JPH10511754A - 線 路 - Google Patents

線 路

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JPH10511754A
JPH10511754A JP8520632A JP52063296A JPH10511754A JP H10511754 A JPH10511754 A JP H10511754A JP 8520632 A JP8520632 A JP 8520632A JP 52063296 A JP52063296 A JP 52063296A JP H10511754 A JPH10511754 A JP H10511754A
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rails
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グムンドナー ファーテイクタイレ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コムパニ コマンデイトゲゼルシャフト
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Abstract

(57)【要約】 レールがレール外側とレール内側で、頭部(3)より下にある縦方向支持体によって弾性中間挿入物(4、6)を介して横方向および下方向に支持された線路において、レール(2)がこれらの下方に配置された線路構造部材の上で間隔をおいて延びている。レール外側の縦方向支持体が、レール(2)の下に位置するベースプレート(10)の一部をなしている第1の腕木状突起(5)であり、レール内側の縦方向支持体が、レール(2)の間に位置するインナプレート(11)の一部をなしている第2の腕木状突起(7)であって、インナプレート(11)それ自体はベースプレート(10)に支持されている。

Description

【発明の詳細な説明】 線路 本発明は、レールがレール外側とレール内側で、頭部の下にある縦方向支持体 によって弾性中間挿入物を介して横方向および下方で支持されており、レールが これらの下方に配置された線路構造部材の上方に間隔をおいて延びている線路に 関するものである。 線路を使用しているときに発生する衝撃を減らし、それによって引き起こされ る構成部材の音を減らすために、弾性的に組み立てられたレールがすでに提案さ れている。たとえば、WO92/04503には、レールが縦方向支持体として の異形断面レールにより弾性中間挿入物を介して支持された線路構造が記載され ている。中間挿入物はレール外側とレール内側に配置され、それらの下方にある プレハブコンクリート部材からなる支持体と結合されており、レール底部の下に スペースが空いている。支持体は横木によって相互に結合されている。異形断面 レールは幾つかの屈曲部のある断面を有しており、レール腹部を貫通するネジで 互いに固定されている。したがって、この線路の構造は複合的であり、部分的に 複雑な構造部品が多数必要とされ、それらを組み立てるのに多くの時間を要する 。 本発明は、必要な構造部品と時間を少なくするために、レール外側の縦方向支 持体が、レールの下に位置するベースプレートの一部をなしている第1の腕木状 突起であり、レール内側の縦方向支持体が、レールの間に位置するインナプレー トの一部をなしている第2の腕木状突起であって、インナプレートそれ自体はベ ースプレートに支持されるようにしている。インナプレートはフレームとして設 計できる。 本発明の好ましい実施態様では、レール外側でベースプレートが上方に突き出 た側部を包含していて、該側部に第1の腕木状突起が一体となって配置されてお り、第2の腕木状突起がインナプレートまたはフレームの横方向端部に一体とな って配置されている。 ベースプレートとインナプレートに荷重を等しく配分し、ベースプレートの接 合箇所とインナプレートの接合箇所が一致するのを避けるために、ベースプレー トとインナプレートは長さが等しく、互いに半分の長さだけ縦方向にずれて配置 されていることが好都合であろう。 インナプレートとベースプレートとの間で荷重を静的および動的により良好に 伝達させるために、ベースプレートおよび/またはインナプレートが、インナプ レートをベースプレートに支持するための少なくとも1つの縦方向リブを包含し ていることが好都合である。その際、ベースプレートの縦方向リブとインナプレ ートとの間、またはインナプレートに設けた縦方向リブとベースプレートとの間 にエラストマバンドが配置されていることが好都合である。 別の好ましい実施態様は、ベースプレートが、互いに隔てて配置されている上 方に向いた2つの縦方向リブを包含していて、この縦方向リブが中央区域で中断 しているか、高さが減少しており、インナプレートがその端部区域に2つの縦方 向リブを含んでいて、これらがベースプレートの縦方向リブと嵌まり合うことを 特徴とする。これにより、ベースプレートとインナプレートは縦方向で互いに相 対的に移動できなくなる。 それぞれのプレートの縦方向リブの間の移行部でエラストマバンドが曲がるの を避けるために、またこの区域におけるエラストマバンドによる音の吸収効果を 維持するために、ベースプレートまたはインナプレートの各プレート体への相互 移行部で縦方向リブが斜めに削られ斜角面に構成されていると好都合である。 重量と材料を節約するために、ベースプレートとインナプレートのいずれもそ れらの中央部に、好ましくは矩形の凹部を各々備えてフレームを形成し、場合に よりこのフレームが閉じた底部を備えているように構成されていることが好都合 である。 好ましい実施態様において、ベースプレートとインナプレートは、好ましくは 、鉄筋コンクリートやポリマ結合コンクリートまたは特殊コンクリートからなる プレハブ部材として設計されており、低コストとすることができる。 地面があまり固くない、または凹凸が非常に多いといった特殊なケースでは、 ベースプレートが現場混合コンクリートで作られることが好都合である。 ベースプレートとインナプレートのいずれも強度を増すために補強材を備えて いることが好ましい。この補強材にはプレストレスを加えるか、または加えない ことができる。 ベースプレートの電位を固定するために、好ましくはベースプレートの側部の 上端部に、縦方向に延びた金属プロフィルが配置されており、その際に、連続的 に配置されたベースプレートのプロフィルが電気的に互いに、および/またはア ースと接続されている。これもベースプレートの強度を追加的に増やす。 本発明の対象としては様々なレール断面形状を利用でき、腕木状突起およびエ ラストマプロフィルとして形成された弾性中間挿入物がレールの頭部、腹部およ び底部の形に適合していることが好ましい。 本発明の対象に設けられたレールの特別の支持により、ベースプレートとイン ナプレートの腕木状突起によって支持されたレールが、頭部と等しく形成された 底部を有することが好都合と思われる。このようにすると、各々のレールは摩耗 した後に繰り返し裏返すことによって合計4回使用できるので、長い使用寿命が 得られる。ここで、等しく形成された頭部と底部を有するレールはUS1260 149Aによって公知であることを指摘しておく。 レールをプレートにより簡単に取り付ける別の可能性に従い、レールの底部の 幅が、第1の腕木状突起と第2の腕木状突起との間隔に等しいか、あるいはこれ より小さいことが好都合である。 ベースプレートとインナプレートは、矩形底面を有するように構成されていて 長さが等しく、ベースプレートとインナプレートが互いに対して縦方向にずらし て配置されていることが好ましい。正確な線路線形のために、ベースプレートの 底面が二等辺台形の形をしており、インナプレートの底面が2つの不等辺台形を 組み合わせた形をしていて、これらの不等辺台形はいずれもベースプレートの半 分の形にそれぞれ等しいことが好都合であろう。 踏面が円錐形に旋削された車輪は、この踏面に適合するためにレールが内方に 傾斜していると好都合である。レールを傾けて位置決めするための好ましい実施 態様は、頭部下方のレール外側におけるエラストマプロフィルの高さが、レール 内側のエラストマプロフィルの高さを上回ることを特徴とする。レールを傾けて 位置決めするための別の実施態様は、レール外側における腕木状突起とベースプ レートの上縁との距離が、レール内側における腕木状突起とインナプレートの上 縁との距離を上回ることを本質とする。 安全および修正の理由から、既製部材として形成されたベースプレートが、ベ ースに10mないし60mの間隔で動かないように結合されていることが好都合 である。金属プレートがベースに定着されており、固定部材が前記金属プレート に取り付けられていてレールを締めつけることが好ましい。 レールを簡単に取り付けたり取り外したりできるように、ベースプレート側部 の内側に、また場合により、インナプレート側部の外側に中央凹部が設けられて おり、腕木状突起および組み合わせたエラストマプロフィルが凹部区域で中断し ているので、工具、たとえばレールと係合するトングのジョーを差し込むことが 可能である。 ベースプレートの強度と積載荷重を増すために、側部から外方に向かう拡張部 をベースプレート上に設けることが有利である。 本発明に従う線路の、特にレールの取り付けに関して適している実施態様は、 レールの底部がビードとして形成されており、分解した状態におけるエラストマ プロフィルの幅が、それぞれ、2つの腕木状突起の間隔のほぼ半分に相応するこ とを特徴とする。このようにすると、エラストマプロフィルで覆われた腕木状突 起の間にレールを挿入し、または滑り込ませることが比較的簡単であり、レール をエラストマプロフィルの間に取り付けた後はビードによってレールが上方に移 動しないように確保されている。1つのレールと組み合わせられた2つのエラス トマプロフィルが、それらのより低い端部で結合されることによって一体的に構 成されていることも取り付けにとって適切である。 さらに、レールを簡単に取り付けたり取り外したりするために、凹部が、接合 箇所でベースプレートの側部に設けられていることが好都合であろう。エラスト マプロフィルを取り付けるために、外側から内側に延びている傾斜した凹部が、 接合箇所でベースプレートの側部に設けられていることが好都合である。 車輪の回転騒音を減らすために、吸音材の壁がベースプレートの側壁の片側ま たは両側に外部から取り付けられていると有利である。 さらに、ベースプレートおよびインナプレートの腕木状突起の上側係合面が、 レール頭部の下側係合面に対して実質的に平行に延びていることが好都合である 。 線路を組み立てる第1の方法は、次の諸工程を特徴とする。 a)ベースプレートの縦方向リブ上にエラストマバンドを載せて、ベースプレー トの腕木状突起にレールを当て、 b)ベースプレートの一方の側ではインナプレートを傾けて挿入し、他方の側で インナプレートをベースプレート内に内方旋回させ、 c)インナプレートの腕木状突起とレールとの間にエラストマプロフィルを滑り 込ませ、 d)レールを外側から一緒に押して、エラストマプロフィルをベースプレートの 腕木状突起とレールとの間に挿入し、 e)レールの張力を外側に向けて逃がし、その結果としてレールが腕木状突起上 に設けられたエラストマプロフィルの間に固定される。 線路を組み立てる第2の方法は、次の諸工程を特徴とする。 a)エラストマプロフィルをインナプレートの腕木状突起に取り付けて、レール をエラストマプロフィルに当て、 b)レールを外側から一緒に押し、 c)ベースプレートの縦方向リブ上にエラストマバンドを載せて、レールをイン ナプレートと一緒にベースプレート内に挿入し、 d)ベースプレートの腕木状突起とレールとの間にエラストマプロフィルを滑り 込ませ、 e)レールの張力を外側に向けて逃がし、その結果としてレールが腕木状突起上 に設けられたエラストマプロフィルの間に固定される。 線路を組み立てる第3の方法は、次の諸工程を特徴とする。 a)ベースプレートの縦方向リブにエラストマバンドを載せて、インナプレート をベースプレート内に挿入し、 b)エラストマプロフィルをレールの両側に取り付け、 c)レールをエラストマプロフィルと一緒にベースプレートの腕木状突起とイン ナプレートの腕木状突起との間に、場合によりこれらの腕木状突起の間に金属条 片を介在させて押し入れる。 線路を組み立てる第4の方法は、次の諸工程を特徴とする。 a)ベースプレートの縦方向リブ上にエラストマバンドを載せて、インナプレー トをベースプレート内に挿入し、 b)エラストマプロフィルをベースプレートの腕木状突起とインナプレートの腕 木状突起との間に挿入し、 c)レール内に押し入れる。 これらの方法はすべて、非常に複雑な工具なしに、短い時間内で組み立てが可 能であるという点で共通している。 以下に、本発明を実施例と図面に基づいて説明する。図面中、 図1は、本発明に従う線路の図2の線I−Iによる断面図を示す。 図2は、図1に従う線路の平面図を示す。 図3は、図2に従う線路の縦方向中央断面図を示す。 図4は、ベースプレートの斜視図である。 図5は、本発明に従う線路のレールプロフィルの断面図を示す。 図6は、ベースプレート上とインナプレート上に支持されたレール細部の断面 図を示す。 図7は、レール付属品の平面図を示す。 図8は、ベースプレート上とインナプレート上に支持されたレール細部の断面 図を示す。 図1では、レール2を含む線路が全体として1で示されており、レール2の各 頭部3がレール外側ではエラストマプロフィル4を介して腕木状突起5上に支持 され、レール内側ではエラストマプロフィル6を介して腕木状突起7上に支持さ れている。エラストマプロフィル4、6は、頭部3から底部8に延びており、エ ラストマプロフィル4、6は腕木状突起5、7によって圧縮されているので、レ ール2は横方向で固定されている。 レール外側にある2つの腕木状突起5は、レール2の下方に位置する矩形底面 のベースプレート10の上方に延びている側部9に一体とされて配置されている 。同様に、レール内側にある2つの腕木状突起7は、矩形底面のインナプレート 11の横方向端部に一体とされて配置されており、このインナプレート11はレ ール2の間でベースプレート10の上にあり、ベースプレート10上にエラスト マバンド12を介して支持されている。図2および図3から明らかなように、ベ ースプレート10とインナプレート11は長さが等しいが、互いに対して半分の 長さだけずらして配置されている。プレート10、11が相互に移動するのを防 ぐために、各々のベースプレート10は、互いに隔てられている上方に向いた2 つの縦方向リブ13を有しており、これらの縦方向リブが中央区域で中断してい るか、高さが減少していて、インナプレート11の端部区域にある縦方向リブ1 4を収容するための凹部を形成している。これらの端部区域は縦方向リブ13と 同列をなしていて、下方に向いており、縦方向リブ13、14は、それぞれ相互 移行部でベースプレート10またはインナプレート11の各々のプレート体に向 かって斜めに形成されており、それらの高さは縦方向リブ13、14の間にある エラストマバンド12を収容するような寸法に設定されている。このような構成 により、縦方向リブ13、14は、プレート10、11を組み合わせると縦方向 リブの間に形成された相補的な凸部と凹部で歯のかみ合いのように係合し、縦方 向での確実な結合を形成する。 ベースプレート10とインナプレート11はプレハブ部材として製造可能であ り、この場合、鉄コンクリート、ポリマコンクリートまたは、たとえば混和材を 添加した特殊コンクリートを使用するのが好ましく、プレート10、11は、所 望の場合は図示されない補強材を備えることができる。ベースプレート10は現 場混合コンクリート構造によって製造することもできる。さらに、材料を節約す るために、プレート10、11はそれらの中央部に矩形凹部15または16をそ れぞれ備えている。これらの凹部の横にはそれぞれ縦方向リブ13および14が 続く。凹部15または16に基づき、プレート10、11はそれぞれ、選択によ り、より低い側で閉じた底部を備えたフレームの形を得る。さらに、積載荷重を 増すために、ベースプレート10は、図4に鎖線で示されているように、側部9 から外方に延び、補強材を備える拡張部17を有することができる。さらに、ベ ースプレート10の積載荷重を増すために、図4に2点鎖線で示されているよう に、凹部15外の区域で2つのリブ13の間の隙間を材料で満たしてリブと同じ 高さにすることができる。同じことをインナプレート11で行うことができる。 ベースプレート10の電位を決定するために、側部9の上端部に、好ましくは 金属からなるアングルプロフィル18が設けられており、これらのアングルプロ フィルは互いに導電結合され、および/またはアースと接続されている。 図5に示されているレール2′は、底部の代わりに第2の頭部3′を有してい るので、特に車輪のフランジ側が極端に摩耗した後で、レール2′を取り外し、 上下逆にして再び取り付けることができる。このようにすると各レール2′は合 計4回使用できる。 図6に示す配置構成では、エラストマプロフィル6′およびエラストマバンド 12の弾性と平衝するように、頭部3の下方のレール外側におけるエラストマプ ロフィル4′の高さがレール内側のエラストマプロフィル6′の高さを上回って いる。同時に、エラストマプロフィル6′の適当な高さを選択することにより、 図6に傾いた第2の中心軸Mによって示されているように、レール2は内方に傾 いた位置を取るように強制されるので、レールは円錐形に旋削された車輪の踏面 に適合し、フランジは摩耗にさらされない。 安全および修正の理由から、図7に示されているように、レール2は10mな いし60mの間隔の固定位置でベース19と動かないように結合されている。 レール2をベース19と結合するには、たとえばベースに定着された4つの金 属プレート20が用いられ、レール2を締めつけるために従来のレール固定部材 21、たとえばクランピングプレート、スプリングクランプなどが金属プレート に取り付けられている。ベースの長さは約0.5mから1mであることができる 。この配置構成により、レール2が横方向および縦方向に移動するのが避けられ る。 図8に示されたレール2″では、底部はビード23として構成されており、分 解した状態における2つのエラストマプロフィル4″および6″は、それぞれ2 つの腕木状突起5と7の間隔の半分の幅を有している。図に破線で示されている ように、2つのエラストマプロフィル4″および6″はまた、より低い端部で合 体されることによって一体的に設計することもできる。移行区域では、レール2 ″を取り付けたり取り外したりするときに空気の出と入りとをそれぞれ可能とす る開口部24が間隔を置いて設けられている。 平面交差路では、少なくともインナプレート11は凹部16なしで形成されて いる。線路を湾曲させるために、ベースプレート10の底面は二等辺台形の形を しており、ベースプレート10の2つの半分それぞれと重なり合うインナプレー ト11の底面は、2つの不等辺台形を組み合わせた底面をしている。 レール2、2′をベースプレート10とインナプレート11との間に取り付け るために、ベースプレート10の側部9の内側に中央凹部が設けられており、工 具、たとえばトングのジョーを差し込めるようにしてある。同じ目的のために、 凹部22′をインナプレート11の外側に設けることができるが、これは図2に 破線で示されている。さらに、ベースプレート10には接合箇所で、中央の凹部 22と類似の凹部22″またはより広い斜めに延びた凹部22′′′を設けるこ とができよう。凹部22′′′は組立時にエラストマプロフィル4、4′の挿入 を可能にする(図2参照)。エラストマプロフィル4、4′が軸方向に移動する のを防ぐために、凹部22′′′の区域に締めつけ手段(図示しない)が配置さ れている。車輪の回転騒音を減らすために、片側または両側に吸音材の壁25を 取り付けることができる(図1参照)。凹部22の区域では、エラストマプロフ ィル4、4′および腕木状突起5、5′が中断している。 組立時には、最初にベースプレート10の縦方向リブにエラストマバンド12 を載せ、トングによってレール2、2′をベースプレート10の腕木状突起5に 当てた後、インナプレート11を、できれば傾けてベースプレート10内に挿入 する。それからエラストマプロフィル6、6′をインナプレート11の腕木状突 起7とレール2、2′との間で線路方向に滑り込ませる。次に、レール2、2′ を一緒に外側からトングで押して、エラストマプロフィル4、4′をベースプレ ート10の腕木状突起5とレール2、2′との間に、好ましくは凹部22′′′ を介して滑り込ませ、または引き入れる。 第2の組立方法では、最初にエラストマプロフィル6、6′をインナプレート 11の腕木状突起7に取り付け、次にレール2、2′をエラストマプロフィル6 、6′上に外側で載せる。それからレール2、2′を一緒に外側からトングで押 して、レールの間隔を小さくする。次に、この組立品をベースプレート10の腕 木状突起5の間に挿入する。ここには予め縦方向リブ13の上にエラストマバン ド12が載せてある。トングのジョーを凹部22に挿入した後、エラストマプロ フィル4、4′を滑り込ませてベースプレート10の腕木状突起5に取り付ける 。トングをゆるめると、レール2、2′は固定され、その後でトングのジョーを 凹部22から抜き取る。 図8に従うレール2″の第3の組立方法によれば、最初にエラストマバンドを 挿入して、インナプレート11をベースプレート10内に挿入し、次に、レール 2″の両側にそれぞれエラストマプロフィル4、4′および6、6′を取り付け 、それからこの組立品を腕木状突起5と7の間に、所望の場合は金属条片を介在 させて、それぞれ上部から圧力を加えて押し入れる。 図8に従うレール2″の第4の組立方法によれば、最初にそれぞれエラストマ バンド4、4′および6、6′それぞれを腕木状突起5および7にそれぞれ取り 付け、それから上部から圧力を加えてレール2″を押し入れ、ビード23によっ てこの位置に確保する。 様々な断面形状のレールが存在するので、腕木状突起5および7とエラストマ プロフィル4および6は、それぞれこれらの断面形状の頭部、腹部および底部に 適合できる。 腕木状突起5および7とベースプレート10の上側との間隔は、それぞれレー ル2の底部8、8′が常に、つまり荷重下でも、ベースプレート10の上側と間 隔をおいて延びているように選択されている。レール2の上記の傾斜位置は、レ ール外側における腕木状突起5とベースプレート10の上側との距離はまた、レ ール内側における腕木状突起7とベースプレート10の上側との距離を上回るよ うに選択されることによって達成される。 底部の幅を縮小したレールを製造するために、通常断面のレールを用い、底部 の片側または両側をフレームカッタやレーザで切断することにより所望の幅に縮 小できる。 エラストマプロフィル4、4′および6、6′は適当な長さに裁断した状態で 各プレートユニットに滑り込ませるか、凹部22′′′を介して潤滑材を用いて 滑 り込ませ、または引き入れることができる。 より好適な圧力配分のために、ベースプレート10およびインナプレート11 の腕木状突起5、7の上側係合面は、レール2の頭部3の下側係合面に対して実 質的に平行に、すなわち傾いて延びることができる。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1996年9月18日 【補正内容】 請求の範囲 1.(補正)線路のレール(2)がレール外側とレール内側とで、頭部(3)の 下にある縦方向支持体によって弾性中間挿入物(4、6)を介して横方向および 下方向に支持されており、前記レールがその下方に配置された線路構造部材の上 で間隔をおいて延びており、前記レールの下で延びているベースプレートを設け た線路において、レール外側上の縦方向支持体が、レール(2;2′;2″)の 下で延びている前記ベースプレート(10)の一部をなしている第1の腕木状突 起(5)であり、レール内側の縦方向支持体が、レール(2;2′;2″)の間 に位置するインナプレート(11)の一部をなしている第2の腕木状突起(7) であって、インナプレート(11)それ自体はベースプレート(10)に支持さ れていることを特徴とする線路。 2.レール外側でベースプレート(10)が上方に突き出た側部(9)を包含し ていて、該側部(9)に第1の腕木状突起(5)が一体となって配置されており 、第2の腕木状突起(7)がインナプレート(11)の横方向端部に一体となっ て配置されていることを特徴とする請求項1記載の線路。 3.ベースプレート(10)とインナプレート(11)は長さが等しく、互いに 縦方向にずれて配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の線路。 4.ベースプレート(10)および/またはインナプレート(11)が、インナ プレート(11)をベースプレート(10)上に支持するための少なくとも1つ の縦方向リブ(13、14)を包含していることを特徴とする請求項1から3の いずれか1項記載の線路。 5.ベースプレート(10)の縦方向リブ(13、14)とインナプレート(1 1)との間、または前記インナプレートに設けられた縦方向リブとベースプレー トとの間にエラストマバンド(12)が配置されていることを特徴とする請求項 4記載の線路。 6.ベースプレート(10)が、互いに隔てて配置されている上方に向いた2つ の縦方向リブ(13)を包含していて、前記縦方向リブが中央区域で中断してい るか、または高さが減少しており、インナプレート(11)がその端部区域に2 つの縦方向リブ(14)を含んでいて、これらがベースプレート(10)の縦方 向リブ(13)と嵌まり合うことを特徴とする請求項4または5記載の線路。 7.ベースプレート(10)またはインナプレート(11)の各々のプレート体 への相互移行部で縦方向リブ(13、14)が斜めに削られて斜角面に構成され ていることを特徴とする請求項6記載の線路。 8.ベースプレート(10)とインナプレート(11)のいずれもがそれらの中 央部に、好ましくは矩形の凹部(15、16)をそれぞれ備えてフレームを形成 していることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載の線路。 9.前記フレームが閉じた底部を備えていることを特徴とする請求項8記載の線 路。 10.ベースプレート(10)とインナプレート(11)が好ましくは鉄筋コン クリート、ポリマ結合コンクリートまたは特殊コンクリートからなるプレハブ部 材として構成されていることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項記載の 線路。 11.ベースプレート(10)が現場混合コンクリートからなることを特徴とす る請求項1から9のいずれか1項記載の線路。 12.ベースプレート(10)とインナプレート(11)が補強材を備えている ことを特徴とする請求項10または11記載の線路。 13.好ましくはベースプレート(10)の側部(9)の上端部に、縦方向に延 びた金属プロフィル(18)が配置されており、その際に、連続的に配置された ベースプレート(10)のプロフィルが電気的に互いに、および/またはアース と接続されていることを特徴とする請求項2記載の線路。 14.腕木状突起(5、7;5′、7′)およびエラストマプロフィルとして設 計された弾性中間挿入物(4、6;4′、6′)がレール(2;2′)の頭部、 腹部および底部の形に適合していることを特徴とする請求項1から13のいずれ か1項記載の線路。 15.ベースプレート(10)とインナプレート(11)の腕木状突起(5、7 ;5′、7′)によって支持されたレール(2′)が、頭部(3)と等しく設計 された底部(3′)を有することを特徴とする請求項1から14のいずれか1項 記載の線路。 16.レール(2;2″)の底部(8;23)の幅が、第1の腕木状突起(5) と第2の腕木状突起(7)との間隔に等しいか、あるいはこれより小さいことを 特徴とする請求項15記載の線路。 17.ベースプレート(10)とインナプレート(11)は矩形底面を有するよ うに形成されていて、長さが等しく、ベースプレート(10)とインナプレート (11)が互いに縦方向にずれて配置されていることを特徴とする請求項1から 16のいずれか1項記載の線路。 18.ベースプレート(10′)の底面が二等辺台形の形をしており、インナプ レート(11′)の底面が2つの不等辺台形を組み合わせた形をしていて、これ らの不等辺台形はいずれもベースプレート(10)の半分の形にそれぞれ等しい ことを特徴とする請求項10記載の線路。 19.頭部(3)の下方のレール外側におけるエラストマプロフィル(4′)の 高さが、レール内側のエラストマプロフィル(6′)の高さを上回ることを特徴 とする請求項1または2記載の線路。 20.レール外側における腕木状突起(5′)とベースプレート(10)の上縁 部との距離が、レール内側における腕木状突起(7′)とインナプレート(11 )の上縁部との距離を上回ることを特徴とする請求項1または2記載の線路。 21.プレハブ部材であるベースプレート(10)が、ベース(19)に10m ないし60mの間隔で動かないように結合されていることを特徴とする請求項1 記載の線路。 22.金属プレート(20)が、ベース(19)と結合されたベースプレート( 10)上に固定されているか、または直接ベース(19)に結合されており、レ ール固定部材(21)が前記金属プレート(20)に取り付けられていることを 特徴とする請求項21記載の線路。 23.ベースプレート(10)の側部(9)の内側に中央凹部(22;22′) が設けられており、場合により、インナプレート(11)の側部の外側では、腕 木状突起(5)および組み合わせられたエラストマプロフィル(6;6′)が凹 部(22)の区域で中断していることを特徴とする請求項2記載の線路。 24.ベースプレート(10)が側部(9)を起点として拡張部(17)を構成 していることを特徴とする請求項2記載の線路。 25.レール(2″)の底部(8)がビード(23)として設計されており、分 解した状態におけるエラストマプロフィル(4″、6″)の幅が、それぞれ2つ の腕木状突起(5、7)の間隔の半分に相応することを特徴とする請求項18記 載の線路。 26.凹部(22″)が、接合箇所でベースプレート(10)の側部(9)に設 けられていることを特徴とする請求項2記載の線路。 27.外側から内側に延びている傾斜した凹部(22′′′)が、接合箇所でベ ースプレート(10)の側部(9)に設けられていることを特徴とする請求項2 記載の線路。 28.吸音材の壁(25)がベースプレート(10)の側壁(9)の片側または 両側に外部から取り付けられていることを特徴とする請求項2記載の線路。 29.ベースプレート(10)およびインナプレート(11)の腕木状突起(5 、7)の上側係合面が、レール(2;2′;2″)の頭部(3)の下側係合面に 対して実質的に平行に延びていることを特徴とする請求項2記載の線路。 30.(補正)a)ベースプレート(10)の縦方向リブ(13)上にエラスト マバンド(12)を載せて、ベースプレート(10)の腕木状突起(5)にレー ル(2、2′)を当て、 b)ベースプレート(10)の一方の側ではインナプレート(11)を斜めに挿 入し、他方の側ではインナプレート(11)をベースプレート(10)に内方旋 回させ、 c)インナプレート(11)の腕木状突起(7)とレール(2、2′)との間に エラストマプロフィル(6、6′)を滑り込ませ、 d)レール(2、2′)を一緒に外側から押して、エラストマプロフィル(4、 4′)をベースプレート(10)の腕木状突起(5)とレール(2、2′)との 間に挿入し、 e)レール(2、2′)の張力を外側に向けて逃がし、その結果としてレール( 2、2′)が腕木状突起(5、7)上に設けられた前記エラストマプロフィルの 間に固定される、諸工程を特徴とする請求項1から29のいずれか1項記載の線 路を組み立てる方法。 31.(補正)a)エラストマプロフィル(6、6′)をインナプレート(11 )の腕木状突起(7、7′)に取り付けて、レール(2、2′)をエラストマプ ロフィル(6、6′)に当て、 b)レール(2、2′)を一緒に外側から押し、 c)ベースプレート(10)の縦方向リブ(13)上にエラストマバンド(12 )を載せて、レール(2、2′)をインナプレート(11)と一緒にベースプレ ート(10)内に挿入し、 d)ベースプレート(10)の腕木状突起(5)とレール(2、2′)との間に エラストマプロフィル(4、4′)を滑り込ませ、 e)レール(2、2′)の張力を外側に向けて逃がし、その結果としてレール( 2、2′)が腕木状突起(5、7)上に設けられた前記エラストマプロフィルの 間に固定される、諸工程を特徴とする請求項1から29のいずれか1項記載の線 路を組み立てる方法。 32.(補正)a)ベースプレート(10)の縦方向リブ(13)上にエラスト マバンド(12)を載せて、インナプレート(11)をベースプレート(10) 内に挿入し、 b)エラストマプロフィル(4、4′、6、6′)をレール(2、2′)の両側 に取り付け、 c)レール(2、2′)をエラストマプロフィル(4、4′、6、6′)と一緒 にベースプレート(10)の腕木状突起(5、5′)とインナプレート(11) の腕木状突起(7、7′)との間に、場合によりこれらの腕木状突起(5、5′ 、7、7′)の間に金属条片を介在させて押し入れる、諸工程を特徴とする請求 項1から29のいずれか1項記載の線路を組み立てる方法。 33.(補正)a)ベースプレート(10)の縦方向リブ(13)上にエラスト マバンド(12)を載せて、インナプレート(11)をベースプレート(10) 内に挿入し、 b)エラストマプロフィル(4″、6″)をベースプレート(10)の腕木状突 起(5、5′)とインナプレート(11)の腕木状突起(7、7′)との間に挿 入し、 c)レール(2″)内に押し入れる、諸工程を特徴とする請求項1から28のい ずれか1項記載の線路を組み立てる方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,SZ,U G),AL,AM,AT,AU,BB,BG,BR,B Y,CA,CH,CN,CZ,DE,DE,DK,EE ,ES,FI,GB,GE,HU,IS,JP,KE, KG,KP,KR,KZ,LK,LR,LS,LT,L U,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO ,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG, SI,SK,TJ,TM,TT,UA,UG,US,U Z,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.線路のレール(2)がレール外側とレール内側とで、頭部(3)の下にある 縦方向支持体によって弾性中間挿入物(4、6)を介して横方向および下方向に 支持されており、前記レールがその下方に配置された線路構造部材の上で間隔を おいて延びている線路において、レール外側の縦方向支持体が、レール(2;2 ′;2″)の下にあるベースプレート(10)の一部をなしている第1の腕木状 突起(5)であり、レール内側の縦方向支持体が、レール(2;2′;2″)の 間に位置するインナプレート(11)の一部をなしている第2の腕木状突起(7 )であって、インナプレート(11)それ自体はベースプレート(10)に支持 されていることを特徴とする線路。 2.レール外側でベースプレート(10)が上方に突き出た側部(9)を包含し ていて、該側部(9)に第1の腕木状突起(5)が一体となって配置されており 、第2の腕木状突起(7)がインナプレート(11)の横方向端部に一体となっ て配置されていることを特徴とする請求項1記載の線路。 3.ベースプレート(10)とインナプレート(11)は長さが等しく、互いに 縦方向にずれて配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の線路。 4.ベースプレート(10)および/またはインナプレート(11)が、インナ プレート(11)をベースプレート(10)上に支持するための少なくとも1つ の縦方向リブ(13、14)を包含していることを特徴とする請求項1から3の いずれか1項記載の線路。 5.ベースプレート(10)の縦方向リブ(13、14)とインナプレート(1 1)との間、または前記インナプレートに設けられた縦方向リブとベースプレー トとの間にエラストマバンド(12)が配置されていることを特徴とする請求項 4記載の線路。 6.ベースプレート(10)が、互いに隔てて配置されている上方に向いた2つ の縦方向リブ(13)を包含していて、前記縦方向リブが中央区域で中断してい るか、または高さが減少しており、インナプレート(11)がその端部区域に2 つの縦方向リブ(14)を含んでいて、これらがベースプレート(10)の縦方 向リブ(13)と嵌まり合うことを特徴とする請求項4または5記載の線路。 7.ベースプレート(10)またはインナプレート(11)の各々のプレート体 への相互移行部で縦方向リブ(13、14)が斜めに削られて斜角面に構成され ていることを特徴とする請求項6記載の線路。 8.ベースプレート(10)とインナプレート(11)のいずれもがそれらの中 央部に、好ましくは矩形の凹部(15、16)をそれぞれ備えてフレームを形成 していることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載の線路。 9.前記フレームが閉じた底部を備えていることを特徴とする請求項8記載の線 路。 10.ベースプレート(10)とインナプレート(11)が好ましくは鉄筋コン クリート、ポリマ結合コンクリートまたは特殊コンクリートからなるプレハブ部 材として構成されていることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項記載の 線路。 11.ベースプレート(10)が現場混合コンクリートからなることを特徴とす る請求項1から9のいずれか1項記載の線路。 12.ベースプレート(10)とインナプレート(11)が補強材を備えている ことを特徴とする請求項10または11記載の線路。 13.好ましくはベースプレート(10)の側部(9)の上端部に、縦方向に延 びた金属プロフィル(18)が配置されており、その際に、連続的に配置された ベースプレート(10)のプロフィルが電気的に互いに、および/またはアース と接続されていることを特徴とする請求項2記載の線路。 14.腕木状突起(5、7;5′、7′)およびエラストマプロフィルとして設 計された弾性中間挿入物(4、6;4′、6′)がレール(2;2′)の頭部、 腹部および底部の形に適合していることを特徴とする請求項1から13のいずれ か1項記載の線路。 15.ベースプレート(10)とインナプレート(11)の腕木状突起(5、7 ;5′、7′)によって支持されたレール(2′)が、頭部(3)と等しく設計 された底部(3′)を有することを特徴とする請求項1から14のいずれか1項 記載の線路。 16.レール(2;2″)の底部(8;23)の幅が、第1の腕木状突起(5) と第2の腕木状突起(7)との間隔に等しいか、あるいはこれより小さいことを 特徴とする請求項15記載の線路。 17.ベースプレート(10)とインナプレート(11)は矩形底面を有するよ うに形成されていて、長さが等しく、ベースプレート(10)とインナプレート (11)が互いに縦方向にずれて配置されていることを特徴とする請求項1から 16のいずれか1項記載の線路。 18.ベースプレート(10′)の底面が二等辺台形の形をしており、インナプ レート(11′)の底面が2つの不等辺台形を組み合わせた形をしていて、これ らの不等辺台形はいずれもベースプレート(10)の半分の形にそれぞれ等しい ことを特徴とする請求項10記載の線路。 19.頭部(3)の下方のレール外側におけるエラストマプロフィル(4′)の 高さが、レール内側のエラストマプロフィル(6′)の高さを上回ることを特徴 とする請求項1または2記載の線路。 20.レール外側における腕木状突起(5′)とベースプレート(10)の上縁 部との距離が、レール内側における腕木状突起(7′)とインナプレート(11 )の上縁部との距離を上回ることを特徴とする請求項1または2記載の線路。 21.プレハブ部材であるベースプレート(10)が、ベース(19)に10m ないし60mの間隔で動かないように結合されていることを特徴とする請求項1 記載の線路。 22.金属プレート(20)が、ベース(19)と結合されたベースプレート( 10)上に固定されているか、または直接ベース(19)に結合されており、レ ール固定部材(21)が前記金属プレート(20)に取り付けられていることを 特徴とする請求項21記載の線路。 23.ベースプレート(10)の側部(9)の内側に中央凹部(22;22′) が設けられており、場合により、インナプレート(11)の側部の外側では、腕 木状突起(5)および組み合わせられたエラストマプロフィル(6;6′)が凹 部(22)の区域で中断していることを特徴とする請求項2記載の線路。 24.ベースプレート(10)が側部(9)を起点として拡張部(17)を構成 していることを特徴とする請求項2記載の線路。 25.レール(2″)の底部(8)がビード(23)として設計されており、分 解した状態におけるエラストマプロフィル(4″、6″)の幅が、それぞれ2つ の腕木状突起(5、7)の間隔の半分に相応することを特徴とする請求項18記 載の線路。 26.凹部(22″)が、接合箇所でベースプレート(10)の側部(9)に設 けられていることを特徴とする請求項2記載の線路。 27.外側から内側に延びている傾斜した凹部(22′′′)が、接合箇所でベ ースプレート(10)の側部(9)に設けられていることを特徴とする請求項2 記載の線路。 28.吸音材の壁(25)がベースプレート(10)の側壁(9)の片側または 両側に外部から取り付けられていることを特徴とする請求項2記載の線路。 29.ベースプレート(10)およびインナプレート(11)の腕木状突起(5 、7)の上側係合面が、レール(2;2′;2″)の頭部(3)の下側係合面に 対して実質的に平行に延びていることを特徴とする請求項2記載の線路。 30.a)ベースプレート(10)の縦方向リブ(13)上にエラストマバンド (12)を載せて、ベースプレート(10)の腕木状突起(5)にレール(2、 2′)を当て、 b)ベースプレート(10)の一方の側ではインナプレート(11)を斜めに挿 入し、他方の側ではインナプレート(11)をベースプレート(10)に内方旋 回させ、 c)インナプレート(11)の腕木状突起(7)とレール(2、2′)との間に 該エラストマプロフィル(6、6′)を滑り込ませ、 d)レール(2、2′)を一緒に外側から押して、エラストマプロフィル(4、 4′)をベースプレート(10)の腕木状突起(5)とレール(2、2′)との 間に挿入し、 e)レール(2、2′)の張力を外側に向けて逃がし、その結果としてレール( 2、2′)が腕木状突起(5、7)上に設けられた前記エラストマプロフィルの 間に固定される、諸工程を特徴とする請求項1から29のいずれか1項記載の線 路を組み立てる方法。 31.a)エラストマプロフィル(6、6′)をインナプレート(11)の腕木 状突起(7、7′)に取り付けて、レール(2、2′)をエラストマプロフィル (6、6′)に当て、 b)レール(2、2′)を一緒に外側から押し、 c)ベースプレート(10)の縦方向リブ(13)上にエラストマバンド(12 )を載せて、レール(2、2′)をインナプレート(11)と一緒にベースプレ ート(10)内に挿入し、 d)ベースプレート(10)の腕木状突起(5)とレール(2、2′)との間に 該エラストマプロフィル(4、4′)を滑り込ませ、 e)レール(2、2′)の張力を外側に向けて逃がし、その結果としてレール( 2、2′)が腕木状突起(5、7)上に設けられた前記エラストマプロフィルの 間に固定される、諸工程を特徴とする請求項1から29のいずれか1項記載の線 路を組み立てる方法。 32.a)ベースプレート(10)の縦方向リブ(13)上に該エラストマバン ド(12)を載せて、インナプレート(11)をベースプレート(10)内に挿 入し、 b)エラストマプロフィル(4、4′、6、6′)をレール(2、2′)の両側 に取り付け、 c)レール(2、2′)をエラストマプロフィル(4、4′、6、6′)と一緒 にベースプレート(10)の腕木状突起(5、5′)とインナプレート(11) の腕木状突起(7、7′)との間に、場合によりこれらの腕木状突起(5、5′ 、7、7′)の間に金属条片を介在させて押し入れる、諸工程を特徴とする請求 項1から29のいずれか1項記載の線路を組み立てる方法。 33.a)ベースプレート(10)の縦方向リブ(13)上にエラストマバンド (12)を載せて、インナプレート(11)をベースプレート(10)内に挿入 し、 b)該エラストマプロフィル(4″、6″)をベースプレート(10)の腕木状 突起(5、5′)とインナプレート(11)の腕木状突起(7、7′)との間に 挿入し、 c)レール(2″)内に押し入れる、諸工程を特徴とする請求項1から28のい ずれか1項記載の線路を組み立てる方法。
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