JPH10508433A - 半導体デバイス用のセルフアラインメント技術 - Google Patents
半導体デバイス用のセルフアラインメント技術Info
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- H10W10/30—Isolation regions comprising PN junctions
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
例えばバイポーラデバイスおよびCMOSデバイスを含む半導体構造を製造するための改良方法であって従来技術の問題を解消した改良方法を開示している。この発明の一つの実施例による方法はP+ 分離領域(28)と、P−ウェル(24)と、P型ベース領域(34)と、N+ コレクタコンタクト(38)とをセルフアラインするのに用いることができる。この改良方法では、これらP+分離領域、P−ウェル、P型ベース領域およびN+ コレクタコンタクトは単一のマスキング工程(20)を用いて区画され、したがって自動的にセルフアラインされる。このセルフアラインメントはいくつかの決定的なマスクアラインメント(したがっていくつかのアラインメント許容差)を不要にするので、貴重なダイ表面積を節約し、素子密度の向上を可能にする。
Description
【発明の詳細な説明】
半導体デバイス用のセルフアラインメント技術
発明の分野
この発明は半導体基板内に種々の半導体構造のためのセルフアラインした領域
を形成する方法に関する。
発明の背景
半導体業界の継続的目標の一つはより小さい集積回路をより低い製造コストで
製造することである。したがって、この目標を達成可能な半導体デバイスの製造
プロセスは大変貴重である。
バイポーラデバイスおよびCMOSデバイスの両方を含む集積回路を作ること
がしばしば求められる。そのようなCMOSデバイスの製造に用いられる慣用の
プロセスでは、一つの技術のプロセス工程をもう一つの技術のプロセス工程に統
合する。例えば、NPNトランジスタおよびNMOSトランジスタの両方を含む
構成を作るのに用いるその種の一つの慣用の方法では、P型基板上にN+埋込み
層とN−エピタキシアル層とを形成する。第1のマスキングおよびドーピング過
程においてP+ 分離領域(互いに隣接するデバイスを電気的に分離する)を区
画して形成する。第2のマスキングおよびドーピング過程においてP−ウェルを
形成する。第3のマスキングおよびドーピング過程において、P型ベース領域を
形成する。次にゲートを形成する。次に、コレクタコンタクトとして適当なN+
領域と、コンタクト領域およびソース/ドレーン領域として適当なP+ 領域を
後続のマスキングおよびドーピング工程で形成する。
上述のプロセスを用いた上記デバイスの効率的製造は、P+ 分離領域、P−
ウェル、P型ベース領域およびN+ 領域を区画し形成するための多様なマスク
の正確なアラインメントを要する。各マスキング工程ではアラインメント許容差
を半導体構造の横方向寸法に算入する必要がある。各々が1−2μm程度のこれ
らアラインメント許容差がアラインメント誤差の補償のために必要である。素子
の高密度化が必要な複雑なバイCMOSプロセスの場合は、これらのアラインメ
ント
許容差がより重要になって半導体構造の横方向寸法を大きくする必要が生じ、貴
重なダイ表面に無駄を生ずる。
概要
例えばバイポーラおよびCMOSデバイスを含む半導体構造の製造のための改
良された方法であって上述の従来技術の問題点を解消する方法を述べる。この発
明の一つの実施例による方法は、P+ 分離領域、P−ウェル、P型ベース領域
、およびN+ コレクタコンタクト(エピタキシアルタブ用)をセルフアライン
するのに使える。この改良された方法では、P+ 分離領域、P−ウェル、P型
ベース領域、およびN+ コレクタコンタクトが単一のマスキング工程で区画さ
れ、したがって自動的にセルフアラインされる。このセルフアラインメントはい
くつかの重大なマスクアラインメント(したがっていくつかのアラインメント許
容差)を不要にするので、貴重なダイ表面を節約し素子の高密度化を可能にする
。もう一つの実施例では、PMOSトランジスタのソース/ドレーン領域として
、またはPNPトランジスタのエミッタ/コレクタ領域としてそれぞれ使われる
P+ 領域を上述の単一マスキング工程により区画する。
この改良方法の一つの実施例においては、P型基板の表面にN+ 埋込み層と
N− エピタキシアル層とを形成してある。そのエピタキシアル層全体を覆って
酸化物の層を次に形成し、第1のマスキング工程中にパターン形成用に選択的に
エッチングする。上記パターン形成ずみの酸化物層が、互いにセルフラインした
P+ 分離層、P−ウェル、P型ベースおよびN+ コンタクト領域をどこに形成
するかを区画する。
次に、後続の工程でP−ウェルとなるエピタキシアル層の予め区画ずみの部分
だけを露光状態に留めておくように第1の特大のマスクを形成する。このマスク
は、上記酸化物パターンがP−ウェル境界をすでに正確に区画しているので、予
め区画ずみのPウェル領域を粗くアラインするだけでよい。次に、P型ドーパン
トをマスクなしのエピタキシアル層に打ち込んでP−ウェルを形成する。
次のマスキングおよびエッチング工程において、第1の特大マスクと同じ第2
のマスクを形成して、P+ 分離領域とすべき領域を覆うエピタキシアル層の既
区画部以外の部分をマスクする。この特大のマスクは、酸化物パターンがP+
分離領域の境界を正確に区画しているので、予め区画ずみのP+ 分離領域に粗
くアラ
インする。次に、P型ドーパントをマスクなしのエピタキシアル層に打ち込んで
セルフアラインしたP+ 領域を形成する。
次に、P型ベース領域およびN+ コンタクト領域(および酸化物パターンの
区画するそれら以外の領域)を上述のものと同様の後続のマスキングおよびドー
ピング工程の期間中に形成する。これら後続の工程の期間中に用いるマスクも特
大で、粗いアラインメントでよい。P型ベース領域とN+ コンタクト領域とは
酸化物層のパターニングの期間中に初めに区画されるので、P型ベースおよびN
+ コンタクト領域も他の領域とセルフアラインされている。
種々のウェルおよび領域の正確な境界は酸化物層への単一のパターニング工程
ですべて最初に区画されるので、P−ウェル、P+ 分離領域、P型ベースおよ
びN+ コンタクト領域の形成に用いる特大マスクは正確なマスクアラインメン
トを必要とせず、これら特大マスクのアラインメント許容差は集積回路の寸法を
増加させることにはならない。したがって、上記方法はダイ表面を節約し素子密
度を高める。
図面の簡単な説明
図1乃至7はこの発明による半導体構造製造における種々の工程を図解した半
導体構造断面図である。
詳細な説明
バイポーラトランジスタおよびMOSトランジスタを含むことができる特定の
トランジスタ構造10の製造についてこの改良方法を以下に説明するが、この説
明を読めば当業者にはこれ以外の実施例が自明になるであろう。
図1はN+ 埋込み層14とN− エピタキシアル層16とを形成したP型基板
12を有する構造10を示す。エピタキシアル層16の厚さとドーパント濃度は
エピタキシアル層16内に形成すべきデバイスの所望の特性に応じて変わり得る
。上述および後述の導電型をこの発明の利点を確保しながら逆にすることもでき
る。
厚さ約11,000Åの酸化物層18をエピタキシアル層16の表面に形成する。こ
の層18は成長させても堆積させてもよい。次に、レジスト層20を酸化物層1
8の上表面にスピン塗布し、第1のマスクを用いて露光し現像して図1記載のレ
ジスト20パターンを形成する。
次に、レジスト20をマスクとして使って酸化物層18を適当なウェットエッ
チング液で選択的にエッチングし、図2記載の酸化物層18パターンを形成する
。次にレジスト20を除去する。次に、酸化物(酸化物部分18a−f)の薄い
層(例えば1,000Å)を露出エピタキシアル層16を覆って成長させ、エピタキ
シアル層16を後続のレジスト層中の不純物から保護する。酸化物18中の切り
目(19a−f)が、互いにセルフアラインしたP−ウェル、P+ 分離領域、
P型ベースおよびN+ コンタクト領域の境界を画する。図2に示した特定の酸
化物18パターンは図解だけを目的とするものであって、形成すべき特定の回路
素子に応じてこれ以外のパターンを酸化物18中に形成することもできる。酸化
物18はPMOSトランジスタのソース/ドレーン領域として使う浅いP+ 領
域やMOS抵抗体として使う浅いP− 領域を画することもできる。
第2のレジスト層をスピン塗布し、次に第2のマスクを用いて露光し現像して
、図2の示すように、露出した酸化物18の薄い部分18eだけを残して特大マ
スク22を形成する。特大マスクは、酸化物膜18の薄い部分18eに隣接する
厚い部分が部分18eの下に形成すべきドープ領域の境界を正確に画するので粗
くアラインするだけでよい。次に、ホウ素イオンなどのP型ドーパントを酸化物
層18の部分18eを通じ約70keVのエネルギーと約1E13イオン/cm2の照
射量でエピタキシアル層16に打ち込み、P−ウェル24を形成する。P−ウェ
ル24不純物の埋込みは後続の加熱工程の期間中に行われる。
P−ウェル24は酸化物層18の切り目19eによって初めに区画されるので
、特大マスク22のアラインメント許容差は集積回路の横方向の寸法を増加させ
ることにはならない。
次にマスク22を適当なストリッパー剤で除去する。
第3のレジスト層を酸化物層18の上表面にスピン塗布し、次に第3のマスキ
ング工程を用いて露光し現像して、図3に示すように特大マスク26を形成する
。ホウ素などのP型ドーパントを約70keVのエネルギーと約7.5E15イオ
ン/cm2の照射量でエピタキシアル層16に(薄い酸化物領域18a、18d、
18fを通じて)打込み、P+ 分離層28a、28b、28cをそれぞれ形成
する。次に、マスク26を適当なストリッパー剤で除去する。これらP+ 分離
層28a−cの境界は、P−ウェル24の場合と同様に、パターニングした酸化
物層18で区画されるので、P+ 分離領域28a−cはP−ウェル24に対し
て自動的にセ
ルフアラインされる。したがって、マスク26のアラインメント許容差は集積回
路の横方向寸法を増加させることにはならない。
図4に示すとおり、ウェーハを酸素雰囲気中におき、既存の酸化物層18全体
にわたり付加的酸化物層を成長させて酸化物層18をより厚くする。この酸化膜
は厚い酸化物層部分30よりも薄い酸化物層部分18a−fで急速に成長する。
好ましい実施例では、薄い酸化物層部分18a−fは厚さ約4,000Åであり、厚
い酸化物層部分30は厚さ約11,000Åである。
次に、P−ウェル24およびP+ 分離領域28a、28bおよび28cを加
熱工程中に押し込む。
第4のレジスト層をスピン塗布して第4のマスキング工程中に選択的に除去し
、図4に示すマスクパターン32を形成する。ホウ素イオンなどのP型ドーパン
トを約180keVと約6.4E14イオン/cm2の線量でエピタキシアル層16に
(酸化物部分18cを通じて)打ち込み、P型ベース34を形成する。特大マス
ク32と薄い酸化物部分18c隣接の厚い酸化物部分とによって、P型ベース3
4のみへのドーパント注入が確実になる。酸化物部分18cの上に付加的酸化物
層を成長させることによって、ホウ素イオン打込みの深さ(それに伴う不純物濃
度)のより正確な制御が可能になり、加工結果のNPNトランジスタの特性の予
測可能性の改善が可能になる。
すでに形成ずみのP−ウェル24およびP+ 分離領域28a−cと同様に、
酸化物層18のエッチングによるパターンでP型ベース34境界が区画され、そ
れによってP−ウェル24およびP+ 分離領域28a−cにセルフアラインさ
れる。したがって、マスク32のアラインメント許容差が加工結果の集積回路の
寸法の拡大を必要とすることは全くない。
P型ベース24の形成の終了ののちマスク32を適当なストリッパー剤で完全
に除去する。次に、P−ウェル24、P+ 分離領域28a−cおよびP型ベー
ス34を同時に押し込み、P+ 分離領域28a−cが基板12に接触するよう
にする。一つの実施例では、P−ウェル24、P+ 分離領域28a−c、およ
びP型ベース34の押し込みは最終的な深さがそれぞれ3.5μm、7μm、お
よび3.0μmになるように行う。
第5のレジスト層をスピン塗布し、第5のマスキング工程中に露光して現像し
、
図5に示すマスク36パターンを形成する。開口36a−dはエッチング工程中
に除去されたレジスト層除去部分を示す。次に、マスクで覆われた酸化物層18
を適当なウェットエッチング剤またはドライエッチング剤で選択的にエッチング
し、図6Aに示した酸化物18パターンを形成する。この酸化物除去エッチング
の継続時間は、薄い酸化物部分を完全にエッチング除去するとともに厚い酸化物
部分をマスクとして残すように設定する。リンなどのN型ドーパントを慣用の堆
積前炉操作で導入する。リンは、エピタキシアル層16にセルフアラインずみの
N+ コンタクト領域38を、P型ベース領域34内にN+ エミッタ40を、P
−ウェル24内にN+ 型ソース/ドレーン領域42をそれぞれ形成する。
N+ コンタクト領域は、酸化物層18の最初のマスキングおよびエッチング
(図2参照)の期間中に、酸化物層18中のエッチングにより切り目19bで区
画されている。P−ウェル24、P+ 分離領域28a−c、およびP型ベース
34もこの最初のマスキングおよびエッチングの期間中に区画ずみであるので、
N+ コンタクト領域38は、これらすでに形成ずみのP−ウェル24、P+ 分
離領域28a−c、およびP型ベース領域に自動的にセルフアラインされる。図
6Aに示した酸化物エッチング工程の期間中には、エピタキシアル層16の酸化
物層18の薄い露出部分(例えば18a)の直下の部分だけがエッチング工程後
に結果的に露出して、セルフアラインずみのドーパント堆積を可能にする。酸化
物18の薄い部分18aに隣接する厚い部分は、N+ コンタクト領域38に隣
接するエピタキシアル層16部分へのドーパントの堆積を防ぐのに十分な厚さを
エッチング工程後も維持する。
N+ コンタクト領域38、N+ エミッタ40およびN+ ソース/ドレーン
領域42は同じマスキングおよびエッチング工程で区画形成ずみであるので、こ
れらN+ コンタクト領域38、N+ エミッタ40、およびN+ ソース/ドレ
ーン領域42は互いに正確にアラインされる。しかし、N+ エミッタ40とN
+ ソース/ドレーン領域は、P−ウェル24、P+ 分離領域28a−c、また
はP型ベース34にはセルフアラインされていないことに注意されたい。
セルフアラインしたP+ コンタクト領域またはP+ ソース/ドレーン領域を
エピタキシアル層16内に形成する必要がある場合は、図1の酸化物層18をこ
れらP+ 領域も併せて画するように初めからパターニングしておく。そのため
の
一つの実施例では、図6Bに示したように酸化物層18をパターニングする。図
6Bは図6Aに示した基板の他の領域を図解している。付加の特大マスク46を
次に形成し、図6Aと同様の酸化物薄層エッチング工程にかけ、セルフアライン
したP+ 領域を露出させる。次に、P型ドーパントを打ち込んでソース領域4
8、ドレーン領域50、コンタクト領域などのP+ 領域を形成する。同様のも
う一つの実施例では、図1の酸化物層18を付加のP型ベース領域(図4参照)
を画するように初めからパターニングしておく。これら付加のベース領域(単純
化のため図示してない)はPMOSデバイスのP型ソース/ドレーン領域として
またはP型コンタクト領域として作用する。この特定の実施例では、P型ソース
/ドレーン領域およびP型コンタクト領域を形成するのにマスキング、エッチン
グまたはドーピング工程を追加する必要はない。
種々のデバイスの構造10の中への形成を完成させるために慣用のプロセス技
術をここで用いる。例えば、図7はNMOSトランジスタとNPNトランジスタ
とを含む完成後の構造10を示す。P−ウェル内またはエピタキシアルタブ内に
MOSトランジスタを形成するために、少なくともソース領域とドレーン領域と
の間のエピタキシアル領域を露出させて、その露出したシリコンを覆ってゲート
酸化膜を成長させる。次に、ポリシリコンまたは金属を堆積させ、ゲート52を
形成するようにエッチングする。次に、酸化物層54を成長させるか堆積させて
、その中にコンタクト孔を形成する。慣用のメタライズ工程を次に施して種々の
金属コンタクト56を形成する。
この改良セルフアラインメント方法はこれ以外の多数の半導体構造の製造に使
うことができる。例えば、種々の導電率のセルフアラインした抵抗体をP−ウェ
ル24またはベース34の形成に用いたのと同じ工程を含む上述の方法に従って
形成することができる。構造10を図解として用いて説明すると、一つの実施例
における抵抗体領域は酸化物層18の最初のマスキングおよびエッチングの期間
(このときP+ 分離領域28a−c、P−ウェル24、P型ベース領域34、
およびN+ コンタクト領域38も区画する)に追加の切り目で区画する。次に
、これら抵抗体拡散領域を特大マスクおよび打込み工程により上述のとおり独立
に形成できる。種々のコンダクタンスまたは互いに異なる導電型の多様な抵抗体
を形成するのに追加の特大マスクおよびドーピング工程を用いることができる。
この
改良方法によるそれら抵抗体の形成はアラインメント許容差を受け入れるための
追加の領域を必要としないので、素子密度の向上が可能になる。
この発明によるもう一つの実施例によると、抵抗体拡散領域を追加のマスキン
グ工程なしに形成できる。P型ドーパントの全面打込みをP−ウェル24、P+
分離領域28a、28b、28cおよびP型ベースの同時押込みの直後に用い
てこれら抵抗体拡散領域を形成できる。この全面打込みは、P型ベース34のド
ーパント濃度の実質的変化を生じないように最小照射量で行わなければならない
。
この発明によるさらにもう一つの実施例では、最初のマスキングおよびエッチ
ング工程で酸化物層18をエッチングして領域、すなわち後続のマスキングおよ
びドーピング工程で、例えばPNPトランジスタのエミッタ領域およびコレクタ
領域またはエピタキシアル層16内に形成したDMOSトランジスタの体コンタ
クト領域として用いるのに適したセルフアラインずみの深いP+ 領域となる領
域を区画する。
構造10または上述の改良方法を用いたそれ以外のあらゆる構造の形成は、酸
化物層18内でエッチングしたパターンで最初に区画したすべての領域がセルフ
アラインされているので、いくつかの決定的なマスクアラインメントを不要にす
る。したがって、この自動的セルフアラインメントはアラインメント許容差受入
れのためのダイ拡大を必要としないのでダイ面積を節約する。製造すべき集積回
路の複雑さが高まるにつれて、この発明の実施によるダイ面積節約がより重要に
なる。
この発明の特定の実施例を図示し説明してきたが、この発明のより広い側面を
逸脱することなく変形および改変が可能であることは当業者に自明であり、した
がって添付の請求の範囲はそれら変形および改変のすべてをこの発明の真意およ
び範囲内に入るものとしてその範囲内に含む。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,SZ,U
G),UA(AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ
,TM),AL,AM,AT,AU,AZ,BB,BG
,BR,BY,CA,CH,CN,CZ,DE,DK,
EE,ES,FI,GB,GE,HU,IS,JP,K
E,KG,KP,KR,KZ,LK,LR,LS,LT
,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,
NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,S
G,SI,SK,TJ,TM,TT,UA,UG,UZ
,VN
(72)発明者 オルター,マーティン ジェイ.
アメリカ合衆国 カリフォルニア州
94022 ロス アルトス,パサ ロブレス
アヴェニュー 225
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.半導体構造を形成する方法であって、 (1)第1の導電型の半導体材料を覆う第1の絶縁層を形成する過程と、 (2)前記半導体材料の部分を実質的に露出させるように前記第1の絶縁層にパ ターンを形成する過程と、 (3)前記部分の第1部分だけを実質的に露出したままにするように前記第1の 絶縁層の上にパターニングした第1のマスキング層を形成する過程と、 (4)一つ以上のウェル領域を形成するように前記部分の第1部分にドーパント を堆積させる過程と、 (5)前記第1の絶縁層を除去することなく前記第1のマスキング層を除去する 過程と、 (6)前記部分の第2部分だけを実質的に露出したままにするように前記第1の 絶縁層の第2のマスキング層を形成する過程と、 (7)一つ以上の分離領域を形成するように前記部分の第2部分にドーパントを 堆積させる過程と、 (8)前記第2のマスキング層を除去する過程と、 (9)前記半導体材料の前記部分の第3部分だけを実質的に露出したままにする ように前記第1および第2の絶縁層の上に第3のマスキング層を形成する過程と 、 (10)一つ以上のベース領域を形成するように前記半導体材料の前記部分の前記 第3部分にドーパントを堆積させる過程と、 (11)前記第3のマスキング層を除去する過程と、 (12)前記半導体材料の前記部分の第4部分だけを実質的に露出させるように前 記第1および第2の絶縁層の上に第4のマスキング層を形成する過程と、 (13)一つ以上のコレクタコンタクト領域を形成するように前記部分の第4部分 にドーパントを堆積させる過程と を含み、前記一つ以上のウェル領域、前記一つ以上の分離領域、前記一つ以上の ベース領域、および前記一つ以上のコレクタコンタクト領域が前記第1の絶縁層 中の前記パターンに従って互いにセルフアラインされている方法。 3.前記半導体材料が前記第2の導電型の基板を覆って形成された前記第1の導 電型のエピタキシアル層であり、前記一つ以上のウェル領域が前記第2の導電型 であり、前記一つ以上の分離領域が前記第2の導電型であって前記エピタキシア ル層の上面から前記基板に延びており、前記一つ以上のベース領域が第2の導電 型であり、前記一つ以上のコレクタコンタクト領域が前記第1の導電型である請 求項1記載の方法。 4.(11)前記第3のマスキング層を除去する過程と、 (12)前記半導体材料の前記部分の第4部分だけを実質的に露出させるように前 記絶縁層の上に第4のマスキング層を形成する過程と、 (13)第4の領域を形成するように前記部分の前記第4部分にドーパントを堆積 させる過程とを含み、 前記第4の領域が前記第1の領域、前記第2の領域、および前記第3の領域にセ ルフアラインされている請求項1記載の方法。 5.前記第4のマスキング層が前記一つ以上のウェル領域と前記一つ以上のベー ス領域とを選択的にマスクし、前期過程(12)のドーパントが前記一つ以上のウェ ル領域の部分と前記第4のマスキング層にマスクされていない前記一つ以上のベ ース領域の部分とに堆積され、前記第4の部分が前記一つ以上のウェル領域の中 のソース領域およびドレーン領域と前記一つ以上のベース領域の中のエミッタ領 域とを構成するようにする請求項1記載の方法。 6.前記第3のマスキング層を形成する過程の前に前記第1の絶縁層を覆う第2 の絶縁層を形成する過程をさらに含み、前記第2の層が前記第1の絶縁層に隣接 し前記第2の絶縁層が前記第1の絶縁層の中に形成した前記パターンと同様のパ ターンをその中に形成している 請求項1記載の方法。 9.前記エミッタ、前記ソース領域、および前記ドレーン領域がN型である請求 項6記載の方法。 10.前記エミッタ、前記ソース領域、前記ドレーン領域がP型である請求項6 記載の方法。
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