JPH10511020A - サイドシームを有する肌着製造のための事前成型物および、肌着製造方法およびその製造装置 - Google Patents

サイドシームを有する肌着製造のための事前成型物および、肌着製造方法およびその製造装置

Info

Publication number
JPH10511020A
JPH10511020A JP8519989A JP51998996A JPH10511020A JP H10511020 A JPH10511020 A JP H10511020A JP 8519989 A JP8519989 A JP 8519989A JP 51998996 A JP51998996 A JP 51998996A JP H10511020 A JPH10511020 A JP H10511020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finished product
semi
waist
leg
along
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8519989A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3734091B2 (ja
Inventor
シュミッツ、クリストフ・ヨハン
Original Assignee
ザ、プロクター、エンド、ギャブル、カンパニー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ザ、プロクター、エンド、ギャブル、カンパニー filed Critical ザ、プロクター、エンド、ギャブル、カンパニー
Publication of JPH10511020A publication Critical patent/JPH10511020A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3734091B2 publication Critical patent/JP3734091B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F13/00Bandages or dressings; Absorbent pads
    • A61F13/15Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
    • A61F13/15577Apparatus or processes for manufacturing
    • A61F13/15707Mechanical treatment, e.g. notching, twisting, compressing, shaping
    • A61F13/15747Folding; Pleating; Coiling; Stacking; Packaging

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 中央部(40,40')を夫々有す2つの長手側辺(27,29)と、腰表部(41,41')と、腰裏部(39,39')と、2つの横手側辺(31,33)と、この横手側辺の中間に配された横中央線(16)と、腰表/裏部(41,41';39,39')に配された4つの脚部シーリング領域(43,45,47,49)から成る二次元の事前成型半製品(17)からサイドシーム(7,9)を有す肌着(1)を製造する方法は、夫々の半製品(17)を形成する為に横切断線(76,76')に沿い連続な織物(50)を切断する工程と、夫々の脚部輪郭(55,56)が個々の長手側辺(27,29)に接触せず2つの握り片(53,54)を形成する中央部における長手側辺に沿い夫々延長されたこの脚部輪郭に沿って半製品を切断する工程と、握り片で半製品を把持する工程と、この半製品が横中央線に沿って重なるように長手側辺から外側に握り片を引っ張る工程と、腰裏部のシーリング領域(43,45)と腰表部のシーリング領域(47,49)が重合関係に脚部シーリング領域を載置する工程と、脚部シーリング領域を相互接続する工程とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】 サイドシームを有する肌着製造のための事前成型物および、 肌着製造方法およびその製造装置 発明の技術分野 本発明は、二次元形状物からのサイドシームを有する肌着製造のための方法 に関する。 また本発明は、前記方法を実行しこの様な肌着製造を行う装置に関する。 発明の背景 肌着、特に使い捨て可能な吸湿性のあるサイドシームを有するものは、欧州特 許EP-B-0187728号から公知である。これらのものはバットタイプまた は、ウエスト部分の前部と後部のシーリング領域が重ね合され、この前部を後部 に例えば、フュージョンやウルトラソニックまたは他のボンド等の接着剤によっ て接合されることで形成される。 本発明の1つの目的は、高速で製造され得るサイドシームを有する肌着の形 成のための方法を提供することにある。 本発明のもう1つの目的は、サイドシームを有し、そして例えば、プレストレ ッチ、即ちあらかじめ伸ばされた弾性構造体の構成要素等の少なくとも1つの横 方向側に沿った活性化されたアクティブ弾性構造体の構成要素から成る肌着を高 速で製造するための方法を提供することにある。 また本発明のその他の目的は、使い捨て可能な吸水性のあるサイドシームを有 する肌着製造のための装置を提供することにある。 発明の概要 個々の事前成型半製品を形成するため連続した織物を横手方向にカットするス テップを具備して成る本発明に基づく肌着製造方法は、 それぞれの脚部輪郭が個々の長手側辺に接触せず、この結果2つの握り片を 形成する処の中央部の部位における長手側辺に沿い、それぞれ延長された脚部輪 郭に沿ってそれぞれの事前成型半製品をカットするステップと、 上記握り片において当該事前成型半製品をグリップするステップと、 当該事前成型半製品が横中央線に沿って二重に重なるように長手側辺から外 側に握り片を引っ張るステップと、 上記ウエスト裏部の部位における脚部シーリング領域と、上記ウエスト表部 の部位における脚部シーリング領域とが重ね合わされた関係に上記脚部シーリン グ領域を載置するステップと、 上記脚部シーリング領域を相互に接続するステップと、 を具備することを特徴とする肌着製造方法である。 切落し部がこの半製品に付いた状態のままに脚部輪郭をカッティングすること により、この半製品のこの切落し部が把持され得る。この切落し部またはグリッ ピングフラップは、横中央線の高さで把持され、外側に引っ張られて、この半製 品はその横中央線に関して折り曲げられる。表および裏のウエスト部位における シーリング領域は、グリッピングフラップで把持された半製品における位置が折 曲げプロセスの各ステージにおいて固定されているので、この方法では正しく重 ね合わされる。例えば、この半製品に対する脚部またはウエスト弾性体の適用ス テップおよび、その折曲げとシーリングステップの期間には何等の人為的作業も 必要ない。この方法においては、120m/分またはそれ以上の高速な製造を許 容するような良好のプロセス制御が得られる。さらにまた、本発明に基づく方法 によれば、長手方向およびその横方向の両方において弾性体により収縮する織物 を取り扱うことも許される。 単一のシートは、例えばポリエチレンフィルムまたは非織物材料を具備するこ とができ、弾性体または非弾性体の非織物材料でもよい。また、非織物材料およ びサーモプラスチックフィルムのラミネート(薄板状部材)でもよいし、吸水性要 素が間に内包された処の液体非浸透性の裏シートと液体浸透性の表シートの組合 せから形成されてもよい。選択的にこの事前成型半製品は、表シートと裏シート と吸水性の芯とを具備したインサートタイプの吸水性要素を具備することもでき 、このインサート吸水性要素は、その半製品材料に取り付けられ、そして、随意 に使い捨てできるように取り外しが可能である。 本発明に基づくその方法の一実施例は次のような各ステップを具備している 。 二次元的な織物または事前成型半製品を、1つの回転軸を有する回転可能な供 給ロールの下の搬送方向に供給するステップと、 上記織物または事前成型半製品を、長手方向のサイドにおいて把持するステ ップと、 上記供給ロールは周縁切断要素を具備してこの供給ロールから上記事前成型 半製品の幅の少なくとも一部を横断し1つの弾性構造体を供給するステップと、 上記脚部輪郭に沿って上記周縁切断要素が当該事前成型半製品に対して握り 片を係り合わせるため上記供給ロールを回転させるステップと、 上記握り片を外側に引っ張るステップと、 上記脚部シーリング領域を封止するステップと、 上記握り片を切り離すステップと、 を具備して成る。 ウエスト弾性体の適用と脚部輪郭のカッティングとのコンバイン(組合せ)によ り、事前成型半製品のウエスト端部位における位置の正確な制御が得られる。ま た、ウエスト弾性体の適用と脚部輪郭のカッティングとの調和により、その製造 プロセスのすべてのステージにわたって、その事前成型半製品または織物を平板 な状態に維持されることが可能となる。この結果、ウエスト弾性体の適用後は、 例えば表シートと芯および更なる弾性体等の他の構成要素がこの織物に対し正確 な位置に配されてもよく、またそこに選択的に取り付けられ得る。 1つの肌着を形成する方法においては、事前成型半製品がその製造プロセスの すべてのステージにわたって平板な状態に維持され、次のようなステップが実行 される。 最初に、半製品のリーディングエッジに沿ってウエスト弾性体を適用する。 この際、この半製品の2つの長手側辺を2つのグリッパーが把持すると、ウエス ト弾性体のこのリーディングエッジに沿った適用が直ぐに続き、このウエスト弾 性体の適用と共に、脚部輪郭がその同じロールによってカットされる。それによ り、グリッパーによる引張力が半製品のリーディングエッジに伝わる。この脚部 輪郭の完了に際し、グリッパーはこの半製品の両方のリーディングエッジおよび トレーリングエッジを引っ張り緊張させ、そしてウエスト弾性体のキャザー力を 打ち消す。最後に、リーディングエッジに沿ったウエスト弾性体の適用と、脚部 輪郭のカットの後は、更にその半製品のトレーリングエッジに沿って第2の弾性 体が取り付けられる。ウエスト弾性体がトレーリングエッジに沿って取り付けら れる際に、このエッジはその半製品のウエスト部位に対するグリッピング・フラ ップを介してのグリッパーの働きの引っ張り力による張力下に置かれ、このエッ ジはその弾性体による縮みを防止されている。 図面の簡単な説明 本発明は、添付された図面を参照することで詳しく説明される。すなわち、 図1は、外部的バットタイプの肌着を斜視図で示す。 図2は、図1の肌着の形成のための二次元の半製品の表平面を示す。 図3は、図2の半製品を線分III-IIIに沿って断面図で示す。 図4および図5は、本発明に基づく肌着を作るための製造ラインの側面図およ び平面図で示す。 図6は、横中央線に沿ってこの半製品を折る以前の二次元の半製品の平面図を 示す。 図7は、この図6中の半製品を横中央線に沿って折った後の半製品の平面図を 示す。 図8は、図7中の半製品の輪郭についてその前面部側から正面図で示す。 図9は、図7中の半製品の輪郭についてそのサイドシーム側を正面図で示す。 図10,11および図12,13は、本発明に基づく肌着を作るための異なる 半製品の断面図を示す。 図14〜18は、本発明に基づく肌着を作るための異なる半製品の断面図を示 す。 本発明の詳細な記述 用語「肌着」は、吸水性(吸湿性を含む)構成要素の組み合わせか、または 、その全体が吸水性の要素から構成される物品を意味している。この肌着は、プ ラスチックまたはゴム等の織物材料または非織材料から成る例えばパンティまた はパンツから構成されている。パンツにおいては、アタッチメント手段が分離し た吸水性要素を適宜にするために供給され得る。よって、このパンツは吸水性要 素の付加(貼付け)するための手段を何も具備しないくてもよいし、また、例えば 、ネットタイプのパンツは失禁するような人に利用されてもよい。そのような肌 着は好ましくは使い捨て可能な吸水性の物品に形成される。 この用語「使い捨て可能な吸水性の物品」とは、後述する物品のみならず、多 く利用した後に廃棄されるような物品を意味している。この使い捨て可能な吸水 性を有する物品は、プルオンタイプ(引張り着用する方式)のベビー・ダイヤパー (おしめ又はナプキン)を含むサイドシームと、トレーニングパンツおよび、大人 用の失禁ブリーフを含んでいる。 この用語「二次元の半製品」または「ブランク」とは、材料の単一シートを意 味し、2枚またはそれ以上のシート材のラミネート(薄板状部材)または、表シー トと裏シートの全体的な組合せ、および、その表シートと裏シートの間に包含さ れた吸水性構成要素である。このような事前成形半製品は、サーモプラスチック 材の液体不浸透性シートまたは、液体浸透性または液体不浸透性の非織材料から 構成され得る。したがって、この半製品(ブランク)は、サーモプラスチックフィ ルム(薄膜)のラミネートおよび、肌着の表面側においては非織材料の層から構成 されている。例えばこの半製品が、裏シートと、表シートと、これらの表裏のシ ートの間に包含されるような芯とが重なり合って形成された場合には、この表シ ートは、裏シートより広くてもよいか、又は、表シート材がシーリング領域に相 互に被さらないようにしてもよい。 好適な実施例においては、この半製品は、例えば脚部位やウエスト部位また はサイドシームに沿って弾性体構成要素を具備してもよい。この弾性体要素は、 その半製品(即ちアクティブ弾性体要素)に付加するがギャザーを寄せてもよく 、あるいは、平常な状態においてその半製品に対して貼り付けされてもよい。そ して、熱処理によってアクティベート、即ち活性化されるか、または例えば米国 特許US-A-5,236,430号に開示されている様な互いに係わり合い噛み合 って成る一組のコルゲートロールの間に弾性要素を通過させることにより、機械 的な変形を施すことで活性化してもよい。 図1は、表パネル3および裏パネル5を有するフィニッシュ加工された肌着 1を示している。これら表パネルと裏パネルは、サイドシーム7,9の領域におい て互いに接合されており、三次元的な使い捨て可能な肌着を形成し、これは、脚 部開口部11,13とウエスト開口部15を有する。これらサイドシームは、表パネル と裏パネルとの境を接する部分によって形成されている。これらのウエスト開口 部15および脚部開口部11,13は、利用者のウエストや脚部の廻りに接して心地よ くフィットするように弾性を有しており、肌着1から液体が漏れることを防止す るガスケットシールが施されている。サイドシーム7,9はまた、粘着性の接着に よって形成されてもよい。好ましくは、この接着部位14は、ソフトな端部を維持 するためにそのサイドシームの自由端部の僅かに内側向きに設けられている。 図1に示す肌着1は、外側に配置されたバットタイプリム18,20を有している 。このバットタイプリム18,20は、この半製品をその横中央線に沿って折り曲げ ることで作られ、この対象物品1が形成される。そして、重ね合わされたシーリ ング領域は、その半製品の同じ綿が対面するような位置に配される。 サイドリム18,20は、この肌着1の内部側に選択的に配される。これらの内部 リムは、この肌着の半製品が横中央線に沿って折り曲げられる時に得られ、よっ て、その内側または利用者の表面側はそのシームの配列上の外側に面する。続く 反転ステップにより、リム18,20は内側に返えされる。 図2は、平らな状態におけるサイドシームを有する吸水性物品を形成するた めの事前成型物または半製品を示している。図3は、図2中の半製品の線分III- IIIに沿った断面図を示している。この半製品17は、液体透過性の表シート21と 、液体不浸透性の裏シート23と、吸水性の芯25とから構成されている。この半製 品 17はまた、2つの長手側辺27,29と、2つの横手側辺31,33とから構成されている 。これら長手側辺27,29および横手側辺31,33は、この半製品17の周縁を形成し、 この場合それは実質的に矩形を成している。またこの半製品17は、ウエストの弾 性構造体35,37と、脚部の弾性構造体36,38とが具備されている。それぞれの長手 側辺27,29は、裏面ウエスト部位39,39'と、表面ウエスト部位41,41'とを具備し ている。これら長手側辺27,29のそれぞれのためには、中央部40,40'が各ウエス ト部位39,41と39',41'の間に配されている。これらの各ウエスト部位の領域にお いては、縫合せ封止されるシーリング領域43,45,47,49が備えられている。この シーリング領域43〜49は、図2中の破線からインボード(内含)され配置され 、この破線は図2中のウエスト部位に平行に延びている。 この半製品17は2つの脚部輪郭55,56を具備し、これはほぼ長手側辺27,29の 方向においてそれぞれ延長されている。これら脚部輪郭は、この半製品17の材料 を通るカットによって形成されている。脚部輪郭55,56のカットは、その半製品1 7の周縁には延長しないが、ウエスト部位39,39',41,41'の更に下の部位に短く止 まる。この脚部輪郭55,56のそれぞれの終端における破線は、シーリング領域49 にシーリング領域43を、及びシーリング領域47にシーリング領域45をそれぞれ接 合した後にこの半製品17がカットされるべき処を示す想像線である。半製品17の 脚部輪郭55,56と長手側辺27,29の間のこれらの領域は、この半製品17がグリッピ ング手段によりグリップされ得るであろうことで、グリッピングフラップ(握り 片)53,54を形成する。 図4および図5は、本発明に基づく肌着を作るための製造ラインの側面図お よび平面図を示す。連続的な織物(ウエッブ)50は、供給ロール92から巻き戻され 、そして搬送方向Tに運ばれる。この織物50は単一のシートから構成されてもよ いし、または図14〜図18に描かれている如何なる構造に構成されてもよい。 この織物50が、液体透過性の表シートと、吸水性の芯と、液体不浸透性の裏シ ートとを具備する場合においては、供給ロール92はもたず、織物形成装置と、ナ イフロール51およびアンビルロール52の上流側に、裏シートと芯および表シート をコンバイン(組み合せ)するため設置される。ただしこの織物形成装置は図示さ れていない。織物50は、回転するナイフロール51およびアンビルロール52のニッ プを通過するが、これらのロールはその織物50全体にわたって脚部輪郭55,56を カットする。搬送ロール92は、織物50を支持するため及びその織物50をT方向に 進めるために与えられてもよい。その後、織物50の両側のグリッピング・フラッ プ53,54がグリッパー57,58によって把持される。このグリッパー57,58は、エン ドレスなベルトまたはチェーン60,61の上に搭載され、搬送方向Tにおける織物5 0の横に並んで延長されている。また、ウエスト弾性体35,37に近いウエスト部位 において織物50を把持する更なるグリッパーが設けられてもよい。 ベルトまたはチェーン60,61は、織物50が同じ直線速度で動くように多数のプ ーリー62-69の廻りの矢印S方向に回転される。 図4および図5の例における織物50は、自己支持形態でグリッパー57,58の方 向に搬送され、即ち、この織物50がコンベアベルトまたは他の搬送手段の上に支 持されていない。グリッパー57,58によってグリッピング・フラップ53,54が把持 された後は、ウエスト弾性体35,37がその織物50に取り付けられる。このウエス ト弾性体は供給ロール70から供給され、それらはコンバイニングユニット71,72 によってあらかじめ伸ばされた状態で送り出される。実際に供給ロール70は、対 応する織物50に横の方から置き換えられ、弾性体73は、搬送方向Tに垂直名方向 に、あらかじめ伸ばされた状態のままでこの織物50に向かって与えられる。なお 、この供給ロール70は選択的に、その弾性体材料が花綱で飾られるところが1つ のボックス(囲い枠)に形成されてもよい。織物50がグリッパー57,58によって把 持されている際に、あらかじめ伸ばされた弾性体材料73を織物に組み合わせる事 は、搬送方向Tに垂直な方向に付着されることを防止するものであり、この結果 、プロセス制御を正確にすることを許容している。 また選択的には、ウエスト弾性体は、グリッパー57,58が織物50を把持する以 前に与えられてもよい。この場合には、外側に動くグリッパーは、ウエスト部位 の弾性的反作用を妨げて、表/裏ウエスト部位のシーリング領域の正確な重なり 合いを許容する。 カッティングステーション74,75においては、連続する織物50がその織物の幅 を横切る横切断線76,76'に沿ってカットされ、半製品の個々の形になる。織物50 の両側のこれらベルトまたはチェーン60,61は、プーリー63,64及び67,68に沿っ て通過し、対面して設けられたグリッパー57'と58'の間の距離が増加する。グリ ッピング・フラップ53',54'を引っ張る事により、この半製品17は、横中央線16 に沿って重ね合わされ、そしてこの織物50の平面に対して垂直な向きとなる。こ れは図4および図5中の位置77に示されている。選択的には、グリッパー57',58 'は、図4と図5の位置78に示されるように、織物50の平面内に重ね合せられた 半製品17をもってくるために回転される。シーリングユニット79においては、シ ーリング領域43,45,47,49がジョイントされる。 サイドシーム7,9が形成され後は、トリム(切揃え用)ナイフ81を通過し、この ナイフはそのシールされたサイドシームからグリッピング・フラップ53″,54″ を切り落とす。その後、完成された製品84はパッキングステーション83に向かっ てコンベアベルト82上を搬送される。 図6〜図9は、長手側辺53,54に対し垂直な矢印Pの方向にグリッピング・ フラップ53,54を引っ張る事で横中央線16に沿って半製品17が重ね合わされるよ うな折り曲げ操作を図示している。図6は、横中央線に沿ってこの半製品17を折 る以前の二次元の半製品としての平面図を示す。図6のグリッピング・フラップ 53,54を矢印Pの方向に外側に引っ張る事により、横手側辺31,33はもち上がり、 そして横中央線16の他の廻りに向かって回転し、この半製品はU字型の形状構造 となる。更なるグリッピング・フラップを形成するためには、破線で示されたよ うな多数のカット48,59が施されてもよく、表裏のウエスト部位39,39'および41, 41'においては、異なるポイントに延長される。 追加されたフラップと共に更なるフラップを把持する事で、ウエスト部位はこの グリッパーにより外側に引っ張られ、例えば、テーパー形状または屈曲形状の表 /裏ウエスト部位が得られ、そして、鋭角な角をもつサイドシームまたはカーブ したサイドシームが形成される。 図7および図8には、重ね合わせられた半製品17のU字型の構造の平面図お よび側面図がそれぞれ示されている。図7においては、長手中央線22および横中 央線16が、図6中のそれぞれの中央線と同じ方位を有している。また図8におい ては、長手中央線22が図中平面に垂直に延長している。グリッピング・フラップ 53,54は、半製品17のウエスト部39,39',41,41'に取り付けられており、その長手 側辺の中央部40,40'の部位においてこのグリッピング・フラップは、外側に引っ 張られる。シーリングステップ(工程)の期間中においては、シーリング領域43 ,45はシーリング領域49,47の上にそれぞれ重ね合わされている。これらのシーリ ング領域の接合後には、グリッピング・フラップ53,54は線分90,91に沿ってカッ トされる。 図9はU字型構造の半製品17の側面図を示し、横中央線16は図中の平面に垂 直に延長されている。この図9の半製品17はシーリング構造に至る構造において 描かれている。このシーリング構造において、シーリング領域43と49は互いにコ ンタクトする関係に配置されている。このシーリング構造は、例えば図9の半製 品17のプレッシャーニップを通る通過および、矢印Cの方向にその半製品の重な りの半分を押す事によって達っせられ得る。 図10および図11は、本発明に基づく方法を実行する製造ラインの1つの 実施例を示しており、ここでは、単一のアプリケータナイフユニット71,72とウ エスト弾性体35,37が適用され、そして脚部輪郭55,56がカットされる。この脚部 輪郭のカットの以前には織物50の長手方向の端部をグリッパー57,58が捕らえる が、その織物に対応するこのグリッパーの位置は正確に設定されている。 例えば回転ナイフ96とカット・スリップユニットとの1つの組合せにより形成 されたアプリケータナイフユニット71,72により、第1のウエスト弾性体37がこ の織物に適用される。この後、脚部輪郭55,56が与えられ、そしてその後には、 第2のウエスト弾性体35が取り付けられる。グリッパー57,58が制御された所定 位置においてその織物のウエスト部位を保持するとき、これらの弾性体35,37は あらかじめ伸ばされた状態か、又はアクティブな状態で取り付けられ得る。織物 のウエスト部位は、グリッパー57,58によって縮むのを防止され、これは、グリ ッピングフラップ53,54を経由してそのウエスト部位を外側に引っ張る。その結 果、この織物50は平らな状態に維持され、これらウエスト弾性体35,37を供給し た後に例えば表シートのような他の構成要素が直立(バリア)カフスまたは他の構 成要素が伸縮性をもたせられる。 図12および図13は、1つの実施例を示し、ここでは個々の半製品17がコ ンベア93,95上を搬送される。本実施例においては、脚部輪郭55,56と横切断線76 ,76'は両方とも、単一のナイフロール51およびアンビルロール52によってカット される。このナイフロール51とアンビルロール52により脚部輪郭55,56が提供さ れた後には、ウエスト弾性体35,37が適用され、そしてグリッピングフラップ53, 54が把持される。グリッパー57,58により運ばれる半製品に沿った搬送軌道の部 分のためには、コンベア93,95は省略され得る。よって選択的には、これらのコ ンベア93,95はロール51,52とパッキングユニット83との間の搬送軌道全体にわた って、個々の半製品のための支持を提供するためや、又はすべての半製品の全重 量がグリッパー57,58により運ばれることを防止するため延長されていてもよい 。 シーリングユニット79は、接着剤シーリングユニットと、ウルトラトロニック シーリングユニット、又は、その半製品17の表シートと裏シートの結合のための 公知の如何なる手段とを具備してもよい。 また、弾性体要素35,37は、「アクティブな」弾性構造体でもよく、これは引 っ張られた状態で適用される。よって選択的には、これら弾性体は平静な状態で 適用されてもよいし、熱処理または機械的処理によって実質的にアクティベート されてもよい。 グリッパー57,58は、真空グリッパーまたは機械式グリッパーにより形成され てもよい。またグリッパー57,58は、織物50か半製品17の搬送軌道の側辺に沿っ て走るベルトかチェーンの上に搭載される代わりに、これら織物または半製品を 搬送する同じコンベアベルトに接続されていてもよい。 図14〜図16は、本発明に基づく肌着を形成する半製品に係わる異なる実 施例について、2つのシーリング領域140,142を通る断面図で示している。図1 4は1つの実施例を例示し、ここでは、肌着が形成されてからの半製品17が、表 シート21と、二重層の裏シート23,23'と、これら表/裏シートの間に包含された 芯(コア)25とを具備して形成されている。この裏シートはサーモプラスチックフ ィルム23および非織外層23'によって形成されている。このサーモプラスチック フィルム23は非織外層23'とは同じ広さでなく、この非織外層23'の2つの層だけ の側辺をそれぞれサイドシームされるように具備されている。吸湿性のある物の 換気および呼吸は、不浸水性のフィルム23によっては運ばれず、非織材料の部位 を通して得られる。 図15の実施例においては、半製品17は、そこに取り付けられた伸張可能な材 料のサイドパネル135,137を有するサーモプラスチック・裏シート23を具備して いる。さらにこれらは、弾性を有する直立カフス136,138を芯25の両側辺に与え られてもよい。 図16の実施例においては、半製品17は、使い捨て可能な吸水性の挿入芯を繰 り返し利用可能なホルダーを形成しており、非織材の裏シート23と、下に芯を挿 入でき、この肌着に対する適宜な位置にこの芯を保持するようなポケット状のフ ラップ143,144とを具備している。 図17は半製品17を示し、これは、2つの非織材層のラミネート(積層部材)ま たは、1つの非織材層と1つのサーモプラスチック層から作られ、両方の層はサ イドシームの許容強度のためにシーリング領域140,142内に延長されている。 図18は半製品17を示し、ここでは、表シート21および裏シート23の両方は補 強されたサイドシートを形成するためにシーリング領域140,142内に延長されて いる。 本発明に基づく使い捨て可能な吸水性の物品の吸水芯25は、通常、圧縮可能で 、相似に成型可能で、着用者の肌に対して刺激しないものであり、且つ、例えば 尿や体からの浸出液のような他の液体を保持し吸収することができるものである 。吸水性の芯25は、さまざまなサイズと形状(例えば、矩形、くびれ形状、T字 形状、非対称形状、等)に製造されてもよい。また、吸水性材料も、使い捨て可 能なダイアパーナプキンや、他の例えばエアーフェルトで参照される処の粉砕さ れた木材パルプなどの吸水性のものが用いられる。セルロース入りの詰め綿を含 むその他の適宜な吸水性材料の例は、成型物を含むメルトブロウンポリマー、化 学 的に強化され、変形または横方向にセルロースとリンクしたファイバー、ティシ ューラップおよびティシューラミネート、吸水性フォーム、吸水性スポンジ、超 吸水性ポリマー、吸水性ゲェリング材、またはそれらに等価な材料又はこれら材 料の組合せである。吸水性の芯の配置および構造も様々でよく、(例えば、吸水 性の芯は各種のカリパーゾーンや、親水性の勾配部や、超吸水性の勾配部、また は低平均密度および低平均荷重の取得ゾーンを有し、または、一層ないしそれ以 上の層を具備していてもよい)。この吸水性の芯25のトータルな吸水量は、吸水 材を挿入し用いようとする設計に合致する。さらに、吸水性の芯25のサイズや吸 水容量は、幼児から大人の範囲で適宜に順応できるように様々なものが在っても よい。その例としては、この芯25として使用される吸水性構造は、例えば、米国 特許4,610,678号の「高吸水性構造」と題され1986年9月9日に付与 されたWeisman et al.; 米国特許4,673,402号の「多重層コ アを伴なう吸水性物品」と題された1987年6月16日に付与されたWeis man et al.; 米国特許4,888,231号の「ダスティングレイヤを有 する吸水性コア」と題された1989年12月19日に付与されたAngsta dt;および、米国特許4,834,735号の「低密度と低バイシスウエートア クイジションゾーンを有する高密度吸水性部材」と題された1989年5月30 日に付与されたAlemany et al.;等が、これらの特許のそれぞれが参 照によりここで組み込まれる。 裏シート23,23'は、吸水性コア25の肌着表面に隣接して配置され、例えば従 来公知なものとしてのアタッチメント手段(不図示)により適宜にジョイントさ れている。例えば、裏シート23,23'は、均質一様な形態により吸水性コア25にし っかり付けられていてもよい。満足できるものとして見い出された接着剤は、ミ ネソタ州セントポールに在るH.B.フラー社の製品:HL-1258である。こ のアタッチメント手段は、好ましくは、次のような接着剤のフィラメントのオー プンネットワークパターンを具備する。即ち、米国特許4,573,986号の「 使い捨て可能な廃物(屑綿)入り肌着」と題された1986年3月4日に付与され たMinetola et al.;である。さらに好適には、米国特許3,911, 173号の1975年10月7日にSprague,Jr.に対して付与された 特許; 米国特許4,785,996号の1978年11月22日に付与されたZ iecker et al.; および、米国特許4,842,666号の1989年 1月27日に付与されたWerenicz et al.;等が例示する装置および 方法による処の様な吸水性フィラメントの数本がスパイラルパターンに渦巻いて 成るものでもよい。これらの特許の参照によれば、それぞれは組合せや混合もさ れ得る。選択的には、アタッチメント手段は、ヒートボンド、プレッシャーボン ド、ウルトラソニックボンド、ダイナミックメカニカルボンドまたは、その他の 適宜なアタッチメント手段、ないし、従来技術で周知なこれらアタッチメント手 段の組合せを具備していてもよい。 裏シート23,23'は、液体(例えば尿)に対して非浸透性のものであり、好まし くは、薄いプラスチックフィルムから製造されるが、その他のフレキシブルな液 体非浸透性を有した素材も使用されてよい。ここで用いられるように、語彙「フ レキシブル」とは、人体の通常の形状及び輪郭に対して楽に適合するという意味 である。裏シート23,23'は、吸収したり吸水性の芯に貯えられた人体からしみ出 してくる液体が、この使い捨て吸水性製品に接する処の例えばベッドシートや肌 着等を濡らす事を防止している。これら裏シート23,23'は、織物材料または非織 物材料と、例えばポリエチレン又はポリプロピレンのサーモプラスチックフィル ムの様なポリメリックフィルムとを具備するか、または、例えばフィルムコート された非織物材料の様な複合素材とを具備している。好適には、裏シートは、そ の厚さが約0.012nm(0.5mil)〜約0.051mm(2.0mils)のサーモプラスチックフィル ムが好ましい。特にその裏シート用の素材は、Terre Haute,INの Tredegar Industries,Inc.による製品のRR8220ブロ ウンフィルムおよびRR5475キャストフィルムが好ましい。また裏シート23 ,23'には、エンボス加工またはマットフィニッシュ加工が施され、布地に近い感 触が与えられている。更に、これら裏シート23,23'は体液がこの裏シートを流通 することを防ぎつつ、吸水性の芯25から逃げる湿気・水蒸気の発散(即ち呼吸で きる事)を許容してもよい。 表シート21は、吸水性の芯25の人体表面に隣接するところに配され、好ましく は、従来公知のアタッチメント手段(不図示)によりその芯および裏シート23,23' と結合されている。適するアタッチメント手段としては、対応する裏シート23,2 3'を吸水性の芯25に接合するような既に記載されたものである。なお、ここで用 いられた語彙「ジョイント」とは、周囲が取り囲まれた構造であり、これによっ て1つの構成要素が直接的に貼り付けられしっかりと取り付けられる。そして、 その構造は、これによって1つの構成要素が中間的な構成要素に対して非直接的 に貼り付けられ、反対の他の構成要素ともしっかり取り付けられる。本発明の好 適実施例においては、これら表シート21および裏シート23,23'は、ダイアパー周 辺で互いに直接的に接合され、そして、吸水性の芯25に対してはアタッチメント 手段(不図示)により非直接的に接合されている。 表シート21は、すなおでソフトな感触であり、且つ着用者の皮膚に対しては刺 激性が無いものである。さらにこの表シート21は、その厚さを通って液体(例え ば尿)が容易に吸収されるような液体親水性のものである。これに適する表シー ト21としては、広範囲な種類の素材から製造されてよい。例えば、多孔性フォー ム; 網状フォーム; 開口したプラスチックフォーム;または、天然ファイバ ー(例えば木や綿の繊維)で作られた織物または非織物の材料; シンセティッ クファイバー(例えばポリエステルまたはポリプロピレンファイバー)または、 これら天然ファイバーとシンセティックファイバーの組合せ材料である。好まし くは、表シート21は吸水性の芯25内に含まれた液体から着用者の皮膚を離するた め、疎水性の材料から作られている。この表シート21を製造するためには多くの 製造技術がある。例えば、表シート21は、スパンボンデッド(不織布)、水分保持 性、溶解性、ハイドロエンタングル(液固形化性)等の性質を有する非織物であ ってもよい。好ましい表シートは、従来の織物技術の分野でよく知られた手段に よって毛ば立たせ又、保湿性があるように接着される。 好適な表シートは、短繊維の織物、例えば、製紙会社の国際部門である処のマサ チューセッツ州、Walpole,P-8に在るVeratec,Inc.で製造さ れる様なポリプロピレンファイバーを具備している。 用語解説 1: 肌着(ガーメント)、 3: 前面部(フロントパネル)、 5: 裏面部(バックパネル)、 7,9: サイドシーム(側縫目)、 11,13: 脚部開口部(レッグオープニング)、 14: 接着部(ボンド部)、 15: ウエスト開口部、 16: 横中央線、 18,20: バットタイプリム(蝶番型縁)、 17: 事前成型半製品(プレフォームブランク)、 21: 表シート(トップシート)、 23: 裏シート(バックシート)、 25: 芯(コア)、 27,29: 長手側辺、 31,33: 横手側辺、 35,37: ウエスト弾性体、 39,39’: ウエスト裏部(腰裏部)、 40,40’: 中央部、 41,41’: ウエスト表部(腰表部)、 43,45,47,49: 脚部シーリング領域、 48,59: 脚部輪郭、 50: 織物(ウエッブ)、 51: ナイフロール、 52: アンビルロール、 53,54: 握り片(グリッピング・フラップ)、 55,56: 脚部輪郭 57,58,57’,58’: 握り(グリッパー)、 60,61: エンドレス・ベルト/チェーン、 62−69: プーリー、 70: 供給ロール(サプライロール)、 71: 横切断線(横断カットライン)、 71,72: 組合せ部材(コンバイニングユニット)、 73: 弾性体、 74,75: カッティングステーション、 76,76’: 横切断線(横断カットライン)、 77,78: ポジション、 79: シーリングユニット、 81: トリムナイフ、 82: コンベアベルト、 83: パッキングステーション、 84: 完成品(完成製品)、 90,91: ライン(線分)、 92: 供給ロール(サプライロール)、 93: 周縁切断要素、 94: 搬送ロール(トランスポートロール)、 135,137: 側片部材(サイドパネル)、 136,138: 直立カフス(スタンドアップ・カフス)、 140,142: シーリング領域(縫合・貼合部位)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,SZ,U G),AL,AM,AT,AU,BB,BG,BR,B Y,CA,CH,CN,CZ,DE,DK,EE,ES ,FI,GB,GE,HU,IS,JP,KE,KG, KP,KR,KZ,LK,LR,LT,LU,LV,M D,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL ,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK, TJ,TM,TT,UA,UG,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 二次元の事前成型半製品(17)からサイドシーム(7,9)を有する肌着(1)を 製造する方法において、 前記事前成型半製品(17)は、 中央部(40,40')をそれぞれ有する2つの長手側辺(27,29)と、 ウエスト表部(41,41')と、 ウエスト裏部(39,39')と、 2つの横手側辺(31,33)と、 前記横手側辺(31,33)の中間に配された横中央線(16)と、 前記ウエスト表部および前記ウエスト裏部(41,41';39,39')の部分に配された 4つの脚部シーリング領域(43,45,47,49)と、 を具備し、 それぞれの事前成型半製品(17)を形成するために横切断線(76,76')に沿って 連続する織物(50)をカット(切断)するステップと、 それぞれの脚部輪郭(55,56)が個々の長手側辺(27,29)に接触せず、この結果 、2つの握り片(53,54)を形成する処の前記中央部(40,40')の部位における長手 側辺(27,29)に沿い、それぞれ延長された脚部輪郭(55,56)に沿ってそれぞれの事 前成型半製品(17)をカットするステップと、 前記握り片(53,54)において当該事前成型半製品(17)をグリップ(把持)する ステップと、 当該事前成型半製品(17)が横中央線に沿って二重に重なるように、長手側辺 (27,29)から外側に前記握り片(53,54)を引っ張るステップと、 前記ウエスト裏部(39,39')の部位における脚部シーリング領域(43,45)と、 前記ウエスト表部(41,41')の部位における脚部シーリング領域(47,49)とが重ね 合わされた関係に前記脚部シーリング領域(43,45)を載置するステップと、 前記脚部シーリング領域を相互に接続するステップと、 を具備して成ることを特徴とする肌着製造方法。 2. 前記織物(50)は、前記脚部輪郭(55,56)に沿ってカットされ、この後に 、前記織物(50)は、当該事前成型半製品(17)を形成するために横切断線(76,76') に沿ってカットされて成ることを特徴とする、請求項1に記載の方法。 3. 前記事前成型半製品(17)は、 液体透過性の表シート(21)と、 液体不浸透性の裏シート(23,23')と、 吸水性の芯(25)と、 を具備し、 前記表シート(21)と前記裏シート(23,23')との間に重ね合わされて成り、 当該肌着が使い捨て可能になるように形成されて成ることを特徴とする、請求項 1又は請求項2に記載の方法。 4. 前記表シート(21)および前記裏シート(23,23')は、 前記脚部シーリング領域(43,45,47,49,140,142)に延長して成ることを特徴とす る、請求項3に記載の方法。 5. 前記横手側辺(31,33)の少なくとも1つに沿って弾性構造体(35,37)が配 置されて成ることを特徴とする、前記の何れの請求項に記載の方法。 6. 前記弾性構造体(35,37)は、前記横手側辺(31,33)のそれぞれに沿って、 配置されて成ることを特徴とする、前記の何れの請求項に記載の方法。 7. 前記弾性構造体(35,37)は、あらかじめ伸ばされた状態で供給されて成 ることを特徴とする、請求項5又は請求項6に記載の方法。 8. 前記方法は、二次元的な織物(50)または事前成型半製品(17)を、回転軸 を有する回転可能な供給ロール(71)の下の搬送方向に供給するステップと、 前記織物(50)または事前成型半製品(17)を、長手方向の側辺においてグリッ プ(把持)するステップと、 前記供給ロール(71)は周縁切断要素(96)を具備して、この供給ロール(71)か ら、前記事前成型半製品(17)の幅の少なくとも一部分を横断して1つの弾性構造 体(35,37)を供給するステップと、 前記脚部輪郭(55,56)に沿って前記周縁切断要素(96)が前記事前成型半製品 (17)に対して握り片(53,54)を係り合わせるため前記供給ロール(71)を回転させ るステップと、 前記握り片(53,54)を外側に引っ張るステップと、 前記脚部シーリング領域(43,45,47,49)をシーリング(封止)するステップと 、 前記握り片(53,54)をカットオフ(切離)するステップと、 を具備して成ることを特徴とする、前記の何れの請求項に記載の方法。 9. 二次元的な織物(50)を軌道に沿って実質的に平らな状態で搬送する搬送 手段(93,94,95)と、 事前成型半製品(17)をそれぞれに形成するため、前記織物(50)を横方向に切断 するナイフ(51,74)と、 を具備し、 それぞれの事前成型半製品(17)は、 それぞれが中央部(40,40')とウエスト表部(41,41')とウエスト裏部(39,39')と を有する2つの長手側辺(27,29)と、2つの横手側辺(31,33)と、この横手側辺(3 1,33)の中間に配された横中央線(16)と、前記ウエスト表部および前記ウエスト 裏部(41,41'; 39,39')の部分に配された4つの脚部シーリング領域(43,45,47, 49)と、 を具備し、 事前成型半製品(17)を、中央部(40,40')においてそれぞれの長手側辺(27,29 )に延長した個々の長手側辺(27,29)に接触せず2つの握り片(53,54)を形成して 成る処の脚部輪郭(55,56)に沿ってカッティング(切断)するための少なくとも1 つのナイフ(51,71)と、 前記握り片(53,54)をグリップ(把持)するために、搬送方向および搬送方向に 対して垂直に置き換え可能であり、しかも前記握り片を横手側辺(31,33)の方向 において、この事前成型半製品を二重に重ねて横中央線(16)に沿って引っ張り、 当該脚部シーリング領域を重ね合わせるためのグリップ手段(57,58,60,61)と、 前記シーリング領域を重ね合せて接合するためのシーリング手段(79)と、 を具備することを特徴とする肌着製造装置。 10. 前記事前成型半製品(17)の幅の少なくとも一部を横ぎって、所定の搬 送軌道にアクティブ弾性構造体(73)を供給するための回転軸を有するアプリケー タ・ロール(71)を具備し、 前記アプリケータ・ロール(71)は、前記脚部輪郭(55,56)に沿って、前記事 前成型半製品を回転しながら引き付けるための周縁ナイフ(96)を具備することを 特徴とする、請求項9に記載の装置。 11. 使い捨て可能な肌着を製造するための事前成型半製品(17)は、 それぞれが中央部(40,40')とウエスト表部(41,41')とウエスト裏部(39,39')と を有する2つの長手側辺(27,29)と、 2つの横手側辺(31,33)と、 前記ウエスト表部および前記ウエスト裏部(41,41';39,39')の部分に配された 4つの脚部シーリング領域(43,45,47,49)と、 前記中央部(40,40')の部位においてそれぞれの長手側辺(27,29)に沿って延長 されて成り、それぞれが対応する長手方向の側辺には接触せず、この結果、2つ の握り片(53,54)を形成するような脚部輪郭(55,56)と、 を具備して成ることを特徴とする事前成型半製品。
JP51998996A 1994-12-22 1995-12-21 サイドシームを有する肌着の製造方法 Expired - Fee Related JP3734091B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT94120377.0 1994-12-22
EP94120377A EP0717971B1 (en) 1994-12-22 1994-12-22 Method of making an undergarment having side seams, apparatus for carrying out said method and a preform for making an undergarment having side seams
PCT/US1995/016657 WO1996019123A1 (en) 1994-12-22 1995-12-21 Method, apparatus, and preform for making an undergarment having side seams

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10511020A true JPH10511020A (ja) 1998-10-27
JP3734091B2 JP3734091B2 (ja) 2006-01-11

Family

ID=8216560

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51998996A Expired - Fee Related JP3734091B2 (ja) 1994-12-22 1995-12-21 サイドシームを有する肌着の製造方法

Country Status (10)

Country Link
EP (1) EP0717971B1 (ja)
JP (1) JP3734091B2 (ja)
KR (1) KR100284476B1 (ja)
CN (1) CN1170341A (ja)
AU (1) AU4604296A (ja)
CA (1) CA2206049C (ja)
DE (1) DE69418202T2 (ja)
ES (1) ES2130342T3 (ja)
MX (1) MX9704602A (ja)
WO (1) WO1996019123A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014097636A1 (ja) * 2012-12-21 2014-06-26 株式会社瑞光 使い捨ておむつの製造方法及び製造装置
CN111821105A (zh) * 2020-08-12 2020-10-27 福建恒安集团有限公司 一种透气性成人拉拉裤及其生产工艺

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6996851B2 (en) 2001-12-13 2006-02-14 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Permeable, close to the body liner for swimwear
US7086095B2 (en) 2002-11-21 2006-08-08 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Boxer-style absorbent underpant and method of making same
US6984279B2 (en) 2002-11-25 2006-01-10 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Process to make boxer shorts with an absorbent core
US8361049B2 (en) 2002-12-09 2013-01-29 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Boxer shorts and process of making boxer shorts with expandable material
US8176573B2 (en) 2002-12-09 2012-05-15 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Boxer shorts and process of making boxer shorts from one or more webs
US20040107481A1 (en) * 2002-12-09 2004-06-10 Mortell Heather Schenck Process to make boxer shorts having a contracted crotch region
US8147642B2 (en) 2002-12-09 2012-04-03 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Process of making boxer shorts from a web
US9700079B2 (en) 2002-12-09 2017-07-11 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Process of making boxer shorts from a web with various leg opening shapes
US8282618B2 (en) 2002-12-11 2012-10-09 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Disposable boxer brief
CN101146680B (zh) * 2003-12-24 2013-02-06 瑞德科技控股有限公司 生产弹性复合材料的系统和方法
US7753099B2 (en) 2006-10-05 2010-07-13 The Procter & Gamble Company Method and apparatus for making article having side seams
US8225837B2 (en) 2009-01-05 2012-07-24 The Procter & Gamble Company Apparatus for making absorbent articles having side seams
ITMI20131326A1 (it) * 2013-08-02 2015-02-03 Fait Plast S P A Dispositivo di fissaggio reversibile
CA2925556A1 (en) 2013-09-23 2015-03-26 The Proctor & Gamble Company Apparatus and method for making side seams on absorbent articles

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2219636A5 (ja) * 1973-02-28 1974-09-20 Beghin F
US4650330A (en) * 1983-05-13 1987-03-17 Citizen Watch Co., Ltd. Surface condition measurement apparatus
AU579696B2 (en) * 1985-01-10 1988-12-08 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Disposable, underpants, such as child's training pants and the like
DK0417766T3 (da) * 1989-09-13 1994-07-25 Uni Charm Corp Fremgangsmåde til fremstilling af engangsbeklædningsgenstande

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014097636A1 (ja) * 2012-12-21 2014-06-26 株式会社瑞光 使い捨ておむつの製造方法及び製造装置
JPWO2014097636A1 (ja) * 2012-12-21 2017-01-12 株式会社瑞光 使い捨ておむつの製造方法及び製造装置
US9789008B2 (en) 2012-12-21 2017-10-17 Zuiko Corporation Disposable diaper production method and production device
CN111821105A (zh) * 2020-08-12 2020-10-27 福建恒安集团有限公司 一种透气性成人拉拉裤及其生产工艺

Also Published As

Publication number Publication date
DE69418202T2 (de) 1999-10-14
KR100284476B1 (ko) 2001-05-02
ES2130342T3 (es) 1999-07-01
CA2206049A1 (en) 1996-06-27
EP0717971B1 (en) 1999-04-28
EP0717971A1 (en) 1996-06-26
DE69418202D1 (de) 1999-06-02
MX9704602A (es) 1997-10-31
AU4604296A (en) 1996-07-10
CN1170341A (zh) 1998-01-14
JP3734091B2 (ja) 2006-01-11
WO1996019123A1 (en) 1996-06-27
CA2206049C (en) 2004-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5772825A (en) Method for making an undergarment having side seams
CN1120697C (zh) 一次性使用弹性吸湿用品及其制造方法
JP6096108B2 (ja) 吸収性物品のサイドパネルをたくし込むための方法及び装置
JP3317836B2 (ja) 使い捨て着用物品およびその構成部材の製造方法およびそれにより製造された使い捨て着用物品
JP6250832B2 (ja) コンター加工のベルトを有する吸収性物品を作製するための方法及び装置
JPH10511020A (ja) サイドシームを有する肌着製造のための事前成型物および、肌着製造方法およびその製造装置
US20030083638A1 (en) Disposable pants leg elastics
JPH11503032A (ja) 吸収性物品のサイドパネルを無駄が無く製造する方法
US7179343B2 (en) Method for bonding surfaces on a web
JPH07255779A (ja) 収納フラップ構造
JP2015180285A (ja) 予め締結された再締結可能な使い捨て可能な吸収性物品の製造方法
JPH04161152A (ja) 使い捨て吸収性物品の製造方法
US20120157281A1 (en) Method and Apparatus for Assembling Disposable Absorbent Articles
KR100287640B1 (ko) 중첩또는버트형측면솔기를구비한속옷제조방법및장치_
US20050113791A1 (en) Zoned absorbent structures and process for producing same
RU2601220C2 (ru) Способ отделения обособленного фрагмента от полотна
CN101010055B (zh) 包含镶边的一次性尿布
US8147472B2 (en) Folded absorbent product
KR102642176B1 (ko) 흡수 용품 측면 패널 체결 방법
US20130102985A1 (en) Absorbent Article Having A Discrete Portion
MXPA97004705A (en) Method and apparatus to make an interior garment that has a translation or side seams of type of t
MXPA06005195A (en) Folded absorbent product and method of producing same

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040420

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20040720

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20040830

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041006

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050913

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051013

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081028

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091028

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101028

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101028

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111028

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111028

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121028

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees