JPH10504608A - 布帛用日光退色保護のためのサンスクリーンを含有するリンス添加布帛柔軟剤組成物 - Google Patents
布帛用日光退色保護のためのサンスクリーンを含有するリンス添加布帛柔軟剤組成物Info
- Publication number
- JPH10504608A JPH10504608A JP8505770A JP50577096A JPH10504608A JP H10504608 A JPH10504608 A JP H10504608A JP 8505770 A JP8505770 A JP 8505770A JP 50577096 A JP50577096 A JP 50577096A JP H10504608 A JPH10504608 A JP H10504608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- composition
- fabric
- twenty
- hydrogen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/20—Organic compounds containing oxygen
- C11D3/2068—Ethers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/52—Carboxylic amides, alkylolamides or imides or their condensation products with alkylene oxides
- C11D1/528—Carboxylic amides (R1-CO-NR2R3), where at least one of the chains R1, R2 or R3 is interrupted by a functional group, e.g. a -NH-, -NR-, -CO-, or -CON- group
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/58—Heterocyclic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/62—Quaternary ammonium compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/001—Softening compositions
- C11D3/0015—Softening compositions liquid
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/20—Organic compounds containing oxygen
- C11D3/2093—Esters; Carbonates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/26—Organic compounds containing nitrogen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/26—Organic compounds containing nitrogen
- C11D3/28—Heterocyclic compounds containing nitrogen in the ring
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/26—Organic compounds containing nitrogen
- C11D3/33—Amino carboxylic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/40—Dyes ; Pigments
- C11D3/42—Brightening agents ; Blueing agents
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
本発明は、(A)組成物の約1〜約25重量%の非布帛汚染性の光安定なサンスクリーン化合物(好ましくは少なくとも1個のC8〜C22炭化水素脂肪有機部分を含有する)、(B)布帛柔軟化化合物3〜約50重量%、および(C)担体物質約25〜約95重量%を含み、サンスクリーン化合物が約290nm〜約450nmの波長の光を吸収し、サンスクリーン化合物が融点約25℃〜約90℃を有する固体物質または約40℃未満の温度で粘稠な液体であることを特徴とする日光からの布帛の退色を減少させるための布帛ケア組成物に関する。
Description
【発明の詳細な説明】
布帛用日光退色保護のためのサンスクリーンを含有するリンス
添加布帛柔軟剤組成物
技術分野
本発明は、日光からの布帛の退色を減少させるために非布帛汚染性の光安定な
サンスクリーン化合物を含む布帛ケア組成物に関する。サンスクリーン化合物は
、約290nm〜約450nmの波長の光を吸収し且つ融点約25℃〜約90℃を有
する固体または約40℃未満の温度で粘稠な液体のいずれかである。好ましくは
、布帛ケア組成物は、布帛柔軟化組成物である。
背景技術
消費者、特に熱帯気候および亜熱帯気候に住む消費者の場合は、乾燥時および
着用時に太陽への暴露から衣類の色損傷を世界中で経験している。光安定な染料
を開発しようとする繊維工業による大規模の努力および染料の耐光堅牢度を改良
するための後処理にも拘らず、衣類の退色は、依然として問題となっている。
可視光線は、衣類上の有意量の染料退色に応答することが今や発見された。例
えば、可視光線は、UV−B(290〜315nm)より光退色により高い寄与を
有するUV−A(315〜400nm)よりも光退色によりも高い寄与を有する。
本発明のサンスクリーン化合物の吸収スペクトルは、UVAを広く吸収するので
、これらの薬剤は、従来のサンスクリーンに関連づけられる問題をほとんど有さ
ずに、より広い日光退色布帛保護を与える。
各種の利益のためにサンスクリーンを布帛ケア組成物に配合することは、技術
上既知である。ライオンのJP63/162798号公報は、サンスクリーンを
使用して布帛柔軟化組成物の色を安定化することを教示している。L.ギボーダ
ン・エンド・CIEサシエテのEPA第272,576号明細書は、サンスクリ
ーンとしてケイ皮酸エステルの第四級アンモニウム塩を含有する布帛ケア、スキ
ンケアおよびヘアケア組成物を教示している。この文献は、長鎖アルキル基を第
四級窒素上に結合する時に、ヘア、皮膚および布帛上への直接性(substantivity
)が増大することを教示している。1992年7月28日発行のランガー等のリ
ーバ社の米国特許第5,134,223号明細書は、退色防止上の利益と防汚上
の利益との両方とも与えるためのUV吸収性単量体と親水性単量体とを有する共
重合体をカバーしている。この文献は、UV吸収性単量体の重合体と親水基(例
えば、エトキシレート)および疎水基(例えば、テレフタレートブロック)から
なる防汚重合体との組み合わせを教示している。1993年10月5日発行のラ
ンガー等のリーバ社の米国特許第5,250,652号明細書は、布帛ケア(洗
剤、LDL、布帛柔軟剤)およびスキンケア応用(化粧品、シャンプー、サンス
クリーン、パーソナルクレンジング組成物など)用の少なくとも1個のUVA吸
光性部分および/または1個のUVB吸光性部分、1個の低分子量(即ち、単量
体)親水部分、および場合によって1個の疎水部分を含有する共重合体を教示し
ている。低分子量親水部分の使用は、約95%までのUVAおよび/またはUV
B部分の装入を可能にし且つ重合体の水性媒体中へのより良い分散性を与える。
任意の疎水部分は、所望の表面上への共重合体の付着を制御する。
今までのところ布帛ケア組成物によって太陽からの布帛の退色を最小限にする
か排除しようとする試みは、より高いコスト、広いスペクトル保護を与える困難
、処方上の困難などのため不満足なものであった。
それゆえ、本発明の目的は、各種の布帛型の場合に衣類の日光退色速度を減速
するであろう少量で有効なサンスクリーン化合物を有する布帛ケア組成物を提供
することにある。
それゆえ、本発明の更に他の目的は、少量で有効であるサンスクリーン化合物
を衣類上に効率的に付着させ且つ効率的に分布させるための分配システムを提供
することにある。
それゆえ、本発明の更に他の目的は、サンスクリーン化合物を衣類上に効率的
に付着し且つ効率的に分布するための送達システムで安定であるサンスクリーン
化合物を提供することにある。
それゆえ、本発明の更に他の目的は、衣類を洗濯法のすすぎサイクル時にサン
スクリーン化合物を含有する柔軟化組成物で処理することによって衣類の日光退
色速度を低下させるための消費者用の好都合な方法を提供することにある。
前記特許および特許出願のすべては、ここに参考文献として編入する。
発明の開示
本発明は、
(A)組成物の約1〜約25重量%の非布帛汚染性の光安定なサンスクリーン
化合物(好ましくは少なくとも1個のC8〜C22炭化水素脂肪有機部分を含有す
る);
(B)布帛柔軟化化合物3〜約50重量%;および
(C)担体物質約25〜約95重量%
を含み、サンスクリーン化合物が約290nm〜約450nmの波長の光を吸収し、
サンスクリーン化合物が融点約25℃〜約90℃を有する固体または約40℃未
満の温度で粘稠な液体であることを特徴とする日光からの布帛の退色を減少させ
るための布帛ケア組成物に関する。
本発明の組成物は、日光退色活性成分約0.5mg/布帛g〜約5mg/布帛gを
布帛上に付着して布帛の日光退色を減少させる。驚異的なことに、かなり少量の
サンスクリーン化合物(即ち、約3%〜約15%)を含有する本発明の組成物は
、これらの量を布帛上に付着させるであろう。
ここで使用するすべての%および比率は、全組成物の重量基準である。行われ
たすべての測定は、特に断らない限り、25℃においてである。本発明は、ここ
に記載の必須成分並びに任意の材料および成分を含むことができ、それらからな
ることができ、または本質上それらからなることができる。
発明を実施するための最良の形態
(A)サンスクリーン化合物
本発明は、組成物の約1〜約25重量%、好ましくは約2〜約20重量%、よ
り好ましくは約3〜約15重量%の非布帛汚染性の光安定なサンスクリーン化合
物(好ましくは少なくとも1個のC8〜C22炭化水素脂肪有機部分を含有する)
を含み、サンスクリーン化合物が約290nm〜約450nmの波長の光を吸収し、
サンスクリーン化合物が融点約25℃〜約90℃を有する固体または約40℃未
満の温度で粘稠な液体であることを特徴とする日光からの布帛の退色を減少させ
るための布帛ケア組成物に関する。より好ましくは、サンスクリーン化合物は、
少なくとも1個のC12〜C18炭化水素脂肪有機部分を含有する。
好ましくは、サンスクリーン化合物は、約315nm〜約400nmの波長の光を
吸収し且つ融点約25℃〜約75℃を有する固体または約40℃未満の温度で粘
稠な液体である。
より好ましくは、サンスクリーン化合物は、融点約25℃〜約50℃を有する
固体または約40℃未満の温度で粘稠な液体である。
本発明の組成物は、日光退色活性成分約0.5mg/布帛g〜約5mg/布帛gを
布帛上に付着させて布帛の日光退色が減少する。驚異的なことに、かなり少量の
サンスクリーン化合物(即ち、約3%〜約15%)を含有する本発明の組成物は
、これらの量を布帛上に付着させるであろう。このことは、組成物のコストを最
小限にする。
好ましくは、これらのサンスクリーン化合物は、
(式中、各Rは水素、メチル、エチル、C1〜C22分枝または直鎖アルキル基お
よびそれらの混合物、好ましくはメチル基である)
からなる群から選ばれる少なくとも1種の発色団を含有し;発色団を含有する化
合物は、非布帛汚染性の光安定な化合物(好ましくは少なくとも1個のC8〜C2 2
炭化水素脂肪有機部分を含有する)であり、発色団は約290nm〜約450nm
の波長の光を吸収し、化合物は融点約25℃〜約90℃を有する固体または約4
0℃未満の温度で粘稠な液体である。
好ましくは、サンスクリーン化合物は、(I)、(II)、(III)、(IV)、
(V)、(VII)、(VIII)、およびそれらの混合物からなる群から選ばれる少
なくとも1個の発色団を含有する化合物であり、より好ましくはサンスクリーン
化合物は(I)、(II)、(III)、(IV)、およびそれらの混合物、一層好ま
しくは(I)、(II)、およびそれらの混合物からなる群から選ばれる少なくと
も1種の発色団を含有する化合物である。更に、少なくとも1個の式(I)の発
色団を含有する化合物が、特に好ましい。
より好ましくは、これらのサンスクリーン化合物は、
〔式中、R1は水素またはC1〜C22アルキル基、好ましくは水素またはメチル基
であり;R2は水素またはC1〜C22アルキル基、好ましくは水素またはメチル基
であり;R3はC1〜C22アルキル基、好ましくはC8〜C18アルキル基、より好
ましくはC12〜C18アルキル基であり;各R4は水素、C1〜C22アルキル基、お
よびそれらの混合物、好ましくはメチル基、C8〜C22アルキル基、およびそれ
らの混合物であり、より好ましくは一方のR4はC10〜C20アルキル基、好まし
くはC12〜C18アルキル基であり、他方のR4基はメチル基であり;各R5は水素
、ヒドロキシ基、C1〜C22アルキル基(エステル、アミド、またはエーテル中
断基であることができる)、およびそれらの混合物、好ましくは水素、ヒドロキ
シ基、およびそれらの混合物、より好ましくは水素であり;R6は水素、ヒドロ
キシ基、メトキシ基、C1〜C22アルキル基(エステル、アミド、またはエーテ
ル中断基であることができる)、およびそれらの混合物、好ましくはエーテルま
たはエステル中断基を有するC1〜C22アルキル基、およびそれらの混合物、よ
り好ましくはメトキシ基、エステル中断基を有するC8〜C22アルキル基、およ
びそれらの混合物であり;R7は水素、ヒドロキシ基、またはC1〜C20アルキル
基、好ましくは水素またはヒドロキシ基、より好ましくはヒドロキシ基であり;
R8は水素、ヒドロキシ基、またはC1〜C22アルキル基(エステル、アミド、ま
たはエーテル中断基であることができる)、好ましくはC1〜C22アルキル基、
より好ましくはC1〜C8アルキル基、一層好ましくはメチル基、「t」−アミル
基、またはドデシル基であり;R9は水素、ヒドロキシ基、またはC1
〜C22アルキル基(エステル、アミド、またはエーテル中断基であることができ
る)、好ましくは「t」−アミル基、メチルフェニル基、またはココジメチルプ
タノエート基である〕
からなる群から選ばれる。
本発明のサンスクリーン化合物は、約290nm〜約450nm、好ましくは約3
15nm〜約400nmの波長の光を吸収する。
本発明の組成物においては、R5、R6、R7、R8およびR9は、短いアルキレ
ン(C1〜C4)基を有する対応エステル結合中断基によって中断できる。
サンスクリーン化合物の物性は、柔軟剤化合物との相容性と、布帛上での効能
との両方に影響する。それゆえ、サンスクリリーン剤のすべて(即ち、市販のサ
ンスクリーン)が活性を与えるとは限らない。C8〜C22脂肪炭化水素鎖を有す
る既知のサンスクリーン構造物の誘導化は、典型的には、サンスクリーン剤の融
点を下げ、このことは柔軟剤マトリックスへのより良い配合および布帛上でのよ
り良い付着および性能を可能にする。
本発明の好ましいサンスクリーン剤は、PABA、ベンゾフェノン、ケイ皮酸
、およびフェニルベンゾトリアゾールの脂肪誘導体、詳細には、オクチルジメチ
ルPABA、ジメチルPABAラウリルエステル、ジメチルPABAオレオイル
エステル、ベンゾフェノン−3ココアセテートエーテル、シアナミドから商品名
ス
−ヒドロキシ−3′,5′−ジ−t−アミルフェニルベンゾトリアゾール、チヌ
ト)−5′−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、およびそれらの混合物から
なる群から選ばれる。本発明の好ましいサンスクリーン剤は、ベンゾトリアゾー
ル誘導体である。その理由は、これらの物質がUV領域全体にわたって広く吸収
するからである。好ましいベンゾトリアゾール誘導体は、チバ−ガイギーから商
デシル−5′−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、およびココ3−〔3′−
(2H−ベンゾトリアゾール−2′−イル)−5−t−ブチル−4′−ヒドロキ
シフェニル〕プロピオネートからなる群から選ばれる。
本発明のサンスクリーン剤は、本発明の組成物で光安定性を示す。「光安定な
」は、本発明の組成物中のサンスクリーン化合物が日光または模擬日光に約25
℃〜約45℃の温度で約2〜60時間さらす時に分解しないことを意味する。
本発明の組成物は、日光退色活性成分約0.5mg/布帛g〜約5mg/布帛gを
付着して布帛の日光退色を低下させる。
典型的な洗濯法のすすぎサイクル時に繰り返して行われる本発明の組成物での
布帛の処理は、より多い付着量をもたらすことがあり、このことは日光退色上の
利益に一層寄与する。
従来のサンスクリーンは、一般に、布帛への適用には余り好適ではない。その
理由は、それらが表面上に余り有効には付着せず、時々布帛を変色し、必ずしも
安定ではないか組成物中で他の成分と必ずしも相容性ではなく且つしばしば高価
であるからである。
(B)布帛柔軟化化合物
本発明は、組成物の約3〜約50重量%、好ましくは約6〜約32重量%、よ
り好ましくは約8〜約26重量%、一層好ましくは約15〜約26重量%の量の
布帛柔軟化化合物も含む。布帛柔軟化化合物は、酸化防止剤化合物および任意の
サンスクリーン化合物との有害な相互作用を最小限にするように選ばれる。
若干の好ましい布帛柔軟化化合物は、ジエステル第四級アンモニウム物質(以
下「DEQA」と称する)である。2つの主要な種類のDEQAが好ましい。
1. 第一の種類のDEQAは、式、
〔式中、各Y′は−O−(O)C−、または−C(O)−O−、好ましくは−O
−(O)C−であり;pは2または3、好ましくは2であり;各q2は1〜5、
好ましくは2であり;各R7置換基は短鎖C1〜C6、好ましくはC1〜C3アルキ
ルまたはヒドロキシアルキル基、例えば、メチル(最も好ましい)、エチル、プ
ロピル、ヒドロキシエチルなど、ベンジル基、またはそれらの混合物であり;各
R8はこのR8基の親脂肪酸のヨウ素価(以下IVと称する)が約5〜約100で
あるように長鎖C11〜C21ヒドロカルビルまたは置換ヒドロカルビル置換基、好
ましくはC15〜C19アルキルまたはアルキレン、最も好ましくはC15〜C17直鎖
アルキルまたはアルキレンであり;対イオンX-は柔軟剤相容性陰イオン、好ま
しくは、強酸の陰イオン、例えば、クロリド、ブロミド、メチルサルフェート、
ホルメート、サルフェート、ニトレートなどであることができる〕の化合物から
なる。
陰イオンは、余り好ましくはないが、二重電荷を担持することもできる(この
場合には、X-は基の半分を表わす)。二価陰イオンを含有するこれらの物質は
、一般に、安定な濃縮液体組成物として処方することがより困難である。
以下のヨウ素価への言及は、親脂肪酸基のヨウ素価を意味し、得られるDEQ
A化合物のヨウ素価を意味しない。
置換基R7およびR8は、場合によってアルコキシル、ヒドロキシル基などの各
種の基で置換でき且つ基が基本的に疎水特性を維持する限り直鎖または分枝であ
ることができることが理解されるであろう。好ましい化合物は、広く使用されて
いる布帛柔軟剤であるジタロ−ジメチルアンモニウムクロリド(以下
「DTDMAC」と称する)のジエステル変形物であるとみなすことができる。
DEQAの少なくとも80%はジエステル形であり且つ0%〜約20%は、DE
QAモノエステル(例えば、1個の−Y−R8基のみ)であることができる。
ここで使用する時に、ジエステルを明記する時には、それは、存在するモノエ
ステルを包含できる。柔軟化のためには、洗剤キャリーオーバーなしまたは少な
い洗剤キャリーオーバー洗濯条件下では、モノエステルの%は、できるだけ少な
くあるべきであり、好ましくは約2.5%以下である。しかしながら、高い陰イ
オン洗剤界面活性剤または洗浄性ビルダーキャリーオーバー条件下では、若干の
モノエステルが好ましいことがある。ジエステル対モノエステルの全比率は、約
100:1から約2:1、好ましくは約50:1から約5:1、より好ましくは
約13:1から約8:1である。高い洗剤キャリーオーバー条件下では、ジエス
テル/モノエステル比は、好ましくは、約11:1である。モノエステルの存在
量は、DEQAを製造する際に制御できる。
本発明の実施で柔軟化物質として使用する前記化合物は、標準反応化学を使用
して製造できる。DTDMACのジエステル変形物の1つの合成法においては、
式 R7N(CH2CH2OH)2のアミンは、両方のヒドロキシル基において式
R8C(O)Clの酸塩化物でエステル化し、次いで、アルキルハライドRXで
第四級化して所望の反応生成物(R7およびR8は前に定義の通りである)を生成
する。しかしながら、この反応順序は生成すべき薬剤の広い選択を可能にするこ
とが化学の当業者によって認識されるであろう。下記のものは、非限定例である
(すべての長鎖アルキル置換基は直鎖である):飽和
(式中、−O−(O)C−R8は硬化タロー脂肪酸に由来する)。不飽和
(式中、−O−(O)C−R8はここに記載のヨウ素価を有する部分水素添加タ
ローまたは変性タローに由来する)。
2. 第二の種類のDEQAは、一般式
(式中、各Y′、R7、R8、およびX-はDEQA(1)の場合に前に定義した
のと同じ意味を有する)
を有する。このような化合物としては、式
[CH3]3N+[CH2CH(CH2O(O)C-R8)O(O)C-R8]Cl-
(式中、−O−(O)C−R8は硬化タロー脂肪酸に由来する)
を有するものが挙げられる。
好ましくは、各R7はメチルまたはエチル基であり、好ましくは、各R8はC15
〜C19直鎖アルキルまたはアルキレン基の範囲内である。分枝度および置換度は
、アルキル鎖に存在できる。ここで使用する時、ジエステルを明記する時には、
それは、存在するモノエステルを包含できる。存在してもよいモノエステルの量
は、DEQA(1)と同じである。
本発明で使用するのに好適なジエステル第四級アンモニウム化合物の特定の例
としては、1,2−ジタローイルオキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロパ
ンクロリドが挙げられる。
本発明の好適なジエステル第四級アンモニウム化合物の他の例は、例えば、前
記化合物中の「タローイル」を例えばココイル、パルモイル、ラウリル、オレオ
イル、ステアリル、パルミチルなどに取り替え、前記化合物中の「メチル」をエ
チル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、t−ブチル、ベンジル、
またはこれらの基のヒドロキシ置換類似体に取り替え、前記化合物中の「クロリ
ド」をブロミド、メチルサルフェート、ホルメート、サルフェート、ニトレート
などに取り替えることによって得られる。
事実、陰イオンは、単に、ここに開示の正に荷電された第四級アンモニウム化
合物の対イオンとして存在する。本発明の範囲は、特定の陰イオンに限定される
とはみなされない。
本発明の物質は、容易に入手できる出発物質を使用して標準エステル化および
第四級化反応によって製造できる。一般的な製法は、1979年1月30日発行
のナイク等の米国特許第4,137,180号明細書(ここに参考文献として編
入)に開示されている。
本発明は、DEQA(1)とDEQA(2)との混合物も含有してもよい。
3. 他の好ましい布帛柔軟化化合物は、ジ(2−アミドエチル)メチル第四
級アンモニウム塩、特に式
〔式中、各R9はC8〜C20アルキルまたはアルケニル基、好ましくはC14〜C18
アルキル基であり、R10は水素、メチル、エチル、または−(CrH2rO)sH、
好ましくは−(CrH2rO)sH(式中、rは1〜5、好ましくは2であり、sは
1〜5、好ましくは3である)であり、X-は式DEQA(1)の場合に前と同
じ意味を有する〕
を有するものである。この種の薬剤は、1979年1月16日発行のミネギシ等
の米国特許第4,134,840号明細書、1984年3月27日発行のバーン
ズの米国特許第4,439,335号明細書,および1988年8月30日発行
のストラートホッフ等の米国特許第4,767,547号明細書(それらのすべ
てを全部ここに参考文献として編入)に開示されている。
例示の物質は、ジ(2−水素添加タローアミドエチル)エトキシ化(2個のエ
トキシ基)メチルアンモニウムメチルサルフェート、ジ(2−オレオイルアミド
エチル)プロポキシ化(3個のプロポキシ基)メチルアンモニウムブロミド、ジ
(2−パルミトレオイルアミドエチル)ジメチルアンモニウムエチルサルフェー
トおよびジ(2−ステアリルアミドエチル)プロポキシ化(2個のプロポキシ基
)メチルアンモニウムメチルサルフェートである。
本発明の布帛柔軟化化合物(3)として使用するのに好適な例示の市販の物質
名で販売されているジ(2−タローアミドエチル)エトキシ化メチルアンモニウ
ムメチルサルフェートである。
タローは、好都合な安価な長鎖アルキル物質源およびアルケニル物質源である
。
4. 本発明の組成物で使用するのに好適な更に他の柔軟化物質は、式
(式中、各R11およびR12はC8〜C24アルキルまたはアルケニル基、好ましく
はC12〜C18アルキル基であり;各R13およびR14はC1〜C6アルキル基、好ま
しくはC1〜C3アルキル基であり;X はDEQA(1)の場合に前に論じたよ
うな陰イオンであり、好ましくはハライド、メチルサルフェート、およびエチル
サルフェートから選ばれる陰イオンである)
を有する。
第四級柔軟剤の代表例としては、ジタロージメチルアンモニウムクロリド、ジ
タロージメチルアンモニウムメチルサルフェート、ジヘキサデシルジメチルアン
モニウムクロリド、ジ(水素添加タローアルキル)ジメチルアンモニウムクロリ
ドが挙げられる。これらの化合物のより完全な説明および製法は、1983年8
月30日発行のベルブルゲン等の米国特許第4,401,578号明細書、19
84年3月27日発行のバーンズの米国特許第4,439,335号明細書、お
よび1990年5月8日発行のルツェン等の米国特許第4,923,642号
明細書(それらのすべてを全部ここに参考文献として編入)で見出すことができ
る。
5. 別の好ましい布帛柔軟化物質は、式
〔式中、各Y2は−N(R16)C(O)−(式中、各R16はC1〜C6アルキル、
アルケニル、ヒドロキシアルキル基または水素からなる群から選ばれる)、−O
C(O)−または単共有結合のいずれかであり;各R15は独立に炭素数約11〜
約31、好ましくは約13〜約17のヒドロカルビル、好ましくはアルキル基、
より好ましくは直鎖アルキル基であり、各n2は独立に2〜4であり、好ましく
は両方のn2は2である)
を有する置換イミダゾリン布帛柔軟剤物質である。
各R15は、場合によって、各種の基、例えば、アルコキシルまたはヒドロキシ
ルで置換でき、または分枝であることができるが、このような物質は、ここで好
ましくないことが理解されるであろう。加えて、R15は、場合によって、不飽和
(例えば、アルケニル基)であることができる。
本発明の実施で布帛柔軟化物質として使用される前記物質は、標準の反応化学
を使用して製造される。ここで有用なイミダゾリン布帛柔軟剤物質の開示は、1
987年4月28日発行のデッカー、コニッグ、ストラートホッフおよびゴッセ
リンクの米国特許第4,661,267号明細書、1988年2月9日発行のコ
ニッグおよびブザカリニの米国特許第4,724,089号明細書、1989年
2月21日発行のコニッグおよびブザカリニの米国特許第4,806,255
号明細書、1989年8月8日発行のトリン、ウォール、スワートリーおよびヘ
ミングウェイの米国特許第4,855,072号明細書、1990年6月12日
発行のデメイヤー、ハーディーおよびコニッグの米国特許第4,933,096
号明細書および1990年9月4日発行のロザリオ−ジャンセンおよびリヒテン
ウォルターの米国特許第4,954,635号明細書、1993年5月7日発行
のウォーリーの米国特許第5,013,846号明細書(前記特許のすべてを全
部ここに参考文献として編入)に見出すことができる。
これらの反応生成物は、ポリアミンの多官能構造に鑑みて数種の化合物の混合
物である(例えば、Fette-Seifen-Anstrichmittel におけるH.W.エッカート
による刊行物、1972年9月、第527頁〜第533頁参照)。
例えば、前記式(5)の置換イミダゾリンエステル柔軟化物質の典型的な合成
においては、式 R15COOHの脂肪酸は、式
NH2−(CH2)n2−NH−(CH2)n2OHのヒドロキシアルキレンジアミ
ンと反応させて中間イミダゾリン前駆物質を生成し、次いで、式
R15C(O)OCH3
の脂肪酸のメチルエステルと反応させて、所望の反応生成物(R15、およびn2
は上に定義の通りである)を生成する。この反応順序は生成すべき物質の広い選
択を可能にすることが当業者によって認識されるであろう。例示の非限定例とし
ては、下記のジアルキルイミダゾリン化合物(すべての長鎖アルキル置換基は直
鎖である)が挙げることができる:1−ステアロイルオキシエチル−2−ステア
リルイミダゾリン、1−ステアロイルオキシエチル−2−パルミチルイミダゾリ
ン、1−ステアロイルオキシエチル−2−ミリスチルイミダゾリン、1−パルミ
トイルオキシエチル−2−パルミチルイミダゾリン、1−パルミトイルオキシエ
チル−2−ミリスチルイミダゾリン、1−ステアロイルオキシエチル−2−タロ
ーイミダゾリン、1−ミリストイルオキシエチル−2−タローイミダゾリン、1
−パルミトイルオキシエチル−2−タローイミダゾリン、1−ココイルオキシエ
チル−2−ココナツイミダゾリン、1−タローイルオキシエチル−2−タローイ
ミダゾリン、1−〔水素添加タローイルアミド〕エチル−2−水素添加タローイ
ミダゾリン、1−〔ステアリルアミド〕エチル−2−ステアリルイミダゾリン、
1−〔パルミチルアミド〕エチル−2−パルミチルイミダゾリン、1−〔オレイ
ルアミド〕エチル−2−オレイルイミダゾリン、およびこのようなイミダゾリン
物質の混合物。
他の種類の置換イミダゾリン柔軟化物質も、ここで使用できる。このような化
合物の例としては、
(式中、R15、およびn2は式(5)の場合に上に定義の通りである)
が挙げられる。前記リストは、本発明で場合によって使用できるが好ましくない
他の種類の置換イミダゾリン柔軟化物質を例示しようとする。
本発明の組成物で有用ななお他の好ましい布帛柔軟剤化合物は、式
(式中、各R15は独立に炭素数約11〜約31、好ましくは約13〜約17のヒ
ドロカルビル、好ましくはアルキル基、より好ましくは直鎖アルキル基であり、
n3は1〜5、好ましくは1〜3であり、n4は1〜5、好ましくは2である)
を有する。
本発明の組成物は、前記柔軟剤化合物の混合物も含むことができる。
(C)液体担体および/または希釈剤
本発明の組成物で使用する液体担体および/または希釈剤は、前記活性柔軟剤
成分と混合する時にサンスクリーン化合物を消費者によって布帛上に付着させる
のにより好適にさせる無毒性の刺激しない物質である。本発明の組成物は、液体
担体約25%〜約95%、好ましくは約50%〜約90%を含む。好ましくは、
担体および/または希釈剤は、主として、低コスト、比較入手性、安全性、およ
び環境適合性のため水である。液体担体中の水の量は、担体の少なくとも約50
重量%、好ましくは少なくとも約60重量%である。水と低分子量、例えば、<
100の有機溶媒、例えば、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、ブ
タノールなどの低級アルコールとの混合物は、担体液体として有用である。低分
子量アルコールとしては、一価アルコール、二価アルコール(グリコールなど)
、三価アルコール(グリセロールなど)、および高級多価アルコール(ポリオー
ル)が挙げられる。
任意の粘度/分散性調整剤
前記のように、濃縮助剤の添加なしに安定である、飽和ジエステル第四級アン
モニウム化合物と不飽和ジエステル第四級アンモニウム化合物との両方とも含有
する比較的濃縮組成物は、調製できる。しかしながら、本発明の組成物は、一層
高濃度にし且つ/または他の成分に応じてより高い安定性標準を満たすために有
機および/または無機濃縮助剤を必要とすることがある。典型的には粘度調整剤
であることができるこれらの濃縮助剤は、特定の柔軟剤活性成分量を使用する極
限条件下で安定性を保証するために必要とされることがあり、または好ましいこ
とがある。界面活性剤濃縮助剤は、典型的には、(1)単一長鎖アルキル陽イオ
ン界面活性剤、(2)非イオン界面活性剤、(3)アミンオキシド、(4)脂肪
酸、および(5)それらの混合物からなる群から選ばれる。これらの助剤は、1
993年10月25日出願のウォール等のP&G同時係属米国特許出願第08/
142,739号明細書、詳細には第14頁第12行〜第20頁第12行(ここ
に参考文献として編入)に記載されている。
任意の防汚剤
場合によって、本組成物は、防汚剤0%〜約10%、好ましくは約0.1%〜
約5%、より好ましくは約0.1%〜約2%を含有する。好ましくは、このよう
な防汚剤は、重合体である。本発明で有用な高分子防汚剤としては、テレフタレ
ートとポリエチレンオキシドまたはポリプロピレンオキシドとの共重合体ブロッ
クなどが挙げられる。1990年9月11日発行のゴッセリンク/ハーディー/
トリンの米国特許第4,956,447号明細書は、陽イオン官能性を含む特定
の好ましい防汚剤を開示している(前記特許を全部ここに参考文献として編入)
。
好ましい防汚剤は、テレフタレートとポリエチレンオキシドとのブロックを有
する共重合体である。より詳細には、これらの重合体は、エチレンテレフタレー
ト単位対ポリエチレンオキシドテレフタレート単位のモル比約25:75から約
35:65のエチレンテレフタレートおよび/またはプロピレンテレフタレート
およびポリエチレンオキシドテレフタレートの反復単位からなる(前記ポリエチ
レンオキシドテレフタレートは分子量約300〜約2000を有するポリエチレ
ンオキシドブロックを含有する)。この高分子防汚剤の分子量は、約5,000
〜約55,000の範囲内である。
別の好ましい高分子防汚剤は、平均分子量約300〜約6,000のポリオキ
シエチレングリコールに由来するポリオキシエチレンテレフタレート単位約10
〜約50重量%と一緒にエチレンテレフタレート単位約10〜約15重量%を含
有するエチレンテレフタレート単位の反復単位を有する結晶性ポリエステルであ
り、且つ結晶性高分子化合物中のエチレンテレフタレート単位対ポリオキシエチ
レンテレフタレート単位のモル比は、2:1から6:1である。この重合体の例
高度に好ましい防汚剤は、一般式(I)
(式中、Xは好適な封鎖基であることができ、各XはH、および炭素数約1〜約
4のアルキルまたはアシル基からなる群から選ばれ、好ましくはメチルである)
の重合体である。nは、水溶性であるように選ばれ、一般に約6〜約113、好
ましくは約20〜約50である。uは、比較的高いイオン強度を有する液体組成
物中では処方に臨界的ではある。uが10より高い物質はほとんどあるべきでは
ない。更に、uが約3〜約5である物質少なくとも20%、好ましくは少なくと
も40%があるべきである。
R1部分は、本質上1,4−フェニレン部分である。ここで使用する「R1部分
は本質上1,4−フェニレン部分である」なる用語は、R1部分が全部1,4−
フェニレン部分からなるか一部分他のアリーレンまたはアルカリーレン部分、ア
ルキレン部分、アルケニレン部分、またはそれらの混合物で置換された化合物を
意味する。1,4−フェニレンの代わりに部分的に使用できるアリーレンおよび
アルカリーレン部分としては、1,3−フェニレン、1,2−フェニレン、1,
8−ナフチレン、1,4−ナフチレン、2,2−ビフェニレン、4,4−ビフェ
ニレンおよびそれらの混合物が挙げられる。部分的に置換できるアルキレンおよ
びアルケニレン部分としては、エチレン、1,2−プロピレン、1,4−ブチレ
ン、1,5−ペンチレン、1,6−ヘキサメチレン、1,7−ヘプタメチレン、
1,8−オクタメチレン、1,4−シクロヘキシレン、およびそれらの混合物が
挙げられる。
R1部分の場合には、1,4−フェニレン以外の部分での部分置換度は、化合
物の防汚性が余り悪影響を及ぼされないようなものであるべきである。一般に、
許容できる部分置換度は、化合物の主鎖長に依存するであろうし、即ち、より長
い主鎖は、1,4−フェニレン部分に対してより多い部分置換を有することがで
きる。通常、R1が1,4−フェニレン部分約50%〜約100%(1,4−フ
ェニレン以外の部分0〜約50%)からなる化合物は、適当な防汚活性を有する
。例えば、イソフタル酸(1,3−フェニレン)対テレフタル酸(1,4−フェ
ニレン)のモル比40:60を使用して本発明に従って生成されたポリエステル
は、適当な防汚活性を有する。しかしながら、繊維製造に使用する大抵のポリエ
ステルがエチレンテレフタレート単位からなるので、通常、最良の防汚活性のた
めには1,4−フェニレン以外の部分での部分置換度を最小限にすることが望ま
しい。好ましくは、R1部分は、全部1,4−フェニレン部分からなり(即ち、
100
%構成)、即ち、各R1部分は1,4−フェニレンである。
R2部分の場合には、好適なエチレンまたは置換エチレン部分としては、エチ
レン、1,2−プロピレン、1,2−ブチレン、1,2−ヘキシレン、3−メト
キシ−1,2−プロピレンおよびそれらの混合物が挙げられる。好ましくは、R2
部分は、本質上エチレン部分、1,2−プロピレン部分またはそれらの混合物
である。より高率のエチレン部分の配合は、化合物の防汚活性を改良する傾向が
ある。より高率の1,2−プロピレン部分の配合は、化合物の水溶性を改良する
傾向がある。
それゆえ、1,2−プロピレン部分または同様の分枝均等物の使用は、防汚成
分の実質的部分を液体布帛柔軟剤組成物に配合するのに望ましい。好ましくは、
R2部分の約75%〜約100%、より好ましくは約90%〜約100%が、1
,2−プロピレン部分である。
各nの値は、少なくとも約6であり、好ましくは少なくとも約10である。各
nの値は、通常、約12〜約113である。典型的には、各nの値は、約12〜
約43の範囲内である。
これらの高度に好ましい防汚剤のより完全な開示は、1986年6月25日公
告のゴッセリンクの欧州特許出願第185,427号明細書(ここに参考文献と
して編入)に含まれている。
任意の殺細菌剤
本発明の組成物で使用できる殺細菌剤の例は、パラベン、特にメチルパラベン
、グルタルアルデヒド、ホルムアルデヒド、イノレックス・ケミカルズによって
商
パン−1,3−ジオール、およびローム・エンド・ハース・カンパニーによって
ル−4−イソチアゾリン−3−オンと2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オ
ンとの混合物である。本組成物で使用する殺細菌剤の典型量は、選ばれる殺細菌
剤の種類に応じて、組成物の重量で約1〜約2,000ppmである。メチルパ
ラベンは、ジエステル化合物10重量%以下を有する水性布帛柔軟化組成物でカ
ビ成長に特に有効である。
他の任意の成分
本発明は、布類処理組成物で常用されている他の任意成分、例えば、着色剤、
香料、防腐剤、光学増白剤、乳濁剤、布帛コンディショニング剤、界面活性剤、
安定剤、例えば、グアーゴムおよびポリエチレングリコール、収縮防止剤、しわ
防止剤、布帛クリスピング(crisping)剤、斑点取り剤(spotting agent)、殺
菌剤、殺真菌剤、防食剤、消泡剤などを包含できる。
本発明の任意の追加の柔軟剤は、非イオン布帛柔軟剤物質である。典型的には
、このような非イオン布帛柔軟剤物質は、HLB約2〜約9、より典型的には約
3〜約7を有する。このような非イオン布帛柔軟剤物質は、単独または他の物質
、例えば、前記単一長鎖アルキル陽イオン界面活性剤と組み合わせる時に容易に
分散する傾向がある。分散性は、より多い単一長鎖アルキル陽イオン界面活性剤
、前記のような他の物質との混合物、より熱い水の使用および/またはより多い
攪拌を使用することによって改善できる。一般に、選ばれる物質は、比較的結晶
性であり、高融点(例えば、>約50℃)を有し且つ比較的水不溶性であるべき
である。
液体組成物中の任意の非イオン柔軟剤の量は、典型的には、組成物の約0.5
〜約10重量%、好ましくは約1〜約5重量%である。
好ましい非イオン柔軟剤は、1993年10月25日出願のウォール等のP&
Gの同時係属米国特許出願第08/142,739号明細書第27頁第23行〜
第31頁第11行(この特定のセクションをここに参考文献として編入)に詳細
に開示されている。
本発明の方法のアスペクトにおいては、布帛または繊維は、水浴中で有効量、
一般に約10ml〜約150ml(被処理繊維または布帛3.5kg当たり)の本発明
の柔軟剤組成物と接触させる。勿論、使用量は、組成物の濃度、繊維または布帛
の種類、所望の柔軟度などに応じて使用者の判断に基づく。典型的には、柔軟化
化合物の23%〜26%分散液約20〜40mlは、柔軟化し且つ帯電防止上の利
益を混合布帛の負荷3.5kgに与えるために25ガロンの洗濯すすぎ浴中で使用
される。好ましくは、すすぎ浴は、本発明のDEQA布帛柔軟化化合物約10〜
約1,000ppm、好ましくは約50〜約500ppm、より好ましくは約7
0〜約110ppmおよび本発明のサンスクリーン化合物約25ppm〜約10
0ppm、好ましくは約40〜約65ppmを含有する。
或いは、ここに記載の組成物は、ソーキングするか組成物、好ましくは希釈分
散液を布帛上に噴霧することによって布帛を処理するために使用できる。
例
以下の例は、本発明の範囲内の態様を更に説明し且つ実証する。多くの変形が
本発明の精神および範囲から逸脱せずに可能であるので、例は、単に例示の目的
で与えられ且つ本発明の限定とはみなすべきではない。
前記組成物を、以下の方法によって調製する。溶融物が均一になるまで、6.
54gの量の布帛柔軟剤化合物(1)、1.06gの量のエタノールおよびサン
スクリーン化合物を95℃に加熱されたオーブン中で共融する。水63.43g
と1N HCl 0.21gとの混合物を80℃に加熱する。高剪断ミキサー〔
ウルトラ−タラックス(Ultra-Turrax)モデルT−25〕を使用して、酸性化さ
れた水を共融物に1分間攪拌して入れる。その後、25% CaCl2水溶液5
滴を加え、ブレンドを高剪断ミキサーで追加の1分間攪拌する。得られた処方物
を室温に冷却させる。
前記組成物を、以下の方法によって調製する。溶融物が均一になるまで、布帛
柔軟剤化合物(1)、エタノールおよびサンスクリーン化合物を95℃に加熱さ
れたオーブン中で共融する。水63.43gと1N HCl 0.21gとの混
合物を80℃に加熱する。高剪断ミキサー(ウルトラ−タラックスモデル T−
25)を使用して、酸性化された水を共融物に1分間攪拌して入れる。その後、
25%CaCl2水溶液5滴を加え、ブレンドを高剪断ミキサーで追加の1分間
攪拌する。得られた処方物を室温に冷却させる。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG),
AM,AU,BB,BG,BR,BY,CA,CN,C
Z,EE,FI,GE,HU,IS,JP,KE,KG
,KP,KR,KZ,LK,LR,LT,LV,MD,
MG,MN,MX,NO,NZ,PL,RO,RU,S
G,SI,SK,TJ,TT,UA,UZ,VN
(72)発明者 ベイカー,エレン シュミット
アメリカ合衆国オハイオ州、シンシナチ、
ベニントン、ドライブ、10083
(72)発明者 ハートマン,フレデリック アンソニー
アメリカ合衆国オハイオ州、シンシナチ、
ディアーフィールド、ロード、10347
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. (A)組成物の1〜25重量%、好ましくは2〜20重量%、より好ま しくは3〜15重量%の非布帛汚染性の光安定なサンスクリーン化合物; (B)組成物の3〜50重量%、好ましくは6〜32重量%の布帛柔軟化化合 物;および (C)組成物の25〜95重量%の担体物質 を含み、前記サンスクリーン化合物は290nm〜450nm、好ましくは315nm 〜約400nmの波長の光を吸収し、前記サンスクリーン化合物は融点25℃〜9 0℃を有する固体または40℃未満の温度で粘稠な液体であり、好ましくは前記 サンスクリーン化合物は少なくとも1個のC8〜C22炭化水素脂肪有機部分を有 することを特徴とする、日光からの布帛の退色を減少させるための布帛ケア組成 物。 2. サンスクリーン化合物が融点25℃〜75℃、好ましくは25℃〜50 ℃を有する固体である、請求項1に記載の組成物。 3. サンスクリーン化合物が (式中、各Rは水素、メチル、エチル、C1〜C22分枝または直鎖アルキル基お よびそれらの混合物であり、好ましくはRはメチル基である) からなる群から選ばれる少なくとも1種の発色団を含有する、請求項1に記載の 組成物。 4. サンスクリーン化合物が(I)、(II)、(III)、(IV)、(V)、 (VII)、(VIII)、およびそれらの混合物、好ましくは(I)、(II)、(III )、 (IV)、およびそれらの混合物、より好ましくは(I)、(II)、およびそれら の混合物からなる群から選ばれる少なくとも1種の発色団を含有する、請求項3 に記載の組成物。 5. サンスクリーン化合物が2−(2′−ヒドロキシ−3′−ドデシル−5 ′−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、ココ−3〔3′−(2H−ベンゾト リアゾール−2′−イル)−5−t−ブチル−4′−ヒドロキシフェニル〕プロ ピオネート、およびそれらの混合物からなる群から選ばれる、請求項4に記載の 組成物。 6. 布帛柔軟化化合物が式 〔式中、各Y′は−O−(O)C−、または−C(O)−O−であり、好ましく はY′は−O−(O)C−であり;pは2または3、好ましくは2であり;各q2 は1〜5、好ましくは2であり;各R7置換基は短鎖C1〜C6アルキルまたはヒ ドロキシアルキル基、ベンジル基、またはそれらの混合物であり,好ましくはR7 はC1〜C3アルキル基であり;各R8は長鎖C11〜C21ヒドロカルビルまたは置 換ヒドロカルビル置換基であり、好ましくはR8はC15〜C19アルキル基であり ;対イオンX-は柔軟剤相容性陰イオンであることができる〕 のジエステル第四級アンモニウム化合物である、請求項3に記載の組成物。 7. サンスクリーン化合物が 〔式中、R1は水素またはC1〜C22アルキル基であり;R2は水素またはC1〜C22 アルキル基であり;R3はC1〜C22アルキル基であり;各R4は水素、C1〜C22 アルキル基、およびそれらの混合物であり;各R5は水素、ヒドロキシ基、C1 〜C22アルキル基(エステル、アミド、またはエーテル中断基であることができ る)、およびそれらの混合物であり;R6は水素、ヒドロキシ基、メトキシ基、 またはC1〜C22アルキル基(エステル、アミド、またはエーテル中断基である ことができる)であり;R7は水素、ヒドロキシ基、またはC1〜C20アルキル基 であり;R8は水素、ヒドロキシ基、またはC1〜C22アルキル基(エステル、ア ミド、またはエーテル中断基であることができる)であり;R9は水素、ヒドロ キシ基、またはC1〜C22アルキル基(エステル、アミド、またはエーテル中断 基であることができる)である〕 からなる群から選ばれる、請求項3に記載の組成物。 8. R1が水素またはメチル基であり;R2が水素またはメチル基であり;R3 はC8〜C18アルキル基であり;各R4がメチル基、C8〜C22アルキル基、およ びそれらの混合物であり;各R5が水素、ヒドロキシ基、およびそれらの混合物 であり;R6がエーテルまたはエステル基によって中断されたC1〜C22アルキル 基であり;R7が水素またはヒドロキシ基であり;R8がC1〜C8アルキル基であ り;R9が「t」−アミル基、メチルフェニル基、またはココジメチルブタノエー ト基である、請求項7に記載の組成物。 9. 前の請求項のいずれか1項に記載の有効量の組成物を布類洗濯法のすす ぎサイクルに加えることを特徴とする、日光からの布帛の退色を減少させるため の方法。 10. 布帛を、前の請求項のいずれか1項に記載の有効量の組成物を含有す る溶液にソーキングするか、布帛に、前の請求項のいずれか1項に記載の有効量 の組成物を含有する溶液を噴霧することを特徴とする、日光からの布帛の退色を 減少させるための方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US28069294A | 1994-07-26 | 1994-07-26 | |
| US08/280,692 | 1994-07-26 | ||
| PCT/US1995/008710 WO1996003486A1 (en) | 1994-07-26 | 1995-07-13 | Rinse added fabric softener compositions containing sunscreens for sun-fade protection for fabrics |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10504608A true JPH10504608A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=23074194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8505770A Pending JPH10504608A (ja) | 1994-07-26 | 1995-07-13 | 布帛用日光退色保護のためのサンスクリーンを含有するリンス添加布帛柔軟剤組成物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5705474A (ja) |
| EP (1) | EP0773985A1 (ja) |
| JP (1) | JPH10504608A (ja) |
| CN (1) | CN1158634A (ja) |
| AU (1) | AU2969395A (ja) |
| CA (1) | CA2192802C (ja) |
| WO (1) | WO1996003486A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013517250A (ja) * | 2010-01-15 | 2013-05-16 | ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ. | 紫外線吸収のための2−フェニル−1,2,3−ベンゾトリアゾール |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9326358D0 (en) | 1993-12-23 | 1994-02-23 | Ciba Geigy Ag | Compositions for the treatment of textiles |
| GB9610865D0 (en) * | 1996-05-23 | 1996-07-31 | Unilever Plc | Detergent composition |
| GB9620093D0 (en) * | 1996-09-26 | 1996-11-13 | Unilever Plc | Photofading inhibitor derivatives and their use in fabric treatment compositions |
| FR2760636B1 (fr) * | 1997-03-14 | 1999-04-30 | Oreal | Composition gelifiee vaporisable |
| GB9814074D0 (en) * | 1998-06-29 | 1998-08-26 | Unilever Plc | Fabric softener composition |
| AU7136000A (en) | 1999-07-19 | 2001-02-05 | Avantgarb, Llc | Nanoparticle-based permanent treatments for textiles |
| US6380285B1 (en) | 2000-02-01 | 2002-04-30 | Ciba Specialty Chemicals Corporation | Bloom-resistant benzotriazole UV absorbers and compositions stabilized therewith |
| DE10015086A1 (de) | 2000-03-28 | 2001-10-04 | Basf Ag | Textilfaseraffine UV-Absorber-Mischung |
| EP1149890A3 (en) * | 2000-04-26 | 2003-04-23 | Goldschmidt Chemical Company | Polyquaternary ammonium anionic scavengers for rinse cycle fabric softeners |
| US7824566B2 (en) * | 2003-07-08 | 2010-11-02 | Scheidler Karl J | Methods and compositions for improving light-fade resistance and soil repellency of textiles and leathers |
| CA2530759C (en) * | 2003-07-08 | 2012-02-21 | Karl J. Scheidler | Methods and compositions for improving light-fade resistance and soil repellency of textiles and leathers |
| US8933131B2 (en) * | 2010-01-12 | 2015-01-13 | The Procter & Gamble Company | Intermediates and surfactants useful in household cleaning and personal care compositions, and methods of making the same |
| WO2012138423A1 (en) | 2011-02-17 | 2012-10-11 | The Procter & Gamble Company | Compositions comprising mixtures of c10-c13 alkylphenyl sulfonates |
| MX2013009546A (es) | 2011-02-17 | 2013-11-22 | Procter & Gamble | Alquilfenil sulfonatos lineales de base biologica. |
| US20140255330A1 (en) | 2013-03-05 | 2014-09-11 | The Procter & Gamble Company | Mixed Sugar Compositions |
| CN107675497A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-02-09 | 湖州南浔金吉宝纺织有限公司 | 一种纯棉面料增柔方法 |
Family Cites Families (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4069309A (en) * | 1972-09-19 | 1978-01-17 | Avon Products, Inc. | Cationic skin substantive sunscreen composition and method |
| US3878229A (en) * | 1974-04-29 | 1975-04-15 | Gaf Corp | Sun-screening compounds III |
| US3992434A (en) * | 1974-12-30 | 1976-11-16 | American Cyanamid Company | Ethanol- and substituted ethanolamides of hindered 3,5-dialkyl-4-hydroxybenzoic acids |
| US4153744A (en) * | 1977-11-07 | 1979-05-08 | American Cyanamid Company | Process for imparting flame resistance and resistance to ultraviolet light-induced shade change to vat-dyed cellulosic textile materials |
| CA1168659A (fr) * | 1980-08-06 | 1984-06-05 | Gerard Lang | Derives de dibenzoylmethane quaternaire, leur utilisation comme agent filtrant solaire et composition cosmetique les contenant |
| US4339503A (en) * | 1981-03-02 | 1982-07-13 | Ppg Industries, Inc. | Protection of polycarbonate from ultraviolet radiation |
| US4701321A (en) * | 1982-05-06 | 1987-10-20 | Soft Sheen Products, Inc. | Liquid detergent with sunscreen agent |
| DE3375332D1 (en) * | 1982-12-08 | 1988-02-18 | Ciba Geigy Ag | Colour-photographic recording material |
| CA1242740A (en) * | 1984-06-21 | 1988-10-04 | Donald E. Conner | Benzene sulfonate quaternary ammonium salts of organic sunscreen carboxylic acids |
| US4680144A (en) * | 1984-06-21 | 1987-07-14 | Mallinckrodt, Inc. | Benzene sulfonate quaternary ammonium salts of organic sunscreen carboxylic acids |
| DK153414C (da) * | 1984-10-15 | 1988-12-19 | Carsten Breum | Tekstilbloedgoeringspraeparat, navnlig til brug i toerretumblere |
| CH677167B5 (ja) * | 1985-05-08 | 1991-10-31 | Sandoz Ag | |
| US5194667A (en) * | 1985-07-19 | 1993-03-16 | Allied-Signal Inc. | Fiber surface modifiers |
| GB2188653A (en) * | 1986-04-02 | 1987-10-07 | Procter & Gamble | Biodegradable fabric softeners |
| US4788054A (en) * | 1986-07-11 | 1988-11-29 | Stepan Company | N-phenylphthalisomides as ultraviolet radiation absorbers |
| US5143729A (en) * | 1986-07-29 | 1992-09-01 | Fadeguard, Inc. | Fade resistant water and soil repellent composition for fabric |
| EP0272576B1 (en) * | 1986-12-23 | 1991-02-27 | L. GIVAUDAN & CIE Société Anonyme | Quaternary ammonium halide salts of cinnamate esters as sunscreen agents and compositions containing same |
| DE3784880T2 (de) * | 1986-12-24 | 1993-08-05 | Ciba Geigy Ag | N,n-bis(hydroxyaethyl)hydroxylaminester-stabilisatoren. |
| US4772404A (en) * | 1986-12-24 | 1988-09-20 | Lever Brothers Company | Concentrated liquid fabric softener with whiteners |
| JP2584622B2 (ja) * | 1986-12-25 | 1997-02-26 | ライオン株式会社 | 柔軟剤組成物 |
| EP0295739A3 (en) * | 1987-06-09 | 1990-01-17 | The Procter & Gamble Company | Method for preparing biodegradable fabric treatment compositions |
| ATE82770T1 (de) * | 1987-09-23 | 1992-12-15 | Procter & Gamble | Lineare alkoxylierte alkohole enthaltende stabile, biologisch abbaubare waescheweichspuelerzusammensetzungen. |
| JPH01124694A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-17 | Rakuto Kasei Kogyo Kk | ポリエステル繊維染色物の耐光性向上法 |
| JPH01124695A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-17 | Rakuto Kasei Kogyo Kk | ポリアミド繊維又はその染色物の耐熱・耐光性向上法 |
| EP0345212A1 (de) * | 1988-05-04 | 1989-12-06 | Ciba-Geigy Ag | Verfahren zur Verhinderung der Vergilbung von mit Fleckenschutzmitteln ausgerüsteten Polyamidfasermaterialien |
| US5096781A (en) * | 1988-12-19 | 1992-03-17 | Ciba-Geigy Corporation | Water-soluble compounds as light stabilizers |
| US4986922A (en) * | 1990-04-04 | 1991-01-22 | Dow Corning Corporation | Softening compositions including quaternary ammonium functional siloxanes |
| US5185088A (en) * | 1991-04-22 | 1993-02-09 | The Procter & Gamble Company | Granular fabric softener compositions which form aqueous emulsion concentrates |
| US5243021A (en) * | 1991-07-17 | 1993-09-07 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Water-dispersible copolymer containing UVA and UVB light-absorbing monomers |
| US5134223A (en) * | 1991-07-17 | 1992-07-28 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Water dispersible or water soluble copolymer containing UV-absorbing monomer |
| US5295079A (en) * | 1991-07-18 | 1994-03-15 | National Semiconductor Corporation | Digital testing techniques for very high frequency phase-locked loops |
| US5250652A (en) * | 1992-07-30 | 1993-10-05 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | High loading water-dispersible UVA and/or UVB light-absorbing copolymer |
| US5374362A (en) * | 1992-11-18 | 1994-12-20 | Mcfarland; Steven M. | UV light protection formula for fabric, leather, vinyl and wood surfaces |
| GB9326358D0 (en) * | 1993-12-23 | 1994-02-23 | Ciba Geigy Ag | Compositions for the treatment of textiles |
-
1995
- 1995-07-13 CA CA002192802A patent/CA2192802C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-07-13 AU AU29693/95A patent/AU2969395A/en not_active Abandoned
- 1995-07-13 CN CN95194202.6A patent/CN1158634A/zh active Pending
- 1995-07-13 JP JP8505770A patent/JPH10504608A/ja active Pending
- 1995-07-13 WO PCT/US1995/008710 patent/WO1996003486A1/en not_active Ceased
- 1995-07-13 EP EP95925624A patent/EP0773985A1/en not_active Ceased
-
1996
- 1996-02-05 US US08/596,778 patent/US5705474A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013517250A (ja) * | 2010-01-15 | 2013-05-16 | ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ. | 紫外線吸収のための2−フェニル−1,2,3−ベンゾトリアゾール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2192802A1 (en) | 1996-02-08 |
| EP0773985A1 (en) | 1997-05-21 |
| WO1996003486A1 (en) | 1996-02-08 |
| CA2192802C (en) | 2000-11-21 |
| US5705474A (en) | 1998-01-06 |
| CN1158634A (zh) | 1997-09-03 |
| AU2969395A (en) | 1996-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10504609A (ja) | 布帛用日光退色保護のための酸化防止剤を含有するリンス添加布帛柔軟剤組成物 | |
| US5368756A (en) | Fabric softening compositions containing mixtures of softener material and highly ethoxylated curd dispersant | |
| US5066414A (en) | Stable biodegradable fabric softening compositions containing linear alkoxylated alcohols | |
| FI89605B (fi) | Stabila bionedbrytbara mjukgoeringsmedel foer tyger, vilka innehaoller lineaera alkoxilerade alkoholer | |
| SK134694A3 (en) | Concentrated fabric softener compositions containing biodegradable fabric softeners | |
| JP2562843B2 (ja) | 織物柔軟剤 | |
| US5705474A (en) | Rinse added fabric softener compositions containing sunscreens for sun-fade protection for fabrics | |
| JPH10504610A (ja) | 布帛の日光退色保護のための酸化防止剤化合物とサンスクリーン化合物とを含有する乾燥機添加布帛処理製品 | |
| JPH0241469A (ja) | 2―ヒドロキシプロピルモノエステル第四級化アンモニウム塩を含有する安定な生物分解性布帛柔軟化組成物 | |
| EP0302567A2 (en) | Method for preparing biodegradable fabric softening compositions | |
| JPH08503032A (ja) | 改善された布帛外観用染料移動抑制剤を有する布帛柔軟化組成物 | |
| JPH10508622A (ja) | 中間ヨウ素価脂肪酸鎖を含有する濃縮生分解性第四級アンモニウム布帛柔軟剤組成物 | |
| JPH07509740A (ja) | 発泡性洗剤混合物 | |
| JPH03161570A (ja) | 非イオン布帛柔軟化化合物と共に第四級化二置換イミダゾリンエステル布帛柔軟化化合物を含有する布帛柔軟化帯電防止組成物 | |
| JPH02104769A (ja) | 置換イミダゾリンエステルと第四級化エステル―アンモニウム塩との混合物を含有する布帛柔軟化組成物 | |
| EP1359211B1 (en) | Fiber softening compositions containing non-ionic surface active agents | |
| CN106414691A (zh) | 织物软化剂组合物 | |
| EP0665877A1 (en) | Fabric softeners containing dyes for reduced staining | |
| JP3746294B2 (ja) | 粘度安定な濃縮液体布帛柔軟組成物 | |
| JPH0214251A (ja) | 液体布帛柔軟剤 | |
| EP2956532B1 (en) | Fabric softener | |
| JPH0351367A (ja) | 繊維コンディショニング組成物 | |
| GB2168392A (en) | Concentrated stable non-aqueous fabric softener composition | |
| MXPA04012377A (es) | Composiciones que comprenden un sistema activo suavizante de telas que comprende por lo menos dos activos cationicos suavizantes de telas. | |
| CA2020948A1 (en) | Fabric softening composition |