JPH1053052A - シート - Google Patents

シート

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JPH1053052A
JPH1053052A JP21106096A JP21106096A JPH1053052A JP H1053052 A JPH1053052 A JP H1053052A JP 21106096 A JP21106096 A JP 21106096A JP 21106096 A JP21106096 A JP 21106096A JP H1053052 A JPH1053052 A JP H1053052A
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seat cushion
lower arm
upper rail
seat
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Masahito Horie
雅人 堀江
Tsunekazu Watanabe
恒和 渡邉
Koji Koga
浩司 古賀
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Shiroki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 角度変化付昇降を行う機構が省スペースのシ
ートを提供することを課題とする。 【解決手段】 一方の端部側がフロア側に回転可能に取
り付けられ、中間部がシートクッションの後部、前部の
うち、どちらか一方に回転可能に取り付けられた第1の
リンク15と、一方の端部側が第1のリンク15の他端
部側に回転可能に取り付けられた第2のリンク16と、
中間部がシートクッションの後部、前部のうちの他方に
回転可能に取り付けられ、一方の端部側に第2のリンク
16の他方の端部側が回転可能に取り付けられた揺動リ
ンク17と、揺動リンク17の他方の端部側に一方の端
部側が回転可能に取り付けられ、他方の端部側がフロア
側に回転可能に取り付けられた第3のリンク18とを有
し、シートクッションの前部側が後部側より少なく上昇
するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等に設けら
れ、シートクッションが上下方向に移動可能なシートに
関する。
【0002】
【従来の技術】次に、図面を用いて従来例を説明する。
図19はシートクッションが上下方向に移動する従来の
シートの一例を説明する構成図である。
【0003】図において、1はフロア側に固着されるロ
アレール2と、このロアレール2に摺動可能に係合する
アッパレール3とからなるシートスライド機構である。
4はシートクッションのフレームに接続される第1のロ
アアームである。5は一方の端部がアッパレール3の後
部に回転可能に取り付けられ、他方の端部が第1のロア
アーム4の後部に回転可能に取り付けられた第1のリン
ク、6は一方の端部がアッパレール3の前部に回転可能
に取り付けられ、他方の端部が第1のロアアーム4の前
部に回転可能に取り付けられ、第1のリンク5と長さが
略等しく設定された第2のリンクである。
【0004】7は基端部が第1のロアアーム4に回転可
能に取り付けられ、シートクッションのフレームに接続
される第2のロアアームである。8は一方の端部が第2
のロアアーム7の前部に回転可能に取り付けられ、他方
の端部がアッパレール3の前部に回転可能に取り付けら
れた第3のリンクである。
【0005】次に、上記構成の作動を説明する。アッパ
レール3,第1のロアアーム4,第1のリンク5及び第6
のリンク6は、平行リンクを形成している。従って、第
1のリンク5又は第6のリンク6を回転させると、第1
のロアアーム4はアッパレール3に対して平行に昇降す
る。
【0006】一方、第2のロアアーム7は第3のリンク
8を介してアッパレール3に接続されているので、図1
9に示す状態から、第1のロアアーム4が上昇する際に
は、第2のロアアーム7の上昇量は、第1のロアアーム
4の上昇量に比べて少なくなる。また、第1のロアアー
ム4が下降する際には、第2のロアアーム7の下降量
は、第1のロアアーム4の下降量に比べて多くなり、即
ち、シートクッションは、フロアに対する角度が変化し
ながら昇降することになる(以下、本明細書では、この
ような動きを角度変化付の昇降という)。
【0007】このようなシートにおいては、シートを上
昇させた場合、シートクッションの前部側の上昇量が少
なくなるので、シートクッションが平行に上昇する場合
に比べて、着座者が足がペダルより離れにくくなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成のシ
ートにおいては、シートクッションの昇降を角度変化付
とするために、ロアアームを第1のロアアーム4と、第
2のロアアーム7とで構成し、シートスライド方向に第
1のリンク5,第2のリンク6及び第3のリンク8を配
設しなければならないので、スペースを多く取るという
問題点がある。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、角度変化付昇降を行う機構が省スペ
ースのシートを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は請求項1記載の発
明を説明する原理図である。図において、11はフロア
側に固着されるロアレール12と、このロアレール12
に摺動可能に係合するアッパレール13とからなるシー
トスライド機構である。
【0011】14はシートクッションのフレームに接続
されるロアアームである。15は一方の端部側がアッパ
レール13(フロア側)に回転可能に取り付けられ、中間
部がロアアーム14の後部に中間部が回転可能に取り付
けられた第1のリンクである。
【0012】16は一方の端部側が前記第1のリンクの
他方の端部側に回転可能に取り付けられた第2のリンク
である。17は、中間部がロアアーム14の前部に回転
可能に取り付けられ、一方の端部側に第2のリンク16
の他方の端部側が回転可能に取り付けられた揺動リンク
である。
【0013】18は、揺動リンク17の他方の端部側に
一方の端部側が回転可能に取り付けられ、他方の端部側
がアッパレール13(フロア側)に回転可能に取り付けら
れた第3のリンクである。
【0014】次に、上記構成の作動を説明すると、第1
のリンク15又は第3のリンク18を回転させると、ロ
アアーム14(シートクッション)の前部側が後部側より
少なく上昇する角度付の昇降を行う。
【0015】上記構成によれば、第1のリンク15と、
揺動リンク17,第3のリンク18との間には、大きな
空スペースが生じるので、省スペースとなり、この空ス
ペースに他の機構を設けることが容易となる。
【0016】尚、図1においては、第1のリンク15を
ロアアーム14の後部に、揺動リンク17,第3のリン
ク18をロアアーム14の前部に設けたが、逆に、揺動
リンク17の形状を適宜設定することにより、第1のリ
ンク15をロアアーム14の前部に、揺動リンク17,
第3のリンク18をロアアーム14の後部に設けること
も可能である。
【0017】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記第1のリンク,前記第2のリンク,前記
揺動リンク及び前記第3のリンクのうち、少なくとも一
つのリンクにリンクの移動を禁止するロック機構を設け
たものである。
【0018】ロック機構をロック解除することにより、
ロアアーム(シートクッション)は昇降可能となる。ロッ
ク機構をロックすることにより、ロアアーム(シートク
ッション)はその高さを保持することができる。
【0019】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明において、前記ロアアームを上方に付勢
する付勢手段を設けたものである。着座者は、シートク
ッションより腰を浮かし、ロック機構をロック解除する
ことにより、ロアアーム(シートクッション)は付勢手段
の付勢力により、上昇する。そして、所望の高さまでロ
アアーム(シートクッション)が上昇したならば、ロック
機構をロック状態とすることにより、ロアアーム(シー
トクッション)の所望の高さを得ることができる。
【0020】また、ロアアーム(シートクッション)を下
げる場合には、ロック機構を解除することにより、着座
者の体重により、ロアアーム(シートクッション)は下降
しする。そして、所望の高さまでロアアーム(シートク
ッション)が下降したならば、ロック機構をロック状態
とすることにより、ロアアーム(シートクッション)の所
望の高さを得ることができる。
【0021】シートクッションは付勢手段によって付勢
されているので、シートクッションを上昇させる場合
に、操作が楽になる。尚、付勢手段としては、弾性を有
する金属,合成樹脂等の材料から製造されるものや、オ
イル等の液体圧や気体圧を用いたものがあるが限定する
ものではない。
【0022】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明の実施の
形態を説明する。先ず、本発明の一実施の形態例のシー
トの要部を説明する図2と、図2における背面を示す図
3とを用いて、本実施の形態例のシートの全体構成を説
明する。
【0023】尚、本実施の形態例では、一方の側の要部
機構を用いて説明を行うが、他方の側にも同様な機構が
あり、一方の側への操作力は伝達手段を用いて、他方の
側の機構へ伝達される。
【0024】これらの図において、21はフロア側に固
着されるロアレール22と、このロアレール22に摺動
可能に係合するアッパレール23とからなるシートスラ
イド機構である。
【0025】24はアッパレール23に対してシートク
ッション角度付昇降機構25を介して設けられ、シート
クッションフレームに取り付けられるロアアーム、26
はロアアーム24に対してリクライニング機構27を介
して設けられ、シートバックフレームに取り付けられる
アッパアームに取り付けられるラチェットプレートであ
る。
【0026】次に、図2の切断線A-Aにおける断面図で
ある図4を用いて、シートスライド機構のロアレール2
2及びアッパレール23の断面形状を説明する。ロアレ
ール22は、フロアと略平行に設けられた基底部34
と、基底部34の一方の端部より折曲し、フロアから離
れる方向に延出する第1の側壁部35と、基底部34の
他方の端部より折曲し、フロアから離れる方向に延出
し、第1の側壁部35と略同じ長さの第2の側壁部36
と、第1の側壁部35の上方の端部から、基底部34と
略平行に折曲し、第2の側壁部36方向へ延出する第1
の天部37と、第2の側壁部36の上方の端部から、基
底部34と略平行に折曲し、第1の側壁部35方向へ延
出し、第1の天部37と略同じ長さの第2の天部38
と、第1の天部37の他方の端部から基底部34方向に
折曲し、第1の側壁部35より長さが短い第1の垂下部
39と、第2の天部38の他方の端部から基底部34方
向に折曲し、第1の垂下部39と空間Sを介して対向
し、第1の垂下部39と略同じ長さの第2の垂下部40
とからなっている。
【0027】一方、アッパレール23は、第1のアッパ
レール42と第2のアッパレール43とから構成され
る。第1のアッパレール42はロアレール22の第1の
垂下部39,第2の垂下部40間に形成された空間Sを介
してロアレール22内に挿入される第1の基部44と、
第1の基部44から延出し、ロアレール22の第1の側
壁部35,第1の天部37,第1の垂下部39で形成され
た空間S1まで延出する第1の延出部46とからなってい
る。
【0028】一方、第2のアッパレール43は、ロアレ
ール22の第1の垂下部39,第2の垂下部40間に形
成された空間Sを介してロアレール22内に挿入される
第2の基部45と、第2の基部45から延出し、ロアレ
ール22の第2の側壁部36,第2の天部38,第2の垂
下部40で形成された空間S2まで延出する第2の延出部
47とからなっている。
【0029】更に、第1のアッパレール42の第1の基
部44と、第2のアッパレール43の第2の基部45と
は固着され、一体化されている。次に、図2の切断線H-
Hにおける断面図である図11、図2におけるシートス
ライド機構21を説明する図17も参照してシートスラ
イド機構21のロック機構の説明を行う。
【0030】ロアレール22の第1の垂下部39,第2
の垂下部40のうちどちらか一方、本実施の形態例では
第1の垂下部39には、ロアレール22の長手方向に沿
ってロック突起41が複数形成されている。
【0031】アッパレール23において、第1のアッパ
レール42の第1の基部44と、第2のアッパレール4
3の第2の基部45との間には、アッパレール23の長
手方向に沿って空間S3が形成されている。
【0032】この空間S3内に、ロックレバー50がピン
49を用いて上下方向に回転可能に設けられている。ロ
ックレバー50の一方の端部側の下部は、水平方向に折
曲され、ロック突起41に係合可能なロック穴50aが
形成されている。また、ロックレバー50の一方の端部
の上部は、水平方向に折曲され、第2のアッパレール4
3に形成された第1の穴43aを介して外部に突出する
突起部50bが形成されている。そして、第1のアッパ
レール42の上部を折曲して形成されたプリング係止部
42aに一端部が係止され、他端部がロックレバー50
の突起部50bに係止されたスプリング54の付勢力に
より、ロックレバー50はロック穴50aがロック突起
41に係合する方向に付勢されている。
【0033】ロックレバー50の他方の端部にはアッパ
レール23の第1のアッパレール42に形成された第1
及び第2の穴42b,42cを介して外部に突出するカ
ーリング部50c,50dが形成されている。そして、
カーリング部50c,50dにアウタ,インナ側のシート
トラックのロックレバーを連結するハンドルバー51が
係合している。
【0034】そして、図2における切断線M-Mにおける
断面図である図15に示すように、ロアレール22の第
1の天部37,第1の側壁部35及び第1のアッパレー
ル42の第1の延出部46間に配置された鋼球60と、
ロアレール22の第2の天部38,第2の側壁部36及
び第2のアッパレール43の第2の延出部47間に配置
された鋼球61と、ロアレール22の基部34,第1の
アッパレール42の第1の延出部46及び第2のアッパ
レール43の第2の延出部47間に配設されたローラ6
2とで、アッパレール23は、ガタ無くロアレール22
に対して摺動するようになっている。
【0035】次に、図2,図3,図15及び図3における
リクライニング機構を説明する図である図18を用い
て、リクライニング機構27の説明を行う。ロアアーム
24には、ラチェットプレート26を挟むようにしてロ
アアームプレート71,72が固着されている。
【0036】73はラチェットプレート26,ロアアー
ムプレート71,72を挿通し、ロアアーム側(ロアアー
ムプレート71,72)に対してアッパレール側(ラチェ
ットプレート26)を回転可能に支持するヒンジピンで
ある。
【0037】ラチェットプレート26の凹部26aの立
壁面の下部には、ヒンジピン73を中心とする円筒面と
なっており、ここに内歯26bが形成されている。更
に、このラチェットプレート26の凹部26aには、内
歯26bに噛合可能な外歯74aが形成されたポール7
4が配設されている。
【0038】そして、ロアアームプレート72は、ハー
フブロー加工等により、形成されたガイド72a,72
bにより、ポール74はヒンジピン73を中心とする円
の半径方向に案内されるようになっている。
【0039】また、ラチェットプレート26の凹部26
aには、ヒンジピン73に回転可能に設けられ、ポール
74の背部を押圧可能なカム75が配設されている。7
6はヒンジピン73に回転可能に取り付けられたリクラ
イニングハンドルである。
【0040】そして、ロアアームプレート72とリクラ
イニングハンドル76には、長穴72c,76aが形成
され、これら長穴72c,76aには、ポール74に立
設されたピン77が遊嵌している。尚、78はピン77
の先端部に取り付けられた抜け止め用のリングである。
そして、長穴72c,76aはリクライニングハンドル
76が回転することにより、ポール74をラッチプレー
ト26の内歯26bに係合/離反させる形状に設定され
ている。
【0041】更に、カム75には、ロアアームプレート
72に形成された穴(図示せず)及びリクライニングハン
ドル76に形成された穴76bに係合する折曲部75b
が形成されている図15に示すように、ヒンジピン73
には、他方の側のリクライニング機構のヒンジピンに接
続されたコネクティングパイプ79が接続されている。
78はコネクティングパイプ79に固着されたフックプ
レートで、ロアアームプレート71に形成された穴71
aを挿通し、カム75に穿設された穴75aに係合し、
リクライニングハンドル76の動きをコネクティングパ
イプ79へ伝達するものである。
【0042】また、ヒンジピン73の先端部には、すり
割部73aが形成され、このすり割部73aには、第1
及び第2のスパイラルスプリング81,82の内端部が
係止されている第1のスパイラルスプリング81の外端
部は、ラチェットプレート26の上部に固着されたスト
ッパプレート80に係止され、アッパアーム(シートバ
ック)を前傾れ方向に付勢している。第2のスパイラル
スプリング82の外端部はリクライニングハンドル76
に係止され、リクライニング機構27がロック状態にな
るようにリクライニングハンドル76を付勢している。
【0043】次に、図2におけるシートクッション角度
付昇降機構を説明する図16を主に用いてシートクッシ
ョン角度付昇降機構25の説明を行う。図において、1
00は一方の端部側がアッパレール23(フロア側)の第
1及び第2のアッパレール42,43の間に形成された
空間に配設されるとともに、ピン101を用いて回転可
能に取り付けられ、中間部がロアアーム24の後部にピ
ン102を用いて一方に回転可能に取り付けられた第1
のリンクである(図2の切断線K-Kにおける断面図である
図13参照)。
【0044】103は一方の端部側が第1のリンク10
0の他方の端部側にピン104を用いて回転可能に取り
付けられた第2のリンクである。105は、両側のロア
アーム24間に配設され、両側のロアアーム24に対し
て回転可能に設けられたコネクティングパイプ106に
中間部が固着され、一方の端部側に第2のリンク103
の他方の端部側がピン107を用いて回転可能に取り付
けられた揺動リンクである。
【0045】108は、揺動リンクの他方の端部側に一
方の端部側がピン109を用いて回転可能に取り付けら
れ、他方の端部側がアッパレール13(フロア側)にピン
110を用いて回転可能に取り付けられた第3のリンク
である。
【0046】従って、ロアアーム24は、アッパレール
23に対して、第1のリンク100,第2のリンク10
3,揺動リンク105及び第3のリンク108からなる
リンク機構を介して支持されている。
【0047】次に、このシートクッション角度付昇降機
構25のロック機構の構成を図2の切断線L-Lにおける
断面図である図14も参照して説明する。第1のリンク
100には、ピン101を中心に円弧状の歯100aが
形成されている。
【0048】111はアッパレール23(フロア側)の第
1及び第2のアッパレール42,43の間に形成された
空間にピン112を用いて回転可能に取り付けられると
ともに、第1のリンク100の歯100aに対して係脱
な歯111aが形成されたロック部材である。113は
アッパレール23(フロア側)の第1及び第2のアッパレ
ール42,43の間に形成された空間にピン114を用
いて回転可能に取り付けられるとともに、アッパレール
23に回転可能に設けられ、ロック部材111の背部を
押圧可能なカムである。また、ロック部材111には、
カム113が係合可能な係合部111bが形成され、図
16においてカム113が時計方向に回転すると、ロッ
ク部材111の歯111aが第1のリンク100の歯1
00aより離れる方向に移動するようになっている。
【0049】115はピン114に回転可能に取り付け
られ、二つの回転端部を有する伝達レバーである。この
伝達レバー115の一方の回転端部には穴115aが形
成されている。カム113には図13に示すように、第
1のアッパレール42に形成された穴42dを挿通し伝
達レバー115の穴115aに係合する折曲部113a
が形成されている。
【0050】そして、一端部がアッパレール23に係止
され、他端部が伝達レバー115に係止されたスプリン
グ116によって、伝達レバー115を介してカム11
3はロック部材111の背部を押圧する方向に付勢され
ている。
【0051】ピン101には、コネクティングパイプ1
20が設けられ、このコネクティングパイプ120に
は、先端部に溝121aが形成されたアーム121が固
着されている。そして、伝達レバー115の他方の回転
端部に設けられたピン122がアーム121の溝121
aに係合し、伝達レバー115の動きは、他方の側のシ
ートクッション角度付昇降機構のブレーキ機構の伝達レ
バーに殿T奈津されるようになっている。
【0052】次に、図3及び図2の切断線G-Gにおける
断面図である図10に示すように、ロアアーム24には
シャフト130を回転可能に保持する軸受131が取り
付けられている。シャフト130の一方の端部に形成さ
れたスプライン部130aには、ハンドルブラケット1
32が取り付けられている。また、シャフト130に
は、リフトハンドル133が回転可能に取り付けられて
いる。ハンドルブラケット132には、リフトハンドル
133が当接可能な立壁部132aが形成されている。
尚、リフトハンドル133には、ねじ135を用いて取
手136が取り付けられている。
【0053】140はチューブ状のアウタケーブル14
0aとアウタケーブル140a内を挿通するインナケー
ブル140bとからなるケーブルである。このケーブル
140の一方の端部側のアウタケーブル140aはハン
ドルブラケット132に係止され、インナケーブル14
0bはリフトハンドル133のに係止されている。
【0054】ケーブル140はアッパレール23に形成
された穴23aを挿通し、図2に示すように、他方の端
部側のアウタケーブル140aはロアアーム24に形成
された切り起こし部24aに係止され、インナケーブル
140bは伝達レバー115に係止されている。従っ
て、リフトハンドル133を操作して回転させると、こ
の回転力はケーブル140を介して伝達レバー115に
伝達されることになる。
【0055】シャフト130の他方の端部に形成された
小判部130bには、リンク145の一方の端部に形成
された小判穴145aが嵌合している。リンク145の
他方の端部には、ピン146を用いてリンク147の一
方の端部が回転可能に取り付けられている。リンク14
7の他方の端部は、ピン148を用いて揺動リンク10
5に回転可能に取り付けられている(図2の切断線F-Fに
おける断面図である図9も参照)。
【0056】次に、図2、図2の切断線D-Dにおける断
面図である図7、図2の切断線E-Eにおける断面図であ
る図8及び図16に示すように、コネクティングパイプ
106には、2つの溝150a,150bを有するブラ
ケット150が固着され、第3のリンク108に形成さ
れた穴108aに一方の端部が係止され、溝108bに
係合し、ブラケット150の溝150aに係合し、溝1
50bに係止された付勢手段としてのトーションスプリ
ング151によって、第3のリンク108が起きる方
向、即ち、ロアアーム24(シートクッション)が上昇す
る方向に付勢されている。
【0057】本実施の形態例のシートのシートクッショ
ンフレーム162は、図2の切断線J-Jにおける断面図
である図12に示すように、シートクッションフレーム
162の後部がロアアーム24の後部に設けられたブラ
ケット160にピン161を用いて回転可能に取り付け
られ、前部がこれから説明を行うシートクッション前部
昇降機構170を介してロアアーム24に取り付けられ
る。
【0058】次に、図2、図3、図4、図2の切断線B-
Bにおける断面図である図5、図2の切断線C-Cにおける
断面図である図6を用いて、シートクッション前部昇降
機構170を説明する。
【0059】両側のロアアーム前部間には、コネクティ
ングパイプ180が回転可能に取り付けられている。1
81は中間部がコネクティングパイプ180に固着され
たリフトアームである。このリフトアーム181の一方
の回転端部側には、円弧状に歯181aが複数形成され
ている。また、リフトアーム181の他方の回転端部に
は、ピン182を用いてリンク183の一方の端部が回
転可能に取り付けられている。リンク183の他方の端
部には、ピン184を用いてシートブラケット185が
回転可能に取り付けられている。そして、このシートブ
ラケット185はシートクッションフレーム162に取
り付けられる。
【0060】190はロアアーム24にピン191を用
いて回転可能に取り付けられ、リフトアーム181の歯
181aに係脱可能な歯190aが形成されたロック部
材である。192はロアアーム24に回転可能に設けら
れたシャフト193に固着され、ロック部材190の背
部を押圧可能なカムである。ロック部材190には、カ
ム192が係合可能な係合部190bが形成されてい
る。194は一端部がロアアーム24に係止され、他端
部がカム192に係止され、カム192をロック部材1
90の背部を押圧する方向に付勢するスプリングであ
る。
【0061】更に、シャフト193には、リフトハンド
ル195が固着されている。そして、196はピン19
1及びシャフト193に係合し、ロック部材190及び
カム192を覆うカバープレートである。
【0062】また、コネクティングパイプ180には、
2つの溝200a,200bを有するブラケット200
が固着され、ロアアーム24の穴24bに一方の端部が
係止され、ロアアーム24の穴24cに係合し、ブラケ
ット200の溝200aに係合し、溝200bに係止さ
れたトーションスプリング201によって、コネクティ
ングパイプ180に固着されたリフトアーム181が図
2において、時計方向に回転する方向、即ち、シートブ
ラケット185(シートクッション)が上昇する方向に付
勢されている。
【0063】次に、上記構成の作動を説明する。 (1) シートスライド(図17参照) 図7において、ハンドルバー51をスプリング54の付
勢力に抗して上に持ち上げると、ロックレバー50がピ
ン49を中心に時計方向に回転し、ロック穴50aとロ
アレール22のロック突起41との係合が解除され、ア
ッパレール23はロアレール22に対して摺動可能な状
態となる。そして、所望の位置までアッパレール23を
移動し、ハンドルバー51への操作力を解除すると、ロ
ックレバー50はスプリング54の付勢力でもって、反
時計方向に回転し、ロックレバー50のロック穴50a
とロアレール22のロック突起41とが係合し、アッパ
レール23の摺動が禁止される。
【0064】尚、ハンドルバー51は他方の側のロック
レバー50にも連結されているので、他方の側のシート
スライド機構も同様な作動を行う。 (2) リクライニング(図18参照) リクライニングハンドル76を第2のスパイラルスプリ
ング82の付勢力に抗して上に持ち上げる(図18にお
いて、反時計方向に回転させる)と、カム75のポール
74の背面への押圧が解除されると共に、ポール74が
ラチェットプレート26の内歯26bより離反し、ラチ
ェットプレート26はヒンジピン73を中心に回転可能
な「ロック解除状態」となる。
【0065】そして、所望のリクライニング角を得たな
らば、リクライニングハンドル76への操作力を解除す
ると、リクライニングハンドル76は第2のスパイラル
スプリング82の付勢力でもって、図18において時計
方向に回転し、カム75がポール74の背部を押圧し、
ポール74の外歯74aはラチェットプレート26の内
歯26bに噛合する方向に移動し、ラチェットプレート
26(シートバック,アッパアーム)の回転を禁止する
「ロック状態」となる。
【0066】尚、リクライニングハンドル76の動き
は、図15に示すように、カム75,フックプレート7
8,コネクティングパイプ79を介して他方の側のリク
ライニング機構へも伝達される。 (3) シートクッション角度付昇降 図3において、着座者がシートクッションより腰を浮か
して、リフトハンドル133を持ち上げる(反時計方向
に回転させる)と、先ず、ケーブル140のインナケー
ブル140bが引かれ、図16に示すように伝達レバー
115がスプリング116の付勢力に抗して時計方向に
回転する。伝達レバー115の回転により、カム113
がも時計方向に回転し、カム113がロック部材111
の係合部111bに係合し、ロック部材111は反時計
方向に回転し、ロック部材111の歯111aと、第1
のリンク100の歯100aと噛合が解除される。
【0067】従って、アッパレール23に対して、第1
のリンク100,第2のリンク103,揺動リンク105
及び第3のリンク108からなるリンク機構を介して支
持されているロアアーム24は、上下方向に移動可能な
状態となる。
【0068】更に、リフトハンドル133を持ち上げる
と、リフトハンドル133はハンドルブラケット132
の立壁部132aに当たり、それ以降の操作力は、ロア
アーム24を持ち上げる方向に作用し、ロアアーム24
(シートクッション)は、前部側が後部側より少なく上昇
する角度付の昇降を行う。
【0069】また、本実施の形態例では、ロアアーム2
4は、トーションスプリング151の付勢力でもって上
方に付勢されているので、少ない操作力でシートクッシ
ョンを上昇させることができる。
【0070】そして、所望の高さまで上昇を行ったなら
ば、リフトハンドル133への操作力を解除し、ロック
部材111の歯111aを第1のリンク100の歯10
0aに噛合させ、第1のリンク100,第2のリンク1
03,揺動リンク105及び第3のリンク108からな
るリンク機構の移動を禁止する。
【0071】尚、伝達レバー115の動きは、アーム1
21,コネクティングパイプ120を介して他方の側の
伝達レバーに伝達される。逆に、シートクッションの位
置を下げる場合には、先程と同様に、リフトハンドル1
33を操作し、リンク機構のロック状態を解除すること
により、着座者の自重により、シートクッションは、角
度付の降下を行う。 (4) シートクッション前部昇降 着座者がシートクッションより腰を浮かした状態で、リ
フトハンドル195をスプリング194の付勢力に抗し
て、図3において反時計方向に回転させと、カム192
が図2において、時計方向に回転し、ロック部材190
の係合部190bを押し、ロック部材190は図3にお
いて、反時計方向に回転し、ロック部材190の歯19
0aと、リフトアーム181の歯181aとの噛合が解
除され、リフトアーム181は回転可能な状態となる。
【0072】そして、トーションスプリング201の付
勢力により、シートブラケット185はシートクッショ
ンを上昇させる方向の付勢力を与えられているので、シ
ートクッションは、ブラケット160のピン161(図
12参照)を中心として上方に移動する。即ち、シート
クッションの前部のみが上方に移動する。
【0073】所望の高さまでシートクッションの前部が
移動したならば、リフトハンドル195への操作力を解
除する。すると、ロック部材190の歯190aがリフ
トアーム181の歯181aに噛合し、シートクッショ
ンの前部の上昇は禁止される。
【0074】尚、他の側のシートクッション前部昇降機
構には、リフトアーム181の回転を禁止するロック機
構はなく、リフトアーム181の移動は、リフトアーム
181が固着されたコネクティングパイプ180を介し
て伝達される。
【0075】逆に、シートクッションの前部の位置を下
げる場合には、先程と同様に、リフトハンドル195を
操作し、リンク機構のロック状態を解除することによ
り、着座者の自重により、シートクッションの前部は、
降下する。上記構成によれば、第1のリンク100と、
揺動リンク105,第3のリンク108との間には、大
きな空スペースが生じるので、省スペースとなり、この
空スペースに他の機構を設けることが容易となる。
【0076】尚、本発明は、上記実施の形態例に限定す
るものではない。上記実施の形態例では、ロック機構は
第1のリンク100の回転を禁止するようにしたが、こ
れに限定するものではない。他に、第2のリンク102
や揺動リンク105や第3のリンク108の回転を禁止
するようにしてもよい。
【0077】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、下記
のような効果を得ることができる。請求項1記載の発明
によれば、シートクッションの前部側が後部側より少な
く上昇するようにしたことにより、第1のリンクと、揺
動リンク,第3のリンクとの間には、大きな空スペース
が生じるので、省スペースとなり、この空スペースに他
の機構を設けることが容易となる。
【0078】また、請求項2記載の発明によれば、第1
の発明において、前記第1のリンク,前記第2のリンク,
前記揺動リンク及び前記第3のリンクのうち、少なくと
も一つのリンクにリンクの移動を禁止するロック機構を
設けた。よって、ロック機構をロック解除することによ
り、ロアアーム(シートクッション)は昇降可能となり、
ロック機構をロックすることにより、ロアアーム(シー
トクッション)はその高さを保持することができる。
【0079】請求項3記載の発明によれば、請求項1又
は請求項2記載の発明において、前記ロアアームを上方
に付勢する付勢手段を設けたことにより、シートクッシ
ョンを上昇させる際に、少ない操作力で上昇させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明を説明する原理図である。
【図2】本発明の一実施の形態例のシートの要部を説明
する図である。
【図3】図2における背面図である。
【図4】図2の切断線A-Aにおける断面図である。
【図5】図2の切断線B-Bにおける断面図である。
【図6】図2の切断線C-Cにおける断面図である。
【図7】図2の切断線D-Dにおける断面図である。
【図8】図2の切断線E-Eにおける断面図である。
【図9】図2の切断線F-Fにおける断面図である。
【図10】図2の切断線G-Gにおける断面図である。
【図11】図2の切断線H-Hにおける断面図である。
【図12】図2の切断線J-Jにおける断面図である。
【図13】図2の切断線K-Kにおける断面図である。
【図14】図2の切断線L-Lにおける断面図である。
【図15】図2における切断線M-Mにおける断面図であ
る。
【図16】図2におけるシートクッション角度付昇降機
構を説明する図である。
【図17】図2におけるシートスライド機構を説明する
図である。
【図18】図3におけるリクライニング機構を説明する
図である。
【図19】シートクッションが上下方向に移動する従来
のシートの一例を説明する構成図である。
【符号の説明】
11 シートスライド機構 12 ロアレール 13 アッパレール 14 ロアアーム 15 第1のリンク 16 第2のリンク 17 揺動リンク 18 第3のリンク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションが上下方向に移動可能
    なシートにおいて、 一方の端部側がフロア側に回転可能に取り付けられ、中
    間部が前記シートクッションの後部、前部のうち、どち
    らか一方に回転可能に取り付けられた第1のリンクと、 一方の端部側が前記第1のリンクの他端部側に回転可能
    に取り付けられた第2のリンクと、 中間部が前記シートクッションの後部、前部のうちの他
    方に回転可能に取り付けられ、一方の端部側に前記第2
    のリンクの他方の端部側が回転可能に取り付けられた揺
    動リンクと、 該揺動リンクの他方の端部側に一方の端部側が回転可能
    に取り付けられ、他方の端部側がフロア側に回転可能に
    取り付けられた第3のリンクと、を有し、 シートクッションの前部側が後部側より少なく上昇する
    ようにしたことを特徴とするシート。
  2. 【請求項2】 前記第1のリンク,前記第2のリンク,前
    記揺動リンク及び前記第3のリンクのうち、少なくとも
    一つのリンクにリンクの移動を禁止するロック機構を設
    けたことを特徴とする請求項1記載のシート。
  3. 【請求項3】 前記ロアアームを上方に付勢する付勢手
    段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のシー
    ト。
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