JPH0132592Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132592Y2 JPH0132592Y2 JP2675084U JP2675084U JPH0132592Y2 JP H0132592 Y2 JPH0132592 Y2 JP H0132592Y2 JP 2675084 U JP2675084 U JP 2675084U JP 2675084 U JP2675084 U JP 2675084U JP H0132592 Y2 JPH0132592 Y2 JP H0132592Y2
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- JP
- Japan
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- voltage
- transistor
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- circuit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 23
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車等の車両において、ヘツドラン
プを消灯した後も計器盤上に配設されたスピード
メータ等のメータ類を一定時間継続点灯するよう
にした車両用メータ照明制御回路に関する。
プを消灯した後も計器盤上に配設されたスピード
メータ等のメータ類を一定時間継続点灯するよう
にした車両用メータ照明制御回路に関する。
(従来技術)
従来、上記メータ類の照明はヘツドランプと連
動して点灯或いは消灯されるようになつている。
従つて、自動車を夜間から早朝にかけて運転する
際など、明け方、周囲が明るくなつてヘツドラン
プを消灯すると、メータ類の照明も同時に消灯さ
れる。その際、メータ類の明るさが急に変化する
ため、その明るさの変化に目が慣れるまで一時的
にメータ類の視認性が低下するといつた問題点が
あつた。
動して点灯或いは消灯されるようになつている。
従つて、自動車を夜間から早朝にかけて運転する
際など、明け方、周囲が明るくなつてヘツドラン
プを消灯すると、メータ類の照明も同時に消灯さ
れる。その際、メータ類の明るさが急に変化する
ため、その明るさの変化に目が慣れるまで一時的
にメータ類の視認性が低下するといつた問題点が
あつた。
(考案の目的)
本考案は、従来の上記した問題点を解消するた
めになされたもので、その目的とするところは、
ヘツドランプの消灯後、メータ類を減光して一定
時間継続点灯させることにより、メータ類の照明
を除々に変化させて明るさの変化に目が慣れるよ
うにし、ヘツドランプ消灯直後におけるメータ類
の視認性を確保することにある。
めになされたもので、その目的とするところは、
ヘツドランプの消灯後、メータ類を減光して一定
時間継続点灯させることにより、メータ類の照明
を除々に変化させて明るさの変化に目が慣れるよ
うにし、ヘツドランプ消灯直後におけるメータ類
の視認性を確保することにある。
(考案の構成)
上記の目的を達成するために、本考案は、ヘツ
ドランプの消灯を検出回路によつて検出し、その
検出回路によりヘツドランプの消灯が検出された
とき、照明継続回路によつてメータ類が通常より
も減光した状態で一定時間だけ継続点灯されるよ
うに構成したものである。
ドランプの消灯を検出回路によつて検出し、その
検出回路によりヘツドランプの消灯が検出された
とき、照明継続回路によつてメータ類が通常より
も減光した状態で一定時間だけ継続点灯されるよ
うに構成したものである。
(実施例)
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明す
ると、第1図及び第2図において、1は本考案に
係るメータ照明制御回路であり、このメータ照明
制御回路1はメータ照明点灯回路2に接続されて
いる。メータ照明点灯回路2はメータ類の照明灯
Lをバツテリ電源BにスイツチSWを介して接続
してなり、このスイツチSWは図示しないヘツド
ランプを点灯或いは消灯するスイツチと連動して
オン−オフされるようになつており、ヘツドラン
プを点灯或いは消灯することによつて、これに連
動してメータ類の照明灯Lも点灯或いは消灯され
るようになつている。Fはヒユーズを示してい
る。
ると、第1図及び第2図において、1は本考案に
係るメータ照明制御回路であり、このメータ照明
制御回路1はメータ照明点灯回路2に接続されて
いる。メータ照明点灯回路2はメータ類の照明灯
Lをバツテリ電源BにスイツチSWを介して接続
してなり、このスイツチSWは図示しないヘツド
ランプを点灯或いは消灯するスイツチと連動して
オン−オフされるようになつており、ヘツドラン
プを点灯或いは消灯することによつて、これに連
動してメータ類の照明灯Lも点灯或いは消灯され
るようになつている。Fはヒユーズを示してい
る。
メータ照明制御回路1は、第1図に示すよう
に、ヘツドランプの点灯或いは消灯状態、すなわ
ちスイツチSWのオン−オフ状態を検出する検出
回路3と、その検出回路3によりヘツドランプの
消灯が検出されたとき、前記照明灯Lを通常より
も減光した状態で一定時間だけ継続点灯させる照
明継続回路4と、この照明継続回路4に所定の電
圧を供給する電源回路5とからなつている。以下
にこれ等を詳述すれば、第2図に示すように、検
出回路3はこの検出回路3にツエナーダイオード
ZDのツエナー電圧VZD以上の電圧が加わるか否か
によつてスイツチSWのオン−オフ状態を検出す
るものであつて、ツエナーダイオードZDとこれ
に直列に接続された抵抗R1とからなり、この検
出回路3は照明灯Lに並列に接続され、照明灯L
の両端間の電圧が検出回路3に印加されるように
なつている。そして、この検出回路3に加わる電
圧がツエナーダイオードZDのツエナー電圧VZDを
上まわつた場合には検出回路3に電流が流れ、一
方、ツエナー電圧VZDを下まわつた場合には検出
回路3に電流が流れないようになつている。すな
わち、スイツチSWをオン状態とした場合には検
出回路3にツエナー電圧VZD以上の電圧が加わる
ため、ツエナーダイオードZDの両端の電圧がツ
エナー電圧VZDと等しくなつて検出回路3に電流
が流れ、スイツチSWをオフ状態とした場合には
検出回路3にツエナー電圧VZD以上の電圧が加わ
らないため、ツエナーダイオードZDの両端の電
圧がツエナー電圧VZD以下となつて検出回路3に
電流が流れないようになつている。このようにス
イツチSWをオン−オフすることにより、検出回
路3の両端に加わる電圧がツエナー電圧VZDを上
まわるか下まわるかによつて、検出回路3によつ
てスイツチSWのオン−オフ状態を検出するよう
になつている。
に、ヘツドランプの点灯或いは消灯状態、すなわ
ちスイツチSWのオン−オフ状態を検出する検出
回路3と、その検出回路3によりヘツドランプの
消灯が検出されたとき、前記照明灯Lを通常より
も減光した状態で一定時間だけ継続点灯させる照
明継続回路4と、この照明継続回路4に所定の電
圧を供給する電源回路5とからなつている。以下
にこれ等を詳述すれば、第2図に示すように、検
出回路3はこの検出回路3にツエナーダイオード
ZDのツエナー電圧VZD以上の電圧が加わるか否か
によつてスイツチSWのオン−オフ状態を検出す
るものであつて、ツエナーダイオードZDとこれ
に直列に接続された抵抗R1とからなり、この検
出回路3は照明灯Lに並列に接続され、照明灯L
の両端間の電圧が検出回路3に印加されるように
なつている。そして、この検出回路3に加わる電
圧がツエナーダイオードZDのツエナー電圧VZDを
上まわつた場合には検出回路3に電流が流れ、一
方、ツエナー電圧VZDを下まわつた場合には検出
回路3に電流が流れないようになつている。すな
わち、スイツチSWをオン状態とした場合には検
出回路3にツエナー電圧VZD以上の電圧が加わる
ため、ツエナーダイオードZDの両端の電圧がツ
エナー電圧VZDと等しくなつて検出回路3に電流
が流れ、スイツチSWをオフ状態とした場合には
検出回路3にツエナー電圧VZD以上の電圧が加わ
らないため、ツエナーダイオードZDの両端の電
圧がツエナー電圧VZD以下となつて検出回路3に
電流が流れないようになつている。このようにス
イツチSWをオン−オフすることにより、検出回
路3の両端に加わる電圧がツエナー電圧VZDを上
まわるか下まわるかによつて、検出回路3によつ
てスイツチSWのオン−オフ状態を検出するよう
になつている。
ツエナーダイオードZDと抵抗R1との接続中点
は抵抗R2を介して照明継続回路4のトランジス
タQ1のベースに接続されており、トランジスタ
Q1のコレクタは、抵抗R8を介して、トランジス
タQ2のベースに接続され、トランジスタQ1のエ
ミツタは接地されている。またトランジスタQ1
のコレクタには抵抗R3が接続され、この抵抗R3
の他端は接地されており、さらにトランジスタ
Q1のコレクタには遅延回路、すなわちコンデン
サC1とこれに直列に接続された抵抗R4との接続
中点が接続されており、コンデンサC1の陽極+
は抵抗R4を介して後述する電圧レギユレータVR
に接続されていると共に、コンデンサC1の陰極
−は接地されている。上記トランジスタQ2のコ
レクタはトランジスタQ3のベースに接続され、
トランジスタQ2のエミツタは接地されている。
トランジスタQ3のベースは抵抗R5を介して電圧
レギユレータVRに接続され、コレクタは直接電
圧レギユレータVRに接続されている。トランジ
スタQ3のエミツタは抵抗R6とこれに直列に接続
された抵抗R7とを介して接地されており、これ
等抵抗R6と抵抗R7との接続中点にはエミツタホ
ロア形のトランジスタQ4のベースが接続され、
トランジスタQ4のコレクタはバツテリ電源Bに、
エミツタはツエナーダイオードZD及び照明灯L
にそれぞれ接続されている。
は抵抗R2を介して照明継続回路4のトランジス
タQ1のベースに接続されており、トランジスタ
Q1のコレクタは、抵抗R8を介して、トランジス
タQ2のベースに接続され、トランジスタQ1のエ
ミツタは接地されている。またトランジスタQ1
のコレクタには抵抗R3が接続され、この抵抗R3
の他端は接地されており、さらにトランジスタ
Q1のコレクタには遅延回路、すなわちコンデン
サC1とこれに直列に接続された抵抗R4との接続
中点が接続されており、コンデンサC1の陽極+
は抵抗R4を介して後述する電圧レギユレータVR
に接続されていると共に、コンデンサC1の陰極
−は接地されている。上記トランジスタQ2のコ
レクタはトランジスタQ3のベースに接続され、
トランジスタQ2のエミツタは接地されている。
トランジスタQ3のベースは抵抗R5を介して電圧
レギユレータVRに接続され、コレクタは直接電
圧レギユレータVRに接続されている。トランジ
スタQ3のエミツタは抵抗R6とこれに直列に接続
された抵抗R7とを介して接地されており、これ
等抵抗R6と抵抗R7との接続中点にはエミツタホ
ロア形のトランジスタQ4のベースが接続され、
トランジスタQ4のコレクタはバツテリ電源Bに、
エミツタはツエナーダイオードZD及び照明灯L
にそれぞれ接続されている。
電源回路5はACC電源に接続され、出力電圧
を常に一定に保つ電圧レギユレータVRからな
り、C2は平滑用のコンデンサを示している。
を常に一定に保つ電圧レギユレータVRからな
り、C2は平滑用のコンデンサを示している。
(作用)
以上の構成において、バツテリ電源Bの電圧を
14V、ツエナーダイオードZDのツエナー電圧VZD
を8V、電圧レギユレータVRの出力電圧を10V、
抵抗R6と抵抗R7の値を等しく設定して本考案の
作用を説明すると、ヘツドランプの点灯時にあつ
ては、スイツチSWがオン状態となつており、メ
ータ類の照明灯Lにはバツテリ電源Bの電圧14V
が加わつているので、照明灯Lは通常の明るさで
点灯している。この場合、検出回路3には照明灯
Lに加わるバツテリ電源B側の電圧と同一の電圧
14Vが加わつており、ツエナーダイオードZDの
ツエナー電圧VZD8V以上となつているため、この
ツエナーダイオードZDに電流が流れる。従つて、
上記検出回路3から照明継続回路4のトランジス
タQ1に抵抗R2を介してベース電流が流れ、トラ
ンジスタQ1はオン状態となる。遅延回路のコン
デンサC1は予め電圧レギユレータVRによつて充
電されているため、トランジスタQ1のオンにと
もないコンデンサC1は放電され、トランジスタ
Q2はベース電圧が0となつてベース電流が流れ
なくなるためオフ状態となる。トランジスタQ2
がオフ状態となると、トランジスタQ3のベース
は接地状態が解除され、このベースには抵抗R5
を介して電圧レギユレータVRよりベース電流が
流れるため、トランジスタQ3がオンとなつて直
列に接続された抵抗R6,R7の両端間に電圧レギ
ユレータVRの電圧が印加される。依つて、トラ
ンジスタQ4のベースには抵抗値が互いに等しい
抵抗R6と抵抗R7によつて分圧された電圧レギユ
レータVR電圧5Vが加わりベース電流が流れるの
で、このトランジスタQ4もオン状態となる。従
つて、この状態にあつては照明灯Lの両端には電
圧レギユレータVR側の電圧5Vよりも高い、バツ
テリ電源B側の電圧14Vがかかつているため、こ
の照明灯Lはバツテリ電源B側の電圧14Vによつ
て点灯している。
14V、ツエナーダイオードZDのツエナー電圧VZD
を8V、電圧レギユレータVRの出力電圧を10V、
抵抗R6と抵抗R7の値を等しく設定して本考案の
作用を説明すると、ヘツドランプの点灯時にあつ
ては、スイツチSWがオン状態となつており、メ
ータ類の照明灯Lにはバツテリ電源Bの電圧14V
が加わつているので、照明灯Lは通常の明るさで
点灯している。この場合、検出回路3には照明灯
Lに加わるバツテリ電源B側の電圧と同一の電圧
14Vが加わつており、ツエナーダイオードZDの
ツエナー電圧VZD8V以上となつているため、この
ツエナーダイオードZDに電流が流れる。従つて、
上記検出回路3から照明継続回路4のトランジス
タQ1に抵抗R2を介してベース電流が流れ、トラ
ンジスタQ1はオン状態となる。遅延回路のコン
デンサC1は予め電圧レギユレータVRによつて充
電されているため、トランジスタQ1のオンにと
もないコンデンサC1は放電され、トランジスタ
Q2はベース電圧が0となつてベース電流が流れ
なくなるためオフ状態となる。トランジスタQ2
がオフ状態となると、トランジスタQ3のベース
は接地状態が解除され、このベースには抵抗R5
を介して電圧レギユレータVRよりベース電流が
流れるため、トランジスタQ3がオンとなつて直
列に接続された抵抗R6,R7の両端間に電圧レギ
ユレータVRの電圧が印加される。依つて、トラ
ンジスタQ4のベースには抵抗値が互いに等しい
抵抗R6と抵抗R7によつて分圧された電圧レギユ
レータVR電圧5Vが加わりベース電流が流れるの
で、このトランジスタQ4もオン状態となる。従
つて、この状態にあつては照明灯Lの両端には電
圧レギユレータVR側の電圧5Vよりも高い、バツ
テリ電源B側の電圧14Vがかかつているため、こ
の照明灯Lはバツテリ電源B側の電圧14Vによつ
て点灯している。
次に、ヘツドランプを消灯すると、スイツチ
SWがオフ状態となり、照明灯Lにバツテリ電源
Bの電圧14Vが加わらなくなるため、検出回路3
に加わる電圧がツエナー電圧VZD8V以下となり、
検出回路3に電流が流れなくなる。従つて照明継
続回路4のトランジスタQ1にはベース電流が流
れず、トランジスタQ1はオフとなつて遅延回路
のコンデンサC1が充電され始める。次に、この
コンデンサC1の充電が完了するまでの間と、充
電が完了した場合を分けて説明する。
SWがオフ状態となり、照明灯Lにバツテリ電源
Bの電圧14Vが加わらなくなるため、検出回路3
に加わる電圧がツエナー電圧VZD8V以下となり、
検出回路3に電流が流れなくなる。従つて照明継
続回路4のトランジスタQ1にはベース電流が流
れず、トランジスタQ1はオフとなつて遅延回路
のコンデンサC1が充電され始める。次に、この
コンデンサC1の充電が完了するまでの間と、充
電が完了した場合を分けて説明する。
イ コンデンサC1の充電が完了するまでの間、
トランジスタQ2のベースには所定のベース電
圧が加わらずベース電流が流れないため、トラ
ンジスタQ2はオフ状態を保つている。トラン
ジスタQ2がオフ状態にあると、トランジスタ
Q3のベースは接地状態が解除されているため、
このトランジスタQ3のベースには抵抗R5を介
して電圧レギユレータVRよりベース電流が流
れトランジスタQ3がオンとなつて抵抗R6とこ
れに直列に接続された抵抗R7の両端間に電圧
レギユレータVRの電圧14Vが加わつている。
依つて、トランジスタQ4のベースには抵抗値
が互いに等しい抵抗R6と抵抗R7によつて分圧
された電圧レギユレータVR電圧5Vが加わりベ
ース電流が流れているので、このトランジスタ
Q4もオン状態となつている。トランジスタQ4
はエミツタホロア形となつており、そのエミツ
タ電圧はベース電圧と略等しくなつている。依
つてトランジスタQ4のベース電圧、すなわち
抵抗R6と分圧される抵抗R7の両端間の電圧5V
が検出回路3及び照明灯Lに加わる。従つて、
この照明灯LはスイツチSWがオフ状態となつ
た際、ヘツドランプ点灯時に加わる電圧14Vよ
りも低い電圧5Vで、光度が小さい減光状態に
て一定時間継続して点灯される。なお、減光状
態では照明灯L、すなわち検出回路3にかかる
電圧がツエナーダイオードZDのツエナー電圧
VZDを越えないように、VZD>R7/R6+R7Vなる関 係を満たすよう電圧レギユレータVRの電圧V
及び抵抗R6,R7の比の値が設定される。
トランジスタQ2のベースには所定のベース電
圧が加わらずベース電流が流れないため、トラ
ンジスタQ2はオフ状態を保つている。トラン
ジスタQ2がオフ状態にあると、トランジスタ
Q3のベースは接地状態が解除されているため、
このトランジスタQ3のベースには抵抗R5を介
して電圧レギユレータVRよりベース電流が流
れトランジスタQ3がオンとなつて抵抗R6とこ
れに直列に接続された抵抗R7の両端間に電圧
レギユレータVRの電圧14Vが加わつている。
依つて、トランジスタQ4のベースには抵抗値
が互いに等しい抵抗R6と抵抗R7によつて分圧
された電圧レギユレータVR電圧5Vが加わりベ
ース電流が流れているので、このトランジスタ
Q4もオン状態となつている。トランジスタQ4
はエミツタホロア形となつており、そのエミツ
タ電圧はベース電圧と略等しくなつている。依
つてトランジスタQ4のベース電圧、すなわち
抵抗R6と分圧される抵抗R7の両端間の電圧5V
が検出回路3及び照明灯Lに加わる。従つて、
この照明灯LはスイツチSWがオフ状態となつ
た際、ヘツドランプ点灯時に加わる電圧14Vよ
りも低い電圧5Vで、光度が小さい減光状態に
て一定時間継続して点灯される。なお、減光状
態では照明灯L、すなわち検出回路3にかかる
電圧がツエナーダイオードZDのツエナー電圧
VZDを越えないように、VZD>R7/R6+R7Vなる関 係を満たすよう電圧レギユレータVRの電圧V
及び抵抗R6,R7の比の値が設定される。
ロ 一定時間経過後、コンデンサC1の充電が完
了すると、トランジスタQ2はベースにベース
電流が流れるためオン状態となり、トランジス
タQ3のベースがトランジスタQ2のコレクター
エミツタ間を介して接地されるため、トランジ
スタQ3はオフ状態となる。これにともなつて
トランジスタQ4のベースにはベース電流が流
れなくなるため、トランジスタQ4もオフ状態
となつて照明灯Lに電圧レギユレータVR側の
電圧5Vが加わらなくなり、この照明灯Lは消
灯される。
了すると、トランジスタQ2はベースにベース
電流が流れるためオン状態となり、トランジス
タQ3のベースがトランジスタQ2のコレクター
エミツタ間を介して接地されるため、トランジ
スタQ3はオフ状態となる。これにともなつて
トランジスタQ4のベースにはベース電流が流
れなくなるため、トランジスタQ4もオフ状態
となつて照明灯Lに電圧レギユレータVR側の
電圧5Vが加わらなくなり、この照明灯Lは消
灯される。
従つて、照明灯LはスイツチSWがオフ状態
となつてから一定時間だけ減光状態で点灯した
後に消灯される。
となつてから一定時間だけ減光状態で点灯した
後に消灯される。
(考案の効果)
本考案は以上の構成及び作用からなるもので、
ヘツドランプの消灯を検出回路にて検出し、その
検出回路によりヘツドランプの消灯が検出された
とき、照明継続回路によつてメータ類の照明灯が
通常よりも減光した状態で一定時間だけ継続点灯
されるので、夜間から早朝にかけて運転する際、
周囲が明るくなつてヘツドランプを消灯しても、
スピードメータなどメータ類の照明は同時に消灯
されず、除々に明るさが変化するため、メータ類
が読みづらくなることがなく、ヘツドランプ消灯
直後におけるメータ類の視認性を確保することが
できる。
ヘツドランプの消灯を検出回路にて検出し、その
検出回路によりヘツドランプの消灯が検出された
とき、照明継続回路によつてメータ類の照明灯が
通常よりも減光した状態で一定時間だけ継続点灯
されるので、夜間から早朝にかけて運転する際、
周囲が明るくなつてヘツドランプを消灯しても、
スピードメータなどメータ類の照明は同時に消灯
されず、除々に明るさが変化するため、メータ類
が読みづらくなることがなく、ヘツドランプ消灯
直後におけるメータ類の視認性を確保することが
できる。
第1図は本考案に係る車両用メータ照明制御回
路を示すブロツク線図、第2図は同メータ照明制
御回路を示す回路図である。 符号の説明、1……メータ照明制御回路、2…
…メータ照明点灯回路、3……検出回路、4……
照明継続回路、5……電源回路、L……照明灯、
SW……スイツチ、B……バツテリ電源、ZD……
ツエナーダイオード、VZD……ツエナー電圧、R1
〜R8……抵抗、Q1〜Q4……トランジスタ、C1,
C2……コンデンサ、VR……電圧レギユレータ。
路を示すブロツク線図、第2図は同メータ照明制
御回路を示す回路図である。 符号の説明、1……メータ照明制御回路、2…
…メータ照明点灯回路、3……検出回路、4……
照明継続回路、5……電源回路、L……照明灯、
SW……スイツチ、B……バツテリ電源、ZD……
ツエナーダイオード、VZD……ツエナー電圧、R1
〜R8……抵抗、Q1〜Q4……トランジスタ、C1,
C2……コンデンサ、VR……電圧レギユレータ。
Claims (1)
- ヘツドランプに連動して計器盤上のメータ類の
照明灯を点灯或いは消灯するようにした車両用メ
ータ照明制御回路において、ヘツドランプの点灯
或いは消灯状態を検出する検出回路と、その検出
回路によりヘツドランプの消灯が検出されたとき
前記照明灯を通常よりも減光した状態で一定時間
だけ継続点灯させる照明継続回路とからなること
を特徴とする車両用メータ照明制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2675084U JPS60139544U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 車両用メ−タ照明制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2675084U JPS60139544U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 車両用メ−タ照明制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139544U JPS60139544U (ja) | 1985-09-14 |
| JPH0132592Y2 true JPH0132592Y2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=30523054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2675084U Granted JPS60139544U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 車両用メ−タ照明制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139544U (ja) |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP2675084U patent/JPS60139544U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60139544U (ja) | 1985-09-14 |
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