JPH1059580A - 原稿搬送装置 - Google Patents
原稿搬送装置Info
- Publication number
- JPH1059580A JPH1059580A JP23364196A JP23364196A JPH1059580A JP H1059580 A JPH1059580 A JP H1059580A JP 23364196 A JP23364196 A JP 23364196A JP 23364196 A JP23364196 A JP 23364196A JP H1059580 A JPH1059580 A JP H1059580A
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- JP
- Japan
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- roller
- drive
- driving
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は原稿搬送路上の複数のローラをブロッ
ク毎に駆動制御して原稿に引っ張りや緩みを与え原稿を
適切に搬送する原稿搬送装置を提供する。 【解決手段】原稿搬送装置は原稿搬送路に沿ってM1モ
ータにより駆動されるピックアップローラ、フィードロ
ーラ、リバースロー及びR0ローラと、M2モータによ
り駆動されるR1ローラ、R2ローラ及び排紙ローラ等
が配設されており、原稿の読取開始時、M1モータによ
りR0ローラやピックアップローラ等を回転させて原稿
を1枚ずつ分離して原稿搬送路上をR0ローラに搬送さ
せる。原稿の先端をS0センサが検出すると、一旦M1
モータを停止させた後、M1モータ及びM2モータの駆
動を開始する。このときスルーアップパターンデータを
M1モータとM2モータとで異ならせて、R0ローラか
らR1ローラに搬送される原稿に所定の弛みを付与し
て、湾曲する原稿搬送路を適切に搬送する。その後、原
稿の読み取りを行った後、原稿をR2ローラ及び排紙ロ
ーラにより排出する。
ク毎に駆動制御して原稿に引っ張りや緩みを与え原稿を
適切に搬送する原稿搬送装置を提供する。 【解決手段】原稿搬送装置は原稿搬送路に沿ってM1モ
ータにより駆動されるピックアップローラ、フィードロ
ーラ、リバースロー及びR0ローラと、M2モータによ
り駆動されるR1ローラ、R2ローラ及び排紙ローラ等
が配設されており、原稿の読取開始時、M1モータによ
りR0ローラやピックアップローラ等を回転させて原稿
を1枚ずつ分離して原稿搬送路上をR0ローラに搬送さ
せる。原稿の先端をS0センサが検出すると、一旦M1
モータを停止させた後、M1モータ及びM2モータの駆
動を開始する。このときスルーアップパターンデータを
M1モータとM2モータとで異ならせて、R0ローラか
らR1ローラに搬送される原稿に所定の弛みを付与し
て、湾曲する原稿搬送路を適切に搬送する。その後、原
稿の読み取りを行った後、原稿をR2ローラ及び排紙ロ
ーラにより排出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿搬送装置に関
し、詳細には、原稿搬送路上に配設された複数のローラ
の回転を駆動ブロック毎に分けて制御して原稿に引っ張
りと弛みをてきせつに付与して、原稿を適切に搬送する
原稿搬送装置に関する。
し、詳細には、原稿搬送路上に配設された複数のローラ
の回転を駆動ブロック毎に分けて制御して原稿に引っ張
りと弛みをてきせつに付与して、原稿を適切に搬送する
原稿搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿台にセットされた複数枚の原
稿を、1枚ずつ分離して原稿搬送路を搬送する原稿搬送
装置においては、特開平1−271336号公報に記載
されているように、原稿搬送路に隣接して配設されたロ
ーラの径を少し異ならせることにより、搬送する原稿に
張力を与えたり、緩みを与え、適切な搬送を行えるよう
にしている。
稿を、1枚ずつ分離して原稿搬送路を搬送する原稿搬送
装置においては、特開平1−271336号公報に記載
されているように、原稿搬送路に隣接して配設されたロ
ーラの径を少し異ならせることにより、搬送する原稿に
張力を与えたり、緩みを与え、適切な搬送を行えるよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の原稿搬送装置にあっては、同じ原稿搬送装置
の同じ目的、すなわち、原稿に張力を付与したり、緩み
を付与する目的であっても、原稿搬送路のどの部分に配
設するか等により、また、隣接するローラの径との関係
で、ローラの径が異なったものとなり、原稿を適切に搬
送する原稿搬送装置を製造するためには、同様のローラ
でも径の異なるものを多数用意して、管理する必要があ
る。その結果、部品点数が多くなるとともに、当該多い
部品点数の管理費用がかさみ、原稿搬送装置のコストが
高くつくという問題があった。
うな従来の原稿搬送装置にあっては、同じ原稿搬送装置
の同じ目的、すなわち、原稿に張力を付与したり、緩み
を付与する目的であっても、原稿搬送路のどの部分に配
設するか等により、また、隣接するローラの径との関係
で、ローラの径が異なったものとなり、原稿を適切に搬
送する原稿搬送装置を製造するためには、同様のローラ
でも径の異なるものを多数用意して、管理する必要があ
る。その結果、部品点数が多くなるとともに、当該多い
部品点数の管理費用がかさみ、原稿搬送装置のコストが
高くつくという問題があった。
【0004】そこで、請求項1記載の発明は、原稿台上
の原稿を原稿搬送路に1枚ずつ分離して送り出す原稿送
出手段を含めて原稿搬送路上に並べて配設された複数の
ローラを複数の駆動ブロックに分けて、当該各駆動ブロ
ックの原稿送出手段及びローラを当該駆動ブロック毎に
回転駆動する複数の駆動手段を、それぞれ別々に駆動制
御して、原稿送出手段及び複数のローラを駆動ブロック
毎に駆動させることにより、原稿搬送路上を搬送される
原稿に適切な引っ張りや緩みを発生させ、多数の径の異
なるローラを用意して管理することなく、適切に原稿を
搬送することのできる安価な原稿搬送装置を提供するこ
とを目的としている。
の原稿を原稿搬送路に1枚ずつ分離して送り出す原稿送
出手段を含めて原稿搬送路上に並べて配設された複数の
ローラを複数の駆動ブロックに分けて、当該各駆動ブロ
ックの原稿送出手段及びローラを当該駆動ブロック毎に
回転駆動する複数の駆動手段を、それぞれ別々に駆動制
御して、原稿送出手段及び複数のローラを駆動ブロック
毎に駆動させることにより、原稿搬送路上を搬送される
原稿に適切な引っ張りや緩みを発生させ、多数の径の異
なるローラを用意して管理することなく、適切に原稿を
搬送することのできる安価な原稿搬送装置を提供するこ
とを目的としている。
【0005】請求項2記載の発明は、駆動ブロックを、
原稿送出手段を含めて原稿送出手段側に配設された所定
数のローラからなる第1の駆動ブロックとその他の前記
ローラからなる第2の駆動ブロックに分割し、これら2
つの駆動ブロックの原稿送出手段やローラを駆動ブロッ
ク毎に駆動制御することにより、原稿搬送路上を搬送さ
れる原稿に適切な引っ張りや緩みを発生させ、多数の径
の異なるローラを用意して管理することなく、適切に原
稿を搬送することのできるより一層安価な原稿搬送装置
を提供することを目的としている。
原稿送出手段を含めて原稿送出手段側に配設された所定
数のローラからなる第1の駆動ブロックとその他の前記
ローラからなる第2の駆動ブロックに分割し、これら2
つの駆動ブロックの原稿送出手段やローラを駆動ブロッ
ク毎に駆動制御することにより、原稿搬送路上を搬送さ
れる原稿に適切な引っ張りや緩みを発生させ、多数の径
の異なるローラを用意して管理することなく、適切に原
稿を搬送することのできるより一層安価な原稿搬送装置
を提供することを目的としている。
【0006】請求項3記載の発明は、駆動ブロック毎の
区切りで、当該隣接する相互の駆動ブロックの駆動手段
を一旦停止させ、その後、当該相互の駆動ブロックの駆
動手段の駆動を開始させるとともに、当該駆動手段のそ
れぞれの始動加速時の速度を別々に速度制御することに
より、駆動ブロック毎の駆動手段の始動加速時の速度差
により原稿に適切な引っ張りや緩みを発生させ、多数の
径の異なるローラを用意して管理することなく、適切に
原稿を搬送することのできるより一層安価な原稿搬送装
置を提供することを目的としている。
区切りで、当該隣接する相互の駆動ブロックの駆動手段
を一旦停止させ、その後、当該相互の駆動ブロックの駆
動手段の駆動を開始させるとともに、当該駆動手段のそ
れぞれの始動加速時の速度を別々に速度制御することに
より、駆動ブロック毎の駆動手段の始動加速時の速度差
により原稿に適切な引っ張りや緩みを発生させ、多数の
径の異なるローラを用意して管理することなく、適切に
原稿を搬送することのできるより一層安価な原稿搬送装
置を提供することを目的としている。
【0007】請求項4記載の発明は、複数の駆動手段の
それぞれの定常状態の速度を別々に速度制御することに
より、駆動ブロック毎の駆動手段の定常状態の速度差に
より原稿に適切な引っ張りや緩みを発生させ、多数の径
の異なるローラを用意して管理することなく、適切に原
稿を搬送することのできるより一層安価な原稿搬送装置
を提供することを目的としている。
それぞれの定常状態の速度を別々に速度制御することに
より、駆動ブロック毎の駆動手段の定常状態の速度差に
より原稿に適切な引っ張りや緩みを発生させ、多数の径
の異なるローラを用意して管理することなく、適切に原
稿を搬送することのできるより一層安価な原稿搬送装置
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の原
稿搬送装置は、原稿搬送路上に原稿を搬送するための複
数のローラが並んで配設され、原稿台上の複数枚の前記
原稿を原稿送出手段により前記原稿搬送路上に1枚ずつ
送り出して、当該送り出された前記原稿を上記複数のロ
ーラにより順次前記原稿搬送路上を搬送する原稿搬送装
置において、前記原稿送出手段を含めた前記複数のロー
ラを複数の駆動ブロックに分けて、当該各駆動ブロック
の前記原稿送出手段及び前記ローラを当該駆動ブロック
毎に回転駆動する複数の駆動手段と、前記複数の駆動手
段をそれぞれ別々に駆動制御して前記原稿送出手段及び
前記複数のローラを前記駆動ブロック毎に駆動させる駆
動制御手段と、を備えることにより、上記目的を達成し
ている。
稿搬送装置は、原稿搬送路上に原稿を搬送するための複
数のローラが並んで配設され、原稿台上の複数枚の前記
原稿を原稿送出手段により前記原稿搬送路上に1枚ずつ
送り出して、当該送り出された前記原稿を上記複数のロ
ーラにより順次前記原稿搬送路上を搬送する原稿搬送装
置において、前記原稿送出手段を含めた前記複数のロー
ラを複数の駆動ブロックに分けて、当該各駆動ブロック
の前記原稿送出手段及び前記ローラを当該駆動ブロック
毎に回転駆動する複数の駆動手段と、前記複数の駆動手
段をそれぞれ別々に駆動制御して前記原稿送出手段及び
前記複数のローラを前記駆動ブロック毎に駆動させる駆
動制御手段と、を備えることにより、上記目的を達成し
ている。
【0009】上記構成によれば、原稿台上の原稿を原稿
搬送路に1枚ずつ分離して送り出す原稿送出手段を含め
て原稿搬送路上に並べて配設された複数のローラを複数
の駆動ブロックに分けて、当該各駆動ブロックの原稿送
出手段及びローラを当該駆動ブロック毎に回転駆動する
複数の駆動手段を、それぞれ別々に駆動制御して、原稿
送出手段及び複数のローラを駆動ブロック毎に駆動させ
るので、原稿搬送路上を搬送される原稿に適切な引っ張
りや緩みを発生させることができ、多数の径の異なるロ
ーラを用意して管理することなく、適切に、かつ、安価
に原稿を搬送することができる。
搬送路に1枚ずつ分離して送り出す原稿送出手段を含め
て原稿搬送路上に並べて配設された複数のローラを複数
の駆動ブロックに分けて、当該各駆動ブロックの原稿送
出手段及びローラを当該駆動ブロック毎に回転駆動する
複数の駆動手段を、それぞれ別々に駆動制御して、原稿
送出手段及び複数のローラを駆動ブロック毎に駆動させ
るので、原稿搬送路上を搬送される原稿に適切な引っ張
りや緩みを発生させることができ、多数の径の異なるロ
ーラを用意して管理することなく、適切に、かつ、安価
に原稿を搬送することができる。
【0010】上記の場合、例えば、請求項2に記載する
ように、前記駆動ブロックは、前記原稿送出手段を含め
た前記原稿送出手段側に配設された所定数の前記ローラ
からなる第1の駆動ブロックとその他の前記ローラから
なる第2の駆動ブロックに分割され、前記駆動手段は、
当該第1の駆動ブロックの前記原稿送出手段及び前記ロ
ーラを回転駆動する第1の駆動手段と前記第2の駆動ブ
ロックの前記ローラを回転駆動する第2の駆動手段を備
え、前記駆動制御手段は、前記第1の駆動手段と前記第
2の駆動手段をそれぞれ別々に駆動制御するものであっ
てもよい。
ように、前記駆動ブロックは、前記原稿送出手段を含め
た前記原稿送出手段側に配設された所定数の前記ローラ
からなる第1の駆動ブロックとその他の前記ローラから
なる第2の駆動ブロックに分割され、前記駆動手段は、
当該第1の駆動ブロックの前記原稿送出手段及び前記ロ
ーラを回転駆動する第1の駆動手段と前記第2の駆動ブ
ロックの前記ローラを回転駆動する第2の駆動手段を備
え、前記駆動制御手段は、前記第1の駆動手段と前記第
2の駆動手段をそれぞれ別々に駆動制御するものであっ
てもよい。
【0011】上記構成によれば、駆動ブロックを、原稿
送出手段を含め原稿送出手段側に配設された所定数のロ
ーラからなる第1の駆動ブロックとその他の前記ローラ
からなる第2の駆動ブロックに分割し、これら2つの駆
動ブロックの原稿送出手段やローラを駆動ブロック毎に
駆動制御するので、原稿搬送路上を搬送される原稿に適
切な引っ張りや緩みを発生させることができ、多数の径
の異なるローラを用意して管理することなく、より一層
安価に、かつ、適切に原稿を搬送することができる。
送出手段を含め原稿送出手段側に配設された所定数のロ
ーラからなる第1の駆動ブロックとその他の前記ローラ
からなる第2の駆動ブロックに分割し、これら2つの駆
動ブロックの原稿送出手段やローラを駆動ブロック毎に
駆動制御するので、原稿搬送路上を搬送される原稿に適
切な引っ張りや緩みを発生させることができ、多数の径
の異なるローラを用意して管理することなく、より一層
安価に、かつ、適切に原稿を搬送することができる。
【0012】また、例えば、請求項3に記載するよう
に、前記駆動制御手段は、前記駆動ブロック毎の区切り
で、当該隣接する相互の駆動ブロックの前記駆動手段を
一旦停止させ、その後、当該相互の駆動ブロックの前記
駆動手段の駆動を開始させるとともに、当該駆動手段の
それぞれの始動加速時の速度を別々に速度制御するもの
であってもよい。
に、前記駆動制御手段は、前記駆動ブロック毎の区切り
で、当該隣接する相互の駆動ブロックの前記駆動手段を
一旦停止させ、その後、当該相互の駆動ブロックの前記
駆動手段の駆動を開始させるとともに、当該駆動手段の
それぞれの始動加速時の速度を別々に速度制御するもの
であってもよい。
【0013】上記構成によれば、駆動ブロック毎の区切
りで、当該隣接する相互の駆動ブロックの駆動手段を一
旦停止させ、その後、当該相互の駆動ブロックの駆動手
段の駆動を開始させるとともに、当該駆動手段のそれぞ
れの始動加速時の速度を別々に速度制御するので、駆動
ブロック毎の駆動手段の始動加速時の速度差により原稿
に適切な引っ張りや緩みを発生させることができ、多数
の径の異なるローラを用意して管理することなく、より
一層安価に、かつ、適切に原稿を搬送することができ
る。
りで、当該隣接する相互の駆動ブロックの駆動手段を一
旦停止させ、その後、当該相互の駆動ブロックの駆動手
段の駆動を開始させるとともに、当該駆動手段のそれぞ
れの始動加速時の速度を別々に速度制御するので、駆動
ブロック毎の駆動手段の始動加速時の速度差により原稿
に適切な引っ張りや緩みを発生させることができ、多数
の径の異なるローラを用意して管理することなく、より
一層安価に、かつ、適切に原稿を搬送することができ
る。
【0014】さらに、例えば、請求項4に記載するよう
に、前記駆動制御手段は、前記複数の駆動手段のそれぞ
れの定常状態の速度を別々に速度制御するものであって
もよい。
に、前記駆動制御手段は、前記複数の駆動手段のそれぞ
れの定常状態の速度を別々に速度制御するものであって
もよい。
【0015】上記構成によれば、複数の駆動手段のそれ
ぞれの定常状態の速度を別々に速度制御するので、駆動
ブロック毎の駆動手段の定常状態の速度差により原稿に
適切な引っ張りや緩みを発生させることができ、多数の
径の異なるローラを用意して管理することなく、より一
層安価に、かつ、適切に原稿を搬送することができる。
ぞれの定常状態の速度を別々に速度制御するので、駆動
ブロック毎の駆動手段の定常状態の速度差により原稿に
適切な引っ張りや緩みを発生させることができ、多数の
径の異なるローラを用意して管理することなく、より一
層安価に、かつ、適切に原稿を搬送することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
【0017】図1〜図6は、本発明の原稿搬送装置の一
実施の形態を示す図であり、本実施の形態は、本発明の
原稿搬送装置を原稿読取装置に適用したものである。
実施の形態を示す図であり、本実施の形態は、本発明の
原稿搬送装置を原稿読取装置に適用したものである。
【0018】図1は、本発明の原稿搬送装置の一実施の
形態を適用した原稿読取装置1の要部正面断面図であ
る。
形態を適用した原稿読取装置1の要部正面断面図であ
る。
【0019】図1において、原稿読取装置1は、原稿台
2、ピックアップローラ3、フィードローラ4、リバー
スローラ5、R0ローラ6、従動ローラ7、R1ローラ
8、従動ローラ9、R2ローラ10、従動ローラ11、
排紙ローラ12、従動ローラ13、S0センサ14、S
2センサ15、ガイド部材16、17及び原稿読取部1
8等を備えており、ガイド部材16とガイド部材17に
より原稿搬送路19が形成されている。原稿読取装置1
は、ファクシミリ装置、スキャナ装置及び複写装置等に
適用される。
2、ピックアップローラ3、フィードローラ4、リバー
スローラ5、R0ローラ6、従動ローラ7、R1ローラ
8、従動ローラ9、R2ローラ10、従動ローラ11、
排紙ローラ12、従動ローラ13、S0センサ14、S
2センサ15、ガイド部材16、17及び原稿読取部1
8等を備えており、ガイド部材16とガイド部材17に
より原稿搬送路19が形成されている。原稿読取装置1
は、ファクシミリ装置、スキャナ装置及び複写装置等に
適用される。
【0020】原稿読取装置1は、原稿台2上に複数枚の
原稿20がセットされ、原稿台2上にセットされた複数
枚の原稿20の最上段の原稿20をピックアップローラ
3がフィードローラ4とリバースローラ5に送り出す。
フィードローラ4は、ピックアップローラ3により送り
出されてきた原稿20をリバースローラ5とともに1枚
ずつ分離して、原稿搬送路19上をR0ローラ6と従動
ローラ7に搬送し、R0ローラ6と従動ローラ7は、原
稿搬送路19上をR0ローラ6と従動ローラ7により搬
送されてきた原稿20を、さらに、原稿搬送路19上を
R1ローラ8と従動ローラ9に搬送する。
原稿20がセットされ、原稿台2上にセットされた複数
枚の原稿20の最上段の原稿20をピックアップローラ
3がフィードローラ4とリバースローラ5に送り出す。
フィードローラ4は、ピックアップローラ3により送り
出されてきた原稿20をリバースローラ5とともに1枚
ずつ分離して、原稿搬送路19上をR0ローラ6と従動
ローラ7に搬送し、R0ローラ6と従動ローラ7は、原
稿搬送路19上をR0ローラ6と従動ローラ7により搬
送されてきた原稿20を、さらに、原稿搬送路19上を
R1ローラ8と従動ローラ9に搬送する。
【0021】R1ローラ8と従動ローラ9は、搬送され
てきた原稿20を原稿搬送路19上を原稿読取部18に
搬送し、さらに、原稿読取部18で画像の読み取られた
R2ローラ10及び従動ローラ11に搬送する。R2ロ
ーラ10と従動ローラ11は、搬送されてきた原稿20
を原稿搬送路19上を排紙ローラ12と従動ローラ13
に搬送し、排紙ローラ12と従動ローラ13は、搬送さ
れてきた原稿20を図示しない原稿トレー上に排出す
る。
てきた原稿20を原稿搬送路19上を原稿読取部18に
搬送し、さらに、原稿読取部18で画像の読み取られた
R2ローラ10及び従動ローラ11に搬送する。R2ロ
ーラ10と従動ローラ11は、搬送されてきた原稿20
を原稿搬送路19上を排紙ローラ12と従動ローラ13
に搬送し、排紙ローラ12と従動ローラ13は、搬送さ
れてきた原稿20を図示しない原稿トレー上に排出す
る。
【0022】そして、原稿搬送路19は、原稿台2上の
原稿20を搬送するにしたがって反転させて、読取部1
8に搬送し、読取部18で画像の読み取られた原稿20
を原稿台2よりも下方の原稿トレー上に排出させる。す
なわち、原稿搬送路19は、原稿20を反転搬送させ
る。
原稿20を搬送するにしたがって反転させて、読取部1
8に搬送し、読取部18で画像の読み取られた原稿20
を原稿台2よりも下方の原稿トレー上に排出させる。す
なわち、原稿搬送路19は、原稿20を反転搬送させ
る。
【0023】上記S0センサ14及びS2センサ15
は、原稿搬送路19の上記R0ローラ6よりも下流側に
配設され、S0センサ14は、S2センサ15よりも所
定距離だけ原稿搬送路19の上流側に配設されている。
すなわち、S0センサ14は、R0ローラ6の近くに配
設され、S2センサ15は、R1ローラ8の近くに配設
されている。上記S0センサ14の設置されている位置
は、原稿20を原稿読取部18により読み取る前に、原
稿20を一時停止させる位置である。S0センサ14
は、上記R0ローラ6と従動ローラ7により原稿搬送路
19上に送り出される原稿20の先端及び後端を検出
し、S2センサ15は、原稿搬送路19上をR1ローラ
8に搬送される原稿20の先端及び後端を検出する。
は、原稿搬送路19の上記R0ローラ6よりも下流側に
配設され、S0センサ14は、S2センサ15よりも所
定距離だけ原稿搬送路19の上流側に配設されている。
すなわち、S0センサ14は、R0ローラ6の近くに配
設され、S2センサ15は、R1ローラ8の近くに配設
されている。上記S0センサ14の設置されている位置
は、原稿20を原稿読取部18により読み取る前に、原
稿20を一時停止させる位置である。S0センサ14
は、上記R0ローラ6と従動ローラ7により原稿搬送路
19上に送り出される原稿20の先端及び後端を検出
し、S2センサ15は、原稿搬送路19上をR1ローラ
8に搬送される原稿20の先端及び後端を検出する。
【0024】上記原稿読取部18は、例えば、密着型イ
メージセンサが利用されており、原稿20に光を照射す
る光源、原稿20で反射された光を光電変換する光電変
換素子及び原稿20で反射された光を光電変換素子に導
入する光学系等を備えて、原稿搬送路19上を搬送され
る原稿20の画像を読み取る。
メージセンサが利用されており、原稿20に光を照射す
る光源、原稿20で反射された光を光電変換する光電変
換素子及び原稿20で反射された光を光電変換素子に導
入する光学系等を備えて、原稿搬送路19上を搬送され
る原稿20の画像を読み取る。
【0025】そして、上記原稿搬送路19は、R0ロー
ラ6とR1ローラ8の間が湾曲しており、また、原稿読
取装置1は、この間で原稿20を一旦停止させて読取部
18での読取タイミングを合わせて、再度、搬送を開始
して原稿20を読取部18に搬送する。
ラ6とR1ローラ8の間が湾曲しており、また、原稿読
取装置1は、この間で原稿20を一旦停止させて読取部
18での読取タイミングを合わせて、再度、搬送を開始
して原稿20を読取部18に搬送する。
【0026】上記R0ローラ6、リバースロー5、フィ
ードローラ4及びピックアップローラ3は、図2に示す
ように、M1モータ(駆動手段)21により回転駆動さ
れ、M1モータ21の回転駆動力は、図2に示すよう
に、R0ローラ6→リバースローラ5→フィードローラ
4→ピックアップローラ3の順番にギヤ等により伝達さ
れる。
ードローラ4及びピックアップローラ3は、図2に示す
ように、M1モータ(駆動手段)21により回転駆動さ
れ、M1モータ21の回転駆動力は、図2に示すよう
に、R0ローラ6→リバースローラ5→フィードローラ
4→ピックアップローラ3の順番にギヤ等により伝達さ
れる。
【0027】また、上記R1ローラ8、R2ローラ10
及び排紙ローラ12は、図3に示すように、M2モータ
(駆動手段)22により回転駆動され、M2モータ22
の回転駆動力は、R1ローラ8、R2ローラ10及び排
紙ローラ12のそれぞれに直接伝達される。
及び排紙ローラ12は、図3に示すように、M2モータ
(駆動手段)22により回転駆動され、M2モータ22
の回転駆動力は、R1ローラ8、R2ローラ10及び排
紙ローラ12のそれぞれに直接伝達される。
【0028】すなわち、原稿20を搬送するためのピッ
クアップローラ3、フィードローラ4、リバースローラ
5、R0ローラ6、R1ローラ8、R2ローラ10及び
排紙ローラ12は、上記ピックアップローラ3、フィー
ドローラ4、リバースローラ5及びR0ローラ6の第1
の駆動ブロックとR1ローラ8、R2ローラ10及び排
紙ローラ12の第2の駆動ブロックの二つの駆動ブロッ
クに分けられて、各駆動ブロックのローラがそれぞれ異
なるモータであるM1モータ21とM2モータ22によ
り駆動されている。
クアップローラ3、フィードローラ4、リバースローラ
5、R0ローラ6、R1ローラ8、R2ローラ10及び
排紙ローラ12は、上記ピックアップローラ3、フィー
ドローラ4、リバースローラ5及びR0ローラ6の第1
の駆動ブロックとR1ローラ8、R2ローラ10及び排
紙ローラ12の第2の駆動ブロックの二つの駆動ブロッ
クに分けられて、各駆動ブロックのローラがそれぞれ異
なるモータであるM1モータ21とM2モータ22によ
り駆動されている。
【0029】上記M1モータ21及びM2モータ22
は、その回転を精密調整可能なモータ、例えば、パルス
モータ等が利用されている。
は、その回転を精密調整可能なモータ、例えば、パルス
モータ等が利用されている。
【0030】そして、原稿読取装置1は、図4に示すよ
うなモータ制御回路によりM1モータ21及びM2モー
タ22の回転制御を行っている。
うなモータ制御回路によりM1モータ21及びM2モー
タ22の回転制御を行っている。
【0031】すなわち、原稿読取装置1は、電源部3
0、モータドライバ31、32、モータ制御部33及び
メイン制御部34等を備えており、モータドライバ31
には、M1モータ21が、モータドライバ32には、M
2モータ22が、それぞれ接続されている。そして、上
記S0センサ14及びS2センサ15は、原稿20の先
端を検出すると、オンの検出信号をメイン制御部34に
出力し、原稿20の後端を検出すると、オフの検出信号
をメイン制御部34に出力する。
0、モータドライバ31、32、モータ制御部33及び
メイン制御部34等を備えており、モータドライバ31
には、M1モータ21が、モータドライバ32には、M
2モータ22が、それぞれ接続されている。そして、上
記S0センサ14及びS2センサ15は、原稿20の先
端を検出すると、オンの検出信号をメイン制御部34に
出力し、原稿20の後端を検出すると、オフの検出信号
をメイン制御部34に出力する。
【0032】メイン制御部34は、原稿読取装置1とし
ての基本処理を行うとともに、モータ制御部33及びモ
ータドライバ31、32を介してM1モータ21及びM
2モータ22の駆動を制御する。メイン制御部34は、
その内部メモリにM1モータ21及びM2モータ22を
駆動制御するのに必要なデータ、例えば、M1モータ2
1及びM2モータ22それぞれのスルーアップパターン
データや定常速度動作時のM1モータ21及びM2モー
タ22の速度データ等を記憶し、これらのスルーアップ
パターンデータに基づいてM1モータ21及びM2モー
タ22のスルーアップ制御(始動加速時の速度制御)を
行い、また、定常動作時の速度データに基づいてM1モ
ータ21及びM2モータ22の定常速度時の速度制御を
行う。
ての基本処理を行うとともに、モータ制御部33及びモ
ータドライバ31、32を介してM1モータ21及びM
2モータ22の駆動を制御する。メイン制御部34は、
その内部メモリにM1モータ21及びM2モータ22を
駆動制御するのに必要なデータ、例えば、M1モータ2
1及びM2モータ22それぞれのスルーアップパターン
データや定常速度動作時のM1モータ21及びM2モー
タ22の速度データ等を記憶し、これらのスルーアップ
パターンデータに基づいてM1モータ21及びM2モー
タ22のスルーアップ制御(始動加速時の速度制御)を
行い、また、定常動作時の速度データに基づいてM1モ
ータ21及びM2モータ22の定常速度時の速度制御を
行う。
【0033】モータ制御部33は、メイン制御部34か
らの指示に応じてモータドライバ31及びモータドライ
バ32に出力する駆動信号を制御し、M1モータ21及
びM2モータ22の駆動を制御して、上記ピックアップ
ローラ3、フィードローラ4、リバースローラ5、R0
ローラ6、R1ローラ8、R2ローラ10及び排紙ロー
ラ12を上記駆動ブロック毎に駆動制御する。したがっ
て、メイン制御部34、モータ制御部33及びモータド
ライバ31、32は、全体として第1の駆動ブロックの
各ローラ及び第2の駆動ブロックの各ローラをそれぞれ
駆動ブロック毎に別々に駆動制御する駆動制御手段とし
て機能する。
らの指示に応じてモータドライバ31及びモータドライ
バ32に出力する駆動信号を制御し、M1モータ21及
びM2モータ22の駆動を制御して、上記ピックアップ
ローラ3、フィードローラ4、リバースローラ5、R0
ローラ6、R1ローラ8、R2ローラ10及び排紙ロー
ラ12を上記駆動ブロック毎に駆動制御する。したがっ
て、メイン制御部34、モータ制御部33及びモータド
ライバ31、32は、全体として第1の駆動ブロックの
各ローラ及び第2の駆動ブロックの各ローラをそれぞれ
駆動ブロック毎に別々に駆動制御する駆動制御手段とし
て機能する。
【0034】次に、本実施の形態の作用を説明する。原
稿読取装置1は、原稿20を搬送する複数のローラを2
つの駆動ブロックに分けて、その回転を制御することに
より、原稿20に張りや弛みを適切にもたせて、原稿2
0を適切に搬送するところにその特徴がある。
稿読取装置1は、原稿20を搬送する複数のローラを2
つの駆動ブロックに分けて、その回転を制御することに
より、原稿20に張りや弛みを適切にもたせて、原稿2
0を適切に搬送するところにその特徴がある。
【0035】すなわち、原稿読取装置1は、原稿台2に
複数枚の原稿20がセットされ、図示しない操作表示部
の所定のキー、例えば、スタートキーが投入されると、
メイン制御部34が、モータ制御部33を介して、図5
に示すように、M1モータ21及びM2モータ22の駆
動を制御して、原稿20の搬送を制御する。
複数枚の原稿20がセットされ、図示しない操作表示部
の所定のキー、例えば、スタートキーが投入されると、
メイン制御部34が、モータ制御部33を介して、図5
に示すように、M1モータ21及びM2モータ22の駆
動を制御して、原稿20の搬送を制御する。
【0036】メイン制御部34は、スタートキーが投入
されると、モータ制御部33を介してM1モータ21の
駆動を開始させ(ステップS1)、R0ローラ6、リバ
ースローラ5、フィードローラ4及びピックアップロー
ラ3の回転を開始させて、ピックアップローラ3により
原稿台2上にセットされている原稿20を送り出す。ピ
ックアップローラ3により送り出された原稿20は、フ
ィードローラ4とリバースローラ5により1枚ずつ分離
されて、原稿搬送路19上をR0ローラ6及び従動ロー
ラ7に搬送され、R0ローラ6及び従動ローラ7により
さらに原稿搬送路19上をR1ローラ8及び従動ローラ
9に搬送される。
されると、モータ制御部33を介してM1モータ21の
駆動を開始させ(ステップS1)、R0ローラ6、リバ
ースローラ5、フィードローラ4及びピックアップロー
ラ3の回転を開始させて、ピックアップローラ3により
原稿台2上にセットされている原稿20を送り出す。ピ
ックアップローラ3により送り出された原稿20は、フ
ィードローラ4とリバースローラ5により1枚ずつ分離
されて、原稿搬送路19上をR0ローラ6及び従動ロー
ラ7に搬送され、R0ローラ6及び従動ローラ7により
さらに原稿搬送路19上をR1ローラ8及び従動ローラ
9に搬送される。
【0037】そして、メイン制御部34は、この原稿搬
送路19上をR0ローラ6及び従動ローラ7からR1ロ
ーラ8から従動ローラ9に搬送される原稿20の先端を
S0センサ14が検出したかどうかを、S0センサ14
からの検出信号がオンになるかどうかによりチェックし
(ステップS2)、S0センサ14がオンして、原稿2
0の先端を検出すると、M1モータ21を停止させる
(ステップS3)。
送路19上をR0ローラ6及び従動ローラ7からR1ロ
ーラ8から従動ローラ9に搬送される原稿20の先端を
S0センサ14が検出したかどうかを、S0センサ14
からの検出信号がオンになるかどうかによりチェックし
(ステップS2)、S0センサ14がオンして、原稿2
0の先端を検出すると、M1モータ21を停止させる
(ステップS3)。
【0038】次に、メイン制御部34は、所定タイミン
グで、M1モータ21とM2モータ22の回転を開始さ
せるが、このとき、M1モータ21用のスルーアップパ
ターンデータAとM2モータ22用のスルーアップパタ
ーンデータBによりモータ制御部33を介してM1モー
タ21及びM2モータ22のスルーアップ、すなわち、
加速回転時の制御を行いつつM1モータ21及びM2モ
ータ22を回転駆動する(ステップS4)。原稿読取装
置1は、このスルーアップパターンデータをM1モータ
21とM2モータ22とで異ならせることにより、R0
ローラ6からR1ローラ8に搬送される原稿20に所定
の弛みを付与して、湾曲する原稿搬送路19を適切に搬
送している。例えば、いま、M1モータ21とM2モー
タ22が、スルーアップ時間に60msecを要し、1
パルス当たり原稿20を0.13mm搬送するものと
し、M1モータ21のスルーアップに100パルス使用
し、M2モータ22のスルーアップに80パルス使用す
ると、スルーアップ時に2.6mm(0.13mm/パ
ルス×20パルス=2.6mm)だけ、原稿20に弛み
をもたせることができる。したがって、原稿20を湾曲
する原稿搬送路19上を適切に搬送することができる。
グで、M1モータ21とM2モータ22の回転を開始さ
せるが、このとき、M1モータ21用のスルーアップパ
ターンデータAとM2モータ22用のスルーアップパタ
ーンデータBによりモータ制御部33を介してM1モー
タ21及びM2モータ22のスルーアップ、すなわち、
加速回転時の制御を行いつつM1モータ21及びM2モ
ータ22を回転駆動する(ステップS4)。原稿読取装
置1は、このスルーアップパターンデータをM1モータ
21とM2モータ22とで異ならせることにより、R0
ローラ6からR1ローラ8に搬送される原稿20に所定
の弛みを付与して、湾曲する原稿搬送路19を適切に搬
送している。例えば、いま、M1モータ21とM2モー
タ22が、スルーアップ時間に60msecを要し、1
パルス当たり原稿20を0.13mm搬送するものと
し、M1モータ21のスルーアップに100パルス使用
し、M2モータ22のスルーアップに80パルス使用す
ると、スルーアップ時に2.6mm(0.13mm/パ
ルス×20パルス=2.6mm)だけ、原稿20に弛み
をもたせることができる。したがって、原稿20を湾曲
する原稿搬送路19上を適切に搬送することができる。
【0039】その後、メイン制御部34は、原稿20が
読取部18に搬送されると、所定タイミングで読取部1
8を駆動して、原稿20の画像の読み取りを行わせ(ス
テップS5)、S2センサ15がオフするか、すなわ
ち、原稿20の後端がS2センサ15を通過したかチェ
ックする(ステップS6)。
読取部18に搬送されると、所定タイミングで読取部1
8を駆動して、原稿20の画像の読み取りを行わせ(ス
テップS5)、S2センサ15がオフするか、すなわ
ち、原稿20の後端がS2センサ15を通過したかチェ
ックする(ステップS6)。
【0040】ステップS6で、S2センサ15センサが
オフすると、メイン制御部34は、原稿20の読み取り
領域の後端が読取部18を通過するタイミングで読取部
18による読み取りを終了させ、その後、原稿20をR
2ローラ10と従動ローラ11及び排紙ローラ12と従
動ローラ13によりさらに搬送して、読取部18による
画像の読み取りの完了した原稿20を原稿トレーに排出
する。
オフすると、メイン制御部34は、原稿20の読み取り
領域の後端が読取部18を通過するタイミングで読取部
18による読み取りを終了させ、その後、原稿20をR
2ローラ10と従動ローラ11及び排紙ローラ12と従
動ローラ13によりさらに搬送して、読取部18による
画像の読み取りの完了した原稿20を原稿トレーに排出
する。
【0041】このように、原稿搬送路19上の原稿20
を順次搬送するR0ローラ6、リバースロー5、フィー
ドローラ4及びピックアップローラ3と、R1ローラ
8、R2ローラ10及び排紙ローラ12と、をそれぞれ
駆動ブロック毎に別々に駆動するM1モータ21とM2
モータ22のスルーアップを別々に駆動制御しているの
で、原稿20に適切な引っ張りと弛みを付与し、原稿2
0を原稿搬送路19上を適切に搬送することができる。
したがって、従来のように各ローラ毎に引っ張りと弛み
を発生させる径の異なるローラを用意して管理する必要
がなく、適切に原稿20を搬送することのできる原稿読
取装置1を安価なものとすることができる。
を順次搬送するR0ローラ6、リバースロー5、フィー
ドローラ4及びピックアップローラ3と、R1ローラ
8、R2ローラ10及び排紙ローラ12と、をそれぞれ
駆動ブロック毎に別々に駆動するM1モータ21とM2
モータ22のスルーアップを別々に駆動制御しているの
で、原稿20に適切な引っ張りと弛みを付与し、原稿2
0を原稿搬送路19上を適切に搬送することができる。
したがって、従来のように各ローラ毎に引っ張りと弛み
を発生させる径の異なるローラを用意して管理する必要
がなく、適切に原稿20を搬送することのできる原稿読
取装置1を安価なものとすることができる。
【0042】また、原稿20に引っ張りと弛みを付与す
るのは、上記M1モータ21とM2モータ22のスルー
アップを制御するものに限るものではなく、例えば、図
6に示すように、M1モータ21及びM2モータ22の
定常速度を別々に制御してもよい。
るのは、上記M1モータ21とM2モータ22のスルー
アップを制御するものに限るものではなく、例えば、図
6に示すように、M1モータ21及びM2モータ22の
定常速度を別々に制御してもよい。
【0043】すなわち、メイン制御部34は、上記同様
に、原稿20の読取時、M1モータ21を駆動して(ス
テップP1)、R0ローラ6、リバースロー5、フィー
ドローラ4及びピックアップローラ3を駆動し、原稿台
2上の原稿20を1枚ずつ分離して原稿搬送路19上を
R0ローラ6に搬送する。
に、原稿20の読取時、M1モータ21を駆動して(ス
テップP1)、R0ローラ6、リバースロー5、フィー
ドローラ4及びピックアップローラ3を駆動し、原稿台
2上の原稿20を1枚ずつ分離して原稿搬送路19上を
R0ローラ6に搬送する。
【0044】原稿20がR0ローラ6まで搬送され、R
0ローラ6及び従動ローラ7により原稿20がさらに搬
送されて、S0センサ14がオンすると(ステップP
2)、メイン制御部34は、M1モータ21を停止させ
(ステップP3)、上記所定のタイミングでM1モータ
21及びM2モータ22の駆動を同時に開始する(ステ
ップP3)。そして、M1モータ21及びM2モータ2
2が定常速度になると、メイン制御部34は、M1モー
タ21を定常速度V1で回転駆動させ、M2モータ22
を定常速度V1よりも所定速度遅い定常速度V2で回転
駆動させて、原稿20を搬送させる(ステップP5)。
原稿読取装置1は、M1モータ21とM2モータ22の
定常速度を異ならせることにより、R0ローラ6からR
1ローラ8に搬送される原稿20に所定の弛みを付与し
て、湾曲する原稿搬送路19を適切に搬送している。例
えば、いま、M1モータ21及びM2モータ22の1パ
ルス当たり原稿20が0.13mm搬送されるものと
し、M2モータ22を、M1モータ21の定常速度V1
に対して20ppsだけ遅い定常速度V2(定常速度V
1=定常速度V2+20pps)で回転駆動させると、
1秒当たり2.6mm(0.13mm/パルス×20パ
ルス=2.6mm)だけ、原稿20に弛みをもたせるこ
とができる。したがって、原稿20を湾曲する原稿搬送
路19上を適切に搬送することができる。
0ローラ6及び従動ローラ7により原稿20がさらに搬
送されて、S0センサ14がオンすると(ステップP
2)、メイン制御部34は、M1モータ21を停止させ
(ステップP3)、上記所定のタイミングでM1モータ
21及びM2モータ22の駆動を同時に開始する(ステ
ップP3)。そして、M1モータ21及びM2モータ2
2が定常速度になると、メイン制御部34は、M1モー
タ21を定常速度V1で回転駆動させ、M2モータ22
を定常速度V1よりも所定速度遅い定常速度V2で回転
駆動させて、原稿20を搬送させる(ステップP5)。
原稿読取装置1は、M1モータ21とM2モータ22の
定常速度を異ならせることにより、R0ローラ6からR
1ローラ8に搬送される原稿20に所定の弛みを付与し
て、湾曲する原稿搬送路19を適切に搬送している。例
えば、いま、M1モータ21及びM2モータ22の1パ
ルス当たり原稿20が0.13mm搬送されるものと
し、M2モータ22を、M1モータ21の定常速度V1
に対して20ppsだけ遅い定常速度V2(定常速度V
1=定常速度V2+20pps)で回転駆動させると、
1秒当たり2.6mm(0.13mm/パルス×20パ
ルス=2.6mm)だけ、原稿20に弛みをもたせるこ
とができる。したがって、原稿20を湾曲する原稿搬送
路19上を適切に搬送することができる。
【0045】その後、メイン制御部34は、原稿20が
読取部18に搬送されると、所定タイミングで読取部1
8を駆動して、原稿20の画像の読み取りを行わせ(ス
テップP6)、S2センサ15がオフするか、すなわ
ち、原稿20の後端がS2センサ15を通過したかチェ
ックする(ステップP7)。
読取部18に搬送されると、所定タイミングで読取部1
8を駆動して、原稿20の画像の読み取りを行わせ(ス
テップP6)、S2センサ15がオフするか、すなわ
ち、原稿20の後端がS2センサ15を通過したかチェ
ックする(ステップP7)。
【0046】ステップP7で、S2センサ15センサが
オフすると、メイン制御部34は、原稿20の読み取り
領域の後端が読取部18を通過するタイミングで読取部
18による読み取りを終了させ、その後、原稿20をR
2ローラ10と従動ローラ11及び排紙ローラ12と従
動ローラ13によりさらに搬送して、読取部18による
画像の読み取りの完了した原稿20を原稿トレーに排出
する。
オフすると、メイン制御部34は、原稿20の読み取り
領域の後端が読取部18を通過するタイミングで読取部
18による読み取りを終了させ、その後、原稿20をR
2ローラ10と従動ローラ11及び排紙ローラ12と従
動ローラ13によりさらに搬送して、読取部18による
画像の読み取りの完了した原稿20を原稿トレーに排出
する。
【0047】このように、原稿搬送路19上の原稿20
を順次搬送するR0ローラ6、リバースロー5、フィー
ドローラ4及びピックアップローラ3と、R1ローラ
8、R2ローラ10及び排紙ローラ12と、をそれぞれ
駆動ブロックとして駆動するM1モータ21とM2モー
タ22の定常速度を別々に駆動制御しているので、原稿
20に適切な引っ張りと弛みを付与し、原稿20を原稿
搬送路19上を適切に搬送することができる。したがっ
て、従来のように各ローラ毎に引っ張りと弛みを発生さ
せる径の異なるローラを用意して管理する必要がなく、
適切に原稿20を搬送することのできる原稿読取装置1
を安価なものとすることができる。
を順次搬送するR0ローラ6、リバースロー5、フィー
ドローラ4及びピックアップローラ3と、R1ローラ
8、R2ローラ10及び排紙ローラ12と、をそれぞれ
駆動ブロックとして駆動するM1モータ21とM2モー
タ22の定常速度を別々に駆動制御しているので、原稿
20に適切な引っ張りと弛みを付与し、原稿20を原稿
搬送路19上を適切に搬送することができる。したがっ
て、従来のように各ローラ毎に引っ張りと弛みを発生さ
せる径の異なるローラを用意して管理する必要がなく、
適切に原稿20を搬送することのできる原稿読取装置1
を安価なものとすることができる。
【0048】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0049】例えば、上記実施の形態においては、原稿
20を搬送する各ローラを2つの駆動ブロックに分けて
それぞれことなるモータにより回転駆動するとともに、
そのスルーアップと定常速度のいずれかを制御している
が、モータの回転制御は、スルーアップと定常速度のい
ずれか一方に限るものではなく、スルーアップと定常速
度の双方を行うようにしてもよい。
20を搬送する各ローラを2つの駆動ブロックに分けて
それぞれことなるモータにより回転駆動するとともに、
そのスルーアップと定常速度のいずれかを制御している
が、モータの回転制御は、スルーアップと定常速度のい
ずれか一方に限るものではなく、スルーアップと定常速
度の双方を行うようにしてもよい。
【0050】また、上記実施の形態においては、原稿搬
送路19上に配設されている複数のローラを2つの駆動
ブロックに区分しているが、これらのローラを区分する
のは、2つの駆動ブロックに限るものではなく、原稿搬
送路19の形状等に応じて、適宜、2つ以上の数の駆動
ブロックに区分してもよい。
送路19上に配設されている複数のローラを2つの駆動
ブロックに区分しているが、これらのローラを区分する
のは、2つの駆動ブロックに限るものではなく、原稿搬
送路19の形状等に応じて、適宜、2つ以上の数の駆動
ブロックに区分してもよい。
【0051】
【発明の効果】請求項1記載の発明の原稿搬送装置によ
れば、原稿台上の原稿を原稿搬送路に1枚ずつ分離して
送り出す原稿送出手段を含めて原稿搬送路上に並べて配
設された複数のローラを複数の駆動ブロックに分けて、
当該各駆動ブロックの原稿送出手段及びローラを当該駆
動ブロック毎に回転駆動する複数の駆動手段を、それぞ
れ別々に駆動制御して、原稿送出手段及び複数のローラ
を駆動ブロック毎に駆動させるので、原稿搬送路上を搬
送される原稿に適切な引っ張りや緩みを発生させること
ができ、多数の径の異なるローラを用意して管理するこ
となく、適切に、かつ、安価に原稿を搬送することがで
きる。
れば、原稿台上の原稿を原稿搬送路に1枚ずつ分離して
送り出す原稿送出手段を含めて原稿搬送路上に並べて配
設された複数のローラを複数の駆動ブロックに分けて、
当該各駆動ブロックの原稿送出手段及びローラを当該駆
動ブロック毎に回転駆動する複数の駆動手段を、それぞ
れ別々に駆動制御して、原稿送出手段及び複数のローラ
を駆動ブロック毎に駆動させるので、原稿搬送路上を搬
送される原稿に適切な引っ張りや緩みを発生させること
ができ、多数の径の異なるローラを用意して管理するこ
となく、適切に、かつ、安価に原稿を搬送することがで
きる。
【0052】請求項2記載の発明の原稿搬送装置によれ
ば、駆動ブロックを、原稿送出手段を含め原稿送出手段
側に配設された所定数のローラからなる第1の駆動ブロ
ックとその他の前記ローラからなる第2の駆動ブロック
に分割し、これら2つの駆動ブロックの原稿送出手段や
ローラを駆動ブロック毎に駆動制御するので、原稿搬送
路上を搬送される原稿に適切な引っ張りや緩みを発生さ
せることができ、多数の径の異なるローラを用意して管
理することなく、より一層安価に、かつ、適切に原稿を
搬送することができる。
ば、駆動ブロックを、原稿送出手段を含め原稿送出手段
側に配設された所定数のローラからなる第1の駆動ブロ
ックとその他の前記ローラからなる第2の駆動ブロック
に分割し、これら2つの駆動ブロックの原稿送出手段や
ローラを駆動ブロック毎に駆動制御するので、原稿搬送
路上を搬送される原稿に適切な引っ張りや緩みを発生さ
せることができ、多数の径の異なるローラを用意して管
理することなく、より一層安価に、かつ、適切に原稿を
搬送することができる。
【0053】請求項3記載の発明の原稿搬送装置によれ
ば、駆動ブロック毎の区切りで、当該隣接する相互の駆
動ブロックの駆動手段を一旦停止させ、その後、当該相
互の駆動ブロックの駆動手段の駆動を開始させるととも
に、当該駆動手段のそれぞれの始動加速時の速度を別々
に速度制御するので、駆動ブロック毎の駆動手段の始動
加速時の速度差により原稿に適切な引っ張りや緩みを発
生させることができ、多数の径の異なるローラを用意し
て管理することなく、より一層安価に、かつ、適切に原
稿を搬送することができる。
ば、駆動ブロック毎の区切りで、当該隣接する相互の駆
動ブロックの駆動手段を一旦停止させ、その後、当該相
互の駆動ブロックの駆動手段の駆動を開始させるととも
に、当該駆動手段のそれぞれの始動加速時の速度を別々
に速度制御するので、駆動ブロック毎の駆動手段の始動
加速時の速度差により原稿に適切な引っ張りや緩みを発
生させることができ、多数の径の異なるローラを用意し
て管理することなく、より一層安価に、かつ、適切に原
稿を搬送することができる。
【0054】請求項4記載の発明の原稿搬送装置によれ
ば、複数の駆動手段のそれぞれの定常状態の速度を別々
に速度制御するので、駆動ブロック毎の駆動手段の定常
状態の速度差により原稿に適切な引っ張りや緩みを発生
させることができ、多数の径の異なるローラを用意して
管理することなく、より一層安価に、かつ、適切に原稿
を搬送することができる。
ば、複数の駆動手段のそれぞれの定常状態の速度を別々
に速度制御するので、駆動ブロック毎の駆動手段の定常
状態の速度差により原稿に適切な引っ張りや緩みを発生
させることができ、多数の径の異なるローラを用意して
管理することなく、より一層安価に、かつ、適切に原稿
を搬送することができる。
【図1】本発明の原稿搬送装置の一実施の形態を適用し
た原稿読取装置の要部正面断面図。
た原稿読取装置の要部正面断面図。
【図2】R0ローラ、リバースロー、フィードローラ及
びピックアップローラのM1モータによる駆動系統を示
す図。
びピックアップローラのM1モータによる駆動系統を示
す図。
【図3】R1ローラ、R2ローラ及び排紙ローラのM2
モータによる駆動系統を示す図。
モータによる駆動系統を示す図。
【図4】図1の原稿読取装置の要部回路ブロック図。
【図5】M1モータ及びM2モータのスルーアップの制
御による原稿搬送制御処理を示すフローチャート。
御による原稿搬送制御処理を示すフローチャート。
【図6】M1モータ及びM2モータの定常速度の制御に
よる原稿搬送制御処理を示すフローチャート。
よる原稿搬送制御処理を示すフローチャート。
1 原稿読取装置 2 原稿台 3 ピックアップローラ 4 フィードローラ 5 リバースローラ 6 R0ローラ 7、9、11、13 従動ローラ 8 R1ローラ 10 R2ローラ 12 排紙ローラ 14 S0センサ 15 S2センサ 16、17 ガイド部材 18 原稿読取装置 19 原稿搬送路 20 原稿 21 M1モータ 22 M2モータ 30 電源部 31、32 モータドライバ 33 モータ制御部 34 メイン制御部
Claims (4)
- 【請求項1】原稿搬送路上に原稿を搬送するための複数
のローラが並んで配設され、原稿台上の複数枚の前記原
稿を原稿送出手段により前記原稿搬送路上に1枚ずつ送
り出して、当該送り出された前記原稿を上記複数のロー
ラにより順次前記原稿搬送路上を搬送する原稿搬送装置
において、前記原稿送出手段を含めた前記複数のローラ
を複数の駆動ブロックに分けて、当該各駆動ブロックの
前記原稿送出手段及び前記ローラを当該駆動ブロック毎
に回転駆動する複数の駆動手段と、前記複数の駆動手段
をそれぞれ別々に駆動制御して前記原稿送出手段及び前
記複数のローラを前記駆動ブロック毎に駆動させる駆動
制御手段と、を備えたことを特徴とする原稿搬送装置。 - 【請求項2】前記駆動ブロックは、前記原稿送出手段を
含めた前記原稿送出手段側に配設された所定数の前記ロ
ーラからなる第1の駆動ブロックとその他の前記ローラ
からなる第2の駆動ブロックに分割され、前記駆動手段
は、当該第1の駆動ブロックの前記原稿送出手段及び前
記ローラを回転駆動する第1の駆動手段と前記第2の駆
動ブロックの前記ローラを回転駆動する第2の駆動手段
を備え、前記駆動制御手段は、前記第1の駆動手段と前
記第2の駆動手段をそれぞれ別々に駆動制御することを
特徴とする請求項1記載の原稿搬送装置。 - 【請求項3】前記駆動制御手段は、前記駆動ブロック毎
の区切りで、当該隣接する相互の駆動ブロックの前記駆
動手段を一旦停止させ、その後、当該相互の駆動ブロッ
クの前記駆動手段の駆動を開始させるとともに、当該駆
動手段のそれぞれの始動加速時の速度を別々に速度制御
することを特徴とする請求項1または請求項2記載の原
稿搬送装置。 - 【請求項4】前記駆動制御手段は、前記複数の駆動手段
のそれぞれの定常状態の速度を別々に速度制御すること
を特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の
原稿搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23364196A JPH1059580A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 原稿搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23364196A JPH1059580A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 原稿搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059580A true JPH1059580A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16958231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23364196A Pending JPH1059580A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 原稿搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059580A (ja) |
-
1996
- 1996-08-15 JP JP23364196A patent/JPH1059580A/ja active Pending
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