JPH1051623A - レイアウト装置 - Google Patents
レイアウト装置Info
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- JPH1051623A JPH1051623A JP20510096A JP20510096A JPH1051623A JP H1051623 A JPH1051623 A JP H1051623A JP 20510096 A JP20510096 A JP 20510096A JP 20510096 A JP20510096 A JP 20510096A JP H1051623 A JPH1051623 A JP H1051623A
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- PXFBZOLANLWPMH-UHFFFAOYSA-N 16-Epiaffinine Natural products C1C(C2=CC=CC=C2N2)=C2C(=O)CC2C(=CC)CN(C)C1C2CO PXFBZOLANLWPMH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 31
- 239000013598 vector Substances 0.000 claims description 29
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 11
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 3
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オペレータの操作が簡単であり、しかも画像
部品のデータ形式に制約を与えないレイアウト装置を提
供することである。 【解決手段】 表示器の表示画面50の右端には、部品
リストボード51が表示される。また、表示画面50の
中央分には、ページウインドウ52が表示される。部品
リストボード51内には、複数の画像部品54が表示さ
れている。オペレータは、まず部品リストボード51の
中からいずれか1つの画像部品54を選択する。各画像
部品54には、矩形が規定され、この矩形に関連して基
準辺が設定されている。アフィン変換は、この基準辺に
基づいて行われる。次に、オペレータは、ページウイン
ドウ52上において、2つの特定点P1およびP2を指
定する。応じて、装置内のCPUは、選択された画像部
品の基準辺の両端点が、ページウインドウ上で指定され
た特定点P1およびP2と合致するように、画像部品デ
ータのアフィン変換演算を行う。アフィン変換された画
像部品は、ページウインドウ52上に貼り込まれて表示
される。
部品のデータ形式に制約を与えないレイアウト装置を提
供することである。 【解決手段】 表示器の表示画面50の右端には、部品
リストボード51が表示される。また、表示画面50の
中央分には、ページウインドウ52が表示される。部品
リストボード51内には、複数の画像部品54が表示さ
れている。オペレータは、まず部品リストボード51の
中からいずれか1つの画像部品54を選択する。各画像
部品54には、矩形が規定され、この矩形に関連して基
準辺が設定されている。アフィン変換は、この基準辺に
基づいて行われる。次に、オペレータは、ページウイン
ドウ52上において、2つの特定点P1およびP2を指
定する。応じて、装置内のCPUは、選択された画像部
品の基準辺の両端点が、ページウインドウ上で指定され
た特定点P1およびP2と合致するように、画像部品デ
ータのアフィン変換演算を行う。アフィン変換された画
像部品は、ページウインドウ52上に貼り込まれて表示
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レイアウト装置に
関し、より特定的には、予め準備された複数種類の画像
部品を、表示器の表示画面の所定の領域にレイアウトす
るためのレイアウト装置に関する。
関し、より特定的には、予め準備された複数種類の画像
部品を、表示器の表示画面の所定の領域にレイアウトす
るためのレイアウト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの急速な性能向上に
従い、印刷製版のレイアウト作業にコンピュータを導入
するケースが増えている。コンピュータを用いた従来の
レイアウト装置では、複数の画像部品が予め準備されて
おり、表示器上のいずれかの部分に表示されている。オ
ペレータは、表示された画像部品の中から、いずれか1
つの画像部品を選択する。次に、オペレータは、表示器
上のページエリア上の1点を指定し、選択した画像部品
をページエリアに貼り込む。このとき、選択した画像部
品の特定点が、ページエリア上の指定された点と一致す
るように、画像部品が貼り込まれる。その後、オペレー
タは、別のコマンドを用いて、ページエリアに貼り込ま
れた画像部品のアフィン変換(回転,伸縮,平行移動)
を行う。
従い、印刷製版のレイアウト作業にコンピュータを導入
するケースが増えている。コンピュータを用いた従来の
レイアウト装置では、複数の画像部品が予め準備されて
おり、表示器上のいずれかの部分に表示されている。オ
ペレータは、表示された画像部品の中から、いずれか1
つの画像部品を選択する。次に、オペレータは、表示器
上のページエリア上の1点を指定し、選択した画像部品
をページエリアに貼り込む。このとき、選択した画像部
品の特定点が、ページエリア上の指定された点と一致す
るように、画像部品が貼り込まれる。その後、オペレー
タは、別のコマンドを用いて、ページエリアに貼り込ま
れた画像部品のアフィン変換(回転,伸縮,平行移動)
を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
レイアウト装置では、選択した画像部品をページエリア
に貼り込んだ後に、貼り込まれた画像部品をアフィン変
換するように構成されているため、オペレータの操作が
煩雑であるという問題点を有していた。
レイアウト装置では、選択した画像部品をページエリア
に貼り込んだ後に、貼り込まれた画像部品をアフィン変
換するように構成されているため、オペレータの操作が
煩雑であるという問題点を有していた。
【0004】ところで、特公平7−61122号公報に
は、上記従来のレイアウト装置とは異なるオペレーショ
ンを有するレイアウト装置が開示されている。この公告
公報に開示されたレイアウト装置では、表示器上のペー
ジエリアと座標が1対1に対応するデジタイザ上に版下
台紙を載置し、版下台紙上で画像を貼り込むべき位置を
2点指示する。一方、表示器上に表示された画像部品に
ついて、対応する2点を指示する。レイアウト装置は、
指示された後者の2点(版下台紙上の2点)が前者の2
点(画像部品上の2点)に一致するように、画像部品の
倍率データおよび回転角度データを演算し、これら演算
されたデータに基づいて、画像部品をページエリア上に
貼り込む。
は、上記従来のレイアウト装置とは異なるオペレーショ
ンを有するレイアウト装置が開示されている。この公告
公報に開示されたレイアウト装置では、表示器上のペー
ジエリアと座標が1対1に対応するデジタイザ上に版下
台紙を載置し、版下台紙上で画像を貼り込むべき位置を
2点指示する。一方、表示器上に表示された画像部品に
ついて、対応する2点を指示する。レイアウト装置は、
指示された後者の2点(版下台紙上の2点)が前者の2
点(画像部品上の2点)に一致するように、画像部品の
倍率データおよび回転角度データを演算し、これら演算
されたデータに基づいて、画像部品をページエリア上に
貼り込む。
【0005】上記公告公報に開示されたレイアウト装置
は、前述した従来のレイアウト装置のように、画像部品
をページエリアに貼り込むための操作と、貼り込んだ画
像部品をページエリア上でアフィン変換するための操作
とを分けて行う必要はないが、以下に示すような解決す
べき他の問題点を有している。
は、前述した従来のレイアウト装置のように、画像部品
をページエリアに貼り込むための操作と、貼り込んだ画
像部品をページエリア上でアフィン変換するための操作
とを分けて行う必要はないが、以下に示すような解決す
べき他の問題点を有している。
【0006】まず、特定点を、版下台紙と画像部品との
両方の上で指示しなければならず、特定点指示のための
操作が面倒である。また、点情報に基づいて対応関係を
取るため、オペレータは、貼り込み後の画像部品のイメ
ージを想像しにくい。従って、修正のために操作を何度
も繰り返す恐れがある。また、アフィン演算が、指示さ
れた2点を基準にして行われるため、画像部品のデータ
形式が点で表現されているもの、すなわちビットマップ
形式に限定される。従って、ベクトルで表現された図形
データや、切り抜き絵柄を作るためのマスクデータ等の
アフィン演算が行えない。
両方の上で指示しなければならず、特定点指示のための
操作が面倒である。また、点情報に基づいて対応関係を
取るため、オペレータは、貼り込み後の画像部品のイメ
ージを想像しにくい。従って、修正のために操作を何度
も繰り返す恐れがある。また、アフィン演算が、指示さ
れた2点を基準にして行われるため、画像部品のデータ
形式が点で表現されているもの、すなわちビットマップ
形式に限定される。従って、ベクトルで表現された図形
データや、切り抜き絵柄を作るためのマスクデータ等の
アフィン演算が行えない。
【0007】それ故に、本発明の目的は、オペレータの
操作が簡単であり、しかも画像部品のデータ形式に制約
を与えないレイアウト装置を提供することである。
操作が簡単であり、しかも画像部品のデータ形式に制約
を与えないレイアウト装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段および発明の効果】第1の
発明は、予め準備された複数種類の画像部品を、表示器
の表示画面の所定の領域にレイアウトするためのレイア
ウト装置であって、予め準備された複数種類の画像部品
に対して矩形を規定し、かつ規定された矩形に対して基
準辺を設定する基準辺設定手段と、複数種類の画像部品
の中から、レイアウトすべき画像部品を選択するための
選択手段と、表示画面の所定の領域上で2個の特定点を
指定するための特定点指定手段と、選択された画像部品
に対して設定された基準辺の始点および終点と、2個の
特定点とが一致するように、当該選択された画像部品に
対してアフィン変換を施して表示画面の所定の領域上に
貼り込むアフィン変換手段とを備えている。
発明は、予め準備された複数種類の画像部品を、表示器
の表示画面の所定の領域にレイアウトするためのレイア
ウト装置であって、予め準備された複数種類の画像部品
に対して矩形を規定し、かつ規定された矩形に対して基
準辺を設定する基準辺設定手段と、複数種類の画像部品
の中から、レイアウトすべき画像部品を選択するための
選択手段と、表示画面の所定の領域上で2個の特定点を
指定するための特定点指定手段と、選択された画像部品
に対して設定された基準辺の始点および終点と、2個の
特定点とが一致するように、当該選択された画像部品に
対してアフィン変換を施して表示画面の所定の領域上に
貼り込むアフィン変換手段とを備えている。
【0009】上記のように、第1の発明では、表示器の
表示画面上において2個の特定点を指定する操作を行う
だけで、画像部品のアフィン変換と貼り込みとが行える
ため、従来のレイアウト装置に比べて、オペレータの操
作が簡単になる。また、選択された画像部品に対して矩
形を規定し、この矩形に対して基準辺を設定してアフィ
ン変換の基準として用いるようにしているので、2次元
領域で画像部品を代表させることができる。従って、従
来のように特定点で画像を代表させる方法に比べて、画
像部品データとしてビットマップ形式のみならず、他の
データ形式を採用することができる。
表示画面上において2個の特定点を指定する操作を行う
だけで、画像部品のアフィン変換と貼り込みとが行える
ため、従来のレイアウト装置に比べて、オペレータの操
作が簡単になる。また、選択された画像部品に対して矩
形を規定し、この矩形に対して基準辺を設定してアフィ
ン変換の基準として用いるようにしているので、2次元
領域で画像部品を代表させることができる。従って、従
来のように特定点で画像を代表させる方法に比べて、画
像部品データとしてビットマップ形式のみならず、他の
データ形式を採用することができる。
【0010】第2の発明は、第1の発明において、基準
辺設定手段は、画像部品の種類に応じて、規定する矩形
を変更することを特徴とする。
辺設定手段は、画像部品の種類に応じて、規定する矩形
を変更することを特徴とする。
【0011】上記のように、第2の発明では、画像部品
の種類に応じて、規定する矩形を変更するようにしてい
るので、画像部品のデータ形式に対応して柔軟にアフィ
ン変換の基準を変更することができる。
の種類に応じて、規定する矩形を変更するようにしてい
るので、画像部品のデータ形式に対応して柔軟にアフィ
ン変換の基準を変更することができる。
【0012】第3の発明は、第2の発明において、画像
部品は、絵柄データと当該絵柄データをマスクするため
のマスクデータとによって構成される切り抜き絵柄であ
り、基準辺設定手段は、マスクデータによって切り抜か
れた状態の絵柄を包含する最小外接矩形を、基準辺を設
定するための矩形として規定することを特徴とする。
部品は、絵柄データと当該絵柄データをマスクするため
のマスクデータとによって構成される切り抜き絵柄であ
り、基準辺設定手段は、マスクデータによって切り抜か
れた状態の絵柄を包含する最小外接矩形を、基準辺を設
定するための矩形として規定することを特徴とする。
【0013】上記のように、第3の発明では、画像部品
が絵柄データと当該絵柄データをマスクするためのマス
クデータとによって構成される切り抜き絵柄である場
合、マスクデータによって切り抜かれた状態の絵柄を包
含する最小外接矩形を基準辺を設定するための矩形とし
て規定するようにしている。
が絵柄データと当該絵柄データをマスクするためのマス
クデータとによって構成される切り抜き絵柄である場
合、マスクデータによって切り抜かれた状態の絵柄を包
含する最小外接矩形を基準辺を設定するための矩形とし
て規定するようにしている。
【0014】第4の発明は、第3の発明において、アフ
ィン変換手段は、最小外接矩形に対して設定された基準
辺に基づいて、絵柄データおよびマスクデータの両方に
対してアフィン変換を施すことを特徴とする。
ィン変換手段は、最小外接矩形に対して設定された基準
辺に基づいて、絵柄データおよびマスクデータの両方に
対してアフィン変換を施すことを特徴とする。
【0015】上記のように、第4の発明では、最小外接
矩形に対して設定された基準辺に基づいて、絵柄データ
およびマスクデータの両方に対してアフィン変換を施す
ようにしているので、切り抜き絵柄の形状を崩すことな
く、アフィン変換および貼り込みが行える。なお、従来
のレイアウト装置において、本発明と同様の結果を得る
ためには、切り抜かれた絵柄だけをフィルムに焼き付
け、それを単純絵柄として取り込んで貼り付ける必要が
あり、非常に面倒な作業を必要とする。これに対し、第
4の発明では、そのような面倒な作業を必要としない。
矩形に対して設定された基準辺に基づいて、絵柄データ
およびマスクデータの両方に対してアフィン変換を施す
ようにしているので、切り抜き絵柄の形状を崩すことな
く、アフィン変換および貼り込みが行える。なお、従来
のレイアウト装置において、本発明と同様の結果を得る
ためには、切り抜かれた絵柄だけをフィルムに焼き付
け、それを単純絵柄として取り込んで貼り付ける必要が
あり、非常に面倒な作業を必要とする。これに対し、第
4の発明では、そのような面倒な作業を必要としない。
【0016】第5の発明は、第2の発明において、画像
部品は、絵柄データのみによって構成される単純絵柄で
あり、基準辺設定手段は、単純絵柄の外縁を規定する矩
形を、基準辺を設定するための矩形として規定すること
を特徴とする。
部品は、絵柄データのみによって構成される単純絵柄で
あり、基準辺設定手段は、単純絵柄の外縁を規定する矩
形を、基準辺を設定するための矩形として規定すること
を特徴とする。
【0017】上記のように、第5の発明では、画像部品
が絵柄データのみによって構成される単純絵柄である場
合、単純絵柄の外縁を規定する矩形を基準辺を設定する
ための矩形として規定するようにしている。
が絵柄データのみによって構成される単純絵柄である場
合、単純絵柄の外縁を規定する矩形を基準辺を設定する
ための矩形として規定するようにしている。
【0018】第6の発明は、第2の発明において、画像
部品は、線データのみによって構成される線画であり、
基準辺設定手段は、線画の外縁を規定する矩形を、基準
辺を設定するための矩形として規定することを特徴とす
る。
部品は、線データのみによって構成される線画であり、
基準辺設定手段は、線画の外縁を規定する矩形を、基準
辺を設定するための矩形として規定することを特徴とす
る。
【0019】上記のように、第6の発明では、画像部品
が線データのみによって構成される線画である場合、線
画の外縁を規定する矩形を基準辺を設定するための矩形
として規定するようにしている。
が線データのみによって構成される線画である場合、線
画の外縁を規定する矩形を基準辺を設定するための矩形
として規定するようにしている。
【0020】第7の発明は、第2の発明において、画像
部品は、ベクトルデータのみによって構成されるベクト
ル図形であり、基準辺設定手段は、ベクトル図形を包含
する最小外接矩形を、基準辺を設定するための矩形とし
て規定することを特徴とする。
部品は、ベクトルデータのみによって構成されるベクト
ル図形であり、基準辺設定手段は、ベクトル図形を包含
する最小外接矩形を、基準辺を設定するための矩形とし
て規定することを特徴とする。
【0021】上記のように、第7の発明では、画像部品
がベクトルデータのみによって構成されるベクトル図形
である場合、ベクトル図形を包含する最小外接矩形を基
準辺を設定するための矩形として規定するようにしてい
る。
がベクトルデータのみによって構成されるベクトル図形
である場合、ベクトル図形を包含する最小外接矩形を基
準辺を設定するための矩形として規定するようにしてい
る。
【0022】第8の発明は、第2の発明において、画像
部品は、絵柄データと当該絵柄データをマスクするため
のマスクデータとによって構成される切り抜き絵柄と、
絵柄データのみによって構成される単純絵柄と、線デー
タのみによって構成される線画と、ベクトルデータのみ
によって構成されるベクトル図形との内、任意に選ばれ
た少なくとも2種類以上を含む複合部品であり、基準辺
設定手段は、複合部品を包含する最小外接矩形を、基準
辺を設定するための矩形として規定することを特徴とす
る。
部品は、絵柄データと当該絵柄データをマスクするため
のマスクデータとによって構成される切り抜き絵柄と、
絵柄データのみによって構成される単純絵柄と、線デー
タのみによって構成される線画と、ベクトルデータのみ
によって構成されるベクトル図形との内、任意に選ばれ
た少なくとも2種類以上を含む複合部品であり、基準辺
設定手段は、複合部品を包含する最小外接矩形を、基準
辺を設定するための矩形として規定することを特徴とす
る。
【0023】上記のように第8の発明では、画像部品
が、切り抜き絵柄,単純絵柄,線画,ベクトル図形の
内、任意に選ばれた少なくとも2種類以上を含む複合部
品である場合、複合部品を包含する最小外接矩形を基準
辺を設定するための矩形として規定するようにしてい
る。
が、切り抜き絵柄,単純絵柄,線画,ベクトル図形の
内、任意に選ばれた少なくとも2種類以上を含む複合部
品である場合、複合部品を包含する最小外接矩形を基準
辺を設定するための矩形として規定するようにしてい
る。
【0024】
【発明の他の態様】この発明は、以下のような他の態様
も含んでいる。すなわち、第1の態様は、予め準備され
た複数種類の画像部品を、表示器の表示画面の所定の領
域にレイアウトするためのプログラムであって、予め準
備された複数種類の画像部品に対して矩形を規定し、か
つ規定された矩形に対して基準辺を設定する第1のプロ
グラムステップと、複数種類の画像部品の中から、レイ
アウトすべき画像部品を選択するための第2のプログラ
ムステップと、表示画面の所定の領域上で2個の特定点
を指定するための第3のプログラムステップと、選択さ
れた画像部品に対して設定された基準辺の始点および終
点と、2個の特定点とが一致するように、当該選択され
た画像部品に対してアフィン変換を施して表示画面の所
定の領域上に貼り込む第4のプログラムステップとを備
える、ソフトウェアプログラムである。
も含んでいる。すなわち、第1の態様は、予め準備され
た複数種類の画像部品を、表示器の表示画面の所定の領
域にレイアウトするためのプログラムであって、予め準
備された複数種類の画像部品に対して矩形を規定し、か
つ規定された矩形に対して基準辺を設定する第1のプロ
グラムステップと、複数種類の画像部品の中から、レイ
アウトすべき画像部品を選択するための第2のプログラ
ムステップと、表示画面の所定の領域上で2個の特定点
を指定するための第3のプログラムステップと、選択さ
れた画像部品に対して設定された基準辺の始点および終
点と、2個の特定点とが一致するように、当該選択され
た画像部品に対してアフィン変換を施して表示画面の所
定の領域上に貼り込む第4のプログラムステップとを備
える、ソフトウェアプログラムである。
【0025】第2の態様は、上記のソフトウェアプログ
ラムが格納された携帯型記憶媒体に関する。
ラムが格納された携帯型記憶媒体に関する。
【0026】第3の態様は、上記のソフトウェアプログ
ラムを通信回線を介して供給する方法に関する。
ラムを通信回線を介して供給する方法に関する。
【0027】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
るレイアウト装置の構成を示すブロック図である。図1
において、このレイアウト装置は、CPU1と、ROM
2と、RAM3と、表示制御部4と、CRTディスプレ
イ5と、I/Oインタフェイス6と、キーボード7と、
マウス8と、磁気ディスク装置9と、スキャナ10と、
システムバス11と、モデム12とを備えている。
るレイアウト装置の構成を示すブロック図である。図1
において、このレイアウト装置は、CPU1と、ROM
2と、RAM3と、表示制御部4と、CRTディスプレ
イ5と、I/Oインタフェイス6と、キーボード7と、
マウス8と、磁気ディスク装置9と、スキャナ10と、
システムバス11と、モデム12とを備えている。
【0028】CPU1、ROM2、RAM3、表示制御
部4、CRTディスプレイ5、I/Oインタフェイス6
は、システムバス11を介して相互に接続されている。
キーボード7、マウス8、磁気ディスク装置9、スキャ
ナ10は、I/Oインタフェイス6を介してシステムバ
ス11に接続されている。CPU1は、RAM3に格納
されたプログラムデータに従って、システム全体の制御
を行う。ROM2は、システムの制御に必要な固定的な
データ(パラメータ等)を記憶している。RAM3は、
磁気ディスク装置9に格納されたプログラムデータを読
み出して格納する。また、RAM3は、CPU1の動作
上必要な種々の作業データを格納する。表示制御部4
は、CPU1から与えられる表示データに従って、CR
Tディスプレイ5を駆動する。キーボード7およびマウ
ス8は、オペレータの操作に従い、CPU1に種々の指
示、命令またはデータを入力する。
部4、CRTディスプレイ5、I/Oインタフェイス6
は、システムバス11を介して相互に接続されている。
キーボード7、マウス8、磁気ディスク装置9、スキャ
ナ10は、I/Oインタフェイス6を介してシステムバ
ス11に接続されている。CPU1は、RAM3に格納
されたプログラムデータに従って、システム全体の制御
を行う。ROM2は、システムの制御に必要な固定的な
データ(パラメータ等)を記憶している。RAM3は、
磁気ディスク装置9に格納されたプログラムデータを読
み出して格納する。また、RAM3は、CPU1の動作
上必要な種々の作業データを格納する。表示制御部4
は、CPU1から与えられる表示データに従って、CR
Tディスプレイ5を駆動する。キーボード7およびマウ
ス8は、オペレータの操作に従い、CPU1に種々の指
示、命令またはデータを入力する。
【0029】磁気ディスク装置9は、書き換え可能な磁
気ディスクを内蔵しており、CPU1の動作プログラム
や、後述する種々の画像部品のデータや、CPU1によ
ってレイアウトの終了したページデータ等を記憶してい
る。図示しないドライブ装置を用いてCD−ROMやフ
レキシブルディスクやMOD(磁気光ディスク)等の可
搬形記録媒体から読み出した動作プログラムおよび/ま
たは画像部品データを磁気ディスク装置9にインストー
ルしても良いし、モデム12を介して他のシステムから
オンラインで送信されてくる動作プログラムおよび/ま
たは画像部品データをを磁気ディスク装置9にインスト
ールしても良い。スキャナ10は画像原稿から画像を読
み取るための装置であり、読み取られた画像のデータ
は、画像部品データとして磁気ディスク装置9に格納さ
れる。
気ディスクを内蔵しており、CPU1の動作プログラム
や、後述する種々の画像部品のデータや、CPU1によ
ってレイアウトの終了したページデータ等を記憶してい
る。図示しないドライブ装置を用いてCD−ROMやフ
レキシブルディスクやMOD(磁気光ディスク)等の可
搬形記録媒体から読み出した動作プログラムおよび/ま
たは画像部品データを磁気ディスク装置9にインストー
ルしても良いし、モデム12を介して他のシステムから
オンラインで送信されてくる動作プログラムおよび/ま
たは画像部品データをを磁気ディスク装置9にインスト
ールしても良い。スキャナ10は画像原稿から画像を読
み取るための装置であり、読み取られた画像のデータ
は、画像部品データとして磁気ディスク装置9に格納さ
れる。
【0030】次に、上記実施形態のレイアウト装置で扱
う画像部品について説明する。本実施形態のレイアウト
装置で扱う画像部品としては、(1)切り抜き絵柄と、
(2)切り抜かれていない絵柄(以下、単純絵柄と称
す)と、(3)線画と、(4)ベクトル図形と、(5)
複合部品とがある。
う画像部品について説明する。本実施形態のレイアウト
装置で扱う画像部品としては、(1)切り抜き絵柄と、
(2)切り抜かれていない絵柄(以下、単純絵柄と称
す)と、(3)線画と、(4)ベクトル図形と、(5)
複合部品とがある。
【0031】図2は、切り抜き絵柄を示している。切り
抜き絵柄は、図2(a)に示す元の絵柄と、図2(b)
に示すマスクデータとから構成される。元の絵柄に対し
てマスクデータを被せると、表示器上では、図2(c)
に示すような図形が表示される。すなわち、元の絵柄に
対してマスクデータの白抜きの部分に対応する部分のみ
が表示される。なお、マスクデータの斜線ハッチング部
分は、透過フラグとして処理され、切り抜き絵柄を他の
背景と重ねたときに、背景の部分が浮き出るようになっ
ている。本実施形態のレイアウト装置は、元の絵柄のみ
ならず、マスクデータに対してもアフィン変換が行える
構成となっている。
抜き絵柄は、図2(a)に示す元の絵柄と、図2(b)
に示すマスクデータとから構成される。元の絵柄に対し
てマスクデータを被せると、表示器上では、図2(c)
に示すような図形が表示される。すなわち、元の絵柄に
対してマスクデータの白抜きの部分に対応する部分のみ
が表示される。なお、マスクデータの斜線ハッチング部
分は、透過フラグとして処理され、切り抜き絵柄を他の
背景と重ねたときに、背景の部分が浮き出るようになっ
ている。本実施形態のレイアウト装置は、元の絵柄のみ
ならず、マスクデータに対してもアフィン変換が行える
構成となっている。
【0032】図3は、単純絵柄を示している。単純絵柄
は、表示器上では、その絵柄全体が表示される。図4
は、線画を示している。線画は、例えば文字のように線
によって構成される図形である。線画には、必ず枠が付
属しており、表示器上では、枠全体が表示される。図5
は、ベクトル図形を示している。ベクトル図形は、ベク
トルデータによって構成された図形であり、ベクトル以
外の部分は、透過フラグとして扱うことが可能である。
従って、ベクトル図形には、線画のような枠は存在しな
い。図6は、複合部品を示している。複合部品は、2種
類以上の画像部品を寄せ集めて構成される。図6では、
切り抜き絵柄と単純絵柄と線画とベクトル図形が寄せ集
められている。
は、表示器上では、その絵柄全体が表示される。図4
は、線画を示している。線画は、例えば文字のように線
によって構成される図形である。線画には、必ず枠が付
属しており、表示器上では、枠全体が表示される。図5
は、ベクトル図形を示している。ベクトル図形は、ベク
トルデータによって構成された図形であり、ベクトル以
外の部分は、透過フラグとして扱うことが可能である。
従って、ベクトル図形には、線画のような枠は存在しな
い。図6は、複合部品を示している。複合部品は、2種
類以上の画像部品を寄せ集めて構成される。図6では、
切り抜き絵柄と単純絵柄と線画とベクトル図形が寄せ集
められている。
【0033】図7は、図1に示すCRTディスプレイ5
の表示画面の一例を示す図である。図8は、本実施形態
のレイアウト装置で実行されるアフィン変換を説明する
ための図である。以下、これら図7および図8を参照し
て、本実施形態のレイアウト装置におけるオペレーショ
ンについて説明する。
の表示画面の一例を示す図である。図8は、本実施形態
のレイアウト装置で実行されるアフィン変換を説明する
ための図である。以下、これら図7および図8を参照し
て、本実施形態のレイアウト装置におけるオペレーショ
ンについて説明する。
【0034】図7に示すように、表示画面50の右端に
は、部品リストボード51が表示される。また、表示画
面50の中央分には、ページウインドウ52が表示され
る。さらに、表示画面50の左端には、コマンドリスト
ボード53が表示される。部品リストボード51内に
は、複数の画像部品54が表示されている。また、コマ
ンドリストボード53内には、複数のコマンドアイコン
56が表示されている。
は、部品リストボード51が表示される。また、表示画
面50の中央分には、ページウインドウ52が表示され
る。さらに、表示画面50の左端には、コマンドリスト
ボード53が表示される。部品リストボード51内に
は、複数の画像部品54が表示されている。また、コマ
ンドリストボード53内には、複数のコマンドアイコン
56が表示されている。
【0035】オペレータは、まず部品リストボード51
の中からいずれか1つの画像部品54を選択する。各画
像部品54には、図8に示すように基準辺が設定されて
いる。アフィン変換は、この基準辺に基づいて行われ
る。次に、オペレータは、ページウインドウ52上にお
いて、2つの特定点P1およびP2を指定する。応じ
て、CPU1は、選択された画像部品の基準辺の両端点
が、ページウインドウ上で指定された特定点P1および
P2と合致するように、画像部品データのアフィン変換
演算を行う。アフィン変換された画像部品は、ページウ
インドウ52上に表示される。
の中からいずれか1つの画像部品54を選択する。各画
像部品54には、図8に示すように基準辺が設定されて
いる。アフィン変換は、この基準辺に基づいて行われ
る。次に、オペレータは、ページウインドウ52上にお
いて、2つの特定点P1およびP2を指定する。応じ
て、CPU1は、選択された画像部品の基準辺の両端点
が、ページウインドウ上で指定された特定点P1および
P2と合致するように、画像部品データのアフィン変換
演算を行う。アフィン変換された画像部品は、ページウ
インドウ52上に表示される。
【0036】図9は、上記実施形態のレイアウト装置の
動作を示すフローチャートである。以下、この図9を参
照して、本実施形態の動作を説明する。まず、CPU1
は、画像部品の作成をおよび取り込みを行う(ステップ
S101)。画像部品の作成は、スキャナ10によって
行われる。すなわち、CPU1は、スキャナ10を駆動
し、スキャナ10にセットされた画像原稿の画像を読み
取らせる。読み取られた画像のデータは、画像部品デー
タとして、磁気ディスク装置9に格納される。これによ
って、画像部品の取り込みが行われる。また、画像部品
の取り込みは、CD−ROMやフレキシブルディスクや
MODに格納された画像部品データを、図示しないドラ
イブ装置によって読み出して、磁気ディスク装置9に格
納することによって行われる。さらに、画像部品の取り
込みは、モデム12を介して他のシステムからオンライ
ンで送られてくる画像部品データを、磁気ディスク装置
9に格納することによって行われる。磁気ディスク装置
9に取り込まれた複数の画像部品の内、その一部または
全部が読み出され、CRTディスプレイ5の部品リスト
ボード51上に表示される。
動作を示すフローチャートである。以下、この図9を参
照して、本実施形態の動作を説明する。まず、CPU1
は、画像部品の作成をおよび取り込みを行う(ステップ
S101)。画像部品の作成は、スキャナ10によって
行われる。すなわち、CPU1は、スキャナ10を駆動
し、スキャナ10にセットされた画像原稿の画像を読み
取らせる。読み取られた画像のデータは、画像部品デー
タとして、磁気ディスク装置9に格納される。これによ
って、画像部品の取り込みが行われる。また、画像部品
の取り込みは、CD−ROMやフレキシブルディスクや
MODに格納された画像部品データを、図示しないドラ
イブ装置によって読み出して、磁気ディスク装置9に格
納することによって行われる。さらに、画像部品の取り
込みは、モデム12を介して他のシステムからオンライ
ンで送られてくる画像部品データを、磁気ディスク装置
9に格納することによって行われる。磁気ディスク装置
9に取り込まれた複数の画像部品の内、その一部または
全部が読み出され、CRTディスプレイ5の部品リスト
ボード51上に表示される。
【0037】次に、CPU1は、画像部品の基準辺を設
定する(ステップS102)。このサブルーチンステッ
プS102の詳細は、図10に示されている。図10を
参照して、CPU1は、部品リストボード51上に表示
されている画像部品の中から、最初の画像部品に注目す
る(ステップS201)。次に、CPU1は、注目して
いる画像部品が切り抜き絵柄か否かを判断する(ステッ
プS202)。注目している画像部品が切り抜き絵柄の
場合、CPU1は、図11(a)に点線で示す示すよう
に、切り抜き後の絵柄を包含する最小外接矩形に対して
基準辺を設定する(ステップS203)。一方、注目し
ている画像部品が切り抜き絵柄でない場合、CPU1
は、注目している画像部品が単純絵柄かまたは線画かを
判断する(ステップS204)。注目している画像部品
が単純絵柄または線画である場合、CPU1は、図11
(b)または(c)に点線で示すように、単純絵柄また
は線画の外縁を規定している矩形に対して基準辺を設定
する(ステップS205)。一方、注目している画像部
品が単純絵柄または線画でない場合、CPU1は、注目
している画像部品がベクトル図形か否かを判断する(ス
テップS206)。注目している画像部品がベクトル図
形の場合、CPU1は、図11(d)に点線で示すよう
に、ベクトル図形を包含する最小外接矩形に対して基準
辺を設定する(ステップS207)。一方、注目してい
る画像部品がベクトル図形でない場合、CPU1は、注
目している画像部品が複合部品であると判断し、図11
(e)に点線で示すように、全ての画像部品を包含する
最小外接矩形に対して基準辺を設定する(ステップS2
08)。
定する(ステップS102)。このサブルーチンステッ
プS102の詳細は、図10に示されている。図10を
参照して、CPU1は、部品リストボード51上に表示
されている画像部品の中から、最初の画像部品に注目す
る(ステップS201)。次に、CPU1は、注目して
いる画像部品が切り抜き絵柄か否かを判断する(ステッ
プS202)。注目している画像部品が切り抜き絵柄の
場合、CPU1は、図11(a)に点線で示す示すよう
に、切り抜き後の絵柄を包含する最小外接矩形に対して
基準辺を設定する(ステップS203)。一方、注目し
ている画像部品が切り抜き絵柄でない場合、CPU1
は、注目している画像部品が単純絵柄かまたは線画かを
判断する(ステップS204)。注目している画像部品
が単純絵柄または線画である場合、CPU1は、図11
(b)または(c)に点線で示すように、単純絵柄また
は線画の外縁を規定している矩形に対して基準辺を設定
する(ステップS205)。一方、注目している画像部
品が単純絵柄または線画でない場合、CPU1は、注目
している画像部品がベクトル図形か否かを判断する(ス
テップS206)。注目している画像部品がベクトル図
形の場合、CPU1は、図11(d)に点線で示すよう
に、ベクトル図形を包含する最小外接矩形に対して基準
辺を設定する(ステップS207)。一方、注目してい
る画像部品がベクトル図形でない場合、CPU1は、注
目している画像部品が複合部品であると判断し、図11
(e)に点線で示すように、全ての画像部品を包含する
最小外接矩形に対して基準辺を設定する(ステップS2
08)。
【0038】その後、CPU1は、次に注目すべき画像
部品が存在するか否かを判断する(ステップS20
9)。次に注目すべき画像部品が存在する場合、CPU
1は、注目する画像部品を次の画像部品に更新した後
(ステップS210)、ステップS202以下の動作を
繰り返す。一方、次に注目すべき画像部品が存在しない
場合、CPU1は、サブルーチンステップS102を終
了する。
部品が存在するか否かを判断する(ステップS20
9)。次に注目すべき画像部品が存在する場合、CPU
1は、注目する画像部品を次の画像部品に更新した後
(ステップS210)、ステップS202以下の動作を
繰り返す。一方、次に注目すべき画像部品が存在しない
場合、CPU1は、サブルーチンステップS102を終
了する。
【0039】ここで、矩形に対して設定される基準辺に
は、図12に示すように、R1〜R8の8種類がある。
上述のステップS102では、R1〜R8の内、予め指
定された基準辺を矩形に対して設定する。
は、図12に示すように、R1〜R8の8種類がある。
上述のステップS102では、R1〜R8の内、予め指
定された基準辺を矩形に対して設定する。
【0040】再び図9に戻って、CPU1は、貼り込み
たい画像部品を、部品リストボード51の中から選択す
る(ステップS103)。次に、オペレータは、選択し
た画像部品を貼り込むために、ページウインドウ52が
十分な大きさを有しているか否かを判断する(ステップ
S104)。ページウインドウ52が十分な大きさを有
していない場合、CPU1は、オペレータの操作に従っ
て、ページウインドウ52を拡大表示する(ステップS
105)。ステップS105の後、または上記ステップ
S104でページウインドウ52が十分な大きさを有し
ていると判断された場合、CPU1は、オペレータが点
吸着機能を使用することを希望しているか否かを判断す
る(ステップS106)。オペレータが点吸着機能の使
用を希望している場合、CPU1は、必要な点吸着機能
を能動化する(ステップS107)。ここで、点吸着機
能とは、ページウインドウ52に表示されたグリッドの
交点またはページウインドウ上で意図的に引いた補助線
の近くで特定点を指示すると、当該特定点がグリッドの
交点または補助線によって吸着される機能を言う。この
ような点吸着機能を持つことにより、画像部品を整列良
く配置することができる。
たい画像部品を、部品リストボード51の中から選択す
る(ステップS103)。次に、オペレータは、選択し
た画像部品を貼り込むために、ページウインドウ52が
十分な大きさを有しているか否かを判断する(ステップ
S104)。ページウインドウ52が十分な大きさを有
していない場合、CPU1は、オペレータの操作に従っ
て、ページウインドウ52を拡大表示する(ステップS
105)。ステップS105の後、または上記ステップ
S104でページウインドウ52が十分な大きさを有し
ていると判断された場合、CPU1は、オペレータが点
吸着機能を使用することを希望しているか否かを判断す
る(ステップS106)。オペレータが点吸着機能の使
用を希望している場合、CPU1は、必要な点吸着機能
を能動化する(ステップS107)。ここで、点吸着機
能とは、ページウインドウ52に表示されたグリッドの
交点またはページウインドウ上で意図的に引いた補助線
の近くで特定点を指示すると、当該特定点がグリッドの
交点または補助線によって吸着される機能を言う。この
ような点吸着機能を持つことにより、画像部品を整列良
く配置することができる。
【0041】上記ステップS107の後、または上記ス
テップS106でオペレータが点吸着機能の使用を希望
していないと判断した場合、CPU1は、ページウイン
ドウ52上で2つの特定点P1およびP2を指示する
(ステップS108)。特定点の指示は、例えばページ
ウインドウ52上の所定の位置でマウス8をクリックす
ることにより行われる。次に、CPU1は、選択された
画像部品のデータをアフィン変換後、ページウインドウ
52上に貼り込むと共に、アフィン変換された画像部品
データを磁気ディスク9に格納する(ステップS10
9)。ここで、アフィン変換が行われると、選択された
画像部品は、当該画像部品に対して設定された基準辺の
始点および終点が、それぞれ、ページウインドウ52上
で指定された特定点P1およびP2と一致するように、
平行移動、回転、伸縮される。すなわち、本実施形態に
おいてアフィン変換演算は、基準辺と特定定点P1およ
びP2とを基準にして行われる。
テップS106でオペレータが点吸着機能の使用を希望
していないと判断した場合、CPU1は、ページウイン
ドウ52上で2つの特定点P1およびP2を指示する
(ステップS108)。特定点の指示は、例えばページ
ウインドウ52上の所定の位置でマウス8をクリックす
ることにより行われる。次に、CPU1は、選択された
画像部品のデータをアフィン変換後、ページウインドウ
52上に貼り込むと共に、アフィン変換された画像部品
データを磁気ディスク9に格納する(ステップS10
9)。ここで、アフィン変換が行われると、選択された
画像部品は、当該画像部品に対して設定された基準辺の
始点および終点が、それぞれ、ページウインドウ52上
で指定された特定点P1およびP2と一致するように、
平行移動、回転、伸縮される。すなわち、本実施形態に
おいてアフィン変換演算は、基準辺と特定定点P1およ
びP2とを基準にして行われる。
【0042】ここで、選択した画像部品の種類に応じ
て、ページウインドウ52上に貼り込まれた後のマスク
データの取り扱いが異なる。このことを以下に説明す
る。まず、図2に示す切り抜き絵柄は、元の絵柄(図2
(a)参照)のみならず、マスクデータ(図2(b)参
照)もアフィン変換される。従って、CRTディスプレ
イ5上では、切り抜かれた絵柄(図2(c)参照)のみ
がアフィン変換されて貼り込まれたように表示される
が、マスクデータも同時にアフィン変換されて貼り込ま
れている。すなわち、この場合、マスクデータは、元の
マスクデータをアフィン変換したものである。図3また
は図4に示す単純絵柄または線画は、マスクデータを持
っていないので、ページウインドウ52上に貼り込まれ
たときに、貼り込まれた単純絵柄または線画(すなわ
ち、アフィン変換後の単純絵柄または線画)と同サイズ
のマスクデータが発生する。図5に示すベクトル図形
は、ベクトル以外の部分を透過と扱うため、ページウイ
ンドウ52上に貼り込んだ後もマスクデータは発生しな
い。図6に示す複合部品は、ページウインドウ52上に
貼り込んだとき、それが内包する画像部品の種類に応じ
たマスクデータ発生する。
て、ページウインドウ52上に貼り込まれた後のマスク
データの取り扱いが異なる。このことを以下に説明す
る。まず、図2に示す切り抜き絵柄は、元の絵柄(図2
(a)参照)のみならず、マスクデータ(図2(b)参
照)もアフィン変換される。従って、CRTディスプレ
イ5上では、切り抜かれた絵柄(図2(c)参照)のみ
がアフィン変換されて貼り込まれたように表示される
が、マスクデータも同時にアフィン変換されて貼り込ま
れている。すなわち、この場合、マスクデータは、元の
マスクデータをアフィン変換したものである。図3また
は図4に示す単純絵柄または線画は、マスクデータを持
っていないので、ページウインドウ52上に貼り込まれ
たときに、貼り込まれた単純絵柄または線画(すなわ
ち、アフィン変換後の単純絵柄または線画)と同サイズ
のマスクデータが発生する。図5に示すベクトル図形
は、ベクトル以外の部分を透過と扱うため、ページウイ
ンドウ52上に貼り込んだ後もマスクデータは発生しな
い。図6に示す複合部品は、ページウインドウ52上に
貼り込んだとき、それが内包する画像部品の種類に応じ
たマスクデータ発生する。
【0043】前述のステップS110の後、CPU1
は、次に貼り込むべき画像部品が存在するか否かを判断
する(ステップS110)。次に貼り込むべき画像部品
が存在する場合、CPU1は、次に貼り込むべき画像部
品の基準辺を変更することを、オペレータが希望してい
るか否かを判断する(ステップS111)。オペレータ
が基準辺の変更を希望していない場合、CPU1は、ス
テップS103の動作に戻る。一方、オペレータが基準
辺の変更を希望している場合、CPU1は、ステップS
102で基準辺の変更を行った後、ステップS103以
下の動作を繰り返す。
は、次に貼り込むべき画像部品が存在するか否かを判断
する(ステップS110)。次に貼り込むべき画像部品
が存在する場合、CPU1は、次に貼り込むべき画像部
品の基準辺を変更することを、オペレータが希望してい
るか否かを判断する(ステップS111)。オペレータ
が基準辺の変更を希望していない場合、CPU1は、ス
テップS103の動作に戻る。一方、オペレータが基準
辺の変更を希望している場合、CPU1は、ステップS
102で基準辺の変更を行った後、ステップS103以
下の動作を繰り返す。
【0044】上記ステップS110において、次に貼り
込むべき画像部品が存在しない場合、CPU1は、その
動作を終了する。
込むべき画像部品が存在しない場合、CPU1は、その
動作を終了する。
【図1】本発明の一実施形態に係るレイアウト装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態のレイアウト装置で取り扱う切り抜
き絵柄の一例を示した図である。
き絵柄の一例を示した図である。
【図3】本実施形態のレイアウト装置で取り扱う単純絵
柄の一例を示した図である。
柄の一例を示した図である。
【図4】本実施形態のレイアウト装置で取り扱う線画の
一例を示した図である。
一例を示した図である。
【図5】本実施形態のレイアウト装置で取り扱うベクト
ル図形の一例を示した図である。
ル図形の一例を示した図である。
【図6】本実施形態のレイアウト装置で取り扱う複合部
品の一例を示した図である。
品の一例を示した図である。
【図7】図1に示すCRTディスプレイ装置5の表示画
面の一例を示す図である。
面の一例を示す図である。
【図8】本実施形態におけるアフィン変換をイメージ的
に示す図である。
に示す図である。
【図9】本実施形態のレイアウト装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図10】図9におけるサブルーチンステップS102
の詳細を示すフローチャートである。
の詳細を示すフローチャートである。
【図11】本実施形態のレイアウト装置で設定される基
準辺について説明するための図である。
準辺について説明するための図である。
【図12】本実施形態のレイアウト装置で設定される基
準辺の種類について説明するための図である。
準辺の種類について説明するための図である。
1…CPU 2…ROM 3…RAM 4…表示制御部 5…CRTディスプレイ 6…I/Oインタフェイス 7…キーボード 8…マウス 9…磁気ディスク装置 10…スキャナ 11…システムバス 12…モデム 51…部品リストボード 52…ページウインドウ 53…コマンドリストボード 54…画像部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤林 勝已 京都府京都市南区久世大藪町425番地 株 式会社ディエス技研内
Claims (8)
- 【請求項1】 予め準備された複数種類の画像部品を、
表示器の表示画面の所定の領域にレイアウトするための
レイアウト装置であって、 前記予め準備された複数種類の画像部品に対して矩形を
規定し、かつ規定された矩形に対して基準辺を設定する
基準辺設定手段と、 前記複数種類の画像部品の中から、レイアウトすべき画
像部品を選択するための選択手段と、 前記表示画面の所定の領域上で2個の特定点を指定する
ための特定点指定手段と、 選択された画像部品に対して設定された基準辺の始点お
よび終点と、前記2個の特定点とが一致するように、当
該選択された画像部品に対してアフィン変換を施して前
記表示画面の所定の領域上に貼り込むアフィン変換手段
とを備える、レイアウト装置。 - 【請求項2】 前記基準辺設定手段は、画像部品の種類
に応じて、規定する矩形を変更することを特徴とする、
請求項1に記載のレイアウト装置。 - 【請求項3】 前記画像部品は、絵柄データと当該絵柄
データをマスクするためのマスクデータとによって構成
される切り抜き絵柄であり、 前記基準辺設定手段は、前記マスクデータによって切り
抜かれた状態の絵柄を包含する最小外接矩形を、前記基
準辺を設定するための矩形として規定することを特徴と
する、請求項2に記載のレイアウト装置。 - 【請求項4】 前記アフィン変換手段は、前記最小外接
矩形に対して設定された基準辺に基づいて、前記絵柄デ
ータおよび前記マスクデータの両方に対してアフィン変
換を施すことを特徴とする、請求項3に記載のレイアウ
ト装置。 - 【請求項5】 前記画像部品は、絵柄データのみによっ
て構成される単純絵柄であり、 前記基準辺設定手段は、前記単純絵柄の外縁を規定する
矩形を、前記基準辺を設定するための矩形として規定す
ることを特徴とする、請求項2に記載のレイアウト装
置。 - 【請求項6】 前記画像部品は、線データのみによって
構成される線画であり、 前記基準辺設定手段は、前記線画の外縁を規定する矩形
を、前記基準辺を設定するための矩形として規定するこ
とを特徴とする、請求項2に記載のレイアウト装置。 - 【請求項7】 前記画像部品は、ベクトルデータのみに
よって構成されるベクトル図形であり、 前記基準辺設定手段は、前記ベクトル図形を包含する最
小外接矩形を、前記基準辺を設定するための矩形として
規定することを特徴とする、請求項2に記載のレイアウ
ト装置。 - 【請求項8】 前記画像部品は、絵柄データと当該絵柄
データをマスクするためのマスクデータとによって構成
される切り抜き絵柄と、絵柄データのみによって構成さ
れる単純絵柄と、線データのみによって構成される線画
と、ベクトルデータのみによって構成されるベクトル図
形との内、任意に選ばれた少なくとも2種類以上を含む
複合部品であり、 前記基準辺設定手段は、前記複合部品を包含する最小外
接矩形を、前記基準辺を設定するための矩形として規定
することを特徴とする、請求項2に記載のレイアウト装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20510096A JPH1051623A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | レイアウト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20510096A JPH1051623A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | レイアウト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051623A true JPH1051623A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16501425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20510096A Pending JPH1051623A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | レイアウト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051623A (ja) |
-
1996
- 1996-08-02 JP JP20510096A patent/JPH1051623A/ja active Pending
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