JPH1051720A - テレビジョンカメラシステム - Google Patents
テレビジョンカメラシステムInfo
- Publication number
- JPH1051720A JPH1051720A JP8203539A JP20353996A JPH1051720A JP H1051720 A JPH1051720 A JP H1051720A JP 8203539 A JP8203539 A JP 8203539A JP 20353996 A JP20353996 A JP 20353996A JP H1051720 A JPH1051720 A JP H1051720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- television camera
- memory
- time
- camera system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コマ撮りによる番組作りにおいて、前コマ撮
りのカットアウトの画像と次のコマ撮りのカットインの
画像との時間的連続性を保った番組を作ることのできる
テレビジョンカメラ装置の実現。 【解決手段】 テレビジョンカメラ装置に静止画像メモ
リとスイッチ回路を設け、コマ撮りのカットアウトの静
止画像信号をメモリに書き込み、次のコマ撮りに入ると
き、メモリから読み出した前コマ撮りのカットアウト時
の静止画像信号とテレビジョンカメラから送られてくる
画像信号とを交互に切り替えて、この出力信号を画像モ
ニタおよびビューファンダに表示し、表示された画像を
監視して、テレビジョンカメラから送れてくる次のコマ
撮りの画像と、前コマ撮りのカットアウト時の静止画像
とをできるだけ一致させるように被写体、カメラの位
置、カメラの調整等を行う。
りのカットアウトの画像と次のコマ撮りのカットインの
画像との時間的連続性を保った番組を作ることのできる
テレビジョンカメラ装置の実現。 【解決手段】 テレビジョンカメラ装置に静止画像メモ
リとスイッチ回路を設け、コマ撮りのカットアウトの静
止画像信号をメモリに書き込み、次のコマ撮りに入ると
き、メモリから読み出した前コマ撮りのカットアウト時
の静止画像信号とテレビジョンカメラから送られてくる
画像信号とを交互に切り替えて、この出力信号を画像モ
ニタおよびビューファンダに表示し、表示された画像を
監視して、テレビジョンカメラから送れてくる次のコマ
撮りの画像と、前コマ撮りのカットアウト時の静止画像
とをできるだけ一致させるように被写体、カメラの位
置、カメラの調整等を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビジョンカメ
ラ、VTRを使ってコマ撮り収録した画像により、テレ
ビジョン番組を制作する場合において、あたかも連続収
録の画像であるように、コマ撮り画像信号間の誤差を少
なくして収録することのできるテレビジョンカメラシス
テムである。
ラ、VTRを使ってコマ撮り収録した画像により、テレ
ビジョン番組を制作する場合において、あたかも連続収
録の画像であるように、コマ撮り画像信号間の誤差を少
なくして収録することのできるテレビジョンカメラシス
テムである。
【0002】
【従来の技術】コマ撮り収録によるテレビジョン番組の
制作は、一般的に行われている方法である。 以下、図
2の従来技術の全体構成を示すブロック図について説明
する。テレビジョンカメラ1aは被写体2を撮像し、デ
ィジタル信号にしてVTR3に送り、ビデオテープに収
録される。収録画像は画像モニタ4で監視できる。ま
た、カメラ本体1に装着してあるビューファインダ1b
でも、テレビジョンカメラ1aのディジタル出力をD/
A変換器1cでアナログ信号に変換した出力が供給され
ているため、カメラ操作者が撮像画像を監視できる。番
組制作時には、コマ撮りの収録開始(カットイン)、収録
終了(カットアウト)時の被写体の形、特徴等を記録する
記録担当者がいる。コマ撮り収録で注意しなければなら
ないことは、コマ撮り間の画像は時間的に連続すること
が多く、この場合、コマ撮りのカットアウトと次のコマ
撮りのカットインとの画像は時間的に連続するように、
すなわちその間の画像は差異がないように作る必要があ
る。
制作は、一般的に行われている方法である。 以下、図
2の従来技術の全体構成を示すブロック図について説明
する。テレビジョンカメラ1aは被写体2を撮像し、デ
ィジタル信号にしてVTR3に送り、ビデオテープに収
録される。収録画像は画像モニタ4で監視できる。ま
た、カメラ本体1に装着してあるビューファインダ1b
でも、テレビジョンカメラ1aのディジタル出力をD/
A変換器1cでアナログ信号に変換した出力が供給され
ているため、カメラ操作者が撮像画像を監視できる。番
組制作時には、コマ撮りの収録開始(カットイン)、収録
終了(カットアウト)時の被写体の形、特徴等を記録する
記録担当者がいる。コマ撮り収録で注意しなければなら
ないことは、コマ撮り間の画像は時間的に連続すること
が多く、この場合、コマ撮りのカットアウトと次のコマ
撮りのカットインとの画像は時間的に連続するように、
すなわちその間の画像は差異がないように作る必要があ
る。
【0003】従来は、コマ撮り間の時間的連続性を保つ
ため、記録係の担当者がおり、コマ撮りのカットごとに
画像の形、特徴等を記録し、次のコマの撮影開始時、被
写体の再設定、修正を行っている。しかし、画像の情報
は非常に多く、また人間が記録および記憶するには限度
があり、記録担当者の負担が大きい。また、前コマの画
像再現が十分でないと判断したときは、記録してあるV
TRを再生して、前コマのカットアウト画像を画像モニ
タ上で確認し、次のコマの画像再現を行うこともある。
このときは、VTRの収録テープを巻き戻したり、再生
したりする手間を必要とした。
ため、記録係の担当者がおり、コマ撮りのカットごとに
画像の形、特徴等を記録し、次のコマの撮影開始時、被
写体の再設定、修正を行っている。しかし、画像の情報
は非常に多く、また人間が記録および記憶するには限度
があり、記録担当者の負担が大きい。また、前コマの画
像再現が十分でないと判断したときは、記録してあるV
TRを再生して、前コマのカットアウト画像を画像モニ
タ上で確認し、次のコマの画像再現を行うこともある。
このときは、VTRの収録テープを巻き戻したり、再生
したりする手間を必要とした。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コマ撮り収録によるテ
レビジョン番組の制作の従来技術は、時間的連続性を取
る必要があるときは、記録係が撮影現場で被写体を見て
カットアウト時の状態を記録するか、記録したVTRテ
ープを再生して前コマのカットアウト画像を確認して同
じ画像になるように被写体の修正作業が行われていた。
この作業には熟練した記録担当者を必要としていた。本
発明は、これらの欠点を除去し、コマ撮り収録における
カットアウト画像と次のコマ撮りのカットイン画像との
一致、不一致を容易に確認できるようにすることを目的
とする。
レビジョン番組の制作の従来技術は、時間的連続性を取
る必要があるときは、記録係が撮影現場で被写体を見て
カットアウト時の状態を記録するか、記録したVTRテ
ープを再生して前コマのカットアウト画像を確認して同
じ画像になるように被写体の修正作業が行われていた。
この作業には熟練した記録担当者を必要としていた。本
発明は、これらの欠点を除去し、コマ撮り収録における
カットアウト画像と次のコマ撮りのカットイン画像との
一致、不一致を容易に確認できるようにすることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、コマ撮りのカットアウト部分の静止画像を記
憶するメモリをテレビジョンカメラ装置に内蔵し、次の
コマ撮りに入るとき、当該メモリから読出した静止画像
と、次のコマ撮りをしようとするテレビジョンカメラの
画像とを切り替えて画像モニタに表示し、両画像が問題
ない程度に一致してからコマ撮りのカットインに入る。
ここで、メモリには高速動作が行え、制御の容易な、
例えば半導体メモリ等を使う。これにより、コマ撮りの
カットアウト部分の画像と、次のコマ撮りのカットイン
の画像とを同じ画像モニタ上で切り替えて見ることがで
きるので、画像の差異を容易に見つけることができる。
また、メモリに半導体メモリを使うと、書込み、読出し
が瞬時にでき、このために作業量が大幅に増えることは
ない。
するため、コマ撮りのカットアウト部分の静止画像を記
憶するメモリをテレビジョンカメラ装置に内蔵し、次の
コマ撮りに入るとき、当該メモリから読出した静止画像
と、次のコマ撮りをしようとするテレビジョンカメラの
画像とを切り替えて画像モニタに表示し、両画像が問題
ない程度に一致してからコマ撮りのカットインに入る。
ここで、メモリには高速動作が行え、制御の容易な、
例えば半導体メモリ等を使う。これにより、コマ撮りの
カットアウト部分の画像と、次のコマ撮りのカットイン
の画像とを同じ画像モニタ上で切り替えて見ることがで
きるので、画像の差異を容易に見つけることができる。
また、メモリに半導体メモリを使うと、書込み、読出し
が瞬時にでき、このために作業量が大幅に増えることは
ない。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の全体構成を示すブ
ロック図である。被写体2は、テレビジョンカメラ1a
によって撮像され、ディジタル出力信号となって、スイ
ッチ回路1dおよびメモリ1eに入る。 メモリ1eは
書込み、読出し制御信号で動作モードが決まり、コマ撮
りのカットアウトのとき、メモリ1eは書き込み動作に
なり、カットアウト時の静止画像が記録される。 これ
以外の時間は、読み出し動作になっている。 メモリ1
eは、その容量を増やすことにより、多数のコマ撮りの
カットアウト時の静止画像を記録でき、メモリ1eのア
ドレスを指定することによって、以前のカットアウトの
静止画像を読み出すこともできる。スイッチ回路1d
は、切り替え制御信号によって動作する電子スイッチで
あり、テレビジョンカメラ1aの出力信号と、メモリ1
eから読出される前コマ撮りのカットアウト静止画像と
を切り替える。 テレビジョンカメラ1aの出力信号
は、次のコマ撮りのカットインにしようとする画像であ
る。
ロック図である。被写体2は、テレビジョンカメラ1a
によって撮像され、ディジタル出力信号となって、スイ
ッチ回路1dおよびメモリ1eに入る。 メモリ1eは
書込み、読出し制御信号で動作モードが決まり、コマ撮
りのカットアウトのとき、メモリ1eは書き込み動作に
なり、カットアウト時の静止画像が記録される。 これ
以外の時間は、読み出し動作になっている。 メモリ1
eは、その容量を増やすことにより、多数のコマ撮りの
カットアウト時の静止画像を記録でき、メモリ1eのア
ドレスを指定することによって、以前のカットアウトの
静止画像を読み出すこともできる。スイッチ回路1d
は、切り替え制御信号によって動作する電子スイッチで
あり、テレビジョンカメラ1aの出力信号と、メモリ1
eから読出される前コマ撮りのカットアウト静止画像と
を切り替える。 テレビジョンカメラ1aの出力信号
は、次のコマ撮りのカットインにしようとする画像であ
る。
【0007】スイッチ回路1dの出力は、本線出力とし
てVTR3を経て、画像モニタ4に送られるとともに、
D/A変換器1cを経てビューファインダ1bへ送られ
る。カットイン時の被写体2の修正は、記録担当者が映
像モニタ4を見て前コマ撮りのカットアウトの画像と比
較して行う。カメラ操作者はビューファインダ1bを見
て、前コマ撮りのカットアウトの画像と比較し、カメラ
の位置、レンズの倍率等の修正を行う。修正が終り、次
のコマのカットインに入ると、切り替え制御信号でスイ
ッチ回路1dの切り替えが、テレビジョンカメラ1aの
出力側に接続されるように動作し、カメラ画像信号はV
TR3に収録される。
てVTR3を経て、画像モニタ4に送られるとともに、
D/A変換器1cを経てビューファインダ1bへ送られ
る。カットイン時の被写体2の修正は、記録担当者が映
像モニタ4を見て前コマ撮りのカットアウトの画像と比
較して行う。カメラ操作者はビューファインダ1bを見
て、前コマ撮りのカットアウトの画像と比較し、カメラ
の位置、レンズの倍率等の修正を行う。修正が終り、次
のコマのカットインに入ると、切り替え制御信号でスイ
ッチ回路1dの切り替えが、テレビジョンカメラ1aの
出力側に接続されるように動作し、カメラ画像信号はV
TR3に収録される。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、前コマ撮りのカットア
ウトの画像と、次のコマ撮りのカットインにしようとす
る画像とを、同じ画像モニタで切り替えて見ることによ
って、比較的正確に画像を合わせることができる。この
ことによって、コマ撮り収録における時間の連続性が保
たれ、コマ撮りでも違和感のない番組作りができる。
ウトの画像と、次のコマ撮りのカットインにしようとす
る画像とを、同じ画像モニタで切り替えて見ることによ
って、比較的正確に画像を合わせることができる。この
ことによって、コマ撮り収録における時間の連続性が保
たれ、コマ撮りでも違和感のない番組作りができる。
【図1】本発明の全体構成を示すブロック図
【図2】従来技術の全体構成を示すブロック図
1:カメラ本体、1a:テレビジョンカメラ、1b:ビ
ューファインダ、1d:スイッチ回路、1e:メモリ、
3:VTR、4:画像モニタ。
ューファインダ、1d:スイッチ回路、1e:メモリ、
3:VTR、4:画像モニタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/7826
Claims (3)
- 【請求項1】 テレビジョンカメラで撮像した画像信号
をビデオテープレコーダ(以下、VTRと称す)等の画像
蓄積装置に収録して番組を作るテレビジョンカメラシス
テムにおいて、当該テレビジョンカメラシステム内に静
止画像を記録するメモリ手段と、指定した時間の撮像画
像を当該メモリ手段に書込み、所定の時間に当該画像を
読出す制御手段を有することを特徴とするテレビジョン
カメラシステム。 - 【請求項2】 請求項1において、撮像画像と上記メモ
リ手段から読出した画像とを交互に切り替え、この信号
を上記テレビジョンカメラの出力信号として次段モニタ
あるいは当該テレビジョンカメラシステムのビューファ
ンダに送出する手段を有することを特徴とするテレビジ
ョンカメラシステム。 - 【請求項3】 短時間の多くのコマ撮り場面に分けて撮
像したコマ撮り画像をVTR等の画像蓄積装置に収録
し、当該画像蓄積装置により所定の編集をしてテレビジ
ョン番組を制作するに際し、所定のコマ撮りの終り時間
部分の静止画像をメモリに書き込み、次のコマ撮りの開
始時、前回のコマ撮りの終り時間部分の静止画像を上記
メモリから読出し、当該画像と次のコマ撮りの開始画像
とを交互に切り替えて画像モニタに表示させ、これを監
視することにより、双方の画像の不一致点を視覚的に確
認できるようにしたことを特徴とするテレビジョンカメ
ラシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203539A JPH1051720A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | テレビジョンカメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203539A JPH1051720A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | テレビジョンカメラシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051720A true JPH1051720A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16475830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8203539A Pending JPH1051720A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | テレビジョンカメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051720A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100380931C (zh) * | 2005-02-01 | 2008-04-09 | 乐金电子(惠州)有限公司 | 利用数字多媒体广播来控制幻灯片放映服务的方法 |
| CN100531279C (zh) * | 2006-09-04 | 2009-08-19 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种准实时统计观看移动多媒体广播的用户数目的方法 |
-
1996
- 1996-08-01 JP JP8203539A patent/JPH1051720A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100380931C (zh) * | 2005-02-01 | 2008-04-09 | 乐金电子(惠州)有限公司 | 利用数字多媒体广播来控制幻灯片放映服务的方法 |
| CN100531279C (zh) * | 2006-09-04 | 2009-08-19 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种准实时统计观看移动多媒体广播的用户数目的方法 |
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