JPH1054579A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

天井埋込型空気調和機

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JPH1054579A
JPH1054579A JP8225963A JP22596396A JPH1054579A JP H1054579 A JPH1054579 A JP H1054579A JP 8225963 A JP8225963 A JP 8225963A JP 22596396 A JP22596396 A JP 22596396A JP H1054579 A JPH1054579 A JP H1054579A
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JP
Japan
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grill
blower fan
suction
suction grill
air conditioner
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Pending
Application number
JP8225963A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Idei
伸浩 出射
Keiji Wada
圭司 和田
Keiji Nishida
圭二 西田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1054579A publication Critical patent/JPH1054579A/ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井埋込型空気調和機を提供する。 【解決手段】 ターボファン11と、このターボファン
11の下方に位置する吸込グリル9と、この吸込グリル
9を昇降させる昇降用モータ140とを有する天井埋込
型空気調和機において、前記吸込グリル9が上限位置に
あるか否かを検出するリミットスイッチ52と、空調運
転時において、リミットスイッチ52により前記吸込グ
リル9が上限位置にないことが検出されたとき、前記タ
ーボファン11の運転を停止させるコントローラ160
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込型空気調
和機における吸込グリルの下降開始時または上限位置へ
の上昇時のファンの制御に関する。
【0002】
【従来の技術】化粧パネルの下面にフィルタが装着され
た吸込グリルを支持させ、この吸込グリルを昇降装置に
より昇降させるようにした天井埋込型空気調和機が知ら
れている。この種の空気調和機では、吸込グリルを低所
に下降させた状態でフィルタの脱着を行えるため、フィ
ルタの清掃や交換が容易に行える利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、空気調和機
を運転させながらフィルタの脱着を行うことは、吸込グ
リルの下降時においても送風ファンが回転しているた
め、安全性の点から好ましくない。したがって、取扱説
明書等においては、吸込グリルを下降させる場合に、空
気調和機の運転を一旦停止させることが求められてい
る。
【0004】しかし、このような操作をリモコン等によ
り行うことは煩わしく、ユーザーによっては、空気調和
機を運転させながら吸込グリルを下降させることもあっ
た。また、送風ファンが一時的に停止していた場合(室
温が設定温度と等しい場合)や、その回転数が低い場合
(風力設定が微風である場合等)には、空気調和機が運
転されていることに気づかず、吸込グリルを下降させて
しまうこともあった。
【0005】本発明の目的は、吸込グリルの下降時に送
風ファンを自動停止させる天井埋込型空気調和機を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
送風ファンと、この送風ファンの下方に位置する吸込グ
リルと、この吸込グリルを昇降させるグリル昇降手段と
を有する天井埋込型空気調和機において、前記吸込グリ
ルが上限位置にあるか否かを検出するグリル位置検出手
段と、空調運転時において、前記グリル位置検出手段に
より前記吸込グリルが上限位置にないことが検出された
とき、前記送風ファンの運転を停止させる送風ファン制
御手段とを備えることを特徴とする。
【0007】この発明によれば、空調運転時において、
フィルタを清掃するため、吸込グリルを下降させたこと
により、グリル位置検出手段により吸込グリルが上限位
置にないことが検出されると、送風ファン制御手段が働
いて送風ファンが停止される。空調運転時に吸込グリル
を下降させると送風ファンが停止されるので、安全性が
向上すると共に、リモコン操作で送風ファンを停止させ
る面倒がなくなり使い勝手が向上する。
【0008】請求項2記載の発明は、送風ファンと、こ
の送風ファンの下方に位置する吸込グリルと、この吸込
グリルを昇降させるグリル昇降手段とを有する天井埋込
型空気調和機において、前記吸込グリルが上限位置にあ
るか否かを検出するグリル位置検出手段と、空調運転時
において、前記グリル位置検出手段により前記吸込グリ
ルが上限位置にないことが検出されたとき、前記送風フ
ァンの運転を停止させる一方、当該グリル位置検出手段
により前記吸込グリルが上限位置にあることが検出され
たとき、前記送風ファンの運転を再開させる送風ファン
制御手段とを備えることを特徴とする。
【0009】この発明によれば、空調運転時に吸込グリ
ルを下降させることで、グリル位置検出手段により吸込
グリルが上限位置にないことが検出されると、送風ファ
ン制御手段により送風ファンが停止される。そして、フ
ィルタの清掃が終了して吸込グリルを上昇させたこと
で、グリル位置検出手段により吸込グリルが上限位置に
あることが検出されると、送風ファン制御手段により送
風ファンが回転される。吸込グリルの昇降に応じて、フ
ァンの停止、回転が制御されるので、安全性が向上する
と共に、リモコン操作が不要になり使用勝手が向上す
る。
【0010】請求項3記載の発明は、送風ファンと、こ
の送風ファンの下方に位置する吸込グリルと、この吸込
グリルを昇降させるグリル昇降手段と、温度を検出する
温度センサと、この温度センサから検出信号の出力がな
い場合に前記送風ファンを強制停止させる送風ファン強
制停止手段とを有する天井埋込型空気調和機において、
前記温度センサの電気回路には、前記吸込グリルが上限
位置にあるときにのみ閉成するスイッチを直列に介装し
たことを特徴とする。
【0011】この発明によれば、吸込グリルが下降し
て、スイッチが開成すると、温度センサの出力が途切れ
るので、温度センサの電気回路が断線したのと等価とな
り、送風ファン強制停止手段が起動して送風ファンが停
止される。そして、吸込グリルが上限位置まで上昇し
て、スイッチが閉成されると、温度センサの出力が導通
するので、温度センサの電気回路が正常に復帰したのと
等価となり、送風ファンが運転される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図面に基づいて説明する。
【0013】図1は一般的な冷媒回路の構成を説明する
冷媒回路図である。図1において、300はマルチ型の
空気調和機を示す。この空気調和機300は1台の室外
ユニット302に対して、複数台の天井埋込型の室内ユ
ニット303a,303b,303cが冷媒管で並列に
つながれる構成になっている。
【0014】室外ユニット302において、304は能
力可変型の圧縮機、305は定格(能力一定型)の圧縮
機で並列につながれている。306は四方弁で、冷房運
転時は実線状態に、暖房運転時は破線状態にそれぞれ設
定される。そして、圧縮機304,305から吐出され
た冷媒は、冷房運転時に実線矢印状態に、暖房運転時に
破線矢印状態に流される。307は室外熱交換器で並列
に配置されている。
【0015】この室外熱交換器307は冷房運転時は凝
縮器として、暖房運転時は蒸発器としてそれぞれ作用す
る。308はレシーバタンクである。309はアキュム
レータで、二つの圧縮機304,305の吹込管310
につながれている。
【0016】一方、室内ユニット303aは、図1に示
すように、ストレーナ311a,312a、室内熱交換
器313a、分流器319a等が内蔵されている。この
室内熱交換器313aは冷房運転時に蒸発器として、暖
房運転時に凝縮器としてそれぞれ作用する。314aは
室内電動膨張弁であり、この室内電動膨張弁314aの
弁開度はこの室内電動膨張弁314aに内蔵されたパル
スモータによって制御され、480パルスで全開、0パ
ルスで全閉となる。
【0017】318aは補助減圧器であり、本実施の形
態によれば、詳しくは図示しないが、流路面積を狭める
オリフィス板からなる流路抵抗を備えている。そして、
暖房運転時における流路抵抗の下流には、暖房運転時に
冷媒管を流れる冷媒中に発生する泡の大きさをほぼ均一
に整えるための、下流に向けて三角錐状に先細る袋網状
の整流部材(「スクリーン」)が設けられている。
【0018】他の室内ユニット303b,303c内の
機器においては、この室内ユニット303aの機器と同
一であるため略同一符号を付してその説明は省略する。
【0019】このような構成を備えたマルチ型の空気調
和機300において、室内ユニット303a,303
b,303c全てを暖房運転させる場合は、それぞれの
室内ユニット303a,303b,303cの室内電動
膨張弁314a,314b,314cを、室内ユニット
の暖房負荷に応じた開度に設定する。一方、室外ユニッ
ト302においては各室内ユニットの暖房負荷の合計値
に基づいて二つの圧縮機304,305の運転状態が制
御される。
【0020】ここで、例えば一つの室内ユニット303
aのみ暖房負荷が「0」となった場合(他の室内ユニッ
ト303b,303cの暖房負荷は「0」でない)、こ
の一つの室内ユニット303aの暖房運転は停止され
る。具体的には、図示しない室内送風機の運転を停止す
ると共に、室内電動膨張弁314aのパルスモータを8
5パルスに設定する。
【0021】このように暖房運転停止中であっても室内
電動膨張弁314aを多少開きぎみに設定するのは、室
内熱交換器313aに凝縮冷媒が溜まり込んだ場合で
も、この溜まり込んだ冷媒を多少開きぎみの室内電動膨
張弁314aを介して室外ユニット302へ戻すためで
ある。
【0022】また、分流器319aや管の曲がり部等を
経て流れる冷媒中に気泡が発生したとしても、この気泡
を含む冷媒は、例えばオリフィスからなる流路抵抗を通
って減圧された後、下流に向けて三角錐状に先細る袋網
状の整流部材を通過するので、この整流部材を通じて気
泡の大きさはほぼ均一に整えられるので、室内電動膨張
弁314aから発生する冷媒音はいわゆる「シャー」と
いう冷媒の流れる音になって、大幅に静寂化される。
【0023】次に、暖房運転中の室内ユニット303b
について説明する。具体的には図示しない室内送風機を
回転させると共に、室内電動膨張弁314bの開度を室
内ユニット303bの暖房負荷に応じて調整する。ここ
で調整とは、暖房負荷に対して減圧抵抗値を多少減少さ
せることである。例えば本来弁開度を約23%程度に設
定すべき場合は、その弁開度を約25%に設定して約2
%減少させる(弁開度を大きく設定する)。
【0024】このように減圧抵抗値を多少減圧させる
と、その減少によって生じた抵抗値の不足分(2%)を
補うために前述の補助減圧器318bが備えられる。従
って暖房運転中における室内ユニット303b内の冷媒
の状態を述べると次の通りとなる。先ず、室内熱交換器
313bで凝縮されたガス液混合状態の冷媒は一旦補助
減圧器318bで減圧された後、弁開度が多少大きく設
定された室内電動膨張弁314bで再度減圧される。こ
こで弁開度が多少大きいため冷媒音の発生は小さく抑え
られる。そして、この室内電動膨張弁314bで減圧さ
れて液状態となった冷媒は、室外ユニット302へ戻さ
れる。従って、暖房運転中の室内ユニット303bにお
いても暖房運転停止中の室内ユニット303aと同様に
冷媒音が発生しにくくなる。
【0025】次に、冷房運転時においては、室内ユニッ
ト303a(室内電動膨張弁314a)を通過する冷媒
の状態がほぼ液状であるため、室内電動膨張弁314a
にて発生する冷媒音は、液ガス混合状態で室内電動膨張
弁314aを通過する暖房時よりは小さい。
【0026】図5は天井埋込型の室内ユニット303a
の縦断面図である。この室内ユニット303aは、天井
内部1に収納される板金製のユニット本体2と、中央の
吸込口3と外周部の4辺の吹出口4を有して天井穴5を
塞ぐように天井面6に設けられる化粧パネル7と、中央
に吸気口8を有する吸込グリル9とにより構成されてい
る。
【0027】10はターボファン(送風ファン)11と
天板12に取付けられたファン用モータ13とからなる
室内送風機、14は吸気口8からの室内空気をターボフ
ァン11に案内するノズル口、15は内側立上がり部1
5aと外側立上がり部15bとを有し、角張った環形状
に発泡スチロールで形成されたドレンパンである。尚、
313aはターボファン11の吐出側にこのファンを取
囲むように環状に配置されたプレートフィン型の室内熱
交換器を示す。そして、17はユニット本体2の周面に
巻付けられた断熱材、21は前記熱交換器16で熱交換
された空気を吹出口4へ導く導風部、22はユニット本
体2を吊具で天井梁に吊下げるための吊下げボルト、2
4は吸込グリル9下流側に取付けられたフィルタであ
る。
【0028】図2乃至図4を参照し、本実施の形態の室
内ユニット303aの要部の機械的構成を説明する。吸
込グリル9は四本の吊り紐31を介して昇降自在に支持
されている。この四本の吊り紐31には樹脂ワイヤ或い
は金属ワイヤの外周にビニールコーティングを施したも
のが使用されるが、ダイヤルコードであってもよい。四
本の吊り紐31の一端31aは、図4に示すように、吸
込グリル補強部材90のフック90aにつながれ、四本
の吊り紐31の内の2本の吊り紐31の他端31bは、
主プーリ100Aに夫々巻回され、残りの2本の吊り紐
31の他端31cは、ロープガイド200又は補助プー
リ(図示せず)を介して、主プーリ100Bに夫々巻回
されている。
【0029】この吸込グリル補強部材90は、吸込グリ
ル9の二つの辺にねじなどにより固定され、上述のよう
に、四本の吊り紐31のフックとして機能するほかに、
吸込グリル9の補強、更には吸込グリル9の吸込面に装
着されるフィルタ24(図4)の横ずれ防止などをも兼
ねている。
【0030】合計4つの主プーリ100A,100B
は、図3に示すように、シャフト110の両端部に一対
づつ連結されている。各主プーリ100A,100Bに
は穴があけられ、この穴を通じて、各主プーリ100
A,100Bはシャフト110に対して空回り自在に遊
嵌されている。そして、シャフト110の軸部には複数
のねじなどを介して固定部120が固定され、この固定
部120と主プーリ100A,100B間にはコイルス
プリング、板ばね、電磁石などの回転力伝達手段(以
下、「コイルスプリング」という。)130が介装され
ている。なお、125は自由に回転するリングであり、
四本の吊り紐31に吸込グリル9の自重がかかる程度で
は、コイルスプリング130のばね力により、固定部1
20と主プーリ100A,100Bとリング125とが
摩擦接合され、シャフト110の回転とともに、四本の
吊り紐31の繰り出し/巻き戻しが行なわれる。ただ
し、四本の吊り紐31に過大な負荷がかかると、コイル
スプリング130のばね力に抗して、主プーリ100
A,100Bは空回りする。
【0031】更に、この実施の形態によれば、吸込グリ
ル9を昇降させるための駆動系150、すなわち上述し
た主プーリ100A,100B、シャフト110、回転
力伝達手段130を含むクラッチ、後述する吸込グリル
昇降用モータ140などから成る駆動系150は、図2
に示すように、ユニット本体2の開口部内に延在する支
持板151上にまとめて配置されている。
【0032】この支持板151は、図3に示すように、
化粧パネル7に固定され、上述の駆動系150はこの化
粧パネル7側に固定される。この支持板151と対向す
るように、ユニット本体2の開口部内には本空気調和機
の制御を司るためのコントローラ160が設けられてい
る。このコントローラ160と支持板151とは、ユニ
ット本体2のいわば空気取込用の開口部内に延在する。
すなわち、支持板151はエリア190Aに延在し、コ
ントローラ160はエリア190Bに延在するが、これ
らの存在が空気取込機能を疎外することはない。残りの
空間170において十分空気を取込できるように形成さ
れている。
【0033】上述の駆動系150は化粧パネル7に固定
されるのに対し、このコントローラ160はユニット本
体2に固定されている。
【0034】駆動系150についてより詳しく説明する
と、シャフト110は支持板151上に二つの軸受15
2を介して回転自在に支持されている。
【0035】また、シャフト110の軸部のほぼ中央に
はギア153が固定され、このギア153にはギア15
4が噛み合い、このギア154は、上述した吸込グリル
昇降用モータ140の出力軸に固定されている。参照符
号141はモータ用コンデンサ、143はタイマ(修正
用)である。
【0036】また、図2を参照して、吸込グリル9の昇
降を行わせるためのプルスイッチ(操作スイッチ)51
が設けられている。プルスイッチ51の出力は、コント
ローラ160に入力される。また、化粧パネル7におい
て、吸込グリル9を収容し得る凹部7aの底面(吸込グ
リル9の裏面が当接する面)には、リミットスイッチ5
2が設けられている。リミットスイッチ52は、吸込グ
リル9が上限位置(凹部7aの底面)から離れた場合に
例えばOFFとなり、吸込グリル9が上限位置にある場
合に例えばONとなる。そして、リミットスイッチ52
の検出結果は、コントローラ160へ出力される。
【0037】以上のように構成されたグリル昇降装置の
吸込グリル9の昇降動作を説明する。プルスイッチ51
を引くと吸込グリル昇降用モータ140が正回転して駆
動系150が駆動され、吊り紐31を介して、吸込グリ
ル9が降下を開始する。吸込グリル9が降下するとリミ
ットスイッチ52はON状態からOFF状態になる。吊
り紐31が完全に繰り出されて吸込グリル9が最下限位
置に到達するか、あるいは下限の途中でプルスイッチ5
1が引かれると吸込グリル昇降用モータ140の駆動が
停止されて吸込グリル9は降下を停止する。停止状態で
再びプルスイッチ51が引かれると、吸込グリル昇降用
モータ140は逆回転して駆動系150が駆動され、吸
込グリル9が上昇する。吸込グリル9が上限位置に到達
すると、リミットスイッチ52がOFF状態からON状
態に転じて吸込グリル昇降用モータの駆動が停止され
る。
【0038】次に、図7を参照して、吸込グリル9の昇
降に応じて、温度制御の停止、再開とターボファン11
の停止、運転再開の制御を行うための手段について説明
する。
【0039】吸込グリル9が上限位置より下降を開始し
たことにより、リミットスイッチ52が例えばOFFし
た場合には、例えば下降開始信号としての出力が降圧回
路505を介してコントローラ160に出力される。逆
に、吸込グリル9が上限位置へ上昇したことにより、リ
ミットスイッチ52が例えばONした場合には、例えば
上昇停止信号としての出力(出力0でも良い)が降圧回
路505を介してコントローラ160に出力(出力0の
場合には出力断となる)される。
【0040】コントローラ160は、下降開始信号とし
ての出力が入力された場合、所定時間として例えば2秒
を計時するタイマ501を起動すると共に、ファン用モ
ータ13を駆動するドライバ回路502への制御信号の
出力を遮断し、これによりファン用モータ13を停止さ
せ、ターボファン11を停止させる。また同時に、室内
電動膨張弁314aを全閉にする制御信号を出力して、
室内熱交換器313aの熱交換作用を停止させる。そし
て、タイマ501の計時時間が経過するまでドライバ回
路502への制御信号の出力の遮断及び室内電動膨張弁
314aへの制御信号の出力は継続される。リミットス
イッチ52にチャタリングが生じても、タイマ501の
計時時間が経過する前にチャタリングが解消するので、
下降開始信号としての出力が不安定になっても、制御信
号の出力の遮断等は安定的に継続される。
【0041】また、コントローラ160は、上昇停止信
号としての出力、または出力断が入力された場合、ドラ
イバ回路502への制御信号の出力を再開し、これによ
りファン用モータ13を駆動させ、ターボファン11を
回転させることになる。また同時に、室内電動膨張弁3
14aを温度制御の設定に関係した開度にする制御信号
を出力して、室内熱交換器313aの熱交換作用を再開
させることになる。しかし、下降開始信号の出力によっ
てタイマ501が起動して、その計時処理が終了するま
での間は、上昇停止信号が出力されたとしても、ドライ
バ回路502への制御信号の出力及び室内電動膨張弁3
14aへの制御信号の出力は遮断されたままである。上
述と同様に、リミットスイッチ52にチャタリングが生
じても、タイマ501の計時時間が経過する前にチャタ
リングが解消するので、上昇停止信号としての出力が不
安定になっても、ターボファン11等の強制停止、運転
再開が繰り返されることはない。
【0042】尚、コントローラ160がドライバ回路5
02への制御信号の出力を再開する場合には、図示しな
いリモコンによる風力の設定指令(微風、弱風、強風、
自動)に対応する、即ち風力設定の指令を含む制御信号
が出力される。従って、新たなリモコン操作を行わない
限り、前回(吸込グリル9の下降前)のリモコン操作に
従う風力設定の指令を含む制御信号が出力されて、ター
ボファン11は吸込グリル9の下降前に設定されている
回転速度と等しい回転速度で回転する。しかし、風力設
定が自動の場合には、コントローラ160は、室内温度
を取り込んでの温度制御に関係する風力を実現するた
め、温度制御の演算に比例する風力設定の指令を含む制
御信号を出力する。
【0043】また、コントローラ160が室内電動膨張
弁314aを温度制御の設定に関係した開度にする制御
信号を出力する場合も、リモコンの操作指令、及び室内
温度を取り込んでの温度制御の演算に比例する冷媒の流
量を得るための開度にする指令を含む制御信号を出力す
る。
【0044】次に、図8に示すフローチャートを参照し
て、本実施の形態の動作について説明する。ステップS
1では、プルスイッチ51の操作で吸込グリル9が下降
を開始したことにより、リミットスイッチ52がOFF
になったか否かが判定される。リミットスイッチ52が
OFFになったと判定された場合には、ステップS2へ
進み、タイマ501をプリセットして、タイマ501の
計時を開始させ、さらにステップS3へ進み、フラグF
を1にする。この後、ステップS6へ進み、ファン用モ
ータ13への通電を絶ってターボファン11を強制的に
停止させると共に、室内電動膨張弁314aを全閉に
し、ステップS1へ戻る。
【0045】一方、ステップS1で、リミットスイッチ
52がOFFではないと判定された場合には、ステップ
S4へ進み、フラグFが1であるか否かが判定される。
フラグFが1である場合には、ステップS5へ進み、タ
イマ501の計時が所定時間として例えば2秒に達した
か否かが判定される。タイマ501の計時が例えば2秒
に達してない場合には、ステップS6へ進み、ファン用
モータ13への通電を絶ってターボファン11を強制的
に停止させると共に、室内電動膨張弁314aを全閉に
し、ステップS1へ戻るが、タイマ501の計時が例え
ば2秒に達した場合には、ステップS7へ進み、フラグ
Fを0に戻して、さらに、ステップS8へ進み、ファン
用モータ13への通電を再開してターボファン11を運
転させると共に、室内電動膨張弁314aを所定量開
き、ステップS1へ戻る。
【0046】しかし、ステップS4で、フラグFが0で
あると判定された場合には、リミットスイッチ52がO
N(ステップS1でNO)である上にフラグFが0であ
るのだから、吸込グリル9が上限位置(化粧パネルの底
面)に停止していることを意味するので、ステップS7
へ進み、フラグFを0に戻して、さらに、ステップS8
へ進み、ターボファン11を運転させると共に、室内電
動膨張弁314aを所定量開き、ステップS1へ戻る。
【0047】次に、吸込グリル9の下降開始時にリミッ
トスイッチ52にチャタリングが発生した場合について
説明する。チャタリングの発生、つまりリミットスイッ
チ52がOFF、ONを繰り返した場合には、その繰り
返しに応じて、ステップS1,S2,S3,S6の処理
の流れと、ステップS1,S4,S5,S6の処理の流
れが交互に繰り返された後に、チャタリングが解消する
と前者の流れに安定する。
【0048】即ち、吸込グリル9の下降開始でリミット
スイッチ52のOFFが判定(ステップS1でYES)
された場合には、ステップS2,S3の処理を経て、ス
テップS6でターボファン11が強制停止され、室内電
動膨張弁314aが全閉になる。この後にチャタリング
で、リミットスイッチ52のONが判定(ステップS1
でNO)された場合には、ステップS4,S5の処理を
経るが、当然、この段階ではタイマ501による例えば
2秒の計時が終了してないので、ステップS5からステ
ップS6へ進み、ターボファン11の強制停止及び室内
電動膨張弁314aの全閉状態が保持される。
【0049】吸込グリル9の下降開始時に、一旦、リミ
ットスイッチ52がOFFになると、チャタリングでリ
ミットスイッチ52がONになっても、直前のステップ
S2の処理でタイマ501がプリセットされているた
め、チャタリング解消を判定し得る例えば2秒が経過し
ない限り、ターボファン11の強制停止及び室内電動膨
張弁314aの全閉状態が保持される。また、チャタリ
ングの解消で、リミットスイッチ52が継続してOFF
になると、ステップS2,S3を経て、ターボファン1
1が継続して強制停止される。従って、チャタリングが
発生しても、ターボファン11の強制停止、運転再開が
繰り返されることなく、ターボファン11が継続して強
制停止される。
【0050】次に、吸込グリル9の上昇時に上限位置近
傍でリミットスイッチ52にチャタリングが発生した場
合について説明する。吸込グリル9が上限位置に達して
リミットスイッチ52がONされた場合には、吸込グリ
ル9が上限位置に達する直前にステップS2でタイマ5
01の計時が開始され、ステップS3でフラグFが1に
セットされているため、ステップS4からS5の処理を
経ることになるが、当然、この段階では2秒が経過して
ないから、ステップS6でターボファン11の強制停止
等が保持される。この後にチャタリングでリミットスイ
ッチ52のOFFが判定(ステップS1でYES)され
ると、ステップS2,S3を経て、ステップS6でター
ボファン11の強制停止等が保持される。
【0051】この処理を繰り返すうちに、チャタリング
が解消すると、リミットスイッチ52が継続してON
(ステップS1でNO)になるが、ステップS4,S5
の処理を経て、例えば2秒が経過するまで、ステップS
6でのターボファン11の強制停止等が保持される。こ
の後に、例えば2秒の経過が判定(ステップS5でYE
S)されると、ステップS7でフラグFを0に戻した
後、ステップS8においてターボファン11の運転が再
開される。
【0052】即ち、タイマ501の計時処理の開始後に
チャタリングの解消でリミットスイッチ52のONが継
続(ステップS1でNOの判定が繰り返される)する
と、ステップS4,S5の処理を経て、2秒の間、ステ
ップS6でのターボファン11の強制停止等が保持され
た後、ステップS8においてターボファン11の通常運
転への復帰が行われる。従って、チャタリングが発生し
ても、ターボファン11の強制停止、運転再開が繰り返
されることはなく、チャタリング解消後にターボファン
11の通常運転に戻ることができる。
【0053】本実施の形態によれば、吸込グリル9の下
降開始でリミットスイッチ52がOFFになると、コン
トローラ160の動作でターボファン11が強制停止さ
れると共に、室内電動膨張弁314aが全閉となって温
度制御が停止されるので、吸込グリル9を低所に下ろし
て、フィルタの清掃を行う場合に、安全性、及び経済性
が向上すると共に、ターボファン11を停止させるため
のリモコン操作が不要であり、使用勝手が向上する。
【0054】また、吸込グリル9の下降開始でリミット
スイッチ52がOFFした時には、タイマ501が起動
して例えば2秒間はターボファン11の強制停止が保持
されるようになり、吸込グリル9の上限位置までの上昇
でリミットスイッチ52がONした時にも、タイマ50
1が起動して例えば2秒間はターボファン11の強制停
止が保持されるようになるので、リミットスイッチ52
にチャタリングが発生しても、ターボファン11の強制
停止、運転再開を繰り返すことがなく、そのための無駄
な電力が消費されることがなくなる。また故障発生率の
低減をも実現することができる。
【0055】図9,図10は第2の実施の形態の構成を
説明する説明図である。本実施の形態の場合、図9に示
すように、室内温度を検出する温度センサ601とコン
トローラ160とをつなぐ回路602に第1の実施の形
態で説明したリミットスイッチ52を接続している。
【0056】コントローラ160は、温度センサ601
の検出値を取り込んで図示しないリモコンの操作指令に
対応した送風制御、及び温度制御を行うが、温度センサ
601の回路602が断線して、温度センサ601の出
力が途切れると、警報を出力すると共に、ターボファン
11を強制停止させ、かつ、室内電動膨張弁314aを
全閉にして温度制御を停止させる。これは従来より存在
する制御である。
【0057】本実施の形態の場合、吸込グリル9の下降
開始でリミットスイッチ52がOFFされると、温度セ
ンサ601の回路602が断線したことと等価となり、
コントローラ160の起動で警報が出力されると共に、
ターボファン11が強制停止され、室内電動膨張弁31
4aが全閉にされる。
【0058】即ち、図10に示すように、リミットスイ
ッチ52がOFFになると、コントローラ160は、警
報部605に起動命令を与え、警報部605を起動させ
ると共に、ドライバ回路502への制御信号の出力を遮
断して、ファン用モータ13を停止させ、これによりタ
ーボファン11を強制停止させる。また同時に、室内電
動膨張弁314aを全閉にする制御信号を出力して、こ
れにより室内電動膨張弁314aを全閉にし、温度制御
を停止する。
【0059】なお、上記第2の実施の形態においては、
リミットスイッチ52は室内温度を検出する温度センサ
601に直列に接続しているが、回路が断線して警報を
出力する温度センサ(例えば、外気温度を検出する温度
センサ)であれば、そこに接続すれば同様の作用効果が
得られる。
【0060】本実施の形態にも、図8で説明したフロー
チャートの技術的思想を適用することができる。その場
合、吸込グリル9の下降開始時、及び上限位置への上昇
時にリミットスイッチ52がチャタリングを起こして
も、このチャタリングの影響を除去することができる。
【0061】本実施の形態でも、第1の実施の形態で説
明した効果と等しい効果を得ることができる。
【0062】
【発明の効果】本発明によれば、空調運転時において、
吸込グリルが上限位置にない時には送風ファンの運転を
停止させるようにしたので、安全性が向上すると共に、
使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷媒回路の構成を説明する冷媒回路図
である。
【図2】本発明による天井埋込型空気調和機の一実施の
形態を示す斜視図である。
【図3】吸込グリルを示す平面図である。
【図4】吸込グリルを吊り下げた状態を示す斜視図であ
る。
【図5】天井埋込型空気調和機の縦断面図である。
【図6】本発明による吸込グリルの停止を図る電気的構
成の要部説明図である。
【図7】本発明によるターボファンの停止、運転再開を
図る電気的構成の要部説明図である。
【図8】ターボファンの停止、運転再開を制御する手順
を示すフローチャートである。
【図9】本発明の第2の実施の形態の構成を説明する説
明図である。
【図10】第2の実施の形態による電気的構成を説明す
る説明図である。
【符号の説明】
2 ユニット本体 7 化粧パネル 9 吸込グリル 11 ターボファン 13 ファン用モータ 24 フィルタ 31 吊り紐 52 リミットスイッチ 65 停止位置検出センサ 100A,100B 主プーリ 110 シャフト 130 回転力伝達手段 140 昇降用モータ 150 駆動系 160 コントローラ 314a 室内電動膨張弁 501 タイマ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】次に、図を参照して、吸込グリル9の昇
降に応じて、温度制御の停止、再開とターボファン11
の停止、運転再開の制御を行うための手段について説明
する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】次に、図に示すフローチャートを参照し
て、本実施の形態の動作について説明する。ステップS
1では、プルスイッチ51の操作で吸込グリル9が下降
を開始したことにより、リミットスイッチ52がOFF
になったか否かが判定される。リミットスイッチ52が
OFFになったと判定された場合には、ステップS2へ
進み、タイマ501をプリセットして、タイマ501の
計時を開始させ、さらにステップS3へ進み、フラグF
を1にする。この後、ステップS6へ進み、ファン用モ
ータ13への通電を絶ってターボファン11を強制的に
停止させると共に、室内電動膨張弁314aを全閉に
し、ステップS1へ戻る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0055
【補正方法】変更
【補正内容】
【0055】図,図は第2の実施の形態の構成を説
明する説明図である。本実施の形態の場合、図に示す
ように、室内温度を検出する温度センサ601とコント
ローラ160とをつなぐ回路602に第1の実施の形態
で説明したリミットスイッチ52を接続している。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0058
【補正方法】変更
【補正内容】
【0058】即ち、図に示すように、リミットスイッ
チ52がOFFになると、コントローラ160は、警報
部605に起動命令を与え、警報部605を起動させる
と共に、ドライバ回路502への制御信号の出力を遮断
して、ファン用モータ13を停止させ、これによりター
ボファン11を強制停止させる。また同時に、室内電動
膨張弁314aを全閉にする制御信号を出力して、これ
により室内電動膨張弁314aを全閉にし、温度制御を
停止する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0060
【補正方法】変更
【補正内容】
【0060】本実施の形態にも、図で説明したフロー
チャートの技術的思想を適用することができる。その場
合、吸込グリル9の下降開始時、及び上限位置への上昇
時にリミットスイッチ52がチャタリングを起こして
も、このチャタリングの影響を除去することができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷媒回路の構成を説明する冷媒回路図
である。
【図2】本発明による天井埋込型空気調和機の一実施の
形態を示す斜視図である。
【図3】吸込グリルを示す平面図である。
【図4】吸込グリルを吊り下げた状態を示す斜視図であ
る。
【図5】天井埋込型空気調和機の縦断面図である。
【図6】本発明によるターボファンの停止、運転再開を
図る電気的構成の要部説明図である。
【図7】ターボファンの停止、運転再開を制御する手順
を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第2の実施の形態の構成を説明する説
明図である。
【図9】第2の実施の形態による電気的構成を説明する
説明図である。
【符号の説明】 2 ユニット本体 7 化粧パネル 9 吸込グリル 11 ターボファン 13 ファン用モータ 24 フィルタ 31 吊り紐 52 リミットスイッチ 65 停止位置検出センサ 100A,100B 主プーリ 110 シャフト 130 回転力伝達手段 140 昇降用モータ 150 駆動系 160 コントローラ 314a 室内電動膨張弁 501 タイマ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風ファンと、この送風ファンの下方に
    位置する吸込グリルと、この吸込グリルを昇降させるグ
    リル昇降手段とを有する天井埋込型空気調和機におい
    て、 前記吸込グリルが上限位置にあるか否かを検出するグリ
    ル位置検出手段と、 空調運転時において、前記グリル位置検出手段により前
    記吸込グリルが上限位置にないことが検出されたとき、
    前記送風ファンの運転を停止させる送風ファン制御手段
    とを備えることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 【請求項2】 送風ファンと、この送風ファンの下方に
    位置する吸込グリルと、この吸込グリルを昇降させるグ
    リル昇降手段とを有する天井埋込型空気調和機におい
    て、 前記吸込グリルが上限位置にあるか否かを検出するグリ
    ル位置検出手段と、 空調運転時において、前記グリル位置検出手段により前
    記吸込グリルが上限位置にないことが検出されたとき、
    前記送風ファンの運転を停止させる一方、当該グリル位
    置検出手段により前記吸込グリルが上限位置にあること
    が検出されたとき、前記送風ファンの運転を再開させる
    送風ファン制御手段とを備えることを特徴とする天井埋
    込型空気調和機。
  3. 【請求項3】 送風ファンと、この送風ファンの下方に
    位置する吸込グリルと、この吸込グリルを昇降させるグ
    リル昇降手段と、温度を検出する温度センサと、この温
    度センサから検出信号の出力がない場合に前記送風ファ
    ンを強制停止させる送風ファン強制停止手段とを有する
    天井埋込型空気調和機において、 前記温度センサの電気回路には、前記吸込グリルが上限
    位置にあるときにのみ閉成するスイッチを直列に介装し
    たことを特徴とする天井埋込型空気調和機。
JP8225963A 1996-08-08 1996-08-08 天井埋込型空気調和機 Pending JPH1054579A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001065911A (ja) * 1999-08-30 2001-03-16 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 天井埋込型空気調和装置
KR100859944B1 (ko) 2007-07-25 2008-09-23 신정훈 회전 카운터 값을 이용한 공기조화기의 그릴 결합방법
JP2016151397A (ja) * 2015-02-19 2016-08-22 ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド 空気調和機
CN108692372A (zh) * 2018-06-15 2018-10-23 珠海格力电器股份有限公司 出风结构、空调器及出风结构的控制方法

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JP2016151397A (ja) * 2015-02-19 2016-08-22 ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド 空気調和機
CN108692372A (zh) * 2018-06-15 2018-10-23 珠海格力电器股份有限公司 出风结构、空调器及出风结构的控制方法
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