JPH08256168A - 転送路割り当てシステム - Google Patents

転送路割り当てシステム

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JPH08256168A
JPH08256168A JP7279364A JP27936495A JPH08256168A JP H08256168 A JPH08256168 A JP H08256168A JP 7279364 A JP7279364 A JP 7279364A JP 27936495 A JP27936495 A JP 27936495A JP H08256168 A JPH08256168 A JP H08256168A
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data
port
frame
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JP7279364A
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Robert H Grant
ロバート・エイチ・グラント
Bent Stoevhase
ベント・ストーヴベイス
Robin Purohit
ロビン・プルヒット
Gregory T Sullivan
グレゴリー・ティー・サリヴァン
David Book
デイヴィッド・ブック
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HP Inc
Original Assignee
Hewlett Packard Co
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L49/00Packet switching elements
    • H04L49/35Switches specially adapted for specific applications
    • H04L49/356Switches specially adapted for specific applications for storage area networks
    • H04L49/357Fibre channel switches
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L49/00Packet switching elements
    • H04L49/25Routing or path finding in a switch fabric
    • H04L49/253Routing or path finding in a switch fabric using establishment or release of connections between ports
    • H04L49/254Centralised controller, i.e. arbitration or scheduling
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L49/00Packet switching elements
    • H04L49/30Peripheral units, e.g. input or output ports
    • H04L49/3009Header conversion, routing tables or routing tags
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L49/00Packet switching elements
    • H04L49/35Switches specially adapted for specific applications
    • H04L49/351Switches specially adapted for specific applications for local area network [LAN], e.g. Ethernet switches

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 最小限のハードウエアと各種のアプリケーシ
ョンに対する高いフレキシビリティで、専用転送路転送
とフレーム転送の両方を可能にする。 【解決手段】 この転送路割り当てシステム50は、チ
ャンネルに対応する複数のポートと、ポートに関係付け
られたメモリ手段と、分配ネットワークと、メモリ手段
につながったセントリ104と、転送路データを宛先ポ
ートに対応する宛先待ち行列121に入れ、待ち行列1
21によって定まる順序にしたがって宛先待ち行列12
1から転送路データを検索するように構成されたスケジ
ューラ118と、宛先ポートが使用可能であるとき分配
ネットワークを介した宛先ポートへの新しいデータフレ
ーム11の通信を可能にし、宛先ポートがビジーである
ときフレーム転送要求を拒絶するように構成されたアー
ビトレータ123とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広義にはデータ通信と
光ファイバーネットワークに関し、より詳細には光ファ
イバーネットワーク用の光ファイバースイッチを介して
光ファイバーチャンネル間でデータ転送路を割り当てる
ため、及び高性能光ファイバースイッチを実施するた
め、最小限のハードウエアで高い性能とフレキシビリテ
ィを提供する転送路割り当てシステムとその方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】データ通信ネットワークは一般に、例え
ばコンピュータ、周辺機器その他の要素あるいは装置間
での相互通信を可能にする相互接続された通信チャンネ
ル群を含んでいる。従来、ネットワークは同軸ケーブル
構成やツイストペアケーブル構成を用いて形成され、適
当なインターフェースあるいはネットワークスイッチを
介して相互接続された通信チャンネルを用いて構成され
ていた。
【0003】ネットワーク業界において、光ファイバー
ケーブルは、その帯域幅の広さ、良好な伝擂特性および
その他の伝送特性の最適性から、同軸ケーブルやツイス
トペアに代わってますます広く用いられるようになって
いる。近年、ファイバーチャンネルプロトコルが開発さ
れ、情報システムに関する米国標準規格(ANSI)と
して採用された。ファイバーチャンネルの工業規格はた
とえば情報システムに関する米国標準規格(ANSI)
(1993年)のFibre ChannelPysi
cal And Signalling Interf
ace,rev.4.2に詳細に規定されている。ファ
イバーチャンネルの工業規格によれば、この規格に適合
した光ファイバーネットワークを介して可変長のデータ
フレームの通信を可能にすることによって、従来の工業
規格に比べて遥かに高い性能とフレキシビリティを得る
ことができる。
【0004】図4は、可変長のフレーム11を示す。こ
の可変長フレーム11は、可変長フレーム11の始まり
を示す2進シーケンスである4バイトのフレーム始点
(SOF)標識12を有する。SOF標識12の後に
は、24バイトのヘッダ14が設けられる。このヘッダ
14は、可変長フレーム11の出所アドレス及び宛先ア
ドレスと、可変長フレーム11が制御情報であるか実デ
ータであるか等を指定するものである。ヘッダ14の後
には、可変長データ16のフィールドがある。データ1
6の長さは、0から2,112バイトまである。データ
16の後には、誤り検出のための4バイトのCRC(周
期冗長検査)符号17があり、さらに4バイトのフレー
ム終点(EOF)標識18がある。図4の可変長フレー
ム11は、固定フレームよりはるかにフレキシブルであ
り、アプリケーションに応じたニーズに応えることがで
きる点ではるかに高い性能をもたらすものである。
【0005】ファイバーチャンネルの工業規格はまた、
いくつかの異なる種類のデータ転送を可能とするもので
ある。クラス1転送には回路切り換え、すなわち、ネッ
トワークスイッチを介した指定のデータ転送路を必要と
し、またネットワーク要素間での2つ以上、しばしば多
数のデータフレームの転送が行なわれる。これに対し
て、クラス2転送では1つのネットワーク要素から他の
ネットワーク要素に1つのフレームが転送されるたび
に、ネットワークスイッチを介した1つの転送路の割り
当てを必要とする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ファイバーチャンネル
工業規格に従ったネットワークを実施するための光ファ
イバースイッチは、まだ初期段階にある。当業界で知ら
れるこの光ファイバースイッチの1つに、米国IBM社
の製造販売するANCHORがある。しかし、ANCH
ORインターフェースの性能は、多くのアプリケーショ
ンにおいて最適とはいえず、大幅な改善の余地がある。
さらに、この不完全なANCHORインターフェース
は、主としてクラス1転送の回路切り換えを可能とし
て、クラス2転送のためのフレーム切り換えについて
は、非常に制約の大きいものであるという点でフレキシ
ビリティに欠けるものである。
【0007】したがって、当該分野において、光ファイ
バーネットワークにおいてファイバーチャンネル規格を
既存のシステムに比べはるかに高い性能で実施する新し
い改善されたシステムが必要とされている。すなわち、
最小限のハードウエアとさまざまなアプリケーションに
対する高いフレキシビリティで、専用転送路(回路切り
換え)転送とフレーム転送の両方を可能にする高性能の
光ファイバースイッチを提供するための転送路割り当て
システムとその方法が必要とされている。
【0008】本発明の目的は、上述した当該分野におい
て周知の問題を解決することである。
【0009】本発明の他の目的は、光ファイバーネット
ワークの光ファイバースイッチのための高性能の転送路
割り当てシステムとその方法を提供することである。
【0010】本発明の他の目的は、ファイバーチャンネ
ル規格にしたがったクラス1転送およびクラス2転送を
行なうための効率的な回路切り換え、およびフレーム切
り換えの両方を可能にする光ファイバースイッチのため
のフレキシブルな転送路割り当てシステムおよびその方
法を提供することである。
【0011】本発明の他の目的は、最小限のハードウエ
アで光ファイバースイッチを提供するための転送路割り
当てシステムとその方法を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は光フ
ァイバーネットワークにおいて光ファイバースイッチを
介した高性能なデータ転送を行なうための転送路割り当
てシステムとその方法を提供するものである。この新し
い転送路割り当てシステムは次のように構成される。複
数のポートがネットワークの複数の光ファイバーチャン
ネルに関係付けられる。それぞれのポートは送信器と受
信器からなる対応するポートインテリジェンス機構を有
する。
【0013】メモリインターフェースシステムは、クラ
ス2データ転送(フレーム切り換え)のために出所ポー
トからの新しい着信データフレームを一時的に格納する
ために複数のポートインテリジェンス機構(すなわちポ
ート)に関係付けられている。メモリインターフェース
システムはクラス1データ転送(回路切り換え)のため
のバイパス転送路を有する。
【0014】スイッチモジュールは、主分配ネットワー
ク(MDN)、データのための混合分配ネットワーク
(IDN)、およびデータのための制御分配ネットワー
ク(CDN)等を有する。スイッチモジュールはメモリ
インターフェースシステム間で選択的にデータ転送路を
相互接続することができる。
【0015】セントリは、スイッチモジュールを介して
メモリインターフェースシステムと通信する。セントリ
はメモリインターフェースシステムが新しいデータフレ
ームを受け取ったことを判定し、メモリインターフェー
スシステムにこの新しいデータフレームの転送路データ
を要求する。
【0016】スケジューラは、それぞれのポートに対応
する宛先待ち行列を維持する。スケジューラはセントリ
が新しいデータフレームを認識した後セントリから転送
路データを受け取る。この転送路データには、たとえば
出所ポート標識、メモリアドレス、および宛先ポート標
識が含まれる。スケジューラは適当な宛先ポートに対応
する宛先待ち行列に転送路データを入れ、各宛先待ち行
列からの転送路データをその宛先待ち行列によって定ま
る順序で検索する。スケジューラはグルー論理によって
定義される順序(本実施例では連続的な順序)で宛先待
ち行列をサービスする。
【0017】グルー論理は、ポートインテリジェンス機
構と対話して、それぞれのポートに対応する送信器がビ
ジーであるか、使用可能(すなわちチャンネルへのデー
タの送信とスイッチからのデータの受信が可能な状態)
であるかを判定する。この問い合わせに基づいて、グル
ー論理はサービスすべき次の宛先ポートを同定し、スケ
ジューラにそれを知らせる。次に、スケジューラはこの
次の宛先ポートに対応する宛先待ち行列にアクセスす
る。
【0018】アービトレータがスイッチモジュールを介
したデータ転送を最終的に制御し、スケジューラおよび
ポートインテリジェンス機構と通信する。アービトレー
タはポートが使用可能であるか、あるいは他のデータ転
送要求をサービスするために使用中であるかを判定す
る。使用可能であれば、アービトレータは主分配ネット
ワークあるいは混合分配ネットワークを介したポート間
でのデータ通信(クラス1転送あるいはクラス2転送)
を可能にする。
【0019】前述した目的のすべてを達成することに加
えて、本発明は多くの利点を有し、次にそのうちのいく
つかを説明する。
【0020】本発明の利点は、この転送路割り当てシス
テムは転送路の集中制御を可能にし、これによってハー
ドウエアを最小限とし、転送状態の情報に簡単にアクセ
スすることができる。
【0021】本発明の他の利点は、転送路の集中制御に
よって、この集中制御と簡単に効率的にインターフェー
スすることのできる高度な最適化アルゴリズムを使用す
ることができることである。
【0022】本発明の他の利点は、この集中制御では分
散型転送路割当システムのようにポート資源あるいは転
送路の競合の解決に時間がかからないことである。
【0023】本発明の他の利点は、この転送路割り当て
システムは設計が簡単であり、低コストで大量生産が可
能であり、信頼性と動作の効率が高いという利点があ
る。
【0024】当業者には、本発明の他の目的、特徴およ
び利点は以下の図面と詳細な説明から明らかになるであ
ろう。かかる目的、特徴および利点も本発明の範囲に含
まれるものである。
【0025】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る転送路割り当
てシステムについて、図面を参照して説明する。なお、
添付図面において、同一符号は同一部品を指す。図1
は、光ファイバースイッチ30の概略図を示す。この光
ファイバースイッチ30は、複数の光ファイバーチャン
ネル32の選択的相互接続を可能にすることによって、
光ファイバーネットワークの実施を可能にするものであ
る。光ファイバースイッチ30は非常にフレキシブルな
システムであり、ファイバーチャンネル規格に基づいた
クラス1データ転送のための回路切り換えと、クラス2
データ転送のためのフレーム切り換えの両方を可能に
し、また他の従来の光ファイバースイッチに比べはるか
に高性能なものである。
【0026】アーキテクチャについていえば、光ファイ
バースイッチ30は複数のチャンネルモジュール34を
有し、このチャンネルモジュール34に対応するポート
(P1〜Pi)33を介して、光ファイバーチャンネル
32が接続されている。それぞれのチャンネルモジュー
ル34は、1つあるいはそれ以上の光ファイバーチャン
ネル32に接続されている。それぞれのチャンネルモジ
ュール34は、後に詳しく述べるが、各チャンネルを用
いたデータ通信のためのポートインテリジェンス、クラ
ス1データ転送のためのバイパスおよびクラス2データ
転送のためのデータフレームの一時的格納のための受信
メモリを提供する。チャンネルモジュール34はスイッ
チモジュール36に接続されており、スイッチモジュー
ル36は電源37から電気エネルギーを受け取ってこれ
を分配する。本実施形態では、スイッチモジュール36
は、バックプレーンの一部として設けられ、多数の機能
インターフェース要素を有する。
【0027】スイッチモジュール36は、状態マルチプ
レクサ41(MUX)を有する。この状態マルチプレク
サ41は、チャンネルモジュール34からポート33と
このポート33に関係する回路に関する状態信号を受信
するように構成されている。状態信号には少なくとも、
そのチャンネルモジュール34に対応する受信メモリ8
4(図2)が新しいフレームを受信したことを示す「新
フレーム着信」信号と、ポート33から受け取ったデー
タを受信メモリ84から光ファイバースイッチ30を介
して送れるか否かを示す「受信器ready」または
「rxready」信号と、混合分配ネットワーク(I
DN)44がデータ転送可能(使用されていない)かデ
ータ転送不能(現在使用中)であるかを示す「混合バス
ready」信号と、ポート33に対応するポートイン
テリジェンス機構73(図2)が活動状態であるか不活
動状態であるかを示す「ポート活動状態」信号と、ポー
ト33に対応する送信メモリ86(図2)が光ファイバ
ースイッチ30から(ポート33に宛てられた)データ
を受信可能であるか否かを示す「送信器ready」信
号と、混合分配ネットワーク44が混合転送を実行可能
であるか否かを示す「混合ready」信号と、転送路
割当システム50にチャンネルモジュール34の対応す
る状態/制御論理回路85(図2)から状態情報が転送
可能であるか否かを示す「状態転送ready」信号す
なわち「xfer ready」信号とが含まれる。
【0028】図1に示すように、主分配ネットワーク
(MDN)42が、光ファイバーチャンネル32のデー
タ転送路を選択的に相互接続する。制御分配ネットワー
ク(CDN)43が主分配ネットワーク(MDN)42
を制御し、さまざまなチャンネルモジュール34に制御
信号を送る。混合分配ネットワーク(IDN)44が、
チャンネルモジュール34の間の混合転送路を選択的に
相互接続する。混合転送路は主分配ネットワーク42に
関係付けられたデータ転送路とは別の、主分配ネットワ
ーク42のデータ転送路が使用されているときに選択さ
れた光ファイバーチャンネル32間のデータの流れを可
能にするデータ転送路の集合である。最後に、オプショ
ンとしてプロセッサセレクタ45を、光ファイバースイ
ッチ30に分散されたプロセッサやコントローラを相互
接続するための補助システムの一部として設けることが
できる。
【0029】転送路割り当てシステム50は、スイッチ
モジュール36、より詳細には状態マルチプレクサ4
1、主分配ネットワーク42、制御分配ネットワーク4
3及び混合分配ネットワーク44に接続されている。転
送路割当システム50は、スイッチモジュール36中お
よび光ファイバーポート33の間のデータ相互接続路を
割り当て、接続の優先順位を決定する。
【0030】また、スイッチモジュール36には、要素
コントローラ(EC)58を接続することもできる。要
素コントローラ58は、基本的にはネームサーバ、時間
サーバその他のインターフェースシステム30のための
サーバを提供する。要素コントローラ58は、転送路割
り当てシステム50との間でサーバ情報の通信を行うた
めのデータリンク61と、転送路割当システム50との
間で状態/制御信号をやりとりするための状態/制御結
線62とを有する。また、要素コントローラ58は、結
線64を介してチャンネルモジュール34およびマイク
ロプロセッサセレクタ45と、初期化情報や構成情報を
やりとりする。
【0031】好ましくは、各チャンネルモジュール34
は、図2の概略回路図に示すように構成される。同図に
示すように、各チャンネルモジュール34は、メモリイ
ンターフェースシステム72と接続されたポートインテ
リジェンスシステム71を有する。本実施形態では、ポ
ートインテリジェンスシステム71は、1つ或いはそれ
以上のポートインテリジェンス機構73を有する。それ
ぞれの光ファイバーチャンネル32に、1つのポートイ
ンテリジェンス機構73が割り当てられる。それぞれの
ポートインテリジェンス機構73は、受信器(RX)7
4、送信器(TX)76、オプティカルリンクカード
(OLC)75、および状態/制御(STATCNT
L)論理回路85を有する。受信器74と送信器76
は、対応する入力光ファイバー79および出力光ファイ
バー83(図1には、集合的に光ファイバーチャンネル
32として示す)を介して、ファイバーチャンネル規格
プロトコルにしたがってチャンネルの固有のビットレー
トでデータの送受信を行なうようになっている。
【0032】オプティカルリンクカード(OLC)75
は、ポートインテリジェンス機構73を光ファイバーチ
ャンネル32に直接インターフェースするのに用いられ
る。オプティカルリンクカード75は、ポートインテリ
ジェンス機構73を光ファイバーチャンネル32に直接
インターフェースするのに用いられる。オプティカルリ
ンクカード75は、光ファイバーチャンネル32の入力
光ファイバー79と受信器74の間の光・電気変換と、
シリアル・パラレル変換を可能にする。さらに、オプテ
ィカルリンクカード75は、光ファイバーチャンネル3
2の出力光ファイバー83と送信器76の間の電気・光
変換と、パラレル・シリアル変換を可能にする。オプテ
ィカルリンクカード75は、例えば米国IBM社の製造
販売するモデルオプティカルリンクカード266や、米
国ELDEC社の製造販売するモデルMIM266等の
任意の適当なオプティカルリンクカードとすることがで
きる。
【0033】状態/制御論理回路85は、対応する双方
向の制御結線87、91によって受信器74と送信器7
6の両方を監視・制御する。さらに、状態/制御論理回
路85は、制御結線95上で制御分配ネットワーク43
(図1)と制御信号をやりとりし、結線96上で状態マ
ルチプレクサ41(図1)に、例えば対応するポート3
3が利用可能であるか使用中であるかを示す状態信号を
提供し、結線97を介してメモリインターフェースシス
テム72に制御信号を送る。さらに、状態/制御論理回
路85は、受信器74が新たなフレームを受信するとき
これを認識し、その転送クラス1又は転送クラス2、お
よび新しいフレームそれぞれの長さを判定する。たとえ
ば光ファイバースイッチ30(図1)をクラス1データ
転送のための双方向の転送路を確保するようにセットア
ップするために、最初に光ファイバースイッチ30中を
送られるSOFc1の場合のように、フレームがデータ
を持っていないことがある。
【0034】メモリインターフェースシステム72は、
ポートインテリジェンスシステム71、特にそこに含ま
れるそれぞれのポートインテリジェンス機構73に、シ
リーズ接続あるいはカスケード接続される。メモリイン
ターフェースシステム72は、クラス1バイパスデータ
結線98、99によってクラス1データ転送及びクラス
2データ転送のため、一時的格納を可能にする。クラス
2データ転送のためのデータの格納を行なうために、メ
モリインターフェースシステム72は、出所データ用の
受信メモリ84、宛先データ用の送信メモリ86、およ
び受信メモリ84と送信メモリ86を制御するためのメ
モリ制御論理回路88を有する。受信メモリ84と送信
メモリ86は、必要であれば多数のバッファあるいはメ
モリブロックに分けることができる。
【0035】メモリインターフェースシステム72がポ
ートインテリジェンスシステム71からクラス1出所デ
ータを受け取ると、この出所データは受信メモリ84を
迂回して、バイパスデータ結線98、マルチプレクサ6
6及びデータ結線89に送られる。データ結線89は、
出所データをスイッチモジュール36の主分配ネットワ
ーク42または混合分配ネットワーク44のデータバス
に送る。メモリ制御論理回路88は、受信器74からク
ラス1データ転送であるかクラス2データ転送であるか
を示すタグ81’を受け取り、それにしたがってクラス
制御結線65上でマルチプレクサ66を制御する。受信
器74は着信データのヘッダ14(図4)に基づいてタ
グ81’を生成する。本実施形態では、2ビットのタグ
が用いられる。タグ「00」は未使用を表わす。タグ
「01」はデータを表わす。タグ「10」はクラス1デ
ータ転送のSOFあるいはEOFを表わす。タグ「1
1」はクラス2データ転送のSOFあるいはEOFを表
わす。
【0036】メモリ制御論理回路88がタグ81’から
判定するように、メモリインターフェースシステム72
が着信クラス2出所データ(およびSOFclフレー
ム)を受け取ると、受信メモリ84はメモリ制御倫理回
路88の制御のもとにデータ結線81を介して、受信器
74から出所データを読み出し格納する。さらに、タイ
ミングが適当であれば、受信メモリ84は制御論理回路
88の制御のもとに、データ結線67、マルチプレクサ
66、およびデータ結線89を介して、データをスイッ
チモジュール36(図1)の主分配ネットワーク42あ
るいは混合分配ネットワーク44のデータバスに書き込
む。受信メモリ84からデータバスにデータを転送する
ために、制御分配ネットワーク43(図1)は状態/制
御論理回路85に制御信号95を送り、状態/制御論理
回路85は制御結線97を介して、メモリ制御論理回路
88に送出信号を送る。この送出信号は、メモリ制御論
理回路88が制御結線92を介して受信メモリ84に送
ると共に、メモリ制御回路88がクラス制御結線65を
用いてマルチプレクサ66を制御し、このマルチプレク
サ66が受信メモリ84から送出信号をデータ結線89
に送るようにする。必要であれば、制御分配ネットワー
ク43は、状態/制御論理回路85に削除信号を送るこ
とによって、受信メモリ84内のフレームを削除するこ
とができる。状態/制御論理回路85は、制御結線97
を介してメモリ制御論理回路88に削除コマンドを送
る。
【0037】主分配ネットワーク42あるいは混合分配
ネットワーク44のデータバスから宛先ポート33への
宛先データは、データ結線94によって送信メモリ86
に送られ、またバイパスデータ結線99によってマルチ
プレクサ69に送られる。タグ81’上の2ビットタグ
と同様のタグ94’上の2ビットタグが、この宛先デー
タがクラス1データ転送あるいはクラス2データ転送に
対応するとき、これをメモリ制御論理回路88に通知す
る。クラス1宛先データが受信されると、メモリ制御論
理回路88は制御結線68を介して、マルチプレクサ6
9はデータ結線82を介して、適当なポートインテリジ
ェンス機構73の送信器76にデータを直接送ることに
よって、送信メモリ86をバイパスするようにマルチプ
レクサ69を制御する。これに対して、メモリインター
フェースシステム72がクラス2宛先データを受け取る
と、メモリ制御論理回路88は、この着信宛先データを
データ結線94を介して格納するように、送信メモリ8
6を制御する。タイミングが適当であれば、この宛先デ
ータは最終的にはメモリ制御論理回路88の制御のもと
にデータ結線102、マルチプレクサ69、およびデー
タ結線82を介して適当なポートインテリジェンス機構
73の送信器76に送られる。
【0038】図3は、図1のこの新しい転送路割り当て
システム50の一実施形態を詳細に示す。上述したよう
に、転送路割り当てシステム50は、スイッチモジュー
ル36(図1)を介したデータ転送路の割り当てを高性
能に実行する。アーキテクチャについていえば、この転
送路割り当てシステム50の実施例は、図3に示すよう
に以下の構成要素を有する。すなわち、シーケンサ10
1が制御結線103を介してCDN43に接続されてい
る。セントリ104が制御結線106を介してCDN4
3とつながっており、また制御結線107を介してシー
ケンサ101に接続されている。タイマ108が制御結
線111を介してセントリ104とグルー論理回路11
3につながっている。グルー論理113は制御結線11
2を介してセントリ104と制御信号をやりとりし、ま
た制御結線114を介してシーケンサ101と制御信号
をやりとりする。スケジューラ118がポート(p1〜
pi)33(あるいはチャンネル32)のそれぞれに対
応する宛先待ち行列(Qp1〜Qpi)121を維持す
る。スケジューラ118は結線117、122を介して
グルー論理113と通信する。アービトレータ123が
結線122を介してスケジューラ118に接続され、結
線116を介してグルー論理113に接続され、結線1
26を介してシーケンサ101に接続され、データ結線
124を介してMDN42とIDN44とつながってい
る。クローザ128が結線129を介してシーケンサ1
01をモニターし、制御結線131を介してCDN43
から制御信号を受け取り、結線134を介してセントリ
104、アービトレータ123、および要素コントロー
ラ(EC)インターフェース133につながっている。
ECインターフェース133はシリアル結線135を介
して要素コントローラ58(図1)につながっている。
【0039】上記の制御結線やデータ結線に加えて、状
態MUX41(図1)がセントリ104、グルー論理1
13、アービトレータ123、およびクローザ128に
接続され、状態信号をやりとりする。しかし、上記の結
線は説明の簡略化のため図3には示さない。
【0040】シーケンサ101は、任意の適当な論理を
用いてたとえば次に説明するような機能を有する従来の
フィールドプログラマブルゲートアレー(FPGA)内
の状態機械として構成することができる。シーケンサ1
01は制御結線103を介したCDN43への主インタ
ーフェースとして機能する。シーケンサ101は基本的
にはセントリ104、アービトレータ123およびクロ
ーザ128の間でCDN43の調整を行なう。
【0041】セントリ104は、任意の適当な論理を用
いてたとえばFPGA内の状態機械として構成すること
ができる。セントリ104は、状態MUX41(図1)
と状態/制御論理回路85(図2)を介してポート33
の新フレームの状態(“新フレーム”着信信号)をモニ
ターし、スイッチモジュール36のMDN42を介して
経路指定できる新しいフレームがあるかどうかを判定す
る。基本的には、セントリ104は確認されバッファさ
れたフレームのデータを収集し、経路指定テーブルを用
いて着信フレームのヘッダ(図4)から、適当なポート
33に宛先ポート識別(DID)をマッピングし、新し
いフレームがある宛先ポート33を宛先とするものであ
るか(すなわち、そのフレームをクラス1ストリームに
混合することができるかどうか)を判定し、また新しい
フレームが適正なものであるか誤ったものであるかを判
定する。
【0042】セントリ104とタイマ108は、さらに
グルー論理113と結線112、117、122を介し
てスケジューラ118に待ち行列コマンド情報を与え
る。待ち行列コマンド情報には、追加信号、フレームビ
ジー(fbsy)信号、および削除信号(del)信号
が含まれる。追加信号は、新しいフレームがメモリイン
ターフェースシステム72(図2)の受信メモリ84内
にあり、光ファイバースイッチ30を介して経路指定可
能であるとき送出される。セントリ104からスケジュ
ーラ118に追加信号が送られるとき、追加コマンド、
宛先ポート(待ち行列)、リンクリスト末尾ポインタ、
クラス標識、出所ポート、出所バッファ番号、およびリ
ンクリストヘッダポインタ等の情報が送られる。
【0043】fbsy信号は、受信メモリ84に新しい
フレームがそのシステムには長すぎると考えられる所定
の期間(すなわちfbsy期間)存在したとき送出され
る。セントリ104からスケジューラ118に送出され
るfbsy信号は、前述したように一般に追加信号と同
じ情報を含む。
【0044】削除信号は、新しいフレームが受信メモリ
84内にfbsy期間より長くフレームの削除を行なう
ことが可能な他の所定の期間(すなわち削除期間)存在
したとき送出される。削除信号は他のエラー状態に対し
ても発することができる。セントリ104からスケジュ
ーラ118に送出されるこの削除信号には、(a)削除
コマンド、(b)出所ポート、および(c)出所バッフ
ァ番号等の転送路データが含まれる。
【0045】タイマ108は、デジタル信号プロセッサ
(DSP)等の従来の任意の処理機構を用いて構成する
ことができる。タイマ108はある新しいフレームが、
あるチャンネルモジュール32の受信メモリ84内に存
在する時間を測定し、セントリ104からfbsy信号
および削除信号をいつ発するかを決定する。このため、
タイマ108は内部にそれぞれの新しいフレームのfb
sy期間と削除期間を追跡するためのfbsy/削除ク
ロックを保持する。タイマ108は、新しいフレームを
ポート33から転送することができるとき結線111上
でセントリ104からfbsy/削除クロックを起動す
るための開始(INIT)信号111を受け取り、fb
sy/削除クロックをクリアするためにグルー論理11
3と結線116、111を介してアービトレータ123
からタイマクリア(clr)信号を受け取り、アービト
レータ123がタイマクリア信号を受け取っていない場
合に、fbsy期間と削除期間の経過後に結線111を
介してセントリ104にfbsy信号と削除信号を出力
する。
【0046】グルー論理113は、主としてセントリ1
04、タイマ108、シーケンサ101、アービトレー
タ123、およびスケジューラ118の間のインターフ
ェースとして機能する。本実施形態では、グルー論理1
13はFPGAあるいは他の適当な論理を用いて状態機
械として実施される。また、グルー論理113は本実施
例では他の機能を実行する。グルー論理113はシーケ
ンサ101を介してポートインテリジェンス機構73が
データフレームを受け取れる状態であることを示す送信
ready(txready)信号と混合ready信
号をモニターする。グルー論理113は循環探索シーケ
ンスを実行する。このシーケンスでは発せられないtx
ready信号および混合ready信号をマスクする
ことによって発せられたtxready信号および混合
ready信号が順次探索され、これによってデータを
受け取るべき次の宛先ポート33(サービスすべき次の
宛先待ち行列122のように)が判定される。グルー論
理113は結線117、122を介してスケジューラ1
18にサービスすべき次の宛先ポートの識別を送る。こ
のとき、グルー論理113はスケジューラ118に二重
リンクリスト待ち行列の先頭を同定するベースポインタ
アドレスと特定の宛先待ち行列を同定する宛先待ち行列
標識からなるワードを送る。
【0047】DSP等の任意の従来の処理機構を用いて
構成することのできるスケジューラ118は、宛先待ち
行列(Qp1〜Qpi)121を維持・管理し、セント
リ104から待ち行列管理コマンド、詳細には追加信
号、fbsy信号、および削除信号を受け取る。また、
スケジューラ118は、グルー論理113から結線11
7、122を介して次宛先ポート信号を受け取る。この
次宛先ポート信号はサービスすべき次のポート33(し
たがって、サービスすべき次の宛先待ち行列121)を
示す。
【0048】スケジューラ118はそれぞれの光ファイ
バーポート(p1〜pi)33に対する宛先待ち行列
(Qp1〜Qpi)121を維持・更新し、対応する各
ポート3に関係する待ち行列エントリを格納するように
構成される。それぞれの待ち行列エントリは、(a)デ
ータの転送元となる出所ポート33、(b)そのフレー
ムが位置する受信メモリ84内の出所バッファ番号、お
よび(c)その待ち行列エントリが通常のフレームエン
トリ、クラス1データ転送の始点であるフレーム(“S
OFcl”)のエントリ、待ち行列先頭エントリ、待ち
行列末尾エントリのいずれであるかを示すフラグを同定
する転送路データを有する。それぞれの待ち行列は、リ
ンクリスト、好適には二重あるいは複数リンクリストに
よって関係付けられ、それぞれの待ち行列エントリは、
(前の出所ポートとバッファ番号を用いて)前の待ち行
列エントリを指定する後方リンクリストおよび(次の出
所ポートとバッファ番号を用いて)後続の待ち行列エン
トリを指定する前方リンクと関係付けられる。二重リン
クリストは最小限のハードウエアで待ち行列を構築し操
作する簡単な方法を提供するものである。
【0049】スケジューラ118が、セントリ104か
らの追加信号によってポートインテリジェンス機構73
からの新しいフレームに関する転送路データを受け取る
と、スケジューラ118はこの転送路データを前方およ
び後方リンクとともに適当な宛先待ち行列121に格納
する。
【0050】スケジューラ118は、グルー論理113
によって定められる順序にしたがって待ち行列121か
らのデータを書き出す。さらに、スケジューラ118が
特定の宛先待ち行列121から転送路データを書き出す
とき、スケジューラ118はこの宛先待ち行列121か
ら対応するリンクリストによって定められる順序にした
がって待ち行列エントリを検索し、出所ポート33と宛
先ポート33への新しいフレームの転送の要求をアービ
トレータ123に送る。アービトレータ123は、関係
するポートが使用可能であればスイッチモジュール36
にMDN 42を介して適当なデータ転送路を相互接続
させる。
【0051】スケジューラ118が、セントリ104か
らのあるフレームに対応するfbsy信号を受け取る
と、スケジューラ118はこのfbsy信号に対応する
待ち行列エントリを取り、この待ち行列エントリをその
データの出所であるポート33に対応する宛先待ち行列
121に移動して、そのデーフレームタが最終的にもと
のポート33に戻されるようにする。
【0052】スケジューラ118が、あるフレームに対
応する削除信号を受け取ると、スケジューラ118はそ
のフレームに対応する待ち行列エントリを削除する。こ
の削除されるフレームは前にセントリ104からのfb
sy信号によってもとの出所ポート33に対応する待ち
行列に入れられたものであることに注意しなければなら
ない。
【0053】アービトレータ123は、任意の適当な論
理、好適にはFPGAを用いて構成される状態機械で構
成される。アービトレータ123はポートインテリジェ
ンス機構73の状態を追跡し、ポートインテリジェンス
機構73がデータの送受信を行なえるかどうかを判定
し、ポートインテリジェンス機構73間の接続を調整す
る。すなわち、アービトレータ123はポートインテリ
ジェンス機構73の状態/制御論理85(図2)によっ
て生成される送信ready (txready)信号、
混合ready信号、混合バスready信号、および
受信ready(rxready)信号をモニターす
る。また、アービトレータ123が特定の出所ポート3
3から特定の宛先ポート33へデータを転送するための
転送要求信号をスケジューラ118から受け取ると、ア
ービトレータ123はこの転送がクラス1(回路切り換
え)であるかクラス2(フレーム切り換え)であるかを
判定する。
【0054】クラス1である場合、アービトレータ12
3はこの特定の出所ポート33と宛先ポート33がデー
タの送信と受信の両方に使用できるかどうかを判定す
る。これはクラス1転送は双方向であり、スイッチ30
を介した専用のデータ転送路を必要とするためである。
クラス2である場合、アービトレータ123はこの特定
の出所ポート33が転送可能であるか、また特定の宛先
ポート33がデータフレームを受信できる状態であるか
どうかを判定する。
【0055】ポート33が転送(クラス1あるいは2)
を行なえる状態ではないとき、アービトレータ123は
スケジューラの要求を拒絶し、スケジューラ118は後
で転送要求が最終的に認められるまで任意の適当なアル
ゴリズムを用いて再度この転送要求を送る。アービトレ
ータ123によって転送要求が認められると、アービト
レータ123はMDN42が適当な出所ポート33を適
当な宛先ポート33に接続するようにMDN42(図
1)を制御する。さらに、データ転送要求がアービトレ
ータによって認められたとき、アービトレータ123は
スケジューラ118にスケジューラクリア信号を送り、
スケジューラ118に関係するリンクリスト待ち行列か
ら関係する待ち行列エントリを削除させる。また、アー
ビトレータ123はタイマ108にタイマクリア信号を
送って転送されるデータフレームに対するタイマの内部
fbsy/削除クロックをクリアする。
【0056】クローザ128は、任意の適当な論理、好
適には市販のFPGAを用いた状態機械で構成される。
クローザ128はCDN43への結線131を介してポ
ート33に関する送信状態ready信号(xref
ready:状態情報の転送が可能であるか否かを示
す)をモニターする。クローザ128はシーケンサ10
1にインターフェースして、CDN切り換えコマンドを
実行し、また状態信号の集合について宛先ポートコマン
ドを実行する。さらに、クローザ128はフレーム統計
をとり、ECインターフェース133に増分カウントコ
マンドを送る。この統計と増分カウントは高レベル最適
化アルゴリズムによるネットワークの性能とネットワー
ク管理の最適化に用いられる。
【0057】ECインターフェース133はDSP等の
任意の従来の処理機構を用いて構成される。ECインタ
ーフェース133はシリアル結線135を介して転送路
割り当てシステム50を要素コントローラ58(図1)
にインターフェースする。ECインターフェース133
は要素コントローラ58からのコマンドを受け取り、こ
のコマンドからパケットを構築し、要素コントローラ5
8からの読み出しあるいは書き込みコマンドを実行する
ように転送路割り当てシステムのメモリの維持とアクセ
スを行ない、アドレス確認テーブル情報を変更するため
にセントリ104にコマンドを送り、専用のシリアルポ
ート135を介してタイマ108にコマンドを送る。
【0058】次に、上述の転送路割り当てシステム50
の動作を説明する。新しい転送路割り当てシステム50
を有する光ファイバースイッチ30の全体的動作を、図
1から図3を参照して説明する。より詳細には、新しい
データフレームが光ファイバースイッチ30を介して経
路指定されるクラス2データ転送とポート33の間で双
方向の専用のデータ転送路が確立されるクラス2データ
転送を参照して説明する。
【0059】まず、データフレームは出所ポート(p1
〜pi)33からチャンネルモジュール32の受信メモ
リ84に送られる。この出所ポート33に対応する状態
/制御論理85が状態MUX41にrxready信号
を出力し、状態MUX41はこのrxready信号を
セントリ104に送る。このrxready信号に基づ
いて、セントリ104は新しいフレームがあることを認
識し、シーケンサ101にこの新しいフレームの出所ポ
ート33に対応する状態/制御論理85に対して転送路
データを要求するように要求する。この転送路データに
は、出所識別(SID)、受信メモリ84におけるこの
フレームの場所を表わすバッファ番号、宛先ポート識別
(DID)、およびクラス標識(クラス1あるいは2)
が含まれる。
【0060】シーケンサ101はCDN43に一連の制
御コマンドを送って、CDNをその出所ポート33に対
応する状態/制御論理85にこの新しいフレームに関係
付けられた転送路データを送らせるようにセットアップ
する。すると、CDN43はこの新しいフレームの転送
路データを状態/制御論理85からセントリ104に転
送させる。セントリ104はSIDを確認し、DIDを
特定の宛先ポート33にマッピングする。DIDかSI
Dのいずれかが無効である場合、そのフレーム自体の代
わりにフレーム拒絶信号が状態/制御論理85の待ち行
列に入れられる。
【0061】セントリ104は、タイマ108とスケジ
ューラ118の両方に新しいフレームがあることを知ら
せる。タイマはbsy/削除クロックを起動する。さら
に、セントリ104は同時にスケジューラ118に追加
信号を送る。スケジューラ118はセントリ104から
の追加信号に関係付けられた宛先待ち行列標識に基づい
て使用すべき待ち行列を判定する。この追加信号中の末
尾ベースポインタアドレスは、この新しいフレームに対
応する転送路データが追加される所望の宛先待ち行列の
最後尾にアクセスするのに用いられる。スケジューラ1
18は出所ポート標識、(受信メモリ84内の)出所バ
ッファ番号、およびクラス標識を用いて特定の宛先待ち
行列内に待ち行列エントリを生成し、この待ち行列エン
トリはこの特定の宛先待ち行列121の末尾に入れられ
る。
【0062】タイマ108が、アービトレータ123か
らタイマクリア信号を受け取る前にタイマ108におい
てfbsy期間が経過すると、タイマ108はセントリ
104にfbsy信号を送り、セントリ104はスケジ
ューラ118にfbsy信号116を送る。このとき、
スケジューラ118はこのfbsy信号に対応する待ち
行列エントリを取り、この待ち行列エントリをデータの
出所であるポート33に対応する待ち行列に移動し、こ
れによってこのデータは最終的にはその出所ポートに返
される。
【0063】タイマ108が、アービトレータ123か
らタイマクリア信号を受け取る前に、タイマ108で所
定の削除期間が経過すると、タイマ108はグルー論理
113に削除信号を送り、グルー論理113はスケジュ
ーラ118に削除信号を送る。このとき、スケジューラ
118はこの満了した削除期間に対応する(前にもとの
ポートに対応する待ち行列121に入れられた)待ち行
列エントリを削除する。
【0064】待ち行列エントリが、スケジューラ118
によって待ち行列121に入れられるとき、スケジュー
ラ118は同時にアービトレータ123に特定のデータ
結線と宛先ポート33に対する転送要求を送る。スケジ
ューラ118はグルー論理113から次宛先ポート信号
を受け取り、この次宛先ポート33に対応する待ち行列
の先頭の待ち行列エントリを検索する。スケジューラ1
18はこの検索された待ち行列エントリに対応してアー
ビトレータ123に転送要求を送る。
【0065】アービトレータ123は、出所ポートおよ
び宛先ポートのインテリジェンス機構73からの状態信
号(たとえば、rxready信号、混合ready信
号、混合バスready信号およびtxready信
号)を継続的にモニターし、これらの特定の出所ポート
および宛先ポート33がデータのやりとりが可能な状態
であるかどうかを判定する。アービトレータ123はこ
の転送がクラス1転送であるかクラス2転送であるかを
判定する。クラス1である場合、アービトレータ123
はこの特定の出所ポート33および宛先ポート33の両
方がデータの送信と受信の両方を行なうことができる状
態であるかどうかを判定する、これはクラス1転送には
専用の転送路が必要であるためである。クラス2である
場合、アービトレータ123はこの特定の出所ポート3
3からの転送が可能であるかどうか(すなわち出所ポー
ト33についてrxready信号が出ているか)、ま
たこの特定の宛先ポート33が新しいフレームを受信で
きるかどうか(すなわち宛先ポート33についてtxr
eady信号が出ているか)を判定する。
【0066】ポート33が(クラス1あるいはクラス2
の)転送を行なうことのできる状態ではないとき、アー
ビトレータ123はスケジューラの転送要求を拒絶し、
スケジューラ118は転送要求が最終的に認められるま
で転送要求を繰り返す。
【0067】アービトレータ123がクラス1転送要求
を認めると、アービトレータ123はMDN42あるい
はIDN44がデータ転送路を確保し、適当な出所ポー
ト33を適当な宛先ポート33に接続するようにMDN
42あるいはIDN44を構成する。さらに、アービト
レータ123がクラス2転送要求を認めると、アービト
レータ123はこの新しいデータフレームがその出所ポ
ート33に対応する出所受信メモリ84から適当な宛先
ポート33に送られるようにMDN42あるいはIDN
44を構成する。
【0068】クラス1データ転送あるいはクラス2デー
タ転送のいずれかが認められると、シーケンサ101は
この宛先ポート33に対応する特定の状態/制御機構8
5のセットアップを可能にするためにこの機構にデータ
の着信が予想されることを知らせる。また、アービトレ
ータ123は、スケジューラ118が対応する宛先待ち
行列から関連の待ち行列エントリを削除するようにスケ
ジューラ118にスケジューラクリア信号を送り、また
タイマ108にタイマクリア信号を送ってこのフレーム
に対応するタイマの内部fbsy/削除クロックをクリ
アする。さらに、タイマ108がそのクロックをクリア
した後、タイマ108は出所ポート33に対応する状態
/制御論理85に制御信号を送って、受信メモリ84に
この新しい信号(あるいはフレーム拒絶信号)をスイッ
チモジュール36と宛先ポート33に送らせる。
【0069】クローザ128は転送が発生したことを確
認し、この転送に関する統計を収集することによってフ
レーム転送を終了する。クローザ128はシーケンサ1
01を介したこのフレームの転送の状態をシーケンサ1
01を介して要求する。これに対して、宛先ポートイン
テリジェンス機構73がクローザ128にこの状態を知
らせる。この状態情報には少なくとも、CRCエラー、
空フレーム、fbsy、拒絶フレーム(不良SIDある
いはDID)、SOFcl、混合、および出所ポート番
号が含まれる。クローザ128はECインターフェース
133にカウント値をインクリメントするように指示
し、ECインターフェース133は適当なカウント値を
インクリメントする。
【0070】当業者には、転送路割り当てシステム50
の実施例とその方法および光ファイバースイッチ30に
対して本発明の原理から逸脱することなくさまざまな変
更や修正を加えうるものであることが理解されるであろ
う。かかる変更や修正はすべて特許請求の範囲に示す本
発明の範囲に該当するものである。
【0071】以上の内容をまとめると次のようになる。 1.光ファイバーネットワークにおいて光ファイバーチ
ャンネル(32)を選択的に相互接続する光ファイバー
スイッチ(30)を介した高性能のデータ転送のための
転送路割り当てシステム(50)であって、前記チャン
ネル(32)のそれぞれに対応する複数のポート(3
3)と、出所ポート(33)から着信した新らしいデー
タフレーム(11)を一時的に格納するための前記ポー
ト(33)に関係付けらたメモリ手段(84)と、前記
ポート(33)を相互接続するように構成された分配ネ
ットワーク(42、44)と、前記メモリ手段(84)
が前記新しいデータフレーム(11)を受け取ったこと
を判定するように構成された、前記メモリ手段(84)
につながったセントリ(104)と、前記ポート(3
3)のそれぞれに対応する宛先待ち行列(121)を維
持するため、前記セントリ(104)が前記新しいデー
タフレーム(11)の受信を判定した後前記セントリ
(104)から前記新しいデータフレーム(11)に関
する出所ポート標識、前記メモリ手段(84)内におけ
る前記フレームの位置を同定するメモリアドレス、およ
び宛先ポート標識を含む転送路データを受け取るように
構成され、また前記転送路データを前記宛先ポート(3
3)に対応する宛先待ち行列(121)に入れ、前記待
ち行列(121)によって定まる順序にしたがって前記
宛先待ち行列(121)から前記転送路データを検索す
るように構成されたスケジューラ(118)と、前記分
配ネットワークを制御するように構成されると共に、前
記スケジューラ(118)と前記ポート(33)に繋が
れ、前記スケジューラ(118)からフレーム転送要求
を受け取った後、前記宛先ポート(33)が他のフレー
ム転送要求をサービスするためにビジーであること、お
よび前記宛先ポート(33)が前記フレーム転送要求を
受けることができることを判定するように構成され、ま
た前記宛先ポート(33)が使用可能であるとき前記分
配ネットワーク(42、44)を介した前記宛先ポート
(33)への前記新しいデータフレーム(11)の通信
を可能にし、前記宛先ポート(33)がビジーであると
き前記フレーム転送要求を拒絶するように構成されたア
ービトレータ(123)と、からなることを特徴とする
転送路割り当てシステム(50)。
【0072】2.前記セントリ(104)によって制御
されるタイマ(108)を有し、前記タイマ(108)
は前記新しいデータフレーム(11)に関する刻時を行
ない、前記新しいデータフレームが(11)が前記メモ
リ手段(84)内にあると判定されたとき前記セントリ
(104)によって起動され、前記新しいデータフレー
ム(11)に対応する前記データ転送要求が許可された
とき前記アービトレータ(123)よってクリアされ、
前記タイマ(108)は前記アービトレータ(123)
から前記クリア信号を受け取らない限り、所定のフレー
ムビジー期間の後前記スケジューラ(118)にフレー
ムビジー信号を送り、前記スケジューラ(118)は前
記フレームビジー信号を受け取ったとき前記新しいデー
タフレーム(11)が前記出所ポート(33)に戻され
るように、前記転送要求を前記宛先待ち行列(121)
から前記出所ポート(33)に対応する他の宛先待ち行
列(121)に移動するように構成されたことを特徴と
する転送路割り当てシステム(50)。
【0073】3.前記ポート(33)のそれぞれに対応
した送信器(76)と受信器(74)、それぞれが前記
送信器(76)と前記受信器(74)がビジーであるか
使用可能であるかを示す、前記ポート(33)のそれぞ
れに対応したポートインテリジェンス手段(73)と、
前記スケジューラ(118)と前記ポートインテリジェ
ンス手段(73)のそれぞれにつながれ、前記ポートイ
ンテリジェンス手段(73)のうちデータを受け取るこ
とのできるものを判定し、前記使用可能なポート(3
3)の中から次にサービスすべき宛先ポート(33)を
選択し、前記スケジューラ(118)に前記次宛先ポー
ト(33)を通知するように構成されたグルー論理(1
13)とを有し、前記スケジューラ(118)は前記次
宛先ポート(33)に対応する宛先待ち行列(121)
から前記転送路データを検索することを特徴とする上記
1に記載の転送路割り当てシステム(50)。
【0074】4.前記アービトレータ(123)は前記
転送要求はパケット転送に対する要求であるか回路切り
換え転送に対する要求であるかを判定する手段を有し、
前記アービトレータ(123)は前記出所ポート(3
3)と宛先ポート(33)の両方がデータの受信と送信
の両方に使用可能であるかどうかを判定することを特徴
とする上記1に記載の転送路割り当てシステム(5
0)。
【0075】5.前記タイマ(108)は前記アービト
レータ(123)から前記クリア信号を受け取らない限
り、所定の削除期間の後、前記スケジューラ(118)
に削除信号を送り、前記削除期間は前記フレームビジー
期間より長く、前記スケジューラ(118)は前記削除
信号を受け取ると前記他の宛先ポート(33)から前記
転送要求を削除するように構成された上記2に記載の転
送路割り当てシステム(50)。
【0076】6.光ファイバーネットワークにおいて光
ファイバーチャンネル(32)を選択的に相互接続する
光ファイバースイッチ(30)を介した高性能のデータ
転送のための転送路割り当て法(50)であって、前記
ポート(33)のそれぞれに対応する宛先待ち行列(1
21)を維持して、出所ポート(33)から前記対応す
る宛先待ち行列(121)への前記スイッチ(30)を
介した転送を順序付けるステップと、前記スイッチ(3
0)内に出所ポート(33)から受け取られ、宛先ポー
ト(33)に経路指定すべき新しいデータフレーム(1
1)を格納するステップと、前記宛先ポート(33)に
対応する宛先待ち行列(121)に前記新しいデータフ
レーム(11)の位置を示す転送路データを入れるステ
ップと、前記待ち行列(121)によって定まる順序に
したがって前記宛先待ち行列(121)から前記転送路
データを検索するステップと、前記宛先待ち行列(12
1)から前記転送路データが検索された後、前記宛先ポ
ート(33)が他のフレーム転送要求をサービスするた
めにビジーであるか、あるいは前記宛先ポート(33)
に対するフレーム転送が可能であるかを判定するステッ
プと、前記宛先ポート(33)が使用可能であるとき、
前記宛先ポート(33)に前記新しいデータフレーム
(11)を送るステップと、前記宛先ポート(33)が
ビジーであるとき前記フレーム転送要求を拒絶するステ
ップからなることを特徴とする転送路割り当て方法(5
0)。
【0077】7.前記新しいデータフレーム(11)を
受け取った後の経過時間を計測するステップと、前記宛
先ポート(33)に前記新しいデータフレーム(11)
が送られるとき前記経過時間をクリアするステップと、
所定の経過時間の後、前記転送要求を前記宛先待ち行列
(121)から前記出所ポート(33)に対応する他の
宛先ポート(33)に移動して前記新しいデータフレー
ム(11)を前記出所ポート(33)に戻すステップか
らなることを特徴とする上記6に記載の転送路割り当て
方法(50)。
【0078】8.前記転送要求はパケット転送に対する
要求であるか回路切り換え転送に対する要求であるかを
判定するステップと、前記出所ポート(33)と宛先ポ
ート(33)の両方がデータの受信と送信の両方に使用
可能であるかどうかを判定するステップを含むことを特
徴とする上記6に記載の転送路割り当て方法(50)。
【0079】9.他の所定の経過時間の後、前記他の宛
先待ち行列(121)から前記転送要求を削除するステ
ップを含むことを特徴とする上記6に記載の転送路割り
当て方法(50)。
【0080】10.前記ポート(33)のうちデータを
受け取ることのできるものを判定するステップと、前記
使用可能なポート(33)から次の宛先ポート(33)
を選択するステップと、前記宛先待ち行列(121)が
前記次宛先ポート(33)に対応するとき前記宛先待ち
行列(121)か前記転送路データを検索するステップ
を含むことを特徴とする上記6に記載の転送路割り当て
方法(50)。
【0081】
【発明の効果】以上のように、本発明の転送路割り当て
システム(50)は、チャンネル(32)のそれぞれに
対応する複数のポート(33)と、出所ポート(33)
から着信した新らしいデータフレーム(11)を一時的
に格納するための前記ポート(33)に関係付けらたメ
モリ手段(84)と、前記ポート(33)を相互接続す
るように構成された分配ネットワーク(42、44)
と、前記メモリ手段(84)が前記新しいデータフレー
ム(11)を受け取ったことを判定するように構成され
た、前記メモリ手段(84)につながったセントリ(1
04)と、前記ポート(33)のそれぞれに対応する宛
先待ち行列(121)を維持するため、前記セントリ
(104)が前記新しいデータフレーム(11)の受信
を判定した後前記セントリ(104)から前記新しいデ
ータフレーム(11)に関する出所ポート標識、前記メ
モリ手段(84)内における前記フレームの位置を同定
するメモリアドレス、および宛先ポート標識を含む転送
路データを受け取るように構成され、また前記転送路デ
ータを前記宛先ポート(33)に対応する宛先待ち行列
(121)に入れ、前記待ち行列(121)によって定
まる順序にしたがって前記宛先待ち行列(121)から
前記転送路データを検索するように構成されたスケジュ
ーラ(118)と、前記分配ネットワークを制御するよ
うに構成されると共に、前記スケジューラ(118)と
前記ポート(33)に繋がれ、前記スケジューラ(11
8)からフレーム転送要求を受け取った後、前記宛先ポ
ート(33)が他のフレーム転送要求をサービスするた
めにビジーであること、および前記宛先ポート(33)
が前記フレーム転送要求を受けることができることを判
定するように構成され、また前記宛先ポート(33)が
使用可能であるとき前記分配ネットワーク(42、4
4)を介した前記宛先ポート(33)への前記新しいデ
ータフレーム(11)の通信を可能にし、前記宛先ポー
ト(33)がビジーであるとき前記フレーム転送要求を
拒絶するように構成されたアービトレータ(123)と
からなるものである。
【0082】したがって、本発明によれば、最小限のハ
ードウエアとさまざまなアプリケーションに対する高い
フレキシビリティで、専用転送路(回路切り換え)転送
とフレーム転送の両方を可能にする高性能の光ファイバ
ースイッチを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ファイバーネットワーク用の高性能光ファイ
バースイッチの概略回路図である。
【図2】図1の光ファイバースイッチ内のチャンネルモ
ジュール(CM)の概略回路図である。
【図3】図1の光ファイバースイッチ内の新しい転送路
割り当てシステムの概略回路図である。
【図4】ファイバーチャンネル規格にしたがった光ファ
イバーネットワーク内で光ファイバースイッチを介して
通信される可変長フレームの概略図である。
【符号の説明】
11:可変長フレーム 12:フレーム始点(SOF)標識 14:ヘッダ 16:可変長データ 17:CRC(周期冗長検査)符号 18:フレーム終点(EOF)標識 30:光ファイバースイッチ 32:光ファイバーチャンネル 34:チャンネルモジュール 33:ポート(p1〜pi) 36:スイッチモジュール 37:電源 41:状態マルチプレクサ(MUX) 42:主分配ネットワーク(MDN) 43:制御分配ネットワーク(CDN) 44:混合分配ネットワーク(IDN) 45:プロセッサセレクタ 50:転送路割り当てシステム 58:要素コントローラ(EC) 61:データリンク 62:状態/制御結線 64、116、117、122、126、134:結線 73:ポートインテリジェンス機構 84:受信メモリ 85:状態制御論理 86:送信メモリ 101:シーケンサ 103、106、107、111、112、114、1
31:制御結線 104:セントリ 108:タイマ 113:グルー論理 118:スケジューラ 121:宛先待ち行列(Qp1〜Qpi) 123:アービトレータ 124:データ結線 128:クローザ 133:要素コントローラ(EC)インターフェース 135:シリアル結線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロビン・プルヒット カナダ国オンタリオ州トロント メイジャ ー・ストリート 193 (72)発明者 グレゴリー・ティー・サリヴァン カナダ国オンタリオ州ブラントン シェン ストーン・アヴェニュー 6 (72)発明者 デイヴィッド・ブック カナダ国オンタリオ州ソーンヒル ヤン グ・ストリート 7250、ユニット 511

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバーネットワークにおいて光フ
    ァイバーチャンネル(32)を選択的に相互接続する光
    ファイバースイッチ(30)を介した高性能のデータ転
    送のための転送路割り当てシステム(50)であって、 前記チャンネル(32)のそれぞれに対応する複数のポ
    ート(33)と、 出所ポート(33)から着信した新らしいデータフレー
    ム(11)を一時的に格納するための前記ポート(3
    3)に関係付けらたメモリ手段(84)と、 前記ポート(33)を相互接続するように構成された分
    配ネットワーク(42、44)と、 前記メモリ手段(84)が前記新しいデータフレーム
    (11)を受け取ったことを判定するように構成され
    た、前記メモリ手段(84)につながったセントリ(1
    04)と、 前記ポート(33)のそれぞれに対応する宛先待ち行列
    (121)を維持するため、前記セントリ(104)が
    前記新しいデータフレーム(11)の受信を判定した後
    前記セントリ(104)から前記新しいデータフレーム
    (11)に関する出所ポート標識、前記メモリ手段(8
    4)内における前記フレームの位置を同定するメモリア
    ドレス、および宛先ポート標識を含む転送路データを受
    け取るように構成され、また前記転送路データを前記宛
    先ポート(33)に対応する宛先待ち行列(121)に
    入れ、前記待ち行列(121)によって定まる順序にし
    たがって前記宛先待ち行列(121)から前記転送路デ
    ータを検索するように構成されたスケジューラ(11
    8)と、 前記分配ネットワークを制御するように構成されると共
    に、前記スケジューラ(118)と前記ポート(33)
    に繋がれ、前記スケジューラ(118)からフレーム転
    送要求を受け取った後、前記宛先ポート(33)が他の
    フレーム転送要求をサービスするためにビジーであるこ
    と、および前記宛先ポート(33)が前記フレーム転送
    要求を受けることができることを判定するように構成さ
    れ、また前記宛先ポート(33)が使用可能であるとき
    前記分配ネットワーク(42、44)を介した前記宛先
    ポート(33)への前記新しいデータフレーム(11)
    の通信を可能にし、前記宛先ポート(33)がビジーで
    あるとき前記フレーム転送要求を拒絶するように構成さ
    れたアービトレータ(123)と、からなることを特徴
    とする転送路割り当てシステム(50)。
JP7279364A 1994-10-27 1995-10-26 転送路割り当てシステム Pending JPH08256168A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/330,169 US5592472A (en) 1994-10-27 1994-10-27 High performance path allocation system and method for a fiber optic switch for a fiber optic network
US330-169 1994-10-27

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Family

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JP7279364A Pending JPH08256168A (ja) 1994-10-27 1995-10-26 転送路割り当てシステム

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EP (1) EP0709984A3 (ja)
JP (1) JPH08256168A (ja)
CA (1) CA2155040A1 (ja)

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