JPH1062845A - 照射角可変閃光装置 - Google Patents
照射角可変閃光装置Info
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- JPH1062845A JPH1062845A JP8217026A JP21702696A JPH1062845A JP H1062845 A JPH1062845 A JP H1062845A JP 8217026 A JP8217026 A JP 8217026A JP 21702696 A JP21702696 A JP 21702696A JP H1062845 A JPH1062845 A JP H1062845A
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Abstract
を効率よく利用することを目的とする。 【解決手段】 反射傘の両側面側に対向して揺動自在に
配設され、光源からの閃光を水平方向に反射する側方反
射手段と、任意の点を支点として光軸方向に揺動自在に
構成された光源保持手段とを備えて構成したものであ
る。
Description
象に対する照射角が変更可能な照射角可変閃光装置に関
するものである。
被写体を撮影する際には、被写体の照明用として、使用
する撮影レンズの撮影画角に応じて照射角が変更できる
照射角可変ストロボなどの照射角可変閃光装置が、しば
しば使用されている。従来の照射角可変閃光装置の一例
としては、特開昭55−129326号公報に開示され
たもので、図10(a)に示すように、光軸K上におい
て反射傘16から距離Laに位置する光源である閃光管
15を、使用する撮影レンズの撮影画角に応じて、図1
0(b)に示すように、光軸K上において反射傘16か
ら距離Lbである位置までの間で移動することにより、
光源15と反射傘16との位置関係を変化させて、被写
体に対する照射角度を変化させているものが知られてい
る。
38号公報に開示されたもので、図11に示すように、
広角撮影を行うワイド時に、光軸K上において反射傘1
6から距離Laに位置する光源15と、反射傘16の開
口面に位置するフレネルレンズFとを、望遠撮影を行う
テレ時においては、光源15を光軸K上において反射傘
16から距離Lbの位置に、フレネルレンズFを反射傘
16の開口面から距離Lfの位置に、それぞれ移動する
ことにより、光源15と反射傘16とフレネルレンズF
との位置関係を変化させて、被写体に対する水平方向の
照射角度を変化させているものが知られている。
うな従来の照射角可変閃光装置では、以下のような問題
点を有していた。図10に示す従来例の場合では、光源
15と反射傘16との光軸K上での位置関係を距離La
から距離Lbまで変化させているため、反射条件の変化
による水平方向の照射角の変化が少なく、このため光源
15からの閃光の利用効率が良いとはいえなかった。
10(a)および図10(b)に示す光源15として直
管タイプを使用した場合、一般に、θ1′>θ1,θ
2′>θ2,θ3′>θ3(ただし、θ1,θ2,θ3
は、それぞれ光源15の左端、中央、右端から射出する
光のうち、反射傘16の右側の側面反射板13で反射さ
れる光の範囲であり、θ1′,θ2′,θ3′はそれぞ
れ直接開口から出てゆく光の範囲を示す。)であるた
め、左右の側面反射板13で反射される光は、反射傘1
6の開口から直接出ていく光に比べてかなり少なく、光
源15の移動量により反射の条件を変化させても光源1
5の長手方向に対する照射角の変化は少なくなる。光源
15の長手方向に対する照射角の変化が少ないというこ
とは、その方向に対しては光源15からの発光光を十分
に制御できていないということに他ならず、換言すれば
上記方向に対しては光源15からの閃光を効率良く利用
することができないという問題点を有している。
源15と反射傘16との光軸K上での距離を縮める方向
に光源15と反射傘16のいずれか一方を移動させると
ともに、フレネルレンズFを前方へ移動させて、照射角
を変化させているため、少なくともフレネルレンズFの
移動距離Lf分による体積分は大きくなってしまうた
め、装置全体が図10に示す従来例の場合に比べて大き
くなるという問題点を有している。
なしたもので、水平方向の照射角の可変範囲を拡大する
ことにより、光源からの発光の利用効率を向上させるこ
とができ、且つ装置の全体形状を小型化できる照射角可
変閃光装置を提供することを目的とする。
め、本発明の請求項1に記載の照射角可変閃光装置は、
閃光を発する光源と該光源を保持する光源保持手段と、
略十字形状を有する駆動中央板と該駆動中央板の両側面
側に対向して配置され、任意のそれぞれの点を支点とし
て回動し、光源の長手方向の開口寸法を可変する側方反
射手段とから成る反射傘と、モータと該モータの回転駆
動力を直線駆動力に変換して出力する駆動軸と、該駆動
軸に取り付けられて前記光源保持手段と前記駆動中央板
とを揺動するための駆動手段、該駆動手段により照射方
向に移動した前記光源保持手段と前記駆動中央板とを前
記駆動手段の揺動部に常に当接状態になるように付勢す
る付勢手段とを備えて構成する。
を拡大できることになり、また、光源の利用率を向上さ
せることができ、さらに、従来に比べて小型化ができる
という効果がが得られる。
は、閃光を発する光源と、その光源からの閃光をその照
射対象へ反射する反射傘とを備え、光源からの直接光及
び反射傘からの反射光による前記照射対象に対する照射
角を変更可能とした照射角可変閃光装置において、反射
傘の両側面側に対向して配設され、前記光源からの閃光
を水平方向に反射する側方反射手段を設け、前記光源と
反射傘とを、それらの光軸上での距離を変更可能なよう
に構成し、さらに、前記両側の側方反射手段を、それら
の開口角度を変更可能なように構成し、前記照射対象に
おいて必要とする水平方向の照射角に応じて、光源と反
射傘の前記距離と側方反射手段の前記開口角度との変更
を制御する照射角制御手段を備えた照射角可変閃光装置
であって、閃光を発する光源と該光源を保持する光源保
持手段と、略十字形状を有する駆動中央板と該駆動中央
板の両側面側に対向して配置され、任意のそれぞれの点
を支点として回動し、光源の長手方向の開口寸法を可変
する側方反射手段とから成る反射傘と、モータと該モー
タの回転駆動力を直線駆動力に変換して出力する駆動部
と、該駆動部に取り付けられて前記光源保持手段と、前
記駆動中央板とを揺動するための駆動手段を備え、さら
に、該駆動手段により照射方向に移動した前記光源保持
手段と同駆動中央板とを前記駆動手段の揺動部に常に当
接状態になるように付勢する付勢手段とを備えた照射角
可変閃光装置を構成したものであり、光源の移動による
上下方向つまり垂直方向の照射角可変に加え、左右方向
つまり水平方向の照射角可変による配光の変化を、反射
傘の側面の側方反射手段に取り付けられた側方反射板を
移動して側方反射板の開口角度を変化させることによ
り、前記水平方向の照射角を適宜変化させることができ
るという作用を有する。
源と、その光源からの閃光をその照射対象へ反射する反
射傘とを備え、光源からの直接光及び反射傘からの反射
光による前記照射対象に対する照射角を変更可能とした
照射角可変閃光装置において、反射傘の両側面側に対向
して配設され、前記光源からの閃光を水平方向に反射す
る側方反射手段を設け、前記光源と反射傘とを、それら
の光軸上での距離を変更可能なように構成し、さらに、
前記両側の側方反射手段を、それらの開口角度を変更可
能なように構成し、前記照射対象において必要とする水
平方向の照射角に応じて、光源と反射傘の前記距離と側
方反射手段の前記開口角度との変更を制御する照射角制
御手段を備えた照射角可変閃光装置であって、側方反射
手段は略十字形状の駆動中央板の両側端に設けられ、駆
動ピンで連結された作用点と、該作用点で連結された前
記側方反射手段が回動自在に軸支された支点とで構成さ
れ、モータの回転駆動力を直線駆動力に変換して出力す
る駆動軸と該駆動軸に取り付けられて前記光源保持手段
と、前記駆動中央板とを揺動するための駆動手段に取り
付けられたカムによって、前記駆動中央板の一方端に設
けられたカム当接部を光軸方向に押圧することにより側
方反射手段の開口角を可変するように構成され、更に前
記駆動手段に取り付けられたカムと前記駆動中央板に設
けられたカム当接部とが常に当接状態に成るように付勢
する付勢手段とを備えた照射角可変閃光装置を構成した
ものであり、前記開口角度変更及び光源の移動は、前記
駆動手段による一方向のみの移動機構を用い、原点への
復帰は前記付勢手段により行う構成から、複雑な機構を
必要とせず、また、各機構部のガタ、勘合等による誤作
動が低減し、さらには全体形状をよりコンパクトに構成
できるという作用を有する。
源と、その光源からの閃光をその照射対象へ反射する反
射傘とを備え、光源からの直接光及び反射傘からの反射
光による前記照射対象に対する照射角を変更可能とした
照射角可変閃光装置において、反射傘の両側面側に対向
して配設され、前記光源からの閃光を水平方向に反射す
る側方反射手段を設け、前記光源と反射傘とを、それら
の光軸上での距離を変更可能なように構成し、さらに、
前記両側の側方反射手段を、それらの開口角度を変更可
能なように構成し、前記照射対象において必要とする水
平方向の照射角に応じて、光源と反射傘の前記距離と側
方反射手段の前記開口角度との変更を制御する照射角制
御手段を備えた照射角可変閃光装置であって、光源保持
手段は該光源保持手段に設けられたカム受け部を、モー
タの回転駆動力を直線駆動力に変換して出力する駆動軸
と該駆動軸に取り付けられて、前記光源保持手段と、前
記駆動中央板とを揺動するための駆動手段に取り付けら
れたカムによって押圧することにより光軸方向に揺動す
るよう構成され、さらに、前記駆動手段に取り付けられ
たカムと、前記光源保持部材に設けられたカムが常に当
接状態になるように付勢する付勢手段を備えた照射角可
変閃光装置を構成したものであり、モータによるカム駆
動方式により、高速で安定した揺動量の制御が可能にな
るという作用を有する。
源と、その光源からの閃光をその照射対象へ反射する反
射傘とを備え、光源からの直接光及び反射傘からの反射
光による前記照射対象に対する照射角を変更可能とした
照射角可変閃光装置において、反射傘の両側面側に対向
して配設され、前記光源からの閃光を水平方向に反射す
る側方反射手段を設け、前記光源と反射傘とを、それら
の光軸上での距離を変更可能なように構成し、さらに、
前記両側の側方反射手段を、それらの開口角度を変更可
能なように構成し、前記照射対象において必要とする水
平方向の照射角に応じて、光源と反射傘の前記距離と側
方反射手段の前記開口角度との変更を制御する照射角制
御手段を備えた照射角可変閃光装置であって、閃光を発
する光源と、該光源を保持する光源保持手段と、光源の
長手方向の開口寸法を可変する側方反射手段と、モータ
と該モータの回転駆動力を直線駆動力に変換して出力す
る駆同軸と、前記駆同軸に取り付けられて、前記光源保
持手段と前記側方反射手段とを揺動する揺動用溝部を、
それぞれ両端部に備えた略扇形状の駆動中央板から成
り、該駆動中央板が前記駆同軸の回転に伴い上下する
と、前記光源保持部材は、前記駆動中央板の両端に備え
られた光源揺動用溝部を作用点として光軸に対し前後に
揺動し、さらに、前記光源揺動用溝部に常に当接した状
態になるよう付勢する付勢手段を備え、前記側方反射手
段は、前記駆動中央板の両端に備えられた側方反射手段
揺動用溝部を作用点として、前記駆動中央板の両側面側
に対向して配置された任意のそれぞれの点を支点として
回動し、光源の長手方向の開口寸法を可変する手段を備
えた照射角可変閃光装置を構成したものであり、モータ
によるカム駆動方式により、高速で安定した揺動量の制
御が可能になるという作用を有する。
源と、その光源からの閃光をその照射対象へ反射する反
射傘とを備え、光源からの直接光及び反射傘からの反射
光による前記照射対象に対する照射角を変更可能とした
照射角可変閃光装置において、反射傘の両側面側に対向
して配設され、前記光源からの閃光を水平方向に反射す
る側方反射手段を設け、前記光源と反射傘とを、それら
の光軸上での距離を変更可能なように構成し、さらに、
前記両側の側方反射手段を、それらの開口角度を変更可
能なように構成し、前記照射対象において必要とする水
平方向の照射角に応じて、光源と反射傘の前記距離と側
方反射手段の前記開口角度との変更を制御する照射角制
御手段を備えた照射角可変閃光装置であって、側方反射
手段は、略扇形状の駆動中央板の両側端に逆ハの字形状
に設けられた側方反射手段揺動用のカムである溝部を備
え、該駆動中央板の揺動用カム部である前記溝部に摺動
可能に連結された作用点と、前記駆動中央板の両側端部
に対向して配置された任意のそれぞれの点を支点として
回動自在に構成され、前記駆動モータの回転駆動力を直
線駆動力に変換して出力する駆動軸に取り付けられて、
前記駆動モータの回転方向により上下する前記駆動中央
板の移動量により側方反射手段の開口角を可変するよう
に構成された照射角可変閃光装置であり、モータによる
カム駆動方式により、高速で安定した揺動量の制御と、
さらに、駆動中央板の両サイドに摺動用カムを備えたこ
とにより薄型化が可能になる。
源と、その光源からの閃光をその照射対象へ反射する反
射傘とを備え、光源からの直接光及び反射傘からの反射
光による前記照射対象に対する照射角を変更可能とした
照射角可変閃光装置において、反射傘の両側面側に対向
して配設され、前記光源からの閃光を水平方向に反射す
る側方反射手段を設け、前記光源と反射傘とを、それら
の光軸上での距離を変更可能なように構成し、さらに、
前記両側の側方反射手段を、それらの開口角度を変更可
能なように構成し、前記照射対象において必要とする水
平方向の照射角に応じて、光源と反射傘の前記距離と側
方反射手段の前記開口角度との変更を制御する照射角制
御手段を備えた照射角可変閃光装置であって、光源保持
手段は、略扇形状の駆動中央板の両側端に設けられた光
源保持手段揺動用のカムである溝部と、該駆動中央板の
揺動用カム部である溝部に摺動可能に連結された部分を
作用点とし、該作用点で連結された前記光源保持手段が
揺動可能に軸支された支点とで構成され、前記駆動モー
タの回転駆動力を直線駆動力に変換して出力する駆動軸
に取り付けられて、前記駆動モータの回転方向により前
記駆動中央板が上下移動すると、前記駆動中央板の両側
端に設けられた光源保持手段揺動用溝部に沿って前記光
源保持手段揺動用カムにより光源保持手段が前後に揺動
し、さらに、前記駆動中央板に設けられた光源保持手段
揺動用のカムである溝部に常に当接するよう付勢手段を
備えて構成された照射角可変閃光装置であり、モータに
よるカム駆動方式により、高速で安定した揺動量の制御
と、さらに、駆動中央板の両サイドに摺動用カムを備え
たことにより薄型化が可能になる。
ら図9を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の照射角可変閃光装置の
一実施の形態の要部略平面図及び略断面図を示し、図中
図1から図9と同符号のものは同一機構を示している。
図1から図9に示したように、本実施の形態の照射角可
変閃光装置は、基本的には閃光を発する光源としての閃
光放電管、例えばキセノン管(以下Xeと記す)15
と、その閃光を反射する反射傘16と側方反射手段に設
けられた側方反射板13を備え、Xe管15からの直接
光及び反射光による照射対象への照射の際に、前記Xe
管15と前記反射傘16と側方反射板13で形成する光
軸K上に於けるそれらの位置関係を変化させて、照射対
象に対する照射角の変更を可能とするものである。
イド時における側方反射手段としての側方反射板13の
配置状態を示し、13Tは望遠撮影を行うテレ時におけ
る側方反射板13の配置状態を示す。また、図1b)に
示す符号15Wは、ワイド時における光源としてのXe
管15の配置状態を示し、15Tはテレ時におけるXe
管15の配置状態を示している。
側方反射板13は配置状態13Wに示す位置にあり、X
e管15は配置状態15Wに示す位置にある。ここで、
望遠撮影を行うためテレ状態に撮影モードが切り換えら
れた場合、つまり、テレ時には、水平および垂直方向の
照射角を集光させるために、Xe管15を配置状態15
Wの位置から配置状態15Tの方向に移動させ、同時
に、側方反射板13も配置状態13Wの位置から配置状
態13Tの方向に移動させる。
は配置状態15Tの位置に達し、側方反射板13は配置
状態13Tの位置に達する。このようにして、従来例の
説明にもあるように、Xe管15の移動だけでは、上下
方向つまり垂直方向の照射角可変による配光は適宜変化
するが、左右方向つまり水平方向の照射角可変による配
光の変化が少なく、よってXe管15からの閃光を有効
に利用することができない欠点を、反射傘の側面に取り
付けられた側方反射板13を移動して該側方反射板13
の開口角度を変化させることにより解決している。
ド時の側方反射板13の開口角度に対応する水平方向の
開口幅A=35mm,テレ時の側方反射板13の開口角
度に対応する水平方向の開口幅B=50mm,Xe管1
5の光軸K方向の移動距離C=3.75mmとなるよう
構成した場合には、垂直および水平の各方向における配
光角は、 上下(垂直方向)…24.5°(テレ時)→61°(ワイド時) 左右(水平方向)…50° (テレ時)→83°(ワイド時) のように変化する。これは、24mm〜80mmのズー
ムレンズの画角に対応できている。さらに、テレ時の左
右方向50°という値は、水平方向も充分集光している
ということを表しており、Xe管15からの閃光を有効
利用していると言える。
の全体の構成を示すブロック図を示し、本実施の形態に
おいては、前述の側方反射板13およびXe管15の各
移動を、図2に示す照射角制御手段20によって制御し
ている。図2において、21は閃光光源部であり、図1
に示すXe管などの閃光放電管15と、図3、図4、図
5に示す、前記Xe管15を保持する光源保持手段とし
ての光源保持部材14と、光源保持部14aと支軸17
から成り、支軸17を支点に光源保持部材14が光軸K
方向に移動することにより、前記光源保持部14aに保
持されたXe管15が、反射傘内で光軸K方向に移動す
るように構成されている。
反射板13と、これを保持する側方反射手段としての反
射板保持部11と、駆動ピン12と、駆動中央板5とで
構成されている。また、側方反射部22においては、図
1に示すように駆動中央板5が矢印5T、5W方向に揺
動することにより、該駆動中央板の両端に設けられた駆
動孔5d、5d’に嵌挿し反射板保持部材と連結する駆
動ピン10を作用点とし、反射板保持部11を回動自在
に支持する前記駆動ピン12を支点として、反射板保持
部11が光軸に対し水平方向に揺動し、さらに前記反射
板保持部11が光軸方向に揺動することによって、反射
板保持部11に保持された側方反射板13が反射傘の両
側面内部で水平方向に揺動するように構成されている。
基台1aに取り付けられた例えば周知のステッピングモ
ータや直流モータである。モータ1の駆動軸2に形成さ
れたスクリューネジ部と螺合される螺合部を備えた駆動
手段としてのカム保持部3と、該カム保持部3の上下に
上記駆動中央板の5aと、光源保持手段としての光源保
持部材14のカム部に当接するそれぞれカム4と、カム
4Xとを一体的に設けるとともに、前記モータ1の回転
駆動力を直進運動に変換し、前記カム保持部3がスムー
スに摺動するよう取り付けられた摺動軸2aから構成さ
れている。
側方反射部22および駆動部20dの構成を図3、図
4,図5に示す。図3は、上記側方反射部22などの略
平面図を示し、側方反射部22は、側方反射板13とそ
の側方反射板13を保持する反射板保持部11と、前記
反射板保持部11を回動自在に支持する支点としての駆
動ピン12、該支点としての駆動ピン12の作用点とし
て配設された駆動ピン10、さらに該駆動ピン10の駆
動孔5dを備えた駆動中央板5から成る。
より前記駆動中央板5を光軸方向に揺動するためのカム
部5aと、前記カム4とが常に押圧された状態を維持す
るための弾性部材7との当接部5bを備えており、さら
に、前記駆動中央板5を揺動するための駆動ピン6と駆
動孔5c及び前記駆動中央板5のガイド部材9を備えて
おり、同図は、駆動中央板5が前記カム4により押圧さ
れ、付勢手段として保持部材8に納められた弾性部材7
を押圧した、テレ状態を示している。
示し、前記駆動中央板5が前記付勢手段としての弾性部
材7により前記カム4に押圧されたワイド状態を示した
ものである。図5は、前記図3、図4の略側面図を示し
たもので、閃光光源部21は、Xe管15とそのXe管
15を保持する光源保持部14aと、前記光源保持部1
4aを光軸方向に揺動するカム部を備えた光源保持部材
14とを備え、該光源保持部材14は支軸17により揺
動自在に軸支されている。
ついて、その動作を以下に説明する。入力手段20a
は、カメラなどの撮影装置が撮影する被写体の写角に応
じて撮影装置から出力される写角信号、または、撮影装
置からの写角信号の代わりに、写角セレクトスイッチな
どからマニュアル的に写角選択されて出力された写角信
号が入力され、その入力された写角信号に対応した設定
値を出力する。
保持部材14の位置を検出することによってXe管15
と反射傘16との位置関係を検知し、その位置関係に対
応した信号を出力する。制御部20bは、入力手段20
aから出力された設定値と位置検知手段20eから出力
された信号に基づいて、Xe管15と側方反射板13の
移動量を演算する。
算されたXe管15と側方反射板13の移動量に基づい
て、光源保持部材14と反射板保持部11とを駆動する
ための駆動信号を出力する。駆動部20dは、ドライバ
20cからの駆動信号に基づいて、光源保持部材14を
駆動することにより、該光源保持部材14とそれに連結
された反射板保持部11とを駆動する。
して、水平方向の照射角を狭くする場合、照射角制御手
段20は、光源保持部材14を駆動して、Xe管15と
反射傘16との光軸K上での距離を縮めるとともに、両
側の側方反射板13の開口角度を拡げる方向に制御す
る。以上の動作により、光源であるXe管15と反射傘
16との光軸K上での距離のみの変更により照射角を可
変するために起こる水平方向での照射角の可変範囲の不
足を、反射傘の両側面側に対向して配設された側方反射
板13の開口角度を変更することにより補なうことがで
きる。
拡大できることになり、よって従来に比べて小型化がで
き、またXe管15からの閃光の利用効率を向上させる
ことができる。なお、上記に説明した実施の形態では、
Xe管15を光軸K方向に移動することによって、該X
e管15と反射傘16との光軸K上での距離を変更する
よう構成したが、該Xe管15反射傘16との少なくと
も一方を移動するように構成しても前記Xe管15と反
射傘16との光軸K上での距離を変更することができ、
同様に実施できる。
変閃光装置の一実施の形態の要部略平面図、略側面図、
及び略断面図を示し、図中図1から図9と同符号のもの
は同一機構を示している。図6から図9に示したよう
に、本実施の形態の照射角可変閃光装置は、基本的には
閃光を発する光源としての閃光放電管、例えばキセノン
管(以下Xeと記す)15と、その閃光を反射する反射
傘16と側方反射手段に設けられた側方反射板13を備
え、Xe管15からの直接光及び反射光による照射対象
への照射の際に、前記Xe管15と前記反射傘16と側
方反射板13で形成する光軸K上に於けるそれらの位置
関係を変化させて、照射対象に対する照射角の変更を可
能とするものである。
ド時に於ける側方反射手段としての側方反射板の配置状
態を示す。図8において、13は望遠撮影を行うテレ時
における側方反射板の配置状態を示す。また、図7に示
す符号15は、ワイド時における光源としてのXe管1
5の配置状態を示し、図9に示す符号15はテレ時にお
けるXe管15の配置状態を実線で、テレ状態からから
ワイド状態に移動する様子一点鎖線でそれぞれ示してい
る。
側方反射板13は図6に示す位置にあり、Xe管15は
図7に示す位置にある。ここで、望遠撮影を行うためテ
レ状態に撮影モードが切り換えられた場合、つまり、テ
レ時には、水平および垂直方向の照射角を集光させるた
めに、Xe管15を図9に一点鎖線で示す位置から、同
図の実線で示すテレ位置に移動させ、同時に、側方反射
板13も図6に示すワイド位置から、図8に示すテレ位
置まで移動させる。
うに、Xe管15の移動だけでは、上下方向つまり垂直
方向の照射角可変による配光は適宜変化するが、左右方
向つまり水平方向の照射角可変による配光の変化が少な
く、よってXe管15からの閃光を有効に利用すること
ができない欠点を、反射傘の側面に取り付けられた側方
反射板13を移動して該側方反射板13の開口角度を変
化させることにより解決している。
ド時の側方反射板13の開口角度に対応する水平方向の
開口幅A=35mm,テレ時の側方反射板13の開口角
度に対応する水平方向の開口幅B=50mm,Xe管1
5の光軸K方向の移動距離C=3.75mmとなるよう
構成した場合には、垂直および水平の各方向における配
光角は、 上下(垂直方向)…24.5°(テレ時)→61°(ワイド時) 左右(水平方向)…50° (テレ時)→83°(ワイド時) のように変化する。これは、24mm〜80mmのズー
ムレンズの画角に対応できている。さらに、テレ時の左
右方向50°という値は、水平方向も充分集光している
ということを表しており、Xe管15からの閃光を有効
利用していると言える。
の全体の構成を示すブロック図を示し、本実施の形態に
おいては、以上の側方反射板13およびXe管15の各
移動を、図2に示す照射角制御手段20によって制御し
ている。図2において、21は閃光光源部であり、図6
に示すXe管などの閃光放電管15と、図7、図9に示
す、前記Xe管15を保持する光源保持手段としての光
源保持部材14と、光源保持部14aと支軸17、さら
に、カム保持部3または駆動中央板5に一体的に設けた
光源揺動溝部19a、該光源揺動溝部19aに沿って摺
動自在に嵌挿された光源揺動カム18aと、該光源揺動
カム18aに連結された光源揺動部11aから成り、モ
ータ1に連結された駆動軸2によって前記カム保持部3
が上下し、前記カム保持部3の上下により、前述の光源
揺動溝部19aに沿って、前記光源揺動部11aが揺動
することにより、前記支軸17を支点にして、光源保持
部14aに保持された光源15が反射傘内で光軸K方向
に揺動するよう構成されている。
6に示す側方反射板13と、これを保持する側方反射手
段としての側方反射板保持部材11bと、該側方反射板
保持部11bの一方端に配設され、前記駆動中央板5の
両側面に設けられた側方反射板揺動溝部19に摺動自在
に嵌挿されたカム機能を有する側方反射板揺動カム1
8、前記側方反射板13を水平方向に揺動するための支
点としての駆動ピン12から構成されている。また、側
方反射部22においては、図6a),b)に示すよう
に、モータ1の回転運動を直進運動に変える駆動軸2に
より、前記駆動中央板5を下方向に移動させ、前記駆動
中央板5が下方に移動すると、前記側方反射板13を揺
動自在に固定する駆動ピン12により保持された前記側
方反射手段としての側方反射板保持部11bの一方端に
配設した側方反射板揺動カム18が、前記駆動中央板5
のカム機能を有する側方反射板揺動溝部19に沿って摺
動し、前記側方反射板揺動カム18に連結された前記側
方反射板13が図6a)に示すように、反射傘の両側面
内部で、ワイド方向に水平に揺動するように構成されて
いる。
レ側からワイド方向に揺動するのとは逆に、ワイド側か
らテレ側に揺動した状態を示す。駆動部20dは、図
6、図7、図8、図9に示す基台1aに取り付けられた
例えば周知のステッピングモータや直流モータである。
モータ1の駆動軸2に形成されたスクリューネジ部と螺
合される螺合部を備えた駆動手段としての、前記駆動中
央板5の一部であるカム保持部3と、前記モータ1の回
転駆動力を直進運動に変換する駆動軸2、また、前記カ
ム保持部3がスムースに摺動するよう取り付けられた摺
動軸2aから構成されている。
光装置について、その動作を以下に説明する。入力手段
20aは、カメラなどの撮影装置が撮影する被写体の写
角に応じて撮影装置から出力される写角信号、または、
撮影装置からの写角信号の代わりに、写角セレクトスイ
ッチなどからマニュアル的に写角選択されて出力された
写角信号が入力され、その入力された写角信号に対応し
た設定値を出力する。
揺動部11aの位置を検出することによってXe管15
と反射傘16との位置関係を検知し、その位置関係に対
応した信号を出力する。制御部20bは、入力手段20
aから出力された設定値と位置検知手段20eから出力
された信号に基づいて、Xe管15と側方反射板13の
移動量を演算する。
算されたXe管15と側方反射板13の移動量に基づい
て、光源揺動部11aと側方反射板保持部11bとを駆
動するための駆動信号を出力する。駆動部20dは、ド
ライバ20cからの駆動信号に基づいて、モータ1を駆
動することにより、駆動中央板5が駆動し、それに伴い
該駆動中央板5に連結された光源揺動部11aと側方反
射板保持部11bとを駆動する。
保持部11bとにそれぞれ連結された光源15及び、側
方反射板13が駆動する。例えば、カメラなどからの写
角信号に対応して、水平方向の照射角を狭くする場合、
照射角制御手段20は、前述の駆動中央板5を駆動する
ことにより、該駆動中央板5に連結された光源保持部材
14を駆動して、Xe管15と反射傘16との光軸K上
での距離を縮めるとともに、両側の側方反射板13の開
口角度を拡げる方向に制御する。
と反射傘16との光軸K上での距離のみの変更により照
射角を可変するために起こる水平方向での照射角の可変
範囲の不足を、反射傘の両側面側に対向して配設された
側方反射板13の開口角度を変更することにより補なう
ことができる。これにより、水平方向の照射角の可変範
囲を拡大できることになり、また、光源の利用効率を向
上させることができ、さらに、従来に比べて小型、薄型
化ができるという効果が得られる。
e管15を光軸K方向に移動することによって、該Xe
管15と反射傘16との光軸K上での距離を変更するよ
う構成したが、該Xe管15反射傘16との少なくとも
一方を移動するように構成しても前記Xe管15と反射
傘16との光軸K上での距離を変更することができ、同
様に実施できる。
レンズを移動させることなく光源と反射傘との光軸上で
の距離を変更すると共に、その変更に連動して反射傘の
両側面側に対向して配設された側方反射手段の開口角度
を変更していることから、光源と反射傘との光軸上での
距離のみの変更により照射角を可変するために起こる水
平方向での照射角の可変範囲の不足を、上記側方反射手
段の開口角度の変更により補なうことができる。
ことなく水平方向の照射角の可変範囲を拡大することが
できるため、従来に比べて小型、薄型化、かつ光源から
の閃光の利用効率が向上できる照射角可変閃光装置を提
供できる。
置における要部略構成図
置に於ける略平面図
の略側面図
の略平面図
の略側面図
部構成図
部構成図
Claims (6)
- 【請求項1】閃光を発する光源と、その光源からの閃光
をその照射対象へ反射する反射傘とを備え、光源からの
直接光及び反射傘からの反射光による前記照射対象に対
する照射角を変更可能とした照射角可変閃光装置におい
て、反射傘の両側面側に対向して配設され、前記光源か
らの閃光を水平方向に反射する側方反射手段を設け、前
記光源と反射傘とを、それらの光軸上での距離を変更可
能なように構成し、さらに、前記両側の側方反射手段
を、それらの開口角度を変更可能なように構成して、前
記照射対象において必要とする水平方向の照射角に応じ
て、光源と反射傘の前記距離と側方反射手段の前記開口
角度との変更を制御する照射角制御手段を備えた照射角
可変閃光装置であって、閃光を発する光源と、該光源を
保持する光源保持手段と、略十字形状を有する駆動中央
板と該駆動中央板の両側端部に対向して配置され、任意
のそれぞれの点を支点として回動し、光源の長手方向の
開口寸法を可変する側方反射手段とから成る反射傘と、
モータと該モータの回転駆動力を直線駆動力に変換して
出力する駆動軸と、該駆動軸に取り付けられて前記光源
保持手段と、前記駆動中央板とを揺動するための駆動手
段、を備え、さらに、該駆動手段により照射方向に移動
した前記光源保持手段と同駆動中央板とを前記駆動手段
の揺動部に常に当接状態になるように付勢する付勢手段
とを備えて構成した照射角可変閃光装置。 - 【請求項2】閃光を発する光源と、その光源からの閃光
をその照射対象へ反射する反射傘とを備え、光源からの
直接光及び反射傘からの反射光による前記照射対象に対
する照射角を変更可能とした照射角可変閃光装置におい
て、反射傘の両側面側に対向して配設され、前記光源か
らの閃光を水平方向に反射する側方反射手段を設け、前
記光源と反射傘とを、それらの光軸上での距離を変更可
能なように構成し、さらに、前記両側の側方反射手段
を、それらの開口角度を変更可能なように構成し、前記
照射対象において必要とする水平方向の照射角に応じ
て、光源と反射傘の前記距離と側方反射手段の前記開口
角度との変更を制御する照射角制御手段を備えた照射角
可変閃光装置であって、側方反射手段は、略十字形状の
駆動中央板の両側端に設けられ、摺動可能に連結された
作用点と、該作用点で連結された前記側方反射手段が回
動自在に軸支された支点とで構成され、モータの回転駆
動力を直線駆動力に変換して出力する駆動軸と該駆動軸
に取り付けられて前記光源保持手段と、前記駆動中央板
とを揺動するための駆動手段を備え、該駆動手段に取り
付けられたカムによって、前記駆動中央板の一方端に設
けられたカム当接部を光軸方向に押圧することにより側
方反射手段の開口角を可変するように構成され、更に前
記駆動手段に取り付けられたカムと前記駆動中央板に設
けられたカム当接部とが常に当接状態に成るように付勢
する付勢手段とを備えた請求項1に記載の照射角可変閃
光装置。 - 【請求項3】閃光を発する光源と、その光源からの閃光
をその照射対象へ反射する反射傘とを備え、光源からの
直接光及び反射傘からの反射光による前記照射対象に対
する照射角を変更可能とした照射角可変閃光装置におい
て、反射傘の両側面側に対向して配設され、前記光源か
らの閃光を水平方向に反射する側方反射手段を設け、前
記光源と反射傘とを、それらの光軸上での距離を変更可
能なように構成し、さらに、前記両側の側方反射手段
を、それらの開口角度を変更可能なように構成し、前記
照射対象において必要とする水平方向の照射角に応じ
て、光源と反射傘の前記距離と側方反射手段の前記開口
角度との変更を制御する照射角制御手段を備えた照射角
可変閃光装置であって、光源保持手段は、該光源保持手
段に設けられたカム受け部を、モータの回転駆動力を直
線駆動力に変換して出力する駆動軸と該駆動軸に取り付
けられて前記光源保持手段と、駆動中央板とを揺動する
ための駆動手段に取り付けられたカムによって押圧する
ことにより光軸方向に揺動するよう構成され、さらに、
前記駆動手段に取り付けられたカムと、前記光源保持手
段に設けられたカムが常に当接状態になるように付勢す
る付勢手段を備えた請求項1に記載の照射角可変閃光装
置。 - 【請求項4】閃光を発する光源と、その光源からの閃光
をその照射対象へ反射する反射傘とを備え、光源からの
直接光及び反射傘からの反射光による前記照射対象に対
する照射角を変更可能とした照射角可変閃光装置におい
て、反射傘の両側面側に対向して配設され、前記光源か
らの閃光を水平方向に反射する側方反射手段を設け、前
記光源と反射傘とを、それらの光軸上での距離を変更可
能なように構成し、さらに、前記両側の側方反射手段
を、それらの開口角度を変更可能なように構成し、前記
照射対象において必要とする水平方向の照射角に応じ
て、光源と反射傘の前記距離と側方反射手段の前記開口
角度との変更を制御する照射角制御手段を備えた照射角
可変閃光装置であって、閃光を発する光源と、該光源を
保持する光源保持手段と、光源の長手方向の開口寸法を
可変する側方反射手段と、モータと該モータの回転駆動
力を直線駆動力に変換して出力する駆同軸と、前記駆同
軸に取り付けられて、前記光源保持手段と前記側方反射
手段とを揺動する揺動用溝部を、それぞれ両端部に備え
た略扇形状の駆動中央板から成り、該駆動中央板が前記
駆同軸の回転に伴い上下すると、前記光源保持部材は、
前記駆動中央板の両端に備えられた光源揺動用溝部を作
用点として光軸に対し前後に揺動し、さらに、前記光源
揺動用溝部に常に当接した状態になるよう付勢する付勢
手段を備え、前記側方反射手段は、前記駆動中央板の両
端に備えられた側方反射手段揺動用溝部を作用点とし
て、前記駆動中央板の両側面側に対向して配置された任
意のそれぞれの点を支点として回動し、光源の長手方向
の開口寸法を可変する用構成した照射角可変閃光装置。 - 【請求項5】閃光を発する光源と、その光源からの閃光
をその照射対象へ反射する反射傘とを備え、光源からの
直接光及び反射傘からの反射光による前記照射対象に対
する照射角を変更可能とした照射角可変閃光装置におい
て、反射傘の両側面側に対向して配設され、前記光源か
らの閃光を水平方向に反射する側方反射手段を設け、前
記光源と反射傘とを、それらの光軸上での距離を変更可
能なように構成し、さらに、前記両側の側方反射手段
を、それらの開口角度を変更可能なように構成し、前記
照射対象において必要とする水平方向の照射角に応じ
て、光源と反射傘の前記距離と側方反射手段の前記開口
角度との変更を制御する照射角制御手段を備えた照射角
可変閃光装置であって、側方反射手段は、略扇形状の駆
動中央板の両側端に逆ハの字形状に設けられた側方反射
手段揺動用のカムである溝部を備え、該駆動中央板の揺
動用カム部である前記溝部に摺動可能に連結された部分
を作用点とし、前記駆動中央板の両側端部に対向して配
置された任意のそれぞれの点を支点として回動自在に構
成され、前記駆動モータの回転駆動力を直線駆動力に変
換して出力する駆動軸に取り付けられて、前記駆動モー
タの回転方向により上下する前記駆動中央板の移動量に
より側方反射手段の開口角を可変するように構成された
請求項4に記載の照射角可変閃光装置。 - 【請求項6】閃光を発する光源と、その光源からの閃光
をその照射対象へ反射する反射傘とを備え、光源からの
直接光及び反射傘からの反射光による前記照射対象に対
する照射角を変更可能とした照射角可変閃光装置におい
て、反射傘の両側面側に対向して配設され、前記光源か
らの閃光を水平方向に反射する側方反射手段を設け、前
記光源と反射傘とを、それらの光軸上での距離を変更可
能なように構成し、さらに、前記両側の側方反射手段
を、それらの開口角度を変更可能なように構成し、前記
照射対象において必要とする水平方向の照射角に応じ
て、光源と反射傘の前記距離と側方反射手段の前記開口
角度との変更を制御する照射角制御手段を備えた照射角
可変閃光装置であって、光源保持手段は、略扇形状の駆
動中央板の両側端に設けられた光源保持手段揺動用のカ
ムである溝部と、該駆動中央板の揺動用カム部である溝
部に摺動可能に連結された部分を作用点とし、該作用点
で連結された前記光源保持手段が揺動可能に軸支された
支点とで構成され、前記駆動モータの回転駆動力を直線
駆動力に変換して出力する駆動軸に取り付けられて、前
記駆動モータの回転方向により前記駆動中央板が上下移
動すると、前記駆動中央板の両側端に設けられた光源保
持手段揺動用溝部に沿って前記光源保持手段揺動用カム
により光源保持手段が前後に揺動し、さらに、前記駆動
中央板に設けられた光源保持手段揺動用のカムである溝
部に常に当接するよう付勢手段を備えて構成された請求
項4に記載の照射角可変閃光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217026A JP3019919B2 (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | 照射角可変閃光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217026A JP3019919B2 (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | 照射角可変閃光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1062845A true JPH1062845A (ja) | 1998-03-06 |
| JP3019919B2 JP3019919B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=16697680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8217026A Expired - Fee Related JP3019919B2 (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | 照射角可変閃光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3019919B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007199167A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Nikon Corp | 照明装置 |
| CN110441976A (zh) * | 2019-08-15 | 2019-11-12 | 杭州优固光电有限公司 | 一种摄影用曝光灯 |
-
1996
- 1996-08-19 JP JP8217026A patent/JP3019919B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007199167A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Nikon Corp | 照明装置 |
| CN110441976A (zh) * | 2019-08-15 | 2019-11-12 | 杭州优固光电有限公司 | 一种摄影用曝光灯 |
| CN110441976B (zh) * | 2019-08-15 | 2020-10-02 | 台州市领拓塑业有限公司 | 一种摄影用曝光灯 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3019919B2 (ja) | 2000-03-15 |
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