JPH1054110A - 鉄筋の連結構造 - Google Patents
鉄筋の連結構造Info
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- JPH1054110A JPH1054110A JP22607996A JP22607996A JPH1054110A JP H1054110 A JPH1054110 A JP H1054110A JP 22607996 A JP22607996 A JP 22607996A JP 22607996 A JP22607996 A JP 22607996A JP H1054110 A JPH1054110 A JP H1054110A
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Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工現場の実情に対応して、鉄筋を容易に連
結可能な鉄筋の連結構造を提供する。 【解決手段】 突き合わせ連結しようとする鉄筋1,2
の先端部同士を対向させ、各先端部の外周部にテーパ状
のくさび3,4を取り付け、各くさびを第1カプラー5
及び第2カプラー6によって抱持し、カプラー同士をね
じ機構によって結合することにより連結してある。各カ
プラーの内周部にはそれぞれテーパ部5b,6bが形成
してあり、カプラー同士を締め付けることにより、くさ
びの内周部を鉄筋にくい込ませるように力を及ぼして摩
擦力が大きくなるようにしてある。鉄筋は施工現場で必
要な長さに切断してその先端部同士を対向させて連結す
ることができるので、格別の準備を要せずして施工可能
となる。
結可能な鉄筋の連結構造を提供する。 【解決手段】 突き合わせ連結しようとする鉄筋1,2
の先端部同士を対向させ、各先端部の外周部にテーパ状
のくさび3,4を取り付け、各くさびを第1カプラー5
及び第2カプラー6によって抱持し、カプラー同士をね
じ機構によって結合することにより連結してある。各カ
プラーの内周部にはそれぞれテーパ部5b,6bが形成
してあり、カプラー同士を締め付けることにより、くさ
びの内周部を鉄筋にくい込ませるように力を及ぼして摩
擦力が大きくなるようにしてある。鉄筋は施工現場で必
要な長さに切断してその先端部同士を対向させて連結す
ることができるので、格別の準備を要せずして施工可能
となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土木・建築などの
建設現場において使用する異形鉄筋を突き合わせて機械
的な構造によって連結してなる鉄筋の連結構造に関する
ものである。
建設現場において使用する異形鉄筋を突き合わせて機械
的な構造によって連結してなる鉄筋の連結構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】土木・建築などの建設現場において使用
する異形鉄筋を突き合わせ連結する手段としては各種の
溶接法による溶着の他、ねじ機構を利用したいわゆる機
械継手が採用されている。
する異形鉄筋を突き合わせ連結する手段としては各種の
溶接法による溶着の他、ねじ機構を利用したいわゆる機
械継手が採用されている。
【0003】機械継手は、図6に示すように、異形鉄筋
61の端部に予めめねじ部62aを有するスリーブ62
を固着しておき、建設現場において、このめねじ部に全
長にわたっておねじ部63aを刻設した接続ボルト63
をねじ込み、さらにこの接続ボルトに連結しようとする
他方の異形鉄筋64の端部に固着したスリーブ65をね
じ込んで連結している。
61の端部に予めめねじ部62aを有するスリーブ62
を固着しておき、建設現場において、このめねじ部に全
長にわたっておねじ部63aを刻設した接続ボルト63
をねじ込み、さらにこの接続ボルトに連結しようとする
他方の異形鉄筋64の端部に固着したスリーブ65をね
じ込んで連結している。
【0004】接続ボルト63への他方のスリーブ65の
ねじ込み方法としては、まず一方の鉄筋のスリーブ62
に予め接続ボルト63を長さの約半分までねじ込む。次
に他方の鉄筋64のスリーブ65のめねじ部65aを接
続ボルト63の先端に合わせて芯出しを行なう。さらに
連結しようとする他方の鉄筋64を回転させることによ
ってねじ込み、スリーブ同士を接続することが行なわれ
ている。
ねじ込み方法としては、まず一方の鉄筋のスリーブ62
に予め接続ボルト63を長さの約半分までねじ込む。次
に他方の鉄筋64のスリーブ65のめねじ部65aを接
続ボルト63の先端に合わせて芯出しを行なう。さらに
連結しようとする他方の鉄筋64を回転させることによ
ってねじ込み、スリーブ同士を接続することが行なわれ
ている。
【0005】また、建設施工現場において上記した方法
が採用できないような場合には、一方のスリーブのめね
じ部を長くしておき、これに2個のナットを螺合させた
接続ボルトを深くねじ込み、次に他方の鉄筋のスリーブ
のめねじ部を合わせて、接続ボルトをねじ戻してこれを
他方の鉄筋のスリーブに接続する連結方法が採用されて
いる。この場合、各ナットをそれぞれスリーブの端部に
所定のトルクで締め付けて接続ボルトの緩み止めを行な
っている。
が採用できないような場合には、一方のスリーブのめね
じ部を長くしておき、これに2個のナットを螺合させた
接続ボルトを深くねじ込み、次に他方の鉄筋のスリーブ
のめねじ部を合わせて、接続ボルトをねじ戻してこれを
他方の鉄筋のスリーブに接続する連結方法が採用されて
いる。この場合、各ナットをそれぞれスリーブの端部に
所定のトルクで締め付けて接続ボルトの緩み止めを行な
っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術にお
いては、突き合わせ連結しようとする鉄筋の各先端部に
連結用スリーブを予め固着してあるため,施工現場にお
いては、鉄筋または接続ボルトを回すだけで連結可能と
なる点に特徴を有するものである。
いては、突き合わせ連結しようとする鉄筋の各先端部に
連結用スリーブを予め固着してあるため,施工現場にお
いては、鉄筋または接続ボルトを回すだけで連結可能と
なる点に特徴を有するものである。
【0007】ところが、施工現場においては常に上記し
たような鉄筋の継手構造を採用可能とは限らず、連結し
ようとする鉄筋の長さも連結するのに適合するものとは
ならないことがある。このような場合には、施工現場に
おいて鉄筋を適当な長さに切断してから溶接などによっ
て接合しているが、溶接作業は施工現場における設備や
作業上の熟練を要するなど施工コスト上昇の問題があっ
た。
たような鉄筋の継手構造を採用可能とは限らず、連結し
ようとする鉄筋の長さも連結するのに適合するものとは
ならないことがある。このような場合には、施工現場に
おいて鉄筋を適当な長さに切断してから溶接などによっ
て接合しているが、溶接作業は施工現場における設備や
作業上の熟練を要するなど施工コスト上昇の問題があっ
た。
【0008】そこで本発明の目的は、施工現場の実情に
対応して、鉄筋同士の突き合わせ連結を容易に行うこと
ができるようにして施工コストの低減を図ることにあ
る。
対応して、鉄筋同士の突き合わせ連結を容易に行うこと
ができるようにして施工コストの低減を図ることにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、施工現場において突き合わせ連結しよ
うとする鉄筋を連結するのに適した長さに切断し、両者
をくさび及びこれらのくさびを保持し、かつ軸方向の引
張り荷重を支えるカプラーとによって連結してある。こ
こで、カプラーはおねじ部を有する第1カプラーとめね
じ部を有する第2カプラーとを含み、おねじ部とめねじ
部とが螺合することによって鉄筋同士を突き合わせ連結
する機械継手の一種を指す。
めに、本発明は、施工現場において突き合わせ連結しよ
うとする鉄筋を連結するのに適した長さに切断し、両者
をくさび及びこれらのくさびを保持し、かつ軸方向の引
張り荷重を支えるカプラーとによって連結してある。こ
こで、カプラーはおねじ部を有する第1カプラーとめね
じ部を有する第2カプラーとを含み、おねじ部とめねじ
部とが螺合することによって鉄筋同士を突き合わせ連結
する機械継手の一種を指す。
【0010】くさびは、外周及び円周が鉄筋の中心軸と
同心円の円弧状に形成してあり、外周部は先端部側を大
きくするテーパ状に形成したものからなるくさび片を複
数個ずつ組み合わせたものからなる。各くさびは大径に
なっている方を鉄筋の先端部に合わせ、鉄筋の周囲を取
り囲むように取り付けてある。
同心円の円弧状に形成してあり、外周部は先端部側を大
きくするテーパ状に形成したものからなるくさび片を複
数個ずつ組み合わせたものからなる。各くさびは大径に
なっている方を鉄筋の先端部に合わせ、鉄筋の周囲を取
り囲むように取り付けてある。
【0011】上記したくさびの取り付けのうち、一方の
くさびは、一方の鉄筋に遊嵌してある第1カプラーの内
周に形成された内周テーパ部によって抱持するようにし
てある。同様にして他方の鉄筋に取り付けてあるくさび
は、第2カプラーの内周に形成された内周テーパ部によ
って抱持するようにしてある。
くさびは、一方の鉄筋に遊嵌してある第1カプラーの内
周に形成された内周テーパ部によって抱持するようにし
てある。同様にして他方の鉄筋に取り付けてあるくさび
は、第2カプラーの内周に形成された内周テーパ部によ
って抱持するようにしてある。
【0012】上記した第1カプラーは、円筒体からな
り、この円筒体の外周にはおねじ部が設けてあり、内周
の先端部側には、先端部の内径を大きくする上記した内
周テーパ部が形成してある。また、円筒体の内周の上記
した内周テーパ部以外の範囲は、上記した鉄筋を遊嵌可
能な平行穴部となっている。第1カプラーは、この平行
穴部に鉄筋を挿通して変位可能にしてある。
り、この円筒体の外周にはおねじ部が設けてあり、内周
の先端部側には、先端部の内径を大きくする上記した内
周テーパ部が形成してある。また、円筒体の内周の上記
した内周テーパ部以外の範囲は、上記した鉄筋を遊嵌可
能な平行穴部となっている。第1カプラーは、この平行
穴部に鉄筋を挿通して変位可能にしてある。
【0013】これに対し上記した第2カプラーは、第1
カプラーの円筒体よりも大径の円筒体からなり、内周の
先端部から所定長範囲には、上記した第1カプラーのお
ねじ部と螺合可能なめねじ部が設けてあり、螺合するこ
とにより両カプラーを結合可能にしてある。このめねじ
部に続く内周の内側には、くさびの外周テーパ部と当接
可能な上記した内周テーパ部が形成してある。内周テー
パ部の後端部から円筒体の後端部の範囲は、鉄筋を遊嵌
可能な平行穴部となっており、第2カプラーを他方の鉄
筋に沿って変位可能にしてある。
カプラーの円筒体よりも大径の円筒体からなり、内周の
先端部から所定長範囲には、上記した第1カプラーのお
ねじ部と螺合可能なめねじ部が設けてあり、螺合するこ
とにより両カプラーを結合可能にしてある。このめねじ
部に続く内周の内側には、くさびの外周テーパ部と当接
可能な上記した内周テーパ部が形成してある。内周テー
パ部の後端部から円筒体の後端部の範囲は、鉄筋を遊嵌
可能な平行穴部となっており、第2カプラーを他方の鉄
筋に沿って変位可能にしてある。
【0014】鉄筋の突き合わせ連結は、まず各カプラー
をそれぞれ鉄筋に遊嵌し、鉄筋の先端部同士を当接し、
各先端部にそれぞれくさびを仮固定する。次に各カプラ
ーを近付けて、おねじ部とめねじ部を螺合させてテーパ
部同士を接近させる方向に変位させると、各カプラーの
内周テーパ部が各くさびの外周テーパ部を中心軸に向か
う方向に力が作用し、くさびを鉄筋にくい込ませて軸方
向への摩擦力が大きくなる。この摩擦力は鉄筋同士が離
反する方向(軸方向)に力が作用すると益々大きくな
り、両鉄筋はカプラーを介して連結される。
をそれぞれ鉄筋に遊嵌し、鉄筋の先端部同士を当接し、
各先端部にそれぞれくさびを仮固定する。次に各カプラ
ーを近付けて、おねじ部とめねじ部を螺合させてテーパ
部同士を接近させる方向に変位させると、各カプラーの
内周テーパ部が各くさびの外周テーパ部を中心軸に向か
う方向に力が作用し、くさびを鉄筋にくい込ませて軸方
向への摩擦力が大きくなる。この摩擦力は鉄筋同士が離
反する方向(軸方向)に力が作用すると益々大きくな
り、両鉄筋はカプラーを介して連結される。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態の一例に
ついて説明する。図1に示すように、本発明のカプラー
は、突き合わせ連結しようとする1対の異形鉄筋1,2
の両端部に取り突けてある1対のくさび3,4と、これ
らのくさびを各鉄筋に押圧させるようにそれぞれ抱持す
る第1カプラー5及び第2カプラー6とからなる。
ついて説明する。図1に示すように、本発明のカプラー
は、突き合わせ連結しようとする1対の異形鉄筋1,2
の両端部に取り突けてある1対のくさび3,4と、これ
らのくさびを各鉄筋に押圧させるようにそれぞれ抱持す
る第1カプラー5及び第2カプラー6とからなる。
【0016】第1カプラー5と第2カプラー6とは、ね
じ機構によって接続してあり、カプラー同士を接近する
方向にねじ込むことによって各くさび3,4が鉄筋の外
周を押圧する機構を採用してある。くさび3,4を各カ
プラー5,6で支持することにより、各鉄筋1,2に作
用する引っ張り力を支えるようにしてある。
じ機構によって接続してあり、カプラー同士を接近する
方向にねじ込むことによって各くさび3,4が鉄筋の外
周を押圧する機構を採用してある。くさび3,4を各カ
プラー5,6で支持することにより、各鉄筋1,2に作
用する引っ張り力を支えるようにしてある。
【0017】図2は、くさびの形状を示してあるが、ど
ちらのくさびも同一物なので、ここでは図1の左側に位
置するくさび3についてのみ説明する。図示してあるよ
うに、外周がテーパ状の円筒体を軸方向に中心線に沿っ
て2つに分割してなるくさび片3a,3aを1対とした
ものからなる。円筒体の内周面3bの曲率半径は、接続
しようとする鉄筋1の半径と一致しており、外周面は所
定の角度のテーパ状に形成してなる外周テーパ部3cと
してある。内周面3aには、押圧したときの軸方向への
摩擦抵抗を大きくするための凹部3eを形成しておくと
よい。
ちらのくさびも同一物なので、ここでは図1の左側に位
置するくさび3についてのみ説明する。図示してあるよ
うに、外周がテーパ状の円筒体を軸方向に中心線に沿っ
て2つに分割してなるくさび片3a,3aを1対とした
ものからなる。円筒体の内周面3bの曲率半径は、接続
しようとする鉄筋1の半径と一致しており、外周面は所
定の角度のテーパ状に形成してなる外周テーパ部3cと
してある。内周面3aには、押圧したときの軸方向への
摩擦抵抗を大きくするための凹部3eを形成しておくと
よい。
【0018】円筒体の分割線に沿った各肉圧部の対向面
はそれぞれ所定厚さずつ切除して両者間の間隔調整を可
能にする間隙3dを設けるようにしてある。くさびには
大荷重が作用するので、これに耐え得るように、工具鋼
に焼入れ・焼戻しなどの熱処理を施したものを採用して
ある。なお、本例ではくさび片を2つにしてあるが場合
によってはこれを3〜4とすることも可能である。
はそれぞれ所定厚さずつ切除して両者間の間隔調整を可
能にする間隙3dを設けるようにしてある。くさびには
大荷重が作用するので、これに耐え得るように、工具鋼
に焼入れ・焼戻しなどの熱処理を施したものを採用して
ある。なお、本例ではくさび片を2つにしてあるが場合
によってはこれを3〜4とすることも可能である。
【0019】図3は、第1カププラー5を示すものであ
り、構造用鋼の丸棒材を切断したものから図示のような
円筒体状に加工したものからなる。円筒体の外周部の前
端から長さのほぼ半分の位置の範囲におねじ部5aが転
造により刻設してある。おねじ部5aは、日本工業規格
(JIS)に沿ったメートル並目ねじからなる。
り、構造用鋼の丸棒材を切断したものから図示のような
円筒体状に加工したものからなる。円筒体の外周部の前
端から長さのほぼ半分の位置の範囲におねじ部5aが転
造により刻設してある。おねじ部5aは、日本工業規格
(JIS)に沿ったメートル並目ねじからなる。
【0020】円筒体の内周の前端(右側)から長さのほ
ぼ半分の位置までの範囲には、前端部の内径を大きくす
るテーパ状に形成してなる内周テーパ部5bが形成して
ある。なおこの内周テーパ部5bのテーパ角は、上述の
くさび3の外テーパ部3cのテーパ角と等しくすること
が望ましい。内周テーパ部5bの内端部から円筒体の後
端部(左端)までの範囲は、鉄筋1の外径よりもわずか
に内径を大きくして鉄筋を遊嵌可能にする平行穴部5c
が設けてある。
ぼ半分の位置までの範囲には、前端部の内径を大きくす
るテーパ状に形成してなる内周テーパ部5bが形成して
ある。なおこの内周テーパ部5bのテーパ角は、上述の
くさび3の外テーパ部3cのテーパ角と等しくすること
が望ましい。内周テーパ部5bの内端部から円筒体の後
端部(左端)までの範囲は、鉄筋1の外径よりもわずか
に内径を大きくして鉄筋を遊嵌可能にする平行穴部5c
が設けてある。
【0021】図4は第2カプラー6を示すものであり、
第1カプラー5と同様に構造用鋼の丸棒材を所定長に切
断して図示のような円筒体状に加工したものからなる。
第2カプラー6を構成する円筒体は、外径及び長さが第
1カプラー5より一回り大きくしてあり、前端部側(図
4左側)の内周部には、前端部から長さのほぼ3分の1
の範囲に、めねじ部6aが刻設してある。めねじ部6a
は第1カプラーのおねじ部5a(図3参照)と螺合可能
であり、このおねじ部は例えばタップ立てなどの機械加
工により刻設してある。めねじ部6aの内端部から円筒
体の長さのほぼ半分の長さに相当する範囲には、くさび
4の外周テーパ部と対接可能なテーパに形成してなる第
2の内周テーパ部6bが設けてある。そして内周テーパ
部6bの後端部に続く内周部は、鉄筋1,2の外径より
もやや大きな内径となる平行穴部6cとなっている。
第1カプラー5と同様に構造用鋼の丸棒材を所定長に切
断して図示のような円筒体状に加工したものからなる。
第2カプラー6を構成する円筒体は、外径及び長さが第
1カプラー5より一回り大きくしてあり、前端部側(図
4左側)の内周部には、前端部から長さのほぼ3分の1
の範囲に、めねじ部6aが刻設してある。めねじ部6a
は第1カプラーのおねじ部5a(図3参照)と螺合可能
であり、このおねじ部は例えばタップ立てなどの機械加
工により刻設してある。めねじ部6aの内端部から円筒
体の長さのほぼ半分の長さに相当する範囲には、くさび
4の外周テーパ部と対接可能なテーパに形成してなる第
2の内周テーパ部6bが設けてある。そして内周テーパ
部6bの後端部に続く内周部は、鉄筋1,2の外径より
もやや大きな内径となる平行穴部6cとなっている。
【0022】次に連結要領及び作用について説明する。
本発明を採用するのは主に、施工現場において鉄筋の長
さを調整しながら連結する場合である。したがって従来
技術において説明したような連結構造による手段の採用
が困難であるような場合に採用すると便利である。
本発明を採用するのは主に、施工現場において鉄筋の長
さを調整しながら連結する場合である。したがって従来
技術において説明したような連結構造による手段の採用
が困難であるような場合に採用すると便利である。
【0023】初めに、施工現場において鉄筋1,2の長
さを切断して、鉄筋構造に適したものに調整しておく。
次に突き合わせ連結しようとする一方の鉄筋1に第1カ
プラー5を挿通し、他方の鉄筋2に第2カプラー6を挿
通して、両鉄筋の先端部同士を対接させる(図1参
照)。
さを切断して、鉄筋構造に適したものに調整しておく。
次に突き合わせ連結しようとする一方の鉄筋1に第1カ
プラー5を挿通し、他方の鉄筋2に第2カプラー6を挿
通して、両鉄筋の先端部同士を対接させる(図1参
照)。
【0024】次に各鉄筋1,2の各先端部に、くさび
3,4を外周が大きい方の側を対向するように仮固着す
る。仮固着の手段としては、例えば内周部に接着剤を塗
布することにより行なったり、カプラーの取り付けに支
障を生じない位置に弾性帯を巻き付けたりすることによ
って行う。
3,4を外周が大きい方の側を対向するように仮固着す
る。仮固着の手段としては、例えば内周部に接着剤を塗
布することにより行なったり、カプラーの取り付けに支
障を生じない位置に弾性帯を巻き付けたりすることによ
って行う。
【0025】次に、第1カプラー5を一方の鉄筋1の先
端部に向けて移動させ、内周テーパ部5bをくさびの外
周テーパ部3aと当接するようにして、くさびを鉄筋の
中心に向けて押圧した状態とする。次に第2カプラー6
を他方の鉄筋2の先端部に向けて移動させ、同様にして
内周テーパ部6bをくさびの外周テーパ部4aに当接し
た状態の下に第1カプラー5に接近させ、めねじ部6a
を第1カプラーのおねじ部5aと螺合させる。上記螺合
によってくさびの外周テーパ部3a,4aは、各カプラ
ーの内周テーパ部5b,6bによって押圧され、鉄筋に
引っ張り力が作用したときの軸方向への摩擦力が増加す
る。したがって、大きな摩擦力を得るためには、カプラ
ーを大きなトルクで回すことが要求されるため、ここで
は油圧式のトルクレンチを用いて、ねじ部同士を締め付
けることによって両カプラー5,6を結合させるように
している。両カプラー5,6の結合により、両鉄筋1,
2はくさび3,4及び両カプラー5,6を介して連結さ
れる。
端部に向けて移動させ、内周テーパ部5bをくさびの外
周テーパ部3aと当接するようにして、くさびを鉄筋の
中心に向けて押圧した状態とする。次に第2カプラー6
を他方の鉄筋2の先端部に向けて移動させ、同様にして
内周テーパ部6bをくさびの外周テーパ部4aに当接し
た状態の下に第1カプラー5に接近させ、めねじ部6a
を第1カプラーのおねじ部5aと螺合させる。上記螺合
によってくさびの外周テーパ部3a,4aは、各カプラ
ーの内周テーパ部5b,6bによって押圧され、鉄筋に
引っ張り力が作用したときの軸方向への摩擦力が増加す
る。したがって、大きな摩擦力を得るためには、カプラ
ーを大きなトルクで回すことが要求されるため、ここで
は油圧式のトルクレンチを用いて、ねじ部同士を締め付
けることによって両カプラー5,6を結合させるように
している。両カプラー5,6の結合により、両鉄筋1,
2はくさび3,4及び両カプラー5,6を介して連結さ
れる。
【0026】鉄筋1,2間に引っ張り力が作用すると、
例えば鉄筋1がくさび3とともに図1の左方に移動しよ
うとし、くさびの外周テーパ部3aと第1カプラーの内
周テーパ部5bとの間に作用する押圧力のY方向(紙面
上下方向)の分力が生じ、それにともない押圧力によっ
て鉄筋1とくさび3との摩擦力が大きくなる。この摩擦
力は、引っ張り力が大きければ大きい程これに対応して
大きくなり、鉄筋がくさびの間から滑って抜け出るよう
な事態は生じない。鉄筋1,2への引っ張り力のX方向
(図1水平方向)への分力は、各くさびの外周テーパ部
3a,4aと各カプラーの内周テーパ部5b,6bとの
当接を介して各カプラーによって負担されている。カプ
ラー5,6同士の結合はおねじ部5aとめねじ部6aと
の結合力によるものであるので、螺合するねじ山の数が
大きい程強力な結合力が得られることになる。
例えば鉄筋1がくさび3とともに図1の左方に移動しよ
うとし、くさびの外周テーパ部3aと第1カプラーの内
周テーパ部5bとの間に作用する押圧力のY方向(紙面
上下方向)の分力が生じ、それにともない押圧力によっ
て鉄筋1とくさび3との摩擦力が大きくなる。この摩擦
力は、引っ張り力が大きければ大きい程これに対応して
大きくなり、鉄筋がくさびの間から滑って抜け出るよう
な事態は生じない。鉄筋1,2への引っ張り力のX方向
(図1水平方向)への分力は、各くさびの外周テーパ部
3a,4aと各カプラーの内周テーパ部5b,6bとの
当接を介して各カプラーによって負担されている。カプ
ラー5,6同士の結合はおねじ部5aとめねじ部6aと
の結合力によるものであるので、螺合するねじ山の数が
大きい程強力な結合力が得られることになる。
【0027】次に本発明の実施の形態の他の例について
説明する。
説明する。
【0028】本例の構成においては、図5に示すよう
に、突き合わせ連結しようとする1対の鉄筋11,12
の各先端部にそれぞれ予めフランジ部11a,12aを
設けておき、先端部同士を対接した状態でこれらのフラ
ンジ部の内側にくさび13,14を取り付け、これらの
くさびを第1カプラー15または第2カプラー16によ
って抱持するようにしてある。鉄筋間に作用する引っ張
り力は、各おねじ部15aとめねじ部16aとの結合に
よって支持されるようにしてある。テーパ部に高い加工
精度が要求されず、しかもテーパ部をくさびにだけ設け
ればよいので両カプラーの製作も容易となり製造コスト
を低減する手段として採用可能としたものである。
に、突き合わせ連結しようとする1対の鉄筋11,12
の各先端部にそれぞれ予めフランジ部11a,12aを
設けておき、先端部同士を対接した状態でこれらのフラ
ンジ部の内側にくさび13,14を取り付け、これらの
くさびを第1カプラー15または第2カプラー16によ
って抱持するようにしてある。鉄筋間に作用する引っ張
り力は、各おねじ部15aとめねじ部16aとの結合に
よって支持されるようにしてある。テーパ部に高い加工
精度が要求されず、しかもテーパ部をくさびにだけ設け
ればよいので両カプラーの製作も容易となり製造コスト
を低減する手段として採用可能としたものである。
【0029】
【実施例】次に一実施例として、呼び径がD25(直径
27mm)の鉄筋を連結するために用いる鉄筋の連結構
造の各部の具体的寸法を提示する。くさび3は、分割し
てないと仮定したときの内径が27mmで外周の最大径
が46mmで外周テーパ3cは1/5のテーパに形成し
てある。くさびの全長は40mmとしてあり、内周部に
は摩擦力を増大させるための溝が適宜形成してある。く
さび片3b同士の分割面の間隙3aは6mmとしてある
(図2参照)。各くさび片3aは機械加工後、焼入れ・
焼戻しの熱処理を施して強化してある。
27mm)の鉄筋を連結するために用いる鉄筋の連結構
造の各部の具体的寸法を提示する。くさび3は、分割し
てないと仮定したときの内径が27mmで外周の最大径
が46mmで外周テーパ3cは1/5のテーパに形成し
てある。くさびの全長は40mmとしてあり、内周部に
は摩擦力を増大させるための溝が適宜形成してある。く
さび片3b同士の分割面の間隙3aは6mmとしてある
(図2参照)。各くさび片3aは機械加工後、焼入れ・
焼戻しの熱処理を施して強化してある。
【0030】第1カプラー5は、直径52mm長さ60
mmの円筒体からなり、先端部(図3右側)から長さ3
0mmの範囲におねじ部5aが刻設してある。おねじ部
5aは、JISに規定するメートル並目ねじのM52を
採用してある。内周部の前端部から深さ30mmの範囲
には、くさび3の外周テーパ部3aと当接可能な内周テ
ーパ部5bが設けてあり、その内端部から円筒体の後端
部(図3左側)までの範囲は直径30mmの平行穴部5
cとなっている。
mmの円筒体からなり、先端部(図3右側)から長さ3
0mmの範囲におねじ部5aが刻設してある。おねじ部
5aは、JISに規定するメートル並目ねじのM52を
採用してある。内周部の前端部から深さ30mmの範囲
には、くさび3の外周テーパ部3aと当接可能な内周テ
ーパ部5bが設けてあり、その内端部から円筒体の後端
部(図3左側)までの範囲は直径30mmの平行穴部5
cとなっている。
【0031】第2カプラー6は、直径が65mmで長さ
が80mmの円筒体からなり、円周部の前端部側(図4
左側)に、深さ26mmの範囲には、上述の第1カプラ
ーのおねじ部5aと螺合可能なめねじを刻設してなるめ
ねじ部6bが設けてある。めねじ部6bの内端部の内側
から長さ40mmの範囲には、くさび4の外周テーパ部
3aと当接可能なテーパを形成してなる内周テーパ部6
bとなっている。内周テーパ部6bの最大径は、めねじ
部6aとの境界部において47mmとなっている。した
がってめねじ部6aと内周テーパ部6bとの間は段差に
なっている。内周テーパ部6bの後端から円筒体の後端
部(図4右端部)に続く内周部は内径30mmの平行穴
部6cとなっている。
が80mmの円筒体からなり、円周部の前端部側(図4
左側)に、深さ26mmの範囲には、上述の第1カプラ
ーのおねじ部5aと螺合可能なめねじを刻設してなるめ
ねじ部6bが設けてある。めねじ部6bの内端部の内側
から長さ40mmの範囲には、くさび4の外周テーパ部
3aと当接可能なテーパを形成してなる内周テーパ部6
bとなっている。内周テーパ部6bの最大径は、めねじ
部6aとの境界部において47mmとなっている。した
がってめねじ部6aと内周テーパ部6bとの間は段差に
なっている。内周テーパ部6bの後端から円筒体の後端
部(図4右端部)に続く内周部は内径30mmの平行穴
部6cとなっている。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、従来技術のように連結
部材を予め工場で固着しておくものではなく、施工現場
で取り付けることにより鉄筋同士を突き合わせ連結する
ものであるので、施工現場の実情に応じた臨機応変の連
結が可能となる。例えば、従来技術におけるスリーブを
固着した鉄筋の手配が間に合わないような場合や、施工
現場において鉄筋の長さを調整する必要が生じたような
場合には、その場で鉄筋の長さを調整し、かつ本発明に
係る連結構造を適用することにより鉄筋の連結を容易に
行なうことが可能となる。
部材を予め工場で固着しておくものではなく、施工現場
で取り付けることにより鉄筋同士を突き合わせ連結する
ものであるので、施工現場の実情に応じた臨機応変の連
結が可能となる。例えば、従来技術におけるスリーブを
固着した鉄筋の手配が間に合わないような場合や、施工
現場において鉄筋の長さを調整する必要が生じたような
場合には、その場で鉄筋の長さを調整し、かつ本発明に
係る連結構造を適用することにより鉄筋の連結を容易に
行なうことが可能となる。
【0033】また、各構造部材をテーパ部を介して結合
し、鉄筋間に作用する引っ張り力が大きくなればなる程
大きな力で支持可能となる構成を採用してあるので、簡
単な構成で強力な連結が得られる効果がある。
し、鉄筋間に作用する引っ張り力が大きくなればなる程
大きな力で支持可能となる構成を採用してあるので、簡
単な構成で強力な連結が得られる効果がある。
【図1】本発明の実施形態の一例を示す断面図である。
【図2】くさびの形状を示すもので、(a)は側面図、
(b)は断面図である。
(b)は断面図である。
【図3】第1カプラーの形状を示すもので、(a)は断
面図、(b)は側面図である。
面図、(b)は側面図である。
【図4】第2カプラーの形状を示す断面図である。
【図5】本発明の実施の形態の他の例を示す断面図であ
る。
る。
【図6】従来技術を示す一部切欠断面図である。
1,2 鉄筋 3,4 くさび 3c 外周テーパ部 5 第1カプラー 6 第2カプラー 5a おねじ部 6a めねじ部 5b,6b 内周テーパ部 5c,6c 平行穴部
Claims (1)
- 【請求項1】 各先端部同士を対向させてある1対の鉄
筋と、先端部同士が対向した状態で上記各鉄筋の各先端
部を取り囲むように取り付けてあるくさびと、一方の上
記鉄筋に遊嵌して一方の上記くさびを抱持している第1
カプラーと、他方の上記鉄筋に遊嵌して他方の上記くさ
びを抱持している第2カプラーとからなり、 上記くさびは、外周及び内周が上記鉄筋の中心軸と同心
円の円弧状に形成してあり、外周部には先端部側を大き
くするテーパ状に形成してなる外周テーパ部が設けてあ
る複数のくさび片からなり、 上記第1カプラーは、上記円筒体の外周部に設けてある
おねじ部と、内周部に先端部の内径を大きくするように
形成してある内周テーパ部と、該内周テーパ部に続いて
設けてある平行穴部とを備え、 上記第2カプラーは、上記内周部に先端部から所定長の
範囲に刻設してあるめねじ部と、該めねじ部の内端部か
ら後端部に向かう所定長範囲に前端部側の内径を大きく
するように形成してなる内周テーパ部と、該内周テーパ
部に続いて設けてある平行穴部とを備え、 上記第1カプラーのおねじ部と上記第2カプラーのめね
じ部とを螺合させ、互いに上記内周テーパ部を接近さ
せ、上記各くさびに上記各鉄筋の外周を押圧する力を生
じさせることにより該鉄筋同士を突き合わせ連結してあ
ることを特徴とする鉄筋の連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22607996A JPH1054110A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 鉄筋の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22607996A JPH1054110A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 鉄筋の連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1054110A true JPH1054110A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16839498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22607996A Withdrawn JPH1054110A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 鉄筋の連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1054110A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013510973A (ja) * | 2010-10-04 | 2013-03-28 | コソン エン カンパニーリミテッド | 高強度鉄筋カプラ |
| CN104032901A (zh) * | 2014-05-20 | 2014-09-10 | 成都绿迪科技有限公司 | 一种建筑用钢筋连接机构 |
| CN106795717A (zh) * | 2014-05-21 | 2017-05-31 | 金龙根 | 配备成对锁块的钢筋接头以及使用该钢筋接头的预制钢筋网连接接合方法 |
| CN110439187A (zh) * | 2019-08-01 | 2019-11-12 | 河南海威路桥工程咨询有限公司 | 一种便捷式钢筋对接设备 |
| KR102141602B1 (ko) * | 2020-02-06 | 2020-08-05 | 대림산업 주식회사 | 철근 기계식 이음구 |
| JP2022163723A (ja) * | 2021-04-14 | 2022-10-26 | アールオーシー カンパニー, リミテッド | 初期スリップ防止用鉄筋カプラー |
| CN116290578A (zh) * | 2023-03-03 | 2023-06-23 | 中建工程产业技术研究院有限公司 | 一种钢筋机械连接接头及其使用方法 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP22607996A patent/JPH1054110A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013510973A (ja) * | 2010-10-04 | 2013-03-28 | コソン エン カンパニーリミテッド | 高強度鉄筋カプラ |
| CN104032901A (zh) * | 2014-05-20 | 2014-09-10 | 成都绿迪科技有限公司 | 一种建筑用钢筋连接机构 |
| CN106795717A (zh) * | 2014-05-21 | 2017-05-31 | 金龙根 | 配备成对锁块的钢筋接头以及使用该钢筋接头的预制钢筋网连接接合方法 |
| CN110439187A (zh) * | 2019-08-01 | 2019-11-12 | 河南海威路桥工程咨询有限公司 | 一种便捷式钢筋对接设备 |
| KR102141602B1 (ko) * | 2020-02-06 | 2020-08-05 | 대림산업 주식회사 | 철근 기계식 이음구 |
| JP2022163723A (ja) * | 2021-04-14 | 2022-10-26 | アールオーシー カンパニー, リミテッド | 初期スリップ防止用鉄筋カプラー |
| CN116290578A (zh) * | 2023-03-03 | 2023-06-23 | 中建工程产业技术研究院有限公司 | 一种钢筋机械连接接头及其使用方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |