JPH1059241A - 自転車の照明装置 - Google Patents
自転車の照明装置Info
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- JPH1059241A JPH1059241A JP23996796A JP23996796A JPH1059241A JP H1059241 A JPH1059241 A JP H1059241A JP 23996796 A JP23996796 A JP 23996796A JP 23996796 A JP23996796 A JP 23996796A JP H1059241 A JPH1059241 A JP H1059241A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 10
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 206010001854 Altered state of consciousness Diseases 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前照灯電球の無駄な点灯を防止し、かつ、自
動車のドライバーからの視認性を確保すること。 【解決手段】 昼間、夕刻、夜間時における周囲の外光
を検知して、夜間においては自転車の前照灯を点灯し、
昼間においては消灯する。また、夕刻時には自転車のサ
イドランプを点灯することにより薄暮時における視認性
を確保した上で、前照灯の無駄な点灯をを防止する。
動車のドライバーからの視認性を確保すること。 【解決手段】 昼間、夕刻、夜間時における周囲の外光
を検知して、夜間においては自転車の前照灯を点灯し、
昼間においては消灯する。また、夕刻時には自転車のサ
イドランプを点灯することにより薄暮時における視認性
を確保した上で、前照灯の無駄な点灯をを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】周囲の明暗を光センサーで検
知して、前照灯を自動的に点灯、消灯する回路を備える
自転車の照明装置に関する。
知して、前照灯を自動的に点灯、消灯する回路を備える
自転車の照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周囲の明暗を光センサーで検知して自転
車の前照灯を自動的に点灯、消灯することは、例えば特
開平5−77774号公報に記載されている。
車の前照灯を自動的に点灯、消灯することは、例えば特
開平5−77774号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自転車の前照灯は、夜間は点灯させ、昼間は消灯させる
だけのものであったため、夕刻などの薄暮状態では点灯
したり消灯したりして動作が不安定であった。
自転車の前照灯は、夜間は点灯させ、昼間は消灯させる
だけのものであったため、夕刻などの薄暮状態では点灯
したり消灯したりして動作が不安定であった。
【0004】このため、自動車のドライバーが自転車を
十分視認できる明るさにも拘わらず、前照灯が点灯して
電池を消耗させたり、前照灯のランプ寿命を縮める問題
点があった。また、自転車の視認が困難な明るさの時に
前照灯が点灯せず、自動車のドライバーからの発見が遅
れて危険な目に遭う問題点があった。
十分視認できる明るさにも拘わらず、前照灯が点灯して
電池を消耗させたり、前照灯のランプ寿命を縮める問題
点があった。また、自転車の視認が困難な明るさの時に
前照灯が点灯せず、自動車のドライバーからの発見が遅
れて危険な目に遭う問題点があった。
【0005】本発明は、夕刻などの薄暮時に、前照灯の
無駄な点灯を防止すると共に自動車のドライバーから視
認可能な自転車の照明装置を提供することを目的とす
る。
無駄な点灯を防止すると共に自動車のドライバーから視
認可能な自転車の照明装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
外光センサーにより周囲の明暗を検知して前照灯を自動
的に点灯、消灯する自転車の照明装置において、前記前
照灯内部に側方を照明するサイドアイ用ランプを内蔵す
ると共に、前記外光センサーの出力に応じて前記周囲の
明暗の度合いを明から暗にかけて3段階に分けて検知
し、暗に向かう2段階目では前記サイドアイ用ランプの
みを点灯し、暗の3段階目では前記サイドアイランプと
前記前照灯を点灯する回路を設けたことを特徴とする。
外光センサーにより周囲の明暗を検知して前照灯を自動
的に点灯、消灯する自転車の照明装置において、前記前
照灯内部に側方を照明するサイドアイ用ランプを内蔵す
ると共に、前記外光センサーの出力に応じて前記周囲の
明暗の度合いを明から暗にかけて3段階に分けて検知
し、暗に向かう2段階目では前記サイドアイ用ランプの
みを点灯し、暗の3段階目では前記サイドアイランプと
前記前照灯を点灯する回路を設けたことを特徴とする。
【0007】この構成によれば、前照灯は、周囲が明る
ければ消灯、完全に暗くなれば点灯し、薄暮時には前照
灯内部に内蔵するサイドアイ用ランプのみが点灯して側
方を照明するので、前照灯の無駄な点灯が防止され、ラ
ンプ寿命が延びると共に、薄暮時における自転車の存在
を他に知らしめることが可能になる。特に前方から接近
する自動車のドライバーへの告知が確実になる。
ければ消灯、完全に暗くなれば点灯し、薄暮時には前照
灯内部に内蔵するサイドアイ用ランプのみが点灯して側
方を照明するので、前照灯の無駄な点灯が防止され、ラ
ンプ寿命が延びると共に、薄暮時における自転車の存在
を他に知らしめることが可能になる。特に前方から接近
する自動車のドライバーへの告知が確実になる。
【0008】請求項2に係る発明は、外光センサーによ
り周囲の明暗を検知して前照灯を自動点消灯する自転車
の照明装置において、自転車後部には後方を照明するテ
ールランプを備えると共に、前記外光センサーの出力に
応じて前記周囲の明暗の度合いを明から暗にかけて3段
階に分けて検知し、暗に向かう2段階目では前記テール
ランプのみを点灯し、暗の3段階目では前記テールラン
プと前記前照灯を点灯する回路を設けたことを特徴とす
る。
り周囲の明暗を検知して前照灯を自動点消灯する自転車
の照明装置において、自転車後部には後方を照明するテ
ールランプを備えると共に、前記外光センサーの出力に
応じて前記周囲の明暗の度合いを明から暗にかけて3段
階に分けて検知し、暗に向かう2段階目では前記テール
ランプのみを点灯し、暗の3段階目では前記テールラン
プと前記前照灯を点灯する回路を設けたことを特徴とす
る。
【0009】この構成によれば、前照灯は、周囲が明る
ければ消灯、完全に暗くなれば点灯し、薄暮時には自転
車後部に設けたテールランプのみが点灯して後方を照明
するので、前照灯の無駄な点灯が防止され、ランプ寿命
が延びると共に、薄暮時における自転車の存在を他に知
らしめることが可能になる。特に後方から接近する自動
車のドライバーへの告知が確実になる。
ければ消灯、完全に暗くなれば点灯し、薄暮時には自転
車後部に設けたテールランプのみが点灯して後方を照明
するので、前照灯の無駄な点灯が防止され、ランプ寿命
が延びると共に、薄暮時における自転車の存在を他に知
らしめることが可能になる。特に後方から接近する自動
車のドライバーへの告知が確実になる。
【0010】請求項3に係る発明は、外光センサーによ
り周囲の明暗を検知して前照灯を自動点消灯する自転車
の照明装置において、前記前照灯内部には側方を照明す
るサイドアイ用ランプを内蔵し、自転車後部には後方を
照明するテールランプを備えると共に、前記外光センサ
ーの出力に応じて前記周囲の明暗の度合いを明から暗に
かけて3段階に分けて検知し、暗に向かう2段階目では
前記サイドアイ用ランプ及び前記テールランプのみを点
灯し、暗の3段階目では前記サイドアイランプ及び前記
テールランプと前記前照灯を全て点灯する回路を設けた
ことを特徴とする。
り周囲の明暗を検知して前照灯を自動点消灯する自転車
の照明装置において、前記前照灯内部には側方を照明す
るサイドアイ用ランプを内蔵し、自転車後部には後方を
照明するテールランプを備えると共に、前記外光センサ
ーの出力に応じて前記周囲の明暗の度合いを明から暗に
かけて3段階に分けて検知し、暗に向かう2段階目では
前記サイドアイ用ランプ及び前記テールランプのみを点
灯し、暗の3段階目では前記サイドアイランプ及び前記
テールランプと前記前照灯を全て点灯する回路を設けた
ことを特徴とする。
【0011】この構成によれば、前照灯は、周囲が明る
ければ消灯、完全に暗くなれば点灯し、薄暮時には前照
灯内部に内蔵するサイドアイ用ランプ及びテールランプ
のみが点灯して側方及び後方を照明するので、前照灯の
無駄な点灯が防止され、ランプ寿命が延びると共に、薄
暮時における自転車の存在を確実に他に知らしめること
が可能になる。特にこの場合は、前後方向から接近する
自動車のドライバーへの告知が確実になる。
ければ消灯、完全に暗くなれば点灯し、薄暮時には前照
灯内部に内蔵するサイドアイ用ランプ及びテールランプ
のみが点灯して側方及び後方を照明するので、前照灯の
無駄な点灯が防止され、ランプ寿命が延びると共に、薄
暮時における自転車の存在を確実に他に知らしめること
が可能になる。特にこの場合は、前後方向から接近する
自動車のドライバーへの告知が確実になる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る自転車の照
明装置について示したもので、自転車1の前ホーク2に
は前照灯3がブラケット4により固定され、後ホーク5
にはテールランプ6が固定されて両者は給電線で接続さ
れると共に、その電源端子7(図2参照)は自転車前輪
の車軸に付設されたハブダイナモ8に接続されている。
明装置について示したもので、自転車1の前ホーク2に
は前照灯3がブラケット4により固定され、後ホーク5
にはテールランプ6が固定されて両者は給電線で接続さ
れると共に、その電源端子7(図2参照)は自転車前輪
の車軸に付設されたハブダイナモ8に接続されている。
【0013】図2の(A)および(B)は、前照灯3の
側面図および正面図、図3の(A)および(B)は、前
照灯3の側断面図および平断面図であって、ヘッドケー
ス10内前部には凹面形状のリフレクター11が内蔵さ
れて、その中心部にはソケットホルダー12に保持され
たソケット13が突設されている。そのソケット13に
は電球14がセットされて点灯すると、その光はリフレ
クター11で反射されて、レンズを兼ねるヘッドキャッ
プ15を通して前方を照明するように構成されている。
側面図および正面図、図3の(A)および(B)は、前
照灯3の側断面図および平断面図であって、ヘッドケー
ス10内前部には凹面形状のリフレクター11が内蔵さ
れて、その中心部にはソケットホルダー12に保持され
たソケット13が突設されている。そのソケット13に
は電球14がセットされて点灯すると、その光はリフレ
クター11で反射されて、レンズを兼ねるヘッドキャッ
プ15を通して前方を照明するように構成されている。
【0014】リフレクター11の後部にはサイドアイを
構成するLED16が配設され、その光はヘッドケース
10側面に挿設されたサイドアイレンズ17を通して側
面を照明すると共に、リフレクター11に穿設された窓
穴18を通して前方を照明する構造となっている。
構成するLED16が配設され、その光はヘッドケース
10側面に挿設されたサイドアイレンズ17を通して側
面を照明すると共に、リフレクター11に穿設された窓
穴18を通して前方を照明する構造となっている。
【0015】さらに、ソケットホルダー12の後部には
ランプを自動的に点灯、消灯させる回路を搭載したプリ
ント基板20が配設されると共に、その下面にはCdS
光センサ21が植設され、ヘッドケース10の下面に設
けられた窓からはいる光を受光して周囲の明るさを検出
している。
ランプを自動的に点灯、消灯させる回路を搭載したプリ
ント基板20が配設されると共に、その下面にはCdS
光センサ21が植設され、ヘッドケース10の下面に設
けられた窓からはいる光を受光して周囲の明るさを検出
している。
【0016】一方、テールランプ6は、端子22を介し
てプリント基板20上に形成される後述する回路に給電
線により接続されて、その出力により点消灯される。
てプリント基板20上に形成される後述する回路に給電
線により接続されて、その出力により点消灯される。
【0017】図4は前照灯等を自動的に点灯、消灯する
回路図を示し、ハブダイナモ8を電源とした場合につい
て示している。このハブダイナモ8を電源として用いた
場合には自転車の運行スピードにより起電力が変動する
ので、定電圧回路を用いて一定の直流電圧にして変動を
押さえている。
回路図を示し、ハブダイナモ8を電源とした場合につい
て示している。このハブダイナモ8を電源として用いた
場合には自転車の運行スピードにより起電力が変動する
ので、定電圧回路を用いて一定の直流電圧にして変動を
押さえている。
【0018】即ち、ハブダイナモ8で発電された交流電
圧はダイオードD1で整流され、コンザンサC1で平滑
されて直流電圧となる。
圧はダイオードD1で整流され、コンザンサC1で平滑
されて直流電圧となる。
【0019】この直流電圧は自転車の運行スピードで変
動するので、トランジスタQ1とバイアス抵抗R1とツ
ェナーダイオードZD1及びコンデンサC2からなる定
電圧回路で一定の直流電圧に変換されて抵抗R2とCd
S光センサー21の直列回路からなる光センサー検知回
路に供給される。
動するので、トランジスタQ1とバイアス抵抗R1とツ
ェナーダイオードZD1及びコンデンサC2からなる定
電圧回路で一定の直流電圧に変換されて抵抗R2とCd
S光センサー21の直列回路からなる光センサー検知回
路に供給される。
【0020】この光センサー検知回路は、図4に示され
る照度に応じて抵抗値が変化するCdS光センサー21
と抵抗R2との接続点の電圧Vが比較器ICA、ICB
の−(マイナス)入力端子に印加される。
る照度に応じて抵抗値が変化するCdS光センサー21
と抵抗R2との接続点の電圧Vが比較器ICA、ICB
の−(マイナス)入力端子に印加される。
【0021】一方、比較器ICAの+(プラス)入力端
子には抵抗R3と抵抗R4との接続点から基準電圧V1
が印加され、比較器ICBの+入力端子は抵抗R5と抵
抗R6との接続点から基準電圧V2が印加される。
子には抵抗R3と抵抗R4との接続点から基準電圧V1
が印加され、比較器ICBの+入力端子は抵抗R5と抵
抗R6との接続点から基準電圧V2が印加される。
【0022】図5は光センサ21の特性図を示し、横軸
の照度に応じて縦軸の抵抗値に応じた電圧値が変化す
る。例えば夜間においては抵抗値が増大することにより
電圧値が高く、昼間においては抵抗値が減少することに
より電圧値が低くなり、夕刻(A〜Bの照度)では中間
の抵抗値に対応する電圧値V2〜V1になる。
の照度に応じて縦軸の抵抗値に応じた電圧値が変化す
る。例えば夜間においては抵抗値が増大することにより
電圧値が高く、昼間においては抵抗値が減少することに
より電圧値が低くなり、夕刻(A〜Bの照度)では中間
の抵抗値に対応する電圧値V2〜V1になる。
【0023】図4の比較器ICA、ICBに入力する基
準電圧V1とV2は、図5に示すCdS特性曲線上の照度
A、Bに対応する電圧値であり、V1>V2である。
準電圧V1とV2は、図5に示すCdS特性曲線上の照度
A、Bに対応する電圧値であり、V1>V2である。
【0024】光センサー21の抵抗値は照度が変化する
と変化することにより、R2とCdS光センサー21と
の接続点から出力される比較電圧Vが変化する。
と変化することにより、R2とCdS光センサー21と
の接続点から出力される比較電圧Vが変化する。
【0025】その比較電圧Vが夜間、夕刻、昼間と変化
するのに応じて、比較器ICA、ICBの出力は表の示
すように変化する。
するのに応じて、比較器ICA、ICBの出力は表の示
すように変化する。
【0026】
【表1】
【0027】上記の表からわかるように、比較器ICA
の出力は夜間のみLとなる。比較器ICAの出力がLと
なると、トランジスタQ2がONし、抵抗R7を介して
ホトトライアックカプラIC2に電流が流れ、ホトトラ
イアックカプラIC2が動作する。これにより、電球1
4に接続されたトライアックTRがONとなり、ハブダ
イナモ8からの交流電圧が電球14に印加され、電球1
4が連続点灯する。
の出力は夜間のみLとなる。比較器ICAの出力がLと
なると、トランジスタQ2がONし、抵抗R7を介して
ホトトライアックカプラIC2に電流が流れ、ホトトラ
イアックカプラIC2が動作する。これにより、電球1
4に接続されたトライアックTRがONとなり、ハブダ
イナモ8からの交流電圧が電球14に印加され、電球1
4が連続点灯する。
【0028】このとき比較器ICBの出力もLで、トラ
ンジスタQ4がONすることにより、ハブダイナモ8か
らの電圧がトランジスタQ3、抵抗R9、ツェナーダイ
オードZD2からなる定電圧回路を介してLED16に
印加され、LED16が点灯する。
ンジスタQ4がONすることにより、ハブダイナモ8か
らの電圧がトランジスタQ3、抵抗R9、ツェナーダイ
オードZD2からなる定電圧回路を介してLED16に
印加され、LED16が点灯する。
【0029】一方、周囲光が明るい昼間の状態において
は、比較器ICA、ICBの出力は共にHとなり、電球
14及びLED16はいずれも動作せず、消灯状態とな
る。
は、比較器ICA、ICBの出力は共にHとなり、電球
14及びLED16はいずれも動作せず、消灯状態とな
る。
【0030】ところで、周囲光が夕刻の薄暮状態にあっ
ては、比較器ICAの出力はHであるが、比較器ICB
の出力はLになる。このため、前照灯の電球14は消灯
するが、LED16は点灯する。これによって、電球1
4の無駄な点灯を防止して電球14の玉切れ防止に有効
であると共に、この光が前照灯の前方およびサイドアイ
レンズ17を介して側方を照明することにより、少なく
とも前方からくる自動車のドライバに自転車の存在に注
意を向かせることができるようになる。
ては、比較器ICAの出力はHであるが、比較器ICB
の出力はLになる。このため、前照灯の電球14は消灯
するが、LED16は点灯する。これによって、電球1
4の無駄な点灯を防止して電球14の玉切れ防止に有効
であると共に、この光が前照灯の前方およびサイドアイ
レンズ17を介して側方を照明することにより、少なく
とも前方からくる自動車のドライバに自転車の存在に注
意を向かせることができるようになる。
【0031】また、端子22にテールランプ6を接続す
ることにより、LEDサイドアイランプ16と同時にテ
ールランプ6も点灯することにより、後方から接近する
自動車のドライバに対しても注意を喚起することができ
る。
ることにより、LEDサイドアイランプ16と同時にテ
ールランプ6も点灯することにより、後方から接近する
自動車のドライバに対しても注意を喚起することができ
る。
【0032】ところで、上記実施例では、電源としてハ
ブダイナモを使用した例について説明したが、ハブダイ
ナモの代わりに乾電池、二次電池等の電池を用いても良
い。あるいは、充電バッテリーとハブダイナモを共用す
るようにしても良い。この場合、自転車を停止あるいは
ゆっくり移動させてハブダイナモからの発電出力が低い
間は電池を使用し、発電出力が高くなれば自動的に電池
からハブダイナモに切り替わるようにすると良い。勿
論、この電池とハブダイナモとの出力の切り換え回路と
しては種々の回路構成が採用できる。
ブダイナモを使用した例について説明したが、ハブダイ
ナモの代わりに乾電池、二次電池等の電池を用いても良
い。あるいは、充電バッテリーとハブダイナモを共用す
るようにしても良い。この場合、自転車を停止あるいは
ゆっくり移動させてハブダイナモからの発電出力が低い
間は電池を使用し、発電出力が高くなれば自動的に電池
からハブダイナモに切り替わるようにすると良い。勿
論、この電池とハブダイナモとの出力の切り換え回路と
しては種々の回路構成が採用できる。
【0033】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、前照灯は、周
囲が明るければ消灯、完全に暗くなれば点灯し、薄暮時
には前照灯内部に内蔵するサイドアイ用ランプのみが点
灯して側方を照明するので、前照灯の無駄な点灯が防止
され、ランプ寿命が延びると共に、薄暮時における自転
車の存在を他に知らしめることが可能になる。特に前方
から接近する自動車のドライバーへの告知が確実にな
る。
囲が明るければ消灯、完全に暗くなれば点灯し、薄暮時
には前照灯内部に内蔵するサイドアイ用ランプのみが点
灯して側方を照明するので、前照灯の無駄な点灯が防止
され、ランプ寿命が延びると共に、薄暮時における自転
車の存在を他に知らしめることが可能になる。特に前方
から接近する自動車のドライバーへの告知が確実にな
る。
【0034】請求項2の構成によれば、前照灯は、周囲
が明るければ消灯、完全に暗くなれば点灯し、薄暮時に
は自転車後部に設けたテールランプのみが点灯して後方
を照明するので、前照灯の無駄な点灯が防止され、ラン
プ寿命が延びると共に、薄暮時における自転車の存在を
他に知らしめることが可能になる。特に後方から接近す
る自動車のドライバーへの告知が確実になる。
が明るければ消灯、完全に暗くなれば点灯し、薄暮時に
は自転車後部に設けたテールランプのみが点灯して後方
を照明するので、前照灯の無駄な点灯が防止され、ラン
プ寿命が延びると共に、薄暮時における自転車の存在を
他に知らしめることが可能になる。特に後方から接近す
る自動車のドライバーへの告知が確実になる。
【0035】請求項3の構成によれば、前照灯は、周囲
が明るければ消灯、完全に暗くなれば点灯し、薄暮時に
は前照灯内部に内蔵するサイドアイ用ランプ及びテール
ランプのみが点灯して側方及び後方を照明するので、前
照灯の無駄な点灯が防止され、ランプ寿命が延びると共
に、薄暮時における自転車の存在を確実に他に知らしめ
ることが可能になる。特にこの場合は、前後方向から接
近する自動車のドライバーへの告知が確実になる。
が明るければ消灯、完全に暗くなれば点灯し、薄暮時に
は前照灯内部に内蔵するサイドアイ用ランプ及びテール
ランプのみが点灯して側方及び後方を照明するので、前
照灯の無駄な点灯が防止され、ランプ寿命が延びると共
に、薄暮時における自転車の存在を確実に他に知らしめ
ることが可能になる。特にこの場合は、前後方向から接
近する自動車のドライバーへの告知が確実になる。
【図1】自転車の照明装置を説明するための自転車全体
の構成図。
の構成図。
【図2】前照灯の説明図で、(A)はその側面図、
(B)はその正面図。
(B)はその正面図。
【図3】前照灯の説明図で、(A)はその側断面図、
(B)はその平断面図。
(B)はその平断面図。
【図4】光センサーの特性図。
【図5】光センサーにより点消灯する自転車の照明回路
図。
図。
3 前照灯 6 テールランプ 14 前照灯の電球 16 LED 21 CdS光センサー
Claims (3)
- 【請求項1】 外光センサーにより周囲の明暗を検知し
て前照灯を自動的に点灯、消灯する自転車の照明装置に
おいて、 前記前照灯内部に側方を照明するサイドアイ用ランプを
内蔵すると共に、前記外光センサーの出力に応じて前記
周囲の明暗の度合いを明から暗にかけて3段階に分けて
検知し、暗に向かう2段階目では前記サイドアイ用ラン
プのみを点灯し、暗の3段階目では前記サイドアイラン
プと前記前照灯を点灯する回路を設けたことを特徴とす
る自転車の照明装置。 - 【請求項2】 外光センサーにより周囲の明暗を検知し
て前照灯を自動点消灯する自転車の照明装置において、 自転車後部には後方を照明するテールランプを備えると
共に、前記外光センサーの出力に応じて前記周囲の明暗
の度合いを明から暗にかけて3段階に分けて検知し、暗
に向かう2段階目では前記テールランプのみを点灯し、
暗の3段階目では前記テールランプと前記前照灯を点灯
する回路を設けたことを特徴とする自転車の照明装置。 - 【請求項3】 外光センサーにより周囲の明暗を検知し
て前照灯を自動点消灯する自転車の照明装置において、 前記前照灯内部には側方を照明するサイドアイ用ランプ
を内蔵し、自転車後部には後方を照明するテールランプ
を備えると共に、前記外光センサーの出力に応じて前記
周囲の明暗の度合いを明から暗にかけて3段階に分けて
検知し、暗に向かう2段階目では前記サイドアイ用ラン
プ及び前記テールランプのみを点灯し、暗の3段階目で
は前記サイドアイランプ及び前記テールランプと前記前
照灯の全てを点灯する回路を設けたことを特徴とする自
転車の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23996796A JPH1059241A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 自転車の照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23996796A JPH1059241A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 自転車の照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059241A true JPH1059241A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17052506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23996796A Pending JPH1059241A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 自転車の照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059241A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101027717B1 (ko) | 2010-07-22 | 2011-04-12 | 주식회사 에어텍시스템 | 교류 구동 발광 소자용 조광 보조 장치 및 이를 이용한 조광 장치 |
| WO2015037302A1 (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-19 | 株式会社ミツバ | 自転車用点灯制御装置 |
| JP2017525606A (ja) * | 2014-08-05 | 2017-09-07 | 李 文嵩 | 車用スマートライト装置 |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP23996796A patent/JPH1059241A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101027717B1 (ko) | 2010-07-22 | 2011-04-12 | 주식회사 에어텍시스템 | 교류 구동 발광 소자용 조광 보조 장치 및 이를 이용한 조광 장치 |
| WO2015037302A1 (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-19 | 株式会社ミツバ | 自転車用点灯制御装置 |
| JP2015054596A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 株式会社ミツバ | 自転車用点灯制御装置 |
| CN105283353A (zh) * | 2013-09-11 | 2016-01-27 | 株式会社美姿把 | 自行车用点灯控制装置 |
| CN105283353B (zh) * | 2013-09-11 | 2017-10-17 | 株式会社美姿把 | 自行车用点灯控制装置 |
| JP2017525606A (ja) * | 2014-08-05 | 2017-09-07 | 李 文嵩 | 車用スマートライト装置 |
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