JPH1053331A - 気体流による粉粒体輸送装置 - Google Patents

気体流による粉粒体輸送装置

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JPH1053331A
JPH1053331A JP21098896A JP21098896A JPH1053331A JP H1053331 A JPH1053331 A JP H1053331A JP 21098896 A JP21098896 A JP 21098896A JP 21098896 A JP21098896 A JP 21098896A JP H1053331 A JPH1053331 A JP H1053331A
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gas
tank
granular material
valve
opening
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JP21098896A
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Yoshio Kimura
吉雄 木村
Yoshimi Sonoda
義民 園田
Naoki Ishida
直樹 石田
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Kobe Steel Ltd
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  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 定量フィーダやロータリーバルブのような回
転手段に代えて弁体を昇降動作させる手段により、故障
発生率の低減とメンテナンスの容易化を図ることがで
き、かつ、脈動が生じることなく連続的に常に一定量の
粉粒体輸送を行うことができる粉粒体輸送装置を得るこ
と。 【解決手段】 開口部を持つタンク底板1aを有し、粉粒
体Mを収容するタンク1と、タンク1に連接する粉粒体
排出路4と、前記開口部の開口面積を調節すべくタンク
1内に昇降自在に設けられ、かつ、内部より下方へ気体
を噴出させる複数の気体噴出孔を有した弁体5と、粉粒
体排出路4に連結され、気体源に連なる一方端より供給
される輸送気体に前記開口部における弁体5との間隙を
流下した粉粒体を混入して気体輸送する輸送配管12と、
弁体5にその複数の気体噴出孔から噴出させる気体を供
給する弁部噴出気体供給管路9,10とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タンク内に収容
された微粉炭、粉鉱石などのような粉粒体を、空気源あ
るいは窒素ガス源などのような気体源に連なる輸送配管
内へ導き、タンクからの粉粒体を輸送配管内の輸送気体
(空気あるいは窒素ガスなど)により、例えば焼鈍炉、
高炉などの工業炉へ燃料として気体輸送するのに用いら
れる気体流による粉粒体輸送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タンク内に収容された微粉炭、小
麦粉などの粉粒体を、タンク外に配され、かつ空気源の
ような気体源に連なる輸送配管へ導き、このタンクから
の粉粒体を輸送配管内を流れる輸送気体により気体輸送
する粉粒体輸送装置として、特公昭58−10333号
公報(本公報の第1図参照)に示されているようなもの
があり、これを図8及び図9を用いて説明する。
【0003】従来の気体流による粉粒体輸送装置は、図
8に示すように、タンク本体(サイロ本体)51の漏斗
状部52の下端にクッションタンク53を連設し、この
クッションタンク53に内装された定量フィーダ54の
流出口55からロータリーバルブ56を介して輸送配管
57へ誘導路58を設けている。さらに、複数の羽根5
6aを持つ前記ロータリーバルブ56のケーシング内壁
面に、輸送配管57内の空気流(正圧)がタンク本体側
に逆流することを阻止するためのバックフィルター59
の導入口60を開口し(図9参照)、タンク本体51の
漏斗状部52に、粉粒体Mに空気を送り込んで粉粒体M
の流下を助勢するためのエアースライダ61を取り付け
たものである。そして、定量フィーダ54により切り出
され、ロータリーバルブ56の羽根56aにより下方へ
順次運ばれた粉粒体Mは、空気源に連なる輸送配管57
内の空気流により空気輸送されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述した従来の
粉粒体輸送装置では、タンク51より輸送配管57へ粉
粒体を排出するために長時間にわたって連続回転動作す
る定量フィーダ54およびロータリーバルブ56を採用
したものであるから、これらの定量フィーダ54および
ロータリーバルブ56に関して、その故障発生頻度が高
く、また、狭隘空間内に配設されているのでメンテナン
ス作業に多大の手間がかかるという欠点があった。
【0005】さらに、定量フィーダ54からの粉粒体M
を、ロータリーバルブ56の各羽根56a,56a間に
保持して輸送配管57内に供給するようにしているの
で、単位時間当たりの粉粒体輸送量が少ない場合には、
脈動が生じて連続的に常に一定量の粉粒体輸送ができ
ず、このため例えば、粉粒体として微粉炭を工業炉のバ
ーナーに燃料として気体輸送するような場合、精密温度
制御が必要な工業炉には適用できないという不具合があ
った。
【0006】そこでこの発明は、タンクから粉粒体をタ
ンク外に配された輸送配管へ導き、この粉粒体を輸送配
管を流れる輸送気体により気体輸送する粉粒体輸送装置
において、従来の定量フィーダやロータリーバルブのよ
うな回転手段に代えてタンク底板開口部に対して弁体を
昇降動作させる手段を採用することにより、故障発生率
の低減とメンテナンスの容易化を図ることができ、か
つ、脈動が生じることなく連続的に常に一定量の粉粒体
輸送を行うことができる、気体流による粉粒体輸送装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、この発明の気体流による粉粒体輸送装置は、開口部
が設けられたタンク底板を有し、粉粒体を収容するタン
クと、このタンクに下方で連接する粉粒体排出路と、前
記開口部の開口面積を調節すべく前記タンク内に昇降自
在に設けられ、かつ、その内部より下方に向けて気体を
噴出させる複数の気体噴出孔を有した弁体と、前記粉粒
体排出路に連結され、気体源より供給される輸送気体に
前記開口部における前記弁体との間隙を流下した粉粒体
を混入して気体輸送する輸送配管と、前記弁体にその複
数の気体噴出孔から噴出させる気体を供給する弁部噴出
気体供給管路と、を備えたことを特徴とする。また、前
記気体流による粉粒体輸送装置は、粉粒体輸送量の微調
整を行うために、前記タンクに収容された粉粒体を下方
へ加圧する気体を前記タンクに導入する粉粒体加圧用気
体供給管を備えることができる。
【0008】この発明による粉粒体輸送装置において
は、従来の定量フィーダやロータリーバルブのような回
転装置に代えてタンク内に弁体を設け、タンク底板の開
口部に対して前記弁体を昇降動作させて開口部の開口面
積を調節するようにしたものであるから、弁体は輸送開
始・停止時および粉粒体輸送量の変更時のみ作動させれ
ばよく、従来装置に比べて、故障発生率の低減とメンテ
ナンスの容易化を図ることができる。
【0009】また、この発明による粉粒体輸送装置にお
いては、弁体に複数の気体噴出孔を設け、弁体内部から
下方に向けて空気などの気体が噴出されるので、輸送配
管に向けてタンク内の粉粒体を、タンク底板の開口部に
おける弁体との間隙から円滑に流下させることができ、
脈動が生じることなく連続的に常に一定量の粉粒体輸送
を行うことができる。
【0010】そして、タンク内に収容された粉粒体を下
方へ加圧する気体をタンク内に導入する粉粒体加圧用気
体供給管が備わっているときには、この粉粒体加圧用気
体の供給量を加減することで、粉粒体輸送量の微調整を
行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。図1はこの発明に係る気体流に
よる粉粒体輸送装置の一例を示す概略構成図、図2は図
1に示すタンクのタンク底板に設けられた開口部を説明
するための図、図3は図1に示す弁体の平面図、図4は
図1に示す弁体の側面断面図、図5は図1に示す弁体の
正面図である。
【0012】図1において、1は例えば微粉炭などのよ
うな粉粒体Mを収容するタンクであり、このタンク1
は、円筒胴部の下方に漏斗状部を連接し、漏斗状部の下
端にタンク底板1aを設ける一方、円筒胴部上に上蓋1
cを設けてなるものである。前記タンク底板1aには平
面視で大略T字形の開口部1bが設けられており(図2
参照)、タンク上蓋1c上には、ボールバルブ2を備え
た粉粒体供給用のホッパー3が配設されている。4はタ
ンク1に下方で連接した漏斗状の粉粒体排出路である。
【0013】このタンク1の内部には、粉粒体Mを設定
値に応じて定量輸送するために、タンク底板1aの開口
部1bに対して昇降動作し、開口部1bに差し込まれる
ことで開口部1bの開口面積を調節する後述する弁体5
と、この弁体5に連結されて上下方向に延びる中空棒状
の弁棒6とが配設されている。そして、一方端が接続リ
ンク部を介して弁棒6に連結され、他方端がタンク外へ
引き出されたハンドル7により、弁体5を昇降させるこ
とができるように構成されている。7aは弁開度目盛り
付きハンドル支持部材、8はタンク1のハンドル貫通孔
をシールするためのゴム製シール部材である。
【0014】前記弁体5は、図3〜図5に示すように、
内部が中空で、側面視(図4参照)で全体として三角形
状をなしている。そして、開口部1bに差し込まれた状
態で上下方向にスムーズに摺動させるため、弁体5は、
その背板として、開口部1bの幅広部分に差し込まれる
ガイド板5aを有している。また、弁体5の下側傾斜面
5b、すなわち、開口部1bにおけるタンク底板1aと
の間に間隙を形成する下側傾斜面5bには、弁棒6の気
体導入通路6aを通って弁体5内部に供給されたこの例
では加圧空気を下方に向けて噴出するための複数個の気
体噴出孔5cが設けられている。各気体噴出孔5cの穴
径は2〜3mm程度である。
【0015】そして、タンク1の円筒胴部外面には、こ
の例では圧力空気源(図示省略)に連なる弁部噴出気体
供給管9が接続される一方、タンク1内にはこの供給管
9と弁棒6の気体導入通路6aとを接続する屈曲可能な
フレキシブルチューブ10が設けられている。弁部噴出
気体供給管9、フレキシブルチューブ10、及び気体導
入通路6aを有する弁棒6は、弁体5にその複数の気体
噴出孔5cから噴出させる加圧空気を供給する弁部噴出
気体供給管路を構成している。また、タンク1の円筒胴
部外面には、タンク1内の粉粒体Mを下方へ加圧する空
気をタンク1内に導入するために、圧力空気源(図示省
略)に連なる粉粒体加圧用気体供給管11が接続されて
いる。
【0016】また、タンク1に下方で連接した粉粒体排
出路4の下端は、タンク1からの粉粒体Mを例えば工業
炉へ空気輸送すべく図示しない圧力空気源に連なる輸送
配管12の途中部分に連結されている。なお、この輸送
配管12、前記弁部噴出気体供給管9及び粉粒体加圧用
気体供給管11を流れる空気については、各配管ごと
に、その圧力、流量を所要値に調整できるようになって
いる。
【0017】前記構成になる粉粒体輸送装置の動作を説
明する。ホッパー3からボールバルブ2を介してタンク
1内に装入されている粉粒体Mを単位時間当たり一定量
の空気輸送を行うにあたり、まず、各配管12,9,1
1のそれぞれに、所定量の加圧空気の供給を開始する。
しかる後この例では、粉粒体輸送量に応じて予め定めら
れた弁開度になるように弁開度目盛りを見ながら人手に
よりハンドル7を操作する。これにより弁体5が上方へ
引き上げられ、開口部1bにおける弁体下側傾斜面5b
とタンク底板1aとの間に粉粒体輸送量に応じた間隙が
形成され、タンク1内の粉粒体Mは、弁体5内から下方
に噴出されている空気流とともに前記間隙から流下して
粉粒体排出路4を経て輸送配管12内へ連続的に供給さ
れる。
【0018】このようにこの発明による粉粒体輸送装置
においては、従来の定量フィーダやロータリーバルブの
ような回転装置に代えてタンク1内に弁体5を設け、タ
ンク底板1aの開口部1bに対して弁体5を昇降動作さ
せて開口部1bの開口面積を調節するようにしたもので
あるから、弁体5は輸送開始・停止時および粉粒体輸送
量の変更時のみ作動させればよく、従来装置に比べて、
故障発生率の低減とメンテナンスの容易化を図ることが
できる。また、弁体5に複数の気体噴出孔5cを設け、
弁体内部から下方に向けて空気流が噴出されるので、輸
送配管12に向けてタンク1内の粉粒体Mを、開口部1
bにおける弁体5との間隙から円滑に流下させることが
でき、脈動が生じることなく連続的に常に一定量の粉粒
体輸送を行うことができる。
【0019】図6は図1に示す構造の粉粒体輸送装置に
おける弁開度と粉粒体輸送量との関係の一例を示すグラ
フ図である。このグラフ図は、粉粒体Mとして微粉炭を
用い、気体として加圧窒素ガスを使用し、弁部噴出気体
供給管9の窒素ガス流量を一定値(100Nリットル/
min)とし、粉粒体加圧用気体供給管11の窒素ガス
流量を変化パラメータとしたときの、弁開度(開口部1
bにおける間隙の幅寸法)と粉粒体輸送量との関係を実
験から求めたものである。なお、輸送配管12の窒素ガ
ス流量は一定で350Nリットル/minとした。ま
た、タンク1入側位置での供給管9を流れる窒素ガスの
圧力(ゲージ圧)は5.0kPaであり、タンク1入側
位置での供給管11を流れる窒素ガスの圧力(ゲージ
圧)は5.2kPaであり、粉粒体排出路4との連結位
置での輸送配管12を流れる窒素ガスの圧力(ゲージ
圧)は4.9kPaである。
【0020】図6に示すように、弁開度と粉粒体輸送量
とは正比例の関係が得られており、粉粒体輸送量は、弁
開度によって粗調整し、粉粒体加圧用気体供給管11の
窒素ガス流量を加減することで微調整しうることがわか
る。弁部噴出気体供給管9の窒素ガス流量は粉粒体輸送
量の調整制御には直接影響しない。なお、この装置での
代表的運転条件は、粒体輸送量:6.25kg/mi
n、固気比:10、輸送配管の窒素ガス流量:350N
リットル/min、粉粒体加圧用気体供給管の窒素ガス
流量:50Nリットル/min、弁部噴出気体供給管の
窒素ガス流量:100Nリットル/min、である。前
記固気比は、輸送気流中の粉粒体濃度を示す値であっ
て、この代表的運転条件では、6250/〔(350+
50+100)×窒素ガス密度1.25g/リットル〕
から、固気比の値は10となる。
【0021】図7はこの発明に係る気体流による粉粒体
輸送装置の他の例を模式的に示す構成図である。図1の
装置と異なる点は、大容量の粉粒体輸送にも適用しうる
ように、1台の大型のタンクに複数個の弁体を装備した
点にある。
【0022】すなわち、図7に示すように、粉粒体Mを
収容するタンク21の複数の各漏斗状部(この例では4
つ)には、それぞれ、漏斗状部下端に前記図2と同様の
開口部を有するタンク底板21aA ,21aB ,21a
C ,21aD が設けられるとともに、漏斗状の粉粒体排
出路24A,24B,24C,24Dが連接されてい
る。このタンク21の上蓋21cには、タンク21への
粉粒体供給用のボールバルブ22が配設され、また、タ
ンク21内の粉粒体Mを下方へ加圧する空気をタンク2
1内に導入するために、圧力空気源(図示省略)に連な
る粉粒体加圧用気体供給管31が接続されている。
【0023】そして、図7における右端の第1のタンク
漏斗状部の内部には、前記の図3〜図4に示すものと同
一構造であってタンク底板21aA の開口部(図示省
略)に対して昇降動作する弁体25Aと、内部に気体導
入通路(図示省略)を有し、この弁体25Aに連結され
て上下方向に延びる弁棒26Aとが配設されている。ま
た、弁棒26Aのタンク21外へ引き出された上端部に
は、弁棒26Aを介して弁体25Aを昇降動作させる弁
体駆動装置27Aが連結されるとともに、弁体25Aの
複数の気体噴出孔から噴出させる加圧空気を前記気体導
入通路を通して供給するための弁部噴出気体供給管29
Aが接続されている。そして、この第1のタンク漏斗状
部に下方で連接した粉粒体排出路24Aの下端は、タン
ク21からの粉粒体Mを例えば工業炉へ空気輸送すべく
図示しない圧力空気源に連なる輸送配管32Aの途中部
分に連結されている。同様の構成にて、他の3つの弁体
25B,25C,25Dもタンク21に装備されてい
る。
【0024】このようなタンクに複数個の弁体を装備し
てなる粉粒体輸送装置においても、前記の図1に示すも
のと同様にして、故障の発生が極めて少なく、メンテナ
ンスが容易で、かつ、脈動が生じることなく連続的に常
に一定量の粉粒体輸送を行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、この発明に係る気体
流による粉粒体輸送装置によると、タンクから粉粒体を
タンク外に配された輸送配管へ導き、この粉粒体を輸送
配管を流れる輸送気体により気体輸送する粉粒体輸送装
置において、従来の定量フィーダやロータリーバルブの
ような回転手段に代えてタンク底板開口部に対して弁体
を昇降動作させるようにしたものであるから、故障発生
率の低減とメンテナンスの容易化を図ることができ、か
つ、脈動が生じることなく連続的に常に一定量の粉粒体
輸送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明に係る気体流による粉粒体輸送
装置の一例を示す概略構成図である。
【図2】図1に示すタンクのタンク底板に設けられた開
口部を説明するための図である。
【図3】図1に示す弁体の平面図である。
【図4】図1に示す弁体の側面断面図である。
【図5】図1に示す弁体の正面図である。
【図6】図1に示す構造の粉粒体輸送装置における弁開
度と粉粒体輸送量との関係の一例を示すグラフ図であ
る。
【図7】この発明に係る気体流による粉粒体輸送装置の
他の例を模式的に示す構成図である。
【図8】従来の気体流による粉粒体輸送装置の構成図で
ある。
【図9】図8の要部を説明するための図である。
【符号の説明】
1…タンク 1a…タンク底板 1b…開口部 1c…
上蓋 2…ボールバルブ 3…ホッパー 4…粉粒体排
出路 5…弁体 5a…ガイド板 5b…下側傾斜面
5c…気体噴出孔 6…弁棒 6a…気体導入通路 7
…ハンドル 7a…弁開度目盛り付きハンドル支持部材
8…ゴム製シール部材 9…弁部噴出気体供給管 1
0…フレキシブルチューブ 11…粉粒体加圧用気体供
給管 12…輸送配管 21…タンク 21aA ,21
B ,21aC ,21aD …タンク底板 21c…上蓋
22…ボールバルブ 24A,24B,24C,24
D…粉粒体排出路 25A,25B,25C,25D…
弁体 26A,26B,26C,26D…弁棒 27
A,27B,27C,27D…弁体駆動装置 29A,
29B,29C,29D…弁部噴出気体供給管 31…
粉粒体加圧用気体供給管 32A,32B,32C,3
2D…輸送配管 M…粉粒体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部が設けられたタンク底板を有し、
    粉粒体を収容するタンクと、このタンクに下方で連接す
    る粉粒体排出路と、前記開口部の開口面積を調節すべく
    前記タンク内に昇降自在に設けられ、かつ、その内部よ
    り下方に向けて気体を噴出させる複数の気体噴出孔を有
    した弁体と、前記粉粒体排出路に連結され、気体源より
    供給される輸送気体に前記開口部における前記弁体との
    間隙を流下した粉粒体を混入して気体輸送する輸送配管
    と、前記弁体にその複数の気体噴出孔から噴出させる気
    体を供給する弁部噴出気体供給管路と、を備えたことを
    特徴とする気体流による粉粒体輸送装置。
  2. 【請求項2】 前記タンクに収容された粉粒体を下方へ
    加圧する気体を前記タンク内に導入する粉粒体加圧用気
    体供給管を備えた請求項1記載の気体流による粉粒体輸
    送装置。
JP21098896A 1996-08-09 1996-08-09 気体流による粉粒体輸送装置 Withdrawn JPH1053331A (ja)

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