JPH1061877A - 投光機 - Google Patents

投光機

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JPH1061877A
JPH1061877A JP22258796A JP22258796A JPH1061877A JP H1061877 A JPH1061877 A JP H1061877A JP 22258796 A JP22258796 A JP 22258796A JP 22258796 A JP22258796 A JP 22258796A JP H1061877 A JPH1061877 A JP H1061877A
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康世 久野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】台車に搭載する車輪付き発電機を、ネジ工具等
を使うことなく、簡単な作業で確実に固定し得、取り外
しも容易に行うことが可能な新規な投光機を提供する。 【解決手段】発電機5を台車1に載承すると、前後係止
面10a,10bと外側係止面10cが各車輪5a,5
bの前後、側方に立ち上がり、発電機5は前後方向、左
右方向への移動を規制される。取付孔10eに下縁折曲
部11bを挿入して係止部材11を立ち上げ、上縁折曲
部11cの下面を各車輪5a,5bの上縁面に圧接させ
て台車1上面とで各車輪を挟持し、発電機5を台車1上
に固定する。ストッパー片12を回動させ、係止溝12
aに係止軸14を挿入し挟持位置にて係止して、外側係
止面10cと共に係止部材11を挟持し係止部材11の
脱落を防止する。この時、発電機5は台車1上面に対し
て強固に固定されて台車1と一体化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台車上に立設した
伸縮支柱の上端部に所要数のライトを装備した投光機に
関し、詳しくは、前記台車に搭載する発電機を着脱自在
に係止する係止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、前後左右に車輪を備えた発電
機を搭載する台車と、該台車の後部に立設する伸縮支柱
と、該伸縮支柱の上端部に装備する所要数のライトとを
備えてなる投光機が知られている。この投光機は、操作
ハンドルの手押し操作で使用現場まで移動し、現場にお
いて伸縮支柱を伸張させてライトの高さを適宜に設定
し、且つ発電機からの給電でライトからの投光を行い、
夜間工事や災害復旧、スポーツ、催物、撮影等の照明と
して使用するものである。
【0003】伸縮支柱に装備するライトの数は、一灯
式、二灯式、四灯式、六灯式等、使用目的に応じて各種
タイプが存在し、またライトには通常、400W程度の
メタルハイドロランプが用いられる。これらライトを点
灯するための電源となる発電機は、400W×二灯の場
合で出力2kW程度、400W×四灯の場合で出力3k
W程度で、何れも相当の重量物であるが、前後左右に車
輪を設けて手押し移動可能に構成され、例えば住宅地等
で使用する場合には少人数で台車への積み降ろしを行
い、発電機のみ遠くへ置いて静かに使用できるようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記投光機
は伸縮支柱の伸張によりライトの高さを適宜に設定でき
るようになっているが、該支柱の伸張限度を越えた高さ
での使用や、台車の設置が不安定な現場で使用する場合
等のために、該投光機を発電機ごとクレーンで吊り上げ
て使用することが要望されている。
【0005】この対応として、発電機を台車にネジ止め
することが考えられるが、工具が必要なことから着脱作
業が面倒になり、また掛け止め等の簡素な機構を採用し
た場合、安全性に欠ける虞れがある。
【0006】本発明はこのような従来事情に鑑みて成さ
れたものであり、その目的とするところは、台車に搭載
する車輪付き発電機を、ネジ工具等を使うことなく、簡
単な作業で確実に固定し得、取り外しも容易に行うこと
が可能な新規な投光機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明は、車輪付き発電機を搭載する台車の後部に
伸縮支柱を立設し、該伸縮支柱の上端部に所要数のライ
トを装備した投光機において、上記台車上に、発電機の
左右前輪各々の前側に立設せる前側係止面と、左右後輪
各々の後側に立設せる後側係止面と、左右前輪及び左右
後輪各々の左右外側に立設せる外側係止面とを備えた係
止枠を形成し、前記各外側係止面には左右方向に伸びる
取付孔を設ける一方、側面視略コ字形を呈し、下縁折曲
部を前記取付孔に着脱自在に挿入して前記外側係止面に
沿って立ち上がり、且つ上縁折曲部を前記左右前輪又は
左右後輪の上縁面に圧接して台車上面とで車輪を挟持す
る係止部材を各車輪ごとに備え、さらに上記係止枠に
は、前記係止部材の脱落を防止するストッパー片を各外
側係止面に設け、該ストッパー片は、前記取付孔の前方
位置にて係止され外側係止面と共に係止部材を挟持する
挟持位置と、前記取付孔の前方から退避して係止部材の
着脱をフリーにする退避位置との間を移動自在に設けた
ことを要旨とする。
【0008】以上の構成によれば、係止部材を外した状
態で発電機を台車に載承して夫々の車輪(左右の前輪と
後輪)を係止枠で囲まれた部分に収めれば、前側係止面
が前輪の前側に立ち上がり、後側係止面が後輪の後側に
立ち上がり、外側係止面が各車輪の外側に立ち上がり、
発電機は前後方向及び左右方向への移動を規制される。
次いで、各外側係止面の取付孔に下縁折曲部を挿入して
係止部材を外側係止面に沿って立ち上げ、且つ上縁折曲
部の下面を前輪又は後輪の上縁面に圧接させて、該上縁
折曲部と台車上面で各車輪を挟持し、発電機を台車上に
固定する。しかる後、ストッパー片を挟持位置にて係止
して、外側係止面と共に係止部材を挟持し、係止部材の
脱落を防止する。この状態で、発電機は台車上面に対し
て強固に固定されて台車と一体化する。
【0009】前記固定状態から、ストッパー片を退避位
置へ移動させれば下縁折曲部の取付孔からの引き抜きが
自由になり、係止部材を係止枠から外して車輪の挟持を
解除すれば、発電機を台車から降ろすことが出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る投光機の実施
形態を図面に基づいて説明する。本例においては一灯の
ライトを備えた投光機Aを示し、該投光機Aは図1に示
すように、発電機5を搭載する台車1と、該台車1にお
ける発電機搭載面1’の後方に立設する伸縮支柱2と、
該伸縮支柱2の上端部に装備するライト3とを備え、前
記伸縮支柱2を水平方向へ回動自在に立ち上げ支持する
と共に、伸縮支柱2に設けた操作杆6の操作で該支柱2
を回動操作して台車1の操向制御を行うよう構成されて
いる。
【0011】台車1は、前後に左右の車輪1a,1a、
1b,1bを回動自在に軸承したもので、下面側に装備
した不図示のリンク機構の一端側を左右の前輪1a,1
aに連絡し、他端側を上記伸縮支柱2の下端部に連絡し
て、操作杆6の操作による伸縮支柱2の回動に伴い該リ
ンク機構が作動して、左右前輪1a,1aの操向を行い
得るように構成する。
【0012】伸縮支柱2は、台車1の上面後部に基管柱
2aを立上げ、その基管柱2a内に、該基管柱2aに対
して逐次内径を小さくした少なくとも一つの中管柱、本
例では二本の中管柱(第1中管柱2b,第2中管柱2
c)を逐次上下摺動可能に遊嵌し、これら中管柱2b,
2cを任意な昇降手段によって相互に上下摺動させるを
もって、ライト3の高さを適宜に設定し得るものであ
る。
【0013】中管柱2b,2cを上下摺動させる手段
は、特開昭63−189577号公報、特開昭63−1
89578号公報等に開示されるように適宜数の滑車と
ワイヤー及びウインチを用いたものが周知であるが、本
例においては、本出願人による先提案(特願平6−32
6032号)に開示される如く、ガスダンパーを基管柱
2a内に組み込み該ガスダンパーの反発力を有効に利用
して、夫々の中管柱2b,2cを上げ下げする片手での
軽い操作で、支柱2の伸縮を行えるようにした構成を採
用する。
【0014】ライト3は、最上位の中管柱2cの上端に
固定した取付金具4により回動自在に支持され、投光角
度を任意に設定できるようになっている。
【0015】発電機5は従来技術の項でも説明したが、
左右の前輪5a,5aと左右の後輪5b,5bを設けて
手押し移動可能に構成され、少人数で台車1への積み降
ろしを行えるようになっている。5cは各車輪5a,5
bの車軸である。また発電機5の上面には、クレーン等
で吊り上げる際の掛止環5dが一体的に突設されてい
る。
【0016】上記台車1の発電機搭載面1’には、発電
機5を着脱自在に係止するための係止機構が設けられ
る。
【0017】係止機構は図2〜図5に示すように、台車
1上に形成した係止枠10と、発電機5の左右前輪5a
と左右後輪5bに対応して四つ用意され、係止枠10に
着脱自在に装着する係止部材11と、それら係止部材1
1の脱落を防止する前後左右四つのストッパー片12と
からなる。
【0018】係止枠10は、台車1の発電機搭載面1’
に載承した発電機5の左右前輪5a,5a各々の前側に
立設せる前側係止面10aと、該発電機5の左右後輪各
々の後側に立設せる後側係止面10bと、それら各車輪
5a,5a、5b,5b各々の左右外側に立設せる外側
係止面10cとを備えてなり、前側と後側の係止面10
a,10bで前記発電機5の前後方向への移動を防止
し、夫々の外側係止面10cで前記発電機5の左右方向
への移動を防止するようになる。
【0019】尚、本例では図示の如く、発電機搭載面
1’の左右側縁部分に沿って断面略L型のレール10d
を固着し、該レール10dの長手方向両側部分における
起立面にて上記夫々の外側係止面10cを形成すると共
に、それらレール10dの長手方向両端部分に固着した
補強プレートによって上記前側係止面10aと後側係止
面10bを各々形成して係止枠10を構成している。
【0020】上記夫々の外側係止面10cには、左右方
向に伸びる長孔を開穿し、該長孔によって、係止部材1
1を取り付けるための取付孔10eを構成する。
【0021】係止部材11は、起立面部11aの下縁を
一側に折曲して下縁折曲部11bを形成すると共に、起
立面部11aの上縁を下縁折曲部11bと同じ側に折曲
して上縁折曲部11cを形成した側面視略コ字形の金属
板等からなり、下縁折曲部11bを上記取付孔10eに
挿脱自在に挿入して、起立面部11aを外側係止面10
cに沿って起立させ、且つ上縁折曲部11cの下面を左
右前輪5a又は左右後輪5bの上縁面に圧接させて、該
上縁折曲部11cと台車1上面(発電機載承面1’)で
夫々の車輪5a又は5bを挟持し、発電機5を台車1上
に固定し得るよう構成する。
【0022】下縁折曲部11bの起立面部11aからの
突出寸法は、取付孔10eに挿入した時に車輪5a,5
bに当接せず、且つ起立面部11aを外側係止面10c
に沿ってほぼ垂直に立ち上がらせることができる程度の
長さとする一方、上縁折曲部11cの起立面部11aか
らの突出寸法は、その下面が車輪5a,5bの上縁面に
圧接して発電機載承面1’とで車輪5a,5bを挟持固
定することが出来る程度とし、さらに起立面部11aの
高さ寸法は、下縁折曲部11bを取付孔10eに挿入す
ると共に上縁折曲部11c下面を車輪5a,5bの上縁
面に圧接させることが可能な程度とすることは云うまで
もない。
【0023】また起立面部11aには、各車輪5a,5
bの車軸5cの先端が遊挿される孔11dを開穿する。
【0024】上記外側係止面10cにおける取付孔10
eの長手方向一端側の近傍には、ストッパー片12を回
動自在に軸止するための取付軸13を突設し、また前記
長手方向他端側の近傍には、ストッパー片12を所定位
置にて係止するための係止軸14を突設する。
【0025】ストッパー片12は、取付孔10eと同程
度の長さの横長矩形板からなり、その長手方向一端側を
上記取付軸13により軸止し、且つ外側係止面10cと
の間にスペーサーcを介設し、外側係止面10cとの間
に係止部材11取付用の隙間c’を残して、係止枠10
に回動自在に軸止する。またストッパー片12の長手方
向他端側には、上記係止軸14に係脱自在に係合してス
トッパー片12を取付孔10eの前方位置にて係止する
係止溝12aを形成する。
【0026】そうして、図2中に示す右側のストッパー
片12のように、取付孔10eの前方位置にて係止され
外側係止面10cと共に係止部材11を挟持して、係止
枠10に取り付けた係止部材11の脱落を防止する挟持
位置と、図2中に示す左側のストッパー片12のよう
に、取付孔10eの前方から退避して係止部材11の着
脱をフリーにする退避位置との間を移動自在に設ける。
【0027】以上のように構成した本例の投光機Aによ
れば、係止部材11を外した状態で発電機5を台車1の
発電機搭載面1’に載承すると、該発電機1の左右前輪
5a,5aと左右後輪5b,5bは係止枠10で囲まれ
た部分に収まる。この時、係止枠10の前側係止面10
aが前輪5aの前側に立ち上がり、後側係止面10bが
後輪5bの後側に立ち上がり、外側係止面10cが各車
輪5a,5bの外側に立ち上がるので、発電機5は前後
方向及び左右方向への移動を規制される。この状態か
ら、夫々の外側係止面10cの取付孔10eに下縁折曲
部11bを挿入して係止部材11を外側係止面10cに
沿って起立させ、且つ上縁折曲部11cの下面を前輪5
a又は後輪5bの上縁面に圧接させて、該上縁折曲部1
1cと台車1上面(発電機載承面1’)でその車輪5a
又は5bを挟持し、発電機5を台車1上に固定する。さ
らにこの状態から、ストッパー片12を係止軸14側へ
回動させ、係止溝12aに係止軸14を挿入して、該ス
トッパー片12を取付孔10eの前方位置にて係止し、
外側係止面10cと共に係止部材11を挟持して、前記
係止部材11の脱落を防止する。
【0028】この状態で、発電機5は搭載面1’に対し
て強固に固定されて台車1と一体化する。よって、掛止
環5dにワイヤ先端のフックを引っ掛ける等して、発電
機5を搭載した投光機Aをクレーンで吊り上げ、伸縮支
柱2の伸張限度を越えた高さや、台車1の設置が不安定
な現場での投光機Aの使用が可能になる。このような使
用状態において、発電機5は上記係止機構により強固に
台車1に固定されているので、落下事故等の虞れなく安
全に作業を行うことができる。
【0029】また、発電機5を台車1から離して使用す
る場合等は、ストッパー片12を係止軸14と反対側へ
回動させて取付孔10eの前方から退避させ、しかる後
係止部材11の下縁折曲部11bを取付孔10eから引
き抜けば、係止部材11による発電機5の挟持が解除さ
れ、この状態で発電機5を数人で持ち上げて台車1から
降ろす。
【0030】以上、発電機5の台車1への固定及びその
解除は、ネジ工具等を一切用いる事なく、係止部材11
の下縁折曲部11bを取付孔10eに抜き差しする操
作、ストッパー片12を挟持位置と退避位置との間を回
動させる操作で行うことができる。
【0031】尚、係止枠10は上述のものに限定され
ず、図示以外の構成とすることも可能である。例えば図
示しないが、上述した補強プレートに代えて、発電機搭
載面1’の前縁部分と後縁部分に沿って断面略L型のレ
ールを固着し、該レールの長手方向両側部分における起
立面にて上記前側と後側の係止面10a,10bするよ
うにした平面視方形枠形状に構成すること、上記左右の
レール10dの中間部分を削除して平面視略L型の枠材
を発電機搭載面1’の四角部分に配置せしめた構成とす
ること等が例示でき、要するに、台車1に搭載した発電
機5の前後方向への移動を防止する前側と後側の係止面
10a,10bと、該発電機5の左右方向への移動を防
止する外側係止面10cとを備えていればどの様な構造
でも良い。
【0032】また、ストッパー片12の係止手段も前述
のものに限定されず、例えば図示しないが、取付孔10
eの左右両側にレールを設けて、係止枠10から分離せ
しめたストッパー片12を該両レール間に上方から差し
込んで上記挟持位置にて係止する一方、該両レール間か
ら引き抜くことで上記退避位置に移動するようにしても
良く、要するに、取付孔10eの前方位置にて係止され
外側係止面10cと共に係止部材11を挟持する挟持位
置と、取付孔10eの前方から退避して係止部材11の
着脱をフリーにする退避位置との間を移動自在であれ
ば、周知な各種構造を採用することができる。
【0033】さらに、上記係止機構を装備せる投光機は
上述のものに限定されず、二灯以上のライトを備えたタ
イプ、二段若しくは四段以上の伸縮支柱を備えたタイ
プ、伸縮支柱の後方に立ち上げる操作軸の回動操作で台
車の操向制御を行うタイプ、伸縮支柱を台車に対して分
離可能としたタイプ等、各種構造の投光機に搭載可能で
あることは云うまでもない
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の投光機は、
台車に載承した車輪付き発電機の係止機構を備え、該係
止機構は、台車上面に設けられ、発電機の前後方向、左
右方向への移動を規制する係止枠と、該係止枠に着脱自
在に取り付けられ、発電機の上下方向への移動を規制す
る係止部材と、該係止部材の脱落を防止するストッパー
片とを備えてなり、前記係止枠、係止部材、ストッパー
片による係止作用、挟持作用により台車上に載承した発
電機を強固に固定することができる。よって、該発電機
をクレーンで吊り上げることで、伸縮支柱の伸張限度を
越えた高さでの使用や、台車の設置が不安定な現場での
使用を可能にし、且つ落下事故等の虞れのない安全な作
業を実現し得る。
【0035】しかも上記係止部材は、挟持位置にあるス
トッパー片によって脱落の虞れなく係止枠に取り付けら
れるので、上記安全性の保持が確実になされる一方、ス
トッパー片を退避位置に移動した状態で下縁折曲部を取
付孔に抜き差しするだけの簡単な作業で係止枠に対して
着脱することができ、係止部材を係止枠から外した状態
において、発電機の積み降ろしは自由に行うことができ
る。
【0036】従って、台車に搭載する車輪付き発電機
を、ネジ工具等を使うことなく簡単な作業で確実に固定
し得、取り外しも容易に行うことが可能で、また台車に
対する固定も確実に成し得るので安全性にも優れる等、
多くの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る投光機の実施の形態を示す側面
図。
【図2】ストッパー片の移動状態を示す要部拡大図。
【図3】図2の(X)−(X)線に沿う拡大断面図。
【図4】図3の(Y)−(Y)線に沿う断面図。
【図5】要部の拡大斜視図。
【符号の説明】
A:投光機 1:台車 2:伸縮支柱 3:ライト 5:発電機 5a:前輪 5b:後輪 5c:車軸 5d:掛止環 10:係止枠 10a:前側係止面 10b:後側係止面 10c:外側係止面 10e:取付孔 11:係止部材 11b:下縁折曲部 11c:上縁折曲部 12:ストッパー片 12a:係止溝 13:取付軸 14:係止軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪付き発電機を搭載する台車の後部に
    伸縮支柱を立設し、該伸縮支柱の上端部に所要数のライ
    トを装備した投光機において、 上記台車上に、発電機の左右前輪各々の前側に立設せる
    前側係止面と、左右後輪各々の後側に立設せる後側係止
    面と、左右前輪及び左右後輪各々の左右外側に立設せる
    外側係止面とを備えた係止枠を形成し、前記各外側係止
    面には左右方向に伸びる取付孔を設ける一方、 側面視略コ字形を呈し、下縁折曲部を前記取付孔に着脱
    自在に挿入して前記外側係止面に沿って立ち上がり、且
    つ上縁折曲部を前記左右前輪又は左右後輪の上縁面に圧
    接して台車上面とで車輪を挟持する係止部材を各車輪ご
    とに備え、 さらに上記係止枠には、前記係止部材の脱落を防止する
    ストッパー片を各外側係止面に設け、該ストッパー片
    は、前記取付孔の前方位置にて係止され外側係止面と共
    に係止部材を挟持する挟持位置と、前記取付孔の前方か
    ら退避して係止部材の着脱をフリーにする退避位置との
    間を移動自在に設けたことを特徴とする投光機。
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