JPH09501631A - バネによる復帰付勢力に対抗して動力により後方の折畳位置へ移動可能に構成されたミラー装置 - Google Patents
バネによる復帰付勢力に対抗して動力により後方の折畳位置へ移動可能に構成されたミラー装置Info
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Abstract
(57)【要約】
バックミラー装置が、固定側支持構造体(12)と、移動可能なミラーユニットを内部に取り付けた移動側ミラーハウジング構造体(14)と、前記移動側構造体を前記固定側構造体に取り付けるバネ式付勢取付集成体(16、18、20、22)とを具備している。前記移動側構造体は、望ましくない前方への力に応動して通常の作動位置から前方領域へ移動し、前記力が解放されると前記作動位置へ復帰する。後方への力により後方領域の中間点へ移動する。このときバネの付勢力は零へ低減する。その後、反対方向のバネの付勢力を受けて前記構造体は後方の折畳限定位置へ移動する。動力駆動装置が、前記後方動作領域内で前記バネの付勢力に打ち勝つ降伏可能な力パターンを前記移動側構造体に与え、前記移動側構造体を前記作動位置と前記後方への折畳限定位置との間で選択的に動作させる。
Description
【発明の詳細な説明】
バネによる復帰付勢力に対抗して動力により後方の折畳位置へ移動可能に構成さ
れたミラー装置
本発明はバックミラー装置に関し、特に、自動車の運転者から見えるように自
動車の外面に取り付ける形式のバックミラー装置に関する。
外部に取り付けるバックミラー装置が周知となっており、共通に殆どの自動車
の両側に、通常、ドアの窓より前方に自動車の運転者から前記ドアの窓越しに見
えるように取り付けられている。こうしたバックミラー装置は、典型的に、ミラ
ーハウジング構造体を具備して成り、該ミラーハウジング構造体は、その通常の
視認位置において、該ミラーハウジングが取り付けられる自動車の側部から横方
向外側に突出している。ミラーハウジング構造体は、典型的に、後方に開口し、
かつ、前方に弧状に付き出した表面を有する殻状の形状をしている。ミラーユニ
ットが、前記ミラーハウジング構造体の後方開口部内に広がるようにして、前記
ミラーハウジング構造体に調節可能に取り付けられる。運転者に適した調節可能
位置に前記ミラーユニットを動作させる遠隔操作機構が設けられており、自動車
内の運転者により操作される。前記調節機構は、手操作レバーまたは手操作レバ
ーにより制御される動力作動システムにより制御される機械式3−ボウダインワ
イヤ装置(3-Bowdine wire system)により構成することができる。
ミラーハウジング構造体は固有の横方向外側に突出した位置へ片持梁式に取り
付けられるので、ミラー装置は、偶然の事故または故
意の行為により損傷を受け易い。更に、外側に突出したミラー装置は、ぎっしり
詰まったガレージその他の駐車場など、時として容易に確保できない空間を必要
とする。この外付け式のバックミラー装置の空間を必要とする問題は、自動車を
船積みする際は大きな問題となり、しばしばバックミラー装置が取り外される。
上記の状況は周知となり問題となっており、市販されている多数のミラー装置
はミラーハウジング構造体を2つの要素、すなわち、自動車の側部に突出しない
ように取り付けられた固定側支持構造体と、該固定側支持構造体に対して移動可
能に取り付けられた独立のミラーハウジング構造体に分割されている。
典型的に移動側ミラーハウジング集成体は、通常の作動位置へバネにより付勢
されており、かつ、前記移動側構造体に後方または前方への何れかの方向へ前記
バネの付勢力に打ち勝つ力が付与されると該移動側ハウジング構造体が後方また
は前方の何れかへ移動し、この力の付与が解除されたときに、バネの付勢力が前
記移動側構造体を作動位置に戻すように作用するように取り付けられている。こ
の折畳式のリターン動作は、前記ミラーハウジング構造体が固定され、かつ、前
方または後方への力が作用したときに生じうる損傷を防止する。この折畳式のリ
ターン動作を得るために一般的に2つの異なる構成が提案されている。1つの構
成は、いわゆる交互ピボット構造であり、他の構造は2−ピボット構造である。
2−ピボット構造タイプのミラー装置は、例えば米国特許公報第4840475
号、同第5061056号、同第5091804号、ドイツ国特許公報第223
2897号に開示されている。
上記折畳式リターン機能により損傷を低減することに加え、前記移動側ミラー
ハウジング構造体を折畳限定位置に保持できるようにミラー装置を取り付けるこ
とが好ましい。この構成の利点は船積み
に際して容易に認識される。自動車の所有者が自動車を駐車するためにミラー装
置を折畳限定位置に配置することが必要となるほど自動車用スペースが貴重な国
もある。実際、この機能は、移動側ミラーハウジング構造体を作動位置と後方に
折り畳んだ限定位置との間で選択的に動力により動かすために提案されてきた程
充分に望ましい。例えば、米国特許公報第4969727号を参照のこと。
’727号特許に開示された動力式の動作構造の欠点は、動力装置が固定側構
造体と取付腕、すなわち、移動側構造体および取付腕の後方への動作を制御する
前記取付腕との間で作動する点である。移動側構造体はバネにより上記取付腕と
共に後方へ移動するように付勢されている。移動側構造体の前方への動作により
、バネに応力を生させる移動側構造体と取付腕との間での相対動作および動力装
置に優先する若くは動力装置を降伏させる固定側構造体に対する取付腕の相対動
作が生る。従って、移動側構造体に与えられる前方への望ましくない力により前
方へ動作する。然しながら、この力が解除または解放されたとき、移動側構造体
はその作動位置に復帰することができない。と言うのは、バネは移動側構造体を
前記取付腕に対する停止位置に戻すだけであるからである。そして、取付腕はそ
の停止位置へ戻ることができず、移動側構造体をその作動位置に復帰させること
ができない。ミラー付の自動車が駐車している間、望ましくない前方への力が与
えられ、そして自動車を移動させることによりこの力が除去される状況では、ミ
ラーの位置は作動位置から外れており、これは自動車を駐車したときにはミラー
がその作動位置にあったと信頼している運転者に問題となる。
上記欠点を除去することが本発明の目的である。本発明の本質によれば、この
目的は、自動車内の運転者から見えるように自動車の外面に取り付けられるバッ
クミラー装置により達成される。前記バッ
クミラー装置は、自動車の外面に固定するようにした固定側支持構造体と、移動
側ミラーハウジング構造体と、前記移動側構造体を前記固定側構造体に取り付け
るバネ式付勢取付集成体、すなわち、(1)前記移動側構造体が前記自動車の外
面から横方向外側に突出して望ましくない前方または後方への力を受けやすい、
通常の作動位置にバネにより付勢、移動させ、(2)前記移動側構造体を前記作
動位置へ付勢する前記バネの付勢力に打ち勝つ前方への望ましくない力が前記移
動側構造体に作用したとき、前記作動位置から外れて前方領域へ移動させ、前記
移動側構造体の前記作動位置から外れた前方領域への移動距離が増加するにつれ
前記バネの付勢力は増加し、前記移動側構造体が前記前方領域にある間、前記望
ましくない前方への力が解放されると、前記バネの付勢力により前記移動側構造
体が前記作動位置に復帰させ、(3)前記移動側構造体を前記作動位置へ付勢す
る前記バネの付勢力に打ち勝つ後方への望ましくない力が前記移動側構造体に作
用したとき、前記作動位置から外れて後方領域へ移動させ、前記バネの付勢力は
前記移動側構造体の前記作動位置から外れて前記後方領域の中間点への移動距離
が増加するにつれ零に低下し、かつ、その後、反転して、前記移動側構造体を後
方への折畳限定位置へ付勢し、前記移動側構造体が前記後方領域にある間に前記
望ましくない後方への力が解放されたときに、後方への移動距離に応じて前記移
動側構造体を前記作動位置または前記後方の折畳限定位置に復帰させるバネ式付
勢取付集成体とを具備している。ミラーユニットが、異なる運転者に適した移動
位置の範囲内のあらゆる位置に動作するように前記移動側構造体に関して取り付
けられる。前記移動側構造体に連結された動力駆動装置、すなわち、前記移動側
構造体の前記前方動作量域内への動作を許容し、かつ、前記後方動作領域内で前
記バネの付勢力に打ち勝つ降伏可能な力を
前記移動側構造体に与え、該動力駆動装置の降伏可能な力に打ち勝つ後方への力
が前記移動側構造体に与えられることにより、前記移動側構造体を前記作動位置
から前記後方の動作領域へ移動可能としながら、前記移動側構造体を前記作動位
置と前記後方への折畳限定位置との間で選択的に動作させる動力駆動装置が備え
られている。
上記ミラー装置は、共通に譲渡され本願と共に近時なされた出願(No.10
0)に開示されているタイプの手操作式のミラー装置の利点に基づいている。こ
の利点は、移動側構造体を復帰させるバネによる付勢力が、後方への移動距離の
増加に伴い単純には増加しない点である。その代わりに、バネによる付勢力は零
へ低下し、次いで反転し、その後、後方への折畳限定位置に到達するまで僅かに
増加する。後方への動作の間にバネによる付勢力が最大となるのは限られている
での、バネの付勢力に打ち勝ち、また、同時に望ましくない後方への力が付与さ
れたときに、後方への移動を許容する降伏可能な力のパターンと関連することが
できる動力作動装置を使用することが可能となる。
本発明の他の目的は、簡単な構造で効果的に作動し安価に製造可能なバックミ
ラー装置を提供することである。
本発明のこれらの目的および他の目的は、以下の記載および請求の範囲からよ
り明らかとなろう。
本発明の実施例を示す添付図面を参照することにより本発明が理解されよう。
添付図面において、
図1は、本発明の本質を具体化した右側バックミラー装置の斜視図であり、該
バックミラー装置の作動位置にある移動側ミラーハウジング構造体を該ミラーに
向かって後方内側に見た図である。
図2は、図1のミラー装置の前方立面図である。
図3は、図2において矢視線3−3に沿う断面図である。
図4は、図3と同様の図であり、前方への折畳位置にある移動ミラーハウジン
グ構造体を示している。
図5は、図3と同様の図であり、後方への折畳限定位置にある移動側ミラーハ
ウジング構造体を示している。
図6は、図1と同様の図であり、後方への折畳限定位置にある移動ミラーハウ
ジング構造体を示している。
図7は、図3の矢視線7−7に沿う部分拡大断面図である。
好ましい実施例の説明
以下、添付図面を参照すると、一般的に参照番号10で示されるバックミラー
装置が図示されている。図示するバックミラー装置10は自動車の右側に取り付
けるようになっている。典型的に右側のドアにおいて前方中心部分に窓の高さに
、運転者から見て窓越しに自動車の後方の像を反射る位置に取り付けられている
。左側のバックミラー装置は、バックミラー装置10と部品が鏡像関係となるこ
とを除いてバックミラー装置10と同様に構成されていることは理解されよう。
既述したように、バックミラー装置10は、前述の同時係属出願に開示された
手操作式のバックミラーの利点に基づいている。従って、手操作式のミラー装置
の構成を先ず説明し、次いで、本発明の原理による変形を説明することが適切で
ある。図示するように、バックミラー装置10は、一般的に参照番号12で示さ
れる固定側支持構造体を具備しており、該固定側支持構造体は、既述したように
自動車の適当な側部、特にドアに固着されるように構成されている。バックミラ
ー装置10は、また、一般的に参照番号14で示される
移動側ミラーハウジング構造体を具備しており、そしてこれは前記固定側構造体
と協働する。移動側構造体14を固定側構造体12に取り付けるためにバネ式の
付勢取付集成体が配設されている。バネ式の付勢取付集成体は、本質的に4つの
構成要素を含んでいる。すなわち、取付腕16が具備されており、該取付腕は、
第1の概ね鉛直な軸線を中心として、固定側構造体12に対する停止位置へ該固
定側構造体12に関して相対的に接近、離反動作するように、同固定側構造体に
回動自在に連結されている。移動側構造体14は、第1の軸線を概ね平行な第2
の軸線を中心として、取付腕16に対する停止位置へ取付腕16に関して相対的
に接近、離反動作するように同取付腕に回動自在に連結されている。
バネ式の付勢取付集成体は、また、固定側構造体12に設けられたカム面18
と、移動側構造体14に設けられたカム従動子20と、一般的に参照番号22に
より示され固定側構造体12と移動側構造体14との間に連結されたバネシステ
ムとを具備している。このバネシステム22は、図1から図3に示すように、移
動側構造体14を通常の作動位置に弾性的に付勢しており、この通常の作動位置
において移動側構造体14は自動車の外面から横方向に突出しており、望ましく
ない前方または後方への力を受け易い。バネ式の付勢取付集成体16、18、2
0、22は、また、移動側構造体14を通常の作動位置に付勢するバネの付勢力
よりも大きな前方への望ましくない力が移動側構造体14に作用したときに、図
4に示すように、前記移動側構造体が上記通常の作動位置から外れて前方領域へ
移動できるように、移動側構造体14を固定側構造体12に取り付ける作用をな
す。このとき、バネの付勢力は、移動側構造体が前記作動位置から外れて前方に
移動する距離と共に増加し、移動側構造体14が前記前方領域にある間、前記前
方への望ましくない力が解除
されると、バネの付勢力により移動側構造体14はその作動位置に復帰する。
バネ式の付勢取付集成体16、18、20、22は、また、移動側構造体を前
記通常の作動位置に付勢するバネの付勢力よりも大きな望ましくない後方への力
が移動側構造体に作用したときに、前記移動側構造体が上記通常の作動位置から
外れて後方領域へ移動できるように、移動側構造体14を固定側構造体12に取
り付ける作用をなす。このとき、バネの付勢力は、移動側構造体が前記作動位置
から外れて後方領域の所定の中間点まで移動する後方への移動距離と共に零へ低
下し、かつ、その後は、逆に増加して移動側構造体を後方への折畳限定位置に付
勢し、前記移動側構造体14が上記後方領域にある間に前記後方への望ましくな
い力が解除されたときに、上述した後方への移動距離に応じて、前記バネの付勢
力により前記移動側構造体14を通常の作動位置または前記後方への折畳限定位
置へ復帰させる。
移動側ミラーハウジング構造体14は、内部に一般的に参照番号24で示され
るミラーユニットが調節可能に取り付けられている。該ミラーユニットはミラー
フレーム26とミラー28とを備えている。図示するように、ミラーユニット2
4は、一般的に参照番号30にて示されるパワーパック集成体に調節可能に取り
付けられており、パワーパック集成体は、次いで、移動側構造体14に固定的に
支持されている。パワーパック集成体30は、ミラーユニット26を移動側ミラ
ーハウジング構造体14に取り付けるのみならず、運転者により操作される遠隔
操作レバー(図示せず)の作動に応答して調節動作をなす。
効果的部品点数の目的のために、固定側支持構造体12および移動側ミラーハ
ウジング構造体14は、移動側構造体14が固定側構
造体12に取り付けられているが、固定側支持構造体および移動側ミラーハウジ
ング構造体は未完成状態で形成され、かつ、一般的に参照番号 32、34にて
示される別個の固定側カバー部材および移動側カバー部材が設けられている。別
個の固定側カバー部材32および移動側カバー部材34の各々は、固定側および
移動側構造体に対してカバーするように取り付けられており、仕上げられた外側
表面を呈するべく固定側および移動側構造体に対してカバーするように取り付け
られた後に、前記固定側および移動側構造体に固定的に取着される。上記外側仕
上げ表面は、移動側構造体14が固定側構造体12に対して前述の作動位置にあ
る間、上記前方領域および後方領域への動作を許容しつつ、前記固定側および移
動側構造体の概ね全体を覆っている。カバー部材32、34の外側表面は好まし
くは自動車の色および仕上げに適合した色を呈している。
固定側構造体14は、望ましいあらゆる材料にて望ましいあらゆる形状とする
ことができる。図示する好ましい実施例では、ネジ付脚部38を有する複数の取
付部36を備えるように金属鋳造にて形成されている。上記ネジ付脚部は、自動
車のドア等の側部に取着するように延設されている。好ましくは、固定側構造体
12に設けられたカム面18はプラスチックインサート40にて構成されている
。該プラスチックインサートは、例えばテフロンその他の同様の材料の減磨性を
有する適当なプラスチック材料にて形成される。カム面インサート40は、固定
側構造鋳造体の基部42に形成されている点に注意されたい。カム面18は、固
定側支持ベース部42の後端から前方へ延び、かつ、そこから僅かに横方向外側
に延びる本質的に平坦な面である。取付部44が基部42の後端部から横方向外
側に延びている。該取付部は鉛直方向に間隔を置いて配設された前方に延びる突
起部46を有している。取付腕16の前端が突起部46
の間に延びている。取付腕16と突起部46は、回動ピン48を受承するための
小孔を有している。該回動ピンは取付腕16の第1の回動軸を形成している。取
付腕16が図3に示すようにその停止位置にあるとき、取付部44の横方向外側
端部が、取付腕16の隣接する部分に係合する。取付腕16は、こうして、上記
停止位置から離反する図3において反時計回りの方向および停止位置へ反対方向
に回動することが可能となる。
移動側ミラーハウジング構造体14は、その横方向内側端部および後方端部が
開口した、本質的に薄肉のプラスチック成形部材である。この薄肉のプラスチッ
ク成形部材は、後方に突出した中心部50を有している。該中心部には回動ピン
52を受承するための小孔が設けられている。取付腕16は、後方に延びる突起
部54を有しており、該突起部は同様に回動ピン52を受承する小孔が形成され
ている。回動ピン52は移動側構造体14を取付腕14の端部に回動自在に取り
付ける作用をなす。移動側構造体14が取付腕16に対してその停止位置にある
間、中心部50が取付腕16に係合する点に注意されたい。
移動側構造体14は、また、その横方向内側の後部に固定されたクロス部材5
6を有している。クロス部材56はカム従動子20と一体に形成されている。カ
ム従動子は、カム面18と摺動、係合するように横方向内側に弧状に形成されて
いる。
一対のバネ取付腕58が、突起部46の外側端部に隣接した固定側構造体12
の取付部に一体的に形成されている。バネ取付腕は、横へ外側後方に伸び、次い
で、直接的に後方に延びている。バネ取付腕58の各々の後端は二股に分岐して
おり、取付ピン60を受承するための小孔が形成されている。該取付ピンは上記
二股部分を横断して延びている。バネシステム22が、図示するように、本質的
に2つの別個のコイルバネ62から成る。コイルバネの各々の一方の端部は関連
するピン60と係合するようにフック状に形成されている。バネ62の各々はピ
ン60との連結部から開口部を貫通して移動側構造体14に形成された突出部6
4へ延在している。突出部64は横方向後方に延びるように移動側構造体に形成
されている。図6に図示するように、突出部64は、移動側構造体の中心部50
の上下に鉛直方向に離隔して配設されており、下側の突出部64は下側前方に間
隔を置いて配設された角度付の壁部により形成され、上側の突出部64は、上側
前方に面した角度付の壁部により形成されている。バネ62の各々の反対側の端
部は、開口部66内に係合するフック状に形成されている。開口部66は関連す
る突出部を形成する壁部の横方向外側の部分に形成されている。
バネシステム22は、図示するように独立に連結された2つの別個のバネ62
として設ける必要はないことは理解されよう。それらは、軸支されたクロス部材
を具備する集成体の一部(実開昭59−151851号公報および実開昭58−
171745号公報参照)または移動側構造体に形成された突出部64の外側端
部と交差する横断突出部に取り付けられたU字状の湾曲部を有する単一のバネに
より構成することができる(米国特許公報第4836491号参照)。
パワーパック集成体30は、好ましくは、本明細書と一体のものとして参照す
る米国特許公報第4678295号、同4740068号、同4915493号
に開示されているタイプの遠隔制御される動力ユニットである。また、3−ボウ
ダインワイヤシステム(3-bowdine wire system)等の遠隔制御される手操作式
取付装置は本発明に包含される。この種のシステムは、例えば、本明細書と一体
のものとして参照する米国特許公報第4585200号に開示されている。
移動側カバー部材34は、好ましくは、凸状に湾曲した仕上げ面を形成する上
部と、下部と、前部と、外方側部とを一体に融合させた壁部を有する薄肉の殻状
部材にて形成されている。上壁部と下壁部の後部の横方向内側の角部の間に取付
帯部68が連結されている。取付帯部68は上壁部と、下壁部と、横方向外側の
壁部との後縁部と共に後方開口部を形成しており、該後方開口部を通してミラー
ユニット24が配設され、上壁部と、下壁部と、前方壁部の横方向内側の縁部と
共に横方向内側開口部を形成し、該横方向内側開口部を通して移動側ミラーハウ
ジング構造体14が配設される。移動側構造体14の横方向外側端部を前記横方
向内側開口部を通過させて係合させることにより移動側カバー部材34が移動側
構造体14に取り付けられる。この点に関して、移動側構造体の横方向外側端部
水平方向の寸法は、取付帯部68へ広がる開口部の水平方向の寸法よりも著しく
小さい点に注意されたい。取付帯部68には、移動側構造体14の後方に延びる
縁部を受承する溝が形成されている。従って、移動側構造体14の外側端部が横
方向の開口部内に挿入されると、カバー部材34は前方に移動し、取付帯部68
の中心部が移動側構造体の後方縁部の間に進入する。移動側部材は、次いで、移
動側構造体14に対して、その固定された作動位置へ横方向内側に移動すること
が可能であり、前記取付帯部が移動側構造体14のクロス部56に係合する。そ
の後、ネジ付取着部70を利用してカバー部材34が移動側構造体14に固定さ
れる。移動側カバー部材の横方向開口部を画定する縁部は、移動側構造体の横方
向内側周囲を画定する縁部から僅かに横方向外側に離隔している点に注意された
い。
固定側カバー部材32は、横方向外側周縁部72を有する不整形の管状壁にて
形成されており、上記横方向外側周縁部は、移動側構造体14が作動位置にある
とき、移動側カバー部材34の横方向内
側開口部を形成する横方向内側縁部に近接する位置に配置されている。管状壁は
、鉛直方向に離隔配置された内側に延びる一対の突起部74を有しており、該突
起部は、固定側カバー部材32が固定側構造体12に対して作動位置にあるとき
、固定側構造体12の基部42から横方向内側に突出する突起部76に合致する
。締結具78により固定側カバー部材32と固定側構造体12との間が固定され
る。
固定側構造体12の前方部を前記管状壁の開口部を通して送ることにより、固
定側カバー部材32が固定側構造体12に対して作動位置に取り付けられ、管状
壁を動かすことにより、締結具78を受承し固定するために、突起部74が突起
部76に対して適切に係合する位置に管状壁が回転する。
この点に関して、固定側および移動側構造体12、14が連結されていても、
カバー部材32、34を対応する構造体に取り付けることが可能である点に注意
されたい。好ましくは、ミラーユニット24は、移動側構造体14および該構造
体に固定された移動側カバー部材34により形成される後方開口部を通して、ミ
ラーユニットを組み立てた状態で前方に移動させることにより取り付けられる。
この点に関して、ミラーユニット30は、関連するスナップ式の連結具80、8
2により取り付けられており、該連結具は、ミラーユニット30を単一の回動点
を中心としてあらゆる方向に調節可能とする。パワーパック集成体30の90°
変位した動作部材84が、同様にミラーユニット30にスナップ式に連結され、
ミラーユニット30をあらゆる望ましい位置に移動させる。
図3に示すように、バネシステム22は、移動側構造体14を取付腕16に対
してその停止位置に移動させ、取付腕16を固定側構造体12に対してその停止
位置に移動させ、カム従動子20をカム
面18に係合させる。図3に示す作動位置において、移動側構造体14は、移動
側カバー部材34とミラーユニット24とを備えており、該バックミラーが取り
付けられる自動車の外面か横方向外側に突出している。従って、前述した前方へ
の望ましくない力または後方への望ましくない力が作用し易い。これらの力は、
停止している構造物または移動している物に対して自動車が移動することにより
或いは自動車が停止しているときに他の移動する物、例えば他の自動車により与
えられる。
本発明の本質によれば、こうして既述されたミラー装置10は、一般的に参照
番号86で示される動力駆動装置を加えることにより変形される。該動力駆動装
置は、移動側構造体14と取付腕16との間に連結されている。動力駆動装置8
6は円弧状のラックギア88を具備しており、該ラックギアはその一端において
、回動ピン48を中心として固定側構造体12に回動自在に取り付けられた取付
腕16の端部に取着されている。
ラックギア88は、取付腕16の反対側の端部を移動側構造体14に連結する
他端側の回動ピン52の中心軸を中心とする円弧状に形成されている。前記ラッ
クギアは、その凹状の側部に間隔を置いて配設された2組の歯を備えている。
動力駆動装置86の残りの部分は移動側構造体14に取着されている。更に詳
細には、動力駆動装置86は、移動側構造体14の中心部において前記回動ピン
52を受承する前記部分50の前方部に形成された空洞内に取り付けられている
。この点に関して、移動側構造体14がその作動位置にあるとき、円弧状のラッ
クギア88は前記取付腕に隣接する壁の中央部に設けられた開口部を通過して延
び、ラックギア88の外側の端部が突起部64の間の中心壁に設けられた開口部
を通過して延びている。移動側構造体14に支持され
ている動力駆動装置88の構成要素は、一対のハウジング部90、92に収納さ
れている。一対のハウジング部は、既述したように凹部内で移動側構造体14に
適宜に取着されている。
図7に示すように、後方ハウジング部90は、鉛直方向に間隔を置いて配設さ
れた半筒形の凹状棚を具備している。凹状棚は、間隔を置いて配設された一対の
軸受94を受承している。該軸受内に第1の駆動軸96の端部が嵌設されている
。駆動軸96には、ウォームギア100と係合するウォームピニオン98が固定
されている。上記ウォームギアは、後方ハウジング部90のポケット内に取り付
けられた電気モータ102により駆動される。第1の駆動軸96には、ウォーム
ピニオン98から軸方向に離隔してクラッチ駆動ピニオン104が取着されてい
る。クラッチ駆動ピニオン104は、より大きなクラッチピニオン部材106に
係合する。クラッチピニオン部材は、平行な第2の回転軸108に相対的に回転
および軸方向動作可能に取り付けられている。回転軸108の端部は、後方ハウ
ジング部90の上縁部に形成された半円形の溝に適当に係合された一対の軸受1
10に取り付けられている。
前方ハウジング部92は、軸受110と係合してそれらを位置決めする関連し
た半円形の溝を有している。前方ハウジング部92は、また、後方に延設された
腕を具備している。該腕は、軸受94と係合してそれらを位置決めする半筒形の
表面が形成された下端部を有している。ハウジング部90、92の間および移動
側構造体14内に延設された適当な取着具(図示せず)により、該ハウジング部
が移動側構造体に固定されることは理解されよう。
更に、図7を参照すると、右側の軸受110は、その内側端部にクラッチディ
スク部材112が一体的に形成されており該クラッチディスク部材はバネ114
と係合し、該バネがクラッチピニオン部
材106に係合している。バネ114はクラッチピニオン部材106を前駆クラ
ッチの方向に弾性的に付勢する。バネ114は、クラッチピニオン部材106を
回転軸108に取り付けられたディスク部材112に向けて付勢する。クラッチ
ディスク部材112の面には複数のボール116が回転自在に取り付けられてい
る。ボール116はクラッチディスク部材112から外側に突出しており、ボー
ル116の端部を受承するように形成された関連する一連の窪み118内に係合
する。クラッチ部材106、112はバネ114およびボールと共にクラッチを
構成している。該クラッチのバネ114は、クラッチピニオン部材106がクラ
ッチディスク部材112の方向に移動するように、クラッチピニオン部材を付勢
する。クラッチピニオン部材106が、第1の駆動軸96の動作に応動してクラ
ッチ駆動ピニオン104により動作するとき、バネ114の付勢力により、クラ
ッチ部材106、112の間の降伏駆動関係を作るように、ボール116が窪み
118内に係合する。次いで、クラッチディスク部材112を駆動することによ
り、第2の回転軸108が回転し、該第2の回転軸は、間隔を置いて固定された
ピニオン120を有しており、該ピニオンは、円弧状のラックギア88の歯と係
合する関係に配置されている。前方ハウジング部92は、この係合が果たされる
ように形成されていることは理解されよう。
モータ102は、好ましくは、逆転可能な電気モータであり、固定構造体に形
成された適当な開口部を貫通して自動車の運転者により手の届く位置に取り付け
られた遠隔制御レバー(図示せず)へ延設された電気ワイヤを有している。通常
の位置にある制御レバーは、モータ102を通常の非励磁状態に維持する。制御
レバーが、後方への動作を意味する所定の方向に移動すると、ワイヤの接続は、
ウォーム100の回転により第1の回転軸96が図3において時計
周りの方向に回転する方向にモータ102が励磁されるように切り換わる。回転
軸96の回転により、次いで、クラッチピニオン部材106と係合するクラッチ
駆動ピニオン104が動作し、クラッチピニオン部材が回転する。クラッチピニ
オン部材106とクラッチディスク部材112の間の降伏可能な連結により、図
3において回転軸108の半時計回りの方向への回転動作が生じ、の動作は、ま
た、回転軸108に固定されたラックピニオン120に伝達される。ラックピニ
オン120が回転すると、円弧状のギアラック88の歯と係合する。この係合に
より円弧状のラック88と連結されている取付腕16が図3において時計回りの
方向に回動する。取付腕16が図3に示す停止位置にあるときは、上記の動作は
不可能であるので、ラックピニオン120の回転により、移動側構造体14が全
体的に回動ピン52の中心軸線を中心として動作する。この点に関して、既述し
たモータ102および上記ギア列集成体は、移動側構造体14が後方へ移動する
際、バネ62の付勢力に打ち勝つ力がラックピニオン120に付与されるように
作用する。この後方への動作の間、カム従動子20がカム面18上で前方へ摺動
し、これにより、取付腕16が回動ピン48の中心軸線を中心として図3におい
て反時計回りの方向に回動する。カム従動子20が前記停止位置に達すると、移
動側構造体14の動作は同様に停止する。つまり、ラックピニオン120はもは
や動作せずに、クラッチディスク部材112が停止し回転軸108が停止する。
前記制御レバーが上述の後方位置に保持されている場合には、モータ102の回
転に応動するクラッチピニオン部材106の回転動作は、窪み118がボール1
16を通過するとき、クラッチピニオン部材106がバネ114の作用に対抗し
て図3において右方へ付勢されるようにして継続され、そして、該ピニオンの継
続する動作がバネ114の作用の下でボール
116が再び窪み118内に進入することを許容する。このようにして、クラッ
チディスク部材112が移動することなくクラッチピニオン部材106は回転を
継続し、かつ、軸方向へ往復動作することが可能となる。
バネ114の強度、ボールの寸法、および、窪み118の負荷さは、降伏の生
じるときの力の条件により決定される。この条件は、降伏力が、移動側構造体1
4の作動位置から後方への折畳限定位置への移動の間にバネ62により与えられ
る最大バネ圧力を超過するように選定される。このようにして、動力駆動装置8
6は、移動側構造体14のその作動位置から図5に示す後方への折畳限定位置へ
移動させる運転者の手操作制御の下で、制御レバーを操作することにより簡単に
行われる。
前記ボールが前記窪みから乗り上げ進出することにより降伏するクラッチは好
ましい。と言うのは、降伏条件を相当に高い値に設定することができるからであ
る。それにも拘わらず、本発明の最も広い特徴では、ボールと窪みの構成ではな
く、平面を係合させた構成の降伏可能なクラッチも包含される。
前記制御レバーは、また、前方位置を含んでいる。前方位置は、モータ102
の接続を、ウォームピニオン98を図3において反時計回りの方向に回転させる
ように。この動作は、クラッチ駆動ピニオン104と、一体的に形成されたクラ
ッチ部材106、112とを介してラックピニオン120に伝達され、回転軸1
08が図3において時計回りの方向に回転する。この回転動作により移動側構造
体14が、回動ピン52を中心として図5に示す後方の折畳限定位置から、図3
に示す作動位置へ前方に移動、復帰する。
クラッチの降伏により、移動側構造体14と、移動側カバー部材34およびミ
ラーユニット24は、望ましくない後方への力を受け
たときに後方へ移動することが可能となる点に注意されたい。然しながら、次い
で、この力が除去または解除されると、移動側構造体14は、この望ましくない
後方への力により後方へ移動した位置に保持される。この後方への動作の間、ラ
ックピニオン120が図3において反時計回りの方向に回転し、前記クラッチが
、クラッチディスク部材112およびそれに保持されたボール116のクラッチ
ピニオン106に対する相対動作により降伏する。このとき、クラッチピニオン
部材106は回転軸108と共に回転することなく、軸方向に往復動作する。既
述したように、移動側構造体は、移動した後方位置に保持され、運転者は、制御
レバーを操作することにより移動側構造体14をその作動位置に復帰させる必要
がある。
また、動力駆動装置が取付腕16と移動側構造体14との間に連結されており
、移動側構造体の前方への動作の間、取付腕16と移動側構造体14との間では
相対動作が生じないので、前方への動作は動力駆動装置86の存在により影響さ
れない通常の態様で行われる。この点に関して、前記バネの付勢力に打ち勝つ大
きさの前方への力が移動側構造体14に与えられると、移動側構造体14は、そ
のカバー部材34およびミラーユニット24と共に、図4に示すように前方領域
に移動することができる。この動作は、取付腕16に対して停止位置に保持され
た移動側構造体14に対する取付腕16の回動ピン48を中心とした動作により
達成される。この動作の間、カム従動子20がカム面18から解除され、移動側
構造体14がその作動位置から前方領域への移動距離が増加するにつれバネシス
テム22の付勢力が増加する。前方への望ましくない力が除去または解除される
と、バネシステム22は、移動側構造体14を移動側カバー部材34およびミラ
ーユニット24と共にその作動位置に復帰させる。
こうして、本発明の目的が完全に効果的に達成されることが理解されよう。然
しながら、上記好ましい特定の実施例は本発明の目的のために記載され、本発明
の本質から逸脱することなく変えることができる。従って、本発明の精神および
以下の請求の範囲内でなされた変形は全て本発明に包含される。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1995年5月10日
【補正内容】
上記ミラー装置は、共通に譲渡され本願と共に近時なされた出願No.08/106,7
56 に開示されているタイプの手操作式のミラー装置の利点に基づいている。こ
の利点は、移動側構造体を復帰させるバネによる付勢力が、後方への移動距離の
増加こ伴い単純には増加しない点である。その代わりに、バネによる付勢力は零
へ低下し、次いで反転し、その後、後方への折畳限定位置に到達するまで僅かに
増加する。後方への動作の間にバネによる付勢力が最大となるのは限られている
での、バネの付勢力に打ち勝ち、また、同時に望ましくない後方への力が付与さ
れたときに、後方への移動を許容する降伏可能な力のパターンと関連することが
できる動力作動装置を使用することが可能となる。
バネ式の付勢取付集成体16、18、20、22は、また、移動側構造体を前
記通常の作動位置に付勢するバネの付勢力よりも大きな望ましくない後方への力
が移動側構造体に作用したときに、前記移動側構造体が上記通常の作動位置から
外れて後方領域へ移動できるように、移動側構造体14を固定側構造体12に取
り付ける作用をなす。このとき、バネの付勢力は、移動側構造体が前記作動位置
から外れて後方への移動距離が後方領域の所定の中間点に到達したとき、または
、中間点へ増加する共に零へ低下し、かつ、その後は、逆に増加して移動側構造
体を後方への折畳限定位置に付勢し、前記移動側構造体14が上記後方領域にあ
る間に前記後方への望ましくない力が解除されたときに、上述した後方への移動
距離に応じて、前記バネの付勢力により前記移動側構造体14を通常の作動位置
または前記後方への折畳限定位置へ復帰させる。
請求の範囲
1.自動車内の運転者から見えるように自動車の外面に取り付けられるバックミ
ラー装置において、
前記バックミラー装置は、自動車の外面に固定するようにした固定側支持構造
体と、
移動側ミラーハウジング構造体と、
前記移動側構造体を前記固定側構造体に取り付けるバネ式付勢取付集成体、す
なわち、(1)前記移動側構造体が前記自動車の外面から横方向外側に突出して
望ましくない前方または後方への力を受けやすい、通常の作動位置にバネにより
付勢、移動させ、(2)前記移動側構造体を前記作動位置へ付勢する前記バネの
付勢力に打ち勝つ前方への望ましくない力が前記移動側構造体に作用したとき、
前記作動位置から外れて前方領域へ移動させ、前記移動側構造体の前記作動位置
から外れた前方領域への移動距離が増加するにつれ前記バネの付勢力は増加し、
前記移動側構造体が前記前方領域にある間、前記望ましくない前方への力が解放
されると、前記バネの付勢力により前記移動側構造体が前記作動位置に復帰させ
、(3)前記移動側構造体を前記作動位置へ付勢する前記バネの付勢力に打ち勝
つ後方への望ましくない力が前記移動側構造体に作用したとき、前記作動位置か
ら外れて後方領域へ移動させ、前記バネの付勢力は、移動側構造体が前記作動位
置から外れて後方への移動距離が後方領域の所定の中間点に到達したとき、また
は、中間点へ向け増加する共に零に低下し、かつ、その後、反転して、前記移動
側構造体を後方への折畳限定位置へ付勢し、前記移動側構造体が前記後方領域に
ある間に前記望ましくない後方への力が解放されたときに、後方への移動距離に
応じて前記移動側構造体を前記作動位置または前記後
方の折畳限定位置に復帰させるバネ式付勢取付集成体と、
異なる運転者に適した移動位置の範囲内のあらゆる位置に動作するように前記
移動側構造体に関して取り付けられたミラーユニットと、
前記移動側構造体に連結された動力駆動装置、すなわち、前記移動側構造体の
前記前方動作量域内への動作を許容し、かつ、前記後方動作領域内で前記バネの
付勢力に打ち勝つ降伏可能な力を前記移動側構造体に与え、該動力駆動装置の降
伏可能な力に打ち勝つ後方への力が前記移動側構造体に与えられることにより、
前記移動側構造体を前記作動位置から前記後方の動作領域へ移動可能としながら
、前記移動側構造体を前記作動位置と前記後方への折畳限定位置との間で選択的
に動作させる動力駆動装置とを具備するバックミラー装置。
5.前記動力駆動装置は、前記取付腕に固定された円弧状のギアラックを具備し
て成り、該ギアラックは前記第2の軸線を中心とする円弧状に形成され、その凹
状の側部に歯を有しており、前記動力駆動装置は、更に、逆転可能な電気モータ
と、ハウジング部に取り付けられた動力伝達要素とを具備し、前記ハウジング部
が前記移動側構造体に固定されて成る請求項4に記載のバックミラー装置。
6.前記動力伝達要素は、前記円弧状のギアラックに係合する歯を有する1以上
の駆動ピニオンを具備する請求項5に記載のバックミラー装置。
7.前記動力伝達要素は、前記電気モータと前記駆動ピニオンとの間に配設さっ
れた降伏可能なクラッチを具備する請求項6に記載のバックミラー装置。
8.前記クラッチが、前記駆動ピニオンが取り付けられた回転軸に取り付けられ
たクラッチディスクと、前記回転軸に回転自在に取り付けられたクラッチピニオ
ン部材と、前記クラッチピニオン部材を前記クラッチディスク部材へ向けて軸方
向に弾性的に付勢するバネと、前記クラッチ部材の一方に支持された複数のボー
ルとを具備し、前記ボールは、通常は前記2つのクラッチ部材をともに回転させ
るために前記クラッチ部材の他方に設けられた窪みと係合し、前記ボールを受承
する窪みから降伏するように解除されて前記クラッチ部材間の相対動作を生じさ
せて成る請求項7に記載のバックミラー装置。
9.前記動力伝達要素は、前記逆転可能な電気モータにより駆動されるウォーム
ギアと、前記第1の回転軸に平行な他の回転軸に取り付けられ前記ウォームギア
と係合するウォームギアピニオンと、前記他方の回転軸に取り付けられ前記クラ
ッチピニオン部材と係合する駆動ピニオンギアとを具備する請求項8に記載のバ
ックミラー装置。
14.前記移動側カバー部材は、凸状に湾曲した仕上げ面を形成する上部と、下
部と、前部と、外方側部とを一体に融合させた壁部を有する薄肉の殻状部材にて
形成されており、前記上壁部と下壁部の後部の横方向内側の角部の間に取付帯部
が連結され、(1)前記取付帯部は、前記上壁部と、下壁部と、横方向外側の壁
部との後縁部と共に後方開口部を形成し、(2)前記上壁部と、下壁部と、前方
壁部の横方向内側の縁部と共に横方向内側開口部を形成して成る請求項13に記
載のバックミラー装置。
15.前記移動側カバー部材は、前記取付帯部と前記移動側構造体の当接部との
間に延設された取着具により前記移動側構造体に固定されている請求項13に記
載のバックミラー装置。
16.前記固定側カバー部材は、横方向外側周縁部を有する不整形の管状壁にて
形成されており、上記横方向外側周縁部は、移動側構造体が作動位置にあるとき
、移動側カバー部材の横方向内側開口部を形成する横方向内側縁部に近接する位
置に配置される請求項15に記載のバックミラー装置。
17.自動車内の運転者による遠隔手操作に応答して、前記ミラーユニットを前
記移動側構造体に関して移動させるために、前記ミラーユニットに連結された、
手操作制御式機構を具備する請求項13に記載のバックミラー装置。
18.前記ミラーユニットを動作させる機構は、電気的に制御される電気モータ
を具備する前記移動側構造体に取着されたパワーパック集成体であり、該パワー
パック集成体および前記ミラーユニットは、前記ミラーユニットを前記パワーパ
ック集成体に取り付け、かつ、前記電気モータの作用により前記パワーパック集
成体から前記ミラーユニットを移動させるための関連するスナップ式の連結具を
有している請求項17に記載のバックミラー装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.自動車内の運転者から見えるように自動車の外面に取り付けられるバックミ ラー装置において、 前記バックミラー装置は、自動車の外面に固定するようにした固定側支持構造 体と、 移動側ミラーハウジング構造体と、 前記移動側構造体を前記固定側構造体に取り付けるバネ式付勢取付集成体、す なわち、(1)前記移動側構造体が前記自動車の外面から横方向外側に突出して 望ましくない前方または後方への力を受けやすい、通常の作動位置にバネにより 付勢、移動させ、(2)前記移動側構造体を前記作動位置へ付勢する前記バネの 付勢力に打ち勝つ前方への望ましくない力が前記移動側構造体に作用したとき、 前記作動位置から外れて前方領域へ移動させ、前記移動側構造体の前記作動位置 から外れた前方領域への移動距離が増加するにつれ前記バネの付勢力は増加し、 前記移動側構造体が前記前方領域にある間、前記望ましくない前方への力が解放 されると、前記バネの付勢力により前記移動側構造体が前記作動位置に復帰させ 、(3)前記移動側構造体を前記作動位置へ付勢する前記バネの付勢力に打ち勝 つ後方への望ましくない力が前記移動側構造体に作用したとき、前記作動位置か ら外れて後方領域へ移動させ、前記バネの付勢力は前記移動側構造体の前記作動 位置から外れて前記後方領域の中間点への移動距離が増加するにつれ零に低下し 、かつ、その後、反転して、前記移動側構造体を後方への折畳限定位置へ付勢し 、前記移動側構造体が前記後方領域にある間に前記望ましくない後方への力が解 放されたときに、後方への移動距離に応じて前記移動側構造体を前記作動位置ま たは前記後方の折畳限定位置に復帰させるバネ式付勢取 付集成体と、 異なる運転者に適した移動位置の範囲内のあらゆる位置に動作するように前記 移動側構造体に関して取り付けられたミラーユニットと、 前記移動側構造体に連結された動力駆動装置、すなわち、前記移動側構造体の 前記前方動作量域内への動作を許容し、かつ、前記後方動作領域内で前記バネの 付勢力に打ち勝つ降伏可能な力を前記移動側構造体に与え、該動力駆動装置の降 伏可能な力に打ち勝つ後方への力が前記移動側構造体に与えられることにより、 前記移動側構造体を前記作動位置から前記後方の動作領域へ移動可能としながら 、前記移動側構造体を前記作動位置と前記後方への折畳限定位置との間で選択的 に動作させる動力駆動装置とを具備するバックミラー装置。 2.自動車内の運転者による遠隔手操作に応答して、前記ミラーユニットを前記 移動側構造体に関して移動させるために、前記ミラーユニットに連結された、手 操作制御式機構を具備する請求項1に記載のバックミラー装置。 3.前記ミラーユニットを動作させる機構は、電気的に制御される電気モータを 具備する前記移動側構造体に取着されたパワーパック集成体であり、該パワーパ ック集成体および前記ミラーユニットは、前記ミラーユニットを前記パワーパッ ク集成体に取り付け、かつ、前記電気モータの作用により前記パワーパック集成 体から前記ミラーユニットを移動させるための関連するスナップ式の連結具を有 している請求項2に記載のバックミラー装置。 4.前記バネ式付勢取付集成体は、前記固定側構造体に関する停止位置に接近、 離反動作できるように、概ね鉛直に延びる第1の軸線を中心として前記固定側構 造体に回動自在に取り付けられた取付腕 を具備し、 前記移動側構造体が、前記第1の軸線に概ね平行に延びる第2の軸線を中心と して前記腕に関する停止位置に接近、離反動作できるように、前記腕に回動自在 に連結されており、 前記バネ付勢取付集成体は、また、前記固定側構造体に設けられたカム面と、 前記移動側構造体に設けられたカム従動子と、バネシステムとを具備し、前記バ ネシステムは、前記移動側構造体が、前記作動位置にあるとき、バネが、(1) 前記移動側構造対を前記腕に関してその停止位置に付勢し、(2)前記腕を前記 固定側構造体に関してその停止位置に付勢し、(3)前記カム従動子が前記カム 面に係合するように前記固定側構造体と前記移動側構造体の間に連結されている 請求項1に記載のバックミラー装置。 5.前記動力駆動装置は、前記取付腕に固定された円弧状のギアラックを具備し て成り、該ギアラックは前記第2の軸線を中心とする円弧状に形成され、その凹 状の側部に歯を有しており、前記動力駆動装置は、更に、逆転可能な電気モータ と、ハウジング部に取り付けられた動力伝達要素とを具備し、前記ハウジング部 が前記移動側構造体に固定されて成る請求項4に記載のバックミラー装置。 6.前記動力伝達要素は、前記円弧状のギアラックに係合する歯を有する1以上 の駆動ピニオンを具備する請求項5に記載のバックミラー装置。 7.前記動力伝達要素は、前記電気モータと前記駆動ピニオンとの間に配設さっ れた降伏可能なクラッチを具備する請求項5に記載のバックミラー装置。 8.前記クラッチが、前記駆動ピニオンが取り付けられた回転軸に取り付けられ たクラッチディスクと、前記回転軸に回転自在に取り付けられたクラッチピニオ ン部材と、前記クラッチピニオン部材を 前記クラッチディスク部材へ向けて軸方向に弾性的に付勢するバネと、前記クラ ッチ部材の一方に支持された複数のボールとを具備し、前記ボールは、通常は前 記2つのクラッチ部材をともに回転させるために前記クラッチ部材の他方に設け られた窪みと係合し、前記ボールを受承する窪みから降伏するように解除されて 前記クラッチ部材間の相対動作を生じさせて成る請求項7に記載のバックミラー 装置。 9.前記動力伝達要素は、前記逆転可能な電気モータにより駆動されるウォーム ギアと、前記第1の回転軸に平行な他の回転軸に取り付けられ前記ウォームギア と係合するウォームギアピニオンと、前記他方の回転軸に取り付けられ前記クラ ッチピニオン部材と係合する駆動ピニオンギアとを具備する請求項8に記載のバ ックミラー装置。 10.前記移動側構造対の前方領域への動作は、前記移動側構造対が前記腕に関 するその停止位置に保持され、前記カム従動子が前記カム面から係合解除されて いる間、前記取付腕の前記第1の回動軸を中心とする回動動作により達成される 請求項5に記載のバックミラー装置。 11.前記後方領域への動作は、前記カム従動子の前記カム面に沿う係合により 、前記アームが前記第1の回動軸を中心として回動して前記第2の回動軸を前記 バネが前記固定側構造体および移動側構造体との連結点を通過する平面の反対側 に移動させる間、前記移動側構造体の前記第2の回動軸を中心とする回動動作に よりなされる請求項10に記載のバックミラー装置。 12.前記バネシステムが前記第固定側構造体おいて、(1)前記第1の回動軸 の横方向外側後方に、(2)前記移動側構造体が前記作動位置にあるとき前記第 2の回動軸の横方向外側前方に、(3)前記移動側構造体が前記後方への折畳位 置にあるとき前記第2の回 動軸の横方向内側後方に連結されている請求項11に記載のバックミラー装置。 13.前記固定側および移動側構造体は、外面が仕上げられておらず、かつ、別 個の固定側および移動側カバー部材が、前記固定側および移動側構造体の外面形 状および仕上げ面を形成するために、設けられており、 前記移動側構造体が前記固定側構造体に取り付けられている間、前記別個の固 定側および移動側カバー部材は、前記固定側および移動側構造体を覆うように取 り付けられ、 前記別個の固定側および移動側カバー部材は、前記固定側および移動側構造体 を覆うように取り付けられた後、前記移動側構造体が前記固定側構造体に対して その作動位置にあるとき、前記移動側構造体が前記固定側構造体に対して前記作 動位置からの移動を許容しつつ前記固定側および移動側構造体を実質的に完全に 覆う仕上げ面を呈するように、前記固定側および移動側構造体に移動しないよう に固定される請求項5に記載のバックミラー装置。 14.前記移動側カバー部材は、凸状に湾曲した仕上げ面を形成する上部と、下 部と、前部と、外方側部とを一体に融合させた壁部を有する薄肉の殻状部材にて 形成されており、前記上壁部と下壁部の後部の横方向内側の角部の間に取付帯部 が連結され、(1)前記取付帯部は、前記上壁部と、下壁部と、横方向外側の壁 部との後縁部と共に後方開口部を形成し、(2)前記上壁部と、下壁部と、前方 壁部の横方向内側の縁部と共に横方向内側開口部を形成して成る請求項13に記 載のバックミラー装置。 15.前記移動側カバー部材は、前記取付帯部と前記移動側構造体の当接部との 間に延設された取着具により前記移動側構造体に固定されている請求項5に記載 のバックミラー装置。 16.前記固定側カバー部材は、横方向外側周縁部を有する不整形の管状壁にて 形成されており、上記横方向外側周縁部は、移動側構造体が作動位置にあるとき 、移動側カバー部材の横方向内側開口部を形成する横方向内側縁部に近接する位 置に配置される請求項15に記載のバックミラー装置。 17.自動車内の運転者による遠隔手操作に応答して、前記ミラーユニットを前 記移動側構造体に関して移動させるために、前記ミラーユニットに連結された、 手操作制御式機構を具備する請求項13に記載のバックミラー装置。 18.前記ミラーユニットを動作させる機構は、電気的に制御される電気モータ を具備する前記移動側構造体に取着されたパワーパック集成体であり、該パワー パック集成体および前記ミラーユニットは、前記ミラーユニットを前記パワーパ ック集成体に取り付け、かつ、前記電気モータの作用により前記パワーパック集 成体から前記ミラーユニットを移動させるための関連するスナップ式の連結具を 有している請求項17に記載のバックミラー装置。 19.前記固定側および移動側構造体は、外面が仕上げられておらず、かつ、別 個の固定側および移動側カバー部材が、前記固定側および移動側構造体の外面形 状および仕上げ面を形成するために、設けられており、 前記移動側構造体が前記固定側構造体に取り付けられている間、前記別個の固 定側および移動側カバー部材は、前記固定側および移動側構造体を覆うように取 り付けられ、 前記別個の固定側および移動側カバー部材は、前記固定側および移動側構造体 を覆うように取り付けられた後、前記移動側構造体が前記固定側構造体に対して その作動位置にあるとき、前記移動側構造体が前記固定側構造体に対して前記作 動位置からの移動を許容し つつ前記固定側および移動側構造体を実質的に完全に覆う仕上げ面を呈するよう に、前記固定側および移動側構造体に移動しないように固定される請求項1に記 載のバックミラー装置。 20.前記移動側カバー部材は、凸状に湾曲した仕上げ面を形成する上部と、下 部と、前部と、外方側部とを一体に融合させた壁部を有する薄肉の殻状部材にて 形成されており、前記上壁部と下壁部の後部の横方向内側の角部の間に取付帯部 が連結され、(1)前記取付帯部は、前記上壁部と、下壁部と、横方向外側の壁 部との後縁部と共に後方開口部を形成し、(2)前記上壁部と、下壁部と、前方 壁部の横方向内側の縁部と共に横方向内側開口部を形成して成る請求項19に記 載のバックミラー装置。 21.前記移動側カバー部材は、前記取付帯部と前記移動側構造体の当接部との 間に延設された取着具により前記移動側構造体に固定されている請求項20に記 載のバックミラー装置。 22.前記固定側カバー部材は、横方向外側周縁部を有する不整形の管状壁にて 形成されており、上記横方向外側周縁部は、移動側構造体が作動位置にあるとき 、移動側カバー部材の横方向内側開口部を形成する横方向内側縁部に近接する位 置に配置される請求項21に記載のバックミラー装置。
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