JPH1059406A - 封緘シール部材 - Google Patents
封緘シール部材Info
- Publication number
- JPH1059406A JPH1059406A JP8239965A JP23996596A JPH1059406A JP H1059406 A JPH1059406 A JP H1059406A JP 8239965 A JP8239965 A JP 8239965A JP 23996596 A JP23996596 A JP 23996596A JP H1059406 A JPH1059406 A JP H1059406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing
- peeling
- container
- sealing member
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 133
- 239000006210 lotion Substances 0.000 claims description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器口部に貼着した封緘部を、容器口部から
容易に引剥がして開口孔を開けることができる封緘シー
ル部材を提供する。 【解決手段】 容器に化粧水や乳液等の液体を入れた
後、この液体を取り出す開口孔を封緘する封緘シール部
材において、前記容器の容器口部に貼着して開口孔を封
緘する封緘部と、この封緘部に連結される引剥し部と、
この引剥し部から突出したつまみ部とからなる。
容易に引剥がして開口孔を開けることができる封緘シー
ル部材を提供する。 【解決手段】 容器に化粧水や乳液等の液体を入れた
後、この液体を取り出す開口孔を封緘する封緘シール部
材において、前記容器の容器口部に貼着して開口孔を封
緘する封緘部と、この封緘部に連結される引剥し部と、
この引剥し部から突出したつまみ部とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は封緘シール部材に係
り、さらに詳しくは化粧水や乳液等の液体を入れた化粧
品容器の開口孔を封緘する封緘シール部材に関する。
り、さらに詳しくは化粧水や乳液等の液体を入れた化粧
品容器の開口孔を封緘する封緘シール部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来化粧品容器内に化粧水や乳液等の液
体を充填した後、化粧品容器の中栓や容器口部の開口孔
から化粧水や乳液等の液体が漏れ出さないように、開口
孔を封緘シール部材で封緘している。したがって、この
化粧品容器から化粧水や乳液等の液体を取り出すときに
は、封緘シール部材のつまみ部を引き上げて封緘シール
部材を中栓や容器口部から引剥がし、液体の取り出し口
たる開口孔を開ける必要がある。
体を充填した後、化粧品容器の中栓や容器口部の開口孔
から化粧水や乳液等の液体が漏れ出さないように、開口
孔を封緘シール部材で封緘している。したがって、この
化粧品容器から化粧水や乳液等の液体を取り出すときに
は、封緘シール部材のつまみ部を引き上げて封緘シール
部材を中栓や容器口部から引剥がし、液体の取り出し口
たる開口孔を開ける必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このつまみ部は大きけ
れば大きいほど、封緘シール部材が引剥がし易くなる
が、つまみ部を大きくすると容器口部にキャップをねじ
締めしたときに、つまみ部がキャップと容器口部との間
に噛み込まれてしまう恐れがある。
れば大きいほど、封緘シール部材が引剥がし易くなる
が、つまみ部を大きくすると容器口部にキャップをねじ
締めしたときに、つまみ部がキャップと容器口部との間
に噛み込まれてしまう恐れがある。
【0004】このため、つまみ部の大きさは規制され、
結果的に小さな摘み部しか形成されていないのが実情で
ある。この状態で、つまみ部を指で摘んで封緘シール部
材を引き剥がそうとすると、摘み部が小さいため掴みに
くく、十分な引剥し力を確保することができず、封緘シ
ール部材の引剥がしが困難であるという問題があった。
結果的に小さな摘み部しか形成されていないのが実情で
ある。この状態で、つまみ部を指で摘んで封緘シール部
材を引き剥がそうとすると、摘み部が小さいため掴みに
くく、十分な引剥し力を確保することができず、封緘シ
ール部材の引剥がしが困難であるという問題があった。
【0005】この発明は、化粧品容器の中栓や容器口部
から封緘シール部材を容易に引剥がすことができる封緘
シール部材を提供して上述の問題点を解消しようとする
ものである。
から封緘シール部材を容易に引剥がすことができる封緘
シール部材を提供して上述の問題点を解消しようとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明の請求項
1は、容器に化粧水や乳液等の液体を入れた後、この液
体を取り出す開口孔を封緘する封緘シール部材におい
て、前記容器の容器口部に貼着して開口孔を封緘する封
緘部と、この封緘部に連結される引剥し部と、この引剥
し部から突出したつまみ部とからなることを特徴とす
る。
1は、容器に化粧水や乳液等の液体を入れた後、この液
体を取り出す開口孔を封緘する封緘シール部材におい
て、前記容器の容器口部に貼着して開口孔を封緘する封
緘部と、この封緘部に連結される引剥し部と、この引剥
し部から突出したつまみ部とからなることを特徴とす
る。
【0007】上記した請求項1に係る封緘シール部材
は、つまみ部が連結されている引剥し部を封緘部に連結
した構成であるため、つまみ部や引剥し部を摘んで小さ
な力で引き上げるだけで、封緘シール部材を化粧品容器
から引き剥すことができる。
は、つまみ部が連結されている引剥し部を封緘部に連結
した構成であるため、つまみ部や引剥し部を摘んで小さ
な力で引き上げるだけで、封緘シール部材を化粧品容器
から引き剥すことができる。
【0008】ここで引剥し部は、つまみ部より大きな形
状をしているので、引剥し部をつかんで引き上げるとき
に、安心して摘むことができるため大きな力を加えるこ
とができる。したがって、容器口部に貼着した封緘部
を、容器口部から簡単に引剥がして開口孔を開けること
が可能となる。
状をしているので、引剥し部をつかんで引き上げるとき
に、安心して摘むことができるため大きな力を加えるこ
とができる。したがって、容器口部に貼着した封緘部
を、容器口部から簡単に引剥がして開口孔を開けること
が可能となる。
【0009】上記した請求項2に係る封緘シール部材
は、つまみ部が連結されている引剥し部を容器口部又は
封緘部に仮止めしたので、つまみ部をつまんで小さな力
で引き上げるだけで引剥し部を容器口部又は封緘部から
容易に引き離すことができる。
は、つまみ部が連結されている引剥し部を容器口部又は
封緘部に仮止めしたので、つまみ部をつまんで小さな力
で引き上げるだけで引剥し部を容器口部又は封緘部から
容易に引き離すことができる。
【0010】そして容器口部又は封緘部から引き離され
た引剥し部は、つまみ部より大きな形状をしているの
で、引剥し部をつかんで引き上げるときに、安心して摘
むことができるため大きな力を加えることができる。し
たがって、容器口部に貼着した封緘部を容器口部から容
易に引剥がして開口孔を開けることが可能となる。ま
た、この引剥し部を容器口部又は封緘部に仮止めしてい
るので、キャップと容器口部との間に引剥し部を噛み込
んでしまう恐れもない。
た引剥し部は、つまみ部より大きな形状をしているの
で、引剥し部をつかんで引き上げるときに、安心して摘
むことができるため大きな力を加えることができる。し
たがって、容器口部に貼着した封緘部を容器口部から容
易に引剥がして開口孔を開けることが可能となる。ま
た、この引剥し部を容器口部又は封緘部に仮止めしてい
るので、キャップと容器口部との間に引剥し部を噛み込
んでしまう恐れもない。
【0011】請求項3は、前記引剥し部が、前記封緘部
との連結部で折曲げられ、前記封緘部と重ね合わせたこ
とを特徴とする。
との連結部で折曲げられ、前記封緘部と重ね合わせたこ
とを特徴とする。
【0012】このように請求項3は、引剥し部を封緘部
との連結部で折曲げて封緘部と重ね合わせたので、引剥
し部の形状を大きくすることができる。したがって、引
剥し部を確実に掴むことができるので、引剥し部を掴ん
で引き上げるときに大きな力を加えることができる。こ
れにより、容器口部に貼着した封緘部を容器口部から容
易に引剥がして開口孔を開けることが可能となる。
との連結部で折曲げて封緘部と重ね合わせたので、引剥
し部の形状を大きくすることができる。したがって、引
剥し部を確実に掴むことができるので、引剥し部を掴ん
で引き上げるときに大きな力を加えることができる。こ
れにより、容器口部に貼着した封緘部を容器口部から容
易に引剥がして開口孔を開けることが可能となる。
【0013】請求項4は、前記引剥し部が、前記封緘部
の周囲に配置されたことを特徴とする。
の周囲に配置されたことを特徴とする。
【0014】このように請求項4は、引剥し部を封緘部
の周囲に配置したので、引剥し部の形状をリング状に形
成することができる。したがって、リング状の引剥し部
内に指を差込むようにして引剥し部を確実に掴むことが
できるので、引剥し部を掴んで引き上げるときに大きな
力を加えることができる。これにより、容器口部に貼着
した封緘部を容器口部から容易に引剥がして開口孔を開
けることが可能となる。
の周囲に配置したので、引剥し部の形状をリング状に形
成することができる。したがって、リング状の引剥し部
内に指を差込むようにして引剥し部を確実に掴むことが
できるので、引剥し部を掴んで引き上げるときに大きな
力を加えることができる。これにより、容器口部に貼着
した封緘部を容器口部から容易に引剥がして開口孔を開
けることが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明に係る封緘シール
部材(第1実施の形態)の斜視図である。化粧品容器1
は化粧水や乳液等の液体を入れた容器であり、容器口部
2に嵌入した中栓3の開口孔4を封緘シール部材10で
封緘したものである。
に基づいて説明する。図1は、本発明に係る封緘シール
部材(第1実施の形態)の斜視図である。化粧品容器1
は化粧水や乳液等の液体を入れた容器であり、容器口部
2に嵌入した中栓3の開口孔4を封緘シール部材10で
封緘したものである。
【0016】封緘シール部材10は、中栓3の頂部に貼
着して中栓3の開口孔4を封緘する大円形の封緘部11
と、封緘部11に連結した連結部12で折曲げて封緘部
11と重ね合わせた小円形の引剥し部13と、引剥し部
13に連結したつまみ部14とからなる。
着して中栓3の開口孔4を封緘する大円形の封緘部11
と、封緘部11に連結した連結部12で折曲げて封緘部
11と重ね合わせた小円形の引剥し部13と、引剥し部
13に連結したつまみ部14とからなる。
【0017】封緘部11は中栓3の頂部に強固に貼着さ
れ、引剥し部13は封緘部11に必要に応じて2点の貼
着点15,15で仮止めされている。つまみ部14は、
容器口部2にキャップ(図示しない)をねじ締めしたと
きに、キャップと容器口部2との間に噛み込まれないよ
うに、比較的小さく形成されている。
れ、引剥し部13は封緘部11に必要に応じて2点の貼
着点15,15で仮止めされている。つまみ部14は、
容器口部2にキャップ(図示しない)をねじ締めしたと
きに、キャップと容器口部2との間に噛み込まれないよ
うに、比較的小さく形成されている。
【0018】図2は、本発明に係る封緘シール部材(第
1実施の形態)の一部断面であり、封緘部11が中栓3
の頂部に強固に貼着され、引剥し部13が封緘部11に
2点の貼着点15,15(一方のみ図示)で仮止めされ
ている状態を示す。
1実施の形態)の一部断面であり、封緘部11が中栓3
の頂部に強固に貼着され、引剥し部13が封緘部11に
2点の貼着点15,15(一方のみ図示)で仮止めされ
ている状態を示す。
【0019】図3は、本発明に係る封緘シール部材(第
1実施の形態)の展開図である。封緘シール部材10は
アルミ薄片や樹脂フイルムで形成されたものである。封
緘部11は、大きな円形に形成されて裏面に貼着糊が貼
着されている。引剥し部13は、封緘部11に連結部1
2で連結し、封緘部11より僅かに小さい円形に形成さ
れている。
1実施の形態)の展開図である。封緘シール部材10は
アルミ薄片や樹脂フイルムで形成されたものである。封
緘部11は、大きな円形に形成されて裏面に貼着糊が貼
着されている。引剥し部13は、封緘部11に連結部1
2で連結し、封緘部11より僅かに小さい円形に形成さ
れている。
【0020】この引剥し部13は、連結部12を折り曲
げたときに封緘部11を対向する面に2点の仮止め用の
貼着点15,15を備えている。貼着点15,15には
貼着用の糊が付けられている。
げたときに封緘部11を対向する面に2点の仮止め用の
貼着点15,15を備えている。貼着点15,15には
貼着用の糊が付けられている。
【0021】図4は、本発明に係る封緘シール部材(第
1実施の形態)の第1作用説明図である。封緘シール部
材部材10を中栓3から引剥がす場合、先ず図1のつま
み部14を摘んで引き上げる。引剥し部13は2点の仮
止め部15,15で封緘部11に必要に応じて仮止めさ
れているが、つまみ部14をつまんで小さな力で引き上
げるだけで引剥し部13を封緘部11から容易に引き離
すことができる。
1実施の形態)の第1作用説明図である。封緘シール部
材部材10を中栓3から引剥がす場合、先ず図1のつま
み部14を摘んで引き上げる。引剥し部13は2点の仮
止め部15,15で封緘部11に必要に応じて仮止めさ
れているが、つまみ部14をつまんで小さな力で引き上
げるだけで引剥し部13を封緘部11から容易に引き離
すことができる。
【0022】図5は、本発明に係る封緘シール部材(第
1実施の形態)の第2作用説明図である。
1実施の形態)の第2作用説明図である。
【0023】次に、引剥し部13を摘んで矢印17の方
向に引き上げる。引剥し部13はつまみ部14より大き
な形状をしているので、引剥し部13を確実に掴むこと
ができる。したがって、引剥し部13を掴んで引き上げ
るときに大きな力を加えることができるので、封緘部1
1が矢印18方向に持ち上げられて中栓3の頂部から容
易に引剥がすことができる。これにより、中栓3の開口
孔4を容易に開けることができる。
向に引き上げる。引剥し部13はつまみ部14より大き
な形状をしているので、引剥し部13を確実に掴むこと
ができる。したがって、引剥し部13を掴んで引き上げ
るときに大きな力を加えることができるので、封緘部1
1が矢印18方向に持ち上げられて中栓3の頂部から容
易に引剥がすことができる。これにより、中栓3の開口
孔4を容易に開けることができる。
【0024】図6は、本発明に係る封緘シール部材(第
2実施の形態)の斜視図である。封緘シール部材20
は、中栓3に貼着して開口孔4を封緘する封緘部21
と、封緘部21の周囲に配置された引剥し部22と、引
剥し部22に連結したつまみ部23とからなる。
2実施の形態)の斜視図である。封緘シール部材20
は、中栓3に貼着して開口孔4を封緘する封緘部21
と、封緘部21の周囲に配置された引剥し部22と、引
剥し部22に連結したつまみ部23とからなる。
【0025】封緘部21は中栓3の頂部に強固に貼着さ
れ、封緘部21と引剥し部22との境界にスリット25
a,25b,25cが入れてある。スリット25a,2
5cの対向する端部には孔26,26が形成されてい
る。孔26と孔26との間の連結部27で封緘部21と
引剥し部22とが連結されている。また、スリット25
a,25b間に仮止め部28を備えるとともにスリット
25b,25c間に仮止め部28を備える。
れ、封緘部21と引剥し部22との境界にスリット25
a,25b,25cが入れてある。スリット25a,2
5cの対向する端部には孔26,26が形成されてい
る。孔26と孔26との間の連結部27で封緘部21と
引剥し部22とが連結されている。また、スリット25
a,25b間に仮止め部28を備えるとともにスリット
25b,25c間に仮止め部28を備える。
【0026】図7は、本発明に係る封緘シール部材(第
2実施の形態)の作用説明図で、封緘シール部材部材2
0を中栓3から引剥がす場合、先ず図6の状態のつまみ
部23を摘んで引き上げる。引剥し部22は2点の仮止
め部28,28で封緘部21に必要に応じて仮止めした
だけなので、つまみ部23を摘んで矢印30の方向に小
さな力で引き上げるだけで、引剥し部22を封緘部21
から容易に引き離すことができる。また引剥し部22は
リング状の形状をしているので、引剥し部22を確実に
掴むことができる。
2実施の形態)の作用説明図で、封緘シール部材部材2
0を中栓3から引剥がす場合、先ず図6の状態のつまみ
部23を摘んで引き上げる。引剥し部22は2点の仮止
め部28,28で封緘部21に必要に応じて仮止めした
だけなので、つまみ部23を摘んで矢印30の方向に小
さな力で引き上げるだけで、引剥し部22を封緘部21
から容易に引き離すことができる。また引剥し部22は
リング状の形状をしているので、引剥し部22を確実に
掴むことができる。
【0027】したがって、リング状の引剥し部22を掴
んで引き上げると、その把持が確実に行えるため大きな
力を加えることができる、中栓3に貼着した封緘部21
を矢印31の方向に引き上げて中栓3から容易に引剥が
すことができる。これにより、中栓3の開口孔4を容易
に開けることが可能となる。なお、スリット25a,2
5cの対向する端部には、孔26,26が形成されてい
るので、引剥し部22を掴んで引き上げたとき連結部2
7が破れることはない。
んで引き上げると、その把持が確実に行えるため大きな
力を加えることができる、中栓3に貼着した封緘部21
を矢印31の方向に引き上げて中栓3から容易に引剥が
すことができる。これにより、中栓3の開口孔4を容易
に開けることが可能となる。なお、スリット25a,2
5cの対向する端部には、孔26,26が形成されてい
るので、引剥し部22を掴んで引き上げたとき連結部2
7が破れることはない。
【0028】図8は、本発明に係る封緘シール部材(第
3実施の形態)の斜視図である。封緘シール部材35
は、中栓3に貼着して中栓3の開口孔4を封緘する封緘
部36と、封緘部36の周囲に配置された引剥し部37
と、引剥し部37に連結したつまみ部38とからなる。
3実施の形態)の斜視図である。封緘シール部材35
は、中栓3に貼着して中栓3の開口孔4を封緘する封緘
部36と、封緘部36の周囲に配置された引剥し部37
と、引剥し部37に連結したつまみ部38とからなる。
【0029】この封緘シール部材35は、封緘部36と
引剥し部37との境界に長孔40a,40b,40cを
形成した点で第2実施の形態と相違する。第3実施の形
態の封緘シール部材35においても、第2実施の形態の
封緘シール部材20と同様の効果を得ることができる。
引剥し部37との境界に長孔40a,40b,40cを
形成した点で第2実施の形態と相違する。第3実施の形
態の封緘シール部材35においても、第2実施の形態の
封緘シール部材20と同様の効果を得ることができる。
【0030】図9は、本発明に係る封緘シール部材(第
4実施の形態)の斜視図である。封緘シール部材45
は、中栓3に貼着して中栓3の開口孔4を封緘する封緘
部46と、封緘部46の周囲に配置された引剥し部4
7,48と、この引剥し部47,48にそれぞれ連結し
たつまみ部50,51とからなる。
4実施の形態)の斜視図である。封緘シール部材45
は、中栓3に貼着して中栓3の開口孔4を封緘する封緘
部46と、封緘部46の周囲に配置された引剥し部4
7,48と、この引剥し部47,48にそれぞれ連結し
たつまみ部50,51とからなる。
【0031】封緘部46と引剥し部47との境界には、
スリット52が形成してある。またスリット52の両端
部には、孔53,53が形成されている。さらに封緘部
46と引剥し部48との境界には、スリット55が形成
してある。スリット55の両端部には孔56,56が形
成されている。
スリット52が形成してある。またスリット52の両端
部には、孔53,53が形成されている。さらに封緘部
46と引剥し部48との境界には、スリット55が形成
してある。スリット55の両端部には孔56,56が形
成されている。
【0032】次に、本発明に係る封緘シール部材(第4
実施の形態)の作用を説明する。封緘シール部材部材4
5を中栓3から引剥がす場合、先ずつまみ部50,51
を摘んで引き上げて引剥し部47,48を引き上げる。
引剥し部47,48は半リング状の形状をしているの
で、引剥し部47,48を確実に掴むことが可能とな
る。
実施の形態)の作用を説明する。封緘シール部材部材4
5を中栓3から引剥がす場合、先ずつまみ部50,51
を摘んで引き上げて引剥し部47,48を引き上げる。
引剥し部47,48は半リング状の形状をしているの
で、引剥し部47,48を確実に掴むことが可能とな
る。
【0033】したがって、半リング状の引剥し部47,
48を掴んで引き上げるときに、大きな力を加えること
ができるので、中栓3に貼着した封緘部46を引き上げ
て中栓3から容易に引剥がすことができる。
48を掴んで引き上げるときに、大きな力を加えること
ができるので、中栓3に貼着した封緘部46を引き上げ
て中栓3から容易に引剥がすことができる。
【0034】前記第1〜第4実施の形態では、本発明に
係る封緘シール部材を容器口部2に中栓3を嵌入した容
器に適用した場合を説明したが、これに限らず、中栓を
使用しないで容器口部に開口孔を明けた容器にも適用で
きる。
係る封緘シール部材を容器口部2に中栓3を嵌入した容
器に適用した場合を説明したが、これに限らず、中栓を
使用しないで容器口部に開口孔を明けた容器にも適用で
きる。
【0035】
【発明の効果】よって本発明の請求項1は、つまみ部が
連結されている引剥し部を封緘部に連結した構成である
ため、つまみ部や引剥し部を摘んで小さな力で引き上げ
るだけで、封緘シール部材を化粧品容器から引き剥すこ
とができる効果がある。
連結されている引剥し部を封緘部に連結した構成である
ため、つまみ部や引剥し部を摘んで小さな力で引き上げ
るだけで、封緘シール部材を化粧品容器から引き剥すこ
とができる効果がある。
【0036】ここで引剥し部は、つまみ部より大きな形
状をしているので、引剥し部をつかんで引き上げるとき
に、安心して摘むことができるため大きな力を加えるこ
とができる。したがって、容器口部に貼着した封緘部
を、容器口部から簡単に引剥がして開口孔を開けること
が可能となる効果がある。
状をしているので、引剥し部をつかんで引き上げるとき
に、安心して摘むことができるため大きな力を加えるこ
とができる。したがって、容器口部に貼着した封緘部
を、容器口部から簡単に引剥がして開口孔を開けること
が可能となる効果がある。
【0037】よって本発明の請求項2は、つまみ部が連
結されている引剥し部を容器口部又は封緘部に仮止めし
たので、つまみ部を摘んで小さな力で引き上げるだけで
引剥し部を容器口部又は封緘部から容易に引き離すこと
ができる。
結されている引剥し部を容器口部又は封緘部に仮止めし
たので、つまみ部を摘んで小さな力で引き上げるだけで
引剥し部を容器口部又は封緘部から容易に引き離すこと
ができる。
【0038】そして、容器口部又は封緘部から引き離が
した引剥し部は、つまみ部より大きな形状をしているの
で、引剥し部を掴んで引き上げるときに、大きな力を加
えることができる。したがって、容器口部に貼着した封
緘部を容器口部から容易に引剥がして開口孔を開けるこ
とができる。また、この引剥し部を容器口部又は封緘部
に仮止めしたので、キャップと容器口部との間に、引剥
し部を噛み込む恐れもない。
した引剥し部は、つまみ部より大きな形状をしているの
で、引剥し部を掴んで引き上げるときに、大きな力を加
えることができる。したがって、容器口部に貼着した封
緘部を容器口部から容易に引剥がして開口孔を開けるこ
とができる。また、この引剥し部を容器口部又は封緘部
に仮止めしたので、キャップと容器口部との間に、引剥
し部を噛み込む恐れもない。
【0039】請求項3は、引剥し部を封緘部との連結部
で折曲げて封緘部と重ね合わせたので、引剥し部の形状
をかなり大きくすることができる。したがって、引剥し
部を確実に掴むことができるので、引剥し部を掴んで引
き上げるときに、大きな力を加えることができる。これ
により、容器口部に貼着した封緘部を容器口部から容易
に引剥がして開口孔を開けることができる。
で折曲げて封緘部と重ね合わせたので、引剥し部の形状
をかなり大きくすることができる。したがって、引剥し
部を確実に掴むことができるので、引剥し部を掴んで引
き上げるときに、大きな力を加えることができる。これ
により、容器口部に貼着した封緘部を容器口部から容易
に引剥がして開口孔を開けることができる。
【0040】請求項4は、引剥し部を封緘部の周囲に配
置したので、引剥し部の形状をリング状に形成すること
ができる。したがって、リング状の引剥し部内に指を差
込むようにして引剥し部を確実に掴むことができるの
で、引剥し部を掴んで引き上げるときに、大きな力を加
えることができる。これにより、容器口部に貼着した封
緘部を容器口部から容易に引剥がして開口孔を開けるこ
とができる。
置したので、引剥し部の形状をリング状に形成すること
ができる。したがって、リング状の引剥し部内に指を差
込むようにして引剥し部を確実に掴むことができるの
で、引剥し部を掴んで引き上げるときに、大きな力を加
えることができる。これにより、容器口部に貼着した封
緘部を容器口部から容易に引剥がして開口孔を開けるこ
とができる。
【図1】本発明に係る封緘シール部材(第1実施の形
態)の斜視図である。
態)の斜視図である。
【図2】本発明に係る封緘シール部材(第1実施の形
態)の一部断面である。
態)の一部断面である。
【図3】本発明に係る封緘シール部材(第1実施の形
態)の展開図である。
態)の展開図である。
【図4】本発明に係る封緘シール部材(第1実施の形
態)の第1作用説明図である。
態)の第1作用説明図である。
【図5】本発明に係る封緘シール部材(第1実施の形
態)の第2作用説明図である。
態)の第2作用説明図である。
【図6】本発明に係る封緘シール部材(第2実施の形
態)の斜視図である。
態)の斜視図である。
【図7】本発明に係る封緘シール部材(第2実施の形
態)の作用説明図である。
態)の作用説明図である。
【図8】本発明に係る封緘シール部材(第3実施の形
態)の斜視図である。
態)の斜視図である。
【図9】本発明に係る封緘シール部材(第4実施の形
態)の斜視図である。
態)の斜視図である。
1…化粧品容器(容器) 2…容器口部 3…中栓 4…開口孔 10,20,35,45…封緘シール部材 11,21,36,46…封緘部 12,27…連結部 13,22,37,47,48…引剥し部 14,23,38,50,51…つまみ部 15,28…仮止め部
Claims (4)
- 【請求項1】 容器に化粧水や乳液等の液体を入れた
後、この液体を取り出す開口孔を封緘する封緘シール部
材において、前記容器の容器口部に貼着して開口孔を封
緘する封緘部と、この封緘部に連結される引剥し部と、
この引剥し部から突出したつまみ部とからなる封緘シー
ル部材。 - 【請求項2】 容器に化粧水や乳液等の液体を入れた
後、この液体を取り出す開口孔を封緘する封緘シール部
材において、前記容器の容器口部に貼着して開口孔を封
緘する封緘部と、この封緘部に連結し前記容器口部又は
封緘部に仮止めした引剥し部と、この引剥し部から突出
したつまみ部とからなる封緘シール部材。 - 【請求項3】 前記引剥し部は、前記封緘部との連結部
で折曲げられ、前記封緘部と重ね合わせたことを特徴と
する請求項1記載の封緘シール部材。 - 【請求項4】 前記引剥し部は、前記封緘部の周囲に配
置されたことを特徴とする請求項1記載の封緘シール部
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8239965A JPH1059406A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 封緘シール部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8239965A JPH1059406A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 封緘シール部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059406A true JPH1059406A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17052475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8239965A Pending JPH1059406A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 封緘シール部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059406A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001130609A (ja) * | 1999-11-10 | 2001-05-15 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | パウチ用スパウトのシール構造 |
| JP2005200066A (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 易開封性容器蓋 |
| WO2011103670A1 (en) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | Monfitello Inc. | Lightweight single-dose container |
| JP2012162308A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Showa Aluminum Kan Kk | 蓋部材、飲料容器、および塞ぎ部材 |
| WO2017022736A1 (ja) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | 株式会社コーセー | 容器注出口の封止構造 |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP8239965A patent/JPH1059406A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001130609A (ja) * | 1999-11-10 | 2001-05-15 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | パウチ用スパウトのシール構造 |
| JP2005200066A (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 易開封性容器蓋 |
| WO2011103670A1 (en) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | Monfitello Inc. | Lightweight single-dose container |
| JP2013520372A (ja) * | 2010-02-26 | 2013-06-06 | モンフィテロ インコーポレイテッド | 軽量の単回投与容器 |
| JP2012162308A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Showa Aluminum Kan Kk | 蓋部材、飲料容器、および塞ぎ部材 |
| WO2017022736A1 (ja) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | 株式会社コーセー | 容器注出口の封止構造 |
| US10392168B2 (en) | 2015-08-03 | 2019-08-27 | Kose Corporation | Container pouring spout sealing structure |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6113271A (en) | Resealable label flap including label stop | |
| JPH10510786A (ja) | 繰り返して密封することが可能な容器 | |
| ATE129476T1 (de) | Delaminierende innenverschluss-schichtfolie mit aufreisslasche für behälter. | |
| JPH1059406A (ja) | 封緘シール部材 | |
| JPH02109866A (ja) | 容器をこじあけできないように密閉するための密閉手段 | |
| JP2002160782A (ja) | 蓋 体 | |
| JPH1119110A (ja) | コンドーム | |
| JP3561307B2 (ja) | 液体収納容器用プルタブ | |
| JPH05162742A (ja) | 包装用箱体とその包装方法 | |
| JP3063970U (ja) | 開封された包装体の封止ラベル | |
| JP3098800U (ja) | 再封性包装容器 | |
| JP3553239B2 (ja) | 包装体の開閉蓋用ラベル及び包装体 | |
| JPH0544307Y2 (ja) | ||
| JPH0654564U (ja) | ヒートシール蓋付きプラスチック容器 | |
| JPH052453Y2 (ja) | ||
| JPS5849954Y2 (ja) | 口部密封用インナ−シ−ル | |
| US4627538A (en) | Vessel closures and method of forming the closures | |
| JP2706915B2 (ja) | 合成樹脂シート材製包装容器の封緘構造 | |
| JPH059327Y2 (ja) | ||
| JPS6128778Y2 (ja) | ||
| JP2564010Y2 (ja) | 容器の口部 | |
| JPH049913Y2 (ja) | ||
| KR900007876Y1 (ko) | 끈끈이 쥐잡이 판 | |
| JPH10236532A (ja) | プラスチック容器 | |
| JPH0544308Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040226 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040309 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |