JPH106013A - 溶接トーチおよび溶接トーチ用トーチガード - Google Patents
溶接トーチおよび溶接トーチ用トーチガードInfo
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Abstract
傷を経年的に小さくすることができる溶接トーチおよび
溶接トーチ用トーチガードを提供すること。 【解決手段】 シールドガス供給手段および給電手段が
連結されて作業者により把持されるホルダアセンブリ
と、溶接トーチの先端部のノズルアセンブリと、ホルダ
アセンブリおよびノズルアセンブリを連結し、内部にガ
ス供給路および給電路が形成され外周部が気密性を有す
る電気絶縁外被に覆われたトーチボディアセンブリとよ
りなる溶接トーチにおいて、金属材を非密着巻きの螺旋
状に形成したトーチガードがーチボディアセンブリの軸
方向の外周部に装着されたことを特徴としている。
Description
ク溶接に用いる溶接トーチに関する。更に詳細には、シ
ールドガスで溶接部を被包しつつ溶接する場合に用いら
れる半自動用の溶接トーチに関するものである。
者により把持されるホルダアセンブリと、溶接トーチの
先端部のノズルアセンブリと、ホルダアセンブリおよび
ノズルアセンブリを連結するトーチボディアセンブリと
より構成されているが、トーチボディアセンブリが湾曲
および自立自在な、いわゆるフレキシブル形のトーチ
と、トーチボディアセンブリが可撓性を有しない、ある
一定の湾曲形状に固定された、固定形のトーチとに大別
される。
溶接トーチ(以下、溶接トーチと称す。)としては、例
えば、図6に示される溶接トーチがある。すなわち、例
えば、電極ワイヤを使用する溶接トーチについて述べる
と、図6において、Hは作業者により把持されるホルダ
アセンブリで、このホルダアセンブリHのうち、トーチ
基部側部材1は電気絶縁性のホルダー2に一体的にある
いは着脱自在に支持されている。なお、ホルダアセンブ
リHには図示しないシールドガス供給手段、ワイヤ案内
手段および給電手段が連結されていて、トーチ基部側部
材1に給電されると共に、トーチ基部側部材1の内方部
にシールドガスが流入される。Nは、溶接トーチの先端
部のノズルアセンブリで、このノズルアセンブリNは、
例えば先端側部材3と、溶接用チップ4と、電気的絶縁
筒5を介して先端側部材3に連結されたガスノズル6
と、電気的絶縁性のオリフイス7とより構成されてい
る。8は後述する導電性部材の軸線方向、即ちX方向の
伸縮を適宜に拘束するためにX1 方向およびX2 方向の
各端部が夫々先端側部材3およびトーチ基部側部材1に
保持された拘束部材で、図示の場合、拘束部材8は断面
円状の線材が略密着状態に巻回されたコイルスプリング
により形成され、かつ先端側部材3およびトーチ基部側
部材1の各々の端部に螺設された、コイルスプリング8
の巻きピッチよりも僅かに大きいネジ部に、コイルスプ
リング8の夫々の端部を螺入させてコイルスプリング8
が保持されている。
に巻回してトーチ基部側部材1と先端側部材3とに連結
された導電性部材、10は導電性部材9のX1 方向の端
部を覆つて先端側部材3に固着された第1の筒状部材
で、この第1の筒状部材10と導電性部材9とは、カシ
メ、ロー付あるいは溶接などにより固着されている。
う第2の筒状部材で、この第2の筒状部材11とトーチ
基部側部材1と導電性部材9とは一体的に固着されてい
る。12は第1および第2の筒状部材10,11間をX
方向に亘つて被覆する電気絶縁外被で、気密性と可撓性
とを有している。
リHとノズルアセンブリNとを連結する湾曲自在なトー
チボディアセンブリTBが構成されている。13は可撓
性を有する中空状のワイヤガイドで、トーチボディアセ
ンブリTBの軸芯部に適宜に配設されている。
イド13に案内されつつ溶接用チップ4を経てX1 方向
に送給され、かつホルダアセンブリHのトーチ基部側部
材1,導電性部材9,ノズルアセンブリNの先端側部材
3および溶接用チップ4を経て電極ワイヤに給電され
る。またホルダアセンブリHよりトーチボディアセンブ
リTBに供給されるシールドガスは先端側部材3の内部
空間121,噴出口122およびオリフイス7の流出口
123を経てガスノズル6内をX1 方向に流出される。
このように電極ワイヤを送給すると共にシールドガスの
供給および給電を行ないつつ溶接作業が行なわれる。勿
論、作業状況に応じて、例えば図6において1点鎖線で
示されるごとく、トーチボディアセンブリTB部を適宜
に湾曲させて使用している。
の従来例としては、例えば、図7に示されるものがあ
る。すなわち、例えば、非消耗電極を使用する溶接トー
チについて述べると、図7において、Hは作業者により
把持されるホルダアセンブリで、このホルダアセンブリ
Hのうち、トーチ基部側部材21は電気絶縁性のホルダ
ー22内に収容支持され、かつホルダアセンブリHには
図示しないシールドガス供給手段、冷却水給排手段およ
び給電手段が連結されていて、トーチ基部側部材21に
給電され、トーチ基部側部材21の内方部にシールドガ
スが流入されると共に、冷却水が給排水される。
容室232と、電極収容室232に連通するシールドガ
ス噴出孔233とを有する導電性の先端側部材で、この
先端側部材23のX1 方向の端部には、テーパネジ23
4が螺設されている。24はテーパネジ234に螺着さ
れる導電性のコレットチャックで、このコレットチャッ
ク24は軸心部に貫通孔を有し、かつ貫通孔と外部とを
半径方向に連通するスリットが設けられている。25は
非消耗電極で、この非消耗電極25を軸心部に挿通させ
たコレットチャック24をX2 方向に螺進させることに
より、非消耗電極25はコレットチャック24を介して
先端側部材23に一体的に支持される。26は、例えば
セラミックスよりなる耐熱性のカップで、上記23乃至
26によりノズルアセンブリNが構成されている。
路、28および29は、第1の管路27の外周に螺旋状
に並べて密着巻きされた第2および第3の管路で、上記
第1乃至第3の管路27,28,29は、薄肉の銅管が
採用されている。第1の管路27のX2 方向の端部はト
ーチ基部側部材21にロー付けされてシールドガス路と
なり、この第1の管路27のX1 方向の端部は電極収容
室232に連通するように、先端側部材23にロー付け
される。第2および第3の管路28,29のX2 方向の
端部は、トーチ基部側部23にロー付けされ、かつ、第
2および第3の管路28,29のX1 方向の端部は冷却
水室231に連通するように、先端側部材23にロー付
けされて、例えば第2の管路28が給水路となり、第3
の管路29が排水路となっている。30は、第1乃至第
3の管路27,28,29をX方向に亘って被覆する電
気絶縁外被で、気密性と可撓性とを有している。
リHとノズルアセンブリNとを連結する湾曲自在なトー
チボディアセンブリTBが構成されている。
1,第2および第3の管路28,29、先端側部材23
およびコレットチャック24を経て非消耗電極25に給
電される。一方、ホルダアセンブリHよりトーチボディ
アセンブリTBの第1の管路27に供給されるシールド
ガスは、先端側部材23の内部空間232および噴出口
233を経て耐熱性のカップ26内をX1 方向に流出さ
れる。他方、冷却水は第2の管路28→冷却水室231
→第3の管路29→ホルダアセンブリHへと給排水され
て、溶接トーチが冷却される。このように、冷却水の給
排水を行なうと共にシールドガスの供給および給電を行
ないつつ溶接作業が行なわれる。勿論、作業状況に応じ
て、例えば図7において1点鎖線で示されるごとく、ト
ーチボディアセンブリTB部を適宜に湾曲させて使用し
ている。
来例としては、例えば、図8に示される溶接トーチがあ
る。すなわち、例えば、電極ワイヤを使用する溶接トー
チについて述べると、図8において、Hは作業者により
把持されるホルダアセンブリで、このホルダアセンブリ
Hのうち、トーチ基部側部材31は電気絶縁性のホルダ
ー32内に収容支持され、かつホルダアセンブリHには
図示しないシールドガス供給手段、ワイヤ案内手段およ
び給電手段が連結されていて、トーチ基部側部材31に
給電されると共に、トーチ基部側部材31の内方部にシ
ールドガスが流入される。33は断面円状の線材が略密
着状態に巻回されたワイヤガイドで、このワイヤガイド
33により電極ワイヤが案内される。34は所望の形状
に湾曲された管状の導電性部材で、この導電性部材34
の基部は、例えばトーチ基部側部材31に着脱自在に支
持される。35は導電性部材34の外周部を覆う気密性
を有する電気絶縁外被で、上記33乃至35により、形
状が固定されたトーチボディアセンブリTBが構成され
ている。
支持された溶接用チップ、37は電気的絶縁筒38を介
して導電性部材34の先端側に溶接用チップ36を覆う
ように着脱自在に支持されたガスノズル、39は導電性
部材34の先端側に設けられたシールドガス噴出口で、
このシールドガス噴出口39により導電性部材34の内
部空間とガスノズル37の内部空間とが連通されてい
る。
Nが構成されている。
イド33に案内されつつ溶接用チップ36を経てX1 方
向に送給され、かつホルダアセンブリHのトーチ基部側
部材31,導電性部材34および溶接用チップ36を経
て電極ワイヤに給電される。またホルダアセンブリHよ
り導電性部材34の内部空間に供給されるシールドガス
は、噴出口39を経てガスノズル37内をX1 方向に流
出される。このように電極ワイヤを送給すると共にシー
ルドガスの供給および給電を行ないつつ溶接作業が行な
われる。
を繰返すため、電極ワイヤ,非消耗電極,溶接用チッ
プ,ワイヤガイド,ガスノズル等の、いわゆる消耗部材
を適宜に補充・交換して作業を継続していた。
ーチ全体を新品と取換える周期が序々に早くなる傾向に
あり、ユーザーからのクレームとはなっていないが、産
業界全体を考えれば好ましくないため、溶接作業のメカ
ニズムについて追究してみた。その結果、近年の溶接作
業者の技術とモラルに起因することが判明した。
絶対数が激減しており、未熟な作業者が溶接トーチのホ
ルダを把持しつつ半自動溶接を行なう場合、連続する被
溶接線に対して溶接トーチの先端位置が上下・左右にズ
レる、いわゆる溶接トーチの手振れ現象が生じることが
殆んどであり、このように溶接トーチの手振れが生じる
と溶接不良となる。
なう場合、上記溶接トーチの手振れ防止のために、被溶
接線に沿ってガイド部材を取付け、このガイド部材に溶
接トーチのトーチボディTBを当接させつつ摺動させて
いる。この場合、予じめ用意した表面が滑らかなガイド
部材を使用すればともかく、表面が滑らかなガイド部材
を溶接作業位置が変わるたびに持運ぶのが面倒なため、
溶接作業位置近傍の他の被溶接物を応急的にガイド部材
として用いているのが実情である。
後であるが、溶接時に溶接トーチをガイド部材に当接・
摺動させるときには、溶接トーチの位置を安定させよう
とするため、溶接トーチをガイド部材に押し付けようと
する作業者の力が作用する。
の当接部に、(溶接トーチの重量)+(作業者の押付
力)が作用すること。 および応急的にガイド部材として用いられている他
の被溶接物は、所望の形状に適宜に切断されたエッジの
鋭い状態であること。 ガイド部材に当接するトーチボディTBの外周部の
電気絶縁外被は、金属に比べて軟らかいこと。 から、溶接トーチをガイド部材に当接・摺動させて使用
するにつれて、ガイド部材に当接するトーチボディTB
の外周部の電気絶縁外被が、鋭いエッジで削られること
となる。
ーチボディTBの外周部の電気絶縁外被が可撓性を有す
る薄い、例えばシリコンゴムであるため、トーチボディ
TBが固定形の溶接トーチに比べて電気絶縁外被が早期
に損傷される。
比べて「物」を大事にしない傾向があり、かつ不慣れな
溶接作業へのイラ立ちも加わって、溶接トーチを被溶接
物に当接させる頻度が可及的に高くなっている。勿論、
金属である被溶接物、特に被溶接物の鋭いエッジに溶接
トーチを当接させる回数が増加することにより、溶接ト
ーチのうち強度的に弱い電気絶縁外被を早期に損傷させ
ていた。
TBの外周部の電気絶縁外被が損傷されると、感電事故
を誘発する虞れがあるため、電気絶縁外被の損傷の早期
化に伴ない、新品の溶接トーチと取換える周期を短くし
なければならないという欠点があった。
で、その目的は、簡単な構造であって、かつ溶接トーチ
の損傷を経年的に小さくすることができる溶接トーチお
よび溶接トーチ用トーチガードを提供することである。
め、本第1の発明は、シールドガス供給手段および給電
手段が連結されて作業者により把持されるホルダアセン
ブリと、溶接トーチの先端部のノズルアセンブリと、ホ
ルダアセンブリおよびノズルアセンブリを連結し、内部
にガス供給路および給電路が形成され外周部が気密性を
有する電気絶縁外被に覆われたトーチボディアセンブリ
とよりなる溶接トーチに適用される。その特徴とすると
ころは、金属材を螺旋状に巻回したトーチガードが前記
トーチボディアセンブリの軸方向の外周部に装着された
ことである。
おいて、トーチガードが金属材を非密着巻きの螺旋状に
巻回したことを特徴としている。
おいて、トーチガードが偏平断面の金属材を非密着巻き
の螺旋状に巻回したことを特徴としている。
発明において、トーチボディアセンブリが、湾曲および
自立自在に形成されてなることを特徴としている。
発明において、トーチボディアセンブリが、所望の湾曲
状に形成されてなることを特徴としている。
給手段および給電手段が連結されて作業者により把持さ
れるホルダアセンブリと、溶接トーチの先端部のノズル
アセンブリと、ホルダアセンブリおよびノズルアセンブ
リを連結し、内部にガス供給路および給電路が形成され
外周部が気密性を有する電気絶縁外被に覆われたトーチ
ボディアセンブリとよりなる溶接トーチに使用され、ト
ーチボディアセンブリの軸方向の外周部に装着されるト
ーチガードに適用される。その特徴とするところは、ト
ーチガードが金属材を螺旋状に巻回したことを特徴とし
ている。
おいて、トーチガードが金属材を非密着巻きの螺旋状に
巻回したことを特徴としている。
おいて、トーチガードが偏平断面の金属材を非密着巻き
の螺旋状に巻回したことを特徴としている。
り詳細に説明する。図1および図2は、本発明の第1の
実施例を示す図である。これらの構成において、後述す
るトーチガード以外は、図6に示されるフレキシブル形
の溶接トーチと実質的に同じ構成である。このため、図
6と実質的に同じ構成部品には同じ符号を付してある
が、これら1乃至13の各部の構成および動作は従来と
同様のため説明は省略する。
ホルダアセンブリHと、溶接トーチの先端部のノズルア
センブリNと、ホルダアセンブリHおよびノズルアセン
ブリNを連結し、内部にガス供給路および給電路が形成
され外周部が気密性と可撓性とを有する電気絶縁外被1
2に覆われたトーチボディアセンブリ、すなわち湾曲お
よび自立自在に形成されたトーチボディアセンブリTB
と、トーチボディアセンブリTBの軸方向の外周部に装
着された溶接トーチ用トーチガード(以下、トーチガー
ドと称す。)50とにより構成されている。
に巻回されたものである。例えば、図2に示されるごと
く、トーチガード50は、偏平断面の金属材が非密着巻
きの螺旋状に形成されている。この螺旋状に巻回された
トーチガード50の内径は、トーチボディアセンブリT
Bの電気絶縁外被12の外径と同程度とすれば好適であ
る。
周部に装着する際には、トーチガード50の螺旋状の巻
回方向と逆方向にトーチガード50をねじることにより
内径が大きくなる。このため、電気絶縁外被12の外周
部にトーチガード50を容易に装着することができる。
装着後、作業者がトーチガード50から手を離すと、ト
ーチガード50は初期の螺旋状に復帰して、トーチガー
ド50が電気絶縁外被12の外周部に密着する。
状に巻回したトーチガード50がトーチボディアセンブ
リTBの軸方向の外周部に装着されているため、溶接時
に被溶接線に沿ったガイド部材に溶接トーチを当接・摺
動させつつ溶接作業を行なっても、金属材よりなるトー
チガード50がガイド部材と当接することになる。この
ため、例えガイド部材が鋭いエッジをしていたとして
も、このガイド部材と当接するトーチガード50は金属
材であるため、トーチガード50にミクロ的なキズが付
くにとどまる。すなわち、トーチボディアセンブリTB
の電気絶縁外被12が直接ガイド部材に当接することは
なく、トーチガード50がガイド部材に当接・摺動する
ため、トーチガード50が使用に耐えなくなるまでの
間、極めて長期に亘って利用することができる。
が実用に供しなくなった場合には、トーチガードの装着
時と同様に、トーチガードの螺旋状の巻回方向と逆方向
にトーチガードをねじって内径を大きくした状態で、ト
ーチガードを取外す。この後、新規なトーチガードの内
径を上記と同様に大きくして装着することにより、溶接
トーチを再度利用することができる。
ガード50は偏平断面の金属材が非密着巻きの螺旋状に
形成されていれば、偏平断面の肉厚が薄肉であっても偏
平断面の矩形長さを適宜に選定することにより、耐久性
のあるトーチガードを製作することができる。すなわ
ち、非密着巻きの螺旋状に形成されたトーチガードの外
形を小さくした耐久性のあるトーチガードとすることが
できる。
トーチガード50は円形断面の金属材を非密着巻きの螺
旋状に形成すれば、トーチガード50を容易に製作する
ことができる。
0の内径に対して、電気絶縁外被12の外径の方が幾分
大きければ、電気絶縁外被12の外周部にトーチガード
50を装着した際に、トーチガード50が電気絶縁外被
12の外周部に密着するため、半自動溶接時における溶
接トーチの取扱いが容易である。
チガード50の内径に対して電気絶縁外被12の外径を
幾分小さくすることができる。この場合、トーチボディ
アセンブリTBの軸方向の外周部へのトーチガードの装
着作業が簡単となる。勿論、トーチボディアセンブリT
Bに対するトーチガード50の半径方向の遊度が大きい
場合には、トーチガード装着後に、トーチ先端側のトー
チガード50の内径が小さくなるように変形させておけ
ば、トーチガード50が離脱することのない溶接トーチ
を実現することができる。
銅合金とすれば、容易に製作することができ、かつスパ
ッタ(=溶接時に飛散する溶融金属)が発生する溶接作
業時には、トーチガードに付着したスパッタの除去が容
易であるため、メンテナンス作業が良好となる。これに
も拘わらずトーチガードをステンレス材やメッキを施し
た鉄鋼材により形成することができる。
ある。これらの構成において、図7に示されるフレキシ
ブル形の溶接トーチと実質的に同じ構成である。このた
め、図7と実質的に同じ構成部品には同じ符号を付して
あるが、これら21乃至30の各部の構成および動作は
従来と同様のため説明は省略する。
ンブリHと、溶接トーチの先端部のノズルアセンブリN
と、ホルダアセンブリHおよびノズルアセンブリNを連
結し、内部にガス供給路および給電路が形成され外周部
が気密性と可撓性とを有する電気絶縁外被30に覆われ
たトーチボディアセンブリ、すなわち湾曲および自立自
在に形成されたトーチボディアセンブリTBと、トーチ
ボディアセンブリTBの軸方向の外周部に装着されたト
ーチガード50とにより構成されている。なお、トーチ
ガード50は、図2および図3において詳記したとおり
のものである。
よび自立自在に形成されてなるフレキシブル形の溶接ト
ーチにおいては、トーチボディアセンブリTBの外周部
に配設される電気絶縁外被12,30は可撓性を有す
る、例えばシリコンゴムよりなる薄くて軟らかく、これ
らの電気絶縁外被12,30の軸方向の外周部には金属
材を螺旋状に巻回したトーチガード50が装着されてい
るため、溶接時に被溶接線に沿ったガイド部材に溶接ト
ーチを当接・摺動させつつ溶接作業を行なっても、トー
チボディアセンブリTBの軟らかい電気絶縁外被12,
30が直接ガイド部材に当接することはなく、トーチガ
ード50がガイド部材に当接・摺動するため、トーチガ
ード50が使用に耐えなくなるまでの間、極めて長期に
亘って利用することができる。
に溶接トーチを被溶接物の鋭いエッジに当接させても、
軟らかい電気絶縁外被12,30は、軸方向の外周部に
装着されたトーチガード50により覆われているため、
軟らかい電気絶縁外被12,30が損傷される虞れがな
い。
ある。これらの構成において、図8に示される固定の形
状をした溶接トーチと実質的に同じ構成である。このた
め、図8と実質的に同じ構成部品には同じ符号を付して
あるが、これら31乃至39の各部の構成および動作は
従来と同様のため説明は省略する。
ンブリHと、溶接トーチの先端部のノズルアセンブリN
と、ホルダアセンブリHおよびノズルアセンブリNを連
結し、内部にガス供給路および給電路が形成され外周部
が気密性を有する電気絶縁外被35に覆われたトーチボ
ディアセンブリ、すなわち所望の湾曲に固定されたトー
チボディアセンブリTBと、トーチボディアセンブリT
Bの軸方向の外周部に装着されたトーチガード50とに
より構成されている。なお、トーチガード50は、図2
および図3において詳記したとおりのものである。
溶接トーチであって、トーチボディアセンブリTBの電
気絶縁外被35は金属よりも機械的強度の小さい材料に
より形成されているが、これらの電気絶縁外被35の軸
方向の外周部には金属材を螺旋状に巻回したトーチガー
ド50が装着されているため、溶接時に被溶接線に沿っ
たガイド部材に溶接トーチを当接・摺動させつつ溶接作
業を行なっても、トーチボディアセンブリTBの電気絶
縁外被35が直接ガイド部材に当接することはなく、ト
ーチガード50がガイド部材に当接・摺動するため、ト
ーチガード50が使用に耐えなくなるまでの間、極めて
長期に亘って利用することができる。
に溶接トーチを被溶接物の鋭いエッジに当接させても、
電気絶縁外被35は軸方向の外周部に装着されたトーチ
ガード50により覆われているため、金属に比べて軟ら
かい電気絶縁外被35が損傷される虞れがない。
の湾曲状に固定した溶接トーチにおいては、他の湾曲状
に固定したトーチボディアセンブリと取替えて使用する
ことがある。この場合、取替える前のトーチボディアセ
ンブリからトーチガードを取外し、この取外したトーチ
ガードを取替えた後のトーチボディアセンブリに装着す
ることにより、単一のトーチガードで対処することがで
きる。なお、トーチボディアセンブリTBを所望の湾曲
状に固定した溶接トーチにおいて、電気絶縁外被35の
外周部に金属性のチューブを被覆することが考えられる
が、この場合、トーチボディアセンブリを所望の湾曲状
に曲げ加工するときに、電気絶縁外被35が予期せぬ状
態に無理に引張られて、所望の電気絶縁状態に保ちにく
く、かつトーチボディアセンブリの湾曲作業が困難であ
って高価となるため実用的ではない。
図1,図4および図5に示される構造、すなわち、 A1 ;電極ワイヤを使用するもの。 A2 ;非消耗電極を使用するもの。 B1 ;冷却水を使用しないもの。 B2 ;冷却水を使用するもの。 C1 ;トーチボディアセンブリが可撓性を有するもの。 C2 ;トーチボディアセンブリが所望の湾曲状に固定さ
れたもの。 を、表1のごとく適宜に組合せたものとすることができ
る。
を備えた溶接トーチのみを対象とするだけではなく、従
来の溶接トーチに使用する上記トーチガードを対象とす
ることは勿論である。
きの螺旋状に巻回されるとして説明したが、金属材を密
着巻きの螺旋状に巻回して形成することができる。この
ように、金属材を密着巻きの螺旋状に巻回したトーチガ
ードとすれば、このトーチガードが電気絶縁外被に対す
るスパッタの付着を防ぐため、スパッタが多量に発生す
る溶接作業時に好適である。
発明に係る溶接トーチは、シールドガス供給手段および
給電手段が連結されて作業者により把持されるホルダア
センブリと、溶接トーチの先端部のノズルアセンブリ
と、ホルダアセンブリおよびノズルアセンブリを連結
し、内部にガス供給路および給電路が形成され外周部が
気密性を有する電気絶縁外被に覆われたトーチボディア
センブリとよりなる溶接トーチであって、金属材を螺旋
状に巻回したトーチガードがトーチボディアセンブリの
軸方向の外周部に装着されているため、溶接時に被溶接
線に沿ったガイド部材に溶接トーチを当接・摺動させつ
つ溶接作業を行なっても、トーチボディアセンブリTB
の電気絶縁外被が直接ガイド部材に当接することはな
く、トーチガードがガイド部材に当接・摺動するため、
トーチガードが使用に耐えなくなるまでの間、極めて長
期に亘って利用することができる。勿論、溶接中にある
いは溶接の準備作業中に溶接トーチを被溶接物の鋭いエ
ッジに当接させても、電気絶縁外被は軸方向の外周部に
装着されたトーチガードにより覆われているため、電気
絶縁外被が損傷される虞れがない。
の発明において、トーチガードが金属材を非密着巻きの
螺旋状に巻回しているため、第1の発明の効果に加え
て、螺旋状の巻回方向と逆方向にトーチガードをねじる
ことにより内径を容易に変形させることができ、電気絶
縁外被の外周部に対するトーチガードの着脱作業を容易
に行なうことができる。
の発明において、トーチガードが偏平断面の金属材を非
密着巻きの螺旋状に巻回しているため、第2の発明の効
果に加えて、偏平断面の肉厚が薄肉であっても偏平断面
の矩形長さを適宜に選定することにより、耐久性のある
トーチガードを製作することができる。すなわち、非密
着巻きの螺旋状に形成されたトーチガードの外形を小さ
くした耐久性のあるトーチガードとすることができ、該
トーチガードを取付けた溶接トーチの損傷を経年的に小
さくすることができる。
は、本第1乃至第3の発明において、トーチボディアセ
ンブリが湾曲および自立自在に形成されているため、第
1乃至第3の発明の効果に加えて、トーチボディアセン
ブリの形状を自在に選定して溶接することができる。
は、本第1乃至第3の発明において、トーチボディアセ
ンブリが所望の湾曲状に形成されているため、第1乃至
第3の発明の効果に加えて、他の湾曲状に固定したトー
チボディアセンブリと取替えて使用する場合に、取替え
る前のトーチボディアセンブリからトーチガードを取外
し、この取外したトーチガードを取替えた後のトーチボ
ディアセンブリに装着することにより、単一のトーチガ
ードで対処することができる。
Claims (8)
- 【請求項1】 シールドガス供給手段および給電手段が
連結されて作業者により把持されるホルダアセンブリ
と、溶接トーチの先端部のノズルアセンブリと、ホルダ
アセンブリおよびノズルアセンブリを連結し、内部にガ
ス供給路および給電路が形成され外周部が気密性を有す
る電気絶縁外被に覆われたトーチボディアセンブリとよ
りなる溶接トーチにおいて、金属材を螺旋状に巻回した
トーチガードが前記トーチボディアセンブリの軸方向の
外周部に装着されたことを特徴とする溶接トーチ。 - 【請求項2】 前記トーチガードは、金属材が非密着巻
きの螺旋状に巻回されてなる請求項1に記載の溶接トー
チ。 - 【請求項3】 前記トーチガードは、偏平断面の金属材
が非密着巻きの螺旋状に巻回されてなる形成されてなる
請求項2に記載の溶接トーチ。 - 【請求項4】 前記トーチボディアセンブリは、湾曲お
よび自立自在に形成されてなる請求項1乃至3のいずれ
かに記載の溶接トーチ。 - 【請求項5】 前記トーチボディアセンブリは、所望の
湾曲状に形成されてなる請求項1乃至3のいずれかに記
載の溶接トーチ。 - 【請求項6】 シールドガス供給手段および給電手段が
連結されて作業者により把持されるホルダアセンブリ
と、溶接トーチの先端部のノズルアセンブリと、ホルダ
アセンブリおよびノズルアセンブリを連結し、内部にガ
ス供給路および給電路が形成され外周部が気密性を有す
る電気絶縁外被に覆われたトーチボディアセンブリとよ
りなる溶接トーチに使用され、トーチボディアセンブリ
の軸方向の外周部に装着されるトーチガードであって、
該トーチガードは金属材が螺旋状に巻回されたことを特
徴とする溶接トーチ用トーチガード。 - 【請求項7】 前記トーチガードは、金属材が非密着巻
きの螺旋状に巻回されてなる請求項6に記載の溶接トー
チ用トーチガード。 - 【請求項8】 前記トーチガードは、偏平断面の金属材
が非密着巻きの螺旋状に巻回されてなる形成されてなる
請求項7に記載の溶接トーチ用トーチガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18833196A JP3878251B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 溶接トーチおよび溶接トーチ用トーチガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18833196A JP3878251B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 溶接トーチおよび溶接トーチ用トーチガード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH106013A true JPH106013A (ja) | 1998-01-13 |
| JP3878251B2 JP3878251B2 (ja) | 2007-02-07 |
Family
ID=16221750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18833196A Expired - Fee Related JP3878251B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 溶接トーチおよび溶接トーチ用トーチガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3878251B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007196252A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Honda Motor Co Ltd | 溶接トーチ |
| CN115415640A (zh) * | 2022-09-20 | 2022-12-02 | 东南大学 | 一种用于空间约束条件电弧增材修复的软体装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200477856Y1 (ko) * | 2012-12-28 | 2015-07-30 | 한영희 | 안전성이 강화된 이산화탄소 용접용 토치 헤드 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP18833196A patent/JP3878251B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN115415640A (zh) * | 2022-09-20 | 2022-12-02 | 东南大学 | 一种用于空间约束条件电弧增材修复的软体装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3878251B2 (ja) | 2007-02-07 |
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