JPH1059532A - 物品仕分方法 - Google Patents

物品仕分方法

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JPH1059532A
JPH1059532A JP16223796A JP16223796A JPH1059532A JP H1059532 A JPH1059532 A JP H1059532A JP 16223796 A JP16223796 A JP 16223796A JP 16223796 A JP16223796 A JP 16223796A JP H1059532 A JPH1059532 A JP H1059532A
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和行 雨宮
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品仕分経路内で一部に物品保留能力を越え
る入荷があっても仕分経路全体を停止させることなく仕
分処理を進めるようにする。 【解決手段】 複数経路で集荷された各物品を第一仕分
手段(4,5)を介して複数設けられたグループに対応
している第二仕分手段(12,14)方向へ仕分け搬送
して最終目的別に仕分けし、第一仕分手段(4,5)か
ら第二仕分手段(12,14)までの各搬送経路(6,
7,8,9)について各グループ内で少なくとも1つの
搬送経路の在荷率が許容値より大きくなると、この搬送
経路以外の搬送経路へ第一仕分手段(4,5)により物
品を仕分け、経路外に送られたこの物品を再循環搬送手
段(16,17)により第一仕分手段(4,5)へ返送
して再仕分する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数経路で集荷した物
品をまとめた後に目的別に仕分けする物品仕分方法であ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、物品の集配施設において
は、トラック等から入荷される物品を多数の入荷ライン
で取り込んだ後、入荷検品して少量のラインにまとめ、
その後にそれぞれの物品を所定の目的地別に仕分けして
搬出するようにしている。この場合、入荷された物品の
各々にはバーコードラベル等の入荷データ表示物が備え
られており、この入荷データを読み取ることで入荷状況
を管理している。
【0003】入荷ライン数は施設の規模によって様々で
あり、例えば図5に示す施設では左右に複数の入荷ライ
ン1(11 〜1n )、2(21 〜2n )を有している。
この施設では、各入荷ライン1、2をそれぞれ1本の物
品搬送流れにまとめる。その後流において、荷物(物
品)3に貼られたバーコードラベルのバーコードを読み
取るスキャナ(図示略)が設けられており、このスキャ
ナによって読み取られたバーコード情報にしたがって左
右の1次仕分用ソータ4、5にて配送先への切り出しラ
インがある左右いずれかの仕分ソータ12,14方向へ
仕分けられる。配送先が多量にある場合、処理速度を上
げるために、この図の2次仕分用ソータ12,14のよ
うに配送先への2次仕分ラインを複数設ける構成とな
る。
【0004】そして、例えば右側に仕分けられた物品3
はストレージライン(コンベア)6、7によって合流ソ
ータ10まで搬送されて行く。他方、左側に仕分けられ
た物品3はストレージライン8、9によって合流ソータ
11まで搬送されて行く。合流ソータ10に達すると、
整列されて2次仕分用ソータ12へ送られる。2次仕分
用ソータ12では、スキャナ18によってバーコードの
読み取りが行われ、そのバーコード情報に基づいて行き
先別の切出しライン13(131 〜13n)から排出さ
れる。切出しライン13から排出された物品3はトラッ
ク等に積み込まれる。
【0005】他方、ストレージライン8、9によって搬
送されてきた物品3が合流ソータ11に達すると、整列
されて2次仕分用ソータ14へ送られる。2次仕分用ソ
ータ12では、スキャナ19によってバーコードの読み
取りが行われ、その情報に基づいて行き先別の切出しラ
イン15(151 〜15n )から排出される。切出しラ
イン15から排出された物品3はトラック等に積み込ま
れる。
【0006】ここで、1次仕分側および2次仕分側にて
バーコードの読み取りが正確に行われなかった物品3
や、異なるラインに入り込んだ物品3に対しては、2次
仕分用ソータ12、14以後に設けられた再循環搬送手
段としてのオーバーフローライン16、17を介して1
次仕分用ソータ4、5まで戻され、最初から同様の処理
が行われる。この例では、2次仕分用ソータ12からオ
ーバーフローライン16に送出された物品3は1次仕分
用ソータ5に戻され、2次仕分用ソータ14からオーバ
ーフローライン17に送出された物品3は1次仕分用ソ
ータ4に戻されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の物品仕分装置にあっては、次のような問題点があっ
た。すなわち、ストレージライン6〜9により搬送され
てくる物品3はある程度の数がまとまって搬送されるの
で、2次仕分用ソータ12、14の仕分能力を越えて、
物品3は各ストレージライン6〜9上に停滞することに
なる。各ストレージライン6〜9に搬送されてくる物品
3の数量はそれぞれ異なっているが、停滞状態が進み、
ストレージライン6〜9のいずれか一つでも満杯になる
と1次仕分用ソータ4、5の仕分に干渉することとな
り、1次仕分用ソータ4、5を停止させなければならな
くなる。1次仕分用ソータ4、5を停止させた場合、物
品3が掃けた後に再起動させることになるが、物品3の
入荷自体にも影響を与えるので、短時間で通常の運転状
態にならず時間的な遅れが生ずるので、装置全体の効率
が良くなかった。
【0008】そこで本発明は、ストレージラインの滞留
能力を越える入荷があっても、なるべく装置を停止させ
ずに仕分処理を進めることができる物品仕分方法を提供
することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のため、
本発明による複数経路で集荷された物品を目的別に仕分
けする物品仕分方法では、集荷された各物品を複数設け
られたグループに対応している各第二仕分手段方向へ第
一仕分手段を介して仕分け搬送し、第一仕分手段から搬
送される物品を第二仕分手段により最終目的別に仕分け
し、第一仕分手段から第二仕分手段までの各搬送経路に
ついて物品の滞荷量を在荷率として検出し、第二仕分手
段への各グループの搬送経路について各グループ内で少
なくとも1つの搬送経路の在荷率が所定許容値より大き
くなると、該グループ以外の搬送経路へ第一仕分手段に
より物品を仕分け、最終仕分目的の経路以外の経路に送
られた物品を再循環搬送手段により第一仕分手段へ返送
して再仕分する構成としている。
【0010】この構成によれば、入荷検品ミスや仕分け
ミス等で行き先不明物品が生じた場合に入荷検品箇所へ
戻す再循環搬送手段を利用し、仕分手段上流の搬送経路
について物品の滞荷限度量を越える量の物品の搬入があ
った場合に、滞荷限度量を越えた搬送経路が滞荷可能状
態となるまで他の経路を介して物品を再循環搬送手段に
搬送し、常に搬送状態を維持する制御をおこなう。
【0011】上記構成において、仕分手段で入荷ライン
および仕分先が大量にある場合、従来技術で述べたよう
に、各入荷部から物品をまとめる主ラインを複数設ける
ことができる。その場合、各入荷部主ラインから1次仕
分用ソータにより物品を仕分用の主ラインへ分配し、更
に各仕分用の主ラインでは各1次仕分用ソータからの物
品をまとめる合流用ソータとを備える構成とすることが
できる。
【0012】本発明では、1次仕分用ソータと2次仕分
用ソータ手前とに実際に存在する物品3を検出して物品
列の長さを計算し、1次仕分用ソータのライン長さと2
次仕分用ソータ手前のライン長さに対する実際にこれら
に滞留している物品3の割合である在荷率を計算する。
この在荷率が滞留可能な状態を越えた場合に他の経路を
介して上記再循環搬送手段へ物品3を送出する。したが
って、搬送経路の一部で滞留可能数を越える物品が入荷
されても、仕分手段の搬送を維持し、一部の物品の仕分
を遅らせることによって、1次仕分手段の搬送を停止さ
せることなく設備全体の処理遅れを防ぐことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面例と共に説明する。 A.物品仕分装置の構成 図1は本発明の物品仕分方法を実施する装置の一実施形
態の構成を示すブロック図である。なお、この実施の形
態の物品仕分装置は、図5と同様の構成を例としている
ので、共通する部分には同一の符号を付し、説明を省略
する。この中で、図5の従来技術と異なる部分として
は、各1次仕分用ソータ4、5、ストレージライン6〜
9および2次仕分用ソータ12、14と、オーバーフロ
ーライン16、17との間の制御であり、図2に示した
制御装置30にまとめて説明する。
【0014】B.制御装置30の構成 制御装置30は、図2に示すように、右側1次仕分用ソ
ータ4を制御する制御部31Aおよび記憶部32Aと、
左側1次仕分用ソータ5を制御する制御部31Bおよび
記憶部32Bと、右側2次仕分用ソータ12を制御する
制御部31Cおよび記憶部32Cと、左側2次仕分用ソ
ータ14を制御する制御部31Dおよび記憶部32Dと
を有して構成されている。各制御部31A〜Dは互いに
シリアルラインを介してバーコードの読み取りミスや物
品3の仕分け状況等の報告の授受を行う。
【0015】右側1次仕分用ソータ4を制御する制御部
31Aまたは左側1次仕分用ソータ5を制御する制御部
31Bは上記各ソータからの仕分け状況のデータを受取
り、更に、ストレージライン6〜9での物品3の搬入速
度及び滞留数量に関するデータ(特に、各ストレージラ
インにおける在荷率)を算出し、搬送される物品3がス
トレージライン6〜9の収容許容量を越えるか否かを判
定する。そして、ストレージライン6〜9のいずれかが
収容許容量を越えると判断すると、制御部31Aまたは
制御部31Bにより意図的に所定方面を無視して、スト
レージライン6〜9の内の収容許容量をオーバーしてい
ないストレージラインへ1次仕分用ソータ4,5により
物品3を仕分ける。そして、右側2次仕分用ソータ12
及び左側2次仕分用ソータ14では仕分方面エラーが発
生することとなり、強制的にオーバーフローライン16
へ送出させるようにする。
【0016】ここで在荷率とは、本実施形態の場合、各
ストレージライン6〜9のライン長に対する実際の物品
収容列の長さの割合であり、各ストレージライン6〜9
について別個に算出した数値と、2次仕分用ソータ1
2、14それぞれに流れ込むストレージラインを組とし
て算出した数値とが得られる。
【0017】上記の様に仕分方面エラーによるオーバー
フローライン16への送出は、従来の制御手段と同様
で、各制御部31A〜Dは従来と同様にスキャナで読み
取られたバーコード情報の入力およびソータ機構部(図
示略)の制御を行い、入力したバーコード情報が不正確
なものであると判断することにより、すなわちバーコー
ドの読み取りミス又は物品3の仕分けミスが発生したと
判断することにより、該当する物品3をオーバーフロー
ライン16または17へ送出する。上記各記憶部32A
〜32Dには、仕分した物品3の個数やバーコードの読
み取りをミスした物品3の情報等が記憶される。
【0018】ここで、物品3の通過検知について述べる
と、まず、1次仕分用ソータ4,5に物品3の通過を検
知する複数センサーが配置される。それらのセンサー
は、ソータの入口付近の位置P0 と、ストレージライン
6〜9への仕分け後の位置P1及び、ソータ4,5の最
下流の位置P2 に配置される。さらに、ストレージライ
ン6〜9各々の最下流の位置P3 にも、物品3の通過を
検知するセンサーが配置される。図1には代表して右側
1次仕分用ソータ4、ストレージライン8についてのみ
記載しているが、他のソータ及びストレージラインにつ
いても同様に配置している。
【0019】ソータ4入口付近の位置P0 にはセンサー
として、バーコード読み取りスキャナを配置するのが好
適である。この位置で検出される物品3は仕分け先を判
読され、右側1次仕分用ソータ4によって該当するスト
レージライン6,8へ仕分けられる。さらに、各位置P
1,P2,P3 のセンサーでは、それぞれの位置を通過する
物品を検出し、更に、パルスによるセンシングとするこ
とで各物品の長さを測定し、そのデータを基に制御部3
1Aでは各位置間に存在する物品3の収容列の長さが計
算される。
【0020】C.制御装置30の動作 制御装置30の制御部31A、31Bの動作が共通して
おり、また制御部31C、31Dの動作が共通している
ので、制御部31Aと制御部31Dの各々の動作につい
ての説明によって代表させる。
【0021】(I)制御部31Aの動作 図3は制御部31Aの動作を示すフローチャートであ
る。まず、ステップS10でスキャナの出力があるか否
かを判定する。この場合、右側1次仕分用ソータ4入口
付近の位置P0 に設けられたスキャナにてバーコードの
読み取りが行われることで同スキャナからバーコード情
報が出力される。この判定において、スキャナ出力があ
ると判断するとステップS12に進み、読み取ったバー
コード情報を記憶する。以降は、ストレージライン8方
向への仕分情報を基に説明する。
【0022】ステップS12の処理を行った後、ステッ
プS10でのスキャナ出力の基となっている物品3が仕
分けられる前に、ステップS14に進んでその処理を実
行する。ここでは、上記スキャナ出力情報で示されるス
トレージライン8に関し、右側1次仕分用ソータ4上で
仕分け後の位置P1 に配置されたセンサーによるそれま
での検出値を基に、この位置での単位時間当たりの搬送
量が計算されており、予め設定された許容される最高値
と比較して、この値より小さいと判断するとステップS
16に進む。
【0023】ステップS16もステップS10でのスキ
ャナ出力の基となっている物品3が仕分けられる前に実
行される処理であり、上記各スキャナ出力情報から求め
られているストレージライン8での実際の在荷率を計算
し、これが第一所定値aより小さいと判断するとステッ
プS17に進む。
【0024】ステップS17もステップS10でのスキ
ャナ出力の基となっている物品3が仕分けられる前に実
行される処理であり、上記各スキャナ出力情報から求め
られているストレージライン8及びストレージライン9
の在荷率を合計して左側2次ソータ14方面の在荷率と
し、この値が第二所定値bより小さいと判断するとステ
ップS18に進む。ステップS18において、物品3は
該当の方面、即ち、ストレージライン8に繋がる左側2
次ソータ14へ仕分けることが決定し、該当のストレー
ジラインへ仕分けられる。
【0025】このステップS16,S17に関する計算
値から、左側2次ソータ14方面のストレージライン
8,9の在荷率のバランスも結果として導かれるので、
一方のストレージラインに在荷が片寄るような場合、例
えば、ストレージライン8に片寄るとすると、合流ソー
タ11において在荷の多いストレージライン8からの物
品の流れを増やす合流制御を行い、在荷の多いストレー
ジラインの更なる在荷のの増加を抑えることができる。
【0026】一方、ステップS14において単位時間当
たりの搬送量が予め設定された許容される最高値より大
きいと判断されるか、又はステップS16において実際
の在荷率が第一所定値aより大きいと判断される場合
に、1次仕分用ソータ4,5が停止してしまう可能性が
あるので、これを防ぐフローを実行するためのステップ
S20へ進む。また、ステップS17において実際の在
荷率が第二所定値bより大きいと判断される場合には、
上述した合流制御にも限界が出ていると判断でき、一方
のストレージラインのみの在荷率所定値オーバーよりも
更に1次仕分用ソータ4,5が停止する可能性が高くな
るので、これを防ぐフローを実行するためのステップS
20へ進む。
【0027】このステップS20以降では、ステップS
10でのスキャナ出力で指示されるストレージライン以
外のラインであるストレージライン6での受入れ可能状
態を判断する。ここでの処理はステップS14と同じ処
理が行われる。この中で、単位時間当たりの搬送量が予
め設定された許容される最高値より小さいと判断される
とステップS22に進む。
【0028】ステップS22では、ステップS16と同
じ処理が行われ、ストレージライン6での実際の在荷率
が第一所定値a’より小さいと判断すると、ステップS
17と同じ処理を実行するステップS23を移行する。
ステップS23では、右側2次ソータ12方面の在荷率
が第二所定値b’より小さいと判断すると、このストレ
ージライン6での受入れ可能と判断される。そこでステ
ップS24に移行し、右側1次仕分用ソータ4によりス
テップS10でのスキャナ出力で指示されたストレージ
ラインではないラインであるストレージライン6へこの
物品3を仕分ける。
【0029】一方、上記ステップS10の判定におい
て、スキャナ出力が無いと判断するとステップS10に
戻ってスキャナ出力の検出を繰り返す。また、ステップ
S20及びステップS22、ステップS23で各数値が
各々許容される最高値、所定在荷率a’,b’より大き
いと判断されると、ステップS26に進み、当初の指示
方面へ仕分けを行う。
【0030】(II)制御部31Dの動作 図4は制御部31Dの動作を示すフローチャートであ
る。まず、ステップS40でスキャナ出力があるか否か
を判定する。この場合、左側2次仕分用ソータ14の入
口側に設けられたスキャナ(図示せず)にてバーコード
の読み取りが行われることで同スキャナからバーコード
情報が出力される。この判定において、スキャナの出力
があると判断するとステップS42に進み、読み取った
バーコード情報が正常であるか否か、すなわち異なる方
面の物品であるかどうかを判定する。
【0031】この判定においてバーコード情報の読み取
りが正常に行われなかった、又は、異なる方面の物品で
あると判断するとステップS44に進み、読み取りミス
した物品3をオーバーフローライン16へ送出する。こ
の処理を行った後、ステップS40に戻り、次の物品の
搬入に備える。
【0032】これに対して、バーコード情報の読み取り
が正常に行われたと判断するとステップS46に進み、
読み取ったバーコード情報を記憶する。この処理後、ス
テップS48に進み、読み取ったバーコード情報により
指定される切出しライン13(131 〜13n )から排
出する。この処理を行った後、ステップS40に戻り、
次の物品の搬入に備える。一方、上記ステップS40の
判定において、スキャナ出力が無いと判断すると読み取
りステップS40に戻る。
【0033】このように、本発明は、バーコードの読み
取りミス等が生じた場合の、該当する物品3を1次仕分
用ソータ4、5の入力側に戻すオーバーフローライン1
6、17を利用するものである。つまり、各1次仕分用
ソータ4、5からストレージライン6〜9それぞれまで
の収容能力を越える物品3の入荷があった場合に、収容
能力を越えていないラインを利用してオーバーフローラ
イン16,17へ物品3を送出する。したがって、各1
次仕分用ソータ4、5からストレージライン6〜9それ
ぞれまでの収容能力を越える物品3がオーバーフローラ
イン16、17に一時的に収容されることから、1次仕
分用ソータ4、5を停止させることなく仕分処理を進め
ることができ、装置の効率を高めることができる。
【0034】なお、本発明は上記実施の形態に限らず、
本発明の目的の範囲内で各種の実施態様が可能である。
具体的には、次のようにしても良い。 (イ)在荷率が1次仕分用ソータ4、5からストレージ
ライン6〜9それぞれまでの収容能力を超えた時点から
収容能力以下になるまで、物品3の送出間隔を変化させ
ながら連続して送出するようにしても良い。
【0035】(ロ)実施の形態では、右側2次仕分用ソ
ータ12からの物品3を左側1次仕分用ソータ5の入力
側に戻し、左側2次仕分用ソータ14からの物品3を右
側1次仕分用ソータ4の入力側に戻すようにしたが、右
側2次仕分用ソータ12からの物品3を右側1次仕分用
ソータ4の入力側に戻し、左側2次仕分用ソータ14か
らの物品3を左側1次仕分用ソータ5の入力側に戻すよ
うにしても良い。
【0036】(ハ)1次仕分用ソータ4、5のライン長
さとストレージライン6、7のライン長さは一定の値で
あって、これらの値が2次仕分用ソータ12、14を制
御する制御部31C、31Dに接続された記憶部32
C、32Dに書き込まれるが、ライン長さの異なる1次
仕分用ソータ4、5やストレージライン6、7に変更し
たり、これらを備えた装置にも適用できるように記憶部
32C、32Dへの書き替えができるようにしても良
く、この場合、変更可能の係数をそれぞれの条件に合わ
せて設定することが好適である。
【0037】(ニ)実施の形態では、2台の1次仕分用
ソータ4、5と2台の2次仕分用ソータ12、14を備
えた装置であったが、この構成に限定されるものではな
く、例えば1台の1次仕分用ソータと2台の2次仕分用
ソータを備えた装置であっても良い。
【0038】(ホ)ステップS26では、いずれのスト
レージライン6〜9の在荷も満杯に近い状態を示してい
るなかで当初の指示方面へ仕分けを強行することとなっ
ているが、この時点で制御部31C、31Dにより2次
仕分用ソータ12、14の仕分けを所定時間の間だけ全
て素通りさせ、オーバーフローライン16,17へ物品
3を送出し、再び仕分処理を実行させる処理を行うこと
ができる。これにより、オーバーフローライン16,1
7の収容能力を利用でき、1次仕分用ソータ4、5の停
止を防ぐことができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入荷検品におけるミスまたは仕分けにおけるミスの対象
となる物品を再び入荷検品又は仕分け部署へ戻す再循環
搬送手段を利用し、仕分手段の上流での保留能力を越え
る物品の入荷があった場合に、この保留能力以下になる
ように物品を一時的に再循環搬送手段に収容するように
したので、仕分手段を停止させることなく仕分処理を進
めることができ、装置の効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る物品仕分装置の実施の形態の構成
を示すブロック図である。
【図2】同実施の形態の物品仕分装置の制御装置の構成
を示すブロック図である。
【図3】同実施の形態の物品仕分装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図4】同実施の形態の物品仕分装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図5】従来の物品仕分装置の実施の形態の構成を示す
ブロック図である。
【図6】従来の物品仕分装置の制御装置の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
3 物品(物品) 4、5 1次仕分用ソータ(仕分手段) 6、7、8、9 ストレージライン(仕分手段) 12、14 2次仕分用ソータ(仕分手段) 16、17 オーバーフローライン(搬送手段) 30 制御装置(制御手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数経路で集荷された物品を目的別に仕
    分けする物品仕分方法であって、 集荷された各物品を複数設けられたグループに対応して
    いる各第二仕分手段(12,14)方向へ第一仕分手段
    (4,5)を介して仕分け搬送し、 第一仕分手段(4,5)から搬送される物品を第二仕分
    手段(12,14)により最終目的別に仕分けし、 第一仕分手段(4,5)から第二仕分手段(12,1
    4)までの各搬送経路(6,7,8,9)について物品
    の滞荷量を在荷率として検出し、 第二仕分手段(12,14)への各グループの搬送経路
    (6,7),(8,9)について前記各グループ内で少
    なくとも1つの搬送経路の在荷率が所定許容値より大き
    くなると、該グループ以外の搬送経路へ第一仕分手段
    (4,5)により物品を仕分け、 最終仕分目的の経路以外の経路に送られた物品を再循環
    搬送手段(16,17)により第一仕分手段(4,5)
    へ返送して再仕分する、ことを特徴とする物品仕分方
    法。
JP16223796A 1996-06-12 1996-06-21 物品仕分方法 Expired - Fee Related JP3611674B2 (ja)

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JP2006325411A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Mayekawa Mfg Co Ltd 食鳥屠体の処理方法及び処理システム
JP2015098397A (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 株式会社ダイフク 物品搬送設備
CN111422601A (zh) * 2020-03-15 2020-07-17 上海赟田智能科技有限公司 一种盖板转送系统

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