JPH105120A - ジューサー - Google Patents

ジューサー

Info

Publication number
JPH105120A
JPH105120A JP8164049A JP16404996A JPH105120A JP H105120 A JPH105120 A JP H105120A JP 8164049 A JP8164049 A JP 8164049A JP 16404996 A JP16404996 A JP 16404996A JP H105120 A JPH105120 A JP H105120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
push rod
ribs
rib
juicer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8164049A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Takechi
和範 武智
Shigeru Yamaguchi
繁 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8164049A priority Critical patent/JPH105120A/ja
Publication of JPH105120A publication Critical patent/JPH105120A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ジュース材料を押し込む押し込み
棒の底面が摩耗したり溶けたりしないジューサーを提供
することを目的としている。 【解決手段】 押し込み棒30の底面30bにカッター
27の回転中心27aを通る中心線に対して一方を右側
に他方を左側に伸ばした二つのリブ31、32を設け、
リブ31とリブ32の間隔を5mm〜10mmとしたも
ので、リブ31、32を材料にくい込ませてカッター2
7と材料との共廻り防ぎ、材料と底面30bとが擦れな
いようにすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠心分離かごが回
転してジュースを搾るジューサーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のジューサーは図7〜図9
に示すような構造が一般的であった。すなわち、1は本
体で、本体1の内部には電動機2が内蔵されている。電
動機2の回転軸3には回転台4が固着され、本体1の上
面側に配置されている。また、本体1の上には容器5が
載置され、容器5の中には回転台4に着脱自在に嵌合し
て回転する遠心分離かご6が設けられている。遠心分離
かご6の内底面にはおろし金状のカッター7が取り付け
られている。8は容器5の上方開口部を覆う蓋で、蓋8
の天面にはカッター7に向かって筒状に伸びた投入口9
が、カッター7の回転中心7aを筒形状の内側に含むよ
うに設けられている。10はジュース材料を投入口9に
押し込む押し込み棒で、カッター7の回転中心7aと相
対する押し込み棒10の底面10aは平面となってい
る。
【0003】次に、前記従来例のジューサーの動作につ
いて説明する。まず、電動機2に電源を投入すると、回
転軸3および回転台4が回転し、さらに遠心分離かご6
が回転する。この状態で投入口9からジュース材料を入
れて押し込み棒10で押し込むと、ジュース材料がカッ
ター7でおろされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のジューサーにおいては、カッター7の回転中心7a
部では周速度が小さいため材料がおろされにくく、人参
などのような硬い材料を入れた場合には最後に回転中心
7a部に材料が少し残る。この時、押し込み棒10を強
く押しつけていると残った材料が外周側に逃げられな
い。また、押し込み棒10の底面10aが平面となって
いるため材料はカッター7の方に引っかかってにカッタ
ー7と共廻りし、材料と底面10aとが擦れて底面10
aが摩耗したり溶けたりするという課題を有していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、遠心分離かごの内底部に取り付けられ
たカッターと、容器の上方開口部を着脱自在に覆う蓋
と、前記蓋から前記カッターに向かって筒状に形成され
た投入口と、前記投入口よりも外形形状を小さくした押
し込み棒とを備え、前記押し込み棒の底面には少なくと
も一つ以上のリブを設けたことを特徴とするジューサー
とするものであり、リブを材料にくい込ませてカッター
と材料との共廻り防ぎ、材料と底面とが擦れないように
することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
電動機を備えた本体と、前記電動機の回転軸に固着され
前記本体上面側に位置した回転台と、前記本体上に載置
される容器と、前記容器内で前記回転台に着脱自在に嵌
合する遠心分離かごと、前記遠心分離かごの内底部に取
り付けられたカッターと、前記容器の上方開口部を着脱
自在に覆う蓋と、前記蓋から前記カッターに向かって筒
状に形成された投入口と、前記投入口よりも外形形状を
小さくした押し込み棒とを備え、前記押し込み棒の底面
には少なくとも一つ以上のリブを設けたことを特徴とす
るものであり、リブを材料にくい込ませてカッターと材
料との共廻りを防ぐことができる。
【0007】本発明の請求項2記載の発明は、押し込み
棒の底面に設けたリブは、カッターの回転中心を通る中
心線に対して一方を右側に他方を左側に伸ばした二つの
リブからなり、かつ前記リブの間隔は5mm〜10mm
であることを特徴とするものであり、更に確実にリブを
材料にくい込ませてカッターと材料との共廻りを防ぐこ
とができる。
【0008】本発明の請求項3記載の発明は、リブの縦
断面形状を直角三角形とし、カッターの回転方向に面す
る側を前記直角三角形の垂直面としたもので、垂直面で
材料の回転方向の力を受け止めてカッターとの共廻り防
止をいっそう確実にすることができる。
【0009】本発明の請求項4記載の発明は、押し込み
棒の底面を前記カッターの回転中心を通る中心線から両
側に凹形状とし、前記凹部に二つのリブを設けるととも
に前記凹部の幅を二つのリブの間隔の2倍以上にしたも
ので、リブの効果を損なうことなく、外周側の材料につ
いては薄くなるまで材料をカッターに押し付けることが
でき厚い残片が残るといったことがない。
【0010】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について、図
1および図3により説明する。図において、21は本体
で、本体21の内部には電動機22が内蔵されている。
電動機22の回転軸23には回転台24が固着され、本
体21の上面側に配置されている。また、本体21の上
には容器25が載置され、容器25の中には回転台24
に着脱自在に嵌合して回転する遠心分離かご26が設け
られている。遠心分離かご26の内底面にはカッター2
7が取り付けられている。28は容器25の上方開口部
を覆う蓋で、蓋28の天面にはカッター27に向かって
筒状に伸びた投入口29が、カッター27の回転中心2
7aを筒形状の内側に含むように設けられている。30
はジュース材料を投入口29に押し込む押し込み棒で、
押し込み棒30の底面30bにはカッター27の回転中
心27aと相対する位置30aを中心として5〜10m
mの間隔を置いて平行な二つのリブ31、32を設けて
ある。リブ31はカッター27の回転中心27aを通る
中心線付近から右側に延ばし、リブ32は中心線付近か
ら左側に伸ばしてある。また、底面30bは押し込み棒
の中心30cに対して点対称の形状にしてあり、押し込
み棒30を半回転して使用しても同じ効果が得られるよ
うになっている。
【0011】次に、本実施例における動作について説明
する。まず、電動機22に電源を投入すると、回転軸2
3および回転台24が回転し、さらに遠心分離かご26
が回転する。この状態で投入口29からジュース材料を
入れ押し込み棒30で押し込むと、ジュース材料がカッ
ター27でおろされる。人参等の材料を入れると回転中
心27a部に材料が少し残りカッター27と共廻りしよ
うとするが、リブ31、32がカッター27の刃よりも
長い範囲で材料にくい込むため材料の回転を止める力が
大きく共廻りを防ぐことができる。
【0012】ここで、リブ31とリブ32の間隔を小さ
くし過ぎたりオーバーラップを多くし過ぎると材料がリ
ブに乗り上げてしまい、共廻りを防ぐ効果が小さくなっ
てしまう。また、リブ31とリブ32の間隔を大きくし
過ぎるとリブ31とリブ32の間に小さくなった材料が
入ってしまい、材料がカッター27と共廻りして材料と
底面30aとが擦れてしまう。
【0013】なお、押し込み棒30の底面30bに設け
ているリブは、本実施例では平行な二つのリブを設けて
いるが、押し込み棒の底面に少なくとも一つ以上のリブ
を設けておけば、リブが材料にくい込んで材料の回転を
止める力が働き、共廻りを防ぐことができるという効果
を有することが出来る。
【0014】また、図4に示すように、リブ31とリブ
32の縦断面形状を直角三角形とし、カッターの回転方
向に面する側31a、32aを直角三角形の垂直面とし
てある。この押し込み棒30を使用した場合には、リブ
31、32が材料にくい込むとともに垂直面31a、3
2aが材料の回転方向の力を受け止めて材料が逃げない
ため、カッターとの共廻り防止がいっそう確実になる。
【0015】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
について説明する。図5および図6に示す実施例では、
押し込み棒30の底面30bをカッター27の回転中心
27aを通る中心線から両側に凹形状とし、凹部30d
にリブ31、32を設けてある。また、凹部30dの幅
はリブ31、32の間隔の2倍以上にしてある。材料が
小さくなってカッター27の回転中心27a部に残った
場合には、凹部30dの幅をリブ31、32の間隔の2
倍以上にしてあるため、底面30bの外側に材料が乗り
上げることがなくリブ31、32が材料にくい込んでカ
ッターと材料との共廻り防ぐことができる。また、凹部
30dにリブ31、32を設けているため、底面30b
の外側では材料が薄くなるまで底面30bで材料をカッ
ター27に押し付けることができ、厚い残片が残るとい
ったことがない。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、リブがカ
ッターの刃よりも長い範囲で材料にくい込むため、カッ
ターと材料との共廻り防ぐことができる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、更に確実に
カッターと材料との共廻り防ぐことができる。
【0018】請求項3記載の発明によれば、垂直面で材
料の回転方向の力を受け止めてカッターとの共廻り防止
をいっそう確実にすることができる。
【0019】請求項4記載の発明によれば、リブの効果
を損なうことなく、外周側の材料については薄くなるま
で材料をカッターに押し付けることができ、厚い残片が
残るといったことがない使い勝手の良いジューサーを提
供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すジューサーの縦断
面図
【図2】同ジューサーの押し込み棒の斜視図
【図3】同ジューサーの押し込み棒の平面図
【図4】同ジューサーの押し込み棒の要部縦断面図
【図5】本発明の他の実施例を示すジューサーの押し込
み棒の斜視図
【図6】同ジューサーの押し込み棒の平面図
【図7】従来のジューサーの縦断面図
【図8】同ジューサーの平面図
【図9】同ジューサーの押し込み棒の斜視図
【符号の説明】
21 本体 22 電動機 23 回転軸 24 回転台 25 容器 26 遠心分離かご 27 カッター 27a カッターの回転中心 28 蓋 29 投入口 30 押し込み棒 30a カッターの回転中心と相対する位置 30b 押し込み棒の底面 30d 押し込み棒の凹部 31、32 リブ 31a、32a リブの垂直面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機を備えた本体と、前記電動機の回
    転軸に固着され前記本体上面側に位置した回転台と、前
    記本体上に載置される容器と、前記容器内で前記回転台
    に着脱自在に嵌合する遠心分離かごと、前記遠心分離か
    ごの内底部に取り付けられたカッターと、前記容器の上
    方開口部を着脱自在に覆う蓋と、前記蓋から前記カッタ
    ーに向かって筒状に形成された投入口と、前記投入口よ
    りも外形形状を小さくした押し込み棒とを備え、前記押
    し込み棒の底面には少なくとも一つ以上のリブを設けた
    ことを特徴とするジューサー。
  2. 【請求項2】 押し込み棒の底面に設けたリブは、カッ
    ターの回転中心を通る中心線に対して一方を右側に他方
    を左側に伸ばした二つのリブからなり、かつ前記リブの
    間隔は5mm〜10mmであることを特徴とするジュー
    サー。
  3. 【請求項3】 リブの縦断面形状を直角三角形とし、カ
    ッターの回転方向に面する側を前記直角三角形の垂直面
    とした請求項1または2記載のジューサー。
  4. 【請求項4】 押し込み棒の底面をカッターの回転中心
    を通る中心線から両側に凹形状とし、凹部にリブを設け
    るとともに前記凹部の幅を前記二つのリブの間隔の2倍
    以上にした請求項2または3記載のジューサー。
JP8164049A 1996-06-25 1996-06-25 ジューサー Pending JPH105120A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8164049A JPH105120A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 ジューサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8164049A JPH105120A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 ジューサー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH105120A true JPH105120A (ja) 1998-01-13

Family

ID=15785832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8164049A Pending JPH105120A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 ジューサー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH105120A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH105120A (ja) ジューサー
EP3269279B1 (en) Pressing body and apparatus for obtaining fruit juice and/or fruit pulp from citrus fruit
JPS5916017Y2 (ja) ジユ−サ−
JPS5936165Y2 (ja) ジユ−サ
JPH0475002B2 (ja)
JPS6129310A (ja) ジユ−サ−
JPS59133116U (ja) ジユ−サ−
JPS6037049Y2 (ja) ジユ−サ−
JPS5937101B2 (ja) ジユ−サ−ミキサ−
JPS62249622A (ja) ジユ−サ
JPS61203917A (ja) ジユ−サ−
JPS5857174B2 (ja) ジユ−サ−
JPS6017528B2 (ja) 調理機
JPH0334325B2 (ja)
JPS6031488B2 (ja) ジユ−サ
JPS59171511A (ja) ジユ−サ−
JPH04135218U (ja) 調理機
JPS58216028A (ja) 調理機
JPS6151881B2 (ja)
JPS61257692A (ja) 洗濯機
JPS59119210U (ja) 調理機
JPS59197218A (ja) ジユ−サ
JPS6140407B2 (ja)
JPS60123115U (ja) ジユ−サ
JPS58188412A (ja) ジユ−サ−