JPH1063377A - 自動電源投入制御装置 - Google Patents
自動電源投入制御装置Info
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- JPH1063377A JPH1063377A JP8221114A JP22111496A JPH1063377A JP H1063377 A JPH1063377 A JP H1063377A JP 8221114 A JP8221114 A JP 8221114A JP 22111496 A JP22111496 A JP 22111496A JP H1063377 A JPH1063377 A JP H1063377A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】情報処理システムの自動立ち上げ時に、情報処
理システムの運用開始時刻の設定および運用開始時刻前
の空調機の電源投入制御を高い精度で実現するととも
に、空調設備運用コストを削減する。 【解決手段】情報処理システムの運用開始時刻設定時
に、前記情報処理システムの環境条件基準値と前記情報
処理システムの設置場所の環境条件の値を比較して空調
設備の準備時間を算出し、前記運用開始時刻から前記準
備時間だけ早く空調設備を起動し、前記運用開始時刻
に、前記情報処理システムの設置場所の環境条件の値が
前記環境条件基準値内かどうかを判定し、環境条件基準
値内である場合に前記情報処理システムの自動電源投入
を行い、環境条件基準値外である場合に前記情報処理シ
ステムの自動電源投入を行わずアラーム表示を行う。
理システムの運用開始時刻の設定および運用開始時刻前
の空調機の電源投入制御を高い精度で実現するととも
に、空調設備運用コストを削減する。 【解決手段】情報処理システムの運用開始時刻設定時
に、前記情報処理システムの環境条件基準値と前記情報
処理システムの設置場所の環境条件の値を比較して空調
設備の準備時間を算出し、前記運用開始時刻から前記準
備時間だけ早く空調設備を起動し、前記運用開始時刻
に、前記情報処理システムの設置場所の環境条件の値が
前記環境条件基準値内かどうかを判定し、環境条件基準
値内である場合に前記情報処理システムの自動電源投入
を行い、環境条件基準値外である場合に前記情報処理シ
ステムの自動電源投入を行わずアラーム表示を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理システム
の自動電源投入制御装置に関する。
の自動電源投入制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動電源投入制御装置
は、例えば特公昭60−19010号公報の自動電源投
入制御装置で開示されているように、情報処理システム
への電源投入を自動的に行い、情報処理操作者の作業負
担を軽減することを目的として用いられている。
は、例えば特公昭60−19010号公報の自動電源投
入制御装置で開示されているように、情報処理システム
への電源投入を自動的に行い、情報処理操作者の作業負
担を軽減することを目的として用いられている。
【0003】図3は、上記公報の自動電源投入制御装置
の構成を示すブロック図である。自動電源投入制御装置
10には、情報処理システムが設置されている計算機室
内空調機20と計算機室内の温度・湿度センサ30と、
計算機室外に設置されている外部警報器40と、交流電
源供給のための分電盤50と、情報処理システムに直流
電源を供給するための情報処理システム電源制御装置6
0と、人間の計算機室内への入室および情報処理システ
ムの構成機器への接近または情報処理システムの構成機
器のいずれかの操作開始を検出する自動電源投入停止機
構70とが接続されている。
の構成を示すブロック図である。自動電源投入制御装置
10には、情報処理システムが設置されている計算機室
内空調機20と計算機室内の温度・湿度センサ30と、
計算機室外に設置されている外部警報器40と、交流電
源供給のための分電盤50と、情報処理システムに直流
電源を供給するための情報処理システム電源制御装置6
0と、人間の計算機室内への入室および情報処理システ
ムの構成機器への接近または情報処理システムの構成機
器のいずれかの操作開始を検出する自動電源投入停止機
構70とが接続されている。
【0004】図4は、従来の自動電源投入制御装置の動
作を示すブロック図である。情報処理システム操作者
が、システム運用開始時刻を時刻設定部101に予め設
定し、自動電源投入許可指示部102の許可/不許可ス
イッチを許可側に設定する。時刻設定部101に設定さ
れた時刻になると、インターフェース信号線aを介して
比較部103に電源投入指示信号が送出され、比較部1
03はインターフェース信号線bを介して自動電源投入
許可指示部102から与えられる許可指示信号と前記電
源投入指示信号とを比較する。比較部103において、
両信号の論理積が成立しないときには比較部103は信
号を送出しないが、前記両信号の論理積が成立すると比
較部103はインターフェース信号線cを介して空調機
電源投入指示信号を送出する。空調機電源投入制御部1
04は、前記空調機電源投入指示信号を受取ると、イン
ターフェース信号線dおよび接続端子Fを介して接続さ
れている計算機室内空調機20の電源を投入するととも
に、インターフェース信号線eを介して時間監視部10
5のタイマを起動させる。制御部106は接続端子Aお
よびBに接続されている計算機室内の温度・湿度センサ
からの信号を監視している。
作を示すブロック図である。情報処理システム操作者
が、システム運用開始時刻を時刻設定部101に予め設
定し、自動電源投入許可指示部102の許可/不許可ス
イッチを許可側に設定する。時刻設定部101に設定さ
れた時刻になると、インターフェース信号線aを介して
比較部103に電源投入指示信号が送出され、比較部1
03はインターフェース信号線bを介して自動電源投入
許可指示部102から与えられる許可指示信号と前記電
源投入指示信号とを比較する。比較部103において、
両信号の論理積が成立しないときには比較部103は信
号を送出しないが、前記両信号の論理積が成立すると比
較部103はインターフェース信号線cを介して空調機
電源投入指示信号を送出する。空調機電源投入制御部1
04は、前記空調機電源投入指示信号を受取ると、イン
ターフェース信号線dおよび接続端子Fを介して接続さ
れている計算機室内空調機20の電源を投入するととも
に、インターフェース信号線eを介して時間監視部10
5のタイマを起動させる。制御部106は接続端子Aお
よびBに接続されている計算機室内の温度・湿度センサ
からの信号を監視している。
【0005】時間監視部105に予め設定されている時
間内に、計算機室内の温度および湿度が予め定めた値に
達したとき外部の温度・湿度センサ30から送出される
信号を制御部106が検出すると、制御部106はイン
ターフェース信号線fを介して時間監視部105のタイ
マを停止させ、インターフェース信号線gを介して分電
盤電源投入指示制御部107に対して分電盤電源投入指
示信号を送出し、インターフェース信号線hを介して情
報処理システム電源投入指示制御部108に対して情報
処理システム用直流電源投入指示信号を送出する。分電
盤電源投入指示制御部107は分電盤投入指示信号を受
取ると接続端子Cを介して接続されている分電盤50に
交流信号供給用の指示信号を送出し、情報処理システム
電源投入指示制御部108は情報処理システム用直流電
源投入指示信号を受取ると接続端子Dを介して接続され
ている情報処理システム電源制御装置60に直流信号供
給用の指示信号を送出する。
間内に、計算機室内の温度および湿度が予め定めた値に
達したとき外部の温度・湿度センサ30から送出される
信号を制御部106が検出すると、制御部106はイン
ターフェース信号線fを介して時間監視部105のタイ
マを停止させ、インターフェース信号線gを介して分電
盤電源投入指示制御部107に対して分電盤電源投入指
示信号を送出し、インターフェース信号線hを介して情
報処理システム電源投入指示制御部108に対して情報
処理システム用直流電源投入指示信号を送出する。分電
盤電源投入指示制御部107は分電盤投入指示信号を受
取ると接続端子Cを介して接続されている分電盤50に
交流信号供給用の指示信号を送出し、情報処理システム
電源投入指示制御部108は情報処理システム用直流電
源投入指示信号を受取ると接続端子Dを介して接続され
ている情報処理システム電源制御装置60に直流信号供
給用の指示信号を送出する。
【0006】情報処理システムの中央処理装置や制御装
置や入出力装置等は、情報処理システム電源制御装置6
0の制御のもとに順次直流電源が供給される。システム
の電源が供給されると中央処理装置に割込みがかかり、
中央処理装置内に格納されている制御情報に基づいてシ
ステムの立上げ処理が実行され、システムは正常な処理
動作に移行する。
置や入出力装置等は、情報処理システム電源制御装置6
0の制御のもとに順次直流電源が供給される。システム
の電源が供給されると中央処理装置に割込みがかかり、
中央処理装置内に格納されている制御情報に基づいてシ
ステムの立上げ処理が実行され、システムは正常な処理
動作に移行する。
【0007】時間監視部105に設定されている時間内
に計算機室内が予め定めた温度および湿度に達しないと
きには、時間監視部105はインターフェース信号線i
を介して制御部106に対し、分電盤電源投入指示制御
部107および情報処理システム電源投入指示制御部1
08に対する電源投入禁止信号を送出し、インターフェ
ース信号線jを介して警報信号発生部109に計算機室
異常信号を送出し、インターフェース信号線kを介して
表示部110に計算機室異常を表示させる。警報信号発
生部109は計算機室異常信号を受取ると接続端子Eを
介して接続されている外部警報器40に警報信号を送出
し、警報を発生させる。また、接続端子Gを介して接続
されている自動電源投入停止機構70が、システム運用
者や保守員等の情報処理システムを利用する人間の計算
機室への入室および情報処理システム構成機器への接近
または情報処理システム構成機器のいずれかの操作開始
を検出すると、異常信号を制御部106に送出する。
に計算機室内が予め定めた温度および湿度に達しないと
きには、時間監視部105はインターフェース信号線i
を介して制御部106に対し、分電盤電源投入指示制御
部107および情報処理システム電源投入指示制御部1
08に対する電源投入禁止信号を送出し、インターフェ
ース信号線jを介して警報信号発生部109に計算機室
異常信号を送出し、インターフェース信号線kを介して
表示部110に計算機室異常を表示させる。警報信号発
生部109は計算機室異常信号を受取ると接続端子Eを
介して接続されている外部警報器40に警報信号を送出
し、警報を発生させる。また、接続端子Gを介して接続
されている自動電源投入停止機構70が、システム運用
者や保守員等の情報処理システムを利用する人間の計算
機室への入室および情報処理システム構成機器への接近
または情報処理システム構成機器のいずれかの操作開始
を検出すると、異常信号を制御部106に送出する。
【0008】制御部106は、自動電源投入停止機構7
0からの異常信号に応答して、分電盤電源投入指示制御
部107および情報処理システム電源投入指示制御部1
08に対して電源投入禁止信号を送出し、インターフェ
イス信号線fを介して時間監視部105のタイマを停止
させることによって自動電源投入機能を停止させる。
0からの異常信号に応答して、分電盤電源投入指示制御
部107および情報処理システム電源投入指示制御部1
08に対して電源投入禁止信号を送出し、インターフェ
イス信号線fを介して時間監視部105のタイマを停止
させることによって自動電源投入機能を停止させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
おける第1の問題点は、情報処理システムの運用開始時
刻を設定しても、その時刻は実際には空調機の電源投入
時刻であり、情報処理システムの運用開始時刻は特定で
きないことである。
おける第1の問題点は、情報処理システムの運用開始時
刻を設定しても、その時刻は実際には空調機の電源投入
時刻であり、情報処理システムの運用開始時刻は特定で
きないことである。
【0010】第2の問題点は、空調機の電源投入前に計
算機室内の温度・湿度の検出を行っていないため、計算
機室内の温度・湿度の状況にかかわらず空調機の電源が
投入されてしまい、空調機の運用コストが高くなってし
まうことである。
算機室内の温度・湿度の検出を行っていないため、計算
機室内の温度・湿度の状況にかかわらず空調機の電源が
投入されてしまい、空調機の運用コストが高くなってし
まうことである。
【0011】本発明は、以上の従来の技術における問題
を解決し、情報処理システムの運用開始時刻の設定およ
び運用開始時刻前の空調機の電源投入制御を高い精度で
実現することを目的とする。
を解決し、情報処理システムの運用開始時刻の設定およ
び運用開始時刻前の空調機の電源投入制御を高い精度で
実現することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の自動電源
投入制御装置は、情報処理システムの運用開始時刻設定
時に、前記情報処理システムの環境条件基準値と前記情
報処理システムの設置場所の環境条件の値を比較して空
調設備の準備時間を算出し、前記運用開始時刻から前記
準備時間だけ早く空調設備を起動することにより、前記
運用開始時刻には、前記情報処理システムの設置場所の
環境条件の値を前記環境条件基準値内にすることを特徴
とする。
投入制御装置は、情報処理システムの運用開始時刻設定
時に、前記情報処理システムの環境条件基準値と前記情
報処理システムの設置場所の環境条件の値を比較して空
調設備の準備時間を算出し、前記運用開始時刻から前記
準備時間だけ早く空調設備を起動することにより、前記
運用開始時刻には、前記情報処理システムの設置場所の
環境条件の値を前記環境条件基準値内にすることを特徴
とする。
【0013】本発明の第2の自動電源投入制御装置は、
情報処理システムの運用開始時刻に、前記情報処理シス
テムの設置場所の環境条件の値が、前記情報処理システ
ムの環境条件基準値内かどうかを判定し、環境条件基準
値内である場合に、前記情報処理システムの自動電源投
入を行うことを特徴とする。
情報処理システムの運用開始時刻に、前記情報処理シス
テムの設置場所の環境条件の値が、前記情報処理システ
ムの環境条件基準値内かどうかを判定し、環境条件基準
値内である場合に、前記情報処理システムの自動電源投
入を行うことを特徴とする。
【0014】本発明の第3の自動電源投入制御装置は、
前記第2の自動電源投入制御装置において、前記情報処
理システムの設置場所の環境条件の値が、環境条件基準
値外である場合には、前記情報処理システムの自動電源
投入を行わず、アラーム表示を行うことを特徴とする。
前記第2の自動電源投入制御装置において、前記情報処
理システムの設置場所の環境条件の値が、環境条件基準
値外である場合には、前記情報処理システムの自動電源
投入を行わず、アラーム表示を行うことを特徴とする。
【0015】本発明の第4の自動電源投入制御装置は、
情報処理システムの運用開始時刻設定時に、前記情報処
理システムの環境条件基準値と前記情報処理システムの
設置場所の環境条件の値を比較して空調設備の準備時間
を算出し、前記運用開始時刻から前記準備時間だけ早く
空調設備を起動し、前記運用開始時刻に、前記情報処理
システムの設置場所の環境条件の値が前記環境条件基準
値内かどうかを判定し、環境条件基準値内である場合に
前記情報処理システムの自動電源投入を行い、環境条件
基準値外である場合に前記情報処理システムの自動電源
投入を行わずアラーム表示を行うことを特徴とする。
情報処理システムの運用開始時刻設定時に、前記情報処
理システムの環境条件基準値と前記情報処理システムの
設置場所の環境条件の値を比較して空調設備の準備時間
を算出し、前記運用開始時刻から前記準備時間だけ早く
空調設備を起動し、前記運用開始時刻に、前記情報処理
システムの設置場所の環境条件の値が前記環境条件基準
値内かどうかを判定し、環境条件基準値内である場合に
前記情報処理システムの自動電源投入を行い、環境条件
基準値外である場合に前記情報処理システムの自動電源
投入を行わずアラーム表示を行うことを特徴とする。
【0016】本発明の第5の自動電源投入制御装置は、
情報処理システムの自動電源投入制御装置であって、前
記情報処理システムの運用開始時刻を設定する運用開始
時刻設定手段と、前記情報処理システムの環境条件基準
値を設定する環境条件設定手段と、前記環境条件基準値
を記憶する環境条件基準データ記憶手段と、前記環境条
件基準値と前記情報処理システムの設置場所の環境条件
の値を比較して空調設備の準備時間を算出する環境調整
時間設定手段と、前記運用開始時刻から前記準備時間だ
け早く空調設備を起動する環境セットアップ手段と、前
記運用開始時刻に前記情報処理システムの設置場所の環
境条件の値が前記環境条件基準値内かどうかを判定し、
環境条件基準値内である場合に電源投入手段に対して前
記情報処理システムの電源投入を指示し、環境条件基準
値外である場合に表示手段に対してアラーム表示を指示
する環境条件判定手段と、前記環境条件判定手段の指示
により前記情報処理システムの電源投入を行う電源投入
手段と、前記環境条件判定手段の指示により前記運用開
始時刻に前記情報処理システムの設置場所の環境条件の
値が前記環境条件基準値内になっていないことを表示す
る表示手段とを有することを特徴とする。
情報処理システムの自動電源投入制御装置であって、前
記情報処理システムの運用開始時刻を設定する運用開始
時刻設定手段と、前記情報処理システムの環境条件基準
値を設定する環境条件設定手段と、前記環境条件基準値
を記憶する環境条件基準データ記憶手段と、前記環境条
件基準値と前記情報処理システムの設置場所の環境条件
の値を比較して空調設備の準備時間を算出する環境調整
時間設定手段と、前記運用開始時刻から前記準備時間だ
け早く空調設備を起動する環境セットアップ手段と、前
記運用開始時刻に前記情報処理システムの設置場所の環
境条件の値が前記環境条件基準値内かどうかを判定し、
環境条件基準値内である場合に電源投入手段に対して前
記情報処理システムの電源投入を指示し、環境条件基準
値外である場合に表示手段に対してアラーム表示を指示
する環境条件判定手段と、前記環境条件判定手段の指示
により前記情報処理システムの電源投入を行う電源投入
手段と、前記環境条件判定手段の指示により前記運用開
始時刻に前記情報処理システムの設置場所の環境条件の
値が前記環境条件基準値内になっていないことを表示す
る表示手段とを有することを特徴とする。
【0017】本発明の第6の自動電源投入制御装置は、
前記第1〜5のいずれかの自動電源投入制御装置におい
て、前記環境条件は、温度および湿度であることを特徴
とする。
前記第1〜5のいずれかの自動電源投入制御装置におい
て、前記環境条件は、温度および湿度であることを特徴
とする。
【0018】本発明の第7の自動電源投入制御装置は、
前記第1〜5のいずれかの自動電源投入制御装置におい
て、前記環境条件は、ダストであることを特徴とする。
前記第1〜5のいずれかの自動電源投入制御装置におい
て、前記環境条件は、ダストであることを特徴とする。
【0019】本発明の第8の自動電源投入制御装置は、
前記第1〜5のいずれかの自動電源投入制御装置におい
て、前記環境条件は、温度,湿度およびダストであるこ
とを特徴とする。
前記第1〜5のいずれかの自動電源投入制御装置におい
て、前記環境条件は、温度,湿度およびダストであるこ
とを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0021】図1は、本発明の実施の形態の構成を示す
ブロック図であり、本発明の自動電源投入制御装置1に
は、情報処理システム2と、情報処理システム2の設置
場所に備えられた空調設備3と、温度センサ4と、湿度
センサ5とが接続される。
ブロック図であり、本発明の自動電源投入制御装置1に
は、情報処理システム2と、情報処理システム2の設置
場所に備えられた空調設備3と、温度センサ4と、湿度
センサ5とが接続される。
【0022】自動電源投入制御装置1は、情報処理シス
テム2の運用開始時刻を設定する運用開始時刻設定部1
aと、情報処理システム2の設置場所の環境条件を設定
する環境条件設定部1bと、環境条件設定部1bで設定
された温度条件,湿度条件の基準値を記憶する温湿度基
準データ記憶部1cと、温湿度基準データ記憶部1cと
温度検出部1gおよび湿度検出部1hのデータから環境
調整時間を設定する環境調整時間設定部1dと、運用開
始時刻設定部1aと環境調整時間設定部1dから入力し
たデータにより、空調設備3の起動時刻の設定を行う環
境セットアップ部1eと、温湿度を比較し温湿度環境の
良否を判定する環境条件判定部1fと、温度センサ4か
らのアナログデータをデジタルに変換する温度検出部1
gと、湿度センサ5からのアナログデータをデジタルに
変換する湿度検出部1hと、電源投入指示を出す電源投
入指示部1iと、情報処理システム2に電源を供給する
電源供給部1jと、環境条件判定部1fの指示によりア
ラーム表示を行う表示部1kとから構成される。
テム2の運用開始時刻を設定する運用開始時刻設定部1
aと、情報処理システム2の設置場所の環境条件を設定
する環境条件設定部1bと、環境条件設定部1bで設定
された温度条件,湿度条件の基準値を記憶する温湿度基
準データ記憶部1cと、温湿度基準データ記憶部1cと
温度検出部1gおよび湿度検出部1hのデータから環境
調整時間を設定する環境調整時間設定部1dと、運用開
始時刻設定部1aと環境調整時間設定部1dから入力し
たデータにより、空調設備3の起動時刻の設定を行う環
境セットアップ部1eと、温湿度を比較し温湿度環境の
良否を判定する環境条件判定部1fと、温度センサ4か
らのアナログデータをデジタルに変換する温度検出部1
gと、湿度センサ5からのアナログデータをデジタルに
変換する湿度検出部1hと、電源投入指示を出す電源投
入指示部1iと、情報処理システム2に電源を供給する
電源供給部1jと、環境条件判定部1fの指示によりア
ラーム表示を行う表示部1kとから構成される。
【0023】図2は、図1の環境条件判定部の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【0024】次に、本発明の第1の実施の形態の動作に
ついて図1および図2を用いて詳細に説明する。
ついて図1および図2を用いて詳細に説明する。
【0025】図1において、運用開始時刻設定部1aに
情報処理システムの運用開始時刻を設定し、環境セット
アップ部1eへ運用開始時刻を指示する。一方、環境条
件設定部1bにおいて温度条件,湿度条件を予め設定
し、温湿度基準データ記憶部1cに記憶させておく。環
境調整時間設定部1dは、温湿度基準データ記憶部1c
から送られる温湿度基準値と、温度検出部1gおよび湿
度検出部1hから送られる温湿度データを比較,分析し
て必要な環境調整時間を設定し、環境セットアップ部1
eへ設定した環境調整時間を指示する。
情報処理システムの運用開始時刻を設定し、環境セット
アップ部1eへ運用開始時刻を指示する。一方、環境条
件設定部1bにおいて温度条件,湿度条件を予め設定
し、温湿度基準データ記憶部1cに記憶させておく。環
境調整時間設定部1dは、温湿度基準データ記憶部1c
から送られる温湿度基準値と、温度検出部1gおよび湿
度検出部1hから送られる温湿度データを比較,分析し
て必要な環境調整時間を設定し、環境セットアップ部1
eへ設定した環境調整時間を指示する。
【0026】環境セットアップ部1eは、運用開始時刻
設定部1aから指示された時刻より環境調整時間設定部
1dから指示された時間だけ早く、空調設備3に対して
電源投入指示を出力する。温度検出部1gは、温度セン
サ4より入力したアナログデータをデジタルデータに変
換し、湿度検出部1hは、湿度センサ5より入力したア
ナログデータをデジタルデータに変換して、環境条件判
定部1fへ送出する。
設定部1aから指示された時刻より環境調整時間設定部
1dから指示された時間だけ早く、空調設備3に対して
電源投入指示を出力する。温度検出部1gは、温度セン
サ4より入力したアナログデータをデジタルデータに変
換し、湿度検出部1hは、湿度センサ5より入力したア
ナログデータをデジタルデータに変換して、環境条件判
定部1fへ送出する。
【0027】環境条件判定部1fは、図2に示すよう
に、温度検出部1gと湿度検出部1hから温湿度データ
を読込み(ステップS1)、温湿度基準データ記憶部1
cのデータと比較して(ステップS2)、基準内の場合
は情報処理システム2の運用開始時刻になったかを判定
し(ステップS3)、運用開始時刻になっている場合
は、電源投入指示部1iへ投入を指示して動作を終了し
(ステップS4)、運用開始時刻になっていない場合
は、温湿度基準データ記憶部1cとのデータ比較(ステ
ップS2)に戻る。
に、温度検出部1gと湿度検出部1hから温湿度データ
を読込み(ステップS1)、温湿度基準データ記憶部1
cのデータと比較して(ステップS2)、基準内の場合
は情報処理システム2の運用開始時刻になったかを判定
し(ステップS3)、運用開始時刻になっている場合
は、電源投入指示部1iへ投入を指示して動作を終了し
(ステップS4)、運用開始時刻になっていない場合
は、温湿度基準データ記憶部1cとのデータ比較(ステ
ップS2)に戻る。
【0028】温湿度基準データ記憶部1cのデータと比
較して(ステップS2)、基準外の場合は、情報処理シ
ステム2の運用開始時刻になっているかを判定し(ステ
ップS5)、運用開始時刻になっている場合には、表示
部1kにアラーム表示を行って終了し(ステップS
6)、運用開始時刻になっていない場合には、温湿度基
準データ記憶部1cとのデータ比較(ステップS2)に
戻る。
較して(ステップS2)、基準外の場合は、情報処理シ
ステム2の運用開始時刻になっているかを判定し(ステ
ップS5)、運用開始時刻になっている場合には、表示
部1kにアラーム表示を行って終了し(ステップS
6)、運用開始時刻になっていない場合には、温湿度基
準データ記憶部1cとのデータ比較(ステップS2)に
戻る。
【0029】電源投入指示部1iは、図1に示すように
環境条件判定部1fの指示により電源供給部1jへ投入
指示を出す。電源供給部1jは、情報処理システム2に
対して電源を供給することにより自動電源投入制御装置
の動作を終了する。
環境条件判定部1fの指示により電源供給部1jへ投入
指示を出す。電源供給部1jは、情報処理システム2に
対して電源を供給することにより自動電源投入制御装置
の動作を終了する。
【0030】次に本発明の第2の実施の形態の動作につ
いて図1を参照して詳細に説明する。図1の温度検出部
1gをダスト検出部1gに、温度センサ4をダスト検出
器2に置換え、湿度検出部1hと湿度センサ5を取り外
す。温湿度基準データ記憶部1cをダスト基準データ記
憶部1cに変更する。これにより、情報処理システムの
設置場所のダスト環境の監視を行うことができ、情報処
理システム自動立ち上げの安定化を図ることができる。
いて図1を参照して詳細に説明する。図1の温度検出部
1gをダスト検出部1gに、温度センサ4をダスト検出
器2に置換え、湿度検出部1hと湿度センサ5を取り外
す。温湿度基準データ記憶部1cをダスト基準データ記
憶部1cに変更する。これにより、情報処理システムの
設置場所のダスト環境の監視を行うことができ、情報処
理システム自動立ち上げの安定化を図ることができる。
【0031】また、本発明の第3の実施の形態として、
上述した第1の実施の形態と第2の実施の形態とを併せ
て、温度,湿度およびダストの情報処理システムの設置
場所の環境条件を監視し、情報処理システム自動立ち上
げの安定化を図ることができる。
上述した第1の実施の形態と第2の実施の形態とを併せ
て、温度,湿度およびダストの情報処理システムの設置
場所の環境条件を監視し、情報処理システム自動立ち上
げの安定化を図ることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明による第1の効果は、操作者が設
定した情報処理システムの運用開始時刻から逆算して空
調の準備を行うため、情報処理システムの運用開始時刻
が高い精度で設定できることである。
定した情報処理システムの運用開始時刻から逆算して空
調の準備を行うため、情報処理システムの運用開始時刻
が高い精度で設定できることである。
【0033】第2の効果は、情報処理システム設置場所
の温度・湿度に応じて、空調機の電源投入時刻を自動設
定するため、効率のよい空調機の運用が可能となり、空
調機の運用コストの削減が可能となることである。
の温度・湿度に応じて、空調機の電源投入時刻を自動設
定するため、効率のよい空調機の運用が可能となり、空
調機の運用コストの削減が可能となることである。
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】図1の環境条件判定部の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】従来の自動電源投入制御装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】従来の自動電源投入制御装置の動作を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 自動電源投入制御装置 1a 運用開始時刻設定部 1b 環境条件設定部 1c 温湿度基準データ記憶部 1d 環境調整時間設定部 1e 環境セットアップ部 1f 環境条件判定部 1g 温度検出部 1h 湿度検出部 1i 電源投入指示部 1j 電源供給部 1k 表示部 2 情報処理システム 3 空調設備 4 温度センサ 5 湿度センサ
Claims (8)
- 【請求項1】 情報処理システムの運用開始時刻設定時
に、前記情報処理システムの環境条件基準値と前記情報
処理システムの設置場所の環境条件の値を比較して空調
設備の準備時間を算出し、前記運用開始時刻から前記準
備時間だけ早く空調設備を起動することにより、前記運
用開始時刻には、前記情報処理システムの設置場所の環
境条件の値を前記環境条件基準値内にすることを特徴と
する自動電源投入制御装置。 - 【請求項2】 情報処理システムの運用開始時刻に、前
記情報処理システムの設置場所の環境条件の値が、前記
情報処理システムの環境条件基準値内かどうかを判定
し、環境条件基準値内である場合に、前記情報処理シス
テムの自動電源投入を行うことを特徴とする自動電源投
入制御装置。 - 【請求項3】 前記情報処理システムの設置場所の環境
条件の値が、環境条件基準値外である場合には、前記情
報処理システムの自動電源投入を行わず、アラーム表示
を行うことを特徴とする請求項2記載の自動電源投入制
御装置。 - 【請求項4】 情報処理システムの運用開始時刻設定時
に、前記情報処理システムの環境条件基準値と前記情報
処理システムの設置場所の環境条件の値を比較して空調
設備の準備時間を算出し、前記運用開始時刻から前記準
備時間だけ早く空調設備を起動し、前記運用開始時刻
に、前記情報処理システムの設置場所の環境条件の値が
前記環境条件基準値内かどうかを判定し、環境条件基準
値内である場合に前記情報処理システムの自動電源投入
を行い、環境条件基準値外である場合に前記情報処理シ
ステムの自動電源投入を行わずアラーム表示を行うこと
を特徴とする自動電源投入制御装置。 - 【請求項5】 情報処理システムの自動電源投入制御装
置であって、前記情報処理システムの運用開始時刻を設
定する運用開始時刻設定手段と、前記情報処理システム
の環境条件基準値を設定する環境条件設定手段と、前記
環境条件基準値を記憶する環境条件基準データ記憶手段
と、前記環境条件基準値と前記情報処理システムの設置
場所の環境条件の値を比較して空調設備の準備時間を算
出する環境調整時間設定手段と、前記運用開始時刻から
前記準備時間だけ早く空調設備を起動する環境セットア
ップ手段と、前記運用開始時刻に前記情報処理システム
の設置場所の環境条件の値が前記環境条件基準値内かど
うかを判定し、環境条件基準値内である場合に電源投入
手段に対して前記情報処理システムの電源投入を指示
し、環境条件基準値外である場合に表示手段に対してア
ラーム表示を指示する環境条件判定手段と、前記環境条
件判定手段の指示により前記情報処理システムの電源投
入を行う電源投入手段と、前記環境条件判定手段の指示
により前記運用開始時刻に前記情報処理システムの設置
場所の環境条件の値が前記環境条件基準値内になってい
ないことを表示する表示手段とを有することを特徴とす
る自動電源投入制御装置。 - 【請求項6】 前記環境条件は、温度および湿度である
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の自
動電源投入制御装置。 - 【請求項7】 前記環境条件は、ダストであることを特
徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の自動電源投
入制御装置。 - 【請求項8】 前記環境条件は、温度,湿度およびダス
トであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項
記載の自動電源投入制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8221114A JPH1063377A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 自動電源投入制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8221114A JPH1063377A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 自動電源投入制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063377A true JPH1063377A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16761707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8221114A Pending JPH1063377A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 自動電源投入制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1063377A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010078260A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Nec Personal Products Co Ltd | 情報処理装置、情報処理システム、温度制御方法および温度制御プログラム |
| JP2010145138A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動計量装置および自動計量装置の電源投入プログラム |
| JP2020098448A (ja) * | 2018-12-18 | 2020-06-25 | Necプラットフォームズ株式会社 | システム起動時制御方法、システム起動時制御プログラム、およびコンピュータシステム |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP8221114A patent/JPH1063377A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010078260A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Nec Personal Products Co Ltd | 情報処理装置、情報処理システム、温度制御方法および温度制御プログラム |
| JP2010145138A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動計量装置および自動計量装置の電源投入プログラム |
| JP2020098448A (ja) * | 2018-12-18 | 2020-06-25 | Necプラットフォームズ株式会社 | システム起動時制御方法、システム起動時制御プログラム、およびコンピュータシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990223 |