JPH105463A - ジグザグミシンにおける針落ち調整装置の構造 - Google Patents

ジグザグミシンにおける針落ち調整装置の構造

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Publication number
JPH105463A
JPH105463A JP18013396A JP18013396A JPH105463A JP H105463 A JPH105463 A JP H105463A JP 18013396 A JP18013396 A JP 18013396A JP 18013396 A JP18013396 A JP 18013396A JP H105463 A JPH105463 A JP H105463A
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JP
Japan
Prior art keywords
needle bar
screw
sewing machine
needle
adjusting element
Prior art date
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Pending
Application number
JP18013396A
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English (en)
Inventor
Shiro Takei
四郎 武井
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Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Janome Sewing Machine Co Ltd filed Critical Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication of JPH105463A publication Critical patent/JPH105463A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明はジグザグミシンの針落ち調整装置に関
するものであり、調整操作が容易に且つ迅速に出来ると
共に構造を簡単にすることを目的とする。 【解決手段】ミシン機枠に揺動自在に支持され針棒を上
下運動可能に支持する針棒支持体の側面に小軸を設ける
と共に一体的に設けた取り付け部に調整要素を装着し、
ミシン機枠に設けたジグザグ発生装置に一端を係合する
振幅ロッドの他端に前記小軸に嵌装する長穴を設けると
共に前記調整要素の当接面に当接する端面を設ける構
造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はジグザグミシンにお
ける針落ち調整装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のジグザグミシンにおける針落ち調
整装置の構造は図4及び図5を参照して明らかな如く、
針棒21を揺動且つ支持せしめる針棒支持体22とジグ
ザグ発生機構により発生する振幅運動を伝達する振幅ロ
ッド23との連結部に偏芯ピン24を装着し、該偏芯ピ
ンを適宜回動操作することにより針落ち位置を微調整し
糸輪捕捉状態を最適なものにするものであるが、前記偏
芯ピンが運転中に動かぬように偏芯ピンをネジ25で固
定していた。しかしながら偏芯ピンをネジで固定する
際、上記の構造では針落ちが狂い易いので再び調整の必
要を生じることがあり、迅速性に欠けるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はジグザグミシ
ンにおいて針棒を横方向に揺動可能に且つ縦方向に摺動
可能に支持せしめる針棒支持体とジグザグ発生装置によ
り発生する振幅運動を伝達する振幅ロッドとの連結部の
構造を針落ちの調整操作が容易で且つ構造が簡単なる針
落ち調整装置を開発し提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は機枠の一部に枢
着されて揺動可能の針棒支持体に設けた小軸を振幅ロッ
ドの端部に設けた長穴内に移動可能に嵌装せしめると共
に前記針棒支持体に設けた調整可能な調整要素の当接面
をバネ作用により前記振幅ロッドの端部に圧接せしめる
構造にすることにより、針落ち調整を容易にすると共に
構造簡単なるジグザグミシンにおける針落ち調整装置を
提供するものである。
【0005】
【作用】本発明はミシン機枠の一部に枢着されて揺動可
能の針棒支持体に針棒を上下運動可能に支持し且つ側面
部の適宜の位置に小軸を設けると共に更に取り付け部に
調整要素を設け、ミシン機枠の内部に設けられるジグザ
グ発生装置に一端を係合する振幅ロッドの他端に前記小
軸に嵌装する長穴を穿設せしめると共に前記調整要素の
当たり面に当接する端面を設けることにより、ジグザグ
ミシンの針落ち調整の操作を正確に且つ容易にすること
ができると共に調整装置の構造を簡単にすることができ
るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例の構造を図1ー
図3を参照して以下にのべる。
【0007】ジグザグミシンの機枠(図示せず)の一部
に固着された機構台1には針棒支持体2の上端に形成し
た穴に嵌装する支持軸3により揺動可能に枢着されてい
る。
【0008】前記針棒支持体2は板金製であり、適宜の
2か所にて直角に折り曲げられた水平部4,4には上下
方向に一軸線上に貫通された穴が穿設され、該穴には針
棒5が軸方向に摺動運動可能に嵌装されている。
【0009】該針棒には適宜の位置に針棒ダキ13が固
着されていて、該針棒ダキその他針棒クランクなど(い
ずれも図示せず)を介してミシン機枠に支持される駆動
軸(図示せず)の回転により前記針棒5を上下運動せし
めている。
【0010】前記針棒支持体2の側面の垂直部分の適宜
の位置には小軸6が設けられており、該小軸には振幅ロ
ッド7の端部に設けられた長穴8が揺動方向の移動が可
能な如くに嵌装せしめられていて、該小軸に装着された
抜け止めリング9により嵌装状態が保持されている。
【0011】前記針棒支持体2の適宜の箇所には垂直に
折り曲げられた調整要素取り付け部10が設けられてお
り、該取り付け部にはネジ穴が設けられ、該ネジ穴には
ネジ13とアジャスタブルロックナット14とから成る
調整要素11が装着せしめられている。
【0012】前記振幅ロッド7はミシン機枠内に設けら
れるジグザグ発生装置により発生せしめられる揺動運動
を伝達するための部材であり、一端を前記ジグザグ発生
装置の一部に連結し他端を前記針棒支持体2に前述の如
く長穴8と小軸6を介して連結すると共に前記針棒支持
体2に装着したバネ(図示せず)の作用により前記針棒
支持体2に装着せしめられた前記調整要素11の当接面
を前記振幅ロッド7の他端に針棒支持体の針棒貫通穴に
平行に成る如く形成された端面12に押圧せしめられて
いる。
【0013】従って、駆動軸の回転に連動してジグザグ
発生装置により発生したジグザグ運動は前記振幅ロッド
7を介して前記針棒支持体2に伝達され、針棒5を連続
的に振幅運動せしめる。
【0014】本発明の一実施例は以上に述べた如き構造
であるため、前記針棒5は駆動軸が回転せしめられるこ
とにより上下運動せしめられると共に該上下運動に調時
して揺動運動せしめられる。
【0015】前記針棒5の下端にはミシン針が装着され
ていて針棒が下降運動した際に下方のミシン機枠に設け
られた糸輪捕捉装置と協動し、ミシン針に通された上糸
と糸輪捕捉装置内の下糸とで縫い目が構成できるように
なっているが、糸輪捕捉装置に対して針の落下位置が適
切でないと縫い目を構成することができない。
【0016】このような状況の時、針の横(左右)方向
の位置の調整は前記調整要素11を操作することにより
針の位置を左右の適切な位置に移動させることができ
る。
【0017】即ち、前記調整要素11のアジャスタブル
ロックナット14はネジ13をバネ付勢を与えて前記取
り付け部10に装着されているため直接的にネジ13を
回動させることのみにより端部の当接面を移動させるこ
とが出来、従って調整要素11の当接面は常にバネ圧に
より前記振幅ロッド7の端面12に押し付けられている
為、針棒支持体2に支持される針の落下位置は左右いず
れかの方向に微調整され、ネジ13はアジャスタブルロ
ックナット14によりバネ付勢されているので、改めて
ネジ13を固定することなく調整要素11が固定される
ので、簡単なネジ操作のみで最適な針落ち状態が保持さ
れる。
【0018】
【効果】本発明の一実施例の構造及び作用は以上の如き
であるから、一端をジグザグ発生装置に係合する振幅ロ
ッドの一端に形成される端面に当接する針棒支持体の適
宜の位置に装着された調整要素のネジを操作するのみで
針の針落ち位置が容易に調整できるのでミシンの組み立
て調整が短時間に行う事ができると共に調整位置の構造
が簡単であるため製作が容易であり、殊に本発明の構造
は針棒支持体を板金製にすることができるので従来のダ
イキャスト製や鋳鉄製に比べて製作が容易となり且つ重
量を軽減することのできる波及効果が見込める組み立て
作業上及び製作上の効果すこぶる大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を装着した状態を示す要部の斜視
図、
【図2】 本発明を装着した状態を示す要部の側面
図、
【図3】 図2におけるA−A断面図、
【図4】 従来実施例の側面図
【図5】 図4におけるB−B断面図。
【符号の説明】
2…針棒支持体 5…針棒 6…小軸 7…振幅ロッド 8…長穴 10…取り付け部 11…調整要素

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ミシン機枠の一部に揺動自在に支持され針棒を上下運動
    可能に支持する針棒支持体の側面部に小軸を設けると共
    に適宜の位置に設けた取り付け部に調整要素を装着し、
    前記ミシン機枠内に設けたジグザグ発生装置に一端を係
    合する振幅ロッドの他端に前記小軸に嵌装する長穴を設
    けると共に前記調整要素の当接面に当接する端面を設け
    ることを特徴とするジグザグミシンにおける針落ち調整
    装置の構造。
JP18013396A 1996-06-20 1996-06-20 ジグザグミシンにおける針落ち調整装置の構造 Pending JPH105463A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18013396A JPH105463A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 ジグザグミシンにおける針落ち調整装置の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18013396A JPH105463A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 ジグザグミシンにおける針落ち調整装置の構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH105463A true JPH105463A (ja) 1998-01-13

Family

ID=16077995

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18013396A Pending JPH105463A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 ジグザグミシンにおける針落ち調整装置の構造

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JP (1) JPH105463A (ja)

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