JPH10504275A - ピペラジン誘導体を製造するための新規な方法および中間体 - Google Patents

ピペラジン誘導体を製造するための新規な方法および中間体

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JPH10504275A JP8500527A JP50052796A JPH10504275A JP H10504275 A JPH10504275 A JP H10504275A JP 8500527 A JP8500527 A JP 8500527A JP 50052796 A JP50052796 A JP 50052796A JP H10504275 A JPH10504275 A JP H10504275A
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Abstract

(57)【要約】 式R5O−A−NR4−R2(V)[式中、R2は窒素原子に隣接した炭素原子を介して分子の残部に連結したへテロアリール基であり、R4およびR5は両方が水素原子または共に−SO−または−SO2−を表し、Aは所望により1個またはそれ以上の低級アルキル基で置換されていてもよいC2−C4アルキレンである]で示される化合物は、最終化合物である医薬上有用なピペラジン誘導体の製造における新規な中間体である。式(V)[式中、R4およびR5は水素である]で示される化合物は、式R2−O−A−NH2(VI)で示される化合物の転位によって製造すればよい。

Description

【発明の詳細な説明】 ピペラジン誘導体を製造するための新規な方法および中間体 本発明は、N−[ヘテロアリール]ヒドロキシアルキルアミンを製造する方法 、この方法によって得ることができる新規なN−[ヘテロアリール]ヒドロキシ アミン、およびN−[ヘテロアリール]ヒドロキシアルキルアミンを用いてピペ ラジン誘導体を製造する方法に関する。 GB2 255 337Aは、5−HT1A結合薬(特に、5−HT1A拮抗薬)で ある一般式I で示されるピペラジン誘導体およびそれらの医薬上許容される酸付加塩および特 にCNS障害(例えば、不安症)の治療におけるそれらの使用を開示している。 それらは、また、抗うつ薬、抗高血圧症薬として、および、睡眠/覚醒周期を調 節したり、行動および/または性的機能を与えたりするための薬剤として用いて もよい。 上記の式Iにおいて、Aは所望により1個またはそれ以上の低級アルキル基で 置換されていてもよいC2-4アルキレンであり、Zは酸素または硫黄であり、R は水素または低級アルキルであり、R1は所望により置換されていてもよい単環 式または二環式のアリールまたはヘテロアリール基であり、R2は所望により置 換されていてもよい単環式または二環式のヘテロアリールを表し、R3は特に水 素、低級アルキル、シクロアルキル、シクロアルケニル、シクロアルキル(低級 )アルキル、アリール、アリール(低級)アルキルおよびヘテロアリール(低級 )アルキルを表す。 GB2 255 337Aは、一般式Iで示されるピペラジン誘導体を製造する ための化学中間体である一般式II [式中、R、R1、R2およびAは上記と同意義である] で示されるピペラジン誘導体も開示している。これらの化学中間体は、式R3− CZ−OH[式中、R3およびZは上記と同意義である]で示される酸またはか かる酸の反応性誘導体と反応させて、式Iで示される化合物を製造する。これら の化学中間体は、以下の方法によって製造されていた。 [式中、R、R1、R2およびAは上記と同意義であり、Halはハロ(特に、ク ロロまたはブロモ)であり、A1は所望により1個またはそれ以上の低級アルキ ル基で置換されていてもよい炭素数1〜3のアルキレン鎖である] 還元は、例えば、ホウ素還元剤(例えば、ボラン−ジメチルスルフィド)また は複合金属水素化物(例えば、水素化リチウムアルミニウム)を用いて実施すれ ばよい。 本発明は、上記の式IIで示される化学中間体が、新規な転位反応を含む方法に よって製造できるという発見に基づいている。この転位反応は、高収率で実施で きるという利点、および、特定の立体異性体を製造するための不斉合成として実 施できるという利点を有する。 本発明は、式V R5O−A−NR4−R2 (V) [式中、Aは上記と同意義であり、R2は式R6−N=CR7−[式中、R6および R7は、それらが結合している炭素原子および窒素原子と共に、所望により置換 されていてもよい単環式または二環式のヘテロアリール基をなす]で示される基 を表し、R4およびR5は各々水素原子を表すかまたは共に−SO−または−SO2 −を表す] で示される新規な化合物およびその塩を提供する。それゆえ、式Vで示される化 合物としては、式Va HO−A−NH−R2 (Va) で示される化合物および式Vb で示される化合物および式Vc で示される化合物が挙げられる。 用語「ヘテロアリール」という用語は、1個またはそれ以上のヘテロ原子(例 えば、酸素、窒素、硫黄)を含有し、所望により1個またはそれ以上の置換基で 置換されていてもよい芳香族基を意味する。かかる置換基の例としては、低級ア ルキル(例えば、メチル、エチルおよびプロピル)、低級アルコキシ(例えば、 メトキシおよびエトキシ)、ハロゲン、トリフルオロメチル、ニトロ、シアノ、 ジ(低級アルキル)アミノおよび(低級)アルコキシカルボニルが挙げられる。 ヘテロアリール基は、例えば、10個までの環原子を含有していてもよい。好ま しくは、ヘテロアリール基は、5〜7個の環原子を含有する単環式の基である。 R2のヘテロ環は、1個の窒素ヘテロ原子を含有している必要があるが、さらに 1個またはそれ以上のヘテロ原子を含有していてもよい。 R2が二環式のヘテロアリール基である場合、この基の両方の環がヘテロ環原 子を含有していているか、あるいは、一方の環だけが1個または複数個のヘテロ 原子を含有していればよい。後者の場合、基R2は、ヘテロ原子を含有する環を 介して式(I)で示される分子の残部に結合している。 ヘテロアリール基R2の例としては、1個のヘテロ原子を含有する単環式の基 、例えば、所望により置換されていてもよい2−ピリジル(特に、2−ピリジル )、2個のヘテロ原子を含有する単環式の基、例えば、2−または4−チアゾリ ル(特に、2−チアゾリル)、および1または2個のヘテロ原子を含有する二環 式の基、例えば、2−キノリニルまたは1−もしくは3−イソキノリニル(特に 、2−キノリニル)が挙げられる。 ここでアルキルおよびアルコキシ基に適用される「低級」という用語は、この アルキルまたはアルコキシ基が1〜6個、好ましくは1〜4個の炭素原子を含有 することを意味する。「(低級)」アルコキシカルボニル」という用語は、このア ルコキシ基が「低級」であるアルコキシカルボニルを意味する。低級アルキルの 例としては、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、t−ブチル、 ペンチル、イソペンチルおよびヘキシルが挙げられる。 基Aは、ジメチレン、トリメチレン、テトラメチレンまたはその低級アルキル 置換生成物(例えば、−CH(CH3)−CH2−)を表しうる。1個またはそれ 以上の低級アルキル置換基が存在する場合、基Aは不斉炭素原子を含有しうる。 それゆえ、式Vで示される新規な化合物は、様々な立体異性体として存在しうる 。様々な立体異性体は、好ましくは、式VII(以下を参照)で示される出発物質 を用いて、特定の立体異性体として製造される。 本発明は、式Va HO−A−NH−R2 (Va) [式中、R2およびAは上記と同意義である] で示される化合物またはその塩を製造する方法を提供する。かかる方法は、式VI R2O−A−NH2 (VI) [式中、R2およびAは上記と同意義である] で示される化合物を転位に付すことからなる。転位は、適当な溶媒中、所望によ り酸性触媒の存在下で、式VIで示される化合物を加熱することによって実施する ことができる。この転位反応は、非常に高収率で実施することができるという利 点を有する。 式VIで示される化合物は、式VII HO−A−NH2 (VII) [式中、Aは上記と同意義である] で示されるアルコールから公知の方法でエーテルを形成することによって製造す ることができる。特に、このアルコールは、式R2−X[式中、Xは脱離基(好 ましくは、クロロ、ブロモまたはフルオロ)である]で示される化合物と反応さ せる前に、適当な溶媒に溶解して、そのアルカリ金属塩(特に、ナトリウム塩、 カリウム塩またはリチウム塩)に変換してもよい。塩の形成は、好ましくは、テ トラヒドロフラン中でアルコール(VII)をカリウムt−ブトキシドと処理して 、このアルコールのカリウム塩を形成することによって実施する。 式Vaで示されるアミノアルコールは、式X −A−NH−R2 (X) で示される置換アルキル基を導入するためのアルキル化剤の製造に有用である。 かかるアルキル化剤は、式IIIa [式中、R1は上記と同意義である] で示されるピペラジン誘導体と反応させて、式IIで示される上記の化学中間体を 形成する。この中間体は、式Iで示される医薬上有用なピペラジン誘導体を製造 するのに用いることができる。 我々は、従来のアルキル化剤、すなわち式RY[式中、Rはアルキルまたは置 換アルキル基であり、Yは塩素もしくは臭素原子またはトシルオキシ基などの脱 離基である]で示されるものは、一般的には、上記のように式IIaで示されるピ ペラジン誘導体と反応させて式IIで示される化合物を製造するのに用いるのは適 当ではないことを見い出した。しかし、我々は、意外なことに、式VbまたはVc( 好ましくは、Vc)で示される化合物を反応物として用いることによって、この反 応が可能であることを見い出した。式VbおよびVcで示される化合物は、式Vaで示 される化合物を、式SOn2[式中、nは1または2であり、Xは脱離基である ]で示される化合物と反応させることからなる方法によって製造すればよい。X はハロゲン(好ましくは、塩素)またはイミダゾールの残基でありうる。nが1 の場合、この方法の生成物は式Vbで示される。nが2の場合、この方法の生成物 は式Vcで示される。式Vcで示される化合物は、式Vbで示される化合物の酸化によ って製造してもよい。この酸化は公知の方法によって実施すればよい。 本発明は、式IIIで示される化合物またはその塩の製造方法も包含する。かか る方法は、式IIIaで示される化合物またはその塩と式VbまたはVcで示される化合 物(好ましくは、式Vcで示される化合物)との反応からなる。式Iで示される化 合物またはその塩の製造においては、この反応に続いて式HOCZR3で示され る化合物またはその反応性誘導体との反応が行われる。 以下の反応スキームは、本発明による合成経路を例示する[式中、Arはアリ ール(好ましくは、置換または非置換のフェニル、例えば、2−メトキシフェニ ル)を表す]。 式VbまたはVcで示される化合物と式IIIaで示される化合物との反応の生成物に おいて[1,2,3]オキサチアゾリジン環の5位におけるキラリティーは、反 応の間に反転する。該環の4位におけるキラリティーは、反応の間に保持される 。 以下の実施例は本発明を例示する。 実施例1 (R)−4−メチル−3−ピリジン−2−イル[1,2,3]オキサチアゾリ ジン−2,2−ジオキシド (a)(R)−N−(2−ピリジル)−2−アミノプロパノール (R)−アラニノール(107.3g、1.43M)をテトラヒドロフラン(1 L)中におけるカリウムt−ブトキシド(160g、1.43M)の溶液に撹拌 しながら滴下した。この発熱反応物を室温に冷却した後、2−クロロピリジン( 162.4g、1.43M)を滴下した。この反応混合物を還流下で一晩加熱し、 冷却し、濾過し、エバポレートして、油状物とした。この油状物をキシレン(1 .5L)に溶解し、トルエン−p−スルホン酸(0.5g)を添加した。この混合 物を還流下で一晩加熱した。室温に冷却すれば、生成物が結晶化して、(R)− N−(2−ピリジル)−2−アミノプロパノール(190g)を得た。[α]26 D =30°(CHCl3中にてc=1)。 (b)(R)−4−メチル−3−ピリジ−2−イル[1,2,3]−オキサチ アゾリジン−2−オキシド ジクロロメタン(500ml)中における(R)−N−(2−ピリジル)−2 −アミノプロパノール(20.0g、0.13モル)およびN,N−ジイソプロピ ルエチルアミン(33.6g、0.13モル)の溶液を5℃に冷却した。次いで、 温度を10℃以下に保持しながら、ジクロロメタン(100ml)中の塩化チオ ニル(15.5g、0.13モル)を徐々に添加した。この混合物を0.5時間撹 拌し、氷水(500ml)を添加した。有機相を分離し、水(5×500ml) で洗浄した。水相をジクロロメタン(2×500ml)で逆抽出し、有機相を合 わせ、(MgSO4で)乾燥させ、真空中でエバポレートして、褐色の油状物を 得た。これをジエチルエーテルで溶離するシリカカラム上で精製して、(R)−4 −メチル−3−(2−ピリジル)−[1,2,3]オキサチアゾリジン2−オキ シド(15.4g)を透明な油状物として得た。 (c)(R)−4−メチル−3−(2−ピリジル)−[1,2,3]−オキサ チアゾリジン−2,2−ジオキシド 温度を5℃以下に保持しながら、水(150ml)中における過ヨウ素酸ナト リウム(21g、0.10モル)の溶液を、アセトニトリル(1540ml)中 における(R)−4−メチル−3−ピリジン−2−イル−[1,2,3]オキサ チアゾリジン−2−オキシド(15.4g、0.78モル)および塩化ルテニウム (III)(20mg)の溶液にゆっくり添加した。大量の沈殿が生じた。この混合 物を酢酸エチル(500ml)および水(500ml)の混合物に注加し、次い で震盪した。有機相を保持し、水相をさらに酢酸エチル(2×500ml)で抽 出した。有機相を合わせ、水(500ml)で逆洗浄し、(MgSO4で)乾燥 させ、次いで真空中でエバポレートして、(R)−4−メチル−3−(2−ピリ ジル)−[1,2,3]−オキサチアゾリジン−2,2−ジオキシド(15.5 g)を黄色の油状物として得た。 実施例2 (R)−1−(2−メトキシフェニル)−4−[2−(メチル)−2−(2− ピリジニルアミノ)エチル]ピペラジン 12.02グラムの1−(2−メトキシフェニル)ピペラジンおよび13.4グ ラムの(R)−4−メチル−3−ピリジン−2−イル[1,2,3]オキサチア ゾリジン−2,2−ジオキシドを共に、室温で、50ミリリットルのアセトニト リル中で一晩撹拌した。この溶媒を真空中で除去した。残渣を100ミリリット ルの希塩酸中で30分間加熱した。この混合物を冷却し、ジクロロメタンで洗浄 し、希水酸化ナトリウム溶液を用いて塩基性にし、ジクロロメタンによって抽出 した。有機相を水で洗浄し、乾燥させ、乾固するまでエバポレートして、15. 8gの表題化合物をわずかに粗製の生成物として得た。この生成物は、85〜9 5%純粋であり、スルホンに由来する2種類の主要な不純物を含有していた。こ の粗製の生成物は、直接、すなわち精製することなく、シクロヘキサンカルボニ ルクロリドによるアシル化によって用いて、(R)−N−[1−メチル−2−[ 4−(2−メトキシフェニル)−1−ピペラジニル]エチル]−N−(2−ピリ ジニル)シクロヘキサンカルボキサミドを得た。 実施例3 (R)−1−(2−メトキシフェニル)−4−[2−(メチル)−2−(2− ピリジニルアミノ)エチル]ピペラジン 9.16グラム(46.6ミリモル)の1−(2−メトキシフェニル)ピペラジ ンを、アルゴン下で、200ミリリットルのアセトニトリル中における10グラ ム(46.6ミリモル)の(R)−4−メチル−3−ピリジン−2−イル[1, 2,3]オキサチアゾリジン−2,2−ジオキシドの溶液に一度に添加した。こ の混合物は黄色になった。1/2時間後、この反応混合物を50℃に1時間加熱 し、次いで室温で一晩撹拌した。次いで、希塩酸を添加した。この混合物を酢酸 エチルで洗浄し、pH12まで塩基性にし、酢酸エチルで2回抽出した。有機相 を食塩水で洗浄し、(MgSO4で)乾燥させ、エバポレーションに付して、1 2.053グラムの表題化合物を得た。これをエチルエーテル/ヘキサン(1: 1)Al23系のカラムに付すことによって精製して、9.96グラムの表題化 合物を得た。 実施例4 (S)−ジヒドロ−5−メチル−3−(2−ピリジル)−3H−[1,2,3 ]オキサチアジアゾール−2,2−ジオキシド (a)(S)−N−(2−ピリジル)−1−アミノ−2−プロパノール (S)−1−アミノ−2−プロパノール(43g、0.57M)を、テトラヒ ドロフラン(500ml)中におけるカリウムt−ブトキシド(64.2g、0. 66M)の撹拌溶液に添加した。次いで、2−クロロピリジン(65.1g、0. 66M)を添加した。発熱性反応が治まった後、この反応物を還流下で一晩加熱 し、濾過して塩化カリウムを除去し、エバポレートして、油状物とした。この粗 製の油状物をキシレン(500ml)に溶解し、トルエン−p−スルホン酸(2 g)を添加し、アルゴン下、還流下で一晩加熱した。室温に冷却した後、この混 合物を2M塩酸で抽出した。この酸抽出物を2M水酸化ナトリウムで塩基性にし 、酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル抽出物を(MgSO4で)乾燥させ、酢酸 を除去した後、生成物を蒸留して、73.5gの表題化合物を得た。融点100 〜110℃(0.2ミリバール)。 (b)(5S)−4,5−ジヒドロ-5-メチル-3-(2−ピリジル)-3H-[1 ,2,3]オキサチアゾール-2-オキシド 温度を5℃以下に保持しながら、ジクロロメタン(20ml)中の塩化チオニ ル(8.8ml、14.35g、0.12M)を、ジクロロメタン(180ml) およびジイソプロピルエチルアミン(31g、0.24M)中における(S)− N−(2−ピリジニル)−1−アミノ−2−プロパノール(18.28g、0.1 2M)の冷却撹拌溶液に滴下した。0℃で1時間撹拌した後、温度を5℃以下に 冷却しながら、飽和重炭酸ナトリウム溶液を添加した。有機層を分離し、(Na2 SO4で)乾燥させ、濃縮して、27.6gの黄色油状物を得た。この油状物を 、ヘキサン中の40%酢酸エチルを用いるシリカ上のクロマトグラフィーに付し て、ジアステレオマーの4:3混合物を含有する20.28gの黄色油状物を得 た。 (c)(S)−4,5−ジヒドロ−5−メチル−3−(2−ピリジル)−3H −[1,2,3]オキサチアゾール−2,2−ジオキシド 水(200ml)中における過ヨウ素酸ナトリウム(27.3g、0.13モル )の溶液を、−10°〜0℃で、塩化ルテニウムIII(21mg、0.1ミリモル 、0.1モル%)を含有するアセトニトリル中における(S)−4,5−ジヒド ロ−5−メチル−3−(2−ピリジニル)−3H−[1,2,3]オキサチアジ アゾール−2−オキシド(20.23g、0.1M)に、撹拌しながら25分間か けて添加した。0°で1時間、室温で2時間撹拌した後、この反応混合物を水( 800ml)に添加し、酢酸エチル(2×200ml)で抽出し、(Na2SO4 で)乾燥させ、減圧下(温度<30℃)でエバポレートして、油状物とした。ア セトニトリルと共に摩砕し、灰色がかった白色の固形物を得た。14.86g、 融点99〜100℃(分解)[α]27 D+28°[CHCl3中にてc=1)。実測値 :C,44.9;H,4.65;N,13.0% C81023Sでは、C,44.85;H,4.7;N,13.1%となる。 実施例5 (a)(R)−1−(2−ピリジル)−4−エチルオキサチアゾリジン−2− オキシド ジクロロメタン中の塩化チオニル(10ml、0.13モル)を、−10℃で 、ジクロロメタン(500ml)中の(R)−2−(2−ピリジルアミノ)−1 −ブタノール(20g、13モル)およびジイソプロピルアミン(45ml,2 当量)の混合物に滴下した。添加の間、温度を−5℃以下に保持した。−10℃ で30分間撹拌した後、冷水(500ml)を添加した。K2CO3を用いて、こ の混合物を塩基性にし、次いで有機層を分離し、水層をジクロロメタン(500 ml)で抽出した。合わせた有機相を水および食塩水で洗浄し、乾燥させ、乾固 するまでエバポレートした。黄色の油状物を、エーテルを溶離液として用い、シ リカのパッドで濾過して、表題化合物を得た。それは異性体の混合物として存在 する。[α]26 D(c=1、CHCl3)は、一方の異性体については−8°であり 、他方の異性体については−339°である。 (R)−2−アミノプロパノールに代えて(R)−2−アミノブタノールを用 いて、実施例1(a)と同様にして、R−2−(2−ピリジルアミノ)−1−ブ タノールを製造した。(R)−2−(2−ピリジルアミノ)−1−ブタノールは 、クロロホルム中、200MHzで、以下のNMRデータを示した:8.00( dd、1p),7.38(dt,1p),6.55(dt,1P),6.45(d d,1p),4.55(d,br),3.5〜3.8(m,4p),1.5〜1.7 (m,2p)および1.97(t,3p)。 (b)(4R)−1−(2−ピリジル)−4−エチルオキサチアゾリジン−2 ,2-ジオキシド 温度を−5℃以下に保持しながら、水(150ml)中における過ヨウ素酸ナ トリウム(21g、120ミリモル)の溶液を、上記スルホキシド(15g)お よび触媒としての塩化ルテニウムIII(20mg)の冷却(−10℃)した混合 物に1時間かけて滴下した。添加の間に沈殿物が形成した。この混合物を室温に 加温し、残存する出発物質が見られなくなるまで、1時間撹拌した。酢酸エチル (500ml)および水(500ml)中に注加した後、水相を酢酸エチルで抽 出した。合わせた有機相を水(2×500ml)および食塩水(500ml)で 洗浄し、乾燥させ、乾固するまでエバポレートして、表題化合物を得た。[α]27 D =−51°(c=1、CHCl3)。 (c)(R)−1−(4−インドリル)−4−[2−エチル−2−(2−ピリ ジルアミノ)エチル]ピペラジン) 4−ピペラジノインドール(その製造は、実施例7(a)に記載)(3.0g、 14.9ミリモル)および工程(b)で得られた化合物(3.4g、1当量)をア セトニトリル中で1時間撹拌した。次いで、tlcによって反応が完結したこと が判明するまで、撹拌を続けた。この混合物を希塩酸の添加によって加水分解し た。水層を分離し、水および食塩水で洗浄し、乾燥させ、乾固するまでエバポレ ートした。粗製の生成物をカラムクロマトグラフィー(SiO2、MeOH:D CM、5:95)によって精製して、灰色の油状物を得た。一部(0.75g) をジクロロメタンに溶解し、エタノール性塩化水素を用いて塩酸塩に変換した。 溶媒を真空中で除去し、白色の固形物をイソプロピルアルコールから再結晶させ て、アミン二塩酸塩を得た。[α]27 D=−32°(c=0.7、MeOH)。 (d)(R)−N−(1−エチル−2−(4−インドリル−1−ピペラジニル エチル)−N−(2−ピリジル)シクロヘキサンカルボキサミド) シクロヘキサンカルボニルクロリド(0.6ml)を、ジクロロメタン(50 ml)中におけるアミン(1.4g)およびトリエチルアミン(0.8ml)の混 合物に添加した。この混合物を乾固するまでエバポレートして、希塩酸とジクロ ロメタンとに分配させた。水相を塩基性にし、ジクロロメタンで抽出し、水およ び食塩水で洗浄し、MgSO4上で乾燥させ、乾固するまでエバポレートした。 得られた混合物(生成物およびトリエチルアミン)をヘキサンと共に摩砕して、 アミドを白色の固形物として得た。二塩酸塩は、イソプロピルアルコール中の塩 化水素との反応によって製造した。この塩は、融点が133〜135℃であり、 比旋光度が[α]27 D−52°(c=1、MeOH)であった。 実施例6 (a)(4R)−1−(2−ピリジル)−4−メチルオキサチアゾリジン−2 −オキシド 塩化チオニル(0.11モル)をジクロロメタン(100ml)に溶解した。 次いで、この溶液をジクロロメタン(300ml)中におけるイミダゾール(2 7.2g、0.40モル)の撹拌溶液に1時間かけてゆっくり添加した。沈殿が生 じた。次に、温度を約5℃に保持しながら、ジクロロメタン(200ml)中の R−N−(2−ピリジル)−2−アミノプロパノール(15.2g、0.10モル )をゆっくり添加した。添加が完了(1時間)した後、反応は発熱的であり、こ の反応混合物を水(3×500ml)で洗浄し、(MgSO4で)乾燥させ、次 いで真空中でエバポレートして、黄色の油状物を得た。これはスルホキシド(1 8.7g)であった。 (b)(R)−1−(4−インドリル)−4−[2−メチル−2−(2−ピリ ジルアミノ)エチルピペラジン]) 4−ピペラジノインドール(7.7g)および工程(a)で製造したスルホキ シドを無水テトラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシド(100ml)に溶解 し、次いでアルゴン下、80℃で24時間加熱した。さらにピペラジニルインド ール(0.5g)を添加し、次いでこの混合物をブチルメチルエーテル(500 ml)に注加し、水(3×500ml)で洗浄し、次いで真空中でエバポレート して、茶色の泡沫状/ガラス質の油状物(7.2g)を得た。これは、NMRによ って、表題化合物を純度約90%で含有することが判明した。 実施例7 (R)−N−(1−メチル−2−(4−インドリル−1− ピペラジニルエチル)−N−(2−ピリジル)シクロヘキサンカルボキサミド (a)4−ピペラジンインドール 4−アミノインドール塩酸塩(89.4g、0.53モル)ビスクロロエチルア ミンHCl(94.5g、0.53モル)およびジイソプロピルエチルアミン(1 85ml、1.03モル)を撹拌し、アルゴン下、クロロベンゼン(1L)中、 還流下で3時間加熱した。次いで、ジイソプロピルエチルアミン(92.5ml 、68.5g、0.5モル)を1時間かけてゆっくり添加した。この混合物を還流 下でさらに1時間加熱し、室温で一晩放置した。得られたガム質をイソプロパノ ール(500ml)に溶解した。乾固するまでエバポレートした後、生成物をト ル エンと共に再びエバポレートしたところ、黒色のガム質が残存した。酢酸エチル /イソプロパノールの混合物と共に摩砕した後、固形物を濾過し、メタノールで 洗浄して、90gの粗製4−ピペラジノインドール塩酸塩を、暗い青味を帯びた 灰色の粉末として得た。 この灰色の粉末を水(1L)に溶解し、水酸化ナトリウム溶液で塩基性にし、 次いでジクロロメタン/メタノール(3LのCH2Cl2:MeOH 10:1) で抽出した。有機層を水で洗浄した後、(MgSO4で)乾燥させ、減圧下でエ バポレートしたところ、灰色の固形物が残存した。この固形物をイソプロパノー ル/酢酸エチルと共に摩砕し、濾過して、40gの淡い灰色の固形物を得た。 (b)(R)−1−(4−インドリル)−4−[2−メチル−2−(2−ピリ ジルアミノ)エチル]ピペラジン アセトニトリル(200ml)中における実施例1に従って製造した(R)− 4−メチル−3−ピリジン−2−イル−[1,2,3]−オキサチアゾリジン− 2,2−ジオキシド(4.04g、0.019モル)および4−ピペラジノインド ール(3.80g、0.019モル)の溶液を60℃に0.5時間加熱し、次いで 真空中でエバポレートした。残渣を希塩酸(100ml)中に取り入れ、60℃ に0.5時間加温し、冷却し、酢酸エチル(2×100ml)で洗浄し、炭酸カ リウムで塩基性にし、ジクロロメタン(3×100ml)中に抽出し、(MgS O4で)乾燥させ、次いで真空中でエバポレートして、褐色のガラス質を得た。 これをジクロロメタン中の10%プロパン−2−オールで溶離するシリカカラム で精製して、(R)−1−(4−インドリル)−4−[2−メチル−2−(2− ピリジニルアミノ)エチル]ピペラジン(4.3g)を透明なガラス質として得 た。 (c)(R)−N−(1−メチル−2−(4−インドリル−1−ピペラジニル エチル)−N−(2−ピリジル)シクロヘキサンカルボキサミド) ジクロロメタン(100ml)中における(R)−1−(4−インドリル)− 4−[2−メチル−2−(2−ピリジルアミノ)エチルピペラジン(4.3g、 0.012モル)、トリエチルアミン(2.47g、0.024モル)およびシク ロヘキサンカルボニルクロリド(1.8g、0.012モル)の溶液を60℃に0 .5時間加温し、次いで真空中でエバポレートした。残渣を希HCl(100m l)中に取り入れ、酢酸エチル(3×100ml)で洗浄し、炭酸カリウムで塩 基性にし、ジクロロメタン(3×100ml)中に抽出し、水(100ml)で 逆洗浄し、(MgSO4で)乾燥させ、次いで真空中でエバポレートして、(R )−N−(1−メチル−(4−インドリル−1−ピペラジニル)エチル−N−( 2−ピリジル)シクロヘキサンカルボキサミド(4.3g、80%)を淡い桃色 の結晶性固形物として得た。生成物をメタノールに溶解し、次いで1モル当量の 希塩酸で処理した。乾固するまでエバポレーし、イソプロパノールと共に再びエ バポレートした後、生成物をIPA/Et2Oから一塩酸塩の白色微結晶として 結晶化させた。融点154〜156.5℃。実測値:C,67.0;H,7.6; N,14.4%。C27352O・HClでは、C,67.3;H,7.5;N,1 4.7%を必要とする。 実施例8 (R)−N−(2−メチル−(4−インドリル−1−ピペラジニル) エチル−N−2−(ピリジル)シクロヘキサンカルボキサミド (a)(R)−1−(4−インドリル)−4−[2−メチル−2−(2−ピリ ジルアミノエチル)ピペラジン アセトニトリル(100ml)中における実施例4に従って製造した(S)− 4,5−ジヒドロ−5−メチル−3−(2−ピリジニル)−3H(1,2,3) オキサチアゾール−2,2−ジオキシド(2.02g、9.5ミリモル)および4 −ピペラジノインドール(1.9g、9.5mM)の混合物を1時間撹拌加熱した 。溶媒を減圧下で除去し、残渣を希塩酸に溶解した。この溶液を60℃に10分 間加熱し、次いでCH2Cl2(100ml)で洗浄した。この溶液を(K2CO3 で)塩基性にし、若干量のメタノールを含有するジクロロメタン(2×100m l)で抽出した。残存する固形物を濾過し、有機画分を水で洗浄し、(MgSO4 で)乾燥させ、エバポレートして、暗褐色の物質2.5gを得た。この油状物を メタノールに溶解し、乾燥エーテル中における塩化水素の溶液で処理して、 塩酸塩の白色沈殿を得た。融点125〜130℃。[α]24 D−16°[MeOH中 にてc=1]。実測値:C,53.9;H,6.75;N,15.5%。C2025N S 2HCl・2H2Oでは、C,54.0;H,7.0;N,15.8%となる。 (b)(R)−N−(2−メチル−(4−インドリル−1−ピペラジニル)エ チル−N−(2−ピリジル)シクロヘキサンカルボキサミド ジクロロメタン(20ml)中におけるシクロヘキサンカルボン酸塩化物(0 .53g、3.6mM)を、ジクロロメタン(20ml)中における実施例2(d )で得たアミン(1.26g、3.6mM)およびトリエチルアミンの撹拌溶液に 滴下した。50°に20分間加熱し、溶媒を除去した後、残渣を希塩酸中に取り 入れた。濾過した後、この溶液を(K2CO3で)塩基性にし、ジクロロメタンで 抽出した。(MgSO4で)乾燥させた後、溶媒を除去し、褐色のガラス質を得 た。これを酢酸エチルに溶解し、乾燥エーテル中における塩化水素の溶液を添加 して、1.5gの表題化合物を塩酸塩として得た。白色の粉末として融点125 〜130°。[α]24 D+25°[MeOH中にてc=1]。実測値:C,63.6; H,7.4;N,13.6。C27355O 1.5HCl・0.5H2Oでは、C, 63.7;H,7.4;N,13.8%となる。 実施例9 (R)−1−(4−インドリル)−4−[1−エチル−2− (2−ピリジニルアミノ)エチル]ピペラジン (a)(S)−1−(2−ピリジルアミノ)ブタン−2−オール (S)−1−アミノブタン−2−オール(35ミリモル)、カリウムt−ブト キシド(77ミリモル)および2−クロロピリジン(38.5ミリモル)を実施 例1(a)と同様に用いて、表題化合物を得た。[α]26 D=+10°(トリクロロ メタン中にて濃度1.12%)。 (b)4,5−ジヒドロ−5(S)−エチル−3−(2−ピリジル)−3H[ 1,2,3]オキサチアゾール−2−オキシド ジクロロメタン(20ml)中の塩化チオニル(18.98ミリモル)を、ア ルゴン下、ジクロロメタン(50ml)中のイミダゾール(4.7g、69ミリ モル)に滴下する。次いで、15分後、25mlのジクロロメタン中における工 程(a)の表題化合物(17.26ミリモル)を5℃以下に保持した温度でゆっ くり添加した。0°〜5°の温度範囲で1時間後、温度を室温まで上昇させた。 1時間後、水を添加した。有機層を分離し、水層をジクロロメタンによる抽出に 付した。合わせた有機部分を水で2回洗浄し、(硫酸ナトリウムで)乾燥させ、 表題化合物を橙色の油状物(3.325g、15.66ミリモル)として得た。N MRデータ δ(400MHz:CDCl3)1.11(1.5H,t,J 8Hz ),1.12(1.5H,t,J 8Hz),1.88−2.05(1.5H,m), 2.11−2.22(0.5H,m),3.32(0.5H,dd,J 10および8 Hz),3.74(0.5H,dd,J 10および7Hz),3.93−4.02 (1H,m),4.84−4.91(0.5H,m),5.35−5.42(0.5H ,m),6.63(0.5H,d,J 8Hz),6.73(0.5H,d,J 8H z),6.88−6.94(1H,m),7.59−7.65(1H,m)および8 .25−8.30(1H,m)。 (c)4,5−ジヒドロ−5(S)−エチル−3−(2−ピリジニル)−3H [1,2,3]オキサチアゾール−2,2−ジオキシド 三塩化ルテニウム(25mg)を10℃に冷却した水/酢酸エチル(各々16 ml)に添加した。これに、次いで、(1)16mlの酢酸エチル中における工 程(b)の表題化合物(3.257グラム、15.35ミリモル)の溶液および( 2)漂白溶液[12.8mlの次亜塩素酸ナトリウム水溶液(濃度14%)]を 同時にゆっくり添加した。さらに10mlの漂白溶液を添加した。この混合物を 30分間撹拌し、次いで有機層を分離した。水層を酢酸エチルによる3回の抽出 に付した。次いで、合わせた有機部分を水で2回、希塩酸で1回、水で再び2回 洗浄し、(硫酸ナトリウムで)乾燥させ、表題化合物を灰色がかった白色の固形 物(3.239g、14.2ミリモル)として得た。[α]27 D=+31°(トリクロ ロメタン中にて濃度0.99%)。 (d)R−1−(4−インドリル)−4−[1−エチル−2−(2−ピリジルアミノ)エチル)ピペラジン 工程(c)の生成物(3.105g、13.60ミリモル)および細かい粉末に した4−ピペラジノインドールを共に、アルゴン下、アセトニトリル100ml 中で加熱した。2時間後、この混合物をエバポレーションに付し、メタノールを 残渣に添加した。生成物を約20mlの希塩酸で酸性にした。この混合物を20 分間撹拌し、次いでエバポレートした。残渣をジクロロメタンと1N水酸化ナト リウムとに分配した。水相をジクロロメタンで処理した。有機相を合わせ、水で 洗浄し、(硫酸ナトリウムで)乾燥させ、エバポレートして、油状の残渣を得た 。これをカラム(ジエチルエーテル、ヘキサンおよびアルミナ)上で処理して、 2.256gの表題化合物を得た。[α]26 D=−20°(トリクロロメタン中にて 濃度1.22%)。 本発明によって提供される式Vで示される新規な化合物は、「ピペラジン誘導 体」と題する英国特許出願第9411099.6号(1994年6月3日付で出 願;我々のケースH−452)に記載され、クレームされている化合物を製造す るために用いることもできる。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.式V R5O−A−NR4−R2 (V) [式中、Aは所望により1個またはそれ以上のアルキル基で置換されていてもよ いC2-4アルキレンであり、R2は式R6−N=CR7−[式中、R6およびR7は、 それらが結合している炭素原子および窒素原子と共に、所望により置換されてい てもよい単環式または二環式のヘテロアリール基をなす]で示される基を表し、 R4およびR5は各々水素原子を表すかまたは共に−SO−または−SO2−を表 す] で示される化合物またはその塩。 2.Aが不斉炭素原子を含有し、特定の立体異性体である請求項1記載の化合 物。 3.Aがメチルまたはエチルで一置換されているC2アルキレンを表す請求項 2記載の化合物。 4.R2が2−ピリジニルを表す請求項1〜3のいずれか1項記載の化合物。 5.R4およびR5が各々水素を表す請求項1〜4のいずれか1項記載の化合物 。 6.R4およびR5が共に−SO−または−SO2−を表す請求項1〜4のいず れか1項記載の化合物。 7.(R)−4−メチル−3−ピリジン−2−イル[1,2,3]オキサチア ジン−2,2−ジオキシド。 8.(R)−4−メチル−3−ピリジン−2−イル[1,2,3]オキサチア ジン−2−オキシド。 9.(R)−N−(2−ピリジル)−2−アミノプロパノール。 10.(S)−ジヒドロ−5−メチル−3−(2−ピリジル)−3H−[1, 2,3]オキサチアゾール−2,2−ジオキシド。 11.(5S)−ジヒドロ−5−メチル−3−(2−ピリジル)−3H−[1 ,2,3]オキサチアゾール−2−オキシド。 12.(S)−N−(2−ピリジル)−1−アミノ−2−プロパノール。 13.(R)−1−(2−ピリジル)−4−エチル[1,2,3]オキサチア ゾリジン−2−オキシド。 14.(4R)−1−(2−ピリジル)−4−エチル[1,2,3]オキサチ アゾリジン−2,2−ジオキシド。 15.(R)−2−(2−ピリジルアミノ)−1−ブタノール。 16.(S)−1−(2−ピリジルアミノ)ブタン−2−2オール。 17.(S)−1−(2−ピリジルアミノ)−ブタン−2−オール。 18.4,5−ジヒドロ−(5S)−エチル−3−(2−ピリジル)−3H[ 1,2,3]オキサチアゾール−2−オキシド。 19.式Va HO−A−NH−R2 (Va) [式中、R2およびAは請求項1と同意義である] で示される化合物またはその塩を製造する方法であって、式VI R2O−A−NH2 (VI) [式中、R2およびAは上記と同意義である] で示される化合物を転位に付すことからなる方法。 20.Aが不斉炭素原子を含有し、式VaおよびVIで示される化合物が特定の立 体異性体である請求項19記載の方法。 21.Aがメチルまたはエチルで一置換されているC2アルキレンを表す請求 項20記載の方法。 22.R2が2−ピリジニルを表す請求項19〜21のいずれか1項記載の方 法。 23.式I [式中、Aは所望により1個またはそれ以上の低級アルキル基で置換されていて もよいC2-4アルキレンであり、Zは酸素または硫黄であり、Rは水素または低 級アルキルであり、R1は所望により置換されていてもよい単環式または二環式 のアリールまたはヘテロアリール基であり、R2は式R6−N=CR7−[式中、 R6およびR7は該基が単環式または二環式のヘテロアリール基となるようなもの である]で示される基を表し、R3は水素、低級アルキル、シクロアルキル、シ クロアルケニル、シクロアルキル(低級)アルキル、アリール、アリール(低級 )アルキルおよびヘテロアリール(低級)アルキルを表す] で示される化合物またはその医薬上許容される酸付加塩を製造する方法であって 、式IIIa [式中、R1およびRは上記と同意義である] で示されるピペラジン誘導体を、式VbおよびVc [式中、AおよびR2は上記と同意義である] で示されるものから選択される化合物と反応させ、得られた式II [式中、R、R1およびR2ならびにAは上記と同意義である] で示される化合物を式HO−CZR3[式中、ZおよびR3は上記と同意義である ] で示される化合物またはその反応性誘導体と反応させることからなる方法。 24.Aが不炭素原子を含有し、式Vb、Vc、IIおよびIで示される化合物が特 定の立体異性体である請求項23記載の方法。 25.Aがメチルまたはエチルで一置換されているジメチレンを表す請求項2 3または24に記載の方法。 26.R2が2−ピリジニルを表す請求項23〜25のいずれか1項記載の方 法。 27.一般式I [式中、Aは所望により1個またはそれ以上の低級アルキル基で置換されていて もよいC2-4アルキレンであり、Zは酸素または硫黄であり、Rは水素または低 級アルキル、R1は所望により置換されていてもよい単環式または二環式のアリ ールまたはヘテロアリール基であり、R2は式R6−N=CR7−[式中、R6およ びR7は、該基が単環式または二環式のヘテロアリール基であるようなものであ る]で示される基を表し、R3は水素、低級アルキル、シクロアルキル、シクロ アルケニル、シクロアルキル(低級)アルキル、アリール、アリール(低級)ア ルキルおよびヘテロアリール(低級)アルキルを表す] で示される化合物またはその医薬上許容される酸付加塩を製造する方法であって 、 (a)式RO2−A−NH2(VI)[式中、R2およびAは上記と同意義である ] で示される化合物を転位に付すこと; (b)式Va HO−A−NHR2[式中、R2およびAは上記と同意義である] で示される転位生成物を式SOn2[式中、nは1および2から選択され、Xは 脱離基である]で示される化合物と式 [式中、R2およびAは上記と同意義である] で示されるものから選択される化合物を形成するような反応に付し、必要なら、 式Vcで示される化合物を酸化して式Vbで示される化合物を形成すること; (c)得られた式VbまたはVcで示される化合物を式(IIIa) [式中、R1は上記と同意義である] で示されるピペラジン誘導体またはその塩と反応させること;および (d)得られた式II [式中、R、R1、R2およびAは上記と同意義である] で示される化合物を式HO−CZR3[式中、R3およびZは上記と同意義である ] で示される化合物またはその反応斉誘導体と反応させること; からなる方法。 28.Aが不斉炭素原子を含有し、式VIで示される化合物が特定の立体異性体 である請求項27記載の方法。 29.Aがメチルまたはエチルで一置換されているC2アルキレンを表す請求 項27または28記載の方法。 30.R2が2−ピリジニルである請求項27〜29のいずれか1項記載の方 法。
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