JPH1057134A - ペンシルホルダー - Google Patents
ペンシルホルダーInfo
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- JPH1057134A JPH1057134A JP24427396A JP24427396A JPH1057134A JP H1057134 A JPH1057134 A JP H1057134A JP 24427396 A JP24427396 A JP 24427396A JP 24427396 A JP24427396 A JP 24427396A JP H1057134 A JPH1057134 A JP H1057134A
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- JP
- Japan
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- holder
- main body
- case
- engaging
- operation button
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
ー本体2をワンタッチ操作で起こすことが出来るように
する。 【解決手段】ケース本体1内に軸2aを中心として回動す
るごとくホルダー本体2を配置し、ホルダー本体2のカ
ム板3の外周部に少なくとも2つの凹部3a,3bを形成す
る。ケース本体1の孔1aに操作ボタン4をスライド可能
に嵌着する。この操作ボタン4には、前記カム板3の係
合部3cと係合させ得る係合突部4aを形成する。ケース本
体1には弾性を有し、前記凹部3a,3bのいずれか一方に
係合させ得る係合爪5を配置する。また、ケース本体1
に配置した弾性を有する係合爪6を前記操作ボタン4の
下端に係合させる。
Description
ケース本体内に起伏可能に配置されたホルダー本体をワ
ンタッチ操作で起こすことが出来るようにしたペンシル
ホルダーに関するものである。
に取り付けられたものとして、主として筆箱を挙げるこ
とが出来るが、従来の場合には、必要に応じてホルダー
本体を単に手で起こしたり、逆に、倒すことによって行
うものばかりであり、少なくともワンタッチ操作でホル
ダー本体を起こすことは出来なかった。また、従来、複
数本のペンシルを差し込むことができるようにした一体
形のペンシルホルダーがケース本体内に取り付けられた
ものがあった。
操作でホルダー本体を起こすことが出来るようにし、興
趣をそそるようにしたものである。また、複数本のペン
シルを差し込むことができるようにした一体形のペンシ
ルホルダーの場合には、それを起こすとそれに保持され
ている全てのペンシルが同時に起き上がり、隣りのペン
シルが邪魔してそのうちの1本のみを取り出しにくいと
いう欠点があったが、本発明は、取り出したい1本のペ
ンシルを保持しているペンシルホルダーのみを起こすこ
とができるようにし、このような欠点を解消するように
したものである。
め、本発明では、ケース本体1内に軸2aを中心として回
動するごとくホルダー本体2を配置し、該ホルダー本体
2のカム板3の外周部に少なくとも2つの凹部3a,3bを
形成する。そして、前記ケース本体1の孔1aに操作ボタ
ン4をスライド可能に嵌着する。この操作ボタン4には
前記カム板3の係合部3cと係合させ得る係合突部4aを形
成する。また、前記ケース本体1には弾性を有し、前記
凹部3a,3bのいずれか一方に係合させ得る係合爪5を配
置する。また、前記操作ボタン4の内端近くに弾性を有
する係合爪6を配置し、該係合爪6の先端を操作ボタン
4の内端に係合させておくとよい。
は、弾性を有する係合爪5の先端はカム板3の第一の凹
部3aに係合している。操作ボタン4を手指で押すと、そ
の係合突部4aが前記カム板3の係合部3cを押す。する
と、カム板3は図2(b) に示すように軸2aを中心として
時計針方向に回動し、ホルダー本体2を図2(a) の状態
から図2(b) に示すように起こすことが出来る。この回
動に伴って、今まで第一の凹部3aに係合していた係合爪
5の先端は、同図に示すようにカム板3の第二の凹部3b
に係合するに至り、起こされたホルダー本体2はその状
態に保たれる。このように、操作ボタン4を単に手指で
押すだけで、すなわち、ワンタッチ操作でホルダー本体
2を起こすことが出来、ホルダー本体1に差し込んであ
るペンシル(図示しない)を簡単に取り出すことができ
る。
を複数配置し、各ホルダー本体2に対応させて前記孔1
a、前記操作ボタン4及び前記係合爪5をそれぞれその
数に応じて配設しておくとよい。このようにすると、取
り出したいペンシルを保持しているホルダー本体2に対
応する操作ボタン4を手指で押すことにより、上述した
ようにして1本のホルダー本体2のみを起こすことがで
きる。
る係合爪6を配置し、該係合爪6の先端を操作ボタン4
の内端に係合させておくと、その弾性力により操作ボタ
ン4が必要以上に孔1a内に入り込まないようにすること
が出来るのみならず、操作ボタン4を操作前の位置に自
動的に復帰させることが出来る。なお、起こしたホルダ
ー本体2はこれを手指で押すだけで倒す(寝かせる)こ
とが出来る。
面に基いて詳細に説明する。図1に、本発明のペンシル
ホルダーを備えたケース本体の一例を示す。このケース
本体1は筆箱に用いられるものであり、本来は断面コ字
状の形をしたカバーで覆われており、図1に現れる面は
前記カバーのうち蓋となるべき部分で蓋をされるが、こ
こでは便宜上カバーを一切省略し、ケース本体のみを示
す。このケース本体1には窪んだ室1bが有り、その中に
ホルダー本体2を収納することができる。
は、ホルダー本体2がペンシルを保持する筒状体とこの
先端側(図2の右側)にカム板3を一体成型したものか
らなる場合を例示してあり、前記室1bの中にこのホルダ
ー本体2を収納し得るようにするために、ここでは図
1、図4に示すように、室1bの一部に軸2aを保持するた
めの軸受1c,1cを向かい合うごとく配置してある。そし
て、図1に示すように、ホルダー本体2の両側から突出
する軸2a,2aを向かい合う両軸受1c,1cの窪みにそれぞ
れ嵌入することにより、ケース本体1内に軸2aを中心と
して回動するごとくホルダー本体2を配置してある。
分にホルダー本体2のカム板3を嵌めることができるよ
うになっている。なお、ここに示す例では、図3に詳示
するようにカム板3の両側から軸2aをそれぞれ突出させ
てあるが、軸2aは必ずしもカム板3に形成する必要はな
く、ホルダー本体2の他の部分に形成してもよいことは
勿論である。
ケース本体1内に合計5つのホルダー本体2が配置され
ており、各ホルダー本体2に対応させて前記孔1a、前記
操作ボタン4及び前記係合爪5をそれぞれその数に応じ
て配設してある。そして、上記軸受1cや軸受1c,1c間の
切欠の数もそれに対応させて必要数設けてある。
本体1には孔1aがそれぞれ形成してあり、各孔1a,1aに
は操作ボタン4,4をいずれもスライド可能に嵌着す
る。そして、各操作ボタン4には図2(a),(b) に示すよ
うに、係合突部4aがいずれも形成してある。一方、軸受
1c,1c間に配置した各ホルダー本体2のカム板3には、
図3に示すように係合部3cが形成してあり、各操作ボタ
ン4の係合突部4aが各ホルダー本体2の係合部3cにそれ
ぞれ係合するようにしてある。また、前記カム板3の外
周部には、図3に示すように少なくとも2つの凹部3a,
3bが形成されている。
ー本体2のカム板3のそばには、図2(a),(b) に示すよ
うに係合爪5,5を弾性を有するごとく配置する。各係
合爪5,5は各カム板3に形成されている少なくとも2
つの凹部3a,3bのいずれか一方に係合させることが出来
るものである。また、ここに示す例では、前記各操作ボ
タン4の内端(図面に示す場合では、下端、図2参照)
近くに弾性を有する係合爪6,6を配置し、各係合爪
6,6の先端を各操作ボタン4の内端(図面に示す場合
では、下端)にいずれも係合させてある。図5に示す例
では、係合爪6が二股状になった場合を例示してあり、
両係合爪6,6が一つの操作ボタン4の内端(図面に示
す場合では、下端)両側にそれぞれ係合するようにして
ある。係合爪5も係合爪6もともに弾性を有するもので
ある。
に、各係合爪5,5の両側に二股状の係合爪6,6が根
本部分でいずれも一体的となるように、しかも、両端の
係合爪6,6を除いた隣り合わせの両係合爪6,6の基
部もそれぞれ一体的となるようにしてあり、これらが一
体的となった1つの部品を図1、図4の裏側に相当する
ケース本体1の所定位置に設置するだけで、各係合爪
5,5と各係合爪6,6とを図2(a),(b) に示すように
所定位置に配置することが出来るようにしてある。な
お、ここでは、図4に示すように、ケース本体1の裏側
の所定位置に突いぼ1d,1dを形成しておき、係合爪5と
係合爪6を一体的ならしめた上記部品の所定位置(図面
に示す場合には、係合爪6の基部付近)に形成した嵌合
孔7,7を、各突いぼ1d,1dに嵌め込むことにより、係
合爪5と係合爪6とをケース本体1の所定位置に設置す
ることが出来るようにしてある。
を説明する。上述したように、ホルダー本体2の数に応
じて操作ボタン4、係合爪5、係合爪6がそれぞれ配置
されており(図1に示す例では、ホルダー本体2が5つ
であって、その数に応じて操作ボタン4も5つ、係合爪
5も5つ、二股状の係合爪6も5つ)、各部分での操作
手順・機能はいずれも全く同じである。従って、以下に
おいては、そのうちの1つの部分のみについて説明す
る。図2(a) に示すように、操作前にあっては、弾性を
有する係合爪5の先端はカム板3の第一の凹部3aに係合
している。
部4aが前記カム板3の係合部3bを押す。すると、カム板
3は図2(b) に示すように軸2aを中心として時計針方向
に回動し、ホルダー本体2を図2(a) の状態から図2
(b) に示すように起こすことが出来る。この回動に伴っ
て、今まで第一の凹部3aに係合していた係合爪5の先端
は、同図に示すようにカム板3の第二の凹部3bに係合す
るに至り、起こされたホルダー本体2はその状態に保た
れる。このように、操作ボタン4を単に手指で押すだけ
で、すなわち、ワンタッチ操作でホルダー本体2を起こ
すことが出来、ホルダー本体1に差し込んであったペン
シル(図示しない)を簡単に取り出すことができる。
3に示すように、前記凹部3a,3b、係合部3c以外に係合
部3dが別に形成してある。この係合部3dは、図2(b) に
示すように起こされたホルダー本体2を手でもってさら
に起こしたとき前記係合爪5を係合させ得るものであ
る。そして、前記係合爪5がこの係合部3dに係合したと
き、ホルダー本体2を垂直状に、いわゆる90度起こした
状態で保持することができる。なお、図1に示すよう
に、ホルダー本体2に切り目2bを形成しておくと、ホル
ダー本体2がより弾力性を有するものとなり、ペンシル
を強く保持することが出来る。
を有する係合爪6が配置され、該係合爪6の先端が操作
ボタン4の内端に係合させてあるから、その弾性力によ
り操作ボタン4が必要以上に孔1a内に入り込まないよう
にすることが出来るのみならず、操作ボタン4を操作前
の位置に自動的に復帰させることが出来る。なお、起こ
したホルダー本体2はこれを手指で押すだけで倒す(寝
かせる)ことが出来る。このとき、今迄第二の凹部3bに
係合していた係合爪5の先端は再び第一の凹部3aに係合
する。
ホルダー本体2が複数配置され(図1に示す例では5
つ)、各ホルダー本体2に対応させて前記孔1a、前記操
作ボタン4及び前記係合爪5もそれぞれその数に応じて
配設されている(図1に示す例ではそれぞれ5つづつ)
と、取り出したいペンシルを保持しているホルダー本体
2に対応する操作ボタン4を手指で押すことにより、上
述したようにして1本のホルダー本体2のみを起こすこ
とができる。このとき、それ以外のホルダー本体2,2
はいずれも寝たままの状態である。従って、隣りのペン
シルに邪魔されることがなく、起こされたホルダー本体
2に差し込まれている1本のペンシルのみを簡単に取り
出すことができる。
を縦方向の孔1aにスライド可能に嵌着したが、孔1aを横
方向に配置し、操作ボタン4を横方向の孔1aにスライド
可能に嵌着するようにしてもよい。この場合には、前記
カム板3の係合部3cの位置を上記の場合とは多少異なら
しめる必要があるが、基本構成は上記の場合と全く同様
である。また、ここでは、ホルダー本体2のカム板3の
外周部に2つの凹部3a,3b を形成した場合を例示した
が、その数を増やしてもよい。凹部の数を増やせば、起
こしたホルダー本体2の傾き角度を異ならしめることが
出来る。また、ここでは、係合爪5,6を合成樹脂から
なるものとし、合成樹脂自体の弾性により係合爪5,6
が弾性を有するようにしたが、これらを例えば金属製の
板ばねからなるものとし、金属製の板ばね自体の弾性に
より係合爪5,6が弾性を有するようにしてもよいこと
は勿論である。なお、ホルダー本体2の数も適宜増減す
ることが出来る。この場合には、その数に応じて操作ボ
タン4、係合爪5、係合爪6をそれぞれ配置する。
れば、操作ボタン4を単に手指で押すだけで、すなわ
ち、ワンタッチ操作でホルダー本体2を起こすことが出
来るので、ホルダー本体に差し込んであるペンシルをき
わめて簡単に取り出すことができるのみならず、操作ボ
タン4を操作することによってホルダー本体2を起こす
操作に興趣をそそる効果がある。
場合には、隣りのペンシルに邪魔されることなく、起こ
されたホルダー本体2に差し込まれている1本のペンシ
ルのみを簡単に取り出すことができる効果がある。
ば、操作ボタン4が必要以上に孔1a内に入り込まないよ
うにすることが出来るのみならず、操作ボタン4を操作
前の位置に自動的に復帰させることが出来るので、次の
操作を素早く行うことが出来るとともに、故障を少なく
することが出来る等の効果がある。
の一例を示す平面図である。
(a) は操作ボタンを押す前の状態を、(b) は操作ボタン
を押した後の状態をそれぞれ示す。
る。
作ボタンと係合する係合爪を示す図で、(a) は平面図、
(b) は側面図、(c) はB−B線拡大断面図、(d) はC−
C線拡大断面図である。
3─カム板、3a,3b─凹部、3c─係合部、3d─係合部、
4─操作ボタン、4a─係合突部、5,6─係合爪。
Claims (3)
- 【請求項1】ケース本体1内に軸2aを中心として回動す
るごとくホルダー本体2を配置し、該ホルダー本体2の
カム板3の外周部に少なくとも2つの凹部3a,3bを形成
し、前記ケース本体1の孔1aに操作ボタン4をスライド
可能に嵌着し、該操作ボタン4には前記カム板3の係合
部3cと係合させ得る係合突部4aを形成し、また、前記ケ
ース本体1には弾性を有し、前記凹部3a,3bのいずれか
一方に係合させ得る係合爪5を配置したことを特徴とす
るペンシルホルダー。 - 【請求項2】前記ケース本体1内に前記ホルダー本体2
を複数配置し、各ホルダー本体2に対応させて前記孔1
a、前記操作ボタン4及び前記係合爪5をそれぞれその
数に応じて配設したことを特徴とする請求項1記載のペ
ンシルホルダー。 - 【請求項3】前記操作ボタン4の内端近くに弾性を有す
る係合爪6を配置し、該係合爪6の先端を操作ボタン4
の内端に係合させたことを特徴とする請求項1または2
記載のペンシルホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244273A JP3059107B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | ペンシルホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244273A JP3059107B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | ペンシルホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057134A true JPH1057134A (ja) | 1998-03-03 |
| JP3059107B2 JP3059107B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=17116302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8244273A Expired - Lifetime JP3059107B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | ペンシルホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3059107B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024150906A1 (ko) * | 2023-01-12 | 2024-07-18 | 삼성전자주식회사 | 전자 펜을 수용하기 위한 구조를 포함하는 케이스 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007035409B4 (de) | 2007-07-26 | 2010-06-02 | Otto Bock Healthcare Gmbh | Orthopädisches Interface |
| KR200484474Y1 (ko) * | 2016-03-14 | 2017-09-11 | 이가연 | 색연필 케이스 |
-
1996
- 1996-08-26 JP JP8244273A patent/JP3059107B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024150906A1 (ko) * | 2023-01-12 | 2024-07-18 | 삼성전자주식회사 | 전자 펜을 수용하기 위한 구조를 포함하는 케이스 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3059107B2 (ja) | 2000-07-04 |
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