JPH1055213A - 表示監視装置 - Google Patents
表示監視装置Info
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- JPH1055213A JPH1055213A JP21115996A JP21115996A JPH1055213A JP H1055213 A JPH1055213 A JP H1055213A JP 21115996 A JP21115996 A JP 21115996A JP 21115996 A JP21115996 A JP 21115996A JP H1055213 A JPH1055213 A JP H1055213A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】無駄なエンジニアリングを省略することがで
き、しかも瞬時に異常箇所、異常原因を把握して、復旧
作業を迅速に行なうこと。 【解決手段】プラントの制御対象の状態情報を入力し、
CRT表示手段上に表示し監視する表示監視装置におい
て、音声を出力する音声出力手段2と、制御対象の状態
情報を基に制御対象に異常状態が発生/回復したか否か
を判別する異常状態変化判別手段91と、制御対象に異常
状態が発生/回復したと判別された場合に、制御対象が
重要度の高いものか否かを判別する重要度判別手段92
と、重要度の高い制御対象と判別された場合に、制御対
象の名称・異常原因の情報を取得する情報取得手段93
と、取得情報を基に音声通報すべきメッセージを生成す
る音声通報メッセージ生成手段94と、音声通報メッセー
ジを音声出力手段2へ出力するメッセージ出力手段95と
からなる音声通報メッセージ自動生成処理手段を備え
る。
き、しかも瞬時に異常箇所、異常原因を把握して、復旧
作業を迅速に行なうこと。 【解決手段】プラントの制御対象の状態情報を入力し、
CRT表示手段上に表示し監視する表示監視装置におい
て、音声を出力する音声出力手段2と、制御対象の状態
情報を基に制御対象に異常状態が発生/回復したか否か
を判別する異常状態変化判別手段91と、制御対象に異常
状態が発生/回復したと判別された場合に、制御対象が
重要度の高いものか否かを判別する重要度判別手段92
と、重要度の高い制御対象と判別された場合に、制御対
象の名称・異常原因の情報を取得する情報取得手段93
と、取得情報を基に音声通報すべきメッセージを生成す
る音声通報メッセージ生成手段94と、音声通報メッセー
ジを音声出力手段2へ出力するメッセージ出力手段95と
からなる音声通報メッセージ自動生成処理手段を備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種プラント、公
共設備等(以下、総じてプラントと称する)の制御対象
の状態を、CRT表示手段上に表示して、監視する表示
監視装置に係り、特に制御対象の異常が発生または回復
した場合に、音声通報メッセージを自動的に生成して音
声通報する手段を備えた表示監視装置に関するものであ
る。
共設備等(以下、総じてプラントと称する)の制御対象
の状態を、CRT表示手段上に表示して、監視する表示
監視装置に係り、特に制御対象の異常が発生または回復
した場合に、音声通報メッセージを自動的に生成して音
声通報する手段を備えた表示監視装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、プラントにおいては、制御対
象の監視および制御を行なう監視制御装置が、多く用い
られてきている。また、最近では、この種の監視制御装
置とは別個に、プラントの制御対象の状態を、文字,図
形によりCRT表示装置上に表示して、監視を行なう表
示監視装置が備えられてきている。
象の監視および制御を行なう監視制御装置が、多く用い
られてきている。また、最近では、この種の監視制御装
置とは別個に、プラントの制御対象の状態を、文字,図
形によりCRT表示装置上に表示して、監視を行なう表
示監視装置が備えられてきている。
【0003】ここで、プラントの制御対象の状態の監視
は、具体的には、プラントのプロセス値を監視すること
である。このプロセス値は、通常、タグと称される制御
機能単位で管理されており、タグには、プラントのオペ
レータがプロセス値の意味を直観的に判断できるような
名称(タグ名)が付されている。
は、具体的には、プラントのプロセス値を監視すること
である。このプロセス値は、通常、タグと称される制御
機能単位で管理されており、タグには、プラントのオペ
レータがプロセス値の意味を直観的に判断できるような
名称(タグ名)が付されている。
【0004】そして、表示監視装置では、プラントのプ
ロセス値の異常を検出した時には、これがアラームとし
て表示されるが、この場合、どのプロセス値が異常かを
示すためにタグ名が、CRT表示装置上に表示される。
ロセス値の異常を検出した時には、これがアラームとし
て表示されるが、この場合、どのプロセス値が異常かを
示すためにタグ名が、CRT表示装置上に表示される。
【0005】これにより、オペレータは、プラントの制
御対象の状態に異常が発生したことを把握することがで
きる。ところで、このような表示監視装置では、プラン
トの制御対象の状態の異常を検出した時に、オペレータ
がたまたま表示監視装置の近傍にいなかったような場
合、あるいは不慣れなオペレータでアラーム表示を見落
としたりしたような場合には、制御対象の状態に異常が
発生したことを把握できないことがある。
御対象の状態に異常が発生したことを把握することがで
きる。ところで、このような表示監視装置では、プラン
トの制御対象の状態の異常を検出した時に、オペレータ
がたまたま表示監視装置の近傍にいなかったような場
合、あるいは不慣れなオペレータでアラーム表示を見落
としたりしたような場合には、制御対象の状態に異常が
発生したことを把握できないことがある。
【0006】そのため、瞬時に異常箇所、異常原因を把
握して、復旧作業を迅速に行なうことができないことに
なり、制御対象が特に重要度の高いものであるような場
合には問題となる。
握して、復旧作業を迅速に行なうことができないことに
なり、制御対象が特に重要度の高いものであるような場
合には問題となる。
【0007】そこで、最近では、プラントの制御対象の
状態に異常が発生した場合に、前述のアラーム表示と共
に、その旨を音声通報してオペレータに報知する音声通
報機能を備えた表示監視装置が、提案されてきている。
状態に異常が発生した場合に、前述のアラーム表示と共
に、その旨を音声通報してオペレータに報知する音声通
報機能を備えた表示監視装置が、提案されてきている。
【0008】しかしながら、この種の音声通報機能を備
えた表示監視装置では、制御対象の状態の異常を音声通
報するために、あらかじめ番号に対応したメッセージを
登録しておき、そのメッセージ番号を制御対象制御対象
毎に対応して割り当てる必要がある。
えた表示監視装置では、制御対象の状態の異常を音声通
報するために、あらかじめ番号に対応したメッセージを
登録しておき、そのメッセージ番号を制御対象制御対象
毎に対応して割り当てる必要がある。
【0009】そして、この場合、従来の方法では、音声
通報したいメッセージを、オペレータが作成し、登録し
なければならない。そのため、エンジニアリングが非常
に大変であるという問題がある。
通報したいメッセージを、オペレータが作成し、登録し
なければならない。そのため、エンジニアリングが非常
に大変であるという問題がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
表示監視装置においては、瞬時に異常箇所、異常原因を
把握して、復旧作業を迅速に行なえないとか、エンジニ
アリングが大変であるという問題があった。
表示監視装置においては、瞬時に異常箇所、異常原因を
把握して、復旧作業を迅速に行なえないとか、エンジニ
アリングが大変であるという問題があった。
【0011】本発明の目的は、無駄なエンジニアリング
を省略することができ、しかも瞬時に異常箇所、異常原
因を把握して、復旧作業を迅速に行なうことが可能な表
示監視装置を提供することにある。
を省略することができ、しかも瞬時に異常箇所、異常原
因を把握して、復旧作業を迅速に行なうことが可能な表
示監視装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、プラントの制御対象の状態情報を入力
し、文字,図形によりCRT表示手段上に表示して、監
視する表示監視装置において、プラントの制御対象の異
常状態が発生または回復した場合に、当該制御対象に関
する音声通報メッセージを自動生成して音声通報する音
声通報メッセージ自動生成処理手段を備えて成る。
めに本発明では、プラントの制御対象の状態情報を入力
し、文字,図形によりCRT表示手段上に表示して、監
視する表示監視装置において、プラントの制御対象の異
常状態が発生または回復した場合に、当該制御対象に関
する音声通報メッセージを自動生成して音声通報する音
声通報メッセージ自動生成処理手段を備えて成る。
【0013】ここで、特に上記音声通報メッセージ自動
生成処理手段は、音声を出力する音声出力手段と、プラ
ントの制御対象の状態情報に基づいて、当該制御対象に
異常状態が発生または回復したか否かを判別する異常状
態変化判別手段と、異常状態変化判別手段により制御対
象に異常状態が発生または回復したと判別された場合
に、当該制御対象が重要度の高いものであるか否かを判
別する重要度判別手段と、重要度判別手段により重要度
の高い制御対象であると判別された場合に、当該制御対
象の名称および異常原因の情報を取得する情報取得手段
と、情報取得手段により取得された情報に基づいて、音
声通報すべきメッセージを生成する音声通報メッセージ
生成手段と、音声通報メッセージ生成手段により生成さ
れた音声通報メッセージを、音声出力手段へ出力するメ
ッセージ出力手段とから成る。
生成処理手段は、音声を出力する音声出力手段と、プラ
ントの制御対象の状態情報に基づいて、当該制御対象に
異常状態が発生または回復したか否かを判別する異常状
態変化判別手段と、異常状態変化判別手段により制御対
象に異常状態が発生または回復したと判別された場合
に、当該制御対象が重要度の高いものであるか否かを判
別する重要度判別手段と、重要度判別手段により重要度
の高い制御対象であると判別された場合に、当該制御対
象の名称および異常原因の情報を取得する情報取得手段
と、情報取得手段により取得された情報に基づいて、音
声通報すべきメッセージを生成する音声通報メッセージ
生成手段と、音声通報メッセージ生成手段により生成さ
れた音声通報メッセージを、音声出力手段へ出力するメ
ッセージ出力手段とから成る。
【0014】従って、本発明の表示監視装置において
は、プラントの制御対象の異常状態が発生または回復し
た時に、その制御対象の名称および異常原因の情報を取
得し、その取得情報から制御対象に関する音声通報メッ
セージを自動生成して音声出力手段へ出力することによ
り、無駄なエンジニアリングを省略することが可能とな
るため、従来では大変であったエンジニアリングが極め
て容易となる。
は、プラントの制御対象の異常状態が発生または回復し
た時に、その制御対象の名称および異常原因の情報を取
得し、その取得情報から制御対象に関する音声通報メッ
セージを自動生成して音声出力手段へ出力することによ
り、無駄なエンジニアリングを省略することが可能とな
るため、従来では大変であったエンジニアリングが極め
て容易となる。
【0015】また、プラントの制御対象の異常状態が発
生または回復した時に、その旨をオペレータに音声通報
することにより、オペレータが表示監視装置の近傍にい
なかったような場合、あるいは不慣れなオペレータがア
ラーム表示を見落としたりしたような場合にも、音声を
発報して、瞬時に異常箇所、異常原因を把握して、復旧
作業を迅速に行なうことができる。
生または回復した時に、その旨をオペレータに音声通報
することにより、オペレータが表示監視装置の近傍にい
なかったような場合、あるいは不慣れなオペレータがア
ラーム表示を見落としたりしたような場合にも、音声を
発報して、瞬時に異常箇所、異常原因を把握して、復旧
作業を迅速に行なうことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施形態
による表示監視装置のハードウェア構成例を示すブロッ
ク図である。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施形態
による表示監視装置のハードウェア構成例を示すブロッ
ク図である。
【0017】すなわち、本実施形態の表示監視装置は、
図1に示すように、CRT表示装置1と、音声出力装置
2と、マウス3と、標準キーボード4と、ファンクショ
ンキー(FNキー)5と、入力制御部6と、出力制御部
7と、入力処理部8と、主制御部9とから構成してい
る。
図1に示すように、CRT表示装置1と、音声出力装置
2と、マウス3と、標準キーボード4と、ファンクショ
ンキー(FNキー)5と、入力制御部6と、出力制御部
7と、入力処理部8と、主制御部9とから構成してい
る。
【0018】ここで、CRT表示装置1は、文字,図形
を表示するためのものである。また、音声出力装置2
は、音声を出力するためのものである。一方、マウス3
は、マウスボタンをクリックした位置の座標を検出する
ためのものである。
を表示するためのものである。また、音声出力装置2
は、音声を出力するためのものである。一方、マウス3
は、マウスボタンをクリックした位置の座標を検出する
ためのものである。
【0019】また、標準キーボード4は、文字,数字を
キーコードとしてキー入力するためのものである。さら
に、ファンクションキー5は、画像展開処理機能が割り
付けられ、キーコードをキー入力するためのものであ
る。
キーコードとしてキー入力するためのものである。さら
に、ファンクションキー5は、画像展開処理機能が割り
付けられ、キーコードをキー入力するためのものであ
る。
【0020】一方、入力制御部6は、マウス3により検
出された座標、標準キーボード4およびファンクション
キー5によりキー入力されたキーコードを、主制御部9
へ入力・制御するためのものである。
出された座標、標準キーボード4およびファンクション
キー5によりキー入力されたキーコードを、主制御部9
へ入力・制御するためのものである。
【0021】また、出力制御部7は、主制御部9からの
指令に従って、CRT表示装置1へ文字,図形を表示
し、また音声出力装置2へ音声通報メッセージを出力す
るためのものである。
指令に従って、CRT表示装置1へ文字,図形を表示
し、また音声出力装置2へ音声通報メッセージを出力す
るためのものである。
【0022】さらに、入力処理部8は、図示しない監視
制御装置から与えられるプラントの制御対象の状態情報
を、主制御部9へ入力するためのものである。さらにま
た、主制御部9は、本来の表示処理機能と、音声通報メ
ッセージ自動生成処理機能とを有するものである。
制御装置から与えられるプラントの制御対象の状態情報
を、主制御部9へ入力するためのものである。さらにま
た、主制御部9は、本来の表示処理機能と、音声通報メ
ッセージ自動生成処理機能とを有するものである。
【0023】ここで、表示処理機能は、入力制御部6か
ら入力される座標、キーコード、および入力処理部8か
ら入力される制御対象の状態情報に基づいて、制御対象
の状態情報を文字,図形により表示するべき指令を出力
制御部7へ与えるための機能である。
ら入力される座標、キーコード、および入力処理部8か
ら入力される制御対象の状態情報に基づいて、制御対象
の状態情報を文字,図形により表示するべき指令を出力
制御部7へ与えるための機能である。
【0024】また、音声通報メッセージ自動生成処理機
能は、入力処理部8から入力される制御対象の状態情報
に基づいて、プラントの制御対象の異常状態が発生また
は回復した場合に、その制御対象に関する音声通報メッ
セージを自動生成して音声通報するべき指令を出力制御
部7へ与えるための機能である。
能は、入力処理部8から入力される制御対象の状態情報
に基づいて、プラントの制御対象の異常状態が発生また
は回復した場合に、その制御対象に関する音声通報メッ
セージを自動生成して音声通報するべき指令を出力制御
部7へ与えるための機能である。
【0025】図2は、上記表示監視装置における主制御
部9の有する音声通報メッセージ自動生成処理機能を実
現するための機能ブロック図である。すなわち、本実施
形態の音声通報メッセージ自動生成処理機能は、図2に
示すように、異常状態変化判別手段91と、重要度判別
手段92と、情報取得手段93と、音声通報メッセージ
生成手段94と、メッセージ出力手段95とからなって
いる。
部9の有する音声通報メッセージ自動生成処理機能を実
現するための機能ブロック図である。すなわち、本実施
形態の音声通報メッセージ自動生成処理機能は、図2に
示すように、異常状態変化判別手段91と、重要度判別
手段92と、情報取得手段93と、音声通報メッセージ
生成手段94と、メッセージ出力手段95とからなって
いる。
【0026】ここで、異常状態変化判別手段91は、入
力処理部8から入力されるプラントの制御対象の状態情
報に基づいて、制御対象に異常状態が発生または回復し
たか否かを判別するためのものである。
力処理部8から入力されるプラントの制御対象の状態情
報に基づいて、制御対象に異常状態が発生または回復し
たか否かを判別するためのものである。
【0027】また、重要度判別手段92は、異常状態変
化判別手段91により制御対象に異常状態が発生または
回復したと判別された場合に、その制御対象が重要度の
高いものであるか否かを判別するためのものである。
化判別手段91により制御対象に異常状態が発生または
回復したと判別された場合に、その制御対象が重要度の
高いものであるか否かを判別するためのものである。
【0028】さらに、情報取得手段93は、重要度判別
手段92により重要度の高い制御対象であると判別され
た場合に、その制御対象の名称および異常原因の情報を
取得するためのものである。
手段92により重要度の高い制御対象であると判別され
た場合に、その制御対象の名称および異常原因の情報を
取得するためのものである。
【0029】また、音声通報メッセージ生成手段94
は、情報取得手段93により取得された情報に基づい
て、音声通報すべきメッセージを生成するためのもので
ある。さらに、メッセージ出力手段95は、音声通報メ
ッセージ生成手段94により生成された音声通報メッセ
ージを、音声出力装置2へ出力するためのものである。
は、情報取得手段93により取得された情報に基づい
て、音声通報すべきメッセージを生成するためのもので
ある。さらに、メッセージ出力手段95は、音声通報メ
ッセージ生成手段94により生成された音声通報メッセ
ージを、音声出力装置2へ出力するためのものである。
【0030】次に、以上のように構成した本実施形態の
表示監視装置の作用について、図3に示すフローチャー
トを用いて説明する。図1において、マウス3では、マ
ウスボタンをクリックした位置の座標を検出する。
表示監視装置の作用について、図3に示すフローチャー
トを用いて説明する。図1において、マウス3では、マ
ウスボタンをクリックした位置の座標を検出する。
【0031】また、標準キーボード4では、文字,数字
をキーコードとしてキー入力する。さらに、ファンクシ
ョンキー5では、画面展開処理のためのキーコードをキ
ー入力する。
をキーコードとしてキー入力する。さらに、ファンクシ
ョンキー5では、画面展開処理のためのキーコードをキ
ー入力する。
【0032】一方、入力制御部6では、マウス3により
検出された座標、標準キーボード4およびファンクショ
ンキー5によりキー入力されたキーコードを、主制御部
9へ入力・制御する。
検出された座標、標準キーボード4およびファンクショ
ンキー5によりキー入力されたキーコードを、主制御部
9へ入力・制御する。
【0033】また、入力処理部8では、図示しない監視
制御装置から与えられるプラントの制御対象の状態情報
を、主制御部9へ入力する。一方、主制御部9では、表
示処理機能により、入力制御部6からの座標、キーコー
ド、および入力処理部8からの制御対象の状態情報を基
に、制御対象の状態情報を文字,図形により表示するべ
き指令を、出力制御部7へ与える。
制御装置から与えられるプラントの制御対象の状態情報
を、主制御部9へ入力する。一方、主制御部9では、表
示処理機能により、入力制御部6からの座標、キーコー
ド、および入力処理部8からの制御対象の状態情報を基
に、制御対象の状態情報を文字,図形により表示するべ
き指令を、出力制御部7へ与える。
【0034】すると、出力制御部7では、主制御部9か
らの指令に従って、CRT表示装置1へ文字,図形を表
示する。また、主制御部9では、音声通報メッセージ自
動生成処理機能により、入力処理部8からの制御対象の
状態情報を基に、プラントの制御対象の異常が発生また
は回復した場合に、その制御対象に関する音声通報メッ
セージを自動生成して音声通報するべき指令を、出力制
御部7へ与える。
らの指令に従って、CRT表示装置1へ文字,図形を表
示する。また、主制御部9では、音声通報メッセージ自
動生成処理機能により、入力処理部8からの制御対象の
状態情報を基に、プラントの制御対象の異常が発生また
は回復した場合に、その制御対象に関する音声通報メッ
セージを自動生成して音声通報するべき指令を、出力制
御部7へ与える。
【0035】すなわち、図2において、異常状態変化判
別手段91では、入力処理部8からの制御対象の状態情
報を基に、制御対象に異常状態が発生または回復したか
どうかを判別する。
別手段91では、入力処理部8からの制御対象の状態情
報を基に、制御対象に異常状態が発生または回復したか
どうかを判別する。
【0036】次に、重要度判別手段92では、異常状態
変化判別手段91で制御対象に異常状態が発生または回
復したと判別した場合に、その制御対象が重要度の高い
ものであるかどうかを判別する。
変化判別手段91で制御対象に異常状態が発生または回
復したと判別した場合に、その制御対象が重要度の高い
ものであるかどうかを判別する。
【0037】次に、情報取得手段93では、重要度判別
手段92でそれが重要度の高い制御対象であると判別す
ると、その制御対象の名称および異常原因の情報を取得
して、音声通報メッセージの生成準備をする。
手段92でそれが重要度の高い制御対象であると判別す
ると、その制御対象の名称および異常原因の情報を取得
して、音声通報メッセージの生成準備をする。
【0038】つまり、情報取得手段93では、制御対象
に異常状態が発生または回復し、かつその制御対象が重
要度の高いものであるである場合にのみ、上記情報を取
得して音声通報メッセージの生成準備をする。
に異常状態が発生または回復し、かつその制御対象が重
要度の高いものであるである場合にのみ、上記情報を取
得して音声通報メッセージの生成準備をする。
【0039】次に、音声通報メッセージ生成手段94で
は、情報取得手段93からの取得情報を基に、音声通報
すべきメッセージを以下のように生成する。 (制御対象の異常発生時)“制御対象名称”にて“異常
原因”が発生しました。 (制御対象の異常回復時)“制御対象名称”の“異常原
因”が回復しました。
は、情報取得手段93からの取得情報を基に、音声通報
すべきメッセージを以下のように生成する。 (制御対象の異常発生時)“制御対象名称”にて“異常
原因”が発生しました。 (制御対象の異常回復時)“制御対象名称”の“異常原
因”が回復しました。
【0040】例えば、制御対象名称が“タンクA”で、
その異常原因が“下限異常”の場合には、以下のように
なる。 (制御対象の異常発生時)“タンクA”にて“下限異
常”が発生しました。 (制御対象の異常回復時)“タンクA”の“下限異常”
が回復しました。
その異常原因が“下限異常”の場合には、以下のように
なる。 (制御対象の異常発生時)“タンクA”にて“下限異
常”が発生しました。 (制御対象の異常回復時)“タンクA”の“下限異常”
が回復しました。
【0041】次に、メッセージ出力手段95では、音声
通報メッセージ生成手段94からの音声通報メッセージ
を出力するべき指令を、出力制御部7へ与える。する
と、出力制御部7では、主制御部9からの指令に従っ
て、音声出力装置2へ音声通報メッセージを出力するこ
とで、オペレータに音声を発報する。
通報メッセージ生成手段94からの音声通報メッセージ
を出力するべき指令を、出力制御部7へ与える。する
と、出力制御部7では、主制御部9からの指令に従っ
て、音声出力装置2へ音声通報メッセージを出力するこ
とで、オペレータに音声を発報する。
【0042】これにより、オペレータは、瞬時に異常箇
所、異常原因を把握して、復旧作業を迅速に行なうこと
ができる。上述したように、本実施形態の表示監視装置
は、文字,図形を表示するためのCRT表示装置1と、
音声を出力するための音声出力装置2と、マウスボタン
をクリックした位置の座標を検出するためのマウス3
と、文字,数字をキーコードとしてキー入力するための
標準キーボード4と、画像展開処理機能が割り付けら
れ、キーコードをキー入力するためのファンクションキ
ー5と、マウス3により検出された座標、標準キーボー
ド4およびファンクションキー5によりキー入力された
キーコードを、主制御部9へ入力・制御するための入力
制御部6と、主制御部9からの指令に従って、CRT表
示装置1へ文字,図形を表示し、また音声出力装置2へ
音声通報メッセージを出力するための出力制御部7と、
プラントの制御対象の状態情報を、主制御部9へ入力す
るための入力処理部8と、入力制御部6から入力される
座標、キーコード、および入力処理部8から入力される
制御対象の状態情報に基づいて、制御対象の状態情報を
文字,図形により表示するべき指令を出力制御部7へ与
えるための表示処理機能、および入力処理部8から入力
される制御対象の状態情報に基づいて、プラントの制御
対象の異常状態が発生または回復した場合に、その制御
対象に関する音声通報メッセージを自動生成して音声通
報するべき指令を出力制御部7へ与えるための音声通報
メッセージ自動生成処理機能(入力処理部8から入力さ
れるプラントの制御対象の状態情報に基づいて、制御対
象に異常状態が発生または回復したか否かを判別するた
めの異常状態変化判別手段91と、異常状態変化判別手
段91により制御対象に異常状態が発生または回復した
と判別された場合に、その制御対象が重要度の高いもの
であるか否かを判別するための重要度判別手段92と、
重要度判別手段92により重要度の高い制御対象である
と判別された場合に、その制御対象の名称および異常原
因の情報を取得するための情報取得手段93と、情報取
得手段93により取得された情報に基づいて、音声通報
すべきメッセージを生成するための音声通報メッセージ
生成手段94と、音声通報メッセージ生成手段94によ
り生成された音声通報メッセージを、音声出力装置2へ
出力するためのメッセージ出力手段95とからなる)を
有する主制御部9とから構成したものである。
所、異常原因を把握して、復旧作業を迅速に行なうこと
ができる。上述したように、本実施形態の表示監視装置
は、文字,図形を表示するためのCRT表示装置1と、
音声を出力するための音声出力装置2と、マウスボタン
をクリックした位置の座標を検出するためのマウス3
と、文字,数字をキーコードとしてキー入力するための
標準キーボード4と、画像展開処理機能が割り付けら
れ、キーコードをキー入力するためのファンクションキ
ー5と、マウス3により検出された座標、標準キーボー
ド4およびファンクションキー5によりキー入力された
キーコードを、主制御部9へ入力・制御するための入力
制御部6と、主制御部9からの指令に従って、CRT表
示装置1へ文字,図形を表示し、また音声出力装置2へ
音声通報メッセージを出力するための出力制御部7と、
プラントの制御対象の状態情報を、主制御部9へ入力す
るための入力処理部8と、入力制御部6から入力される
座標、キーコード、および入力処理部8から入力される
制御対象の状態情報に基づいて、制御対象の状態情報を
文字,図形により表示するべき指令を出力制御部7へ与
えるための表示処理機能、および入力処理部8から入力
される制御対象の状態情報に基づいて、プラントの制御
対象の異常状態が発生または回復した場合に、その制御
対象に関する音声通報メッセージを自動生成して音声通
報するべき指令を出力制御部7へ与えるための音声通報
メッセージ自動生成処理機能(入力処理部8から入力さ
れるプラントの制御対象の状態情報に基づいて、制御対
象に異常状態が発生または回復したか否かを判別するた
めの異常状態変化判別手段91と、異常状態変化判別手
段91により制御対象に異常状態が発生または回復した
と判別された場合に、その制御対象が重要度の高いもの
であるか否かを判別するための重要度判別手段92と、
重要度判別手段92により重要度の高い制御対象である
と判別された場合に、その制御対象の名称および異常原
因の情報を取得するための情報取得手段93と、情報取
得手段93により取得された情報に基づいて、音声通報
すべきメッセージを生成するための音声通報メッセージ
生成手段94と、音声通報メッセージ生成手段94によ
り生成された音声通報メッセージを、音声出力装置2へ
出力するためのメッセージ出力手段95とからなる)を
有する主制御部9とから構成したものである。
【0043】従って、プラントの制御対象の異常状態が
発生または回復した時に、その制御対象の名称および異
常原因の情報を取得し、その取得情報から制御対象に関
する音声通報メッセージを自動生成して音声出力装置2
へ出力するようにしているため、前述した従来のような
無駄なエンジニアリングを省略することができ、従来で
は大変であったエンジニアリングが極めて容易となる。
発生または回復した時に、その制御対象の名称および異
常原因の情報を取得し、その取得情報から制御対象に関
する音声通報メッセージを自動生成して音声出力装置2
へ出力するようにしているため、前述した従来のような
無駄なエンジニアリングを省略することができ、従来で
は大変であったエンジニアリングが極めて容易となる。
【0044】また、プラントの制御対象の異常状態が発
生または回復した時に、その旨をオペレータに音声通報
するようにしているため、オペレータが表示監視装置の
近傍にいなかったような場合、あるいは不慣れなオペレ
ータがアラーム表示を見落としたりしたような場合に
も、音声を発報して、瞬時に異常箇所、異常原因を把握
して、復旧作業を迅速に行なうことが可能となる。
生または回復した時に、その旨をオペレータに音声通報
するようにしているため、オペレータが表示監視装置の
近傍にいなかったような場合、あるいは不慣れなオペレ
ータがアラーム表示を見落としたりしたような場合に
も、音声を発報して、瞬時に異常箇所、異常原因を把握
して、復旧作業を迅速に行なうことが可能となる。
【0045】(他の実施の形態)上記実施形態では、制
御対象がタンクである場合について説明したが、これに
限らず、制御対象がその他のものである場合について
も、前述の場合と同様に適用して同様の作用効果を得る
ことが可能である。
御対象がタンクである場合について説明したが、これに
限らず、制御対象がその他のものである場合について
も、前述の場合と同様に適用して同様の作用効果を得る
ことが可能である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ラントの制御対象の状態情報を入力し、文字,図形によ
りCRT表示手段上に表示して、監視する表示監視装置
において、音声を出力する音声出力手段と、プラントの
制御対象の状態情報に基づいて、当該制御対象に異常状
態が発生または回復したか否かを判別する異常状態変化
判別手段と、異常状態変化判別手段により制御対象に異
常状態が発生または回復したと判別された場合に、当該
制御対象が重要度の高いものであるか否かを判別する重
要度判別手段と、重要度判別手段により重要度の高い制
御対象であると判別された場合に、当該制御対象の名称
および異常原因の情報を取得する情報取得手段と、情報
取得手段により取得された情報に基づいて、音声通報す
べきメッセージを生成する音声通報メッセージ生成手段
と、音声通報メッセージ生成手段により生成された音声
通報メッセージを、音声出力手段へ出力するメッセージ
出力手段とからなり、プラントの制御対象の異常が発生
または回復した場合に、当該制御対象に関する音声通報
メッセージを自動生成して音声通報する音声通報メッセ
ージ自動生成処理手段を備えるようにしたので、無駄な
エンジニアリングを省略することができ、しかも瞬時に
異常箇所、異常原因を把握して、復旧作業を迅速に行な
うことが可能な表示監視装置が提供できる。
ラントの制御対象の状態情報を入力し、文字,図形によ
りCRT表示手段上に表示して、監視する表示監視装置
において、音声を出力する音声出力手段と、プラントの
制御対象の状態情報に基づいて、当該制御対象に異常状
態が発生または回復したか否かを判別する異常状態変化
判別手段と、異常状態変化判別手段により制御対象に異
常状態が発生または回復したと判別された場合に、当該
制御対象が重要度の高いものであるか否かを判別する重
要度判別手段と、重要度判別手段により重要度の高い制
御対象であると判別された場合に、当該制御対象の名称
および異常原因の情報を取得する情報取得手段と、情報
取得手段により取得された情報に基づいて、音声通報す
べきメッセージを生成する音声通報メッセージ生成手段
と、音声通報メッセージ生成手段により生成された音声
通報メッセージを、音声出力手段へ出力するメッセージ
出力手段とからなり、プラントの制御対象の異常が発生
または回復した場合に、当該制御対象に関する音声通報
メッセージを自動生成して音声通報する音声通報メッセ
ージ自動生成処理手段を備えるようにしたので、無駄な
エンジニアリングを省略することができ、しかも瞬時に
異常箇所、異常原因を把握して、復旧作業を迅速に行な
うことが可能な表示監視装置が提供できる。
【図1】本発明による表示監視装置の一実施形態を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】同実施形態の表示監視装置における音声通報メ
ッセージ自動生成処理機能を実現するための機能ブロッ
ク図。
ッセージ自動生成処理機能を実現するための機能ブロッ
ク図。
【図3】同実施形態の表示監視装置における音声通報メ
ッセージ自動生成処理機能を説明するためのフローチャ
ート。
ッセージ自動生成処理機能を説明するためのフローチャ
ート。
1…CRT表示装置、 2…音声出力装置、 3…マウス、 4…標準キーボード、 5…ファンクションキー、 6…入力制御部、 7…出力制御部、 8…入力処理部、 9…主制御部、 91…異常状態変化判別手段、 92…重要度判別手段、 93…情報取得手段、 94…音声通報メッセージ生成手段、 95…メッセージ出力手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G06F 15/00 320 G06F 15/00 320B
Claims (2)
- 【請求項1】 プラントの制御対象の状態情報を入力
し、文字,図形によりCRT表示手段上に表示して、監
視する表示監視装置において、 前記プラントの制御対象の異常状態が発生または回復し
た場合に、当該制御対象に関する音声通報メッセージを
自動生成して音声通報する音声通報メッセージ自動生成
処理手段を備えて成ることを特徴とする表示監視装置。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の表示監視装置にお
いて、 前記音声通報メッセージ自動生成処理手段は、 音声を出力する音声出力手段と、 前記プラントの制御対象の状態情報に基づいて、当該制
御対象に異常状態が発生または回復したか否かを判別す
る異常状態変化判別手段と、 前記異常状態変化判別手段により制御対象に異常状態が
発生または回復したと判別された場合に、当該制御対象
が重要度の高いものであるか否かを判別する重要度判別
手段と、 前記重要度判別手段により重要度の高い制御対象である
と判別された場合に、当該制御対象の名称および異常原
因の情報を取得する情報取得手段と、 前記情報取得手段により取得された情報に基づいて、音
声通報すべきメッセージを生成する音声通報メッセージ
生成手段と、 前記音声通報メッセージ生成手段により生成された音声
通報メッセージを、前記音声出力手段へ出力するメッセ
ージ出力手段と、 から成ることを特徴とする表示監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21115996A JPH1055213A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 表示監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21115996A JPH1055213A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 表示監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1055213A true JPH1055213A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16601379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21115996A Pending JPH1055213A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 表示監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1055213A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002163017A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-07 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | プラント運転監視支援装置 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP21115996A patent/JPH1055213A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002163017A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-07 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | プラント運転監視支援装置 |
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