JPH1063336A - 路面情報検出装置 - Google Patents

路面情報検出装置

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Publication number
JPH1063336A
JPH1063336A JP8222652A JP22265296A JPH1063336A JP H1063336 A JPH1063336 A JP H1063336A JP 8222652 A JP8222652 A JP 8222652A JP 22265296 A JP22265296 A JP 22265296A JP H1063336 A JPH1063336 A JP H1063336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
road surface
light
disturbance light
incident
disturbance
Prior art date
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Pending
Application number
JP8222652A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Sasaki
健史 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP8222652A priority Critical patent/JPH1063336A/ja
Publication of JPH1063336A publication Critical patent/JPH1063336A/ja
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 雨天等で走行路面が濡れたり、水溜まりが生
じた状況では、太陽等の外乱光が濡れた路面や水溜まり
等で反射されて光センサに入射し、この外乱光を反射テ
ープと誤検出するおそれがある。 【解決手段】 情報標示体と検出手段との間に配置さ
れ、その透過軸を上記走行路面に対して回転自在とされ
た偏光フィルタ20と、走行路面上で反射されて検出手
段に入射する外乱光の入射方向を検出する外乱光方向検
出手段24と、外乱光の入射方向に透過軸が向くよう偏
光フィルタを回転駆動する駆動手段22とを有する。こ
のため、外乱光が走行路面上で反射された外乱反射光は
偏光フィルタで大きく減衰され、検出手段に入射する外
乱光の光量を低減でき、外乱反射光が路面情報と誤検出
されることを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は路面情報検出装置に
関し、車両に設置されて路面の情報を検出する路面情報
検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より車両の自動操舵を行う等のため
に、走行路面に白線や反射テープやバーコード等を路面
情報として設置しておき、これらの路面情報を車両に設
けた路面情報検出装置で光学的に検出することが行われ
ている。例えば、実開平1−106910号(実願昭6
2−97935号)には、車両の走行路に光学的に識別
可能な反射テープを設けておき、車両の走行方向と直角
方向に配置した光センサで上記反射テープからの反射光
を受光し受光量が常時等しくなるように車両の操舵を制
御することが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の路面情報検出装
置を用いて屋外で車両の自動操舵を行う場合には路面情
報の検出を誤まるおそれがある。例えば雨天等で走行路
面が濡れたり、水溜まりが生じた状況では、太陽等の外
乱光が濡れた路面や水溜まり等で反射されて光センサに
入射し、この外乱光を反射テープと誤検出するおそれが
あるという問題があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
偏光フィルタの透過軸を、走行路面上で反射して入射す
る外乱光の入射方向に向けるよう偏光フィルタを回転駆
動することにより、外乱光を減衰させて検出手段に入射
する外乱光の光量を低減し、路面情報の誤検出を防止す
る路面情報検出装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、走行路面に設置された情報標示体を移動体に搭載さ
れた検出手段によって光学的に検出する路面情報検出装
置において、上記情報標示体と検出手段との間に配置さ
れ、その透過軸を上記走行路面に対して回転自在とされ
た偏光フィルタと、上記走行路面上で反射されて検出手
段に入射する外乱光の入射方向を検出する外乱光方向検
出手段と、上記外乱光方向検出手段で検出した外乱光の
入射方向に上記透過軸が向くよう上記偏光フィルタを回
転駆動する駆動手段とを有する。
【0006】このように、外乱光の入射する方向を検出
して、この外乱光の入射方向に偏光フィルタの透過軸が
向くよう偏光フィルタを回転駆動するため、外乱光が走
行路面上で反射された外乱反射光は偏光フィルタで大き
く減衰され、検出手段に入射する外乱光の光量を低減で
き、外乱反射光が路面情報と誤検出されることを防止で
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例の概略構
成図を示す。同図中、移動体としての車両10の車体前
部には路面情報検出装置の筐体12が取り付け固定され
ている。筐体12は太陽光等の外乱光が直接筐体内部に
入らないよう遮光している。筐体12の内部には路面情
報を検出するための光学センサ(検出手段)14が走行
路面16に設置された情報標示体18を検出するよう、
光軸を走行路面16に向けて取り付け固定されている。
【0008】また、光学センサ14と走行路面16との
間には光学センサ14の検出面を覆うように偏光フィル
タ20が取り付けられている。この偏光フィルタ20は
モータ22で回転駆動され、偏光フィルタ20の回転軸
は光学センサ14の光軸と一致するように構成されてい
る。また、筐体12の外部には太陽方向検出装置24が
取り付け固定されている。
【0009】外乱光方向検出手段としての太陽方向検出
装置24は路面情報検出装置の取り付け位置から見て、
外乱光の光源である太陽がどの方向にあるかを検出する
ものであり、図2,図4に示す構造である。図2
(A),(B)は太陽方向検出装置24の第1実施例の
平面図、B−B’断面図を示す。図2(A)において、
フード部材30は半球状であり、外周面32には球の中
心の回りに等角度間隔でスリット状の光導入孔341
34n が設けられている。これらの光導入孔341 〜3
n 夫々は図2(B)に示すように断面が扇状の偏平な
光導入路351 〜35 n に続いている。各光導入路35
1 〜35n は独立しており、他の光導入孔よりの光は入
らないようにされている。光導入路351 〜35n 夫々
の中心位置には光導入孔341 〜34n 夫々から入来す
る光を各別に検出するためのフォトセンサ361 〜36
n が固定されている。
【0010】各フォトセンサ361 〜36n 夫々の出力
信号は図3に示す如く比較器37に供給される。比較器
37はフォトセンサ361 〜36n 夫々の出力信号のレ
ベル比較を行って最大レベルの信号を出力したフォトセ
ンサの番号i(1≦i≦n)を端子38から出力する。
なお、フォトセンサ361 〜36n は受光量が大なる
程、レベルが高くなる信号を出力する。このため、図2
(A)に示すように太陽39がフード部材30の中心位
置から見て光導入孔341 方向にあるときフォトセンサ
361 の受光量が最大でその出力レベルが他のフォトセ
ンサの出力より大きくなり、比較器37はフォトセンサ
361 を指示する番号1を出力する。
【0011】図4(A),(B)は太陽方向検出装置2
4の第2実施例の平面図、B−B’断面図を示す。図4
(A),(B)において、フード部材40は透明な部分
球状であり、装置全体を覆っている。底面の基板42の
中心には柱状部材44が立設されており、この柱状部材
44から所定距離だけ離間し、かつ柱状部材を中心とし
て等角度間隔でフォトセンサ461 〜46n が設けられ
ている。図4(A)に示すように基板42の中心位置か
ら見てフォトセンサ461 方向に太陽39があるとき、
柱状部材44の作る影はフォトセンサ461 と180度
回転位置にあるフォトセンサ467 上に落ちる。
【0012】各フォトセンサ461 〜46n 夫々の出力
信号は図5に示す如く比較器47に供給される。比較器
47はフォトセンサ361 〜36n 夫々の出力信号のレ
ベル比較を行って最小レベルの信号を出力したフォトセ
ンサと180度回転位置にあるフォトセンサの番号i
(1≦i≦n)を端子48から出力する。なお、フォト
センサ361 〜36n は受光量が大なる程、レベルが高
くなる信号を出力する。このため、フォトセンサ467
に柱状部材44の影が落ちている状態ではフォトセンサ
467 の出力レベルが最小となり、比較器47はこのフ
ォトセンサ467と180度位置にあるフォトセンサ4
1 を指示する番号1を出力する。
【0013】ここで、自然光の非金属性物質(屈折率
n)による反射光は、入射・反射の両光線を含む平面に
垂直に振動する平面偏光と自然光との混合した部分偏光
であり、次式を満足する角αを入射角としたとき反射光
は完全な平面偏向である。 tanα=n このことから、図6(A),(B)に示すように、偏光
フィルタ20の透過軸20aを太陽39方向に向け、透
過軸20aと太陽の反射光の偏光軸とが直角となるよう
に制御すれば太陽の反射光を大幅に減衰できる。
【0014】図7は本発明の一実施例のブロック図を示
す。同図中、太陽方向検出器24の出力する太陽方向を
指示する番号は駆動制御回路50に供給される。駆動制
御回路50は上記太陽方向を指示する番号に基づいて、
偏光フィルタ20の透過軸20aが外乱光の入射方向で
ある太陽方向を向く角度となるようにモータ22を駆動
する。つまり、駆動制御回路50とモータ22とが駆動
手段に対応する。これによって偏光フィルタ20が回転
駆動され、偏光フィルタ20の透過軸20aと太陽の反
射光の偏光軸は直角となり、走行路面16からの入射光
のうち濡れや水溜まりで反射された太陽の反射光は偏光
フィルタ20で大きく減衰され、走行路面16の自然光
は減衰されることなく透過される。
【0015】偏光フィルタ20を透過された入射光はレ
ンズ50を通して光学センサ14に入射される。光学セ
ンサ14の出力信号は処理回路52に供給され、ここで
路面情報の読み取り処理が行われる。なお、情報標示体
18としては走行路面に設置された白線、反射テープ、
バーコード等であり、光学センサ14としてはフォトセ
ンサやCCDカメラ等が用いられる。
【0016】このように、外乱光である太陽光が入射す
る方向を検出して、この外乱光の入射方向に偏光フィル
タ20の透過軸20aが向くよう偏光フィルタ20を回
転駆動するため、外乱光が走行路面16上で反射された
外乱反射光は偏光フィルタ20で大きく減衰され、光学
センサ14に入射する外乱光の光量を低減でき、外乱反
射光が路面情報と誤検出されることを防止できる。
【0017】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明は、
走行路面に設置された情報標示体を移動体に搭載された
検出手段によって光学的に検出する路面情報検出装置に
おいて、上記情報標示体と検出手段との間に配置され、
その透過軸を上記走行路面に対して回転自在とされた偏
光フィルタと、上記走行路面上で反射されて検出手段に
入射する外乱光の入射方向を検出する外乱光方向検出手
段と、上記外乱光方向検出手段で検出した外乱光の入射
方向に上記透過軸が向くよう上記偏光フィルタを回転駆
動する駆動手段とを有する。
【0018】このように、外乱光の入射する方向を検出
して、この外乱光の入射方向に偏光フィルタの透過軸が
向くよう偏光フィルタを回転駆動するため、外乱光が走
行路面上で反射された外乱反射光は偏光フィルタで大き
く減衰され、検出手段に入射する外乱光の光量を低減で
き、外乱反射光が路面情報と誤検出されることを防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略構成図である。
【図2】太陽方向検出装置を説明するための図である。
【図3】太陽方向検出装置を説明するための図である。
【図4】太陽方向検出装置を説明するための図である。
【図5】太陽方向検出装置を説明するための図である。
【図6】本発明の制御を説明するための図である。
【図7】本発明のブロック図である。
【符号の説明】
10 車両 12 筐体 14 光学センサ 16 走行路面 18 路面情報 20 偏光フィルタ 22 モータ 24 太陽方向検出装置 30,42 フード部材 341 〜34n 光導入孔 351 〜35n 光導入路 361 〜36n ,461 〜46n フォトセンサ 37,47 比較器 44 柱状部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行路面に設置された情報標示体を移動
    体に搭載された検出手段によって光学的に検出する路面
    情報検出装置において、 上記情報標示体と検出手段との間に配置され、その透過
    軸を上記走行路面に対して回転自在とされた偏光フィル
    タと、 上記走行路面上で反射されて検出手段に入射する外乱光
    の入射方向を検出する外乱光方向検出手段と、 上記外乱光方向検出手段で検出した外乱光の入射方向に
    上記透過軸が向くよう上記偏光フィルタを回転駆動する
    駆動手段とを有することを特徴とする路面情報検出装
    置。
JP8222652A 1996-08-23 1996-08-23 路面情報検出装置 Pending JPH1063336A (ja)

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JP8222652A JPH1063336A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 路面情報検出装置

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JP8222652A JPH1063336A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 路面情報検出装置

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JPH1063336A true JPH1063336A (ja) 1998-03-06

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ID=16785815

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JP8222652A Pending JPH1063336A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 路面情報検出装置

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JP (1) JPH1063336A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130266690A1 (en) * 2010-06-16 2013-10-10 Fromagerie Guilloteau Method for producing a blue cheese
JP2016161726A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 シャープ株式会社 遮光器、自律走行体、及び自律走行体システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20130266690A1 (en) * 2010-06-16 2013-10-10 Fromagerie Guilloteau Method for producing a blue cheese
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