JPH11286284A - 脱着式パッド - Google Patents
脱着式パッドInfo
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- JPH11286284A JPH11286284A JP10106922A JP10692298A JPH11286284A JP H11286284 A JPH11286284 A JP H11286284A JP 10106922 A JP10106922 A JP 10106922A JP 10692298 A JP10692298 A JP 10692298A JP H11286284 A JPH11286284 A JP H11286284A
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- JP
- Japan
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- pad
- shoe plate
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- pin
- hook
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/18—Tracks
- B62D55/26—Ground engaging parts or elements
- B62D55/28—Ground engaging parts or elements detachable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
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- B62D55/18—Tracks
- B62D55/26—Ground engaging parts or elements
- B62D55/275—Ground engaging parts or elements with street plate, i.e. means to prevent tread from cutting into road surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
できるものとするため、シュープレートへの取り付け取
り外しが容易に行え、且つ耐久性にも優れたパットを提
供すること。 【解決手段】 長さ方向両端寄りの位置に取り付け孔を
有するシュープレートの接地面に取り付ける脱着式パッ
ドにおいて、芯金と、該芯金の接地側に接着された弾性
体によりパッド本体が構成され、且つ上記芯金の一端部
にはシュープレート端部に係合する鈎部を備え、他端部
には、シュープレートの取り付け孔に対応する位置の弾
性体内に固定用部材を設け、また鈎部側のシュープレー
ト取り付け孔に対応する位置にこれと係合するピンを設
けた構成とする。このさい弾性体内に埋設する固定用部
材はボルト或はナットであり、また鈎部側端部の反接地
側には隙間を設けたり、該隙間のピン側部へ支点部を設
けたりする。
Description
土木作業車等の無限軌動車に装着されている金属製クロ
ーラのシュープレートに脱着自在に取り付けられるパッ
ドに関するものである。
動式建設機械等には鉄クローラが装着されている。しか
し近年、市街地などの舗装路面での作業に頻繁に使用さ
れるようになり、そのため、鉄クローラが舗装路面を損
傷する欠点が問題となっている。
クローラの一例を説明するものであり、図51Aは従来
の鉄クローラの平面図、図51Bは幅方向側面図、図5
2は従来の鉄クローラの別例の斜視図である。図におい
て51はクローラシュー、51aはシュープレート、5
1bはグローサー、52はトラックリンク、53はリン
クピン、54は取り付け孔、55は泥排出孔である。
のシュープレート51の接地側に着脱可能に取り付ける
パッドが数多く提案されている。例えば実開平5−78
684号公報に示されたパッドは、図53A、図53B
に示すように、パッド本体56を構成する芯金57に、
鉄クローラのシュープレート51aの長手方向両端寄り
に設けられた取り付け孔54に対応する位置にボルト5
8を突設させ、該ボルト58をこの取り付け孔54に挿
入し、シュープレート51の内周側(反接地側)よりナ
ット(図示せず)により締め付け取り付ける構成となっ
ている。なお図53Aは長さ方向側面図、図53Bは幅
方向断面図である。
1への装着が、基本的に4本のボルトにより締め付け装
着するため、ボルトの締め付け作業に時間がかかり装着
作業性に問題があった。また建設機械の車両内側に位置
するボルトの締め付け作業を行うには、作業者が建設機
械車両本体の下部へ潜り込む必要があり、このため締め
付け作業が容易ではなく、また安全性にも問題がある。
この問題を解決するために、シュープレート51へ上記
ゴムパッドに比べ、より簡便に取り付けられるパッドが
特開平8−119163号公報に提案されている。この
パッドは図54A、図54Bに示すように、パッド本体
59を構成する芯金60の一端部に、シュープレート端
部に係合する鉤部61を備え、他端部にシュープレート
51の取り付け孔54に対応する位置にボルト孔62を
穿設し、このボルト孔62に取り付けボルト63をゴム
パッド本体59の弾性体側より挿入し、この鉤部61と
取り付けボルト63によりシュープレート51へ取り付
ける構成となっている。これにより、ボルトの締め付け
作業が半数となり、且つ、建設機械の車両内側に位置す
るボルトの締め付け作業が不要となり、パッドの装着性
及び安全性が従来のものに比べ改善されている。なお図
54Aは長さ方向側面図、図54BはAのX−X線断面
図であり、64は弾性体、65はナットである。
のパッドでは、パッド本体に水平方向(長さ方向、幅方
向)の負荷が加わった場合、従来の4本ボルトにて取り
付けているパッドにおいては、4本のボルトにより支え
ていたのに対し、2本のボルトのみで支えることにな
り、ボルトが切断等損傷しやすくなっている。即ち、パ
ッドには、大きく分類して図55Aに示すように、上
下、長さ、幅の3方向の負荷が加わっている。上下方向
に加わる負荷に対しては、図55Bにおけるパッドでは
4本のボルト−ナットで、図55Cにおけるパッドでは
2本のボルト−ナット及び鉤部によって支えており、1
組のボルト−ナットに加わる負荷は、両パッドともほぼ
同じである。しかし、水平方向及び幅方向の負荷に対し
ては、図55Bのパッドでは4本のボルト−ナットによ
り支えているが、図55Cのパッドにおいては、鉤部が
支えることが出来ないため、幅方向及び長さ方向に対し
ては2本のボルト−ナットのみで支えているため図55
Bのパッドに比べかなり大きな負荷が加わることにな
る。
鉄クローラを市街地及び不整地の両方に使用できるもの
とするため、シュープレートへの取り付け取り外しが容
易に行え、且つ耐久性にも優れたパッドを提供すること
を目的とする。
に本発明は、長さ方向両端寄りの位置に取り付け孔を有
するシュープレートの接地側に取り付けるパッドにおい
て、芯金と該芯金の接地側に接着された弾性体よりパッ
ド本体を構成し、パッド本体の芯金の一端部にシュープ
レート端部に係合する鈎部を備え、他端部には、シュー
プレートの取り付け孔に対応する位置にシュープレート
への固定用部材を具備し、且つ鈎部側の端部にシュープ
レートの取り付け孔に対応する位置にこれと係合するピ
ンを突設して設けたことを特徴とする脱着式パッドを提
案する。
手方向一端部より鉄クローラのシュープレートにパッド
を係止する鈎部と、鈎部とは逆方向端部に、シュープレ
ートの取り付け孔に対応する位置へ固定用部材を具備さ
せると共に、鈎部側のシュープレートの取り付け孔に対
応する位置にこれに係合するピンを備え、そして少なく
ともその接地側には弾性体を接着させることによりパッ
ドを構成したことにある。
状に沿う形状とするのが望ましく、その他に、パイプ
状、平板状等の芯金としても良い。また、固定用部材と
しては、ボルトとナットによるものが一般的であり、パ
ッド接地側の弾性体中へ埋設するのはボルト或いはナッ
トのどちらでも良い。そして、埋設したボルト或いはナ
ットは、パッド本体の芯金に溶接等により固着されたも
のが望ましく、接着剤やリベットにより固着しても良
い。更に言えば、埋設するボルト或いはナットの高さ
は、シュープレートのグローサーの高さと同等もしくは
低い高さとするのが望ましい。
同様、ピンを芯金より突設させ溶接等により固着するの
が好ましい。また、芯金とピンを一体成型により形成し
ても良いのである。そして鉤部とピンを一体成型し、こ
れを芯金へ固着することも可能である。また、ピン、鉤
部、芯金を一体成型しても良い。
R、BR、ウレタン等の合成ゴムの単独配合、もしく
は、天然ゴム、合成ゴム、ハイスチレン樹脂等の高分子
樹脂等をそれぞれブレンドした配合のものが使用可能で
あり、パッドの使用条件、コスト等により適宜配合設計
を行い使用するものである。
説明する。図1〜図3は本発明の脱着式パッドの第1実
施例を示すもので、図1は平面図、図2は図1のX−X
線断面図、図3は図1のY−Y線断面図である。図中、
2は芯金であり、この芯金2の片端部には鈎部3が芯金
2へ溶接により固着されている。そしてシュープレート
51a両端の取り付け孔54に対応する位置には、ピン
4及びボルト5を取り付けるための挿入孔6が形成され
ており、この挿入孔6の鈎部側にピン4を、他端部側に
ボルト5を挿入し、パッドの接地側よりピン4及びボル
ト5を挿入孔6へ挿入し芯金2より突設させ、溶接によ
り固着している。このように構成された芯金2の接地側
には弾性体7が加硫接着されパッド1を構成している。
なお図中8はナットである。
実施例を示すもので、図4は平面図、図5は図4のX−
X線断面図、図6は図4のY−Y線断面図である。本発
明の第2実施例では、図5に示すように、芯金2aとピ
ン4aが一体で形成されており、鈎部3a及びボルト5
aは第一実施例同様溶接により芯金2aに固着してあ
る。この芯金2aの接地側にはゴム7aが加硫接着され
ており、且つ芯金2aとシュープレート51aとの間に
もゴムが加硫接着され、装着ゴム層7a’が形成され、
芯金2aがゴム中に埋設されるよう構成されている。そ
してこの装着ゴム層7a’の厚さは、シュープレートの
グローサーの高さ以上にするとパッドの弾性体の耐久性
が劣るため、グローサーの高さ以下にするのが望まし
く、通常0.5mmから5mmの範囲の厚さにするのが
好ましい。
の端部付近へは設けず、隙間9を形成するのが望ましい
のである。即ち、本発明の脱着式パッドは、図7Aに示
すように、シュープレート51aへパッドを装着するに
は、第一に鈎部3をシュープレート端部51a’に係止
し、次いでピン4をシュープレート取り付け孔54に挿
入し、取り付けを行う必要がある。即ち、図7Bに示す
ように、隙間9のないパッドでは、鈎部をシュープレー
ト端部51a’へ係止する時、鈎部とパッド間の距離が
Sしか開いていない。これに対し図7Cに示すように、
隙間9のあるパッドでは、鈎部とパッド間の距離がS’
となり、隙間9のないパッドに対し、シュープレート取
り付け部が大きく開口しているためパッドの取り付けが
より容易になるのである。
づいて説明する。図8Aは平面図、図8Bは図8AのX
−X線断面図である。この実施例におけるパッド1b
は、芯金2bのシュープレート取り付け孔54に対応し
た位置に設けた挿入孔6bの一方へ、鈎部とピンが一体
成形された鈎金具3bが接地側より挿入され芯金2bへ
溶接により固着されており、他方の挿入孔6bへはボル
ト5bが同様に芯金2bへ固着されている。そしてこの
芯金2bの接地側にはゴム7bが加硫接着され、且つシ
ュープレート側にも装着ゴム層7b’が形成され、芯金
2bがゴム中に埋設されるように構成されている。そし
てこの装着ゴム層7b’は鈎部側端部には設けないよう
構成して隙間9bを形成し、この隙間9bに支点部10
を設けている。
ドの鈎部先端31がシュープレートの製造誤差によるサ
イズのバラツキに対しても確実にパッドの鈎部先端31
を係止する事になる。即ち、図9に説明するとおり、パ
ッドを取り付ける際、支点部10があることによりパッ
ド取り付け部を締め込むと、支点部10が支点となり鈎
部先端31がてこの原理によりシュープレート接地側に
持ち上げられ、その結果鈎部3がシュープレートへ確実
に係止されることになるのである。
に基づいて説明する。第4実施例は、上記第3実施例の
別例を示すものであり、図10Aは平面図、図10Bは
図10AのX−X線断面図である。本実施例は、ピン4
c及び支点部10cが一体形成された芯金2cに、鈎部
3c及びボルト5cを取り付け、そしてこの芯金2cの
接地側にはゴム7cが加硫接着され、且つシュープレー
ト側にも装着ゴム層7c’が形成され、芯金2cがゴム
中に埋設されるように構成されている。そしてこの装着
ゴム層7c’は鈎部側端部には設けないようにし隙間9
cを形成し、パッド本体1cを構成している。
に基づいて説明する。図11Aは平面図、図11Bは長
手方向側面図、図11Cは幅方向側面図である。第5実
施例のパッド1dは、芯金2dの挿入孔6dへボルト5
d及び鈎部及びピンが一体成形された鈎金具3dが接地
側より挿入され固着されている。この芯金2dの接地側
にはゴム7dが加硫接着され、且つシュープレート側に
も装着ゴム層7d’が加硫接着され、芯金2dがゴム中
に埋設されるように構成されている。そしてこの装着ゴ
ム層7d’の鈎部側端部に接地側へ傾斜する傾斜面9
d’を設け、隙間9dを設けている。また鈎部金具3d
の接地面及び側面にゴムを加硫接着し鈎部被覆ゴム層1
1を設け、鈎部がゴムにより被覆されている。
ートの略中央に具備されている泥排出孔55(図示せ
ず)に対応した位置へ、パッド1dにもシュープレート
の泥排出孔55に連接する泥排出孔12を設けてあり、
これによりシュープレートの泥排出孔55を防ぐことが
なくなり、鉄クローラと機体の遊動輪及び駆動輪との間
に泥が詰まる不具合がなくなる。この際、泥排出孔12
を設けた場合泥排出孔12付近の接地側ゴム7dの耐久
性が劣るため、図11Bに示すとおり、泥排出孔12付
近の中央部を一段下げた構造としておくのが望ましい。
に基づいて説明する。図12Aは平面図、図12Bは図
12AのX−X線断面図、図12Cは図12AのY−Y
線断面図である。第6実施例のパッド1eは、ピン4e
と鈎部3eが芯金と一体成形された芯金2eに、シュー
プレート取り付け孔54に対応した位置に挿入孔6eを
設け、この挿入孔6eの上部へナット12が溶接により
固着されている。そしてこの芯金2eの接地側にゴム7
eが加硫接着されいる。また、芯金2eの鈎部3eの接
地側をR形状とし、隙間9eを設けてある。
に示す。図13Aは平面図、図13Bは長さ方向側面
図、図13Cは幅方向側面図である。本実施例は、図5
2に示す中央にグローサー51bのない断面コの字状の
シュープレートに取り付けるためのものであり、上述の
実施例同様にパッド1fは構成されている。なお図中3
fは鈎部、4fはピン、5fはボルト、7fは弾性体、
8fはナットである。
ができる。 (1)上述の実施例の芯金では、シュープレートの形状
に沿う形状としてあるが、これを図14Aに示すパイプ
状、図14Bに示す平板状の芯金としても良い。 (2)上述の実施例の鈎部3、ピン4、ボルト5等の取
り付け部材の芯金への固着方法は、溶接により固着して
あるが、これを図15A〜図15Cに示す通り、リベッ
ト13により固着しても良い。この際図15Cに示すよ
うにピンをリベットとして形成しもよい。 (3)上述の実施例では、ボルト5等の取り付け部材や
ピン4の挿入孔が、円形状に成形されているが、図16
に示すとおり、四角形状の挿入孔14としても良い。こ
の場合ボルト5等の取り付け部材及びピン4の挿入孔1
4に当接される部位は挿入孔14と略同じ形状とする必
要がある。(図15Cにおけるボルト首下部15)この
ように構成することにより、特に取り付け部材がボルト
5及びナット12による場合には、パッドを取り付ける
際にナット12を締め付けるとき、ボルトが締め付け方
向に回転するのを好適に防止することになる。
れ、芯金と、弾性体よりパッド本体が構成され、芯金の
一端部にシュープレート端部に係合する鈎部を備え、他
端部には、シュープレートの取り付け孔に対応する位置
に固定用部材を設けたパッドへ、鈎部側のシュープレー
ト取り付け孔に対応する位置にこれに係合するピンを設
けたことにより、パッドの固定用部材に集中していた負
荷を、ピンが好適に対応し、取り付け部材の耐久性を向
上させることにより、脱着式パッド本体の耐久性を向上
させることとなった。
ある。
ある。
着を説明する説明図である。
である。
図である。
図である。
方向側面図である。
向側面図である。
図である。
図である。
方向側面図である。
向側面図である。
図である。
図である。
断面図である。
説明図である。
説明図である。
クローラの一例を説明するものであり、図17Aは従来
の鉄クローラの平面図、図17Bは幅方向側面図、図1
8は従来の鉄クローラの別例の斜視図である。図におい
て51はクローラシュー、51aはシュープレート、5
1bはグローサー、52はトラックリンク、53はリン
クピン、54は取り付け孔、55は泥排出孔である。
のシュープレート51の接地側に着脱可能に取り付ける
パッドが数多く提案されている。例えば実開平5−78
684号公報に示されたパッドは、図19A、図19B
に示すように、パッド本体56を構成する芯金57に、
鉄クローラのシュープレート51aの長手方向両端寄り
に設けられた取り付け孔54に対応する位置にボルト5
8を突設させ、該ボルト58をこの取り付け孔54に挿
入し、シュープレート51の内周側(反接地側)よりナ
ット(図示せず)により締め付け取り付ける構成となっ
ている。なお図19Aは長さ方向側面図、図19Bは幅
方向断面図である。
1への装着が、基本的に4本のボルトにより締め付け装
着するため、ボルトの締め付け作業に時間がかかり装着
作業性に問題があった。また建設機械の車両内側に位置
するボルトの締め付け作業を行うには、作業者が建設機
械車両本体の下部へ潜り込む必要があり、このため締め
付け作業が容易ではなく、また安全性にも問題がある。
この問題を解決するために、シュープレート51へ上記
ゴムパッドに比べ、より簡便に取り付けられるパッドが
特開平8−119163号公報に提案されている。この
パッドは図20A、図20Bに示すように、パッド本体
59を構成する芯金60の一端部に、シュープレート端
部に係合する鉤部61を備え、他端部にシュープレート
51の取り付け孔54に対応する位置にボルト孔62を
穿設し、このボルト孔62に取り付けボルト63をゴム
パッド本体59の弾性体側より挿入し、この鉤部61と
取り付けボルト63によりシュープレート51へ取り付
ける構成となっている。これにより、ボルトの締め付け
作業が半数となり、且つ、建設機械の車両内側に位置す
るボルトの締め付け作業が不要となり、パッドの装着性
及び安全性が従来のものに比べ改善されている。なお図
20Aは長さ方向側面図、図20BはAのX−X線断面
図であり、64は弾性体、65はナットである。
のパッドでは、パッド本体に水平方向(長さ方向、幅方
向)の負荷が加わった場合、従来の4本ボルトにて取り
付けているパッドにおいては、4本のボルトにより支え
ていたのに対し、2本のボルトのみで支えることにな
り、ボルトが切断等損傷しやすくなっている。即ち、パ
ッドには、大きく分類して図21Aに示すように、上
下、長さ、幅の3方向の負荷が加わっている。上下方向
に加わる負荷に対しては、図21Bにおけるパッドでは
4本のボルト−ナットで、図21Cにおけるパッドでは
2本のボルト−ナット及び鉤部によって支えており、1
組のボルト−ナットに加わる負荷は、両パッドともほぼ
同じである。しかし、水平方向及び幅方向の負荷に対し
ては、図21Bのパッドでは4本のボルト−ナットによ
り支えているが、図21Cのパッドにおいては、鉤部が
支えることが出来ないため、幅方向及び長さ方向に対し
ては2本のボルト−ナットのみで支えているため図21
Bのパッドに比べかなり大きな負荷が加わることにな
る。
に示す。図13Aは平面図、図13Bは長さ方向側面
図、図13Cは幅方向側面図である。本実施例は、図1
8に示す中央にグローサー51bのない断面コの字状の
シュープレートに取り付けるためのものであり、上述の
実施例同様にパッド1fは構成されている。なお図中3
fは鈎部、4fはピン、5fはボルト、7fは弾性体、
8fはナットである。
ある。
ある。
着を説明する説明図である。
である。
図である。
図である。
方向側面図である。
向側面図である。
図である。
図である。
方向側面図である。
向側面図である。
図である。
図である。
断面図である。
説明図である。
説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 長さ方向両端寄りの位置に取り付け孔を
有するシュープレートの接地面に取り付ける脱着式パッ
ドにおいて、芯金と、該芯金の接地側に接着された弾性
体によりパッド本体が構成され、且つ上記芯金の一端部
にはシュープレート端部に係合する鈎部を備え、他端部
には、シュープレートの取り付け孔に対応する位置の弾
性体内に固定用部材を設け、また鈎部側のシュープレー
ト取り付け孔に対応する位置にこれと係合するピンを設
けたことを特徴とする脱着式パッド。 - 【請求項2】 弾性体内に埋設する固定用部材はボルト
により構成したことを特徴とする脱着式パッド。 - 【請求項3】 弾性体内に埋設する固定用部材はナット
により構成したことことを特徴とする脱着式パッド。 - 【請求項4】 鈎部側端部の反接地側に隙間を設けたこ
とを特徴とする請求項1から3いずれか記載の脱着式パ
ッド。 - 【請求項5】 隙間のピン側部へ支点部を設けたことを
特徴とする請求項4記載の脱着式パッド。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10106922A JPH11286284A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 脱着式パッド |
| KR1019997011240A KR100342854B1 (ko) | 1998-04-01 | 1999-04-01 | 탈착식 패드 |
| PCT/JP1999/001724 WO1999051483A1 (fr) | 1998-04-01 | 1999-04-01 | Patin detachable |
| EP99912094A EP0994013A4 (en) | 1998-04-01 | 1999-04-01 | REPLACEABLE CUSHION |
| CN99800409A CN1099355C (zh) | 1998-04-01 | 1999-04-01 | 可拆卸式衬垫 |
| AU30554/99A AU739093B2 (en) | 1998-04-01 | 1999-04-01 | Detachable rubber pad |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10106922A JPH11286284A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 脱着式パッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11286284A true JPH11286284A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14445919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10106922A Pending JPH11286284A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 脱着式パッド |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0994013A4 (ja) |
| JP (1) | JPH11286284A (ja) |
| KR (1) | KR100342854B1 (ja) |
| CN (1) | CN1099355C (ja) |
| AU (1) | AU739093B2 (ja) |
| WO (1) | WO1999051483A1 (ja) |
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| JP2011016519A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Wirtgen Gmbh | 交換可能な摩耗パッド |
| WO2014030927A1 (ko) * | 2012-08-22 | 2014-02-27 | Bae Seok Ho | 무한궤도용 고무패드 |
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