JPH1059333A - 薬袋の振分け装置 - Google Patents

薬袋の振分け装置

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JPH1059333A
JPH1059333A JP15067197A JP15067197A JPH1059333A JP H1059333 A JPH1059333 A JP H1059333A JP 15067197 A JP15067197 A JP 15067197A JP 15067197 A JP15067197 A JP 15067197A JP H1059333 A JPH1059333 A JP H1059333A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字した薬袋を様々な使用目的に基づいて自
動的にふり分ける振分け装置を提供する。 【構成】 印字装置2、3、4に、搬送路5、6、7を
介して搬出用コンベヤ8を連結し、その搬出用コンベヤ
8の端部に、揺動する振分け板12を備えた収納ケース
9を設ける。各搬送路5、6、7に、薬袋を待機させる
ローラ18と、待機を検出する検出器19、20、21
を設け、その各検出器と制御装置23を接続する。ま
た、制御装置23には、薬袋の印字情報を収納したデー
タメモリ24と、振分け板12の駆動モータ15を接続
する。印字された薬袋が各搬送路上で待機すると、制御
装置23がその薬袋の印字情報を判別し、その情報に基
づいて振分け板12の振分け方向を切換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、錠剤や散薬、分包袋
等を収納する薬袋を患者名や優先順位などの条件に基づ
いて振分けるための振分け装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】この種の薬袋は、通常、印
字装置においてその表面に患者名や用法、注意事項等の
情報を印字された後収納ケースに一旦収納され、その後
薬袋の内部に錠剤や分包袋等が投入される手順がとられ
ているが、従来、印字された薬袋はそのまま同一の収納
ケースに収納されているために、錠剤等の投入に当たっ
て作業者が手作業により患者名別に薬袋をふり分ける必
要があった。
【0003】特に、複数の印字装置により印字した薬袋
を同じ収納ケースに収納した場合、多数種類の薬袋が混
在し合うことになるため、薬袋のふり分けに著しい時間
が必要になる不具合があった。
【0004】また、薬局などの調剤作業においては、薬
の調剤に対して患者別に優先順位を設けたり、印字内容
の変更やプリントミス等により薬袋を再発行する場合が
多く生じるが、このような場合、従来の方法では薬袋の
混合を防ぐため他の薬袋の製袋や印字を中断して対象と
なる薬袋だけを製袋・印字する必要があり、作業能率を
低下させる不具合があった。
【0005】そこで、この発明は、患者名別や優先順
位、或いは再発行などの様々な条件に基づいて、複数の
薬袋を並行処理して薬袋を高効率に自動的にふり分ける
ことができる振分け装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するため、薬袋を印字する複数組の印字装置を並
列に配置し、印字された薬袋をそれぞれの搬送路で印字
装置から搬送するようにし、これら搬送路から受入れた
薬袋を整列させて送り出す搬出路に上記搬送路を接続
し、上記搬送路から搬出路への経路に薬袋を検出する検
出器を設け、搬出路端に薬袋を複数方向に振り分ける振
分け板を配置し、印字装置から搬送される薬袋を上記検
出器で検出して搬出路から振分け板へ送り、各薬袋に対
する情報の記憶部からの薬袋印字情報に基づいて振分け
板の振分け方向を切替えるように制御する制御装置を備
えて成る薬袋の振分け装置としたのである。
【0007】
【作用】上記の構成としたこの発明の薬袋振分け装置で
は、並列に配置された印字装置でそれぞれ薬袋に印字が
並行して行なわれると、それらの薬袋は搬送路から搬出
路へ送り込まれる。その際、複数の搬送路からの薬袋が
搬出路で重ならないようにするため搬送路から搬出路へ
の経路で薬袋がないかを検出器により検出し、その検出
信号に基づいて制御装置による制御で薬袋の搬送が行な
われる。
【0008】上記のように搬送される薬袋については、
予め制御装置の記憶部の薬袋情報によりその薬袋がどの
患者のものであるかは制御装置で判断されており、その
薬袋情報に従って振分け板が制御され、患者名別に応じ
て振分け板が方向を切替えられ、薬袋は所望の方向へ振
分けられる。薬袋の優先順位付けや再発行を行なう場合
は、順位や再発行の情報を制御装置へ入力し、上記と同
じ方法で薬袋を振分ける。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。図1(a)は、従来の薬袋の製袋・印字
装置に、この発明の振分け装置を連結した実施例を示し
ている。なお、この実施例の振分け装置は、薬袋に印字
をした後それぞれの薬袋を所望の方向へ振分けてその薬
袋にその後必要な薬剤を手作業で封入するのに用いられ
ることが前提である。この例では、1台の製袋装置1で
製袋した薬袋Tを3台の印字装置2、3、4に分配し、
その表面にそれぞれ患者名や用法等の情報を印字する。
【0010】この印字された薬袋Tは、次に各印字装置
2、3、4と連結した複数の搬送路5、6、7を介して
搬出用コンベヤ8に送られ、その搬出用コンベヤ8の端
部に設置した収納ケース9内に投入される。この収納ケ
ース9の内側には、図2に示すように、そのケース内部
を2つの収納部10、11に仕切る振分け板12が揺動
可能に取り付けられている。この振分け板12は、中央
部がリンク13を介してカム円板14に連結され、この
カム円板14にこのカム円板を回転させる駆動モータM
15が連結されている。また、カム円板14の周縁に
は、180度の対向位置に一対の切欠溝16、16が形
成され、その各切欠溝16、16を検出するための近接
スイッチ17、17が駆動モータ15の端面に取付けら
れている。
【0011】この構造では、切欠溝16、16と近接ス
イッチ17、17が一致する範囲でカム円板14を回動
させると、振分け板12が、図2において実線位置と鎖
線位置との間を揺動し、搬出用コンベヤ8から排出され
る薬袋を各収納部10、11に振分けて収納する。ま
た、各搬送路5、6、7の排出側ローラ18の外側と、
搬出用コンベヤ8の排出側端部には、それぞれ薬袋の存
在を検出する検出器19、20、21、22が設けられ
ており、これら各検出器19、20、21、22の信号
は、図1(b)に示すようにマイクロコンピュータ等の
制御装置(CPU)23に出力される。
【0012】一方、制御装置23は、各搬送路に設けた
検出器19、20、21が薬袋を検出すると、その薬袋
を一旦排出側ローラ18に噛み込んだ状態で待機させ、
搬出用コンベヤ8の検出器22がオフの条件(搬出用コ
ンベヤ8上に薬袋が存在しない状態)において、薬袋を
搬出用コンベヤ8に送り出すようになっている。
【0013】また、制御装置23には、オンラインでデ
ータメモリ24が接続し、そのデータメモリに、各薬袋
の表面に印字する患者名や用法等の印字情報が収納され
ており、制御装置23は、製袋装置1で製袋された薬袋
が各印字装置2、3、4に分配されると、データメモリ
24から各印字装置に対して薬袋に印字する情報を出力
し、印字装置の動きを制御するようになっている。
【0014】さらに、制御装置23は、振分け板12の
駆動モータ15の駆動回路25と接続し、後述するよう
に駆動モータ15の作動を制御するようになっており、
また、外部入力器26が接続して、制御モードや印字装
置の制御に必要な各種のデータを外部から制御装置23
に直接入力できるように構成されている。
【0015】この実施例は上記のように構成されてお
り、次にその作用を説明する。
【0016】薬袋の振分けを行なうには、先ず、制御装
置23に対して、患者名別の振分けか、或いは優先順位
や再発行に基づく振分けかの振分けの種類を決める制御
モードを、外部入力器26を介して指令する。
【0017】この場合、患者名別の振分けの場合は、そ
の制御モードを指定するだけで、データファイル24の
情報に基づいて振分けが行なわれるが、優先順位や再発
行に基づく振分けの場合は、制御モードと共に、優先さ
れる患者名や、優先順位、又は再発行する患者名等のデ
ータを制御装置23に指令する。
【0018】このように制御モードを指定した後、製袋
装置1から各印字装置2、3、4に薬袋が分配される
と、制御装置23からそれぞれの印字装置2、3、4に
対して印字情報が出力され、薬袋の印字が行なわれる。
【0019】印字された薬袋が、次に各搬送路5、6、
7に送られ、排出側ローラ18の位置で待機すると、各
検知器19、20、21から信号が制御装置23に出力
される。この状態で、制御装置23においては、各々の
印字装置に分配された薬袋にどのような印字情報が印字
されているか特定できているので、待機位置にある薬袋
とその印字情報とを判別することができる。
【0020】このため、その印字情報と制御モードの内
容に基づいて駆動モータ15を駆動し、振分け板12を
揺動させて薬袋を所定の収納部10、11に収納する。
なお、この場合、各検出器19、20、21のうち2つ
又は3つの検出器から同時に薬袋の待機状態が出力され
た場合は、各薬袋に優先順位があるときはその順位通り
に、また優先順位がないときは制御装置23に入力され
た印字情報の古い順に薬袋を搬出用コンベヤ8に送り出
し、収納ケース9に振分ける。
【0021】このように制御装置23によって搬送され
る薬袋と印字情報が正確に特定され、それに基づいて振
分け板12の動きが制御されるため、薬袋を様々な条件
に応じて確実に振分けて収納することができる。
【0022】なお、上記の実施例では、薬袋の振分け方
向を2方向としたが、3方向以上に振分けるようにして
もよい。また、薬袋と同時に処方せんを印字装置と搬送
路に流し、薬袋と同様に振分けるようにしてもよい。
【0023】
【効果】以上のように、この発明は、並行的に印字され
て印字装置から搬送される薬袋を搬送路から搬出路へ検
出器の信号により重ならないように送り、この搬出路か
ら送り出されるその薬袋について予め記憶部に記憶され
た印字情報に基づいて振分け板のふり分け方向を制御し
て薬袋を振分けするようにしたので、患者名別や優先順
位等の様々な条件に応じて薬袋を自動的に振分けること
ができ、振分け作業の大幅な効率化を図れる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】aは実施例の全体構造図、bはその制御構造を
示すブロック図
【図2】同上の要部の拡大図
【図3】振分け板とその駆動部を示す斜視図
【符号の説明】
2、3、4 印字装置 5、6、7 搬送路 8 搬出用コンベヤ 9 収納ケース 12 振分け板 14 カム円板 15 駆動モータ 19、20、21、22 検出器 23 制御装置 24 データメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬袋を印字する複数組の印字装置を並列
    に配置し、印字された薬袋をそれぞれの搬送路で印字装
    置から搬送するようにし、これら搬送路から受入れた薬
    袋を整列させて送り出す搬出路に上記搬送路を接続し、
    上記搬送路から搬出路への経路に薬袋を検出する検出器
    を設け、搬出路端に薬袋を複数方向に振り分ける振分け
    板を配置し、印字装置から搬送される薬袋を上記検出器
    で検出して搬出路から振分け板へ送り、各薬袋に対する
    情報の記憶部からの薬袋印字情報に基づいて振分け板の
    振分け方向を切替えるように制御する制御装置を備えて
    成る薬袋の振分け装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0965936A3 (en) * 1998-06-18 2001-02-14 Kabushiki Kaisha Yuyama Seisakusho Drug preparation instruction system
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CN105000231A (zh) * 2015-08-11 2015-10-28 安徽远鸿机械自动化有限公司 一种包装机的贴标控制方法

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