーの付けられた縁と第1の連結されたフランジの縁 との間の角度が60から120°の間である請求項6に請求された装置。 8.第1の連結されテーパーの付けられた縁と第1の連結されたフランジの縁 との間の角度がほぼ90°である請求項7に請求された装置。 9.前記連結された縁は第1及び第2のシートの対応辺を互いに連結するよう に一緒に貼り合わせられる請求項1に請求された装置。 10.柔軟な袋が使捨て材料より形成される請求項1に請求された装置。 11.使捨て材料が厚さ0.0254から0.0508mm(0.001から0.0 02インチ)の透明なポリエチレンプラスチックを含む請求項10に請求された 装置。 12.前記柔軟な材料に配置された少なくも1個のガス通気孔を更に含む請求 項10に請求された装置。 13.前記少なくも1個のガス通気孔がガス通気孔の第1及び第2の対を含む 請求項12に請求された装置。 14.前記少なくも1個のガス通気孔が0.508から0.762mm(0.02 0から0.030インチ)の間の直径を有する請求項12に請求された装置。 15.前記少なくも1個のガス通気孔が前記防護域に配置される請求項12に 請求された装置。 16.前記防護域が前記テーパー部分に配置される請求項15に請求された装 置。 17.前記柔軟な袋が第1及び第2の柔軟なシート部分より形成され、第1及 び第2の柔軟なシート部分は連結された周囲の縁部分と連結されない周囲の縁部 分とを有し、前記連結された周囲の縁部分は一般に前記本体部分、前記テーパー 部分及び前記狭い部分を定め、更に前記連結された周囲の縁部分の少なくも2個 と前記連結された周囲の縁部分とは一般的に前記フランジ部分を定める請求項1 6に請求された装置。 18.前記防護部は第1及び第2のシート部分をある線に沿って一緒に連結し ている連結線を有し、連結線はガス通気孔と袋の内部部分との間に配置される請 求項17に請求された装置。 19.前記連結線が連結された周囲の縁部分から袋の内部部分内に伸 びる請求項18に請求された装置。 20.連結線が貼り合わせられた連結部を有する請求項19に請求された装置 。 21.通気孔を有する通常の瘻嚢に使用するための使捨て式瘻嚢ライナー装置 であって、 a) 腸管から腸管廃棄物を受け入れかつ前記腸管廃棄物を貯蔵するための内 部部分を有する口の孔、 b) 前記通常の瘻嚢内にガスを通気するための少なくも1個のガス通気孔、 及び c) 前記廃棄物が前記少なくも1個のガス通気孔から出ることを防ぐために 前記廃棄物が前記少なくも1個のガス通気孔に接近することを一般に阻止するよ うに、前記口の孔に受け入れられた廃棄物を前記少なくも1個のガス通気孔から 防護するために前記内部部分に配置された防護部 を有する柔軟な袋を備えた前記瘻嚢ライナー。 22.柔軟な袋が前記口の孔のまわりで伸びているフランジ部分を備え、これ が、ライナーを瘻嚢に固定しかつ密閉するために瘻フランジと共同作用する請求 項21に請求された装置。 23.前記柔軟な袋が厚さ0.0254から0.0508mm(0.001から0. 002インチ)の間の膜より形成され、前記フランジ部分は前記膜の厚さより大 きくない厚さを有し、このフランジ部分を、通常の瘻フランジと通常の瘻嚢の共 同作用しているフランジ間に受け入れ得る請求項22に請求された装置。 24.使捨て式瘻嚢ライナーに腸管廃棄物を受け入れるための方法で あって、 a) 瘻嚢内に配置された瘻嚢ライナーの口の孔に腸管廃棄物を受け入れ、 b) 前記廃棄物が少なくも1個のガス通気孔から出ることを防ぐために前記 廃棄物が前記少なくも1個のガス通気孔に接近することを一般に阻止するように 、前記口の孔に受け入れられた廃棄物を前記少なくも1個のガス通気孔から防護 する 諸段階を含んだ方法。 25.a) 第1及び第2の柔軟なシート部分より形成された一体型の柔軟な 袋、第1及び第2の柔軟なシート部分は貼り合わせられた周囲の縁部分と貼り合 わせられられない周囲の縁部分とを有し、前記貼り合わせられ周囲の縁部分は、 i) 本体部分、 ii) 本体部分に隣接したテーパー部分、本体部分とテーパー部分と は腸管廃棄物を受け入れかつ保持するための嚢の内側部分を定め、 iii) テーパー部分に隣接しかつ通常の瘻嚢の嚢フランジの開口部に おける袋の挿入中、この袋を定位置に保持するための狭い部分、前記狭い部分は 前記腸管廃棄物を前記内部部分内に入れるための袋の口の孔を定め、 iv) 前記ライナーを嚢フランジに確保しかつ密閉するように嚢フラ ンジと共同作用するためのフランジ部分 を有する前記柔軟な袋、 を一般に定め、 b) 一般に前記袋の対向した側辺のそれぞれの貼り合わせられた縁部分に一 般に隣接して配置されたガス通気孔の第1及び第2の対、及び c) 第1及び第2の柔軟なシート部分をそれぞれ第1及び第2の線に沿って 一緒に連結している第1及び第2の貼合わせ連結、前記第1及び第2の線は前記 ガス通気孔の第1及び第2の対と前記袋の前記内側部分との間に配置されかつそ れぞれ通気孔の第1及び第2の対に隣接したそれぞれの貼り合わせられた縁部分 から伸び、前記第1及び第2の貼合わせ連結は、前記廃棄物が前記ガス通気孔か ら出ることを防ぐために前記廃棄物が前記第1及び第2のガス通気孔に接近する ことを一般的に阻止するように、前記口の孔に受け入れられた廃棄物を前記第1 及び第2のガス通気孔から防護するように作用する を備えた使捨て式瘻嚢ライナー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.a) 一体の柔軟な袋であって、 i) 本体部分、 ii) 本体部分に隣接したテーパー部分、本体部分とテーパー部分と は腸管廃棄物を受け入れかつ保持するための袋の内側部分を定め、 iii) テーパー部分に隣接しかつ通常の瘻嚢の嚢フランジの開口部に おける袋の挿入中、この袋を定位置に保持するめの狭い部分、前記狭い部分は前 記腸管廃棄物を前記内部分分内に入れるための袋の口の孔を定め、 iv) 前記ライナーを嚢フランジに確保しかつ密閉するように嚢フラ ンジと共同作用するためのフランジ部分 を有する前記柔軟な袋、及び b) 柔軟な袋に配置された防護部、この防護部は袋に防護域を定めてお りかつ前記防護域内への前記廃棄物の運動を防ぐために前記防護域への廃棄物の 接近を一般的に阻止するように口の孔に受け入れられた廃棄物を前記防護域より 防護する を備えた使捨て式瘻嚢ライナー装置。 2.前記柔軟な袋が第1及び第2の柔軟なシート部分より形成され、第1及び 第2の柔軟なシート部分は連結された周囲の縁部分と連結されない周囲の縁部分 とを有し、前記連結された周囲の縁部分は一般に前記本体部分、前記テーパー部 分及び前記狭い部分を定め、更に前記連結された周囲の縁部分の少なくも2個と 前記連結された周囲の縁部分とが一般に前記フランジ部分を定める請求項1に請 求された装置。 3.前記フランジ部分は、逆テーパー部分を有しかつ一般に口の孔のまわりで 伸びる請求項1に請求された装置。 4.フランジ部分が一般的に口の孔より半径方向で先に約12.7mm(約0.5 インチ)伸びる請求項3に請求された装置。 5.前記テーパー部分が前記狭い部分に向かって先細にされる請求項3に請求 された装置。 6.前記本体部分が第1及び第2の連結された対向側辺の縁部分並びに第1及 び第2の連結され対向した縁部分の間を伸びている底部の連結された縁部分によ り定められ、テーパー部分は第1及び第2の連結され対向した側辺の縁に対して それぞれの角度でこの縁から伸びている第1及び第2のテーパー付きの連結され た縁により定められ、更にフランジ部分はそれぞれ第1及び第2の連結されテー パーにされた縁に対してそれぞれの角度でこの縁から伸びている第1及び第2の 角度で連結されたフランジの縁により少なくも部分的に定められる請求項5に請 求された装置。 7.第1の連結されテーパーの付けられた縁と第1の連結されたフランジの縁 との間の角度が60から120°の間である請求項6に請求された装置。 8.第1の連結されテーパーの付けられた縁と第1の連結されたフランジの縁 との間の角度がほぼ90°である請求項7に請求された装置。 9.前記連結された縁は第1及び第2のシートの対応辺を互いに連結するよう に一緒に貼り合わせられる請求項1に請求された装置。 10.柔軟な袋が使捨て材料より形成される請求項1に請求された装置。 11.使捨て材料が厚さ0.0254から0.0508mm(0.001から0.0 02インチ)の透明なポリエチレンプラスチックを含む請求項10に請求された 装置。 12.前記柔軟な材料に配置された少なくも1個のガス通気孔を更に含む請求 項10に請求された装置。 13.前記少なくも1個のガス通気孔がガス通気孔の第1及び第2の対を含む 請求項12に請求された装置。 14.前記少なくも1個のガス通気孔が0.508から0.762mm(0.02 0から0.030インチ)の間の直径を有する請求項12に請求された装置。 15.前記少なくも1個のガス通気孔が前記防護域に配置される請求項12に 請求された装置。 16.前記防護域が前記テーパー部分に配置される請求項15に請求された装 置。 17.前記柔軟な袋が第1及び第2の柔軟なシート部分より形成され、第1及 び第2の柔軟なシート部分は連結された周囲の縁部分と連結されない周囲の縁部 分とを有し、前記連結された周囲の縁部分は一般に前記本体部分、前記テーパー 部分及び前記狭い部分を定め、更に前記連結された周囲の縁部分の少なくも2個 と前記連結された周囲の縁部分とは一般的に前記フランジ部分を定める請求項1 6に請求された装置。 18.前記防護部は第1及び第2のシート部分をある線に沿って一緒に連結し ている連結線を有し、連結線はガス通気孔と袋の内部部分との間に配置される請 求項17に請求された装置。 19.前記連結線が連結された周囲の縁部分から袋の内部部分内に伸 びる請求項18に請求された装置。 20.連結線が貼り合わせられた連結部を有する請求項19に請求された装置 。 21.通気孔を有する通常の瘻嚢に使用するための使捨て式瘻嚢ライナー装置 であって、 a) 腸管から腸管廃棄物を受け入れかつ前記腸管廃棄物を貯蔵するための内 部部分を有する口の孔、 b) 前記通常の瘻嚢内にガスを通気するための少なくも1個のガス通気孔、 及び c) 前記廃棄物が前記少なくも1個のガス通気孔から出ることを防ぐために 前記廃棄物が前記少なくも1個のガス通気孔に接近することを一般に阻止するよ うに、前記口の孔に受け入れられた廃棄物を前記少なくも1個のガス通気孔から 防護するために前記内部部分に配置された防護部 を有する柔軟な袋を備えた前記瘻嚢ライナー。 22.柔軟な袋が前記口の孔のまわりで伸びているフランジ部分を備え、これ が、ライナーを瘻嚢に固定しかつ密閉するために瘻フランジと共同作用する請求 項21に請求された装置。 23.前記柔軟な袋が厚さ0.0254から0.0508mm(0.001から0. 002インチ)の間の膜より形成され、前記フランジ部分は前記膜の厚さより大 きくない厚さを有し、このフランジ部分を、通常の瘻フランジと通常の瘻嚢の共 同作用しているフランジ間に受け入れ得る請求項22に請求された装置。 24.使捨て式瘻嚢ライナーに腸管廃棄物を受け入れるための方法で あって、 a) 瘻嚢内に配置された瘻嚢ライナーの口の孔に腸管廃棄物を受け入れ、 b) 前記廃棄物が少なくも1個のガス通気孔から出ることを防ぐために前記 廃棄物が前記少なくも1個のガス通気孔に接近することを一般に阻止するように 、前記口の孔に受け入れられた廃棄物を前記少なくも1個のガス通気孔から防護 する 諸段階を含んだ方法。 25.a) 第1及び第2の柔軟なシート部分より形成された一体型の柔軟な 袋、第1及び第2の柔軟なシート部分は貼り合わせられた周囲の縁部分と貼り合 わせられられない周囲の縁部分とを有し、前記貼り合わせられ周囲の縁部分は、 i) 本体部分、 ii) 本体部分に隣接したテーパー部分、本体部分とテーパー部分と は腸管廃棄物を受け入れかつ保持するための嚢の内側部分を定め、 iii) テーパー部分に隣接しかつ通常の瘻嚢の嚢フランジの開口部に おける袋の挿入中、この袋を定位置に保持するための狭い部分、前記狭い部分は 前記腸管廃棄物を前記内部部分内に入れるための袋の口の孔を定め、 iv) 前記ライナーを嚢フランジに確保しかつ密閉するように嚢フラ ンジと共同作用するためのフランジ部分 を有する前記柔軟な袋、 を一般に定め、 b) 一般に前記袋の対向した側辺のそれぞれの貼り合わせられた縁部分に一 般に隣接して配置されたガス通気孔の第1及び第2の対、及び c) 第1及び第2の柔軟なシート部分をそれぞれ第1及び第2の線に沿って 一緒に連結している第1及び第2の貼合わせ連結、前記第1及び第2の線は前記 ガス通気孔の第1及び第2の対と前記袋の前記内側部分との間に配置されかつそ れぞれ通気孔の第1及び第2の対に隣接したそれぞれの貼り合わせられた縁部分 から伸び、前記第1及び第2の貼合わせ連結は、前記廃棄物が前記ガス通気孔か ら出ることを防ぐために前記廃棄物が前記第1及び第2のガス通気孔に接近する ことを一般的に阻止するように、前記口の孔に受け入れられた廃棄物を前記第1 及び第2のガス通気孔から防護するように作用する を備えた使捨て式瘻嚢ライナー。
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