JPH1051592A - 複写手段を有するファクシミリ装置 - Google Patents

複写手段を有するファクシミリ装置

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JPH1051592A
JPH1051592A JP8205984A JP20598496A JPH1051592A JP H1051592 A JPH1051592 A JP H1051592A JP 8205984 A JP8205984 A JP 8205984A JP 20598496 A JP20598496 A JP 20598496A JP H1051592 A JPH1051592 A JP H1051592A
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JP
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JP8205984A
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Daisuke Suga
大介 須賀
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 備えた複写手段を効率よく有効に利用できる
複写手段を有するファクシミリ装置。 【解決手段】 記録紙の搬送を開始した後に記録紙のt
opセンサ1からの検出信号を利用して、該信号の発生
後の所定秒後に発生することが分かっている読み取りモ
ータ加速開始タイミングや画像転送開始タイミングを生
成する手段を備えた複写手段を有するファクシミリ装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写手段とファク
シミリ手段とを備えた複写手段を有するファクシミリ装
置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特公平4−53409号公報、特
公平5−37378号公報に示されるように、コピーを
行う前に複写機の読取光学系を動かして移動速度を測定
し、移動に必要な時間を計算してから、記録紙搬送開始
タイミングと走査開始タイミングの時間差を計算し、コ
ピーを行う方式が存在した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の複写機では光学
系の移動速度を一定にすることを考慮すれば移動に必要
な時間は異なっても良かったが、ファクシミリの自動原
稿送り装置(以下、ADFと記す)のローラーが回転し
だすと原稿は共に搬送されるので、図2に示すように原
稿の搬送速度が異なるにも関わらず、読取部に達するま
で原稿が搬送される距離が等しくなる必要がある。
【0004】本発明は、ADFを有し、複写手段を有す
るファクシミリにおいて、トップ信号により読み取りモ
ータ加速タイミングや画像転送開始タイミングを生成す
るというように、トップ信号発生後ある一定時間後に発
生するタイミングを生成し対応可能とすることにより、
複写手段もファクシミリ手段も効率良く容易に利用でき
る複写手段を有するファクシミリ装置の提供を目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
複写手段を有するファクシミリ装置は下記の構成によっ
て、前記の目的を達成するものである。
【0006】(1)複写手段とファクシミリ手段とを備
えた複写手段を有するファクシミリ装置であって。
【0007】原稿を1ラインずつ読み取るスキャナ手段
と、レーザー光を利用して記録紙に画像形成するレーザ
ービームプリンターと、原稿を走査しつつ画像データを
前記レーザービームプリンターに送る画像データ送付手
段と、搬送される記録紙が所定位置に来たことを検出す
る記録紙検出手段と、該記録紙検出手段によって記録紙
が所定位置に来たことが検出された記録紙トップ信号に
よって読み取りモータの加速タイミングを生成する読み
取りモータ加速手段と、前記記録紙トップ信号によって
読み取った画像を転送するタイミングを生成する画像転
送手段と、を有することを特徴とする複写手段を有する
ファクシミリ装置。
【0008】(2)前記スキャナ手段は、自動原稿送り
装置を使用して原稿を移動させ、スキャナは固定したま
ま原稿の読み取りを行うことを特徴とする前記(1)に
記載の複写手段を有するファクシミリ装置。
【0009】
【発明の実施の形態】前記の目的を達成するため本出願
に係わる発明は記録紙の搬送を開始した後に記録紙の上
端の位置を検出するセンサからの信号を利用して、その
信号の発生後の何秒後に発生するか分かっている読取モ
ータ加速開始タイミングや画像転送開始タイミングを生
成する方法を用いることにより、記録紙が一定速度で搬
送されている限り、記録紙がある位置に到達した後いつ
開始しなければならないかのタイミングが分かっている
事象はすべてタイミングを合わせて開始トリガを生成す
ることが出来る。ゆえに変倍コピーや読み取り解像度を
変えるなど、読み取りモータの速度が通常と異なる場合
でも、開始時間が分かっていれば対応できる実施の形態
である。
【0010】上記の詳細は実施例により説明する。
【0011】
【実施例】図1は、レーザービームプリンター(以下、
LBPと記す)を持つファクシミリのLBPと読取部の
みの概要を示す説明図である。
【0012】1は記録紙の上端を検知するセンサ(以
下、topセンサと記す)、2は記録紙にトナーを転写
する位置、3はレーザーにより露光される位置、4は定
着器、5は感光ドラム、6は帯電器、7は現像器、8は
転写機、10はクリーナブレード、11は除電針、12
はポリゴンミラー、13は記録紙を搬送するローラー、
16は蛍光灯、17は光電センサ、18は原稿、19は
自動原稿送り機(ADF)のローラー、20は読取り
部、21は原稿の上端部分である。他の機構は現説明で
は重要でないので省略する。
【0013】top信号によりタイミングを生成する
際、その計算方法は重要である。
【0014】画像転送タイミングはtop信号発生後記
録紙の上端が転写位置2に搬送されたときに生成すれば
よいから、算出方法は後述するが、LBP内の構造より
決まり、この実施例の場合、top発生後、0.6秒後
である。その0.6秒後から、原稿18の上端が読取部
に搬送されるのに要する時間を引くと、top発生後何
秒後に読取開始タイミングを生成すればよいか算出でき
る。
【0015】ADFローラー19が回り始めると共に原
稿も搬送され始めるため、読取時原稿搬送速度が異なっ
ても、原稿18の移動距離は同じにしなければ、読取開
始位置がずれてしまう。それを避けるため原稿搬送速度
を一定速度まで加速した後に一定に保ったまま、読取を
開始する必要がある。そのような加速を行った場合、原
稿18の上端が読取部へ搬送されるのに要する時間の算
出方法も重要であり後記する。
【0016】図2は、読取りモータ速度の推移を示す説
明図である。
【0017】図3は、LBP制御部と機器全体の制御を
司るメイン部と読取モータ間でtop信号やタイミング
開始トリガの伝送の様子を示したブロック図である。
【0018】原稿18をADF19に置いた場合の例を
説明する。
【0019】ダイレクトコピーを開始すると定着器4が
加熱され始める。記録紙が定着器4に到達するときに、
定着が可能となる程度に定着器4の温度が上昇した時点
にて、記録紙が給紙部より搬送され始める。topセン
サ1に記録紙が到達すると、top信号がオンとなり、
図3に示すメイン部31に伝送される。top信号を検
出したある一定時間後にメイン部31がADFモータ加
速開始トリガを生成する。ADFモータでなくギアによ
り結合されているADFローラーの回転速度を用いて、
加速開始トリガタイミングを決定する。ローラーが回転
する際、円周上の1点が1秒後に何mm移動したかを示す
量をローラー回転速度、その加速度を回転加速度と呼
ぶ。
【0020】ローラー回転加速度a=235.625 mm/s2
縮小率50%、等倍、拡大率200%にてダイレクトコ
ピーを行うための原稿送り速度vs=75.4mm/s,37.7mm/
s,18.85mm/s、ADFに置かれた原稿の上端部分21が読
取部20に到達するまでの距離22をk1=12.064mmと
する。ローラー回転加速度をa、加速時間をxとすると
回転速度は y=ax で表される。
【0021】ここで等倍の場合の加速開始トリガ生成タ
イミング決定方法を説明する。加速に要する時間x1
は、 x1=vs/a=37.7/235.625=0.16sec となり、加速中に原稿が移動した距離mは図2のグラフ
中での面積で表せるから m=x1*vs/2=0.16*37.7/2=3.016mm
【0022】
【数1】
【0023】となる。原稿が読取センサに到達するまで
の残りの移動距離rは r=kl−m=12.064-3.016=9.048 (r=kl−vs2/2a) となる。残りの距離を一定速度で送るために要する時間
t1は t1=r/vs=9.048/37.7=0.24sec (t1=kl/vs−vs/2a) となる。トータルで原稿搬送に係る時間t2は t2=x1+t1=0.16+0.24=0.4sec (t2=vs/a+kl/vs−vs/2a=vx/2
a+kl/Vs) かかる。
【0024】後記する画像転送開始時間trg_tは0.
6sec後に生成されるため、ADFモータ加速開始時間t
rg_mは trg_m=trg_t−t2=0.6-0.4=0.2sec (trg_m=k14/vd−vs/2a−kl/v
s) となり、加速開始トリガを0.2秒後に生成すればよ
い。
【0025】この計算結果を図4に示す。倍率や読取解
像度が変化しても、原稿の読取搬送速度vsを倍率に合
わせて変化させれば同様の計算を行うことにより対応で
きる。たとえば、倍率200%の場合vsを18.85mm/s
と等倍の半分に、50%の場合vsを75.4mm/sと等倍の
2倍に、倍率x倍(50≦x≦200)の場合
【0026】
【数2】
【0027】で決定される読取搬送速度に設定すればよ
い。trg_mの算出式にて、k14,vd,a,kl
は構造などから決まる一定値なので、vsが変化しても
trg_mは求められる。そして、原稿は一定速度にて
読取部に搬送される。
【0028】蛍光灯16が図1に対して垂直な、即ち原
稿の横方向(以後、主走査方向という)にスリットを通
して原稿を照射して、反射した光の明暗を主走査方向に
設置された光電センサ17にて読取り、電気信号に変換
する。前記の光電センサ17の受光素子1は1つが極め
て小さく、連続して1列に並んでいるため、細い1本の
線上の明暗を認識できる。原稿は一定速度にて搬送され
るため、原稿を多くの細線に分けて読取る。また、原稿
が搬送される方向を副走査方向という。そして、1ライ
ン分の画像の信号は補正処理、2値化処理を行った後、
LBPの制御部32へ印字データとして伝送される。な
お縮小、拡大を行う際には、主走査方向の画像信号に対
して画像処理を行う。
【0029】次に転送された画像データが印刷される過
程を説明する。
【0030】感光ドラム5の回転速度と記録紙が搬送さ
れる速度は同じであるから、topセンサと転写器の距
離(図1の15)と同じだけ、転写機からドラム上で離
れた点から静電潜像が形成されれば、記録紙と静電潜像
の上端は一致する。上端が一致することを同期がとれる
という。レーザービームをポリゴンミラー12により反
射させ帯電器6により帯電された感光ドラム5上の主走
査方向へ照射し、照射された点のみ帯電が中和されるこ
とにより、主走査1本分の静電潜像を形成する。
【0031】同期をとるため、図1に示す点9がレーザ
ーに照射される露光位置3にきたときに画像データの転
送を開始する。ドラムの直径d=30mm、記録紙の搬送
速度とドラムの回転速度vd=37.7mm/s、距離15(記
録紙の転写位置2とtopセンサ1の間の距離)=k1
5=66.08 mm、点2〜3の距離(記録紙の転写位置2と
レーザーによる露光位置3の間のドラム上の距離)=k
23=43.46 mmとして距離14をk14とすると、 k14=k15−k23=66.08-43.46=22.62mm となる。ドラムが距離14を移動するのに要する時間t
3は t3=k14/vd=22.62/37.7=0.6秒 となる。画像転送開始時間trg_t=0.6 秒となり、
top信号検出後0.6 秒経過した後、画像転送開始トリ
ガを生成する。
【0032】生成された静電潜像を現像器7によりトナ
ーを付着させ、転写機8により記録紙上にトナーを転写
し、除電針11にて記録紙を分離した後、トナーを定着
器4により定着させる。また転写後ドラム上に残ったト
ナーをクリーナブレード10にて除去する。この手順に
よりコピーが行われる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファクシミリ手段によってダイレクトコピーを行い、か
つ変倍又は読取解像度を変化させても同期を取ることが
可能である。また記録紙の位置を検出した後、ある一定
時間後に起こると分かっているタイミングを幾つでも生
成できるので、複写手段もファクシミリ手段も効率よく
容易に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ファクシミリのLBPとADFの概要を示し
た説明図である。
【図2】 読取モータ速度の推移を示す説明図である。
【図3】 top信号に係るブロック図である。
【図4】 読取りモータ加速開始タイミングの計算値を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 topセンサ 2 トナー転写位置 4 定着器 5 感光ドラム 6 帯電器 8 転写器 9 画像上端転写位置 10 クリーナブレード 11 除電針 12 ポリゴンミラー 13 ローラー 14 上端転写位置から露光位置までの距離 15 トップセンサから転写位置までの距離 16 蛍光灯 17 光電センサー 18 原稿 19 ADFローラー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写手段とファクシミリ手段とを備えた
    複写手段を有するファクシミリ装置であって、 原稿を1ラインずつ読み取るスキャナ手段と、レーザー
    光を利用して記録紙に画像形成するレーザービームプリ
    ンターと、原稿を走査しつつ画像データを前記レーザー
    ビームプリンターに送る画像データ送付手段と、搬送さ
    れる記録紙が所定位置に来たことを検出する記録紙検出
    手段と、該記録紙検出手段によって記録紙が所定位置に
    来たことが検出された記録紙トップ信号によって読み取
    りモータの加速タイミングを生成する読み取りモータ加
    速手段と、前記記録紙トップ信号によって読み取った画
    像を転送するタイミングを生成する画像転送手段と、を
    有することを特徴とする複写手段を有するファクシミリ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記スキャナ手段は、自動原稿送り装置
    を使用して原稿を移動させ、スキャナは固定したまま原
    稿の読み取りを行うことを特徴とする請求項1記載の複
    写手段を有するファクシミリ装置。
JP8205984A 1996-08-05 1996-08-05 複写手段を有するファクシミリ装置 Withdrawn JPH1051592A (ja)

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JP8205984A JPH1051592A (ja) 1996-08-05 1996-08-05 複写手段を有するファクシミリ装置

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JPH1051592A true JPH1051592A (ja) 1998-02-20

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ID=16515977

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JP8205984A Withdrawn JPH1051592A (ja) 1996-08-05 1996-08-05 複写手段を有するファクシミリ装置

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031007