JPH1053729A - 粉体塗料の製造方法 - Google Patents

粉体塗料の製造方法

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JPH1053729A
JPH1053729A JP13315097A JP13315097A JPH1053729A JP H1053729 A JPH1053729 A JP H1053729A JP 13315097 A JP13315097 A JP 13315097A JP 13315097 A JP13315097 A JP 13315097A JP H1053729 A JPH1053729 A JP H1053729A
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JP
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powder coating
solvent
producing
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continuous vacuum
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JP13315097A
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Shigeo Hayashida
茂男 林田
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Nippon Paint Co Ltd
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Nippon Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塗膜の平滑性及び仕上り外観に優れ、かつブ
ロッキング性に優れた粉体塗料を製造する。 【解決手段】 粉体塗料用原料に少なくとも樹脂バイン
ダーを溶解する溶媒を添加し混合した後、連続式減圧脱
溶剤装置5に投入し、減圧下に攪拌しながら加熱するこ
とにより、不揮発分濃度が98.5重量%以上となるま
で溶剤を蒸発させて除去し、これを粉砕することを特徴
としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉体塗料の製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】粉体塗
料は、溶剤を全く使用していないことから、大気汚染防
止などの立場から好ましい塗料である。このため、その
研究開発が近年盛んに進められており、その一部が実用
化されている。粉体塗料のバインダー樹脂としては、室
温で固体の熱硬化性樹脂が用いられ、具体的にはポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂などが用いら
れている。
【0003】粉体塗料の一般的な製造方法は、このよう
なバインダー樹脂に、硬化剤及び必要に応じて顔料その
他の添加剤を混合し、溶融混練した後、冷却し、これを
粉砕及び分級する方法である。なお溶融混練の温度は、
バインダー樹脂の硬化反応が生じないような低い温度で
行われており、通常100〜120℃程度の温度であ
る。
【0004】このような従来の粉体塗料においては、塗
膜の平滑性及び仕上り外観が良好でないという問題があ
った。このような塗膜の平滑性及び仕上り外観は、硬化
剤及び添加剤などをより微細に粉砕して添加することに
より若干改善されるが、十分に満足され得る平滑性及び
仕上り外観ではなく、また微粉砕の工程が必要となるた
め、製造コストが上昇するという問題を生じる。
【0005】一方、特開平5−311096号公報で
は、短時間に調色を行うこと等を目的として、塗料用原
料を溶剤の存在下で混合した分散ペーストを用い、この
分散ペーストを乾燥させることによって粉体塗料を製造
する方法が開示されている。しかしながら、このような
方法で粉体塗料を製造した場合に、ブロッキング性が良
くない粉体塗料が得られる場合があった。また、このよ
うな方法で得られる粉体塗料は、従来の溶融混練で製造
される粉体塗料に比べると、塗膜の平滑性及び仕上り外
観において優れているが、市場においてはさらに良好な
平滑性及び仕上り外観が要望されている。
【0006】本発明の目的は、塗膜の平滑性及び仕上り
外観が良好であり、かつブロッキング性に優れた粉体塗
料を製造する方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の製造方法は、樹
脂バインダーを含有する粉体塗料用原料から粉体塗料を
製造する方法であり、粉体塗料用原料に少なくとも樹脂
バインダーを実質的に溶解する溶剤を添加し混合する工
程と、溶媒を添加した粉体塗料用原料を連続式減圧脱溶
剤装置に投入し、減圧下に攪拌しながら加熱することに
より不揮発分濃度が98.5重量%以上となるまで溶剤
を蒸発させて除去する工程と、溶剤を除去した粉体塗料
用原料を粉砕する工程とを備えている。
【0008】本発明に従う好ましい実施形態において
は、連続式減圧脱溶剤装置に投入する前に、溶剤を添加
した粉体塗料用原料を湿式分散する工程をさらに備え
る。このような湿式分散の工程は、粉体塗料用原料が溶
剤に実質的に溶解しない硬化剤及び/または顔料等を含
有する場合に好ましい。このような湿式分散により、従
来の溶融混練の場合に比べ、硬化剤及び/または顔料等
をより良好な状態で均一分散させることができる。この
ような湿式分散としては、ミルを用いた湿式分散が好ま
しい。
【0009】本発明においては、溶剤を添加した粉体塗
料用原料を連続式減圧脱溶剤装置に投入し、減圧下に攪
拌しながら加熱することにより不揮発分濃度が98.5
重量%以上、より好ましくは99.0重量%以上となる
まで溶剤を蒸発させて除去する。不揮発分濃度がこれら
の値より低いと、本発明の効果であるブロッキング性の
向上が得られない傾向にある。
【0010】本発明において粉体塗料用原料に添加され
る溶剤は、少なくとも樹脂バインダーを実質的に溶解す
る溶剤であり、一般的には有機溶剤が用いられる。粉体
塗料用原料は、一般に樹脂バインダーと、樹脂バインダ
ーを硬化させるための硬化剤が含有されており、必要に
応じて顔料その他の添加剤が含有されている。本発明で
用いられる溶剤は、このような硬化剤またはその他の添
加剤を実質的に溶解するものであってもよいし、実質的
に溶解しないようなものであってもよい。本発明におい
て「実質的に溶解する」とは、本発明における一般的な
使用量において、沈殿物を生じることなく溶媒に溶解す
る状態をいう。従って、必ずしも透明な状態で溶解する
必要はない。
【0011】本発明の製造方法により製造される粉体塗
料は、顔料を含有した粉体塗料であってもよいし、顔料
を含有していないクリヤ塗料用の粉体塗料であってもよ
い。本発明において用いられる粉体塗料用原料の樹脂バ
インダーは、室温で固体である熱硬化性樹脂が一般的で
あり、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹
脂、それらの組合せなどがその代表例である。耐候性が
要望される用途に対してはアクリル樹脂が好ましい。
【0012】ポリエステル樹脂は、エチレングリコー
ル、プロパンジオール、ペンタンジオール、ヘキサンジ
オール、ネオペンチルグリコール、トリメチロールプロ
パン、ペンタエリスリトール等の多価アルコールと、テ
レフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、コハク酸、グル
タル酸、アジピン酸、セバチン酸、β−オキシプロピオ
ン酸のカルボン酸を縮重合反応させたものが挙げられ
る。
【0013】エポキシ樹脂は、分子内に2個以上のオキ
シラン基を持つ高分子化合物で、グリシジルエステル樹
脂、ビスフェノールAとエピクロロヒドリンとの縮合反
応物を代表とするグリシジルエーテル型樹脂、脂環式エ
ポキシ樹脂、線状脂肪族エポキシ樹脂などが挙げられ
る。
【0014】アクリル樹脂は、スチレン、アクリル酸、
メタクリル酸、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、
アクリル酸n−ブチル、アクリル酸iso−ブチル、ア
クリル酸tert−ブチル、グリシジルアクリレート、
グリシジルメタクリレート、2−メチルグリシジルメタ
クリレート、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル等のモ
ノマーを通常の方法で重合させたものが挙げられる。
【0015】これら塗膜形成成分としての熱硬化性樹脂
は、ガラス転移点(Tg)が40〜70℃のものが好ま
しい。これよりTgが低いと粉砕時の発熱により、粉砕
機に樹脂粒子が融着し製造が困難となる場合がある。ま
たTgが高いと良好な表面平滑性を得ることが困難とな
る場合がある。
【0016】硬化剤は、バインダー樹脂のもつ官能基種
に応じて適宜選択される。例えば、ポリエステル樹脂の
場合は多塩基酸、メラミン樹脂のようなアミノプラスト
樹脂、ブロックイソシアネートなどが使用され、エポキ
シ樹脂の場合は無水多価カルボン酸、ジシアンジアミ
ド、アクリル樹脂など使用され、アクリル樹脂の場合は
多価カルボン酸、エポキシ樹脂、アミノプラスト樹脂な
どが使用される。
【0017】顔料としては、例えば、二酸化チタン、ベ
ンガラ、酸化鉄、カーボンブラック、フタロシアニンブ
ルー、フタロシアニングリーン、キクナドン系顔料、ア
ゾ系顔料等の着色顔料、タルク、炭酸カルシウム、沈降
性硫酸バリウムなどの体質顔料が挙げられる。
【0018】必要に応じ添加される他の添加剤として
は、ポリシロキサン、アクリル樹脂等の表面調整剤、可
塑剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、ワキ防止剤、顔料分
散剤、硬化促進剤(または硬化触媒)、ベンゾイン類な
どが挙げられる。
【0019】本発明において、粉体塗料用原料に添加す
る溶剤として、硬化剤を実質的に溶解するような硬化剤
を用いる場合には、溶剤の除去工程において溶剤を除去
することにより、硬化剤が樹脂バインダー中に析出す
る。このようにして析出した硬化剤は、非常に微細であ
り、かつ均一に分散されているので、塗膜を形成した際
に、硬化収縮の不均一が少なくなり、さらに優れた平滑
性及び仕上り外観を得ることができる。
【0020】本発明において、粉体塗料用原料に添加す
る溶剤の量は、特に限定されるものではないが、例えば
溶剤を添加した粉体塗料用原料の不揮発分濃度が20〜
90重量%となるような幅広い範囲で選択することがで
きる。粉体塗料用原料中に溶剤に実質的に溶解しないよ
うな硬化剤または顔料等が含有される場合には、その取
り扱い性や湿式分散における分散性などの観点から、3
0〜80重量%程度の不揮発分濃度となるように溶剤を
添加することが好ましく、さらには30〜59重量%が
好ましい。
【0021】また、本発明においては、連続式減圧脱溶
剤装置に、溶剤を添加した粉体塗料用原料を投入する前
に、溶剤を添加した粉体塗料用原料を予備加熱しておく
ことが好ましい。予備加熱の温度の下限値としては、室
温以上、好ましくは30℃以上あるいは40℃以上の温
度であり、上限値は大気圧における有機溶剤の沸点以下
の温度である。
【0022】本発明において用いられる連続式減圧脱溶
剤装置は、減圧下に攪拌しながら加熱することにより有
機溶剤を揮発させて除去し乾燥することができる装置で
あればよいが、具体的には、複数のスクリューバドルを
噛み合うように配置し、被処理物をスクリューパドル間
のすき間に保持し、各スクリューパドルを回転させるこ
とによって被処理物を押出しながら攪拌し加熱する装置
であることが好ましい。このような装置として、例えば
特開平6−23253号公報に開示されたスクリュー型
加熱冷却装置などを用いることができる。このスクリュ
ー型加熱冷却装置は、互いに異なる方向に回転する一対
のスクリューシャフトのスクリューパドルを噛み合うよ
うに配置し、各スクリューパドルに被処理物の滞留部と
なる切欠部が形成された減圧可能な密閉型の攪拌加熱装
置である。切欠部はスクリューパドルの外周縁の所々に
接線方向の弦月状の切欠部として形成されている。また
この切欠部の回転方向の後方のスクリューパドルの外周
面の上にスクレーパ用の突起が設けられている。この連
続式減圧脱溶剤装置は、スクリューシャフト及びスクリ
ューパドルの表面と装置の内壁部の表面とから被処理物
を加熱することができる。このため、スクリューシャフ
ト及びスクリューパドルの内部及び装置内壁部の内部を
加熱媒体が流通するように設計されている。このような
連続式減圧脱溶剤装置は、例えば、株式会社栗本鉄工所
製の「SCプロセッサー」(スクリュー型パドル)とし
て入手することができる。
【0023】また、本発明に用いる連続式減圧脱溶剤装
置として、特開平2−258043号公報に開示された
ような加熱型攪拌熱処理機を用いてもよい。この攪拌熱
処理機は、例えば株式会社栗本鉄工所製の「SCプロセ
ッサー」(扇型パドル)として入手することができる。
【0024】また本発明において用いられる連続式減圧
脱溶剤装置は、タンデムに配置された複数の脱溶剤装置
から構成されていてもよい。例えば、第1の連続式減圧
脱溶剤装置と、第2の連続式減圧脱溶剤装置をタンデム
に、すなわち直列に並べて配置して構成されていてもよ
い。この場合の第1の連続式減圧脱溶剤装置としては、
例えば上記の「SCプロセッサー」のように一対のスク
リューシャフト及びスクリューパドルを噛み合うように
して配置した減圧可能な密閉型の攪拌加熱装置を用いる
ことができる。第2の連続式減圧脱溶剤装置としては、
例えば互いに異なる方向にあるいは同じ方向に回転する
一対のスクリューシャフトを備えた2軸押出機を用いる
ことができる。このような2軸押出機としては、ベント
孔を設けたものが好ましく、このベント孔から減圧して
有機溶剤を揮発し除去できるものが好ましい。このよう
な2軸押出機としては、従来よりプラスチックの混練及
びプラスチックの押出成形に用いられている2軸押出機
を用いることができる。
【0025】本発明においては、上記のようにして溶剤
を除去した粉体塗料用原料を粉砕する。この粉砕工程
は、粉体塗料の用途に応じて最適な粒度分布に粉砕する
ための工程である。この工程では、スーパーミキサー、
ヘンシェルミキサー、ジェットミル等が代表的に用いら
れる。このような粉砕工程により得られる粉体塗料の平
均粒径は5〜30μmが好ましく、8〜25μmがさら
に好ましい。平均粒子径が5μm未満の場合には、製造
工程が複雑になる場合が多く、また、被塗装物に対する
粉体塗料の塗着効率が低下するおそれがある。逆に、平
均粒子径が30μmを超える場合は、被塗装物の非平面
部、例えば、凹形状部内への粉体塗料の入り込み易さが
低下し、被塗装物全体に均一な膜厚の塗膜を付与するの
が困難になったり、塗膜の外観が低下する場合がある。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、平滑性及び仕上り外観
に優れ、かつブロッキング性にも優れた粉体塗料を得る
ことができる。
【0027】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に従う粉体塗料の
製造装置の一例を示す構成図である。図1に示すよう
に、樹脂溶液調製槽1には、槽内の樹脂溶液を攪拌する
ための攪拌機2が設けられている。また樹脂溶液調製槽
1内の樹脂溶液を加熱するためのヒーター3が設けられ
ている。樹脂溶液調製槽1内で粉体塗料の原料であるバ
インダー樹脂、硬化剤、及び必要に応じて顔料その他の
添加剤が有機溶剤中に添加される。
【0028】樹脂溶液調製槽1内で調製された樹脂溶液
は供給ポンプ4により、供給導管10a及び10bを通
り、投入口5aから連続式減圧脱溶剤装置5に供給され
る。連続式減圧脱溶剤装置5として、本実施形態では、
株式会社栗本鉄工所製「SCプロセッサー」(SCP−
100、スクリュー型パドル、スクリュー径100m
m、スクリュー長さ900mm、伝熱面積1.0m2
が用いられている。この連続式減圧脱溶剤装置5は、互
いに異なる方向に回転する一対のスクリューシャフトが
設けられており、このスクリューシャフトのスクリュー
パドルが互いに噛み合うように配置されている。具体的
には特開平6−23253号公報に開示されたスクリュ
ー加熱冷却装置の構造を有している。この連続式減圧脱
溶剤装置5には、熱媒加熱機6により加熱された加熱媒
体が供給されており、スクリューシャフト及びスクリュ
ーパドルの内部並びに装置内壁部の内部を加熱媒体が流
通することにより、スクリューシャフト及びスクリュー
パドルの表面並びに装置内壁部の表面で、供給された樹
脂溶液が加熱される。また蒸気排出口5bには、蒸気排
出導管10cが接続されており、この蒸気排出導管10
cは凝縮器7に接続されている。この凝縮器7には冷却
水8が通されており、有機溶剤が凝縮される。また凝縮
器7には真空ポンプ9が接続されている。この真空ポン
プ9により連続式減圧脱溶剤装置5内が所定の圧力に減
圧されている。
【0029】以上のように、連続式減圧脱溶剤装置5内
においては、減圧下に樹脂溶液が加熱されることによ
り、有機溶剤が樹脂溶液から除去され、樹脂溶液が所定
の不揮発分濃度となるまで乾燥される。乾燥物は乾燥物
排出口5cから排出され取り出される。
【0030】連続式減圧脱溶剤装置5から排出した樹脂
は、必要に応じて所定の形状に成形して冷却固化した
後、粉砕及び分級される。本実施形態では、樹脂溶液調
製槽1から連続式減圧脱溶剤装置5に供給される樹脂溶
液の温度が低下しないように、供給導管10a及び10
bの配管の周りに保温材を設けている。
【0031】実施例1 図1に示す粉体塗料の製造装置を用いて、粉体塗料を製
造した。粉体塗料のバインダー樹脂は、スチレン17.
1重量部、メタクリル酸メチル20.2重量部、メタク
リル酸グリシジル20.5重量部、メクタリル酸n−ブ
チル10.6重量部に対し、開始剤としてのアゾビスイ
ソブチロニトリル1.4重量部、溶剤としてのキシレン
47.2重量部を用いて溶液重合したものを用いた。こ
の樹脂原料溶液を用いて、以下の配合で、図1に示す樹
脂溶液調製槽1内で樹脂溶液を調製した。
【0032】 バインダー樹脂溶液 117重量部 ドデカンジカルボン酸 19重量部 ベンゾイン 0.5重量部 表面調整剤 0.5重量部 メタノール 67重量部
【0033】以上の配合で液温度40〜60℃となるよ
うに樹脂溶液調製槽1内で樹脂溶液を加温しかつ攪拌機
2で攪拌しながら混合し、透明な樹脂溶液1を得た。得
られた透明な樹脂溶液を供給ポンプ4により供給導管1
0a及び10bを通して、投入口5aから、連続式減圧
脱溶剤装置5に供給した。供給ポンプ4及び供給導管1
0a及び10bは40〜60℃に保温した。
【0034】連続式減圧脱溶剤装置5においては、処理
量9kg/時間、スクリュー回転数10rpm、熱媒体
温度100℃、真空度70Torrの条件で、樹脂溶液
を加熱し有機溶剤を除去した。乾燥物排出口5cから、
排出される乾燥物の不揮発分濃度は、表1に示す値であ
った。この乾燥物を粗砕機を用いて1〜3mm以下の径
のフレークにした後、気流式粉砕機を用いて平均径10
μmの粉体に粉砕し分級した。
【0035】以上のようにして得られた粉体塗料は顔料
を含有しておらず、アクリルクリヤ粉体塗料として用い
るものができるものである。この粉体塗料を用いて静電
吹付法により鋼板の上に塗布し、150℃で20分間焼
付け、硬化塗膜を得た。得られた塗膜について、平滑性
及び塗膜外観を評価した。
【0036】平滑性(Rmax)については、膜厚50
μmの箇所を触針式粗度計で測定した。塗膜の仕上り外
観については、肉眼で評価し、良好なものを○印、やや
不良のものを△印、不良のものを×印とした。
【0037】また粉体のブロッキング性については以下
のようにして評価した。ブロッキング性 粉体塗料5gをサンプル瓶に入れ、30℃の孵卵器に静
置し、1週間後に粉体塗料の塊の状態を指でつまみ、以
下の基準で評価した。
【0038】良好…塊があっても指でつかめないかある
いは塊を指でつかむことができるが容易に崩れる。 不良…塊があり、指でつかむことができ、容易に壊れな
い。 ブロッキング性、平滑性及び仕上り外観の評価結果を表
1に示す。
【0039】実施例2 メタノールに代えてイソプロピルアルコール67重量部
を用いる以外は、上記実施例1と同様にして粉体塗料を
製造し、得られた粉体塗料について評価した。結果を表
1に示す。
【0040】実施例3 メタノールに代えてメチルセロソルブ67重量部を用い
る以外は、上記実施例1と同様にして粉体塗料を製造
し、得られた粉体塗料について評価した。結果を表1に
示す。
【0041】比較例1 実施例1において、乾燥物排出口5cから排出される乾
燥物の不揮発分濃度を98.0重量%となるように、連
続式減圧脱溶剤装置5の処理量、スクリュー回転数、熱
媒体温度、及び真空度を調節する以外は、実施例1と同
様にして粉体塗料を製造し、得られた粉体塗料について
評価した。結果を表1に示す。
【0042】比較例2 粉体塗料用原料のバインダー樹脂としては、実施例1で
用いたバインダー樹脂溶液中の溶剤を、実施例1で用い
た連続式減圧脱溶剤装置を用いて溶剤を除去し、これを
顆粒状の固形樹脂としたものを用いた。この固形樹脂に
対して、以下の配合でブスコニーダー(ブス社製)を用
いて溶融混練した。
【0043】 固形樹脂 70重量部 ドデカンジカルボン酸 19重量部 ベンゾイン 0.5重量部 表面調整剤 0.5重量部
【0044】上記のようにして溶融混練した樹脂を冷却
した後、粗砕機を用いて1〜3mm以下の径のフレーク
にした後、気流式粉砕機を用いて平均径10μmの粉体
に粉砕し分級した。得られた粉体塗料について、実施例
1と同様にして評価した。結果を表1に示す。
【0045】
【表1】
【0046】表1から明らかなように、本発明に従い不
揮発分濃度98.5重量%以上となるように溶剤を除去
した実施例1〜3の粉体塗料は、比較例1の粉体塗料に
比べ、ブロッキング性が良好であることがわかる。さら
に、本発明に従う実施例1〜3の粉体塗料は、従来の比
較例2の粉体塗料に比べ、良好な平滑性及び仕上り外観
を示すことがわかる。
【0047】図2は、本発明に従う粉体塗料の製造装置
の他の例を示す模式図である。図2に示すように、樹脂
溶液供給機11から、樹脂溶液が、供給導管10aを通
り、連続式減圧脱溶剤装置5に供給される。樹脂溶液供
給機11には、分散機14で湿式分散処理がなされた樹
脂溶液が供給される。
【0048】本実施形態では、分散機14として、ガラ
スビーズを用いた横型媒体分散機であるピュアグレンミ
ルPM−G4M(浅田鉄工株式会社製)を用いている。
また樹脂溶液供給機11としては、高粘度及び高濃度液
体用のポンプであるモーノポンプNELS型(兵神装備
株式会社製)を用いている。その他の構成は図1に示す
粉体塗料製造装置と同様にして構成されている。
【0049】実施例4 実施例1と同様のバインダー樹脂溶液を調製し、これ
に、硬化剤としてのドデカンジカルボン酸、及び下記に
示すような他の添加剤及び有機溶剤を下記の配合割合で
添加し、図2に示す分散機14による湿式分散処理を行
った。
【0050】 バインダー樹脂溶液 117重量部 ドデカンジカルボン酸 19重量部 ベンゾイン 0.5重量部 表面調整剤 0.5重量部 キシレン 20重量部 なお、硬化剤であるドデカンジカルボン酸は、上記溶剤
であるキシレンに対し実質的にほとんど溶解しない。
【0051】以上のようにして得られた樹脂溶液を、図
2に示すように、分散機14から樹脂溶液供給機11に
投入し、連続式減圧脱溶剤装置5に供給した。連続式減
圧脱溶剤装置5では、処理量8.4kg/時間、スクリ
ュー回転数18rpm、熱媒体温度100℃、真空度4
0Torrの条件で脱溶剤を行った。
【0052】連続式減圧脱溶剤装置5から排出された乾
燥物の固形分濃度は99.5重量%であった。得られた
乾燥物を用いて、実施例1と同様にしてこれを粉砕及び
分級し、得られた粉体塗料を用いてその塗膜を評価し
た。粉体塗料のブロッキング性、及び塗膜の評価結果を
表2に示す。
【0053】実施例5 連続式減圧脱溶剤装置5の脱溶剤の条件を、処理量9.
6kg/時間、スクリュー回転数20rpm、熱媒体温
度80℃、真空度15Torrとする以外は、上記実施
例4と同様にして粉体塗料を製造し、評価した。評価結
果を表2に示す。
【0054】比較例3 連続式減圧脱溶剤装置5の乾燥物排出口5cから排出さ
れる乾燥物の不揮発分濃度が98.1重量%となるよう
に、連続式減圧脱溶剤装置5の処理量、スクリュー回転
数、熱媒体温度、及び真空度を調整する以外は、上記実
施例4と同様にして粉体塗料を製造し評価した。評価結
果を表2に示す。
【0055】
【表2】
【0056】表2から明らかなように、本発明に従い不
揮発分濃度が98.5%以上となるように溶剤を除去し
て得られた実施例4及び5の粉体塗料は、比較例3の粉
体塗料に比べ、良好なブロッキング性を示すことがわか
る。また本発明に従う実施例4及び5の粉体塗料は、良
好な平滑性及び良好な仕上り外観を示すことがわかる。
【0057】図3は、本発明に従う粉体塗料の製造装置
のさらに他の例を示す模式図である。図3に示すよう
に、この製造装置においては、連続式減圧脱溶剤装置と
して、第1の連続式減圧脱溶剤装置5と、第2の連続式
減圧脱溶剤装置13が設けられている。これらの連続式
減圧脱溶剤装置5及び13は、タンデムに配置されてお
り、連続式減圧脱溶剤装置5から排出された乾燥物は、
接続配管12を通り、第2の連続式減圧脱溶剤装置13
に供給される。ここでさらに有機溶剤が除去され乾燥さ
れる。第2の連続式減圧脱溶剤装置13からの乾燥物
は、乾燥物排出口13aから排出される。本実施形態に
おいて、第1の連続式減圧脱溶剤装置5としては、図1
及び図2に示す連続式減圧脱溶剤装置5と同様の「SC
プロセッサー」が用いられている。第2の連続式減圧脱
溶剤装置13としては、プラスチック2軸押出機「PC
M30」(株式会社池貝製)が用いられている。
【0058】実施例6 実施例4と同様のバインダー樹脂溶液を調整し、このバ
インダー樹脂溶液を樹脂溶液供給機11に供給した。連
続式減圧脱溶剤装置5における脱溶剤処理の条件として
は、処理量10.5kg/時間、スクリュー回転数20
rpm、熱媒体温度90℃、真空度70Torrとし
た。第1の連続式減圧脱溶剤装置5から排出される第1
の乾燥工程後の乾燥物の不揮発分濃度は99.0重量%
であった。
【0059】第2の連続式減圧脱溶剤装置13の脱溶剤
処理の条件としては、熱媒体温度80℃、真空度5To
rrとした。第2の連続式減圧脱溶剤装置13から排出
された乾燥物の不揮発分濃度は99.6重量%であっ
た。この乾燥物は、上記実施例1と同様にして粉砕及び
分級し、粉体塗料とした後、上記実施例1と同様にして
評価した。評価結果を表3に示す。
【0060】実施例7 バインダー樹脂溶液として、実施例1と同様のものを用
い、上記実施例6と同様にして粉体塗料を製造し評価し
た。評価結果を表3に示す。
【0061】比較例4 第1の連続式減圧脱溶剤装置5から排出された乾燥物の
不揮発分濃度を96.0重量%とし、第2の連続式減圧
脱溶剤装置13から排出された不揮発分濃度を98.0
重量%とするように、それぞれの脱溶剤装置における脱
溶剤処理の条件を調整する以外は、上記実施例6と同様
にして粉体塗料を製造し評価した。評価結果を表3に示
す。
【0062】比較例5 第1の連続式減圧脱溶剤装置5から排出された乾燥物の
不揮発分濃度を95.0重量%とし、第2の連続式減圧
脱溶剤装置13から排出された不揮発分濃度を97.9
重量%とするように、それぞれの脱溶剤装置における脱
溶剤処理の条件を調整する以外は、上記実施例7と同様
にして粉体塗料を製造し評価した。評価結果を表3に示
す。
【0063】
【表3】
【0064】表3の結果から明らかなように、本発明に
従い不揮発分濃度98.5%以上となるように溶剤を除
去して得られた実施例6及び7の粉体塗料は、比較例4
及び5の粉体塗料に比べ、ブロッキング性において良好
であることがわかる。また実施例6及び7の粉体塗料
は、平滑性及び仕上り外観においても良好な塗膜が得ら
れることがわかる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従う粉体塗料製造装置の一例を示す模
式図。
【図2】本発明に従う粉体塗料製造装置の他の例を示す
模式図。
【図3】本発明に従う粉体塗料製造装置のさらに他の例
を示す模式図。
【符号の説明】
1…樹脂溶液調製槽 2…攪拌機 3…ヒータ 4…供給ポンプ 5…連続式減圧脱溶剤装置 5a…投入口 5b…蒸気排出口 5c…乾燥物排出口 6…熱媒加熱機 7…凝縮機 8…冷却水 9…真空ポンプ 10a,10b…供給導管 10c…排出導管 11…樹脂溶液供給機 12…接続配管 13…第2の連続式脱溶剤装置 13a…乾燥物排出口 14…分散機

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂バインダーを含有する粉体塗料用原
    料から粉体塗料を製造する方法であって、 前記粉体塗料用原料に少なくとも前記樹脂バインダーを
    実質的に溶解する溶剤を添加し混合する工程と、 前記溶剤を添加した前記粉体塗料用原料を連続式減圧脱
    溶剤装置に投入し、減圧下に攪拌しながら加熱すること
    により、不揮発分濃度が98.5重量%以上となるまで
    前記溶剤を蒸発させて除去する工程と、 前記溶剤を除去した前記粉体塗料用原料を粉砕する工程
    とを備える粉体塗料の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記連続式脱溶剤装置に投入する前に、
    前記溶剤を添加した前記粉体塗料用原料を湿式分散する
    工程をさらに備える請求項1に記載の粉体塗料の製造方
    法。
  3. 【請求項3】 前記粉体塗料用原料が前記樹脂バインダ
    ーを硬化させるための硬化剤を含有しており、該硬化剤
    が前記溶剤に実質的に溶解する請求項1または2に記載
    の粉体塗料の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記粉体塗料用原料が前記樹脂バインダ
    ーを硬化させるための硬化剤を含有しており、該硬化剤
    が前記溶剤に実質的に溶解しない請求項1または2に記
    載の粉体塗料の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記粉体塗料用原料が前記溶剤に実質的
    に溶解しない顔料を含有している請求項1〜4のいずれ
    か1項に記載の粉体塗料の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記粉体塗料用原料が顔料を含有してい
    ないクリヤ塗料用の原料である請求項1〜4のいずれか
    1項に記載の粉体塗料の製造方法。
  7. 【請求項7】 前記溶剤を添加した前記粉体塗料用原料
    の不揮発分濃度が20〜90重量%である請求項1〜6
    のいずれか1項に記載の粉体塗料の製造方法。
  8. 【請求項8】 前記溶剤を添加した前記粉体塗料用原料
    の不揮発分濃度が30〜80重量%である請求項1〜6
    のいずれか1項に記載の粉体塗料の製造方法。
  9. 【請求項9】 前記溶剤を添加した前記粉体塗料用原料
    を、前記連続式減圧脱溶剤装置に投入する前に予備加熱
    する工程をさらに備える請求項1〜8のいずれか1項に
    記載の粉体塗料の製造方法。
  10. 【請求項10】 前記連続式減圧脱溶剤装置が、複数の
    スクリューパドルを噛み合うように配置し、被処理物を
    スクリューパドル間のすき間に保持し、各スクリューパ
    ドルを回転させることによって被処理物を押出しながら
    攪拌し加熱する装置である請求項1〜9のいずれか1項
    に記載の粉体塗料の製造方法。
  11. 【請求項11】 前記連続式減圧脱溶剤装置が、タンデ
    ムに配置された複数の脱溶剤装置から構成されている請
    求項1〜10のいずれか1項に記載の粉体塗料の製造方
    法。
  12. 【請求項12】 前記粉砕工程が、平均粒子径5〜30
    μmに微粉砕する工程である請求項1〜11のいずれか
    1項に記載の粉体塗料の製造方法。
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