JPH1050364A - 同軸ケ−ブル用ア−ス側端子金具及びその製造方法並 びにその接続方法 - Google Patents
同軸ケ−ブル用ア−ス側端子金具及びその製造方法並 びにその接続方法Info
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- JPH1050364A JPH1050364A JP8220680A JP22068096A JPH1050364A JP H1050364 A JPH1050364 A JP H1050364A JP 8220680 A JP8220680 A JP 8220680A JP 22068096 A JP22068096 A JP 22068096A JP H1050364 A JPH1050364 A JP H1050364A
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- Japan
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- outer conductor
- coaxial cable
- ring
- earth
- fitting
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高周波同軸ケ−ブルの絶縁体の経年変化によ
るア−ス接触不良を防ぐ。 【解決手段】 先端部を加工された同軸ケ−ブル11の
外皮12に座付リング18のリング部19を嵌め、リン
グ部19の外周面に外側導体13を添わせると、この外
側導体13を押え金具21の導体押え部22と受け金具
24の導体受け部25とで挟み、押え金具21、座付リ
ング18および受け金具24をこれらに挿通したねじ1
9,19でプリント基板15に締結する。
るア−ス接触不良を防ぐ。 【解決手段】 先端部を加工された同軸ケ−ブル11の
外皮12に座付リング18のリング部19を嵌め、リン
グ部19の外周面に外側導体13を添わせると、この外
側導体13を押え金具21の導体押え部22と受け金具
24の導体受け部25とで挟み、押え金具21、座付リ
ング18および受け金具24をこれらに挿通したねじ1
9,19でプリント基板15に締結する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高周波同軸ケ−ブ
ルの加工された先端部の外側導体を機器に取付ける同軸
ケ−ブル用ア−ス端子金具に係り、特に絶縁体の経年変
化によるア−ス側接続部と外側導体との接触不良を防ぐ
ことができるア−ス側端子金具に関するものである。
ルの加工された先端部の外側導体を機器に取付ける同軸
ケ−ブル用ア−ス端子金具に係り、特に絶縁体の経年変
化によるア−ス側接続部と外側導体との接触不良を防ぐ
ことができるア−ス側端子金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の同軸ケ−ブル用端子金具は、例え
ば図23〜図25に示すように同軸ケ−ブル101の加
工された先端部の中心導体102をプリント基板103
上の中心導体取付金具104に取付け、露出した外側導
体105を押え金具107の半円筒状の外側導体押え部
108と平板状の受け金具109とで挟み、2本のねじ
110,110で締付けてプリント基板103にア−ス
接続していた。
ば図23〜図25に示すように同軸ケ−ブル101の加
工された先端部の中心導体102をプリント基板103
上の中心導体取付金具104に取付け、露出した外側導
体105を押え金具107の半円筒状の外側導体押え部
108と平板状の受け金具109とで挟み、2本のねじ
110,110で締付けてプリント基板103にア−ス
接続していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ねじ11
0,110の締付けによって外側導体105内側の絶縁
体がつぶされ、この状態が長時間例えば数年間放置され
ると絶縁体の弾力がなくなり、ア−ス側端子金具111
と外側導体105との接触力が低下する。また、内側絶
縁体106の体積が経年変化により減少するものでは
(例えば発泡ポリエチレン)、体積の減少によりア−ス
側端子金具111と外側導体105との接触力が低下し
接触不良を起こす。
0,110の締付けによって外側導体105内側の絶縁
体がつぶされ、この状態が長時間例えば数年間放置され
ると絶縁体の弾力がなくなり、ア−ス側端子金具111
と外側導体105との接触力が低下する。また、内側絶
縁体106の体積が経年変化により減少するものでは
(例えば発泡ポリエチレン)、体積の減少によりア−ス
側端子金具111と外側導体105との接触力が低下し
接触不良を起こす。
【0004】ア−ス側端子金具と外側導体との接触不良
が起きると、例えばテレビ受信用ブ−スタなど高周波増
幅器ではVSWRを悪化させ、増幅作用が不安定となり
高周波増幅器が発振することがある。
が起きると、例えばテレビ受信用ブ−スタなど高周波増
幅器ではVSWRを悪化させ、増幅作用が不安定となり
高周波増幅器が発振することがある。
【0005】本発明は前記の実情に鑑みてなされたもの
で、同軸ケ−ブルの絶縁体が経年変化により弾力がなく
なるとか体積が減少しても、外側導体とア−ス側端子金
具との接触不良が生じないア−ス側端子金具およびその
接続方法並びにその製造方法を提供することを目的とす
る。
で、同軸ケ−ブルの絶縁体が経年変化により弾力がなく
なるとか体積が減少しても、外側導体とア−ス側端子金
具との接触不良が生じないア−ス側端子金具およびその
接続方法並びにその製造方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の同軸ケ−ブル用
ア−ス側端子金具は、先端部を加工された同軸ケ−ブル
の外側導体の内周面と接する外皮取付部と外側導体把持
部とで外側導体を挟持したことを特徴とするものであ
る。
ア−ス側端子金具は、先端部を加工された同軸ケ−ブル
の外側導体の内周面と接する外皮取付部と外側導体把持
部とで外側導体を挟持したことを特徴とするものであ
る。
【0007】この発明によれば、外皮取付部と外側導体
把持部とで外側導体を挟持しているので、経年変化によ
り絶縁体の弾力がなくなるとか、絶縁体の体積が減少し
ても、これらの現象と関係なく、ア−ス側端子金具と外
側導体との適切な接触状態を保つ。
把持部とで外側導体を挟持しているので、経年変化によ
り絶縁体の弾力がなくなるとか、絶縁体の体積が減少し
ても、これらの現象と関係なく、ア−ス側端子金具と外
側導体との適切な接触状態を保つ。
【0008】本発明の同軸ケ−ブル用ア−ス側端子金具
は、先端部を加工された同軸ケ−ブルの外皮に嵌める外
皮取付部と、この外皮取付部と連接し且つ外皮取付部の
外周面に添わせた外側導体を外皮取付部とで挟持する導
体把持部と、この導体把持部に連接する端子部からなる
ものである。
は、先端部を加工された同軸ケ−ブルの外皮に嵌める外
皮取付部と、この外皮取付部と連接し且つ外皮取付部の
外周面に添わせた外側導体を外皮取付部とで挟持する導
体把持部と、この導体把持部に連接する端子部からなる
ものである。
【0009】前記外皮取付部、前記外側導体把持部およ
び前記端子部は、プレスで打抜かれた一枚の成形板部で
形成する。
び前記端子部は、プレスで打抜かれた一枚の成形板部で
形成する。
【0010】前記成形板部は、外側導体把持用板部と、
この外側導体把持用板部の一側中央に連接板部を介して
連接した外皮取付用板部と、外側導体把持用板部の他側
中央に連接板部を介して連接した板状の端子部からなっ
ている。
この外側導体把持用板部の一側中央に連接板部を介して
連接した外皮取付用板部と、外側導体把持用板部の他側
中央に連接板部を介して連接した板状の端子部からなっ
ている。
【0011】前記成形板部は、外皮取付用板部を円弧状
にわん曲形成して同軸ケ−ブルの外皮に嵌め、外皮取付
部の外周面に同軸ケ−ブルの外側導体を添わせてから、
外皮取付部と外側導体把持用板部とをつなぐ連接板部を
折曲げて外側導体上に外側導体把持用板部を位置せし
め、この外側導体把持用板部を円弧状にわん曲形成して
前記外皮取付部とで外側導体を挟持し、端子部はア−ス
側接続部に連結している。従って、ア−ス側端子金具に
はねじ、ねじ孔等の締結機構なしに、長期にわたって適
切なア−ス接続ができる。
にわん曲形成して同軸ケ−ブルの外皮に嵌め、外皮取付
部の外周面に同軸ケ−ブルの外側導体を添わせてから、
外皮取付部と外側導体把持用板部とをつなぐ連接板部を
折曲げて外側導体上に外側導体把持用板部を位置せし
め、この外側導体把持用板部を円弧状にわん曲形成して
前記外皮取付部とで外側導体を挟持し、端子部はア−ス
側接続部に連結している。従って、ア−ス側端子金具に
はねじ、ねじ孔等の締結機構なしに、長期にわたって適
切なア−ス接続ができる。
【0012】本発明のア−ス側端子金具は、先端部を加
工された同軸ケ−ブルの外皮に嵌めるリングと、このリ
ングの外周面に添わせた外側導体を前記リングとで挟む
押え金具と、前記外側導体をリングとで挟む受け金具
と、リングとで外側導体を挟んだ押え金具と受け金具と
をア−ス側に締結する手段からなる。
工された同軸ケ−ブルの外皮に嵌めるリングと、このリ
ングの外周面に添わせた外側導体を前記リングとで挟む
押え金具と、前記外側導体をリングとで挟む受け金具
と、リングとで外側導体を挟んだ押え金具と受け金具と
をア−ス側に締結する手段からなる。
【0013】本発明では、リングの外周面に添わせた外
側導体をリングと押え金具およびリングと受け金具とで
挟持するので、絶縁体の経年による変化に関係なく、適
切なア−ス接続が得られる。
側導体をリングと押え金具およびリングと受け金具とで
挟持するので、絶縁体の経年による変化に関係なく、適
切なア−ス接続が得られる。
【0014】前記リングに代えて、外皮に嵌めるリング
部の両側に取付座を突設した座付リングを用いてもよ
い。この座付リングは、リング部の外周面に添わせた外
皮を押え金具の導体押え部とリング部および受け金具の
導体受け部とリング部とで挟み、押え金具の取付座と座
付リングの取付座と受け金具の取付座に挿入した締結子
によってア−ス側に締結する。尚、座付リングの取付座
をプレスで折畳み形成する際、折畳み部にリング部内に
連通する空隙部を形成しておくと、締結子による締結で
リング部が弾性変形して絶縁体を圧縮すると共に、弾発
力で外側導体を導体押え部と導体受け部に押付ける。
部の両側に取付座を突設した座付リングを用いてもよ
い。この座付リングは、リング部の外周面に添わせた外
皮を押え金具の導体押え部とリング部および受け金具の
導体受け部とリング部とで挟み、押え金具の取付座と座
付リングの取付座と受け金具の取付座に挿入した締結子
によってア−ス側に締結する。尚、座付リングの取付座
をプレスで折畳み形成する際、折畳み部にリング部内に
連通する空隙部を形成しておくと、締結子による締結で
リング部が弾性変形して絶縁体を圧縮すると共に、弾発
力で外側導体を導体押え部と導体受け部に押付ける。
【0015】本発明のア−ス側端子金具は、先端部を加
工された同軸ケ−ブルの外皮に嵌める外皮取付部を備え
た端子部と、この外皮取付部の外周面に添わせた外側導
体に嵌めるかしめリングからなり、このかしめリングを
かしめて前記外皮取付部とで外側導体を挟持したことを
特徴とするものである。
工された同軸ケ−ブルの外皮に嵌める外皮取付部を備え
た端子部と、この外皮取付部の外周面に添わせた外側導
体に嵌めるかしめリングからなり、このかしめリングを
かしめて前記外皮取付部とで外側導体を挟持したことを
特徴とするものである。
【0016】このア−ス側端子金具では、同軸ケ−ブル
の外側導体を端子部を備えた外皮取付部とかしめリング
とで挟持するから、絶縁体の経年による変化に関係な
く、適切なア−ス接続が得られる。
の外側導体を端子部を備えた外皮取付部とかしめリング
とで挟持するから、絶縁体の経年による変化に関係な
く、適切なア−ス接続が得られる。
【0017】端子部を備えた外皮取付部は、プレスで打
抜かれた一枚の成形板部で形成する。
抜かれた一枚の成形板部で形成する。
【0018】本発明のア−ス側端子金具は、先端部を加
工された同軸ケ−ブルの外側導体を受ける受け金具と、
外側導体に当接して山形形状に屈曲した導電性ゴムバン
ドとで外側導体を挟持したことを特徴とするものであ
る。
工された同軸ケ−ブルの外側導体を受ける受け金具と、
外側導体に当接して山形形状に屈曲した導電性ゴムバン
ドとで外側導体を挟持したことを特徴とするものであ
る。
【0019】この発明では、山形形状に屈曲した導電性
ゴムバンドの弾発力が同軸ケ−ブルの外側導体を受け金
具に押付けているので、絶縁体が経年変化により弾力が
なくなるとか、体積が減少しても、接触不良は生じな
い。
ゴムバンドの弾発力が同軸ケ−ブルの外側導体を受け金
具に押付けているので、絶縁体が経年変化により弾力が
なくなるとか、体積が減少しても、接触不良は生じな
い。
【0020】本発明は、先端部を加工された同軸ケ−ブ
ルの外側導体を押え金具と受け金具とで挟み、さらに押
え金具に当接して山形に屈曲したゴムバンドで押え金具
を受け金具側に押圧したことを特徴とするものである。
ルの外側導体を押え金具と受け金具とで挟み、さらに押
え金具に当接して山形に屈曲したゴムバンドで押え金具
を受け金具側に押圧したことを特徴とするものである。
【0021】この発明によれば、同軸ケ−ブルの露出し
た外側導体を挟持する押え金具と受け金具に長期間ゴム
バンドの弾発力で挟持力を加えることができるので、外
側導体とア−ス端子金具との接触不良を防止することが
できる。
た外側導体を挟持する押え金具と受け金具に長期間ゴム
バンドの弾発力で挟持力を加えることができるので、外
側導体とア−ス端子金具との接触不良を防止することが
できる。
【0022】前記のゴムバンドは導電性、非導電性のい
ずれを用いてもよい。
ずれを用いてもよい。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0024】図5に示すア−ス側端子金具1は、図3に
示すプレスで打ち抜かれた一枚の成形板部2で形成す
る。
示すプレスで打ち抜かれた一枚の成形板部2で形成す
る。
【0025】成形板部2は、中間に位置する外側導体把
持用板部3’の一側中央に連接板部4を介して外皮取付
用板部5’を連接し、導体用把持用板部3’の他側中央
に連接板部6を介して板状の端子部7を連接してなるも
ので、端子部7の長手方向の両端中央には取付脚部8,
8があり、外側導体把持用板部3’の長手方向の両端に
は鋸歯状の突起9,9が形成されている。
持用板部3’の一側中央に連接板部4を介して外皮取付
用板部5’を連接し、導体用把持用板部3’の他側中央
に連接板部6を介して板状の端子部7を連接してなるも
ので、端子部7の長手方向の両端中央には取付脚部8,
8があり、外側導体把持用板部3’の長手方向の両端に
は鋸歯状の突起9,9が形成されている。
【0026】成形板部2を用いてプリント基板15に同
軸ケ−ブル11をア−ス接続するには、まず、外皮取付
用板部5’を図4に示すように円弧状にわん曲形成して
外皮取付部5となし、この外皮取付部5は、連接板部4
を折曲げて外側導体把持用板部3’上にとってから、先
端部を加工された同軸ケ−ブル11の外皮12に嵌め
(図6)、次に外皮取付部5の外周面に外側導体13を
添わせると、外側導体把持用板部3’を円弧状にわん曲
形成して得た外側導体把持部3で外側導体13を挟み、
ぺンチ等を用いて強く把持する。これにより外側導体1
3は外皮取付部5と外側導体把持部3とで強く挟持さ
れ、外側導体13の編組線部は外側導体把持部3の鋸歯
状の突起9を係止する。同軸ケ−ブル11に取付けたア
−ス側端子金具1はプリント基板15に端子部7の取付
脚部8,8で取付けている。
軸ケ−ブル11をア−ス接続するには、まず、外皮取付
用板部5’を図4に示すように円弧状にわん曲形成して
外皮取付部5となし、この外皮取付部5は、連接板部4
を折曲げて外側導体把持用板部3’上にとってから、先
端部を加工された同軸ケ−ブル11の外皮12に嵌め
(図6)、次に外皮取付部5の外周面に外側導体13を
添わせると、外側導体把持用板部3’を円弧状にわん曲
形成して得た外側導体把持部3で外側導体13を挟み、
ぺンチ等を用いて強く把持する。これにより外側導体1
3は外皮取付部5と外側導体把持部3とで強く挟持さ
れ、外側導体13の編組線部は外側導体把持部3の鋸歯
状の突起9を係止する。同軸ケ−ブル11に取付けたア
−ス側端子金具1はプリント基板15に端子部7の取付
脚部8,8で取付けている。
【0027】図7〜図13に示すア−ス側端子金具17
は、プリント基板15に取付脚部27,27で取付ける
受け金具24、座付リング18および押え金具21から
なり、先端部を加工された同軸ケ−ブル11の外皮12
の先端に座付リング18のリング部19を嵌め(図
8)、このリング部19の外周面に露出した外側導体1
3を添わせると(図7)、この外側導体13を押え金具
21の導体押え部22と受け金具24の導体受け部25
とで挟み、押え金具21の取付座23,23、座付リン
グ18の取付座20,20、受け金具24の取付座2
6,26に挿通したねじ29,29でプリント基板15
に締結している。このため、外側導体13は座付リング
18のリング部19と押え金具21の導体押え部22お
よびリング部19と受け金具24の導体受け部25とで
確実に挟持されるので、外皮12、内側絶縁体14が経
年変化により弾力がなくなるとか体積が減少しても、接
触不良は生じない。尚、プリント基板15には受け金具
24の導体受け部25が嵌まる凹部28を形成してい
る。
は、プリント基板15に取付脚部27,27で取付ける
受け金具24、座付リング18および押え金具21から
なり、先端部を加工された同軸ケ−ブル11の外皮12
の先端に座付リング18のリング部19を嵌め(図
8)、このリング部19の外周面に露出した外側導体1
3を添わせると(図7)、この外側導体13を押え金具
21の導体押え部22と受け金具24の導体受け部25
とで挟み、押え金具21の取付座23,23、座付リン
グ18の取付座20,20、受け金具24の取付座2
6,26に挿通したねじ29,29でプリント基板15
に締結している。このため、外側導体13は座付リング
18のリング部19と押え金具21の導体押え部22お
よびリング部19と受け金具24の導体受け部25とで
確実に挟持されるので、外皮12、内側絶縁体14が経
年変化により弾力がなくなるとか体積が減少しても、接
触不良は生じない。尚、プリント基板15には受け金具
24の導体受け部25が嵌まる凹部28を形成してい
る。
【0028】座付リング18は、例えば図11〜図13
に示すように、外皮12よりかなり大径のリング31の
両側をプレスして中間に外皮12に嵌めるリング部19
を、また両側に取付座20,20を形成して、これにね
じ用のばか孔32,32を穿設してなるものである。
に示すように、外皮12よりかなり大径のリング31の
両側をプレスして中間に外皮12に嵌めるリング部19
を、また両側に取付座20,20を形成して、これにね
じ用のばか孔32,32を穿設してなるものである。
【0029】座付リング18の取付座20には図12に
示すように、リング部19内と連通する空隙部33を形
成しておくことにより、図9および図10に示すように
同軸ケ−ブル11をア−ス接続した状態において、座付
リング18は弾性変形して外皮12、内側絶縁体14を
圧縮すると共に外側導体13を弾発力で導体押え部2
2、導体受け部25に押付ける。尚、前記座付リング1
8に代えて取付座のない単なるリング(図示せず)また
は取付座20に空隙部33を形成しない座付リングを用
いてもよい。これらのものは締結状態において前述のよ
うな弾性変形は得られないが、外皮12、内側絶縁体1
4の経年変化に関係なく外側導体を確実にア−ス接続す
ることができる。
示すように、リング部19内と連通する空隙部33を形
成しておくことにより、図9および図10に示すように
同軸ケ−ブル11をア−ス接続した状態において、座付
リング18は弾性変形して外皮12、内側絶縁体14を
圧縮すると共に外側導体13を弾発力で導体押え部2
2、導体受け部25に押付ける。尚、前記座付リング1
8に代えて取付座のない単なるリング(図示せず)また
は取付座20に空隙部33を形成しない座付リングを用
いてもよい。これらのものは締結状態において前述のよ
うな弾性変形は得られないが、外皮12、内側絶縁体1
4の経年変化に関係なく外側導体を確実にア−ス接続す
ることができる。
【0030】図14〜図16に示すア−ス側端子金具3
4は、プリント基板15にねじ35,35またはその他
の手段で取付けられた端子部36に連接した外皮取付部
38に先端部を加工された同軸ケ−ブル11の外皮12
の先端部を嵌め(図16)、外皮取付部38の外周面に
外側導体13を添わせると、予め外皮12に遊嵌してお
いたかしめリング39を外側導体13に嵌め、このかし
めリング39のかしめ部40をかしめて外皮取付部38
とかしめリング39とで外側導体13を挟持するもので
ある。
4は、プリント基板15にねじ35,35またはその他
の手段で取付けられた端子部36に連接した外皮取付部
38に先端部を加工された同軸ケ−ブル11の外皮12
の先端部を嵌め(図16)、外皮取付部38の外周面に
外側導体13を添わせると、予め外皮12に遊嵌してお
いたかしめリング39を外側導体13に嵌め、このかし
めリング39のかしめ部40をかしめて外皮取付部38
とかしめリング39とで外側導体13を挟持するもので
ある。
【0031】端子部36を連接した外皮取付部38は、
図17に示すプレスで打抜かれた一枚の成形板部41で
形成する。この成形板部41は、両側にねじ挿通孔4
2,42を有する板状の端子部36の一側中央に連接板
部37を介して外皮取付用板部38’を一体連接してな
り、外皮取付部38は外皮取付用板部38’を円弧状に
わん曲せしめて外側絶縁体12に嵌まるように形成した
ものである。
図17に示すプレスで打抜かれた一枚の成形板部41で
形成する。この成形板部41は、両側にねじ挿通孔4
2,42を有する板状の端子部36の一側中央に連接板
部37を介して外皮取付用板部38’を一体連接してな
り、外皮取付部38は外皮取付用板部38’を円弧状に
わん曲せしめて外側絶縁体12に嵌まるように形成した
ものである。
【0032】かしめリング39は、図19に示すように
リング部43の一側部にリング部43を小径化するため
のかしめ部40を膨出せしめてなるもので、かしめ部4
0の両外側基部に段部44,44を突設して挟み工具に
よるかしめを容易にしている。
リング部43の一側部にリング部43を小径化するため
のかしめ部40を膨出せしめてなるもので、かしめ部4
0の両外側基部に段部44,44を突設して挟み工具に
よるかしめを容易にしている。
【0033】図20および図21に示すア−ス側端子金
具48は、先端部を加工された同軸ケ−ブル11の露出
した外側導体13を受け金具49と導電性ゴムバンド5
0とで挟持する構成である。外側導体13に当接する導
電性ゴムバンド50は、受け金具49をプリント基板1
5に固定する連結軸52,52に長孔55,56で挿通
して連結軸52,52の頭部53,54と係合して山形
形状に折曲がり、これにより生じた弾発力が外側導体1
3、内側絶縁体14に作用し外側導体13を受け金具4
9に押付けている。従って、内側絶縁体14が経年変化
により弾力がなくなるとか、体積が減少しても弾性体で
ある導電性ゴムバンド50は内側絶縁体14を押しつぶ
すようにして外側導体13に圧接すると共に外側導体1
3を受け金具49に押付けるので、ア−ス接続不良は生
じない。
具48は、先端部を加工された同軸ケ−ブル11の露出
した外側導体13を受け金具49と導電性ゴムバンド5
0とで挟持する構成である。外側導体13に当接する導
電性ゴムバンド50は、受け金具49をプリント基板1
5に固定する連結軸52,52に長孔55,56で挿通
して連結軸52,52の頭部53,54と係合して山形
形状に折曲がり、これにより生じた弾発力が外側導体1
3、内側絶縁体14に作用し外側導体13を受け金具4
9に押付けている。従って、内側絶縁体14が経年変化
により弾力がなくなるとか、体積が減少しても弾性体で
ある導電性ゴムバンド50は内側絶縁体14を押しつぶ
すようにして外側導体13に圧接すると共に外側導体1
3を受け金具49に押付けるので、ア−ス接続不良は生
じない。
【0034】図22に示すア−ス側端子金具57は、図
20および図21に示すア−ス側端子金具48における
導電性ゴムバンド50と外側導体13との間に押え金具
58を介挿したもので、押え金具58の取付座59,5
9は連結軸52,52に挿通している。従って、導電性
ゴムバンド50は押え金具58の導体押え部60に当接
して山形形状に折曲がり、これにより生じた弾発力が導
体押え部60、外側導体13、内側絶縁体14に作用
し、外側導体13を押え金具58と受け金具49に押付
けている。尚、図20に示すア−ス側端子金具48およ
び図22に示すア−ス側端子金具57は導電性ゴムバン
ド50を使用したが、非導電性ゴムバンドを用いて外側
導体13と受け金具49とのア−ス接続としてもよい。
20および図21に示すア−ス側端子金具48における
導電性ゴムバンド50と外側導体13との間に押え金具
58を介挿したもので、押え金具58の取付座59,5
9は連結軸52,52に挿通している。従って、導電性
ゴムバンド50は押え金具58の導体押え部60に当接
して山形形状に折曲がり、これにより生じた弾発力が導
体押え部60、外側導体13、内側絶縁体14に作用
し、外側導体13を押え金具58と受け金具49に押付
けている。尚、図20に示すア−ス側端子金具48およ
び図22に示すア−ス側端子金具57は導電性ゴムバン
ド50を使用したが、非導電性ゴムバンドを用いて外側
導体13と受け金具49とのア−ス接続としてもよい。
【0035】図20〜図22に示す連結軸52,52
は、プリント基板15に受け金具49を固着すると共
に、導電性ゴムバンド50を外側導体13に直接または
押え金具58を介して押付ける特殊な構造のものである
が、この連結軸52の代りに、公知の技術例えば受け金
具49と導電性ゴムバンド50をそれぞれ別個のボルト
でプリント基板15に取付ける等適宜の公知手段を採用
してもよい。
は、プリント基板15に受け金具49を固着すると共
に、導電性ゴムバンド50を外側導体13に直接または
押え金具58を介して押付ける特殊な構造のものである
が、この連結軸52の代りに、公知の技術例えば受け金
具49と導電性ゴムバンド50をそれぞれ別個のボルト
でプリント基板15に取付ける等適宜の公知手段を採用
してもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、同
軸ケ−ブルの外皮に嵌めた外皮取付部の外周面に添わせ
た外側導体を、外皮取付部と外側導体把持部とで挟持す
るようにしているので、絶縁体が経年変化で弾力がなく
なり、また、経年変化で体積が減少しても、ア−ス側金
具と外側導体との接触不良は生じない。
軸ケ−ブルの外皮に嵌めた外皮取付部の外周面に添わせ
た外側導体を、外皮取付部と外側導体把持部とで挟持す
るようにしているので、絶縁体が経年変化で弾力がなく
なり、また、経年変化で体積が減少しても、ア−ス側金
具と外側導体との接触不良は生じない。
【0037】本発明によれば、端子部と外側導体把持部
と外皮取付部を形成するための成形板部および端子部と
外皮取付部を形成するための成形板部をそれぞれプレス
で量産できるようにしたので、ア−ス側端子金具の製作
費を低減することができる。
と外皮取付部を形成するための成形板部および端子部と
外皮取付部を形成するための成形板部をそれぞれプレス
で量産できるようにしたので、ア−ス側端子金具の製作
費を低減することができる。
【0038】また、本発明によれば、同軸ケ−ブルの外
側導体または外側導体に押え金具を介して当接して山形
に屈曲した導電性ゴムバンドまたは非導電性ゴムバンド
の弾発力で外側導体を受け金具に押付けるようにしたの
で、絶縁体の経年変化で弾力がなくなり、また、経年変
化で体積が減少しても、ア−ス側金具と外側導体との接
触不良は生じない。
側導体または外側導体に押え金具を介して当接して山形
に屈曲した導電性ゴムバンドまたは非導電性ゴムバンド
の弾発力で外側導体を受け金具に押付けるようにしたの
で、絶縁体の経年変化で弾力がなくなり、また、経年変
化で体積が減少しても、ア−ス側金具と外側導体との接
触不良は生じない。
【図1】本発明の一実施形態の平面図である。
【図2】図1におけるA−A線拡大断面図である。
【図3】図1に示すア−ス側端子金具を形成するための
成形板部の斜視図である。
成形板部の斜視図である。
【図4】図3に示す成形板部からア−ス側端子金具を形
成する中間過程の一つの斜視図である。
成する中間過程の一つの斜視図である。
【図5】図1に示すア−ス側端子金具の斜視図である。
【図6】図5に示すア−ス側端子金具による同軸ケ−ブ
ル取付方法説明図である。
ル取付方法説明図である。
【図7】本発明のア−ス側端子金具の他の実施形態の組
立説明図である。
立説明図である。
【図8】図7に示す座付リングに同軸ケ−ブルの外皮を
嵌めた状態を示す平面図である。
嵌めた状態を示す平面図である。
【図9】図7に示すア−ス側端子金具で同軸ケ−ブルを
ア−ス接続した状態の平面図である。
ア−ス接続した状態の平面図である。
【図10】図9におけるB矢視拡大図である。
【図11】図7に示す座付リングを製作する前のリング
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図12】座付リングの孔明け前の斜視図である。
【図13】図7に示す座付リングの斜視図である。
【図14】本発明のア−ス側端子金具の他の実施形態の
平面図である。
平面図である。
【図15】図14に示すア−ス側端子金具に同軸ケ−ブ
ルを取付ける前の説明図である。
ルを取付ける前の説明図である。
【図16】図14に示すア−ス側端子金具による同軸ケ
−ブル取付方法説明図である。
−ブル取付方法説明図である。
【図17】図15に示す端子部付き外皮取付部を形成す
るための成形板部の平面図である。
るための成形板部の平面図である。
【図18】図15に示す端子部付き外皮取付部の正面図
である。
である。
【図19】図15に示すかしめリングの正面図である。
【図20】本発明のア−ス側端子金具の他の実施形態の
正面図である。
正面図である。
【図21】図20に示すア−ス側端子金具の平面図であ
る。
る。
【図22】本発明のア−ス側端子金具の他の実施形態の
正面図である。
正面図である。
1 ア−ス側端子金具 2 成形板部 3 外側導体把持部 3’外側導体把持用板部 4 連接板部 5 外皮取付部 5’外皮取付用板部 6 連接板部 7 端子部 7’端子部用板部 11 同軸ケ−ブル 12 外皮 13 外側導体 15 プリント基板 17 ア−ス側端子金具 18 座付リング 19 リング部 20 取付座 21 押え金具 24 受け金具 33 空隙部 34 ア−ス側端子金具 36 端子部 38 外皮取付部 39 かしめリング 41 成形板部 48 ア−ス側端子金具 49 受け金具 50 導電性ゴムバンド 57 ア−ス側端子金具 58 押え金具
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年10月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の平面図である。
【図2】図1におけるA−A線拡大断面図である。
【図3】図1に示すアース側端子金具を形成するための
成形板部の斜視図である。
成形板部の斜視図である。
【図4】図3に示す成形板部からアース側端子金具を形
成する中間過程の一つの斜視図である。
成する中間過程の一つの斜視図である。
【図5】図1に示すアース側端子金具の斜視図である。
【図6】図5に示すアース側端子金具による同軸ケーブ
ル取付方法説明図である。
ル取付方法説明図である。
【図7】本発明のアース側端子金具の他の実施形態の組
立説明図である。
立説明図である。
【図8】図7に示す座付リングに同軸ケーブルの外皮を
嵌めた状態を示す平面図である。
嵌めた状態を示す平面図である。
【図9】図7に示すアース側端子金具で同軸ケーブルを
アース接続した状態の平面図である。
アース接続した状態の平面図である。
【図10】図9におけるB矢視拡大図である。
【図11】図7に示す座付リングを製作する前のリング
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図12】座付リングの孔明け前の斜視図である。
【図13】図7に示す座付リングの斜視図である。
【図14】本発明のアース側端子金具の他の実施形態の
平面図である。
平面図である。
【図15】図14に示すアース側端子金具に同軸ケーブ
ルを取付ける前の説明図である。
ルを取付ける前の説明図である。
【図16】図14に示すアース側端子金具による同軸ケ
ーブル取付方法説明図である。
ーブル取付方法説明図である。
【図17】図15に示す端子部付き外皮取付部を形成す
るための成形板部の平面図である。
るための成形板部の平面図である。
【図18】図15に示す端子部付き外皮取付部の正面図
である。
である。
【図19】図15に示すかしめリングの正面図である。
【図20】本発明のアース側端子金具の他の実施形態の
正面図である。
正面図である。
【図21】図20に示すアース側端子金具の平面図であ
る。
る。
【図22】本発明のアース側端子金具の他の実施形態の
正面図である。
正面図である。
【図23】従来の同軸ケーブル用端子金具の斜視図であ
る。
る。
【図24】図23に示す同軸ケーブル用端子金具の押え
金具の斜視図である。
金具の斜視図である。
【図25】図23に示す同軸ケーブル用端子金具の受け
金具の斜視図である。
金具の斜視図である。
【符号の説明】 1 アース側端子金具 2 成形板部 3 外側導体把持部 3’外側導体把持用板部 4 連接板部 5 外皮取付部 5’外皮取付用板部 6 連接板部 7 端子部 7’端子部用板部 11 同軸ケーブル 12 外皮 13 外側導体 15 プリント基板 17 アース側端子金具 18 座付リング 19 リング部 20 取付座 21 押え金具 24 受け金具 33 空隙部 34 アース側端子金具 36 端子部 38 外皮取付部 39 かしめリング 41 成形板部 48 アース側端子金具 49 受け金具 50 導電性ゴムバンド 57 アース側端子金具 58 押え金具
Claims (13)
- 【請求項1】 先端部を加工された同軸ケ−ブルの外側
導体の内周面と接する外皮取付部と外側導体把持部とで
外側導体を挟持したことを特徴とする同軸ケ−ブル用ア
−ス側端子金具。 - 【請求項2】 先端部を加工された同軸ケ−ブルの外皮
に嵌める外皮取付部と、この外皮取付部と連接し且つ外
皮取付部の外周面に添わせた外側導体を外皮取付部とで
挟持する外側導体把持部と、この外側導体把持部に連接
する端子部からなる同軸ケ−ブル用ア−ス側端子金具。 - 【請求項3】 請求項2記載の外皮取付部、外側導体把
持部および端子部は、プレスで打抜かれた一枚の成形板
部で形成したことを特徴とする同軸ケ−ブル用ア−ス側
端子金具の製造方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の成形板部は、外側導体把
持用板部と、この外側導体把持用板部の一側中央に連接
板部を介して連接した外皮取付用板部と、前記外側導体
把持用板部の他側中央に連接板部を介して連接した板状
の端子部で構成したことを特徴とする同軸ケ−ブル用ア
−ス側端子金具。 - 【請求項5】 請求項4記載の成形板部は、外皮取付用
板部を円弧状にわん曲形成して同軸ケ−ブルの外皮に嵌
め、外皮取付部の外周面に同軸ケ−ブルの外側導体を添
わせてから、外皮取付部と外側導体把持用板部とをつな
ぐ連接板部を折曲げて外側導体上に外側導体把持用板部
を位置せしめ、この外側導体把持用板部を円弧状にわん
曲形成して前記外皮取付部とで外側導体を挟持し、端子
部はア−ス側接続部に連結した同軸ケ−ブル用ア−ス側
端子金具の接続方法。 - 【請求項6】 先端部を加工された同軸ケ−ブルの外皮
に嵌めるリングと、このリングの外周面に添わせた外側
導体を前記リングとで挟む押え金具と、前記外側導体を
前記リングとで挟む受け金具と、リングとで外側導体を
挟む押え金具と受け金具とをア−ス側に締結する手段か
らなる同軸ケ−ブル用ア−ス側端子金具。 - 【請求項7】 請求項6記載の同軸ケ−ブル用ア−ス側
端子金具において、リングに代えて、外皮に嵌めるリン
グ部の両側に取付座を有する座付リングとした同軸ケ−
ブル用ア−ス側端子金具。 - 【請求項8】 請求項7記載の座付リングは、リングの
両側をプレスしてリング部とこのリング部内に連通する
空隙部を形成した取付座とで構成した同軸ケ−ブル用ア
−ス側端子金具。 - 【請求項9】 先端部を加工された同軸ケ−ブルの外皮
に嵌める外皮取付部を備えた端子部と、この外皮取付部
の外周面に添わせた外側導体に嵌めるかしめリングから
なり、このかしめリングをかしめて前記外皮取付部とか
しめリングとで外側導体を挟持したことを特徴とする同
軸ケ−ブル用ア−ス側端子金具。 - 【請求項10】 請求項9記載の外皮取付部を備えた端
子部は、プレスで打抜かれた一枚の成形板部で形成した
ことを特徴とする同軸ケ−ブル用ア−ス側端子金具の製
造方法。 - 【請求項11】 先端部を加工された同軸ケ−ブルの外
側導体を受ける受け金具と、外側導体に当接して山形形
状に屈曲した導電性ゴムバンドとで外側導体を挟持した
ことを特徴とする同軸ケ−ブル用ア−ス側端子金具。 - 【請求項12】 請求項11記載のア−ス側端子金具に
おいて、同軸ケ−ブルの外側導体と導電性ゴムバンドと
の間に押え金具を介在させた同軸ケ−ブル用ア−ス側端
子金具。 - 【請求項13】 導電性ゴムバンドを非導電性ゴムバン
ドとした請求項11または12記載の同軸ケ−ブル用ア
−ス側端子金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220680A JPH1050364A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 同軸ケ−ブル用ア−ス側端子金具及びその製造方法並 びにその接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220680A JPH1050364A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 同軸ケ−ブル用ア−ス側端子金具及びその製造方法並 びにその接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1050364A true JPH1050364A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16754792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8220680A Pending JPH1050364A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 同軸ケ−ブル用ア−ス側端子金具及びその製造方法並 びにその接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1050364A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002218622A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-08-02 | Yazaki Corp | シールド電線の端末処理構造 |
| JP2006278064A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 同軸ケーブルかしめリング |
| JP2011134701A (ja) * | 2009-12-23 | 2011-07-07 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | ケーブルコネクションピン及びこれを含むアンテナ埋込型電子装置 |
-
1996
- 1996-08-01 JP JP8220680A patent/JPH1050364A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002218622A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-08-02 | Yazaki Corp | シールド電線の端末処理構造 |
| JP2006278064A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 同軸ケーブルかしめリング |
| JP2011134701A (ja) * | 2009-12-23 | 2011-07-07 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | ケーブルコネクションピン及びこれを含むアンテナ埋込型電子装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011218 |