JPH10616A - スライシングマシン及びその切断方法 - Google Patents

スライシングマシン及びその切断方法

Info

Publication number
JPH10616A
JPH10616A JP15706596A JP15706596A JPH10616A JP H10616 A JPH10616 A JP H10616A JP 15706596 A JP15706596 A JP 15706596A JP 15706596 A JP15706596 A JP 15706596A JP H10616 A JPH10616 A JP H10616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ingot
blade
slicing machine
tilt
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15706596A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Tago
一弘 田子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Seimitsu Co Ltd filed Critical Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority to JP15706596A priority Critical patent/JPH10616A/ja
Publication of JPH10616A publication Critical patent/JPH10616A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】インゴットの設定角度の調整を簡便に行なうこ
とができるスライシングマシン及びその切断方法の提
供。 【解決手段】インゴット18をブレード16の回転中心
Oを中心として互いに直交する2軸X−Y上を揺動自在
に支持する。これにより、インゴット18を傾斜させて
も、軸心がブレード16の回転中心Oからズレるという
ことがないので、簡単にインゴットの角度調整を行なう
ことができる。また、回転切断においては、常に傾斜角
度を補正しながら切断することにより、平面度の高いウ
ェーハを切断する事ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスライシングマシン
及びその切断方法に係り、特にシリコンやガリウムヒ素
等のインゴットを結晶軸に合わせてウェーハに切断する
スライシングマシン及びその切断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の素材となるシリコン等のイ
ンゴットは、結晶に方向性を有しているため、切断時
は、インゴットを内周刃に対して所定角度傾斜させて切
断する必要がある。このインゴットの傾斜角度の調整
は、スライシングマシンに備えられたチルチング機構で
行っており、チルチング機構は、互いに直交する2軸X
−X方向及びY−Yに沿ってインゴットを任意の角度で
傾斜させる。
【0003】図4は、スライシングマシンに備えられた
従来のチルチング機構の構成を示す側面図である。同図
に示すように、インゴット1は、ワーク接着ブロック2
を介して割出スライダ3に支持されており、割出スライ
ダ3は、支柱4に形成されたスライド面上を昇降自在に
設けられている。支柱4は、チルトベース5にピン6で
軸支されており、このピン6を中心に揺動する。したが
って、前記インゴット1は、この支柱4を所定角度傾斜
させることにより、図中X−X方向に傾斜する。
【0004】前記支柱4を揺動自在に支持するチルトベ
ース5は、切断送りテーブル7上に支持されている。こ
の切断送りテーブル7のチルトベース支持部は、図5に
示すように、半円筒状に形成されており、チルトベース
5は、この切断送りテーブル7の円筒面上を摺動自在に
支持されている。したがって、前記インゴット1は、こ
のチルトベース5を摺動させて、所定角度傾斜させるこ
とにより、図中Y−Y方向に傾斜する。
【0005】以上の構成のチルチング機構により、前記
インゴット1は、互いに直交する2軸X−X方向及びY
−Yに沿って任意の角度で傾斜させることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インゴット
の傾斜角度の調整は、切断前にあらかじめ作業者が、前
記チルチング機構を用いて行なうが、この際、傾斜後の
インゴットの軸心が、ブレードの回転中心と一致するよ
うに調整する。一方、前記従来のチルチング機構では、
インゴットをX−X方向に傾斜させた場合、図4に示す
ように、インゴットはピンを中心に揺動するため、傾斜
後は、インゴットの軸心が、ブレードの回転中心からズ
レてしまう。したがって、傾斜後は、インゴットを図中
X−X方向にスライドさせて、そのズレ分を補正する必
要があった。このため、従来のチルチング機構による角
度調整作業は、極めて煩雑であった。
【0007】また、インゴットを揺動又は回転させなが
ら切断する方式のスライシングマシンでは、切断面の平
面度を保つために、インゴットとブレードを常に直角な
状態にして切断する必要がある。しかしながら、支柱の
スライド面の真直度によりインゴットは傾斜してしま
い、この結果、従来のインゴットを回転させながら切断
する方式のスライシングマシンでは、平面度の異なるウ
ェーハが切断されていた。
【0008】この欠点を解消するためには、インゴット
が傾斜した場合は、ただちに補正する必要があるが、従
来のチルチング機構では、この補正作業が極めて煩雑で
あるために行なわれていなかった。本発明はこのような
事情に鑑みてなされたもので、インゴットの設定角度の
調整を簡便に行なうことができるスライシングマシン及
びその切断方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、回転するブレードの内周刃にインゴット
を押し当てて、該インゴットをウェーハに切断するスラ
イシングマシンの切断方法において、前記インゴットを
前記ブレードの回転中心を中心としてX−X方向及びY
−Y方向に揺動させてインゴットの傾きを調整したの
ち、該インゴットを切断することを特徴とする。
【0010】本発明によれば、インゴットは、常にブレ
ードの回転中心を中心にして揺動するため、インゴット
の軸心がブレードの回転中心からズレることがない。し
たがって、従来のように、傾斜後にそのズレ分を補正す
るという煩雑な作業を回避することができ、簡単にイン
ゴットの角度調整を行なうことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るスライシングマシン及びその切断方法の実施の形態に
ついて詳説する。図1は、本発明に係るスライシングマ
シンの第1の実施の形態の構成を示す側面図である。
【0012】同図に示すように、モータ10の回転軸に
は、スピンドル12が連結されており、スピンドル12
の上端部には、チャックボディ14が連結されている。
チャックボディ14は、前記モータ10に駆動されて高
速回転する。前記チャックボディ14の上端内周部に
は、ドーナツ状に形成されたブレード16が張り上げら
れている。ブレード16の内周部には、ダイヤモンド砥
粒を電着固定した内周刃16Aが形成されており、イン
ゴット18は、この内周刃16Aによってウェーハに切
断される。
【0013】前記インゴット18は、ワーク接着ブロッ
ク20を介して割出スライダ22に支持されている。割
出スライダ22は、前記ブレード16の上方に設置され
た支柱24にスライド移動自在に支持されており、その
支柱側面に形成されたインデックススライド面24A上
を摺動する。前記割出スライダ22の背面部には、図示
しないナット部が形成されている。このナット部には、
前記支柱24に沿って配設された回動自在なボールネジ
26が螺合されている。ボールネジ26は、前記支柱2
4の上端部に設置されたサーボモータ28に連結されて
おり、このサーボモータ28を駆動することにより回動
する。したがって、前記割出スライダ22は、前記サー
ボモータ28を駆動して、ボールネジ26を回動させる
ことにより、前記支柱24のインデックススライド面2
4A上を摺動する。
【0014】前記割出スライダ22を支持する支柱24
は、チルトアーム30を介してチルトベース32に支持
されている。このチルトベース32のチルトアーム支持
部32Aは、扇形状に形成されており、チルトアーム3
0は、このチルトアーム支持部32Aの円弧面32B上
を摺動自在に支持されている。したがって、このチルト
アーム30を前記円弧面32Bに沿って摺動させること
により、前記支柱24は図中X−X方向に揺動するが、
このとき、支柱24に支持されたインゴット18が、前
記ブレード16の回転中心Oを中心として揺動するよう
に、前記チルトアーム30を摺動させる。
【0015】すなわち、前記チルトアーム30は、前記
ブレード16の回転中心Oを中心とした円周上を摺動す
るように、チルトベース32に形成されたチルトアーム
支持部32Aの円弧面32Bでガイドする。これによ
り、インゴット18は、ブレード16の回転中心Oを中
心として図中X−X方向に揺動し、その軸心がブレード
16の回転中心Oからズレることがない。
【0016】前記のごとくインゴット18は、チルトア
ーム30を摺動させることにより、ブレード16の回転
中心Oを中心として図中X−X方向に揺動するが、その
チルトアーム30の揺動させる駆動機構は、次のように
構成されている。前記チルトベース32の円弧面32B
上には、ナット部32Cが形成されている。このナット
部32Cには、チルトアーム30に回動自在に支持され
たボールネジ34が螺合されており、該ボールネジ34
には、ユニバーサルジョイント36を介してサーボモー
タ38の回転軸に連結されている。ボールネジ34は、
このサーボモータ38を駆動することにより回動し、こ
れにより、前記チルトアーム30が、前記チルトベース
32の円弧面32B上を摺動する。
【0017】前記チルトアーム30を摺動自在に支持す
るチルトベース32は、図中X−X方向にスライド移動
自在な切断送りテーブル40上に支持されている。この
切断送りテーブル40のチルトベース支持部40Aは、
図2に示すように、半円筒状に形成されており、チルト
ベース32は、このチルトベース支持部40Aの円筒面
40B上を摺動自在に支持されている。
【0018】したがって、このチルトベース32を前記
円筒面40Bに沿って摺動させることにより、前記支柱
24は図中Y−Y方向に揺動するが、このとき、支柱2
4に支持されたインゴット18が、前記ブレード16の
回転中心Oを中心として揺動するように、前記チルトベ
ース32を摺動させる。すなわち、前記チルトベース3
2は、前記ブレード16の回転中心Oを中心とした円周
上を摺動するように、チルトベース32に形成されたチ
ルトアーム支持部32Aの円弧面32Bでガイドする。
これにより、インゴット18は、ブレード16の回転中
心Oを中心として図中Y−Y方向に揺動し、その軸心が
ブレード16の回転中心Oからズレることがない。
【0019】前記のごとくインゴット18は、チルトベ
ース32を摺動させることにより、ブレード16の回転
中心Oを中心として図中Y−Y方向に揺動するが、その
チルトベース32の揺動させる駆動機構は、次のように
構成されている。前記切断送りテーブル40の円筒面4
0B上には、ナット部40Cが形成されている。このナ
ット部40Cには、チルトベース32に回動自在に支持
されたボールネジ42が螺合されており、該ボールネジ
42には、サーボモータ44が連結されている。ボール
ネジ42は、このサーボモータ44を駆動することによ
り回動し、これにより、前記チルトベース32が、前記
切断送りテーブル40の円筒面40B上を摺動する。
【0020】なお、このチルトベース32を摺動させる
サーボモータ44及び前記チルトアーム30を摺動させ
るサーボモータ38は、制御装置46に駆動制御されて
おり、制御装置46は、あらかじめ入力されたインゴッ
ト18の設定角度に従ってサーボモータ38及び44を
駆動する。また、前記割出スライダ22内には、インゴ
ット18のX−X方向及びY−Y方向の傾斜角度を検出
する傾斜センサ48が内蔵されており、前記制御装置4
6は、この傾斜センサ48で検出されるインゴット18
の傾斜角度情報をフィードバックしながらサーボモータ
38及び44を駆動制御する。
【0021】前記のごとく構成された本発明にかかるス
ライシングマシンの第1の実施の形態の作用は、次の通
りである。まず、ワーク接着ブロック20に接着したイ
ンゴット18を割出スライダ22に装着し、固定する。
そして、インゴット18の軸心をブレード16の回転中
心Oと一致するように位置決めする。
【0022】次に、作業者は、インゴット18の結晶方
位に基づいてインゴット18のX−X方向及びY−Y方
向の傾斜角度の設定値を制御装置46に入力する。制御
装置46は、この入力されたX−X方向及びY−Y方向
の傾斜角度の設定値情報に基づいてサーボモータ38及
び44を駆動制御する。この際、制御装置46は、傾斜
センサ48の出力するインゴット18の傾斜情報をフィ
ードバックしながらサーボモータ38及び44を駆動
し、インゴット18を設定された傾斜角度に傾斜させ
る。
【0023】ここで、前記インゴット18は、X−X方
向及びY−Y方向、それぞれブレード16の回転中心O
を中心として傾斜するため、インゴット18の軸心は、
常にブレード16の回転中心O上に位置する。したがっ
て、従来のように、傾斜させるたびに軸心がズレ、補正
を要するという煩雑さがなく、極めて簡易に傾斜角度の
調整を行なうことができる。
【0024】インゴット18が、設定された傾斜角度に
傾くと、次いで、割出スライダ22がインデックススラ
イド面24Aに沿って所定量下降し、切断が開始され
る。すなわち、モータ10が駆動されてブレード16が
高速回転するとともに、切断送りテーブル40が図中X
−X方向に移動してインゴット18を前記ブレード16
の内周刃16Aに押し当てる。これにより、インゴット
18は、高速回転する内周刃16Aによってウェーハに
切断される。
【0025】このように、本実施の形態のスライシング
マシンによれば、インゴット18は、常にブレード16
の回転中心Oを中心にして揺動するため、その軸心がブ
レード16の回転中心Oからズレることがない。したが
って、従来のように、傾斜角度が変更するたびに、その
ズレ分を補正するという煩雑な作業を回避することがで
き、簡易にインゴット18の角度調整を行なうことがで
きる。
【0026】なお、本実施の形態では、チルトアーム3
0及びチルトベース32を移動させるために、サーボモ
ータ38、44を利用したが、手動で移動させるように
構成してもよい。図3は、本発明に係るスライシングマ
シンの第2の実施の形態の構成を示す側面図である。
【0027】第2の実施の形態のスライシングマシン
は、インゴットを揺動又は回転させながら切断する方式
のスライシングマシンである。図3に示すように、割出
スライダ22には、モータ50が設置されている。この
モータ50の回転軸50Aには、ワークホルダ52が固
着されており、インゴット18は、このワークホルダ5
2にワーク接着ブロック20を介して支持される。そし
て、このモータ50を駆動することにより回転し、この
回転した状態でブレード16の内周刃16Aに押し付け
られて切断される。
【0028】なお、前記第1の実施の形態と同一部材、
同一装置には、同一符号を付し、その説明は省略する。
前記のごとく構成された本発明に係る第2の実施の形態
のスライシングマシンの作用は、次の通りである。1枚
のウェーハが切断されると、インゴット18は、次に切
断されるウェーハの厚さ分だけ割出スライダ22によっ
て下方に送られる。このとき、割出スライダ22は、支
柱24に形成されたインデックススライド面24A上を
スライドして下方に移動するが、このインデックススラ
イド面24Aの真直度により、インゴット18は傾斜す
る。
【0029】一方、回転切断では、常にインゴット18
とブレード16とは、直角である必要があり、インゴッ
ト18が傾斜した状態で切断すると、平面度の低いウェ
ーハが切断される。そこで、第2の実施の形態のスライ
シングマシンでは、インゴット18が傾斜した場合は、
そのインゴット18の傾斜角度を傾斜センサ48で検出
し、補正したのち、切断を開始する。
【0030】すなわち、第2の実施の形態のスライシン
グマシンでは、次のウェーハの切断を行なうために、割
出スライダ22を下方に移動させたのち、移動後のイン
ゴット18の傾斜角度を傾斜センサ48で検出し、イン
ゴット18が傾斜していなければ、そのまま切断を行
う。しかしながら、インゴット18が傾斜していれば、
サーボモータ38及び44を駆動して、その傾斜を矯正
する。
【0031】これにより、インゴット18は、常にブレ
ード16に対して直角な状態で保持することができる。
したがって、切断されるウェーハは、極めて平面度の高
いものを得ることができる。なお、この際、インゴット
18の傾斜角度の調整は、サーボモータ38及び44を
駆動して行なうが、インゴット18は、ブレード16の
回転中心Oを中心として揺動するため、インゴット18
が傾斜している場合であっても、極めて容易にその矯正
作業を行なうことができる。
【0032】すなわち、従来は、インゴット18の傾斜
角度を変えると、その軸心がブレード16の回転中心O
からズレるため、そのズレ分の補正まで行なわなければ
ならないという欠点があったが、本実施の形態のスライ
シングマシンでは、インゴット18の傾斜角度が変化し
ても、常にインゴット18の軸心は、ブレード16の回
転中心Oと一致しているため、そのような不都合はな
い。
【0033】したがって、簡易、迅速にインゴット18
の傾斜角度の調整を行なうことができ、生産効率が低下
するという問題も生じない。このように、本実施の形態
のスライシングマシンでは、簡易、迅速にインゴット1
8の傾斜を補正し、常にブレード16に対して直角な状
態で保持することができるので、極めて平面度の高いウ
ェーハを切断することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インゴットは、常にブレードの回転中心を中心にして揺
動するため、インゴットの軸心がブレードの回転中心か
らズレることがない。したがって、従来のように、傾斜
後にそのズレ分を補正するという煩雑な作業を回避する
ことができ、簡便にインゴットの角度調整を行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスライシングマシンの第1の実施
の形態の構成を示す側面図
【図2】図1の正面図
【図3】本発明に係るスライシングマシンの第2の実施
の形態の構成を示す側面図
【図4】従来のスライシングマシンの構成を示す側面図
【図5】図4の正面図
【符号の説明】
16…ブレード 18…インゴット 22…割出スライダ 24…支柱 30…チルトアーム 32…チルトベース 40…切断送りテーブル 46…制御装置 48…傾斜センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転するブレードの内周刃にインゴット
    を押し当てて、該インゴットをウェーハに切断するスラ
    イシングマシンの切断方法において、 前記インゴットを前記ブレードの回転中心を中心として
    X−X方向及びY−Y方向に揺動させてインゴットの傾
    きを調整したのち、該インゴットを切断することを特徴
    とするスライシングマシンの切断方法。
  2. 【請求項2】 回転するブレードの内周刃にインゴット
    を押し当てて、該インゴットをウェーハに切断するスラ
    イシングマシンにおいて、 前記インゴットを前記ブレードの回転中心を中心として
    X−X方向及びY−Y方向に揺動自在に支持したことを
    特徴とするスライシングマシン。
  3. 【請求項3】 前記インゴットを前記ブレードの回転中
    心を中心としてX−X方向及びY−Y方向に揺動させる
    駆動手段を設けるとともに、前記インゴットのX−X方
    向及びY−Y方向の傾斜角度を検出する傾斜センサを設
    け、該傾斜センサの検出値に基づいて前記駆動手段を制
    御装置で駆動制御して、前記インゴットの傾きを調整す
    ることを特徴とする請求項2記載のスライシングマシ
    ン。
JP15706596A 1996-06-18 1996-06-18 スライシングマシン及びその切断方法 Pending JPH10616A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15706596A JPH10616A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 スライシングマシン及びその切断方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15706596A JPH10616A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 スライシングマシン及びその切断方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10616A true JPH10616A (ja) 1998-01-06

Family

ID=15641459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15706596A Pending JPH10616A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 スライシングマシン及びその切断方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10616A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4904118A (en) * 1986-11-20 1990-02-27 Thiemann Iii Henry J Structure for viewing an underwater environment
CN114505970A (zh) * 2022-04-15 2022-05-17 河北圣昊光电科技有限公司 一种划切头的旋转调节装置及划片机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4904118A (en) * 1986-11-20 1990-02-27 Thiemann Iii Henry J Structure for viewing an underwater environment
CN114505970A (zh) * 2022-04-15 2022-05-17 河北圣昊光电科技有限公司 一种划切头的旋转调节装置及划片机
CN114505970B (zh) * 2022-04-15 2022-07-08 河北圣昊光电科技有限公司 一种划切头的旋转调节装置及划片机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2859389B2 (ja) ガラス板の周辺エッジを研削加工する方法及びこの方法を実施するガラス板の数値制御研削機械
US6685542B2 (en) Grinding machine
US4864779A (en) Grinding method and apparatus of orientation flat
US5222283A (en) Machine tool
JPH10249689A (ja) ウェーハ面取方法及び装置
US4630509A (en) Articulated assembly of members
JPH10616A (ja) スライシングマシン及びその切断方法
JP4342354B2 (ja) 研磨方法及び装置
JPH1058320A (ja) 研削装置および研磨装置
JPH02139112A (ja) 曲面加工機
JP3060445B2 (ja) 半導体ウエハのスライシング方法及びその装置
JP2539530Y2 (ja) 砥石修正装置
JPH09199448A (ja) ダイシング装置
JPS6362648A (ja) 螺旋溝を有する切削工具用工具研磨機の研磨ヘツド装置
JP2000218524A (ja) 平面研磨装置及び方法
JP2612130B2 (ja) スライシングマシンの内周刃ドレッシング方法
JPS6268262A (ja) 平面研削盤
JPH10113821A (ja) 歯車シェービング盤
JP2713770B2 (ja) 柱状体材料の切断方法及びその切断装置
JP2704685B2 (ja) ワイヤカット放電加工機における加工方法
JP2002192460A (ja) 研削装置
JPH02109684A (ja) 平面研削盤の砥石修正装置
JP2864090B2 (ja) 切断機
JPH0230391A (ja) 板材加工機の熱エネルギ出力制御装置
JPS624573A (ja) 研削制御装置