JPH1050163A - リモコン用操作ボタン - Google Patents
リモコン用操作ボタンInfo
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- JPH1050163A JPH1050163A JP8230747A JP23074796A JPH1050163A JP H1050163 A JPH1050163 A JP H1050163A JP 8230747 A JP8230747 A JP 8230747A JP 23074796 A JP23074796 A JP 23074796A JP H1050163 A JPH1050163 A JP H1050163A
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Links
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Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発光部を備えるスイッチ(3) と連動する主操
作体が前記発光部の光によって発光状態となったとき
に、その発光状態がクリアな感じとなると共にこの発光
表示部の表示が見やすくなるようにすること。 【解決手段】 リモコン操作盤の表面に露出し且押し込
み操作可能に設けられた透明な合成樹脂からなる主操作
体(1a)と、この主操作体(1a)の裏面の略全域に前記主操
作体(1a)の射出成形時に結合形成され且光散乱性能を有
する表示印刷層(11)と、前記主操作体(1a)の前記押し込
み操作と連動して同方向に押し込まれる光透過性の素材
からなる補助操作体(1b)と、前記補助操作体(1b)の押し
込み操作によってアクチェータ(31)が押し込まれて導通
するスイッチ(3) と、このスイッチ(3) が導通した時に
発光状態となり前記アクチェータ(31)の近傍に設けられ
た発光部(32)とを具備する操作ボタンとしたこと。
作体が前記発光部の光によって発光状態となったとき
に、その発光状態がクリアな感じとなると共にこの発光
表示部の表示が見やすくなるようにすること。 【解決手段】 リモコン操作盤の表面に露出し且押し込
み操作可能に設けられた透明な合成樹脂からなる主操作
体(1a)と、この主操作体(1a)の裏面の略全域に前記主操
作体(1a)の射出成形時に結合形成され且光散乱性能を有
する表示印刷層(11)と、前記主操作体(1a)の前記押し込
み操作と連動して同方向に押し込まれる光透過性の素材
からなる補助操作体(1b)と、前記補助操作体(1b)の押し
込み操作によってアクチェータ(31)が押し込まれて導通
するスイッチ(3) と、このスイッチ(3) が導通した時に
発光状態となり前記アクチェータ(31)の近傍に設けられ
た発光部(32)とを具備する操作ボタンとしたこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はリモコン用操作ボ
タン、特に、壁面に設置されることの多い給湯器や風呂
装置のリモコン操作盤に設けられるリモコン操作盤用操
作ボタン(以下、単に、リモコン用操作ボタンという)
に関するものである。
タン、特に、壁面に設置されることの多い給湯器や風呂
装置のリモコン操作盤に設けられるリモコン操作盤用操
作ボタン(以下、単に、リモコン用操作ボタンという)
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のリモコン操作盤は、部屋の隅等
比較的暗い部分の壁面に設置されることが多く、操作性
を改善するには、各リモコン用の操作ボタンを明るく表
示できるようにすることが重要であり、例えば、実開平
5−87761号として提案された操作ボタンは、図1
に示すように、スイッチ導通状態において発光状態とな
るスイッチ(3) と組み合わされ、このスイッチ(3) の操
作部となるアクチェータ(31)に対向する補助操作体(1b)
と、操作盤の表面に操作表面が露出し且前記補助操作体
(1b)に対接する主操作体(1a)とからなる構成となってい
る。
比較的暗い部分の壁面に設置されることが多く、操作性
を改善するには、各リモコン用の操作ボタンを明るく表
示できるようにすることが重要であり、例えば、実開平
5−87761号として提案された操作ボタンは、図1
に示すように、スイッチ導通状態において発光状態とな
るスイッチ(3) と組み合わされ、このスイッチ(3) の操
作部となるアクチェータ(31)に対向する補助操作体(1b)
と、操作盤の表面に操作表面が露出し且前記補助操作体
(1b)に対接する主操作体(1a)とからなる構成となってい
る。
【0003】このものでは、前記主操作体(1a)と補助操
作体(1b)が共に発光部(32)からの光を集光、散乱させる
ようにするために、レンズ機能と、その素材の選定によ
り全体が光を散乱させる機能をそなえる。従って、この
従来のものでは、操作表面から前記主操作体(1a)の全体
が散乱した態様となり、前記主操作体(1a)の発光状態
が、くすんだ外観となる。
作体(1b)が共に発光部(32)からの光を集光、散乱させる
ようにするために、レンズ機能と、その素材の選定によ
り全体が光を散乱させる機能をそなえる。従って、この
従来のものでは、操作表面から前記主操作体(1a)の全体
が散乱した態様となり、前記主操作体(1a)の発光状態
が、くすんだ外観となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】請求項1の発明は、上
記問題を解決するようにしたものであり、発光表示状態
となった前記主操作体の発光状態がクリアな感じとなる
と共にこの発光表示部の表示が見やすくなるようにする
ことをその課題とする。請求項2以下の発明は、後述の
効果の欄に記載した各特有の効果を生じさせるようにす
ることを課題とする。
記問題を解決するようにしたものであり、発光表示状態
となった前記主操作体の発光状態がクリアな感じとなる
と共にこの発光表示部の表示が見やすくなるようにする
ことをその課題とする。請求項2以下の発明は、後述の
効果の欄に記載した各特有の効果を生じさせるようにす
ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために講じた請求項1の発明の解決手段は上記したリモ
コン操作ボタンにおいて、『リモコン操作盤の表面に露
出し且押し込み操作可能に設けられた透明な合成樹脂か
らなる主操作体(1a)と、この主操作体(1a)の裏面の略全
域に前記主操作体(1a)の射出成形時に結合形成され且光
り散乱性能を有する表示印刷層(11)と、前記主操作体(1
a)の前記押し込み操作と連動して同方向に押し込まれる
光透過性の素材からなる補助操作体(1b)と、前記補助操
作体(1b)の押し込み操作によってアクチェータ(31)が押
し込まれて作動するスイッチ(3)と、このスイッチ(3)
によって発光状態が制御されると共に前記アクチェータ
(31)の近傍に設けられた発光部(32)とを具備する』こと
である。
ために講じた請求項1の発明の解決手段は上記したリモ
コン操作ボタンにおいて、『リモコン操作盤の表面に露
出し且押し込み操作可能に設けられた透明な合成樹脂か
らなる主操作体(1a)と、この主操作体(1a)の裏面の略全
域に前記主操作体(1a)の射出成形時に結合形成され且光
り散乱性能を有する表示印刷層(11)と、前記主操作体(1
a)の前記押し込み操作と連動して同方向に押し込まれる
光透過性の素材からなる補助操作体(1b)と、前記補助操
作体(1b)の押し込み操作によってアクチェータ(31)が押
し込まれて作動するスイッチ(3)と、このスイッチ(3)
によって発光状態が制御されると共に前記アクチェータ
(31)の近傍に設けられた発光部(32)とを具備する』こと
である。
【0006】上記解決手段はつぎのように作用する。ス
イッチ(3) は主操作体(1a)の操作によってオン−オフさ
れる。そしてスイッチ(3) の動作によって発光部(32)が
導通すると、これからの光が、補助操作体(1b)を透過し
て主操作体(1a)に達する。そして、前記主操作体(1a)の
裏面に形成された表示印刷層(11)が散乱状態となる。こ
れが、透明の主操作体(1a)の表面側から透視できる。
イッチ(3) は主操作体(1a)の操作によってオン−オフさ
れる。そしてスイッチ(3) の動作によって発光部(32)が
導通すると、これからの光が、補助操作体(1b)を透過し
て主操作体(1a)に達する。そして、前記主操作体(1a)の
裏面に形成された表示印刷層(11)が散乱状態となる。こ
れが、透明の主操作体(1a)の表面側から透視できる。
【0007】また、前記表示印刷層(11)自体も発光状態
で外見できるものとなる。請求項2の発明は、前記請求
項1の発明において『前記補助操作体(1b)は発光部(32)
からの光を集光するレンズとし、前記主操作体(1a)は前
記表示印刷層(11)の散乱光を主操作体(1a)の表面全域に
集光するレンズとした』ことである。このものでは、発
光部(32)からの光が集光されて前記補助操作体(1b)を介
して表示印刷層(11)に達し、この光が表示印刷層(11)に
て散乱されるが、この散乱光は、主操作体(1a)を透過し
てこれのレンズ作用により前記散乱光は主操作体(1a)の
表面全域に達する。
で外見できるものとなる。請求項2の発明は、前記請求
項1の発明において『前記補助操作体(1b)は発光部(32)
からの光を集光するレンズとし、前記主操作体(1a)は前
記表示印刷層(11)の散乱光を主操作体(1a)の表面全域に
集光するレンズとした』ことである。このものでは、発
光部(32)からの光が集光されて前記補助操作体(1b)を介
して表示印刷層(11)に達し、この光が表示印刷層(11)に
て散乱されるが、この散乱光は、主操作体(1a)を透過し
てこれのレンズ作用により前記散乱光は主操作体(1a)の
表面全域に達する。
【0008】請求項3の発明は請求項1又は請求項2の
発明において『前記補助操作体(1b)としてのレンズによ
る集光性能は、前記発光部(32)からの光が略平行光線束
となるように集光される特性とした』ことであり、この
ものでは、前記補助操作体(1b)のレンズ効果により集光
性も確保された上で発光部(32)からの光が表示印刷層(1
1)の全域で均一に散乱されるから、散乱による明るさが
均一化される。
発明において『前記補助操作体(1b)としてのレンズによ
る集光性能は、前記発光部(32)からの光が略平行光線束
となるように集光される特性とした』ことであり、この
ものでは、前記補助操作体(1b)のレンズ効果により集光
性も確保された上で発光部(32)からの光が表示印刷層(1
1)の全域で均一に散乱されるから、散乱による明るさが
均一化される。
【0009】
【発明の効果】請求項1の発明は、前記主操作体(1a)の
裏面に形成された表示印刷層(11)が散乱状態となり、こ
れが、透明の主操作体(1a)の表面側から透視できるか
ら、前記主操作体(1a)の透明素材によるクリア感が生
じ、しかも、光散乱状態にある表示印刷層(11)が明るく
見え、前記表示が見やすいものとなる。
裏面に形成された表示印刷層(11)が散乱状態となり、こ
れが、透明の主操作体(1a)の表面側から透視できるか
ら、前記主操作体(1a)の透明素材によるクリア感が生
じ、しかも、光散乱状態にある表示印刷層(11)が明るく
見え、前記表示が見やすいものとなる。
【0010】請求項2の発明は、主操作体(1a)及び補助
操作体(1b)が共に集光性能を有するから、発光部(32)か
らの光が分散消失しにくく、表示印刷層(11)が一層明る
くなり、一層見やすくなる。請求項3の発明は、主操作
体(1a)に達する光が平行光線束となって表示印刷層(11)
の全域で均一に散乱するから、表示の明るさがその全域
において均一化され一層見易くなる。
操作体(1b)が共に集光性能を有するから、発光部(32)か
らの光が分散消失しにくく、表示印刷層(11)が一層明る
くなり、一層見やすくなる。請求項3の発明は、主操作
体(1a)に達する光が平行光線束となって表示印刷層(11)
の全域で均一に散乱するから、表示の明るさがその全域
において均一化され一層見易くなる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、例えば、給湯器付の風
呂装置のリモコン操作盤に実施される。通常、この種の
リモコン操作盤では、浴室用のリモコン操作盤(浴室リ
モコン)と台所に設置される主操作盤(メインリモコ
ン)とがある。*実施の形態1 この実施の形態1は、図2〜図4に示すように、前記メ
インリモコンに本発明が実施されたものである。
呂装置のリモコン操作盤に実施される。通常、この種の
リモコン操作盤では、浴室用のリモコン操作盤(浴室リ
モコン)と台所に設置される主操作盤(メインリモコ
ン)とがある。*実施の形態1 この実施の形態1は、図2〜図4に示すように、前記メ
インリモコンに本発明が実施されたものである。
【0012】このメインリモコンは、図3の断面図に示
すように、扁平な操作盤用の箱主体(1) と、この箱主体
(1) の正面を被覆するカバー体(2) と、前記箱主体(1)
に内蔵される制御素子用の基板(10)と、この基板(10)の
表面に取付けたスイッチ(3)スイッチ(3) と、液晶表示
部(12)と、隠しスイッチ(30)(30)と、この隠しスイッチ
用の操作部と、前記スイッチ(3)(3)の為の操作部等を備
える。
すように、扁平な操作盤用の箱主体(1) と、この箱主体
(1) の正面を被覆するカバー体(2) と、前記箱主体(1)
に内蔵される制御素子用の基板(10)と、この基板(10)の
表面に取付けたスイッチ(3)スイッチ(3) と、液晶表示
部(12)と、隠しスイッチ(30)(30)と、この隠しスイッチ
用の操作部と、前記スイッチ(3)(3)の為の操作部等を備
える。
【0013】[カバー体(2) 及び主操作体(1a)]前記箱
主体(1) の正面には、前記液晶表示部(12)と、前記主操
作体(1a)(1a)を始めとして各操作部が配置され、前記主
操作体(1a)(1a)等が貫通露出するように、前記箱主体
(1) の正面側がカバー体(2) によって被覆され、このカ
バー体(2)には、図2の正面図の下半分の範囲に蓋板(2
1)が開閉自在に装備されている。
主体(1) の正面には、前記液晶表示部(12)と、前記主操
作体(1a)(1a)を始めとして各操作部が配置され、前記主
操作体(1a)(1a)等が貫通露出するように、前記箱主体
(1) の正面側がカバー体(2) によって被覆され、このカ
バー体(2)には、図2の正面図の下半分の範囲に蓋板(2
1)が開閉自在に装備されている。
【0014】前記カバー体(2) の正面は、図2のように
構成されており、上半部の右側には、前記スイッチ(3)
(3)に対応する一対の主操作体(1a)(1a)が設けられてい
る。各主操作体(1a)は、図5、図6に示すように、弾性
板(13)の先端に取付けられた扁平なだ円球状のボタン部
であり、前記カバー体(2) の表面板の裏面に片持ち状態
に支持され、前記主操作体(1a)の正面部が前記カバー体
(2) に設けた開口から貫通露出している。前記弾性板(1
3)は、図6に示すように、1つの主操作体(1a)の外周胴
部の両側から延びる一対の腕からなり、これら腕が連結
桟(14)によって連結され、前記連結桟(14)が前記カバー
体(2) の裏面板に取付けられている。前記主操作体(1a)
の裏面には表示印刷層(11)が形成されている。この表示
印刷層(11)の図柄は、夫々、運転動作と自動動作に対応
したものとなっている。
構成されており、上半部の右側には、前記スイッチ(3)
(3)に対応する一対の主操作体(1a)(1a)が設けられてい
る。各主操作体(1a)は、図5、図6に示すように、弾性
板(13)の先端に取付けられた扁平なだ円球状のボタン部
であり、前記カバー体(2) の表面板の裏面に片持ち状態
に支持され、前記主操作体(1a)の正面部が前記カバー体
(2) に設けた開口から貫通露出している。前記弾性板(1
3)は、図6に示すように、1つの主操作体(1a)の外周胴
部の両側から延びる一対の腕からなり、これら腕が連結
桟(14)によって連結され、前記連結桟(14)が前記カバー
体(2) の裏面板に取付けられている。前記主操作体(1a)
の裏面には表示印刷層(11)が形成されている。この表示
印刷層(11)の図柄は、夫々、運転動作と自動動作に対応
したものとなっている。
【0015】前記箱主体(1) には、蓋板(21)によって閉
塞される補助操作面部(22)が設けられており、この補助
操作面部(22)は、前記隠しスイッチ(30)(30)の操作入力
部を弾性変形可能なシート状操作部によって被覆した構
成となっており、前記シート状操作部の一部に対応させ
て、前記主操作体(1a)と同様な操作機構が設けられてい
る。この操作機構も蓋板(21)の裏面に片持ち状態に取付
けられた弾性板(23)と、この弾性板の先端に取付けられ
るボタン部(24)とからなる。この弾性板(23)と前記ボタ
ン部(24)との関係は、上記主操作体(1a)に関する構成と
同じである。
塞される補助操作面部(22)が設けられており、この補助
操作面部(22)は、前記隠しスイッチ(30)(30)の操作入力
部を弾性変形可能なシート状操作部によって被覆した構
成となっており、前記シート状操作部の一部に対応させ
て、前記主操作体(1a)と同様な操作機構が設けられてい
る。この操作機構も蓋板(21)の裏面に片持ち状態に取付
けられた弾性板(23)と、この弾性板の先端に取付けられ
るボタン部(24)とからなる。この弾性板(23)と前記ボタ
ン部(24)との関係は、上記主操作体(1a)に関する構成と
同じである。
【0016】[補助操作体(1b)]前記主操作体(1a)(1
a)、前記液晶表示部(12)、及び、前記蓋板(21)を具備さ
せたカバー体(2) は、上記箱主体(1) の正面に嵌着され
ている。そして、前記主操作体(1a)の裏面側には、前記
箱主体(1) に装備させた補助操作体(1b)が位置する。前
記補助操作体(1b)は、図3に示すように、箱主体(1) 内
の基板(10)に設けたスイッチ(3) のアクチェータ(31)と
接触する関係にあり、この例では、透明合成樹脂製の射
出成型品とすることにより光透過性のあるレンズ体とし
てあり、箱主体(1) の正面板(15)に形成した凹陥部(18)
に出没自在に嵌め込まれている。前記カバー体(2) を取
り外した状態で前記補助操作体(1b)が前記凹陥部(18)か
ら脱出する不都合を防止する為に、この例では、前記補
助操作体(1b)の胴部には、フランジ部(16)を張り出さ
せ、このフランジ部(16)を含めた全体が前記凹陥部(18)
に収容すると共に前記正面板(15)に押えシート(17)を貼
着し、この押えシート(17)に開口を設けてこの開口を前
記補助操作体(1b)の胴部の直径よりも僅かに大きくして
いる。従って、前記補助操作体(1b)は、前記押えシート
(17)の開口周縁と前記押えシート(17)とが係合すること
により前記凹陥部(18)内に抜止め状態に収容される。こ
の抜止めにより、メインテナンスの際に、カバー体(2)
を取り外したときに前記補助操作体(1b)が不用意に前記
凹陥部(18)から脱出する不都合が防止できる。
a)、前記液晶表示部(12)、及び、前記蓋板(21)を具備さ
せたカバー体(2) は、上記箱主体(1) の正面に嵌着され
ている。そして、前記主操作体(1a)の裏面側には、前記
箱主体(1) に装備させた補助操作体(1b)が位置する。前
記補助操作体(1b)は、図3に示すように、箱主体(1) 内
の基板(10)に設けたスイッチ(3) のアクチェータ(31)と
接触する関係にあり、この例では、透明合成樹脂製の射
出成型品とすることにより光透過性のあるレンズ体とし
てあり、箱主体(1) の正面板(15)に形成した凹陥部(18)
に出没自在に嵌め込まれている。前記カバー体(2) を取
り外した状態で前記補助操作体(1b)が前記凹陥部(18)か
ら脱出する不都合を防止する為に、この例では、前記補
助操作体(1b)の胴部には、フランジ部(16)を張り出さ
せ、このフランジ部(16)を含めた全体が前記凹陥部(18)
に収容すると共に前記正面板(15)に押えシート(17)を貼
着し、この押えシート(17)に開口を設けてこの開口を前
記補助操作体(1b)の胴部の直径よりも僅かに大きくして
いる。従って、前記補助操作体(1b)は、前記押えシート
(17)の開口周縁と前記押えシート(17)とが係合すること
により前記凹陥部(18)内に抜止め状態に収容される。こ
の抜止めにより、メインテナンスの際に、カバー体(2)
を取り外したときに前記補助操作体(1b)が不用意に前記
凹陥部(18)から脱出する不都合が防止できる。
【0017】前記補助操作体(1b)の外面及び内面は何れ
も球状表面に形成されており、内面の球状表面はスイッ
チ(3) のアクチェータ(31)に接触する関係にある。他方
の外面の球状表面は上記主操作体(1a)の内面(裏面)側
の球状表面と接触し、これらの頂部相互が当接する関係
である。なお、箱主体(1) にカバー体(2) を装着した状
態で且主操作体(1a)が自由状態にあるとき、アクチェー
タ(31)と補助操作体(1b)の内面側の頂部とがごく僅かの
間隙を開けて接触するか、または、スイッチ(3) が作動
しない状態にアクチェータ(31)と補助操作体(1b)とが接
触する状態にある。
も球状表面に形成されており、内面の球状表面はスイッ
チ(3) のアクチェータ(31)に接触する関係にある。他方
の外面の球状表面は上記主操作体(1a)の内面(裏面)側
の球状表面と接触し、これらの頂部相互が当接する関係
である。なお、箱主体(1) にカバー体(2) を装着した状
態で且主操作体(1a)が自由状態にあるとき、アクチェー
タ(31)と補助操作体(1b)の内面側の頂部とがごく僅かの
間隙を開けて接触するか、または、スイッチ(3) が作動
しない状態にアクチェータ(31)と補助操作体(1b)とが接
触する状態にある。
【0018】この補助操作体(1b)と前記主操作体(1a)と
は、対向突出する球状表面の頂部相互が点接触するか
ら、アクチェータ(31)を操作するときのクリック操作感
が主操作体(1a)にそのまま残ることとなる。なお、前記
補助操作体(1b)の平面形状は楕円形にして前記凹陥部(1
8)をこれに適する平面形状にしているから、前記凹陥部
(18)内で前記補助操作体(1b)の姿勢が変化することはな
い。また、前記補助操作体(1b)は、合成樹脂の射出成型
品となり、この場合、胴部周縁にゲート跡の微小突起が
残るが、この微小突起を回避する切欠溝を前記凹陥部(1
8)の内周面に形成してある。(図示せず)従って、前記
ゲート跡の微小突起があったとしても、これが前記切欠
溝内で移動することとなって、前記凹陥部(18)内での前
記補助操作体(1b)の動作の円滑さが確保される。しか
も、移動軸線回りの姿勢に関する位置決め精度が高い。
は、対向突出する球状表面の頂部相互が点接触するか
ら、アクチェータ(31)を操作するときのクリック操作感
が主操作体(1a)にそのまま残ることとなる。なお、前記
補助操作体(1b)の平面形状は楕円形にして前記凹陥部(1
8)をこれに適する平面形状にしているから、前記凹陥部
(18)内で前記補助操作体(1b)の姿勢が変化することはな
い。また、前記補助操作体(1b)は、合成樹脂の射出成型
品となり、この場合、胴部周縁にゲート跡の微小突起が
残るが、この微小突起を回避する切欠溝を前記凹陥部(1
8)の内周面に形成してある。(図示せず)従って、前記
ゲート跡の微小突起があったとしても、これが前記切欠
溝内で移動することとなって、前記凹陥部(18)内での前
記補助操作体(1b)の動作の円滑さが確保される。しか
も、移動軸線回りの姿勢に関する位置決め精度が高い。
【0019】[メインリモコンの取付け]上記構成のメ
インリモコンは、図7に示す取付け金具(4) を用いて壁
面に取付けられる。このため、この例では、前記取付け
金具(4) には、前記箱主体(1) をネジ止めする為の一対
の支持板部(41)(41)とこれに設けたネジ孔(42)(42)と、
この取付け金具(4) を壁面にネジ止めする為に上辺及び
下辺に設けられらた複数の透孔(43)(43)と、前記取付け
金具(4) の側辺から突出する係合フック(44)(44)とが設
けられている。
インリモコンは、図7に示す取付け金具(4) を用いて壁
面に取付けられる。このため、この例では、前記取付け
金具(4) には、前記箱主体(1) をネジ止めする為の一対
の支持板部(41)(41)とこれに設けたネジ孔(42)(42)と、
この取付け金具(4) を壁面にネジ止めする為に上辺及び
下辺に設けられらた複数の透孔(43)(43)と、前記取付け
金具(4) の側辺から突出する係合フック(44)(44)とが設
けられている。
【0020】前記支持板部(41)は、図8に示すように、
取付け金具(4) の上辺と下辺から上下に突出すると共に
正面側に突出する構成であり全体としてL字状に屈曲す
る。この支持板部(41)は図4に示すように、箱主体(1)
の背面の上辺及び下辺からその内側の一定範囲に形成し
た凹部(411) に収容される大きさであり、前記凹部(41
1) には、前記支持板部(41)と箱主体(1) とをネジ止め
する為の透孔が形成されている。
取付け金具(4) の上辺と下辺から上下に突出すると共に
正面側に突出する構成であり全体としてL字状に屈曲す
る。この支持板部(41)は図4に示すように、箱主体(1)
の背面の上辺及び下辺からその内側の一定範囲に形成し
た凹部(411) に収容される大きさであり、前記凹部(41
1) には、前記支持板部(41)と箱主体(1) とをネジ止め
する為の透孔が形成されている。
【0021】また、前記係合フック(44)に対応する箱主
体(1) の側辺下部には、図8に示すような、カギ状凹部
(19)(19)が形成されている。上記した取付け金具(4) を
用いて上記メインリモコンを壁面に装着するには、先
ず、前記取付け金具(4) を透孔(43)(43)を用いて壁面に
固定する。このとき、前記取付け金具(4) には中央に開
口(400) があるから、この開口(400) を通して壁面から
引き出した電源及び信号コードを箱主体(1) の背面の接
続部(C1)に接続する。前記箱主体(1) から前記カバー体
(2) を取り外した状態として、前記係合フック(44)(44)
を前記箱主体(1) の裏面のカギ状凹部(19)(19)に挿入し
て一定距離引き下げることにより抜け止め状態に係合さ
せる。この後、前記箱主体(1) の上辺及び下辺の中央近
傍に設けた透孔を用いて前記箱主体(1) を前記取付け金
具(4) のネジ孔(42)(42)にネジ止めする。
体(1) の側辺下部には、図8に示すような、カギ状凹部
(19)(19)が形成されている。上記した取付け金具(4) を
用いて上記メインリモコンを壁面に装着するには、先
ず、前記取付け金具(4) を透孔(43)(43)を用いて壁面に
固定する。このとき、前記取付け金具(4) には中央に開
口(400) があるから、この開口(400) を通して壁面から
引き出した電源及び信号コードを箱主体(1) の背面の接
続部(C1)に接続する。前記箱主体(1) から前記カバー体
(2) を取り外した状態として、前記係合フック(44)(44)
を前記箱主体(1) の裏面のカギ状凹部(19)(19)に挿入し
て一定距離引き下げることにより抜け止め状態に係合さ
せる。この後、前記箱主体(1) の上辺及び下辺の中央近
傍に設けた透孔を用いて前記箱主体(1) を前記取付け金
具(4) のネジ孔(42)(42)にネジ止めする。
【0022】これにより、箱主体(1) の上下の中央部と
左右の側辺下部とが前記ネジ止めと係合により前記取付
け金具(4) に取付けられることとなり、この箱主体(1)
の取付け状態が安定する。この箱主体(1) にカバー体
(2) を外嵌装着すると、メインリモコンが取付けられた
ものとなる。 [操作の実際]上記取付け状態においては、主操作体(1
a)(1a)の操作によってスイッチ(3)(3)のオン−オフがで
きる。
左右の側辺下部とが前記ネジ止めと係合により前記取付
け金具(4) に取付けられることとなり、この箱主体(1)
の取付け状態が安定する。この箱主体(1) にカバー体
(2) を外嵌装着すると、メインリモコンが取付けられた
ものとなる。 [操作の実際]上記取付け状態においては、主操作体(1
a)(1a)の操作によってスイッチ(3)(3)のオン−オフがで
きる。
【0023】前記スイッチ(3) は、これに内蔵された板
バネがオフに相当する1の円弧状態(例えば、一方に凸
の状態)からオンに相当する他の円弧状態(例えば、前
記一方に向かって凹の状態)に反転することによって、
接点が非接触状態から接触状態に変化する構成であり、
この反転動作の際にはクリック動作をする。従って、こ
のスイッチ(3) は、アクチェータ(31)を直接押し込む
と、前記板バネが反転動作する瞬間の操作感が生じるも
のである。
バネがオフに相当する1の円弧状態(例えば、一方に凸
の状態)からオンに相当する他の円弧状態(例えば、前
記一方に向かって凹の状態)に反転することによって、
接点が非接触状態から接触状態に変化する構成であり、
この反転動作の際にはクリック動作をする。従って、こ
のスイッチ(3) は、アクチェータ(31)を直接押し込む
と、前記板バネが反転動作する瞬間の操作感が生じるも
のである。
【0024】このアクチェータ(31)に接触する補助操作
体(1b)と、この補助操作体(1b)に接触する主操作体(1a)
とは、これらの各接触点が何れも球面状頂部相互の点接
触と、平面部と球面状頂部との点接触であり、しかも、
前記補助操作体(1b)は 箱主体(1) の正面板(15)の凹陥
部(18)内で自由状態に保持されているから、主操作体(1
a)を操作した時の操作感は前記アクチェータ(31)を直接
操作した場合とほぼ同じ感触のものとなる。
体(1b)と、この補助操作体(1b)に接触する主操作体(1a)
とは、これらの各接触点が何れも球面状頂部相互の点接
触と、平面部と球面状頂部との点接触であり、しかも、
前記補助操作体(1b)は 箱主体(1) の正面板(15)の凹陥
部(18)内で自由状態に保持されているから、主操作体(1
a)を操作した時の操作感は前記アクチェータ(31)を直接
操作した場合とほぼ同じ感触のものとなる。
【0025】従って、操作時の感触にクリック操作感が
そのまま残る。以上の操作によって、スイッチ(3) が導
通すると発光部(32)が発光状態となり、この光は、集光
性と散乱性を備えた補助操作体(1b)を介して主操作体(1
a)の裏面の表示印刷層(11)に達し、この表示印刷層(11)
の全域をほぼ均一に散乱発光させる。
そのまま残る。以上の操作によって、スイッチ(3) が導
通すると発光部(32)が発光状態となり、この光は、集光
性と散乱性を備えた補助操作体(1b)を介して主操作体(1
a)の裏面の表示印刷層(11)に達し、この表示印刷層(11)
の全域をほぼ均一に散乱発光させる。
【0026】この散乱発光が、主操作体(1a)を構成する
透明合成樹脂を介して外部から透視できることとなる。
従って、前記発光表示部には透明感(クリア感)があ
り、十分な明るさの表示となる。なお、前記補助操作体
(1b)の全体を透明体としても、前記表示の透明感と明る
さは同じである。また、上記した取付け金具(4) による
箱主体(1) の取付け状態では、カバー体(2) を装着した
箱主体(1) が上下の2点で支持されると共に左右のカギ
状凹部(19)(19)によっても抜止め状態に係止されるか
ら、前記箱主体(1) の取付け状態が安定する。さらに、
前記箱主体(1) を取付けるためのネジの頭部はカバー体
(2)によって被覆されるから正面の外観も良好なものと
なる。*実施の形態2 図9以下に示す実施の形態2は、浴室リモコンに本発明
が実施されたものである。
透明合成樹脂を介して外部から透視できることとなる。
従って、前記発光表示部には透明感(クリア感)があ
り、十分な明るさの表示となる。なお、前記補助操作体
(1b)の全体を透明体としても、前記表示の透明感と明る
さは同じである。また、上記した取付け金具(4) による
箱主体(1) の取付け状態では、カバー体(2) を装着した
箱主体(1) が上下の2点で支持されると共に左右のカギ
状凹部(19)(19)によっても抜止め状態に係止されるか
ら、前記箱主体(1) の取付け状態が安定する。さらに、
前記箱主体(1) を取付けるためのネジの頭部はカバー体
(2)によって被覆されるから正面の外観も良好なものと
なる。*実施の形態2 図9以下に示す実施の形態2は、浴室リモコンに本発明
が実施されたものである。
【0027】この浴室リモコンでは水密性が要求される
が、図9の正面図及び図11の断面図に示すように、基
板(10)を収容し、スイッチ(3) や補助操作体(1b)等を内
蔵した箱主体(1) と、この箱主体(1) の正面をカバーす
るカバー体(2) とからなる構成であることは上記実施の
形態1と同様である。前記浴室リモコンには、正面中央
に4つの主操作体(1a)(1a)が縦横に並設され、その左側
には、蛍光表示管式の発光表示ユニット(5) の正面をカ
バーする窓板(51)が露出している。この窓板(51)は光透
過性合成樹脂からなる。右側には、左右方向外側に開く
態様の蓋板(21)が設けられている。
が、図9の正面図及び図11の断面図に示すように、基
板(10)を収容し、スイッチ(3) や補助操作体(1b)等を内
蔵した箱主体(1) と、この箱主体(1) の正面をカバーす
るカバー体(2) とからなる構成であることは上記実施の
形態1と同様である。前記浴室リモコンには、正面中央
に4つの主操作体(1a)(1a)が縦横に並設され、その左側
には、蛍光表示管式の発光表示ユニット(5) の正面をカ
バーする窓板(51)が露出している。この窓板(51)は光透
過性合成樹脂からなる。右側には、左右方向外側に開く
態様の蓋板(21)が設けられている。
【0028】前記箱主体(1) は、正面半体(A) とこれの
背面側に開放部を閉塞する底半体(B) とからなる。前記
正面半体(A) には、基板(10)が取付けられている。この
基板(10)の正面側には、前記各主操作体(1a)によって操
作されるスイッチ(3) 、隠しスイッチ(30)(30)、及び、
前記発光表示ユニット(5) が取付けられ、背面側にはそ
の他の制御素子が取付けられている。
背面側に開放部を閉塞する底半体(B) とからなる。前記
正面半体(A) には、基板(10)が取付けられている。この
基板(10)の正面側には、前記各主操作体(1a)によって操
作されるスイッチ(3) 、隠しスイッチ(30)(30)、及び、
前記発光表示ユニット(5) が取付けられ、背面側にはそ
の他の制御素子が取付けられている。
【0029】前記正面半体(A) の正面側の平面には、前
記蓋板(21)によって被覆される範囲に隠しスイッチ(30)
(30)の操作部となる補助操作面部(22)が設けられ、前記
主操作体(1a)(1a)の背面側に一致する部分には補助操作
体(1b)(1b)が設けられている。前記補助操作面部(22)の
表面は、図11の断面図に示すように、前記隠しスイッ
チ(30)(30)用の操作ボタン(301)(301)の配置部の表面全
域が1枚の押えシート(172) によって被覆された構成で
あり、前記操作ボタン(301) と正面半体(A) との可動間
隙は前記押えシート(172) によって密封され、この操作
部の水密が確保されている。なお、前記押えシート(17
2) における前記操作ボタン(301) と対向する部分は、
正面半体(A) に設けたボタン孔を閉塞する部分的な可動
部で、これが操作部となる。
記蓋板(21)によって被覆される範囲に隠しスイッチ(30)
(30)の操作部となる補助操作面部(22)が設けられ、前記
主操作体(1a)(1a)の背面側に一致する部分には補助操作
体(1b)(1b)が設けられている。前記補助操作面部(22)の
表面は、図11の断面図に示すように、前記隠しスイッ
チ(30)(30)用の操作ボタン(301)(301)の配置部の表面全
域が1枚の押えシート(172) によって被覆された構成で
あり、前記操作ボタン(301) と正面半体(A) との可動間
隙は前記押えシート(172) によって密封され、この操作
部の水密が確保されている。なお、前記押えシート(17
2) における前記操作ボタン(301) と対向する部分は、
正面半体(A) に設けたボタン孔を閉塞する部分的な可動
部で、これが操作部となる。
【0030】[補助操作体(1b)]また、前記補助操作体
(1b)は、図11及び図12の断面図に示すように、2つ
の合成樹脂製の第1レンズ体(101) 及び第2レンズ体(1
02) からなり、前記第2レンズ体(102) は周縁部からフ
ランジ部が張り出し、このフランジ部の内周域に形成さ
れた凹陥部(103) 内に前記第1レンズ体(101) が収容さ
れている。そして、これら2つの第1レンズ体(101) と
第2レンズ体(102) とがレンズ部で重なり合って、前記
スイッチ(3) の発光部(32)からの光を主操作体(1a)の全
域に達する平行光線束として集光できるようなレンズ構
成としてある。
(1b)は、図11及び図12の断面図に示すように、2つ
の合成樹脂製の第1レンズ体(101) 及び第2レンズ体(1
02) からなり、前記第2レンズ体(102) は周縁部からフ
ランジ部が張り出し、このフランジ部の内周域に形成さ
れた凹陥部(103) 内に前記第1レンズ体(101) が収容さ
れている。そして、これら2つの第1レンズ体(101) と
第2レンズ体(102) とがレンズ部で重なり合って、前記
スイッチ(3) の発光部(32)からの光を主操作体(1a)の全
域に達する平行光線束として集光できるようなレンズ構
成としてある。
【0031】前記補助操作体(1b)は前記正面半体(A) に
形成した凹陥部(18)に収容され、この凹陥部(18)内にて
正面−背面方向に往復移動可能に構成されている。な
お、前記正面半体(A) の正面側の平面で前記4つの補助
操作体(1b)(1b)の配設部は、図12のように、弾性合成
樹脂シート又は柔軟な合成樹脂シートからなる押えシー
ト(171) によって被覆される。従って、前記凹陥部(18)
(18)に収容された補助操作体(1b)(1b)は移動自在に保持
されると共にこの移動自在とするための間隙部等の正面
側が前記押えシート(171) によって被覆されて、この部
分の水密が確保される。
形成した凹陥部(18)に収容され、この凹陥部(18)内にて
正面−背面方向に往復移動可能に構成されている。な
お、前記正面半体(A) の正面側の平面で前記4つの補助
操作体(1b)(1b)の配設部は、図12のように、弾性合成
樹脂シート又は柔軟な合成樹脂シートからなる押えシー
ト(171) によって被覆される。従って、前記凹陥部(18)
(18)に収容された補助操作体(1b)(1b)は移動自在に保持
されると共にこの移動自在とするための間隙部等の正面
側が前記押えシート(171) によって被覆されて、この部
分の水密が確保される。
【0032】[窓板(51)の特徴]前記窓板(51)は、正面
半体(A) と一体的に構成されているが、この実施例で
は、所謂2色成型により一体化している。前記発光表示
ユニット(5) は扁平な直方体であり、その正面よりも少
し小さい範囲が有効表示域であり、この有効表示域より
も僅かに小さな開口(25)が前記正面半体(A) に形成され
る態様で、1回目の射出成型が実行され、その後、前記
開口(25)を被覆する矩形の範囲に図11に示すように窓
板(51)の部分を光透過性の所謂スモークタイプの合成樹
脂により2回目の射出成型をする。これにより、カバー
体(2) の正面に露出する前記窓板(51)の正面からの外観
は、前記窓板(51)の周縁と前記開口(25)の周縁との間
が、帯状に縁取りされた外観となる。この例では、前記
窓板(51)を赤みがかったスモーク色とし、正面半体(A)
を薄いグレー色としている。これにより、前記縁取り部
分は濃いグレー色に見えるものとなる。
半体(A) と一体的に構成されているが、この実施例で
は、所謂2色成型により一体化している。前記発光表示
ユニット(5) は扁平な直方体であり、その正面よりも少
し小さい範囲が有効表示域であり、この有効表示域より
も僅かに小さな開口(25)が前記正面半体(A) に形成され
る態様で、1回目の射出成型が実行され、その後、前記
開口(25)を被覆する矩形の範囲に図11に示すように窓
板(51)の部分を光透過性の所謂スモークタイプの合成樹
脂により2回目の射出成型をする。これにより、カバー
体(2) の正面に露出する前記窓板(51)の正面からの外観
は、前記窓板(51)の周縁と前記開口(25)の周縁との間
が、帯状に縁取りされた外観となる。この例では、前記
窓板(51)を赤みがかったスモーク色とし、正面半体(A)
を薄いグレー色としている。これにより、前記縁取り部
分は濃いグレー色に見えるものとなる。
【0033】上記構成の正面半体(A) の周縁端面と底半
体(B) の周縁端面との間に環状のパッキング(26)が介在
されて水密が確保され、複数カ所をネジ止めすることに
より、正面半体(A) と底半体(B) とによって扁平な箱状
の箱主体(1) が構成される。この状態では、補助操作面
部(22)の部分及び補助操作体(1b)(1b)の配置部及び窓板
(51)の配置部の各部の水密が上記のようにして確保され
たものとなる。
体(B) の周縁端面との間に環状のパッキング(26)が介在
されて水密が確保され、複数カ所をネジ止めすることに
より、正面半体(A) と底半体(B) とによって扁平な箱状
の箱主体(1) が構成される。この状態では、補助操作面
部(22)の部分及び補助操作体(1b)(1b)の配置部及び窓板
(51)の配置部の各部の水密が上記のようにして確保され
たものとなる。
【0034】なお、この例では、上記実施の形態箱主体
(1) と同様に、前記正面半体(A) の正面はカバー体(2)
によってカバーされているが、このカバー体(2) に於け
る前記窓板(51)と対応する部分には前記窓板(51)の正面
側を嵌め込む開口(52)が形成されている。また、補助操
作体(1b)(1b)の正面側には、実施の形態1の場合と同様
に、弾性板(13)の先端に設けた主操作体(1a)(1a)が対接
しており、この主操作体(1a)(1a)の正面側がカバー体
(2) の表面に露出している。この主操作体(1a)の断面の
構成及びカバー体(2) の裏面に取付けられる連結桟(14)
を備える点も上記実施の形態1と同様である。
(1) と同様に、前記正面半体(A) の正面はカバー体(2)
によってカバーされているが、このカバー体(2) に於け
る前記窓板(51)と対応する部分には前記窓板(51)の正面
側を嵌め込む開口(52)が形成されている。また、補助操
作体(1b)(1b)の正面側には、実施の形態1の場合と同様
に、弾性板(13)の先端に設けた主操作体(1a)(1a)が対接
しており、この主操作体(1a)(1a)の正面側がカバー体
(2) の表面に露出している。この主操作体(1a)の断面の
構成及びカバー体(2) の裏面に取付けられる連結桟(14)
を備える点も上記実施の形態1と同様である。
【0035】このものでは、スイッチ(3) の発光部(32)
からの光は、第1レンズ体(101) 及び第2レンズ体(10
2) を介して前記主操作体(1a)の裏面の表示印刷層(11)
に集光されるから、この表示印刷層(11)の散乱により当
該部分の表示が透明の主操作体(1a)を介して浴室リモコ
ンの正面からよくみえることとなる。この箱主体(1) へ
の電源コード及び信号コードは、底半体(B) の中央の筒
部(6) に水密状態に嵌着したブッシング(61)に挿通させ
て、箱主体(1) 内に導入している。そして、この箱主体
(1) 内で、前記スイッチ(3) 、隠しスイッチ(30)、及
び、制御素子等に配線される。
からの光は、第1レンズ体(101) 及び第2レンズ体(10
2) を介して前記主操作体(1a)の裏面の表示印刷層(11)
に集光されるから、この表示印刷層(11)の散乱により当
該部分の表示が透明の主操作体(1a)を介して浴室リモコ
ンの正面からよくみえることとなる。この箱主体(1) へ
の電源コード及び信号コードは、底半体(B) の中央の筒
部(6) に水密状態に嵌着したブッシング(61)に挿通させ
て、箱主体(1) 内に導入している。そして、この箱主体
(1) 内で、前記スイッチ(3) 、隠しスイッチ(30)、及
び、制御素子等に配線される。
【0036】[配線止め]この底半体(B) の内面には、
図14、及び、図15に示すような係止具(60)を設けて
いる。この係止具(60)は、底半体(B) と一体に形成され
た扁平な中央突起(62)と、これを挟んで対向する扁平な
挟持突起(63)(63)とからなり、前記中央突起(62)と前記
挟持突起(63)の扁平な断面が相互に平行となる態様に前
記各突起が並設された構成である。
図14、及び、図15に示すような係止具(60)を設けて
いる。この係止具(60)は、底半体(B) と一体に形成され
た扁平な中央突起(62)と、これを挟んで対向する扁平な
挟持突起(63)(63)とからなり、前記中央突起(62)と前記
挟持突起(63)の扁平な断面が相互に平行となる態様に前
記各突起が並設された構成である。
【0037】前記中央突起(62)と挟持突起(63)との間の
間隙は、その両端を除く部分では、前記突起先端に向か
って徐々に広くなるようにし、各突起の断面の両端から
リブ(R) が対向突出し、これらリブ(R)(R)の頂部相互の
間隔は前記各突起の先端側から基端までの間でほぼ一定
となっている。従って、上記態様で箱主体(1) 内に導入
されたコード類の弛みは、前記中央突起(62)と挟持突起
(63)との間に押し込むと、前記リブ(R)(R)によって挟持
される。従って、コード等は底半体(B) の内面に安定的
に保持されることとなる。
間隙は、その両端を除く部分では、前記突起先端に向か
って徐々に広くなるようにし、各突起の断面の両端から
リブ(R) が対向突出し、これらリブ(R)(R)の頂部相互の
間隔は前記各突起の先端側から基端までの間でほぼ一定
となっている。従って、上記態様で箱主体(1) 内に導入
されたコード類の弛みは、前記中央突起(62)と挟持突起
(63)との間に押し込むと、前記リブ(R)(R)によって挟持
される。従って、コード等は底半体(B) の内面に安定的
に保持されることとなる。
【0038】なお、この実施の形態では、図11のよう
に前記底半体(B) の背面と前記筒部(6) の背面側の端部
とが同一平面に位置するように設定され、前記筒部(6)
の外周域に環状の弾性パッキン(64)が添設固定されてい
る。そして、底半体(B) の背面の周縁には同様な環状の
弾性パッキン(65)が添設固定されている。従って、この
箱主体(1) を、透孔(M) を挿通する取付けネジ(N) によ
るネジ止め等の手段によって壁面に添設固定すると、前
記ブッシング(61)によるシールに加えて前記環状の弾性
パッキン(64)(65)により筒部(6) 内の水密が確保された
ものとなる。
に前記底半体(B) の背面と前記筒部(6) の背面側の端部
とが同一平面に位置するように設定され、前記筒部(6)
の外周域に環状の弾性パッキン(64)が添設固定されてい
る。そして、底半体(B) の背面の周縁には同様な環状の
弾性パッキン(65)が添設固定されている。従って、この
箱主体(1) を、透孔(M) を挿通する取付けネジ(N) によ
るネジ止め等の手段によって壁面に添設固定すると、前
記ブッシング(61)によるシールに加えて前記環状の弾性
パッキン(64)(65)により筒部(6) 内の水密が確保された
ものとなる。
【0039】また、前記筒部(6) が底半体(B) の背面か
ら突出しないから、壁面には前記電源コードや信号コー
ドが挿通する穴があれば良く、浴室リモコン設置の為に
大きな穴を開けたりする必要がない。 [補助操作体保持機構]前記補助操作体(1b)(1b)の正面
側の水密を図るために、図16〜図18に示すように、
これら補助操作体(1b)(1b)の配置部の正面側は押えシー
ト(171) によって被覆されているが、前記押えシート(1
71) は正面半体(A) の正面側表面に両面接着テープ(T)
を用いて貼着されている。この例では、4つの補助操作
体(1b)(1b)は正方形の各コーナに一致する位置に配置さ
れ、これらの補助操作体(1b)(1b)を収容する凹陥部(18)
(18)の間は平面部となっている。そして、この平面で前
記凹陥部(18)(18)を囲む範囲は、前記両面接着テープ
(T) によって帯状に貼着され、それに加えて、一方の辺
に平行な中間辺部も帯状に貼着されている。従って、こ
れら両面接着テープ(T) の間では、補助操作体(1b)の正
面側表面と前記押えシート(171) の背面とは自由状態に
ある。
ら突出しないから、壁面には前記電源コードや信号コー
ドが挿通する穴があれば良く、浴室リモコン設置の為に
大きな穴を開けたりする必要がない。 [補助操作体保持機構]前記補助操作体(1b)(1b)の正面
側の水密を図るために、図16〜図18に示すように、
これら補助操作体(1b)(1b)の配置部の正面側は押えシー
ト(171) によって被覆されているが、前記押えシート(1
71) は正面半体(A) の正面側表面に両面接着テープ(T)
を用いて貼着されている。この例では、4つの補助操作
体(1b)(1b)は正方形の各コーナに一致する位置に配置さ
れ、これらの補助操作体(1b)(1b)を収容する凹陥部(18)
(18)の間は平面部となっている。そして、この平面で前
記凹陥部(18)(18)を囲む範囲は、前記両面接着テープ
(T) によって帯状に貼着され、それに加えて、一方の辺
に平行な中間辺部も帯状に貼着されている。従って、こ
れら両面接着テープ(T) の間では、補助操作体(1b)の正
面側表面と前記押えシート(171) の背面とは自由状態に
ある。
【0040】このことから、主操作体(1a)によって前記
補助操作体(1b)の表面を被覆する押えシート(171) を押
し込んでスイッチ(3) を作動させるとき、押えシート(1
71)の裏面と補助操作体(1b)の表面との間には、一定の
相対移動の自由度があるから操作感が良い。スイッチ
(3) のクリック操作感がそのまま生かされ操作感とな
る。
補助操作体(1b)の表面を被覆する押えシート(171) を押
し込んでスイッチ(3) を作動させるとき、押えシート(1
71)の裏面と補助操作体(1b)の表面との間には、一定の
相対移動の自由度があるから操作感が良い。スイッチ
(3) のクリック操作感がそのまま生かされ操作感とな
る。
【0041】[電気接続の実際]なお、箱主体(1) 内で
上記電源コード及び信号コードを接続するために、上記
実施の形態2では、図19に示すように、箱主体(1) 内
の基板(10)の裏面側の空間の大きさは、前記コードを接
続する為のコネクター(66)(67)を収容できる大きさと
し、一方のコネクター(67)は、前記筒部(6) を挿通する
電源コード及び/又は信号コードの前記箱主体(1) 側の
端部に設けられている。
上記電源コード及び信号コードを接続するために、上記
実施の形態2では、図19に示すように、箱主体(1) 内
の基板(10)の裏面側の空間の大きさは、前記コードを接
続する為のコネクター(66)(67)を収容できる大きさと
し、一方のコネクター(67)は、前記筒部(6) を挿通する
電源コード及び/又は信号コードの前記箱主体(1) 側の
端部に設けられている。
【0042】従って、このものでは、周縁の接合用のネ
ジを外して、箱主体(1) を正面半体(A) と底半体(B) と
に分離した状態で、前記筒部(6) を挿通させた電源コー
ド及び/又は信号コードの内側の端部に前記コネクター
(67)を取付けて、これを正面半体(A) 側の他方のコネク
ター(66)と接続すれば、電気接続できることとなる。こ
のとき、前記各コードが箱主体(1) 内で絡まり易いが、
前記接続作業の際に、底半体(B) 側の係止具(60)(60)を
用いて前記各コードを係止できるので、作業性がよい。
ジを外して、箱主体(1) を正面半体(A) と底半体(B) と
に分離した状態で、前記筒部(6) を挿通させた電源コー
ド及び/又は信号コードの内側の端部に前記コネクター
(67)を取付けて、これを正面半体(A) 側の他方のコネク
ター(66)と接続すれば、電気接続できることとなる。こ
のとき、前記各コードが箱主体(1) 内で絡まり易いが、
前記接続作業の際に、底半体(B) 側の係止具(60)(60)を
用いて前記各コードを係止できるので、作業性がよい。
【図1】従来例の要部説明図
【図2】本発明の実施の形態1の正面図
【図3】本発明の実施の形態1のX−X拡大断面図
【図4】本発明の実施の形態1の背面図
【図5】主操作体(1a)と弾性板(13)の関係を示す正面図
【図6】主操作体(1a)と弾性板(13)の関係の側面図
【図7】取付け金具(4) の背面図
【図8】取付け金具(4) の側面図
【図9】本発明の実施の形態2の浴室リモコンの正面図
【図10】前記浴室リモコンの背面図
【図11】前記浴室リモコンのZ−Z断面図
【図12】前記浴室リモコンのY−Y断面拡大図
【図13】前記浴室リモコンの底半体(B) の正面図
【図14】前記底半体(B) の係止具(60)の拡大図
【図15】前記係止具(60)の拡大側面図
【図16】押えシート(171) の平面図
【図17】両面接着テープ(T) の平面図
【図18】押えシート(171) の貼着構造の拡大図
【図19】箱主体(1) 内のコード接続状態を示す要部断
面図
面図
(1) ・・・箱主体 (32)・・・発光部 (1a)・・・主操作体 (301) ・・操作ボタン (1b)・・・補助操作体 (4) ・・・取付け金具 (10)・・・基板 (41)・・・支持板部 (11)・・・表示印刷層 (42)・・・ネジ孔 (12)・・・液晶表示部 (43)・・・透孔 (13)・・・弾性板 (44)・・・係合フック (14)・・・連結桟 (5) ・・・発光表示ユ
ニット (15)・・・正面板 (51)・・・窓板 (16)・・・フランジ部 (C1)・・・接続部 (17)・・・押えシート (A) ・・・正面半体 (18)・・・凹陥部 (B) ・・・底半体 (19)・・・カギ状凹部 (101) ・・第1レンズ
体 (171) ・・押えシート (102) ・・第2レンズ
体 (172) ・・押えシート (103) ・・凹陥部 (21)・・・蓋板 (R) ・・・リブ (22)・・・補助操作面部 (6) ・・・筒部 (23)・・・弾性板 (61)・・・ブッシング (24)・・・ボタン部 (60)・・・係止具 (25)・・・開口 (62)・・・中央突起 (26)・・・パッキング (63)・・・挟持突起 (3) ・・・スイッチ (64)・・・弾性パッキ
ン (30)・・・隠しスイッチ (65)・・・弾性パッキ
ン (31)・・・アクチェータ (T) ・・・両面接着テ
ープ (R) ・・・リブ (411) ・・凹部 尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
ニット (15)・・・正面板 (51)・・・窓板 (16)・・・フランジ部 (C1)・・・接続部 (17)・・・押えシート (A) ・・・正面半体 (18)・・・凹陥部 (B) ・・・底半体 (19)・・・カギ状凹部 (101) ・・第1レンズ
体 (171) ・・押えシート (102) ・・第2レンズ
体 (172) ・・押えシート (103) ・・凹陥部 (21)・・・蓋板 (R) ・・・リブ (22)・・・補助操作面部 (6) ・・・筒部 (23)・・・弾性板 (61)・・・ブッシング (24)・・・ボタン部 (60)・・・係止具 (25)・・・開口 (62)・・・中央突起 (26)・・・パッキング (63)・・・挟持突起 (3) ・・・スイッチ (64)・・・弾性パッキ
ン (30)・・・隠しスイッチ (65)・・・弾性パッキ
ン (31)・・・アクチェータ (T) ・・・両面接着テ
ープ (R) ・・・リブ (411) ・・凹部 尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 リモコン操作盤の表面に露出し且押し込
み操作可能に設けられた透明な合成樹脂からなる主操作
体(1a)と、この主操作体(1a)の裏面の略全域に前記主操
作体(1a)の射出成形時に結合形成され且光散乱性能を有
する表示印刷層(11)と、前記主操作体(1a)の前記押し込
み操作と連動して同方向に押し込まれる光透過性の素材
からなる補助操作体(1b)と、前記補助操作体(1b)の押し
込み操作によってアクチェータ(31)が押し込まれて作動
するスイッチ(3) と、このスイッチ(3) によって発光状
態が制御されると共に前記アクチェータ(31)の近傍に設
けられた発光部(32)とを具備するリモコン用操作ボタ
ン。 - 【請求項2】 前記補助操作体(1b)は発光部(32)からの
光を集光するレンズとし、前記主操作体(1a)は前記表示
印刷層(11)の散乱光を主操作体(1a)の表面全域に集光す
るレンズとした請求項1に記載のリモコン用操作ボタ
ン。 - 【請求項3】 前記補助操作体(1b)としてのレンズによ
る集光性能は、前記発光部(32)からの光が略平行光線束
となるように集光される特性とした請求項2に記載のリ
モコン用操作ボタン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8230747A JPH1050163A (ja) | 1996-05-28 | 1996-08-30 | リモコン用操作ボタン |
| KR1019970021020A KR100262394B1 (ko) | 1996-08-30 | 1997-05-27 | 리모콘용조작버튼 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13354496 | 1996-05-28 | ||
| JP8-133544 | 1996-05-28 | ||
| JP8230747A JPH1050163A (ja) | 1996-05-28 | 1996-08-30 | リモコン用操作ボタン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1050163A true JPH1050163A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=26467872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8230747A Pending JPH1050163A (ja) | 1996-05-28 | 1996-08-30 | リモコン用操作ボタン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1050163A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1298686A1 (en) * | 2001-10-01 | 2003-04-02 | Check Up s.r.l. | Visualization device, particularly for keypads or remote controls |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP8230747A patent/JPH1050163A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1298686A1 (en) * | 2001-10-01 | 2003-04-02 | Check Up s.r.l. | Visualization device, particularly for keypads or remote controls |
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