JPH1051413A - 伝送装置 - Google Patents

伝送装置

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JPH1051413A
JPH1051413A JP20441196A JP20441196A JPH1051413A JP H1051413 A JPH1051413 A JP H1051413A JP 20441196 A JP20441196 A JP 20441196A JP 20441196 A JP20441196 A JP 20441196A JP H1051413 A JPH1051413 A JP H1051413A
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JP
Japan
Prior art keywords
pcm
individual channel
transmission
channel signal
itu
Prior art date
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Pending
Application number
JP20441196A
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English (en)
Inventor
Keiichiro Tsuchino
桂一郎 土野
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PCM multiplex equipmentにおける不要な
警報発生を防止することができる伝送装置を提供する。 【解決手段】 トランスコーダ装置10は、PCM mul
tiplex equipment20,30に伝送されるPCMストリ
ームA,Bに個別チャンネル信号を挿入し出力する機能
を設け、個別チャンネル信号は、all“0”符号と
し、PCM multiplex equipment20,30が、共通線
信号方式使用時に個別チャンネル信号を受信できないこ
とによる同期はずれの警報発生を防止するように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声圧縮技術を用
いた伝送装置に係り、特に、警報信号の制御を行う伝送
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、伝送装置や多重化装置では、伝送
情報量を少なくするため、音声信号あるいはオーディオ
信号を圧縮している。音声信号あるいはオーディオ信号
の圧縮には、専用LSI、プロセッサタイプの専用LS
I、ディジタル信号処理プロセッサ(DSP:digital
signal processor)の利用の3通りがある。
【0003】PCM符号化装置は、音声などのアナログ
信号をディジタル信号に変換する装置であり、その代表
例は多重化機能を備えたPCM多重変換装置(PCM
MUX)である。
【0004】PCMの標準化と普及に続いて、高能率符
号化方式の国際標準化が進められている。
【0005】ΙTU(国際電気通信連合)勧告G.76
1では、60チャンネル(2.048Mbit/sイン
ターフェース)トランスコーダ装置の規定が勧告化され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記ΙT
U勧告では、共通線信号方式(ITU−T No.7Si
gnaling等)を使用した際の個別チャンネル信号方式
(ITU−T G.704)に対する処理を勧告してい
ない。よって、ITU−T G.761勧告のトランス
コーダ装置で、共通線信号方式を用いた場合、接続され
るPCM multiplex equipment(ITU−T G.73
2)で個別チャンネル信号を受信できないため、警報が
発生するという問題点があった。本来、個別チャンネル
信号を使用しない場合、PCM multiplex equipment
(PCM MUX)で警報の検出を禁止すべきである
が、上記ITU−T G.732ではそれを勧告してい
ない。
【0007】本発明は、PCM multiplex equipmentに
おける不要な警報発生を防止することができる伝送装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る伝送装置
は、共通線信号方式を用いた多重変換装置と、該多重変
換装置に個別チャンネル信号方式により接続された伝送
装置において、多重変換装置に伝送されるデータストリ
ームに個別チャンネル信号を挿入し出力する手段を備
え、多重変換装置が、共通線信号方式使用時に個別チャ
ンネル信号を受信できないことによる警報発生を防止す
るように構成する。
【0009】また、個別チャンネル信号は、オール0
(all“0”)符号であってもよく、伝送装置は、I
TU−T勧告G.761に準拠したトランスコーダ装置
であってもよい。
【0010】また、多重変換装置は、ITU−T勧告
G.732に準拠したPCM MUX装置であってもよ
く、共通線信号方式は、ITU−T勧告No.7 Sign
aling等に基づいた伝送を行うものであってもよい。
【0011】さらに、個別チャンネル信号方式は、IT
U−T勧告G.704に基づいた処理を行うものであっ
てもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る伝送装置は、ITU
−T G.761勧告のトランスコーダ装置に適用する
ことができる。
【0013】図1は本発明の実施形態に係るトランスコ
ーダ装置とPCM multiplex equipmentの接続例を示す
図である。
【0014】図1において、10はトランスコーダ装置
(伝送装置)、20,30はPCMmultiplex equipmen
t(多重変換装置,PCM MUX装置)である。
【0015】上記トランスコーダ装置10は、PCMス
トリームAがPCM multiplex equipment20に接続さ
れ、PCMストリームBがPCM multiplex equipment
30に接続され、さらにADPCM(適応差分PCM)
ストリームCが伝送路に接続される。また、上記PCM
multiplex equipment20は、共通線信号に接続され
る。
【0016】以下、上述のように構成されたトランスコ
ーダ装置10の動作を説明する。
【0017】個別チャンネル信号方式は、ITU−T
G.704で勧告されており、2.048Mbit/s
インターフェースのTS(Transport Service(OSI/ト
ランスポート層))16を用いて64kbit/sの伝
送速度で伝送される。
【0018】図2は上記TS16の個別チャンネル信号
の内容を示す図である。
【0019】図2に示すように、個別チャンネル信号の
64kbit/sのデータの中身は、16マルチフレー
ムを組み、フレーム同期信号、警報信号及び30ch分
のシグナリング情報からなる。
【0020】本実施形態では、図2に示す個別チャンネ
ル信号をトランスコーダ装置10で図1の(1)PCMス
トリームA及び(2)PCMストリームBのTS16に挿
入し、出力する。
【0021】また、この場合の個別チャンネル信号は、
PCM multiplex equipment20,30の警報の発生を
防止することが目的であり、各チャンネルのシグナリン
グは、共通線信号方式で伝送されるため、伝送の必要は
ない。
【0022】したがって、図2に示すフレーム0bit
1〜4の同期パターン“0000”と、フレーム0bi
t6の警報ビットの通常時を示す“0”を伝送すればよ
いため、図1の(1)及び(2)PCMストリームA,BのT
S16にall“0”(フレーム0〜15のbit1〜
8がすべて“0”)を挿入、出力する。
【0023】以上説明したように、本実施形態に係るト
ランスコーダ装置10は、PCM multiplex equipment
20,30に伝送されるPCMストリームA,Bに個別
チャンネル信号を挿入し出力する機能を設け、個別チャ
ンネル信号は、all“0”符号とし、PCM multipl
ex equipment20,30が、共通線信号方式使用時に個
別チャンネル信号を受信できないことによる同期はずれ
の警報発生を防止するように構成しているので、図1に
示す(1)及び(2)PCMストリームA,BのTS16に共
通線信号方式の際も個別チャンネル信号を挿入、出力さ
れることになり、PCM multiplex equipment20,3
0において個別チャンネル信号を受信できないことによ
る警報の発生を未然に防止することができる。
【0024】また、個別チャンネル信号は、同期パター
ン“0000”と、警報ビットの“0”を伝送すればよ
いことに着目し、all“0”を使用することにより個
別チャンネル発生部を簡単な回路で実現することができ
る。
【0025】したがって、このような優れた特長を有す
る伝送装置を、ITU−T勧告G.732に準拠したP
CM multiplex equipmentに適用すれば、この伝送装置
において回路規模や接続タイミングの増加を招くことな
く最適な警報信号制御ができる。
【0026】なお、本実施形態に係るトランスコーダ装
置を、上述したようなITU−T勧告G.761の2.
048Mbit/sインターフェースのトランスコーダ
装置10と、ITU−T勧告G.732のPCM multi
plex equipment20,30を接続した場合を例にとり説
明したが、勿論これに限定されず、個別チャンネル信号
方式を使用しない場合に警報検出を禁止できない伝送装
置と接続されるすべての伝送装置にも適用可能である。
【0027】また、上記個別チャンネル信号は、オール
0(all“0”)符号でなくてもよく、またその種
類、bit数などは前述した上述の実施形態に限られな
いことは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る伝送装置では、多重変換装
置に伝送されるデータストリームに個別チャンネル信号
を挿入し出力する手段を備え、多重変換装置が、共通線
信号方式使用時に個別チャンネル信号を受信できないこ
とによる警報発生を防止するように構成しているので、
共通線信号方式使用時に多重変換装置における不要な警
報発生を防止することができる。
【0029】また、個別チャンネル信号は、オール0
(all“0”)符号にしているので、簡単な回路で実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施形態に係る伝送装置とP
CM multiplex equipmentの接続例を示す図である。
【図2】上記伝送装置のTS16の個別チャンネル信号
の内容を示す図である。
【符号の説明】
10 トランスコーダ装置(伝送装置)、20,30
PCM multiplex equipment(多重変換装置,PCM
MUX装置)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通線信号方式を用いた多重変換装置
    と、該多重変換装置に個別チャンネル信号方式により接
    続された伝送装置において、 前記多重変換装置に伝送されるデータストリームに個別
    チャンネル信号を挿入し出力する手段を備え、 前記多重変換装置が、共通線信号方式使用時に個別チャ
    ンネル信号を受信できないことによる警報発生を防止す
    ることを特徴とする伝送装置。
  2. 【請求項2】 前記個別チャンネル信号は、オール0
    (all“0”)符号であることを特徴とする請求項1
    記載の伝送装置。
  3. 【請求項3】 前記伝送装置は、 ITU−T勧告G.761に準拠したトランスコーダ装
    置であることを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
  4. 【請求項4】 前記多重変換装置は、 ITU−T勧告G.732に準拠したPCM MUX装
    置であることを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
  5. 【請求項5】 前記共通線信号方式は、 ITU−T勧告No.7 Signaling等に基づいた伝送
    を行うことを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
  6. 【請求項6】 前記個別チャンネル信号方式は、 ITU−T勧告G.704に基づいた処理を行うことを
    特徴とする請求項1記載の伝送装置。
JP20441196A 1996-08-02 1996-08-02 伝送装置 Pending JPH1051413A (ja)

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JP20441196A JPH1051413A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 伝送装置

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JP20441196A JPH1051413A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 伝送装置

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JPH1051413A true JPH1051413A (ja) 1998-02-20

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JP20441196A Pending JPH1051413A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 伝送装置

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Effective date: 20010710