JPH1051492A - Hippi入出力チャネル装置 - Google Patents
Hippi入出力チャネル装置Info
- Publication number
- JPH1051492A JPH1051492A JP8203906A JP20390696A JPH1051492A JP H1051492 A JPH1051492 A JP H1051492A JP 8203906 A JP8203906 A JP 8203906A JP 20390696 A JP20390696 A JP 20390696A JP H1051492 A JPH1051492 A JP H1051492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hippi
- packet
- transfer
- data
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 71
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 41
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 2
- 101001081714 Dictyostelium discoideum Isopentenyl-diphosphate Delta-isomerase Proteins 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XQFCONVZHYBBOH-UHFFFAOYSA-N hippeastidine Chemical compound C1C2=CC(OC)=C(OC)C(O)=C2C23CCC(OC)CC3N1CC2 XQFCONVZHYBBOH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 上位装置に対しても、HIPPI周辺装置に
対しても、待たせることなくデータ転送を行えるHIP
PI入出力チャネル装置を提供することである。 【解決手段】 HIPPI制御回路101からのパケッ
トを振り分けるパケット振分け回路102と、パケット
を一時的に格納するデータバッファ103,104と、
コネクション接続時に、HIPPI制御回路101が取
り込んだI−Fieldと、その時のデータバッファ1
03,104のライトアドレスを記憶する記憶回路10
5と、2つのデータバッファを切り替えるセレクタ10
6と、セレクタ106に指示を出してデータバッファ1
03,104を切り替え、蓄えてあるパケットを上位装
置に転送し、さらに転送終了時にI−Fieldを含ん
だ終了報告を行う転送回路107を具備して構成されて
いる。
対しても、待たせることなくデータ転送を行えるHIP
PI入出力チャネル装置を提供することである。 【解決手段】 HIPPI制御回路101からのパケッ
トを振り分けるパケット振分け回路102と、パケット
を一時的に格納するデータバッファ103,104と、
コネクション接続時に、HIPPI制御回路101が取
り込んだI−Fieldと、その時のデータバッファ1
03,104のライトアドレスを記憶する記憶回路10
5と、2つのデータバッファを切り替えるセレクタ10
6と、セレクタ106に指示を出してデータバッファ1
03,104を切り替え、蓄えてあるパケットを上位装
置に転送し、さらに転送終了時にI−Fieldを含ん
だ終了報告を行う転送回路107を具備して構成されて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はHIPPI周辺装置
からのパケットをバッファリングし、上位装置からの転
送指示によって、該上位装置にパケットの転送を行うH
IPPI入出力チャネル装置に関するものである。
からのパケットをバッファリングし、上位装置からの転
送指示によって、該上位装置にパケットの転送を行うH
IPPI入出力チャネル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】HIPPI入出力チャネルは、上位装置
からの指示により、上位装置とHIPPI周辺装置の間
で、データ転送を行う装置であり、複数の物理チャネル
から構成されている。物理チャネルには、周辺装置に対
してデータの送出を行うソースチャネルと、周辺装置か
らデータを受け取るデスティネーションチャネルがあ
る。
からの指示により、上位装置とHIPPI周辺装置の間
で、データ転送を行う装置であり、複数の物理チャネル
から構成されている。物理チャネルには、周辺装置に対
してデータの送出を行うソースチャネルと、周辺装置か
らデータを受け取るデスティネーションチャネルがあ
る。
【0003】従来この種の装置は、図3に示すように、
HIPPI上の信号を監視・制御し、HIPPIからパ
ケットを受け取り、データバッファに格納するHIPP
I制御回路201と、パケットを一時的に格納するデー
タバッファ202と、上位装置からの転送指示により、
データバッファ上のパケットを上位装置へ転送する転送
回路203を具備して構成されていた。
HIPPI上の信号を監視・制御し、HIPPIからパ
ケットを受け取り、データバッファに格納するHIPP
I制御回路201と、パケットを一時的に格納するデー
タバッファ202と、上位装置からの転送指示により、
データバッファ上のパケットを上位装置へ転送する転送
回路203を具備して構成されていた。
【0004】次に、上記した従来装置の動作について述
べる。HIPPI周辺装置からHIPPI制御回路20
1へ、HIPPIスイッチを経由してコネクション接続
要求が行われる。HIPPI制御回路201はコネクシ
ョン接続が可能であれば、コネクションを接続する。こ
のときHIPPI制御回路201は、I−Fieldと
呼ばれる相手装置識別用のデータを受け取る。コネクシ
ョン接続が完了すると、周辺装置からパケットが送られ
てくる。HIPPI制御回路201は送られてきたパケ
ットをデータバッファ202に格納し、データバッファ
202は転送回路203から転送を指示されるまでパケ
ットを保持し続ける。
べる。HIPPI周辺装置からHIPPI制御回路20
1へ、HIPPIスイッチを経由してコネクション接続
要求が行われる。HIPPI制御回路201はコネクシ
ョン接続が可能であれば、コネクションを接続する。こ
のときHIPPI制御回路201は、I−Fieldと
呼ばれる相手装置識別用のデータを受け取る。コネクシ
ョン接続が完了すると、周辺装置からパケットが送られ
てくる。HIPPI制御回路201は送られてきたパケ
ットをデータバッファ202に格納し、データバッファ
202は転送回路203から転送を指示されるまでパケ
ットを保持し続ける。
【0005】上位装置が転送回路203に転送を指示す
ると、転送回路203はデータバッファ202から上位
装置にパケットの転送を開始する。そして転送が終了す
ると、転送回路203は上位装置に対し終了報告を発行
する。I−Fieldの情報は通常、終了報告に付加し
て上位装置に伝えられる。上位装置からの転送指示が、
データバッファ203にデータが入るより先に来た場
合、転送回路203は転送指示を保持し、データバッフ
ァ202にパケットが入ってくるのを待ち続ける。デー
タバッファ202にパケットが入ると、上位装置に対し
て転送を開始し、転送の終了時に終了報告を発行する。
ると、転送回路203はデータバッファ202から上位
装置にパケットの転送を開始する。そして転送が終了す
ると、転送回路203は上位装置に対し終了報告を発行
する。I−Fieldの情報は通常、終了報告に付加し
て上位装置に伝えられる。上位装置からの転送指示が、
データバッファ203にデータが入るより先に来た場
合、転送回路203は転送指示を保持し、データバッフ
ァ202にパケットが入ってくるのを待ち続ける。デー
タバッファ202にパケットが入ると、上位装置に対し
て転送を開始し、転送の終了時に終了報告を発行する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】デスティネーションチ
ャネルには、パケットを一時的に格納するデータバッフ
ァが存在するが、従来、このデータバッファは一つのF
IFOで構成されており、先着のパケットが転送できず
に残ってしまうと、後続のパケット全てが転送できなか
った。
ャネルには、パケットを一時的に格納するデータバッフ
ァが存在するが、従来、このデータバッファは一つのF
IFOで構成されており、先着のパケットが転送できず
に残ってしまうと、後続のパケット全てが転送できなか
った。
【0007】また、従来はI−Fieldを1つしか保
持していなかった。このため、データバッファ内にパケ
ットが残っていると、コネクション接続が切れ、他の装
置からコネクション接続要求が行われても、I−Fie
ldを受け取れないために、コネクションの接続が行え
なかった。
持していなかった。このため、データバッファ内にパケ
ットが残っていると、コネクション接続が切れ、他の装
置からコネクション接続要求が行われても、I−Fie
ldを受け取れないために、コネクションの接続が行え
なかった。
【0008】本発明の課題は、上位装置に対しても、H
IPPI周辺装置に対しても、待たせることなくデータ
転送を行えるHIPPI入出力チャネル装置を提供する
ことである。
IPPI周辺装置に対しても、待たせることなくデータ
転送を行えるHIPPI入出力チャネル装置を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、HIP
PI周辺装置からのパケットをバッファリングし、上位
装置からの転送指示によって、該上位装置に前記パケッ
トの転送を行うHIPPI入出力チャネル装置におい
て、前記HIPPI周辺装置上の信号を監視・制御し、
該HIPPI周辺装置からのパケット及びI−Fiel
dを受け取るHIPPI制御回路と、パケットを一時的
に保存する複数のデータバッファと、コネクション接続
が行われた時点のバッファのライトアドレスをI−Fi
eldと対応づけて記憶する記憶回路と、前記上位装置
から転送指示を受け取り、前記各データバッファのいず
れか一つに蓄えてあるパケットを前記上位装置に転送す
る転送回路を備え、前記複数のデータバッファに前記H
IPPI周辺装置からのパケットを振り分けて保存し、
前記記憶回路は前記HIPPI周辺装置からのI−Fi
eldを前記HIPPI制御回路を介して受け取り、該
I−Fieldを前記転送回路に見せ続け、前記転送回
路はデータバッファ内のパケットの転送が終了した後、
前記記録回路から送られてくるI−Fieldを含んだ
終了報告を前記上位装置に対して発行することを特徴と
するHIPPI入出力チャネル装置が得られる。
PI周辺装置からのパケットをバッファリングし、上位
装置からの転送指示によって、該上位装置に前記パケッ
トの転送を行うHIPPI入出力チャネル装置におい
て、前記HIPPI周辺装置上の信号を監視・制御し、
該HIPPI周辺装置からのパケット及びI−Fiel
dを受け取るHIPPI制御回路と、パケットを一時的
に保存する複数のデータバッファと、コネクション接続
が行われた時点のバッファのライトアドレスをI−Fi
eldと対応づけて記憶する記憶回路と、前記上位装置
から転送指示を受け取り、前記各データバッファのいず
れか一つに蓄えてあるパケットを前記上位装置に転送す
る転送回路を備え、前記複数のデータバッファに前記H
IPPI周辺装置からのパケットを振り分けて保存し、
前記記憶回路は前記HIPPI周辺装置からのI−Fi
eldを前記HIPPI制御回路を介して受け取り、該
I−Fieldを前記転送回路に見せ続け、前記転送回
路はデータバッファ内のパケットの転送が終了した後、
前記記録回路から送られてくるI−Fieldを含んだ
終了報告を前記上位装置に対して発行することを特徴と
するHIPPI入出力チャネル装置が得られる。
【0010】又、本発明によれば、HIPPI周辺装置
上の信号を監視・制御し、前記HIPPI周辺装置から
のパケット及びI−Fieldを受け取るHIPPI制
御回路と、上位装置からULP−IDに応じて前記HI
PPI制御回路からのパケットを振り分ける条件を受
け、その条件に基づいて当該パケットを振り分けるパケ
ット振分け回路と、前記パケットを一時的に格納する複
数のデータバッファと、コネクション接続時に、HIP
PI制御回路が取り込んだI−Fierdと、その時の
前記各データバッファのライトアドレスを記憶する記憶
回路と、前記各データバッファのいずれか一つに切り替
えるセレクタと、前記上位装置から転送指示を受け取
り、前記セレクタに指示を出してデータバッファを切り
替え、蓄えてあるパケットを前記上位装置に転送し、さ
らに転送終了時にI−Fieldを含んだ終了報告を行
う転送回路からなるデスティネーションチャネルを含ん
で構成されていることを特徴とするHIPPI入出力チ
ャネル装置が得られる。
上の信号を監視・制御し、前記HIPPI周辺装置から
のパケット及びI−Fieldを受け取るHIPPI制
御回路と、上位装置からULP−IDに応じて前記HI
PPI制御回路からのパケットを振り分ける条件を受
け、その条件に基づいて当該パケットを振り分けるパケ
ット振分け回路と、前記パケットを一時的に格納する複
数のデータバッファと、コネクション接続時に、HIP
PI制御回路が取り込んだI−Fierdと、その時の
前記各データバッファのライトアドレスを記憶する記憶
回路と、前記各データバッファのいずれか一つに切り替
えるセレクタと、前記上位装置から転送指示を受け取
り、前記セレクタに指示を出してデータバッファを切り
替え、蓄えてあるパケットを前記上位装置に転送し、さ
らに転送終了時にI−Fieldを含んだ終了報告を行
う転送回路からなるデスティネーションチャネルを含ん
で構成されていることを特徴とするHIPPI入出力チ
ャネル装置が得られる。
【0011】又、本発明によれば、HIPPI周辺装置
から送られてきたパケットを複数のデータバッファに格
納し、上位装置から転送が指示されるまで保持し続ける
デスティネーションチャネルを有し、前記上位装置が前
記デスティネーションチャネルに転送を指示すると、前
記デスティネーションチャネルは前記データバッファか
ら前記上位装置にデータの転送を開始し、転送が終了す
ると、前記デスティネーションチャネルは前記上位装置
に対し終了報告を発行し、前記上位装置からの転送指示
が前記データバッファにパケットが入るより先にきた場
合、前記デスティネートョンチャネルは転送指示を保持
し、前記データバッファにパケットが入ってくるのを待
ち続け、前記データバッファにパケットが入ると、前記
上位装置にデータ転送を開始し、転送の終了時に終了報
告を発行することを特徴とするHIPPI入出力チャネ
ル装置が得られる。
から送られてきたパケットを複数のデータバッファに格
納し、上位装置から転送が指示されるまで保持し続ける
デスティネーションチャネルを有し、前記上位装置が前
記デスティネーションチャネルに転送を指示すると、前
記デスティネーションチャネルは前記データバッファか
ら前記上位装置にデータの転送を開始し、転送が終了す
ると、前記デスティネーションチャネルは前記上位装置
に対し終了報告を発行し、前記上位装置からの転送指示
が前記データバッファにパケットが入るより先にきた場
合、前記デスティネートョンチャネルは転送指示を保持
し、前記データバッファにパケットが入ってくるのを待
ち続け、前記データバッファにパケットが入ると、前記
上位装置にデータ転送を開始し、転送の終了時に終了報
告を発行することを特徴とするHIPPI入出力チャネ
ル装置が得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の装置を構成するデスティ
ネーションチャネルは、周辺装置からのコネクション接
続要求に対して、コネクション接続処理を行う。このと
きに、デスティネーションチャネルはI−Fieldと
呼ばれる相手装置識別用のデータを受け取る。コネクシ
ョン接続が完了すると周辺装置からデータが送られてく
る。このデータはパケットと呼ばれる単位で扱われ、パ
ケットの先頭1バイトはULP−IDと呼ばれ、パケッ
トの識別に用いられる。
ネーションチャネルは、周辺装置からのコネクション接
続要求に対して、コネクション接続処理を行う。このと
きに、デスティネーションチャネルはI−Fieldと
呼ばれる相手装置識別用のデータを受け取る。コネクシ
ョン接続が完了すると周辺装置からデータが送られてく
る。このデータはパケットと呼ばれる単位で扱われ、パ
ケットの先頭1バイトはULP−IDと呼ばれ、パケッ
トの識別に用いられる。
【0013】デスティネーションチャネルは、周辺装置
から送られてきたパケットをバッファに格納し、上位装
置から転送を指示されるまで保持し続ける。上位装置が
デスティネーションチャネルに転送を指示すると、デス
ティネーションチャネルはバッファから上位装置にテー
タの転送を開始する。そして転送か終了すると、テステ
ィネーションチャネルは上位装置に対し終了報告を発行
する。
から送られてきたパケットをバッファに格納し、上位装
置から転送を指示されるまで保持し続ける。上位装置が
デスティネーションチャネルに転送を指示すると、デス
ティネーションチャネルはバッファから上位装置にテー
タの転送を開始する。そして転送か終了すると、テステ
ィネーションチャネルは上位装置に対し終了報告を発行
する。
【0014】上位装置からの転送指示が、バッファにパ
ケットが入るより先にきた場合、デスティネーションチ
ャネルは転送指示を保持し、バッファにパケットが入っ
てくるのを待ち続ける。バッファにパケットが入ると、
上位装置にデータ転送を開始し、転送の終了時に報告を
発行する。
ケットが入るより先にきた場合、デスティネーションチ
ャネルは転送指示を保持し、バッファにパケットが入っ
てくるのを待ち続ける。バッファにパケットが入ると、
上位装置にデータ転送を開始し、転送の終了時に報告を
発行する。
【0015】次に、本発明の一実施の形態について、図
1及び図2を用いて具体的に説明する。なお、ここで
は、デスティネーションチャネルに、HIPPIスイッ
チを介して複数の周辺装置をつないだケースを説明す
る。
1及び図2を用いて具体的に説明する。なお、ここで
は、デスティネーションチャネルに、HIPPIスイッ
チを介して複数の周辺装置をつないだケースを説明す
る。
【0016】101はHIPPI上の信号を監視・制御
し、HIPPIからパケット及びI−Fieldを受け
取るHIPPI制御回路であり、102は上位装置から
ULP−IDに応じてパケットを振り分ける条件を受け
取り、101からのパケットを振り分けるパケット振分
け回路であり、103,104はパケットを一時的に格
納するデータバッファであり、105はコネクション接
続時に、101が取り込んだI−Fieldと、その時
の103,104のライトアドレスを記憶する記憶回路
であり、106は107からの指示で2つのデータバッ
ファを切り替えるセレクタであり、107は上位装置か
ら転送指示を受け取り、106に指示をだして103/
104を切り替え、蓄えてあるパケットを上位装置に転
送し、さらに転送終了時にI−Fieldを含んだ終了
報告を行う転送回路である。本発明は、以上の各回路を
具備して構成されている。
し、HIPPIからパケット及びI−Fieldを受け
取るHIPPI制御回路であり、102は上位装置から
ULP−IDに応じてパケットを振り分ける条件を受け
取り、101からのパケットを振り分けるパケット振分
け回路であり、103,104はパケットを一時的に格
納するデータバッファであり、105はコネクション接
続時に、101が取り込んだI−Fieldと、その時
の103,104のライトアドレスを記憶する記憶回路
であり、106は107からの指示で2つのデータバッ
ファを切り替えるセレクタであり、107は上位装置か
ら転送指示を受け取り、106に指示をだして103/
104を切り替え、蓄えてあるパケットを上位装置に転
送し、さらに転送終了時にI−Fieldを含んだ終了
報告を行う転送回路である。本発明は、以上の各回路を
具備して構成されている。
【0017】まず、上位装置はパケット振分け回路10
2に対して、パケットを振り分けるための条件を前もっ
て設定しておく。本例の場合、上位装置は「パケットの
ULP−IDが[01(H)]ならば103に、それ以
外ならば104に格納する」という条件を設定したもの
とする。
2に対して、パケットを振り分けるための条件を前もっ
て設定しておく。本例の場合、上位装置は「パケットの
ULP−IDが[01(H)]ならば103に、それ以
外ならば104に格納する」という条件を設定したもの
とする。
【0018】HIPPI周辺装置1がHIPPIスイッ
チを経由してコネクション接続要求すると、HIPPI
制御回路101はコネクションを確立する。このとき1
01はI−Field[00100000(H)]も受
け取り、記憶回路105に送出する。記憶回路105は
101からI−Fieldを受け取ると同時にデータバ
ッファ103,104のライトアドレス[0000
(H)]を読みとり、これらを記憶する。
チを経由してコネクション接続要求すると、HIPPI
制御回路101はコネクションを確立する。このとき1
01はI−Field[00100000(H)]も受
け取り、記憶回路105に送出する。記憶回路105は
101からI−Fieldを受け取ると同時にデータバ
ッファ103,104のライトアドレス[0000
(H)]を読みとり、これらを記憶する。
【0019】コネクションが確立すると、FIPPI周
辺装置1はULP−IDが[01(H)]のパケット1
を送信し始める。HIPPI制御回路101はHIPP
Iからのパケットをそのままパケット振分け回路102
に送る。102は、パケットの先頭のULP−ID[0
1(H)]を見て、上位装置に設定された条件に従って
データバッファ103へのデータパスを開き、パケット
1をデータバッファ103に格納していく。ここでは、
パケット1はデータバッファ103の[0000(H)
〜01FF(H)]までの領域に格納されたものとす
る。HIPPI周辺装置1はパケット1を送り終わる
と、ULP−IDが[02(H)]であるパケット2を
送信し始める。
辺装置1はULP−IDが[01(H)]のパケット1
を送信し始める。HIPPI制御回路101はHIPP
Iからのパケットをそのままパケット振分け回路102
に送る。102は、パケットの先頭のULP−ID[0
1(H)]を見て、上位装置に設定された条件に従って
データバッファ103へのデータパスを開き、パケット
1をデータバッファ103に格納していく。ここでは、
パケット1はデータバッファ103の[0000(H)
〜01FF(H)]までの領域に格納されたものとす
る。HIPPI周辺装置1はパケット1を送り終わる
と、ULP−IDが[02(H)]であるパケット2を
送信し始める。
【0020】パケット振分け回路102は、ULP−I
D[02(H)]を見て、データバッファ104にパケ
ット2を格納する。ここでは、パケット2はデータバッ
ファ104の[0000(H)〜02FF(H)]まで
の領域に格納されたものとする。HIPPI周辺装置1
は、パケット2を送り終わると、これ以上送信するパケ
ットが無いためコネクションを切断し、デスティネーシ
ョンチャネルへのパスを他の装置に明け渡す。
D[02(H)]を見て、データバッファ104にパケ
ット2を格納する。ここでは、パケット2はデータバッ
ファ104の[0000(H)〜02FF(H)]まで
の領域に格納されたものとする。HIPPI周辺装置1
は、パケット2を送り終わると、これ以上送信するパケ
ットが無いためコネクションを切断し、デスティネーシ
ョンチャネルへのパスを他の装置に明け渡す。
【0021】HIPPIスイッチ及びデスティネーショ
ンチャネルは、HIPPI周辺装置1がコルクションを
切断したので、他の装置のコネクション接続要求を受け
付け可能になる。HIPPIスイッチはHIPPI周辺
装置2のコネクション接続要求をデスティネーションチ
ャネルに見せ、デスティネーションチャネル内のHIP
PI制御回路101は、HIPPI周辺装置2とのコネ
クションを確立し、I−Field[00200000
(H)]を受け取る。記憶回路105は101からI−
Fieldを受け取ると同時に、このときのデータバッ
ファ103のライトアドレス[0200(H)]、デー
タバッファ104のライトアドレス[0300(H)]
を読みとり、これらを記憶する。
ンチャネルは、HIPPI周辺装置1がコルクションを
切断したので、他の装置のコネクション接続要求を受け
付け可能になる。HIPPIスイッチはHIPPI周辺
装置2のコネクション接続要求をデスティネーションチ
ャネルに見せ、デスティネーションチャネル内のHIP
PI制御回路101は、HIPPI周辺装置2とのコネ
クションを確立し、I−Field[00200000
(H)]を受け取る。記憶回路105は101からI−
Fieldを受け取ると同時に、このときのデータバッ
ファ103のライトアドレス[0200(H)]、デー
タバッファ104のライトアドレス[0300(H)]
を読みとり、これらを記憶する。
【0022】コネクションが確立すると、HIPPI周
辺装置2はULP−IDが[00(H)]のパケット3
を送信し始める。102は、パケットの先頭のULP−
ID[00(H)]を見て、パケット3を104に格納
していく。同様にパケット4を、データバッファ103
に格納する。HIPPI周辺装置2はパケット4を送り
終わると、これ以上送信するパケットが無いためコネク
ションを切断し、チャネルへのパスを他の装置に明け渡
す。
辺装置2はULP−IDが[00(H)]のパケット3
を送信し始める。102は、パケットの先頭のULP−
ID[00(H)]を見て、パケット3を104に格納
していく。同様にパケット4を、データバッファ103
に格納する。HIPPI周辺装置2はパケット4を送り
終わると、これ以上送信するパケットが無いためコネク
ションを切断し、チャネルへのパスを他の装置に明け渡
す。
【0023】以上の動作が完了したときのデータバッフ
ァ103,104、記憶回路105の状態が図2であ
る。上位装置から転送回路107へ、パケット1の転送
指示が来る前に、パケット2を転送するように転送指示
が届いたとする。転送回路107はセレクタ106に対
してデータバッファ104を選択するように指示する。
転送回路107はデータバッファ104内のパケット2
を上位装置に対して転送開始する。
ァ103,104、記憶回路105の状態が図2であ
る。上位装置から転送回路107へ、パケット1の転送
指示が来る前に、パケット2を転送するように転送指示
が届いたとする。転送回路107はセレクタ106に対
してデータバッファ104を選択するように指示する。
転送回路107はデータバッファ104内のパケット2
を上位装置に対して転送開始する。
【0024】このとき記憶回路105は、HIPPI周
辺装置1のI−Fieldである[00100000
(H)]を107に対して見せ続ける。これは、転送回
路107がパケット3の先頭アドレスである[0300
(H)]のデータを読み取ろうとするときまで行われ
る。転送回路107はパケット2の転送が終了すると、
記憶回路105から送られてくるI−Field[00
100000(H)]を含んだ終了報告を上位装置に対
して発行する。このように、なんらかの理由で先着のパ
ケットの転送指示が遅れても、後着のパケットの転送を
行うことができる。
辺装置1のI−Fieldである[00100000
(H)]を107に対して見せ続ける。これは、転送回
路107がパケット3の先頭アドレスである[0300
(H)]のデータを読み取ろうとするときまで行われ
る。転送回路107はパケット2の転送が終了すると、
記憶回路105から送られてくるI−Field[00
100000(H)]を含んだ終了報告を上位装置に対
して発行する。このように、なんらかの理由で先着のパ
ケットの転送指示が遅れても、後着のパケットの転送を
行うことができる。
【0025】次に、上位装置からパケット3の転送指示
が届いたとすると、転送回路107はセレクタ106に
対して、現状のままデータバッファ104を選択するよ
うに指示する。転送回路107はデータバッファ104
内のパケット3を上位装置に転送する。記憶回路105
は、転送回路107がパケット3のデータを読み始めた
ら、HIPPI周辺装置2のI−Fieldである[0
0200000(H)]を転送回路107に見せる。転
送回路107は、パケット3の転送が終了すると、記憶
回路105から送られているI−Field[0020
0000(H)]を含んだ終了報告を上位装置に対して
発行する。
が届いたとすると、転送回路107はセレクタ106に
対して、現状のままデータバッファ104を選択するよ
うに指示する。転送回路107はデータバッファ104
内のパケット3を上位装置に転送する。記憶回路105
は、転送回路107がパケット3のデータを読み始めた
ら、HIPPI周辺装置2のI−Fieldである[0
0200000(H)]を転送回路107に見せる。転
送回路107は、パケット3の転送が終了すると、記憶
回路105から送られているI−Field[0020
0000(H)]を含んだ終了報告を上位装置に対して
発行する。
【0026】このように、複数のI−Fieldを管理
する機構を設けたことにより、データバッファ内にデー
タが残っている時に一度コネクションが切断されても、
再びコネクション確立し、データを受け取ることが出来
る。これは、周辺装置からのデータを遅滞なく受け取る
ことができ、転送の効率が上がることを意味する。
する機構を設けたことにより、データバッファ内にデー
タが残っている時に一度コネクションが切断されても、
再びコネクション確立し、データを受け取ることが出来
る。これは、周辺装置からのデータを遅滞なく受け取る
ことができ、転送の効率が上がることを意味する。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、データバッファを複数
持ち、パケットを振り分けて蓄えることにより、先着の
パケットが転送されずに残っていても後続のパケットを
転送することができる。
持ち、パケットを振り分けて蓄えることにより、先着の
パケットが転送されずに残っていても後続のパケットを
転送することができる。
【0028】また、本発明によれば、コネクション接続
が行われた時点のバッファのライトアドレスを、I−F
ieldと対応づけて記憶する記憶回路を設けることに
より、一度コネクションが切られた後、再度コネクショ
ン要求が来た場合、コネクション再接続を行う事ができ
る。このことにより、デスティネーションチャネルにH
IPPIスイッチを接続し、HIPPI周辺装置を切り
替えながら使用するケースにおいて、以前にコネクショ
ン接続されていた周辺装置のパケットがデータバッファ
に残っていても、他のHIPPI周辺装置がコネクショ
ン接続し、パケットを送ることができるため、効率のよ
い転送を行うことができる。
が行われた時点のバッファのライトアドレスを、I−F
ieldと対応づけて記憶する記憶回路を設けることに
より、一度コネクションが切られた後、再度コネクショ
ン要求が来た場合、コネクション再接続を行う事ができ
る。このことにより、デスティネーションチャネルにH
IPPIスイッチを接続し、HIPPI周辺装置を切り
替えながら使用するケースにおいて、以前にコネクショ
ン接続されていた周辺装置のパケットがデータバッファ
に残っていても、他のHIPPI周辺装置がコネクショ
ン接続し、パケットを送ることができるため、効率のよ
い転送を行うことができる。
【図1】本発明のHIPPI入出力チャネル装置の一実
施の形態を示した図である。
施の形態を示した図である。
【図2】本発明に係る装置の動作終了時におけるデータ
バッファ及び記憶回路の状態を示した図である。
バッファ及び記憶回路の状態を示した図である。
【図3】従来のHIPPI入出力チャネル装置の構成を
示した図である。
示した図である。
101 HIPPI制御回路 102 パケット振り分け回路 103,104 データバッファ 105 記憶回路 106 セレクタ 107 転送回路
Claims (3)
- 【請求項1】 HIPPI周辺装置からのパケットをバ
ッファリングし、上位装置からの転送指示によって、該
上位装置に前記パケットの転送を行うHIPPI入出力
チャネル装置において、前記HIPPI周辺装置上の信
号を監視・制御し、該HIPPI周辺装置からのパケッ
ト及びI−Fieldを受け取るHIPPI制御回路
と、パケットを一時的に保存する複数のデータバッファ
と、コネクション接続が行われた時点のバッファのライ
トアドレスをI−Fieldと対応づけて記憶する記憶
回路と、前記上位装置から転送指示を受け取り、前記各
データバッファのいずれか一つに蓄えてあるパケットを
前記上位装置に転送する転送回路を備え、前記複数のデ
ータバッファに前記HIPPI周辺装置からのパケット
を振り分けて保存し、前記記憶回路は前記HIPPI周
辺装置からのI−Fieldを前記HIPPI制御回路
を介して受け取り、該I−Fieldを前記転送回路に
見せ続け、前記転送回路はデータバッファ内のパケット
の転送が終了した後、前記記録回路から送られてくるI
−Fieldを含んだ終了報告を前記上位装置に対して
発行することを特徴とするHIPPI入出力チャネル装
置。 - 【請求項2】 HIPPI周辺装置上の信号を監視・制
御し、前記HIPPI周辺装置からのパケット及びI−
Fieldを受け取るHIPPI制御回路と、上位装置
からULP−IDに応じて前記HIPPI制御回路から
のパケットを振り分ける条件を受け、その条件に基づい
て当該パケットを振り分けるパケット振分け回路と、前
記パケットを一時的に格納する複数のデータバッファ
と、コネクション接続時に、HIPPI制御回路が取り
込んだI−Fierdと、その時の前記各データバッフ
ァのライトアドレスを記憶する記憶回路と、前記各デー
タバッファのいずれか一つに切り替えるセレクタと、前
記上位装置から転送指示を受け取り、前記セレクタに指
示を出してデータバッファを切り替え、蓄えてあるパケ
ットを前記上位装置に転送し、さらに転送終了時にI−
Fieldを含んだ終了報告を行う転送回路からなるデ
スティネーションチャネルを含んで構成されていること
を特徴とするHIPPI入出力チャネル装置。 - 【請求項3】 HIPPI周辺装置から送られてきたパ
ケットを複数のデータバッファに格納し、上位装置から
転送が指示されるまで保持し続けるデスティネーション
チャネルを有し、前記上位装置が前記デスティネーショ
ンチャネルに転送を指示すると、前記デスティネーショ
ンチャネルは前記データバッファから前記上位装置にデ
ータの転送を開始し、転送が終了すると、前記デスティ
ネーションチャネルは前記上位装置に対し終了報告を発
行し、前記上位装置からの転送指示が前記データバッフ
ァにパケットが入るより先にきた場合、前記デスティネ
ートョンチャネルは転送指示を保持し、前記データバッ
ファにパケットが入ってくるのを待ち続け、前記データ
バッファにパケットが入ると、前記上位装置にデータ転
送を開始し、転送の終了時に終了報告を発行することを
特徴とするHIPPI入出力チャネル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203906A JPH1051492A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | Hippi入出力チャネル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203906A JPH1051492A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | Hippi入出力チャネル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051492A true JPH1051492A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16481667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8203906A Withdrawn JPH1051492A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | Hippi入出力チャネル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051492A (ja) |
-
1996
- 1996-08-01 JP JP8203906A patent/JPH1051492A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6230229B1 (en) | Method and system for arbitrating path contention in a crossbar interconnect network | |
| JP3190813B2 (ja) | 配信システム | |
| JPH08265270A (ja) | 転送路割り当てシステム | |
| JPH08256168A (ja) | 転送路割り当てシステム | |
| JPH0824320B2 (ja) | 通信制御装置における緩衝域連鎖の方法およびその装置 | |
| US6993599B2 (en) | Efficient command delivery and data transfer | |
| JP3177989B2 (ja) | 接続保留制御方式 | |
| US6904475B1 (en) | Programmable first-in first-out (FIFO) memory buffer for concurrent data stream handling | |
| US6999460B1 (en) | Arbitrated loop port switching | |
| US6584517B1 (en) | Circuit and method for supporting multicast/broadcast operations in multi-queue storage devices | |
| JPH1051492A (ja) | Hippi入出力チャネル装置 | |
| US6064647A (en) | Method and system for sending frames around a head of line blocked frame in a connection fabric environment | |
| JP4014061B2 (ja) | ネットワーク装置 | |
| JPH01284042A (ja) | 割込みパケット転送方式 | |
| JP3313655B2 (ja) | データ送受信方式、データ送受信方法、および記録媒体 | |
| JP3125266B2 (ja) | ネットワークシステム | |
| JPH01170239A (ja) | データ伝送制御方式 | |
| JPH0316343A (ja) | フレーム選択受信方法 | |
| JP2715137B2 (ja) | 通信網制御方式 | |
| JP2003289315A (ja) | パケット転送装置およびパケット転送方法 | |
| JPH117422A (ja) | メモリ搭載型の高速通信インタフェースボードとデータの送受信方法 | |
| US7043591B2 (en) | Cross switch supporting simultaneous data traffic in opposing directions | |
| JPH01162036A (ja) | パケット交換データ転送方式 | |
| JPH02149049A (ja) | 通信制御方式 | |
| JPH10334024A (ja) | データ配信方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |