JPH1053078A - ワイヤハーネスの配索方法 - Google Patents
ワイヤハーネスの配索方法Info
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- JPH1053078A JPH1053078A JP8209979A JP20997996A JPH1053078A JP H1053078 A JPH1053078 A JP H1053078A JP 8209979 A JP8209979 A JP 8209979A JP 20997996 A JP20997996 A JP 20997996A JP H1053078 A JPH1053078 A JP H1053078A
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- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/0207—Wire harnesses
- B60R16/0215—Protecting, fastening and routing means therefor
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- B60R16/0207—Wire harnesses
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/22—Installations of cables or lines through walls, floors or ceilings, e.g. into buildings
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- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
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- Y10T29/49174—Assembling terminal to elongated conductor
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- Architecture (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 防水性の向上を図ることができるとともに、
車室内外にわたって簡単にワイヤハーネスを配索するこ
とができ、また、多くの部品やユニット類が集中するイ
ンストルメントパネル裏側の省スペース化を図ることを
可能にする。 【解決手段】 自動車の車室内外の回路を接続するため
のワイヤハーネスの配索方法であって、車体1のウィン
ド枠1aにガラス20を接着固定する際に、車室内外
A,Bを仕切るウィンドシール接着部10にフラット電
線40を介在させ、該フラット電線40によって車室外
Aの回路と車室内Bの回路を接続するようにした。
車室内外にわたって簡単にワイヤハーネスを配索するこ
とができ、また、多くの部品やユニット類が集中するイ
ンストルメントパネル裏側の省スペース化を図ることを
可能にする。 【解決手段】 自動車の車室内外の回路を接続するため
のワイヤハーネスの配索方法であって、車体1のウィン
ド枠1aにガラス20を接着固定する際に、車室内外
A,Bを仕切るウィンドシール接着部10にフラット電
線40を介在させ、該フラット電線40によって車室外
Aの回路と車室内Bの回路を接続するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車室内外
の回路を接続するワイヤハーネスの配索方法に関し、特
に、防水性の向上を図ることができるとともに、車室内
外にわたって簡単に配索することができ、また、多くの
部品やユニット類が集中するインストルメントパネル裏
側の省スペース化を図ることができるワイヤハーネスの
配索方法に関する。
の回路を接続するワイヤハーネスの配索方法に関し、特
に、防水性の向上を図ることができるとともに、車室内
外にわたって簡単に配索することができ、また、多くの
部品やユニット類が集中するインストルメントパネル裏
側の省スペース化を図ることができるワイヤハーネスの
配索方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、エンジンルームやト
ランクルームなどの車室外A,A’に設けた回路と、車
室内Bに設けた回路とを接続する場合、従来は、車室内
外A,B及びB,A’を仕切る車体パネル101,10
2に貫通孔を形成し、該貫通孔にワイヤハーネスを挿通
させることにより、車室外A,A’から車室内Bへ該ワ
イヤハーネスを配索していた。
ランクルームなどの車室外A,A’に設けた回路と、車
室内Bに設けた回路とを接続する場合、従来は、車室内
外A,B及びB,A’を仕切る車体パネル101,10
2に貫通孔を形成し、該貫通孔にワイヤハーネスを挿通
させることにより、車室外A,A’から車室内Bへ該ワ
イヤハーネスを配索していた。
【0003】具体的には、図7(a),(b)及び図8
に示すように、車体パネル101(102)に貫通孔1
01a(102a)を形成し、ゴム製のグロメット11
0を介してワイヤハーネス120を貫通孔101a(1
02a)に密閉保持していた。このようなグロメット1
10を取り付けることにより、貫通孔101a(102
a)とワイヤハーネス120間の防水性及び防音性等を
図っていた。
に示すように、車体パネル101(102)に貫通孔1
01a(102a)を形成し、ゴム製のグロメット11
0を介してワイヤハーネス120を貫通孔101a(1
02a)に密閉保持していた。このようなグロメット1
10を取り付けることにより、貫通孔101a(102
a)とワイヤハーネス120間の防水性及び防音性等を
図っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のワイヤハーネスの配索方法では、グロメット110
によって貫通孔101a(102a)とワイヤハーネス
120間からの水の侵入を防止できるものの、図7に示
すように、テープ巻きされた電線121,122…の間
を伝わって車室外A,A’から車室内Bに水が侵入して
しまい、確実な防水が図れないという問題があった。
来のワイヤハーネスの配索方法では、グロメット110
によって貫通孔101a(102a)とワイヤハーネス
120間からの水の侵入を防止できるものの、図7に示
すように、テープ巻きされた電線121,122…の間
を伝わって車室外A,A’から車室内Bに水が侵入して
しまい、確実な防水が図れないという問題があった。
【0005】また、車室外A(A’)から車室内Bへワ
イヤハーネス120を配索するには、車体パネル101
(102)に貫通孔101a(102a)を形成し、該
貫通孔101a(102a)にワイヤハーネス120を
挿通させた後、貫通孔101a(102a)にグロメッ
ト110を嵌着するという特別な作業を要し、ワイヤハ
ーネス120の配索に多大な手間と時間を要するという
問題があった。
イヤハーネス120を配索するには、車体パネル101
(102)に貫通孔101a(102a)を形成し、該
貫通孔101a(102a)にワイヤハーネス120を
挿通させた後、貫通孔101a(102a)にグロメッ
ト110を嵌着するという特別な作業を要し、ワイヤハ
ーネス120の配索に多大な手間と時間を要するという
問題があった。
【0006】さらに、図6に示す車両フロント側の車体
パネル101は、前記車両のインストルメントパネル
(図示せず)の裏側に位置し、該インストルメントパネ
ル裏側には多くの部品やユニット類が集中していた。こ
のため、車体パネル101にワイヤハーネス120の配
索スペースを確保することが困難であるという問題があ
った。
パネル101は、前記車両のインストルメントパネル
(図示せず)の裏側に位置し、該インストルメントパネ
ル裏側には多くの部品やユニット類が集中していた。こ
のため、車体パネル101にワイヤハーネス120の配
索スペースを確保することが困難であるという問題があ
った。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、防水性の向上を図ることができるとともに、
車室内外にわたって簡単にワイヤハーネスを配索するこ
とができ、また、多くの部品やユニット類が集中するイ
ンストルメントパネル裏側の省スペース化を図ることが
できるワイヤハーネスの配索方法の提供を目的とする。
のであり、防水性の向上を図ることができるとともに、
車室内外にわたって簡単にワイヤハーネスを配索するこ
とができ、また、多くの部品やユニット類が集中するイ
ンストルメントパネル裏側の省スペース化を図ることが
できるワイヤハーネスの配索方法の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のワイヤハーネスの配索方法は、自動
車の車室内外の回路を接続するためのワイヤハーネスの
配索方法であって、車体のウィンド枠にガラスを接着固
定する際に、前記車室内外を仕切るウィンドシール接着
部にフラット電線を介在させ、該フラット電線によって
前記車室外の回路と前記車室内の回路とを接続するよう
にしてある。
に、請求項1記載のワイヤハーネスの配索方法は、自動
車の車室内外の回路を接続するためのワイヤハーネスの
配索方法であって、車体のウィンド枠にガラスを接着固
定する際に、前記車室内外を仕切るウィンドシール接着
部にフラット電線を介在させ、該フラット電線によって
前記車室外の回路と前記車室内の回路とを接続するよう
にしてある。
【0009】このような方法によれば、前記ウィンド枠
への前記ガラスの取り付け時に、前記車室内外の回路を
接続するための前記フラット電線を簡単に介在させるこ
とができ、前記車室外から前記車室内へのワイヤハーネ
スの配索を容易に行うことができる。すなわち、前記ガ
ラスの取り付け作業と同時に前記フラット電線を配索す
ることができるので、従来のような、車体パネルに設け
た貫通孔にワイヤハーネスを挿通させ、該貫通孔にグロ
メットを嵌着させるといった特別な配索作業を一切必要
としない。
への前記ガラスの取り付け時に、前記車室内外の回路を
接続するための前記フラット電線を簡単に介在させるこ
とができ、前記車室外から前記車室内へのワイヤハーネ
スの配索を容易に行うことができる。すなわち、前記ガ
ラスの取り付け作業と同時に前記フラット電線を配索す
ることができるので、従来のような、車体パネルに設け
た貫通孔にワイヤハーネスを挿通させ、該貫通孔にグロ
メットを嵌着させるといった特別な配索作業を一切必要
としない。
【0010】また、前記ウィンドシール接着部に充填さ
れる接着剤等によって前記車室内のシール性が確保され
るので、グロメットを用いない構成でありながら、確実
な防水性を図ることができる。
れる接着剤等によって前記車室内のシール性が確保され
るので、グロメットを用いない構成でありながら、確実
な防水性を図ることができる。
【0011】さらに、前記ウィンドシール接着部に前記
フラット電線を介在させる方法としたことにより、新た
に専用の配索スペースを確保する必要がなく、インスト
ルメントパネル裏側の省スペース化を図ることができ
る。
フラット電線を介在させる方法としたことにより、新た
に専用の配索スペースを確保する必要がなく、インスト
ルメントパネル裏側の省スペース化を図ることができ
る。
【0012】請求項2記載のワイヤハーネスの配索方法
は、前記車室外の回路と前記車室内の回路を接続するワ
イヤハーネスのうち、前記ウィンドシール接着部に介在
させる部分のみをフラット電線にしてある。
は、前記車室外の回路と前記車室内の回路を接続するワ
イヤハーネスのうち、前記ウィンドシール接着部に介在
させる部分のみをフラット電線にしてある。
【0013】このような方法によれば、前記フラット電
線を前記ウィンドシール接着部に介在させておけば、そ
の後、いつでも前記車室外の回路に接続したワイヤハー
ネスと、前記車室内の回路に接続したワイヤハーネスと
を、該フラット電線によって接続することができるの
で、これらワイヤハーネスが他の作業の邪魔になるよう
なことがない。
線を前記ウィンドシール接着部に介在させておけば、そ
の後、いつでも前記車室外の回路に接続したワイヤハー
ネスと、前記車室内の回路に接続したワイヤハーネスと
を、該フラット電線によって接続することができるの
で、これらワイヤハーネスが他の作業の邪魔になるよう
なことがない。
【0014】請求項3記載のワイヤハーネスの配索方法
は、前記車室外の回路と前記車室内の回路を接続するワ
イヤハーネスの全てをフラット電線にしてある。このよ
うな方法によれば、前記車室内外の空間におけるワイヤ
ハーネスの配索スペースを省スペース化することができ
る。
は、前記車室外の回路と前記車室内の回路を接続するワ
イヤハーネスの全てをフラット電線にしてある。このよ
うな方法によれば、前記車室内外の空間におけるワイヤ
ハーネスの配索スペースを省スペース化することができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明のワイヤハーネスの
配索方法の実施形態について、図面を参照しつつ説明す
る。図1は本発明の第一実施形態に係るワイヤハーネス
の配索方法を実施した車両の斜視図である。また、図2
は図1におけるP部の拡大断面図である。さらに、図3
は本ワイヤハーネスの配索方法に用いられるフラット電
線を示すものであり、同図(a)は斜視図、同図(b)
は同図(a)のQ−Q断面図である。
配索方法の実施形態について、図面を参照しつつ説明す
る。図1は本発明の第一実施形態に係るワイヤハーネス
の配索方法を実施した車両の斜視図である。また、図2
は図1におけるP部の拡大断面図である。さらに、図3
は本ワイヤハーネスの配索方法に用いられるフラット電
線を示すものであり、同図(a)は斜視図、同図(b)
は同図(a)のQ−Q断面図である。
【0016】本実施形態のワイヤハーネスの配索方法で
は、車室外の回路と車室内の回路を接続するワイヤハー
ネスのうち、ウィンドシール接着部に介在させる部分の
みをフラット電線にしてある。
は、車室外の回路と車室内の回路を接続するワイヤハー
ネスのうち、ウィンドシール接着部に介在させる部分の
みをフラット電線にしてある。
【0017】図1及び図2に示すように、車体1のウィ
ンド枠1aを構成する車体パネル10の端縁は、ウィン
ドシール接着部10aとなっており、該ウィンドシール
接着部10aには、フロントガラス20下側縁部が接着
固定してある。該フロントガラス20は、ダムラバー3
1を介して接着剤32により、ウィンドシール接着部1
0aの車体パネル10に接着固定してある。
ンド枠1aを構成する車体パネル10の端縁は、ウィン
ドシール接着部10aとなっており、該ウィンドシール
接着部10aには、フロントガラス20下側縁部が接着
固定してある。該フロントガラス20は、ダムラバー3
1を介して接着剤32により、ウィンドシール接着部1
0aの車体パネル10に接着固定してある。
【0018】本実施形態のワイヤハーネスの配索方法
は、上記のようなウィンドシール接着部10aに、図3
(a),(b)に示すようなフラット電線40を介在さ
せることを特徴としている。
は、上記のようなウィンドシール接着部10aに、図3
(a),(b)に示すようなフラット電線40を介在さ
せることを特徴としている。
【0019】該フラット電線40は、複数本の箔導体
(又は平角導体)40aを並列に配し、これら箔導体を
40aをポリエチレンテレフタレート(PET)等の絶
縁テープ40bで被覆した構成となっており、車室内外
A,Bの回路を接続するワイヤハーネスの一部を構成す
る。また、図1に示すように、フラット電線40の両端
には、それぞれコネクタ41,42が取り付けてある。
(又は平角導体)40aを並列に配し、これら箔導体を
40aをポリエチレンテレフタレート(PET)等の絶
縁テープ40bで被覆した構成となっており、車室内外
A,Bの回路を接続するワイヤハーネスの一部を構成す
る。また、図1に示すように、フラット電線40の両端
には、それぞれコネクタ41,42が取り付けてある。
【0020】このようなフラット電線40は、車体1の
ウィンド枠1aにフロントガラス20を接着固定する際
に、ウィンドシール接着部10aに介在させる。具体的
には、図2において、ウィンドシール接着部10aを構
成する車体パネル10の端縁にフラット電線40を載置
する。この場合、図1に示すように、フラット電線40
の一方のコネクタ41が車室外Aに位置し、他方のコネ
クタ42が車室内Bに位置するようにする。
ウィンド枠1aにフロントガラス20を接着固定する際
に、ウィンドシール接着部10aに介在させる。具体的
には、図2において、ウィンドシール接着部10aを構
成する車体パネル10の端縁にフラット電線40を載置
する。この場合、図1に示すように、フラット電線40
の一方のコネクタ41が車室外Aに位置し、他方のコネ
クタ42が車室内Bに位置するようにする。
【0021】次いで、ダムラバー31を介してフロント
ガラス20をウィンド枠1aに位置決めし、ウィンドシ
ール接着部10aに接着剤32を充填する。この場合、
フラット電線40の両面(図中下側)が接着剤32によ
って覆われるようにする。
ガラス20をウィンド枠1aに位置決めし、ウィンドシ
ール接着部10aに接着剤32を充填する。この場合、
フラット電線40の両面(図中下側)が接着剤32によ
って覆われるようにする。
【0022】その後、図4に示すように、車室外Aの回
路に接続したワイヤハーネス50をフラット電線40の
一方のコネクタ41に接続するとともに、車室内Bの回
路に接続したワイヤハーネス60をフラット電線40の
他方のコネクタ42に接続する。これにより、フラット
電線40を介して、車室外Aの回路と車室内Bの回路が
接続される。
路に接続したワイヤハーネス50をフラット電線40の
一方のコネクタ41に接続するとともに、車室内Bの回
路に接続したワイヤハーネス60をフラット電線40の
他方のコネクタ42に接続する。これにより、フラット
電線40を介して、車室外Aの回路と車室内Bの回路が
接続される。
【0023】このような本実施形態のワイヤハーネスの
配索方法によれば、ウィンド枠1aへのフロントガラス
20の取り付け時に、車室内外の回路を接続するための
フラット電線40を簡単に介在させることができ、車室
外Aから車室内Bへのワイヤハーネス40,50,60
の配索を容易に行うことができる。すなわち、フロント
ガラス20の取り付け作業と同時にフラット電線40を
配索することができるので、従来のような、車体パネル
101(102)に設けた貫通孔101a(102a)
にワイヤハーネス120を挿通させ、該貫通孔101a
にグロメット110を嵌着させるといった特別な配索作
業を一切必要としない(図7参照)。
配索方法によれば、ウィンド枠1aへのフロントガラス
20の取り付け時に、車室内外の回路を接続するための
フラット電線40を簡単に介在させることができ、車室
外Aから車室内Bへのワイヤハーネス40,50,60
の配索を容易に行うことができる。すなわち、フロント
ガラス20の取り付け作業と同時にフラット電線40を
配索することができるので、従来のような、車体パネル
101(102)に設けた貫通孔101a(102a)
にワイヤハーネス120を挿通させ、該貫通孔101a
にグロメット110を嵌着させるといった特別な配索作
業を一切必要としない(図7参照)。
【0024】また、ウィンドシール接着部10aに充填
される接着剤32及びダムラバー31によって、車室内
Bのシール性が確保されるので、グロメットを用いない
構成でありながら、確実な防水性を図ることができる。
される接着剤32及びダムラバー31によって、車室内
Bのシール性が確保されるので、グロメットを用いない
構成でありながら、確実な防水性を図ることができる。
【0025】さらに、ウィンドシール接着部10aにフ
ラット電線40を介在させる方法としたことにより、新
たに専用の配索スペースを確保する必要がなく、インス
トルメントパネル裏側の省スペース化を図ることができ
る。
ラット電線40を介在させる方法としたことにより、新
たに専用の配索スペースを確保する必要がなく、インス
トルメントパネル裏側の省スペース化を図ることができ
る。
【0026】これに加え、本実施形態では、車室外Aの
回路と車室内Bの回路を接続するワイヤハーネス40,
50,60のうち、ウィンドシール接着部10aに介在
させる部分のみをフラット電線40にしたとこにより、
フラット電線40をウィンドシール接着部10aに介在
させておけば、その後、いつでも車室外Aの回路に接続
したワイヤハーネス50と、車室内Bの回路に接続した
ワイヤハーネス60とを、該フラット電線40によって
接続することができる。したがって、これらワイヤハー
ネス50,60が他の作業の邪魔になるようなことがな
い。
回路と車室内Bの回路を接続するワイヤハーネス40,
50,60のうち、ウィンドシール接着部10aに介在
させる部分のみをフラット電線40にしたとこにより、
フラット電線40をウィンドシール接着部10aに介在
させておけば、その後、いつでも車室外Aの回路に接続
したワイヤハーネス50と、車室内Bの回路に接続した
ワイヤハーネス60とを、該フラット電線40によって
接続することができる。したがって、これらワイヤハー
ネス50,60が他の作業の邪魔になるようなことがな
い。
【0027】次に、図5を参照しつつ、本発明の第二実
施形態に係るワイヤハーネスの配索方法について説明す
る。図5は本発明の第二実施形態に係るワイヤハーネス
の配索方法を説明するための該ワイヤハーネス全体の平
面図である。
施形態に係るワイヤハーネスの配索方法について説明す
る。図5は本発明の第二実施形態に係るワイヤハーネス
の配索方法を説明するための該ワイヤハーネス全体の平
面図である。
【0028】本実施形態のワイヤハーネスの配索方法で
は、車室外Aの回路と車室内Bの回路を接続するワイヤ
ハーネスの全てをフラット電線70にしてある。このよ
うな方法によれば、車室内外A,Bの空間におけるワイ
ヤハーネス(=フラット電線70)の配索スペースを省
スペース化することができる。
は、車室外Aの回路と車室内Bの回路を接続するワイヤ
ハーネスの全てをフラット電線70にしてある。このよ
うな方法によれば、車室内外A,Bの空間におけるワイ
ヤハーネス(=フラット電線70)の配索スペースを省
スペース化することができる。
【0029】なお、本発明のワイヤハーネスの配索方法
は、上述した各実施形態に限定されるものではない。例
えば、上記実施形態では、車両のフロント側からフロン
トガラスを介して車室内Bへフラット電線を配索するこ
ととしたが、これに限らず、車両のリア側からリアガラ
スを介して車室内Bへフラット電線40(又は70)を
配索することもできる。
は、上述した各実施形態に限定されるものではない。例
えば、上記実施形態では、車両のフロント側からフロン
トガラスを介して車室内Bへフラット電線を配索するこ
ととしたが、これに限らず、車両のリア側からリアガラ
スを介して車室内Bへフラット電線40(又は70)を
配索することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明のワイヤハーネス
の配索方法によれば、防水性の向上を図ることができる
とともに、車室内外にわたって簡単にワイヤハーネスを
配索することができ、また、多くの部品やユニット類が
集中するインストルメントパネル裏側の省スペース化を
図ることができる。
の配索方法によれば、防水性の向上を図ることができる
とともに、車室内外にわたって簡単にワイヤハーネスを
配索することができ、また、多くの部品やユニット類が
集中するインストルメントパネル裏側の省スペース化を
図ることができる。
【図1】本発明の第一実施形態に係るワイヤハーネスの
配索方法を実施した車両の斜視図である。
配索方法を実施した車両の斜視図である。
【図2】図1におけるP部の拡大断面図である。
【図3】上記ワイヤハーネスの配索方法に用いられるフ
ラット電線を示すものであり、同図(a)は斜視図、同
図(b)は(a)のQ−Q断面図である。
ラット電線を示すものであり、同図(a)は斜視図、同
図(b)は(a)のQ−Q断面図である。
【図4】上記ワイヤハーネスの配索方法を説明するため
の該ワイヤハーネス全体の平面図である。
の該ワイヤハーネス全体の平面図である。
【図5】本発明の第二実施形態に係るワイヤハーネスの
配索方法を説明するための該ワイヤハーネス全体の平面
図である。
配索方法を説明するための該ワイヤハーネス全体の平面
図である。
【図6】車室内外及び車室内外を仕切る車体パネルの配
置を示す車両の側面図である。
置を示す車両の側面図である。
【図7】グロメットを用いた従来のワイヤハーネスの配
索方法を示すものであり、同図(a)は該グロメットを
装着したワイヤハーネスの斜視図、同図(b)は上記車
体パネルへの取り付け状態を示す断面図である。
索方法を示すものであり、同図(a)は該グロメットを
装着したワイヤハーネスの斜視図、同図(b)は上記車
体パネルへの取り付け状態を示す断面図である。
【図8】従来のワイヤハーネスの配索方法を説明するた
めの該ワイヤハーネス全体の平面図である。
めの該ワイヤハーネス全体の平面図である。
1 車体 1a ウィンド枠 10 車体パネル 10a ウィンドシール接着部 20 フロントガラス 31 ダムラバー 32 接着剤 40 フラット電線 41,42 コネクタ 50,60,70 ワイヤハーネス A 車室外 B 車室内
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車の車室内外の回路を接続するため
のワイヤハーネスの配索方法であって、 車体のウィンド枠にガラスを接着固定する際に、前記車
室内外を仕切るウィンドシール接着部にフラット電線を
介在させ、該フラット電線によって前記車室外の回路と
前記車室内の回路とを接続することを特徴とするワイヤ
ハーネスの配索方法。 - 【請求項2】 前記車室外の回路と前記車室内の回路を
接続するワイヤハーネスのうち、前記ウィンドシール接
着部に介在させる部分のみをフラット電線にする請求項
1記載のワイヤハーネスの配索方法。 - 【請求項3】 前記車室外の回路と前記車室内の回路を
接続するワイヤハーネスの全てをフラット電線にする請
求項1記載のワイヤハーネスの配索方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8209979A JPH1053078A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | ワイヤハーネスの配索方法 |
| US08/908,678 US6286203B1 (en) | 1996-08-08 | 1997-08-07 | Method of installing wire harness |
| DE19734505A DE19734505A1 (de) | 1996-08-08 | 1997-08-08 | Verfahren zum Einbauen eines Kabelbaumes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8209979A JPH1053078A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | ワイヤハーネスの配索方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1053078A true JPH1053078A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16581857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8209979A Pending JPH1053078A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | ワイヤハーネスの配索方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6286203B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1053078A (ja) |
| DE (1) | DE19734505A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007216884A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Toyota Motor Corp | 部材取付構造 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4098458B2 (ja) * | 2000-05-10 | 2008-06-11 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネスおよびその製造方法 |
| US7087839B2 (en) * | 2002-07-11 | 2006-08-08 | Yazaki North America, Inc. | Slack-based method for determining wire harness tolerance |
| JP7363465B2 (ja) * | 2019-12-24 | 2023-10-18 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配索部材及びワイヤハーネス |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064397B2 (ja) | 1988-02-18 | 1994-01-19 | 矢崎総業株式会社 | インストルメントパネル部のワイヤーハーネス装置 |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP8209979A patent/JPH1053078A/ja active Pending
-
1997
- 1997-08-07 US US08/908,678 patent/US6286203B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-08-08 DE DE19734505A patent/DE19734505A1/de not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007216884A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Toyota Motor Corp | 部材取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6286203B1 (en) | 2001-09-11 |
| DE19734505A1 (de) | 1998-02-12 |
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