JPH1058483A - 鋳ぐるみ式射出成形金型 - Google Patents
鋳ぐるみ式射出成形金型Info
- Publication number
- JPH1058483A JPH1058483A JP22230996A JP22230996A JPH1058483A JP H1058483 A JPH1058483 A JP H1058483A JP 22230996 A JP22230996 A JP 22230996A JP 22230996 A JP22230996 A JP 22230996A JP H1058483 A JPH1058483 A JP H1058483A
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- Japan
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- metal plate
- molded
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鋳ぐるみ部材の厚さの変動に対する許容差が
大きく、良品歩留りの向上に寄与できる鋳ぐるみ式射出
成形金型を提供する。 【解決手段】 本発明の鋳ぐるみ式射出成形金型1は、
既成形部材である金属プレート9を、金型のパーティン
グラインに挟んだ状態でキャビティー13a中に置き、
その回りに合成樹脂7を射出して鋳ぐるみ成形体を製造
するための金型である。金属プレート9を挟む金型(可
動側型13)を射出力よりも大きい力で閉方向に付勢す
るスプリング19を設けたことが特徴である。
大きく、良品歩留りの向上に寄与できる鋳ぐるみ式射出
成形金型を提供する。 【解決手段】 本発明の鋳ぐるみ式射出成形金型1は、
既成形部材である金属プレート9を、金型のパーティン
グラインに挟んだ状態でキャビティー13a中に置き、
その回りに合成樹脂7を射出して鋳ぐるみ成形体を製造
するための金型である。金属プレート9を挟む金型(可
動側型13)を射出力よりも大きい力で閉方向に付勢す
るスプリング19を設けたことが特徴である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば金属部品を
合成樹脂中に包んだような形態の複合部品を製造するの
に使用する鋳ぐるみ式射出成形金型に関する。特には、
既成形の部材の端部を金型のパーティングラインに挟ん
だ状態でキャビティー中に置き、その部材の周りに流動
体を射出して鋳ぐるみ成形体を製造するための金型であ
って、鋳ぐるみ部材の厚さの変動に対する許容差が大き
く、良品歩留りの向上に寄与できる鋳ぐるみ式射出成形
金型に関する。
合成樹脂中に包んだような形態の複合部品を製造するの
に使用する鋳ぐるみ式射出成形金型に関する。特には、
既成形の部材の端部を金型のパーティングラインに挟ん
だ状態でキャビティー中に置き、その部材の周りに流動
体を射出して鋳ぐるみ成形体を製造するための金型であ
って、鋳ぐるみ部材の厚さの変動に対する許容差が大き
く、良品歩留りの向上に寄与できる鋳ぐるみ式射出成形
金型に関する。
【0002】
【従来の技術】金属プレートと合成樹脂(PC、AB
S、PP樹脂等)の複合部品を例にとって説明する。図
2は、金属プレートと合成樹脂の複合部品の一例を示す
図である。(A)は平面図、(B)は正面図である。こ
の部品6は、プレス加工した金属プレート9の中央部上
下面に合成樹脂7を一体に成形したものである。
S、PP樹脂等)の複合部品を例にとって説明する。図
2は、金属プレートと合成樹脂の複合部品の一例を示す
図である。(A)は平面図、(B)は正面図である。こ
の部品6は、プレス加工した金属プレート9の中央部上
下面に合成樹脂7を一体に成形したものである。
【0003】図3は、図2の複合部品を鋳ぐるみ射出成
形する様子を示す断面図である。図の下方の可動側型1
3′の上表面には、キャビティー13a′が掘り込まれ
ている。なお、図の姿勢(上下)が実際の金型の姿勢で
はないが、図の上下を明細書中でも上下と呼ぶ。このキ
ャビティー13a′内に金属プレート9の中央部分9b
(下に凹んでいる)を入れ、金属プレート9の端部9a
を可動側型13′の上表面13b′上に載せている。そ
して、該端部9aの上面は固定側型3の下面3aと接し
ており、つまり該端部9aは、固定側型3の面3aと可
動側型13′の面13b′との間に挟まれている。
形する様子を示す断面図である。図の下方の可動側型1
3′の上表面には、キャビティー13a′が掘り込まれ
ている。なお、図の姿勢(上下)が実際の金型の姿勢で
はないが、図の上下を明細書中でも上下と呼ぶ。このキ
ャビティー13a′内に金属プレート9の中央部分9b
(下に凹んでいる)を入れ、金属プレート9の端部9a
を可動側型13′の上表面13b′上に載せている。そ
して、該端部9aの上面は固定側型3の下面3aと接し
ており、つまり該端部9aは、固定側型3の面3aと可
動側型13′の面13b′との間に挟まれている。
【0004】固定側型3の下面3aには、その両側部に
隙間調整スペーサー11が取り付けている。隙間調整ス
ペーサー11の下面11aが、可動側型上面13b′に
当接したときに、固定側型下面3aと可動側型上面13
b′との間(寸法t1 )がちょうど金属プレート端部9
aの厚さとなる。そして、固定側型3の中央部(可動側
型キャビティー13a′と対向する位置)に形成されて
いるスプルー5(孔)から、キャビティー13a′内に
合成樹脂7を打ち込む。この合成樹脂7は、キャビティ
ー13a′内に行きわたるが、金属プレート端部9aで
シールされるので、キャビティー13a′から側方へは
出ていかない。
隙間調整スペーサー11が取り付けている。隙間調整ス
ペーサー11の下面11aが、可動側型上面13b′に
当接したときに、固定側型下面3aと可動側型上面13
b′との間(寸法t1 )がちょうど金属プレート端部9
aの厚さとなる。そして、固定側型3の中央部(可動側
型キャビティー13a′と対向する位置)に形成されて
いるスプルー5(孔)から、キャビティー13a′内に
合成樹脂7を打ち込む。この合成樹脂7は、キャビティ
ー13a′内に行きわたるが、金属プレート端部9aで
シールされるので、キャビティー13a′から側方へは
出ていかない。
【0005】射出成形の成形の流れとしては、可塑化工
程、射出工程、保圧工程、そして冷却工程を有してい
る。可塑化工程は成形樹脂(合成樹脂)を溶融させる工
程であり、射出工程は金型内へ溶融樹脂を注入する工程
である。また、保圧工程は溶融樹脂が固化しない間に変
形などを補う工程である。これらの工程により成形され
た成形品は、金型が開くことで取り出され、金型が閉じ
ることで上述した工程が繰り返される。
程、射出工程、保圧工程、そして冷却工程を有してい
る。可塑化工程は成形樹脂(合成樹脂)を溶融させる工
程であり、射出工程は金型内へ溶融樹脂を注入する工程
である。また、保圧工程は溶融樹脂が固化しない間に変
形などを補う工程である。これらの工程により成形され
た成形品は、金型が開くことで取り出され、金型が閉じ
ることで上述した工程が繰り返される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、金属プ
レート9の板厚にバラツキがある場合が問題となる。す
なわち、金属プレート端部9aの板厚が厚すぎる場合
は、同部9aが固定側型下面3aと可動側型上面13
b′との間に挟みこまれ、成形機の型締力が同部9aに
まともに加わって、同部が押しつぶされる。一方、板厚
が薄すぎる場合は、図3(B)に示されているように、
金属プレート端部9aの上下面に隙間30が開いてしま
い、この隙間30から樹脂がはみ出してバリ31が生じ
る。金属プレート端部9aの潰れの場合も、バリ31が
生じた場合も、いずれも不良品となる。また、金型の破
損や汚損ともなり、成形作業を中断して金型を手入れし
なければならなくなる。
レート9の板厚にバラツキがある場合が問題となる。す
なわち、金属プレート端部9aの板厚が厚すぎる場合
は、同部9aが固定側型下面3aと可動側型上面13
b′との間に挟みこまれ、成形機の型締力が同部9aに
まともに加わって、同部が押しつぶされる。一方、板厚
が薄すぎる場合は、図3(B)に示されているように、
金属プレート端部9aの上下面に隙間30が開いてしま
い、この隙間30から樹脂がはみ出してバリ31が生じ
る。金属プレート端部9aの潰れの場合も、バリ31が
生じた場合も、いずれも不良品となる。また、金型の破
損や汚損ともなり、成形作業を中断して金型を手入れし
なければならなくなる。
【0007】図3の金型の改良策として、固定側型又は
可動側型に金属プレート端部を収容できる厚み分の掘込
みを設けることも考えられる。しかし、この場合も、金
属プレート端部の厚さがある程度以上ばらついたり、あ
るいは同部が著しく反っている場合は、上述と同じ問題
が生じる。
可動側型に金属プレート端部を収容できる厚み分の掘込
みを設けることも考えられる。しかし、この場合も、金
属プレート端部の厚さがある程度以上ばらついたり、あ
るいは同部が著しく反っている場合は、上述と同じ問題
が生じる。
【0008】本発明は、既成形部材を金型のパーティン
グラインに挟んだ状態でキャビティー中に置き、その部
材の周りに流動体を射出して鋳ぐるみ成形体を製造する
ための金型であって、鋳ぐるみ部材の厚さの変動に対す
る許容差が大きく、良品歩留りの向上に寄与できる鋳ぐ
るみ式射出成形金型を提供することを目的とする。
グラインに挟んだ状態でキャビティー中に置き、その部
材の周りに流動体を射出して鋳ぐるみ成形体を製造する
ための金型であって、鋳ぐるみ部材の厚さの変動に対す
る許容差が大きく、良品歩留りの向上に寄与できる鋳ぐ
るみ式射出成形金型を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の鋳ぐるみ式射出成形金型は、 既成形部材
を、金型のパーティングラインに挟んだ状態でキャビテ
ィー中に置き、その回りに流動体を射出して鋳ぐるみ成
形体を製造するための金型であって; 上記部材を挟む
金型を射出力よりも大きい力で閉方向に付勢する付勢手
段を設けたことを特徴とする。
め、本発明の鋳ぐるみ式射出成形金型は、 既成形部材
を、金型のパーティングラインに挟んだ状態でキャビテ
ィー中に置き、その回りに流動体を射出して鋳ぐるみ成
形体を製造するための金型であって; 上記部材を挟む
金型を射出力よりも大きい力で閉方向に付勢する付勢手
段を設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつより詳し
く説明する。図1は、本発明の1実施例に係る鋳ぐるみ
式射出成形金型及びそれを用いた射出成形作業の様子を
示す断面図である。図の下方の可動側型13の上表面に
は、キャビティー13aが掘り込まれている。このキャ
ビティー13a内に金属プレート9(既成形部材)の中
央部分9b(下に凹んでいる)を入れ、金属プレート9
の端部9aを可動側型13の上表面13b上に載せてい
る。そして、該端部9aの上面は固定側型3の下面3a
と接しており、該端部9aは、固定側型3の面3aと可
動側型13の面13bとの間に挟まれている。
く説明する。図1は、本発明の1実施例に係る鋳ぐるみ
式射出成形金型及びそれを用いた射出成形作業の様子を
示す断面図である。図の下方の可動側型13の上表面に
は、キャビティー13aが掘り込まれている。このキャ
ビティー13a内に金属プレート9(既成形部材)の中
央部分9b(下に凹んでいる)を入れ、金属プレート9
の端部9aを可動側型13の上表面13b上に載せてい
る。そして、該端部9aの上面は固定側型3の下面3a
と接しており、該端部9aは、固定側型3の面3aと可
動側型13の面13bとの間に挟まれている。
【0011】固定側型3の下面3aには、その両側部に
隙間調整スペーサー11が取り付けてある。隙間調整ス
ペーサー11の下面11aが、可動側型上面13bに当
接したときに、固定側型下面3aと可動側型上面13b
との間が所定の寸法となる。
隙間調整スペーサー11が取り付けてある。隙間調整ス
ペーサー11の下面11aが、可動側型上面13bに当
接したときに、固定側型下面3aと可動側型上面13b
との間が所定の寸法となる。
【0012】ここで可動側の型は、キャビティー13a
を有する狭義の可動側型13と、その下の移動押圧ブロ
ック17と、両側方の側方ブロック15に分割されてい
る。そして、それらはダイプレート21上に載置されて
いる。移動押圧ブロック17は、その中に組み込まれて
いるスプリング19(付勢手段)によって、上方に付勢
されている。可動側型13は、移動押圧ブロック17上
に固定されているので、可動側型13も図の上方に付勢
されている。
を有する狭義の可動側型13と、その下の移動押圧ブロ
ック17と、両側方の側方ブロック15に分割されてい
る。そして、それらはダイプレート21上に載置されて
いる。移動押圧ブロック17は、その中に組み込まれて
いるスプリング19(付勢手段)によって、上方に付勢
されている。可動側型13は、移動押圧ブロック17上
に固定されているので、可動側型13も図の上方に付勢
されている。
【0013】側方ブロック15は、可動側型13及び移
動押圧ブロック17の両側方に設けられている。側方ブ
ロック15の内側面は、可動側型13の側面及び移動押
圧ブロック17の側面を、上下摺動自在に案内してい
る。側方ブロック15の上部内側面は、L字型に内方向
に張り出しており(張り出し部15b)、その下面(顎
面15c)は移動押圧ブロック17の上面17aと当接
して、移動押圧ブロック17がそれ以上上昇できないよ
うになっている。つまり、移動押圧ブロック17は、側
方ブロック15の顎面15cとダイプレート21の上面
21aの間を、スプリング19の伸縮に応じてストロー
クする。
動押圧ブロック17の両側方に設けられている。側方ブ
ロック15の内側面は、可動側型13の側面及び移動押
圧ブロック17の側面を、上下摺動自在に案内してい
る。側方ブロック15の上部内側面は、L字型に内方向
に張り出しており(張り出し部15b)、その下面(顎
面15c)は移動押圧ブロック17の上面17aと当接
して、移動押圧ブロック17がそれ以上上昇できないよ
うになっている。つまり、移動押圧ブロック17は、側
方ブロック15の顎面15cとダイプレート21の上面
21aの間を、スプリング19の伸縮に応じてストロー
クする。
【0014】型締め時には、側方ブロック15の上面1
5aに隙間調整スペーサー11の下面11aが当接し、
型締め力は同スペーサー11に加わる。これによって、
固定側型3下面3aと側方ブロック15上面15aとの
間隔t2 が定まる。しかし、固定側型3下面3aと可動
側型13上面13bとの型締め時の間隔は、金属プレー
ト端部9aの出来寸法によって定まる。すなわち、可動
側型上面13bと固定側型下面3aとの間に挟まれる金
属プレート端部9aの厚さに応じてスプリング19が伸
縮して、同間隔が金属プレート端部9aの出来なりの寸
法で定まる。また、スプリング19の押圧力は、成形樹
脂圧力に打ち勝つように設定されている。したがって、
樹脂7の射出時に金属プレート端部9aの上下面に隙間
が開くようなことがない。
5aに隙間調整スペーサー11の下面11aが当接し、
型締め力は同スペーサー11に加わる。これによって、
固定側型3下面3aと側方ブロック15上面15aとの
間隔t2 が定まる。しかし、固定側型3下面3aと可動
側型13上面13bとの型締め時の間隔は、金属プレー
ト端部9aの出来寸法によって定まる。すなわち、可動
側型上面13bと固定側型下面3aとの間に挟まれる金
属プレート端部9aの厚さに応じてスプリング19が伸
縮して、同間隔が金属プレート端部9aの出来なりの寸
法で定まる。また、スプリング19の押圧力は、成形樹
脂圧力に打ち勝つように設定されている。したがって、
樹脂7の射出時に金属プレート端部9aの上下面に隙間
が開くようなことがない。
【0015】板厚、隙間等の寸法例を説明する。金属プ
レート基準厚さ(t1 の基準値)0.45mmに対して、
隙間調整スペーサーによる設定隙間t2 を0.5mmとす
る。そして、図1でt1 =0.45mm(基準値)のとき
の、移動押圧ブロック上昇可能余裕寸法(図中のt3 )
=0.05mm、下降可能余裕寸法(図中のt4 )=0.
05mmとしている。つまり、金属プレートの厚さが、
0.45±0.05mmが許容されるようにしている。し
たがって、その金属プレートの厚さのバラツキが許容値
の範囲内であれば、金属プレートが金型に挟まれて潰れ
たり、隙間が開いて樹脂が洩れバリが生じるようなこと
もない。
レート基準厚さ(t1 の基準値)0.45mmに対して、
隙間調整スペーサーによる設定隙間t2 を0.5mmとす
る。そして、図1でt1 =0.45mm(基準値)のとき
の、移動押圧ブロック上昇可能余裕寸法(図中のt3 )
=0.05mm、下降可能余裕寸法(図中のt4 )=0.
05mmとしている。つまり、金属プレートの厚さが、
0.45±0.05mmが許容されるようにしている。し
たがって、その金属プレートの厚さのバラツキが許容値
の範囲内であれば、金属プレートが金型に挟まれて潰れ
たり、隙間が開いて樹脂が洩れバリが生じるようなこと
もない。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の金型の構造を応用することにより、金属部品と合成樹
脂の一体成形が可能となり、金属部品に複数のモールド
パーツを組み立てる後工程をなくすことが可能となる。
また、鋳ぐるみ部材の厚さの変動に対する許容差が大き
くなるので、良品歩留りの向上に寄与できる。
の金型の構造を応用することにより、金属部品と合成樹
脂の一体成形が可能となり、金属部品に複数のモールド
パーツを組み立てる後工程をなくすことが可能となる。
また、鋳ぐるみ部材の厚さの変動に対する許容差が大き
くなるので、良品歩留りの向上に寄与できる。
【図1】本発明の1実施例に係る鋳ぐるみ式射出成形金
型及びそれを用いた射出成形作業の様子を示す断面図で
ある。
型及びそれを用いた射出成形作業の様子を示す断面図で
ある。
【図2】金属プレートと合成樹脂の複合部品の一例を示
す図である。(A)は平面図、(B)は正面図である。
す図である。(A)は平面図、(B)は正面図である。
【図3】図2の複合部品を鋳ぐるみ射出成形する様子を
示す断面図である。
示す断面図である。
1…射出成形金型、3…固定側型、5…スプルー、7…
合成樹脂、9…金属プレート、9a…端部、9b…中央
部分、11…隙間調整スペーサー、13…可動側型、1
3a…キャビティー、15…側方ブロック、15a…上
面、15b…張り出し部、15c…顎面、17…移動押
圧ブロック、19…スプリング、21…ダイプレート、
30…隙間、31…バリ
合成樹脂、9…金属プレート、9a…端部、9b…中央
部分、11…隙間調整スペーサー、13…可動側型、1
3a…キャビティー、15…側方ブロック、15a…上
面、15b…張り出し部、15c…顎面、17…移動押
圧ブロック、19…スプリング、21…ダイプレート、
30…隙間、31…バリ
Claims (2)
- 【請求項1】 既成形部材を、金型のパーティングライ
ンに挟んだ状態でキャビティー中に置き、その回りに流
動体を射出して鋳ぐるみ成形体を製造するための金型で
あって;上記部材を挟む金型を射出力よりも大きい力で
閉方向に付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする鋳
ぐるみ式射出成形金型。 - 【請求項2】 上記金型のパーティングライン部(部材
挟持部)の隙間を設定するためのスペーサーを有するこ
とを特徴とする請求項1記載の鋳ぐるみ式射出成形金
型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22230996A JPH1058483A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 鋳ぐるみ式射出成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22230996A JPH1058483A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 鋳ぐるみ式射出成形金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1058483A true JPH1058483A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16780347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22230996A Pending JPH1058483A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 鋳ぐるみ式射出成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1058483A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112203822A (zh) * | 2018-05-24 | 2021-01-08 | 日产自动车株式会社 | 使用了树脂-金属复合体的部件的成型方法、以及该部件成型用模具 |
| CN120921626A (zh) * | 2025-10-15 | 2025-11-11 | 浙江鑫鼎塑业股份有限公司 | 一种智能托盘芯片埋入式注塑装置 |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP22230996A patent/JPH1058483A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112203822A (zh) * | 2018-05-24 | 2021-01-08 | 日产自动车株式会社 | 使用了树脂-金属复合体的部件的成型方法、以及该部件成型用模具 |
| CN120921626A (zh) * | 2025-10-15 | 2025-11-11 | 浙江鑫鼎塑业股份有限公司 | 一种智能托盘芯片埋入式注塑装置 |
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