JPH10636A - パウダースラッシュ成形装置用リザーバのシール構造 - Google Patents
パウダースラッシュ成形装置用リザーバのシール構造Info
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- JPH10636A JPH10636A JP8152628A JP15262896A JPH10636A JP H10636 A JPH10636 A JP H10636A JP 8152628 A JP8152628 A JP 8152628A JP 15262896 A JP15262896 A JP 15262896A JP H10636 A JPH10636 A JP H10636A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C41/00—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor
- B29C41/02—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C41/18—Slush casting, i.e. pouring moulding material into a hollow mould with excess material being poured off
-
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/047—Seal ring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐熱性に優れたシール材やシール機能を向上
させるシール構造を提供する。 【解決手段】 パウダースラッシュ成形装置用の材料で
ある粉体材8を収納し且つ粉体材投入口6の先端部にシ
ール部21を有するリザーバ4と、該リザーバ4から前
記粉体材8を回転投入し溶融して表皮成形するため高温
に保持されている金型1とを一体に組合わせるパウダー
スラッシュ成形装置において、前記シール部21は、前
記粉体材投入口6の先端部に沿って固着された断面管状
のシール管23と、前記シール管23内に挿設された紐
状のシール内材24とからなる。
させるシール構造を提供する。 【解決手段】 パウダースラッシュ成形装置用の材料で
ある粉体材8を収納し且つ粉体材投入口6の先端部にシ
ール部21を有するリザーバ4と、該リザーバ4から前
記粉体材8を回転投入し溶融して表皮成形するため高温
に保持されている金型1とを一体に組合わせるパウダー
スラッシュ成形装置において、前記シール部21は、前
記粉体材投入口6の先端部に沿って固着された断面管状
のシール管23と、前記シール管23内に挿設された紐
状のシール内材24とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パウダースラッシ
ュ成形装置用の材料である粉体材を収納し且つ粉体材投
入口の先端部にシール部を有するリザーバと、該リザー
バから前記粉体材を回転投入し溶融して表皮成形するた
め高温に保持されている金型とを一体に組合わせるパウ
ダースラッシュ成形装置用リザーバのシール構造に関す
るものである。
ュ成形装置用の材料である粉体材を収納し且つ粉体材投
入口の先端部にシール部を有するリザーバと、該リザー
バから前記粉体材を回転投入し溶融して表皮成形するた
め高温に保持されている金型とを一体に組合わせるパウ
ダースラッシュ成形装置用リザーバのシール構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のものとしては、例えば図5
乃至図8に示すようなものがある。
乃至図8に示すようなものがある。
【0003】図5は、金型と粉体材を収納するリザーバ
とを斜視図で示している。
とを斜視図で示している。
【0004】図5において、符号1は金型であり、この
金型1は、フレーム3を金型本体2に枠状に組付け、補
強と同時に回転や揺動が行える構造としている。
金型1は、フレーム3を金型本体2に枠状に組付け、補
強と同時に回転や揺動が行える構造としている。
【0005】また、符号4はリザーバであり、このリザ
ーバ4は、粉体材用収納箱5とこの収納箱5の上に連通
するように設けた粉体材投入口6とから構成されてい
る。
ーバ4は、粉体材用収納箱5とこの収納箱5の上に連通
するように設けた粉体材投入口6とから構成されてい
る。
【0006】この粉体材投入口6は先端部6aにシール
部7が金型本体2の製品面2a外周近傍に当接するよう
に設けられている(図6参照)。
部7が金型本体2の製品面2a外周近傍に当接するよう
に設けられている(図6参照)。
【0007】この従来の実施例ではパウダースラッシュ
の成形が同時に2個行えるように第一・第二粉体材投入
口6x,6yが設けられている。
の成形が同時に2個行えるように第一・第二粉体材投入
口6x,6yが設けられている。
【0008】つぎに、図6(a)は、枠3で補強された
金型1にリザーバ4を組付けた状態を要部の断面図で示
している。図6(b)は、シール部の構造を拡大斜視図
として示している。
金型1にリザーバ4を組付けた状態を要部の断面図で示
している。図6(b)は、シール部の構造を拡大斜視図
として示している。
【0009】図6(a)においては、加熱され高温に保
持されている金型1とリザーバ4とは組付けられ、粉体
材投入口6の先端部6aに設けたシール部7は、金型本
体2の面に当接して粉体材8が洩れない構成としてい
る。
持されている金型1とリザーバ4とは組付けられ、粉体
材投入口6の先端部6aに設けたシール部7は、金型本
体2の面に当接して粉体材8が洩れない構成としてい
る。
【0010】図6(b)において、符号7はシール部で
あり、7aはシール部7を構成するシール材でこの断面
卵形状で下部に肩部7a1を設けたシール材7aは、粉
体材投入口6の先端部6a端面上に乗せられ、取付爪7
bの爪部7b2がシール材7aの肩部7a1を両側から断
続的に押え固着できるように、取付爪7bに設けた長孔
7b1にボルト7c・ワッシャ7c1・ナット7c2を介
して固着させている。
あり、7aはシール部7を構成するシール材でこの断面
卵形状で下部に肩部7a1を設けたシール材7aは、粉
体材投入口6の先端部6a端面上に乗せられ、取付爪7
bの爪部7b2がシール材7aの肩部7a1を両側から断
続的に押え固着できるように、取付爪7bに設けた長孔
7b1にボルト7c・ワッシャ7c1・ナット7c2を介
して固着させている。
【0011】図7は、枠3で補強された金型1とリザー
バ4とを組付けた状態のまま金型1が下側になるように
回転させ、粉体材用収納箱5内の粉体材8が粉体材投入
口6から金型本体2側に投入された状態を要部断面図で
示している。
バ4とを組付けた状態のまま金型1が下側になるように
回転させ、粉体材用収納箱5内の粉体材8が粉体材投入
口6から金型本体2側に投入された状態を要部断面図で
示している。
【0012】ここで、符号1は金型であり反転されて下
側に位置し、4はリザーバであり反転されて上側に位置
している。この状態でリザーバ4からの粉体材8は金型
本体2の面上に投入されるが粉体材8はシール部7のシ
ール材7aで洩れ止めされ、シール材7aが熱劣化し変
形しないうちはシール部7の外へ洩れることはない。
側に位置し、4はリザーバであり反転されて上側に位置
している。この状態でリザーバ4からの粉体材8は金型
本体2の面上に投入されるが粉体材8はシール部7のシ
ール材7aで洩れ止めされ、シール材7aが熱劣化し変
形しないうちはシール部7の外へ洩れることはない。
【0013】そして、この状態で揺動させ粉体材8を金
型本体2の内面に馴染ませ、略一定厚に溶融させてパウ
ダースラッシュ表皮成形が行なわれる。つづいて金型1
が上側になる図6(a)の位置に戻して金型1とリザー
バ4との組付けを外し、金型1を後加熱・冷却して成形
された表皮を剥離して表皮成形を完了する。この操作を
繰り返すことによりパウダースラッシュ成形の表皮生産
を行なうことができる。
型本体2の内面に馴染ませ、略一定厚に溶融させてパウ
ダースラッシュ表皮成形が行なわれる。つづいて金型1
が上側になる図6(a)の位置に戻して金型1とリザー
バ4との組付けを外し、金型1を後加熱・冷却して成形
された表皮を剥離して表皮成形を完了する。この操作を
繰り返すことによりパウダースラッシュ成形の表皮生産
を行なうことができる。
【0014】図8は、繰り返しパウダースラッシュ成形
を行い、シール部7のシール材7aが熱劣化を起こして
変形が回復せずシール性能が無くなって、粉体材8がシ
ール部7の外側に洩れている状態を示す部分断面の説明
図である。
を行い、シール部7のシール材7aが熱劣化を起こして
変形が回復せずシール性能が無くなって、粉体材8がシ
ール部7の外側に洩れている状態を示す部分断面の説明
図である。
【0015】ここで、シール材7aとは、耐熱性の高い
シリコーンゴムを使用し弾力性と可撓性を得るために発
泡成形させたものを指している。
シリコーンゴムを使用し弾力性と可撓性を得るために発
泡成形させたものを指している。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、シール材7aは、加熱され
高温に保持されている金型本体2から繰り返し高熱を受
けると劣化し、押圧により変形し復元しなくなる。な
お、シール材7aは弾力性や可撓性を得るために発泡体
としているので、劣化が早くなる傾向が強かった。それ
で、一旦粉体材8がシール部7の外に洩れると、洩れた
粉体材8aは製品面2a部に比し量が少ないので、直に
溶融され炭化するようになる。
うな従来のものにあっては、シール材7aは、加熱され
高温に保持されている金型本体2から繰り返し高熱を受
けると劣化し、押圧により変形し復元しなくなる。な
お、シール材7aは弾力性や可撓性を得るために発泡体
としているので、劣化が早くなる傾向が強かった。それ
で、一旦粉体材8がシール部7の外に洩れると、洩れた
粉体材8aは製品面2a部に比し量が少ないので、直に
溶融され炭化するようになる。
【0017】そして、次工程(図示せず)で、リザーバ
4を外し表皮を付けた状態での金型1が後加熱を受ける
と金型本体2のシール部7の外側に付着し炭化していた
洩れた粉体材8aが製品面2a部に落下し付着したり混
入したりして、パウダースラッシュ成形表皮が不良品と
なることが問題であった。
4を外し表皮を付けた状態での金型1が後加熱を受ける
と金型本体2のシール部7の外側に付着し炭化していた
洩れた粉体材8aが製品面2a部に落下し付着したり混
入したりして、パウダースラッシュ成形表皮が不良品と
なることが問題であった。
【0018】そこで、この発明は、耐熱性に優れた状態
のシール材やシール機能を向上させるシール構造を提供
することにある。
のシール材やシール機能を向上させるシール構造を提供
することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載された発明によれば、パウダース
ラッシュ成形装置用の材料である粉体材を収納し且つ粉
体材投入口の先端部にシール部を有するリザーバと、該
リザーバから前記粉体材を回転投入し溶融して表皮成形
するため高温に保持されている金型とを一体に組合わせ
るパウダースラッシュ成形装置において、前記シール部
は、前記粉体材投入口の先端部に沿って固着された断面
管状のシール管と、前記シール管内に挿設された紐状の
シール内材とからなることを特徴としている。
めに、請求項1に記載された発明によれば、パウダース
ラッシュ成形装置用の材料である粉体材を収納し且つ粉
体材投入口の先端部にシール部を有するリザーバと、該
リザーバから前記粉体材を回転投入し溶融して表皮成形
するため高温に保持されている金型とを一体に組合わせ
るパウダースラッシュ成形装置において、前記シール部
は、前記粉体材投入口の先端部に沿って固着された断面
管状のシール管と、前記シール管内に挿設された紐状の
シール内材とからなることを特徴としている。
【0020】このようなものにあっては、シール構造と
して要求される耐熱性と弾力性の二つの機能を二つの部
品で別々に持たせることができる。したがって、従来の
ように一部品で相反する二つの機能を共有させるような
無理が生じない。
して要求される耐熱性と弾力性の二つの機能を二つの部
品で別々に持たせることができる。したがって、従来の
ように一部品で相反する二つの機能を共有させるような
無理が生じない。
【0021】請求項2に記載された発明によれば、請求
項1に記載のパウダースラッシュ成形装置用リザーバの
シール構造において、前記シール管は、高耐熱性のソリ
ッド樹脂材で成形されていることおよび又は前記シール
内材は、高弾力性の発泡樹脂材で成形されていることを
特徴としている。
項1に記載のパウダースラッシュ成形装置用リザーバの
シール構造において、前記シール管は、高耐熱性のソリ
ッド樹脂材で成形されていることおよび又は前記シール
内材は、高弾力性の発泡樹脂材で成形されていることを
特徴としている。
【0022】このようなものにあっては、高温の金型と
当接し耐熱の要求されるシール管は物性値の高いソリッ
ド樹脂材が選定でき、シール管により耐熱的に保護され
るシール内材は、耐熱物性には劣るが高弾力性を有する
発泡樹脂材を選定しても高弾力性を保持することができ
る。
当接し耐熱の要求されるシール管は物性値の高いソリッ
ド樹脂材が選定でき、シール管により耐熱的に保護され
るシール内材は、耐熱物性には劣るが高弾力性を有する
発泡樹脂材を選定しても高弾力性を保持することができ
る。
【0023】請求項3に記載された発明は、請求項1に
記載のパウダースラシュ成形装置用リザーバのシール構
造において、前記シール管内に挿設されたシール内材
は、前記シール管の内面との間に間隙を設けたことを特
徴としている。
記載のパウダースラシュ成形装置用リザーバのシール構
造において、前記シール管内に挿設されたシール内材
は、前記シール管の内面との間に間隙を設けたことを特
徴としている。
【0024】このようなものにあっては、シール管の内
面とシール内材との間には熱の不良導体であるエアーを
介在させることができる。
面とシール内材との間には熱の不良導体であるエアーを
介在させることができる。
【0025】したがって、シール部の弾性の耐熱劣化が
少なくシール性が長期に保てる。また、シール管とシー
ル内材との間に設けた間隙で屈曲させ易くシール部の固
着作業が行い易い。
少なくシール性が長期に保てる。また、シール管とシー
ル内材との間に設けた間隙で屈曲させ易くシール部の固
着作業が行い易い。
【0026】請求項4に記載された発明は、請求項1乃
至3に記載のパウダースラッシュ成形装置用リザーバの
シール構造において、前記シール内材は、外周面に複数
の溝を設けたことおよび又は断面部に少なくとも一つの
貫通孔を設けたことを特徴としている。
至3に記載のパウダースラッシュ成形装置用リザーバの
シール構造において、前記シール内材は、外周面に複数
の溝を設けたことおよび又は断面部に少なくとも一つの
貫通孔を設けたことを特徴としている。
【0027】このようなものにあっては、複数の溝や貫
通孔で熱の不良導体である空気の保持容積が大きく取
れ、金型からの熱の遮断効果が大きくシール管やシール
内材の耐熱劣化をさらに減少させることができる。ま
た、溝や貫通孔で可撓性が向上しシール部の固着作業が
行い易い。
通孔で熱の不良導体である空気の保持容積が大きく取
れ、金型からの熱の遮断効果が大きくシール管やシール
内材の耐熱劣化をさらに減少させることができる。ま
た、溝や貫通孔で可撓性が向上しシール部の固着作業が
行い易い。
【0028】請求項5に記載された発明は、請求項1乃
至4のいずれかに記載のパウダースラッシュ成形装置用
リザーバのシール構造において、前記粉体材投入口先端
部の段差が大きく、または曲げ角度がきつく、または略
T字状に突当たるようなシール部形状において、シール
管の少なくとも一部を切断し接合する継手部を設けたこ
とを特徴としている。
至4のいずれかに記載のパウダースラッシュ成形装置用
リザーバのシール構造において、前記粉体材投入口先端
部の段差が大きく、または曲げ角度がきつく、または略
T字状に突当たるようなシール部形状において、シール
管の少なくとも一部を切断し接合する継手部を設けたこ
とを特徴としている。
【0029】このようなものにあっては、形状変化の大
きいシール面でもシール材を切断してシール面に合わせ
接合できるので、シール材の断面を潰すことなく固着さ
せることができる。
きいシール面でもシール材を切断してシール面に合わせ
接合できるので、シール材の断面を潰すことなく固着さ
せることができる。
【0030】
【0031】
【発明の実施の形態1】本発明の実施の形態1を、図
1、図2及び図3に基づいて説明する。なお、従来例と
同一または同等部分には同一符号を付して示す。
1、図2及び図3に基づいて説明する。なお、従来例と
同一または同等部分には同一符号を付して示す。
【0032】図1は、パウダースラッシュ表皮用粉体材
のリザーバの斜視図である。
のリザーバの斜視図である。
【0033】図2は、図1のシール部のA部を拡大して
示した斜視図である。
示した斜視図である。
【0034】図3は、シール部を接合させて形成した継
手部の説明図である。
手部の説明図である。
【0035】まず構成を説明すると、図1において、符
号4はリザーバであり、5は粉体材用収納箱で、6x,
6yはそれぞれ第一・第二の粉体材投入口であり、粉体
材用収納箱5と連通している。そして、この粉体材投入
口6の先端部6aには、シール部21を設けている。こ
のシール部21は金型(図示せず)と当接して粉体材8
が洩れないようシーリングの働きをさせている。
号4はリザーバであり、5は粉体材用収納箱で、6x,
6yはそれぞれ第一・第二の粉体材投入口であり、粉体
材用収納箱5と連通している。そして、この粉体材投入
口6の先端部6aには、シール部21を設けている。こ
のシール部21は金型(図示せず)と当接して粉体材8
が洩れないようシーリングの働きをさせている。
【0036】図2において、符号21はシール部であ
り、このシール部21はシール材22と取付爪7bとか
ら構成され、この取付爪7bには長孔7b1と爪部7b2
とを設け、粉体材投入口6の先端部6aにシール材22
を固定ボルト・ワッシャ・ナット7c,7c1,7c2を
介して固着する構成としている。
り、このシール部21はシール材22と取付爪7bとか
ら構成され、この取付爪7bには長孔7b1と爪部7b2
とを設け、粉体材投入口6の先端部6aにシール材22
を固定ボルト・ワッシャ・ナット7c,7c1,7c2を
介して固着する構成としている。
【0037】また、シール材22は、断面管状のシール
管23内にシール内材24を挿設したものである。そし
て、シール管23は管部23aとこの管部23aの下方
に一体に固着部23bが形成されている。
管23内にシール内材24を挿設したものである。そし
て、シール管23は管部23aとこの管部23aの下方
に一体に固着部23bが形成されている。
【0038】この固着部23bは、肩部23cとアンカ
ー部23dとがあたかも断面T字形状に形成されてい
る。そして、このアンカー部23dは粉体材投入口6の
先端部6aに設けたアンカー溝26の全長にわたって嵌
入され、肩部23cは取付爪7bの爪部7b2で押え固
着される構成としている。
ー部23dとがあたかも断面T字形状に形成されてい
る。そして、このアンカー部23dは粉体材投入口6の
先端部6aに設けたアンカー溝26の全長にわたって嵌
入され、肩部23cは取付爪7bの爪部7b2で押え固
着される構成としている。
【0039】また、シール内材24は、断面略丸形状の
紐状に形成されている。そして、シール管23の管部2
3a内壁面から適宜な間隙を有する太さのシール材22
が、シール管23内の管部23aの全長にわたって挿設
されている。
紐状に形成されている。そして、シール管23の管部2
3a内壁面から適宜な間隙を有する太さのシール材22
が、シール管23内の管部23aの全長にわたって挿設
されている。
【0040】図3(a)において、X矢印に示すもの
は、粉体材投入口先端部6aの角部とT字形状に突き当
たるシール部の状態を示しており、シール材22の側面
に突接するシール材22の端面を側面に合わせて形状を
切り出し接合したものである(図3(b)参照)。
は、粉体材投入口先端部6aの角部とT字形状に突き当
たるシール部の状態を示しており、シール材22の側面
に突接するシール材22の端面を側面に合わせて形状を
切り出し接合したものである(図3(b)参照)。
【0041】また、Y矢印に示すものは、粉体材投入口
先端部6aのシール面が凸状または凹状に大きく変化し
ている形状部を示しており、シール材22を切断し、
x,x’方向に突合わせて接合し、粉体材投入口先端部
6aの凹凸形状に合わせて固着したものである(図3
(c)参照)。
先端部6aのシール面が凸状または凹状に大きく変化し
ている形状部を示しており、シール材22を切断し、
x,x’方向に突合わせて接合し、粉体材投入口先端部
6aの凹凸形状に合わせて固着したものである(図3
(c)参照)。
【0042】また、シール材22の一部を切り取り、
y,y’方向に折曲げて接合し、粉体材投入口先端部6
aの凹凸形状に合わせて装着することも可能である(図
3(d)参照)。
y,y’方向に折曲げて接合し、粉体材投入口先端部6
aの凹凸形状に合わせて装着することも可能である(図
3(d)参照)。
【0043】なお、図3(c)(d)において、シール
材22の突合せ接合部に耐熱性及び弾力性がシール部材
22のそれと同程度な耐熱シリコーン接着剤を塗布して
もよい。
材22の突合せ接合部に耐熱性及び弾力性がシール部材
22のそれと同程度な耐熱シリコーン接着剤を塗布して
もよい。
【0044】次に、作用について説明する。
【0045】粉体材投入口6の先端部6aに取り付けら
れたシール部21は、金型1とリザーバ4とが一体に組
合わされると、シール管23は金型1と当接して押し潰
されシール内材24にまで変形を与える。そして、弾性
力を有するシール内材24からは反発力でシーリングさ
れ粉体材8が洩れることは無くなる。
れたシール部21は、金型1とリザーバ4とが一体に組
合わされると、シール管23は金型1と当接して押し潰
されシール内材24にまで変形を与える。そして、弾性
力を有するシール内材24からは反発力でシーリングさ
れ粉体材8が洩れることは無くなる。
【0046】この時、シール管23とシール内材24と
の間に設けた間隙には、熱の不良導体であるエアーが介
在して断熱効果を発揮する。また、金型本体2と当接し
ているシール管23はソリッド状としているので耐熱性
が高い上に、この当接面もシール管23の内部のエアー
により冷やされ、加熱され高温に保持されている金型か
らの高い熱を受けても熱劣化は少なく初期物性を保持し
シール性が長期間保たれる。
の間に設けた間隙には、熱の不良導体であるエアーが介
在して断熱効果を発揮する。また、金型本体2と当接し
ているシール管23はソリッド状としているので耐熱性
が高い上に、この当接面もシール管23の内部のエアー
により冷やされ、加熱され高温に保持されている金型か
らの高い熱を受けても熱劣化は少なく初期物性を保持し
シール性が長期間保たれる。
【0047】ここで、シール材22とは、ゴム質の弾性
体のなかで最も耐熱性の高いシリコーンゴムを使用して
いる。このシール材22のシール管23部はソリッドと
して耐熱性を向上させ、シール内材24は発泡体として
弾性力を持たせるようにしている。そして、シール管2
3内にシール内材24を挿入して、耐熱性と弾力性との
各機能を持たせるようにしたものである。
体のなかで最も耐熱性の高いシリコーンゴムを使用して
いる。このシール材22のシール管23部はソリッドと
して耐熱性を向上させ、シール内材24は発泡体として
弾性力を持たせるようにしている。そして、シール管2
3内にシール内材24を挿入して、耐熱性と弾力性との
各機能を持たせるようにしたものである。
【0048】
【発明の実施の形態2】本発明の実施の形態2を図4
(a)(a’)(b)(c)に基づいて説明する。
(a)(a’)(b)(c)に基づいて説明する。
【0049】実施の形態2においては、特に実施の形態
1との差異に付いて説明する。なお、従来例と同一また
は同等部分には同一符号を付して示す。
1との差異に付いて説明する。なお、従来例と同一また
は同等部分には同一符号を付して示す。
【0050】図4(a)において、符号22はシール材
であり、23はシール管、そして、24A,24Bはシ
ール管23の管部23aに挿設されたシール内材であ
る。
であり、23はシール管、そして、24A,24Bはシ
ール管23の管部23aに挿設されたシール内材であ
る。
【0051】また、管部23aにつながる固定部23b
は、肩部23cとアンカー部23dとからなり略T字状
をしている。そして、この固定部23bは粉体材投入口
6の先端部6aの溝部にアンカー部23dを挿入して配
設し、肩部23cを取付爪7bで押えてシール材7aを
固着する構成としている。
は、肩部23cとアンカー部23dとからなり略T字状
をしている。そして、この固定部23bは粉体材投入口
6の先端部6aの溝部にアンカー部23dを挿入して配
設し、肩部23cを取付爪7bで押えてシール材7aを
固着する構成としている。
【0052】また、この肩部23cには、取付爪7bの
爪部7b2が挿入できるように溝23c1を設け、取付爪
7bで粉体材投入口先端部6aに固着させることも可能
である(図4(a')参照)。
爪部7b2が挿入できるように溝23c1を設け、取付爪
7bで粉体材投入口先端部6aに固着させることも可能
である(図4(a')参照)。
【0053】このようにシール管23部は実施の形態1
と略同様であるが、紐状のシール内材24A,24Bは
断面略円形状の外周面に複数の溝25を設けたものであ
る。また、このシール内材24A,24Bには、それぞ
れ断面に破線で示すように少なくとも一つの貫通孔24
aを併設することも可能である。
と略同様であるが、紐状のシール内材24A,24Bは
断面略円形状の外周面に複数の溝25を設けたものであ
る。また、このシール内材24A,24Bには、それぞ
れ断面に破線で示すように少なくとも一つの貫通孔24
aを併設することも可能である。
【0054】図4(b)においては、このシール内材2
4Aに、複数の溝25がシール内材24Aの外周面から
長手方向に縦溝25aと、屈曲自在な横溝25bとを設
けた状態を斜視図で示している。さらに、このシール内
材24Aの断面には貫通孔24a一個を併設した場合を
破線で示している。
4Aに、複数の溝25がシール内材24Aの外周面から
長手方向に縦溝25aと、屈曲自在な横溝25bとを設
けた状態を斜視図で示している。さらに、このシール内
材24Aの断面には貫通孔24a一個を併設した場合を
破線で示している。
【0055】また、図4(c)においては、略断面円形
のシール内材24Bに、複数のスパイラル状溝25cを
外周面から長手方向に設けた状態を斜視図で示したもの
である。さらに、このシール内材24Bの断面には破線
で貫通孔24aを二つ併設した場合を示している。
のシール内材24Bに、複数のスパイラル状溝25cを
外周面から長手方向に設けた状態を斜視図で示したもの
である。さらに、このシール内材24Bの断面には破線
で貫通孔24aを二つ併設した場合を示している。
【0056】この図4(a)(b)(c)に示した溝2
5や貫通孔24aを設けたシール内材24A,24B
は、この溝25や貫通孔24aの中に熱の不良導体であ
るエアーを保持する役目を果たし耐熱性が向上すると同
時に、溝25や貫通孔24aの分だけ断面積が減少し可
撓性が向上しシール材22の取付が容易になる。また、
シール内材24を発泡させることなくソリッド状として
も可撓性や弾力性が得られ、総合的に耐熱性の高いシー
ル部7が形成できる。
5や貫通孔24aを設けたシール内材24A,24B
は、この溝25や貫通孔24aの中に熱の不良導体であ
るエアーを保持する役目を果たし耐熱性が向上すると同
時に、溝25や貫通孔24aの分だけ断面積が減少し可
撓性が向上しシール材22の取付が容易になる。また、
シール内材24を発泡させることなくソリッド状として
も可撓性や弾力性が得られ、総合的に耐熱性の高いシー
ル部7が形成できる。
【0057】その他の構成及び作用は実施の形態1と同
様であるので説明を省略する。
様であるので説明を省略する。
【0058】
【実施例】更に、以下のような条件で実験した結果、従
来に倍する長寿命のシール部が得られた。
来に倍する長寿命のシール部が得られた。
【0059】 *使用材料:シール材 ●シール管・・・高耐熱250℃〜300℃シリコーン ソリッド成形ゴム、硬さ(Hs)50 ●シール内材・・高耐熱シリコーン発泡成形ゴム、 硬さ(Hs)25 (但し、溝付の場合は未発泡でも可) *形状寸法:●シール管・・・内径15mm 肉厚2.5mm ●シール内材・・外径13mm又は10mm ●シール管内径とシール内材外径との間隙・・・2〜5 (但し、溝付シール内材においては、0〜5mm)
【0060】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、シール管の内
面とシール内材との間には熱の不良導体であるエアーが
介在しているので、金型からシール部への伝熱量が少な
くなりシール部の熱劣化が少なく初期物性を維持するこ
とができる。
面とシール内材との間には熱の不良導体であるエアーが
介在しているので、金型からシール部への伝熱量が少な
くなりシール部の熱劣化が少なく初期物性を維持するこ
とができる。
【0061】したがって、寿命が長くなるとともにシー
ル性が向上し、シール部からの粉体材の洩れを防止する
ことができる。
ル性が向上し、シール部からの粉体材の洩れを防止する
ことができる。
【0062】請求項2の発明によれば、シール管は、中
空体としたので可撓性があり金型の当接力で容易に変形
もし、シール材としてソリッド材を使用することができ
るので耐熱性の高いシール部が得られ、寿命も長くな
る。
空体としたので可撓性があり金型の当接力で容易に変形
もし、シール材としてソリッド材を使用することができ
るので耐熱性の高いシール部が得られ、寿命も長くな
る。
【0063】また、シール管の固着部には、アンカー部
がアンカー溝の全長にわたってに嵌入することで、蛇行
や曲部の変化に追随させて確実に固着させることができ
シール性が向上する。
がアンカー溝の全長にわたってに嵌入することで、蛇行
や曲部の変化に追随させて確実に固着させることができ
シール性が向上する。
【0064】請求項3の発明によれば、シール管とシー
ル内材との間隙でシール部の弾性の耐熱劣化が少なくシ
ール性を長期に保つことができる。また、シール管とシ
ール内材との間隙で屈曲させ易くシール部の固着作業が
行い易い。
ル内材との間隙でシール部の弾性の耐熱劣化が少なくシ
ール性を長期に保つことができる。また、シール管とシ
ール内材との間隙で屈曲させ易くシール部の固着作業が
行い易い。
【0065】請求項4の発明によれば、複数の溝や貫通
孔でシール部の耐熱性が向上し寿命が延びると共に、溝
や貫通孔で可撓性が向上しシール部の固着作業が行い易
く、またシール性が向上する。
孔でシール部の耐熱性が向上し寿命が延びると共に、溝
や貫通孔で可撓性が向上しシール部の固着作業が行い易
く、またシール性が向上する。
【0066】請求項5の発明によれば、シール材を切断
したものを接合したり、また一部を切断し折曲げて接合
したりしてシール面形状に合わせて継手部を形成させる
ので、前記粉体材投入口先端部の段差が大きくても、曲
げ角度が強くても、略T字状に突当たるようなシール部
形状においても、シール材の断面形状を潰すことなくシ
ール材を装着させることができ、粉体材の洩れが生じな
いシール部を形成させることができる。
したものを接合したり、また一部を切断し折曲げて接合
したりしてシール面形状に合わせて継手部を形成させる
ので、前記粉体材投入口先端部の段差が大きくても、曲
げ角度が強くても、略T字状に突当たるようなシール部
形状においても、シール材の断面形状を潰すことなくシ
ール材を装着させることができ、粉体材の洩れが生じな
いシール部を形成させることができる。
【図1】本発明の実施の形態1を示す斜視図である。
【図2】図1におけるA部の斜視図である。
【図3】(a)は、粉体材投入口先端部へのシール材の
配設を示す継ぎ手部の斜視図である。(b)は、X矢印
に示す突合せ継ぎ手部の説明図である。(c)は、Y矢
印に示すシール材を切断して接合する継ぎ手部の説明図
である。(d)は、Y矢印に示すシール材を一部切断し
て接合する継ぎ手部の説明図である。
配設を示す継ぎ手部の斜視図である。(b)は、X矢印
に示す突合せ継ぎ手部の説明図である。(c)は、Y矢
印に示すシール材を切断して接合する継ぎ手部の説明図
である。(d)は、Y矢印に示すシール材を一部切断し
て接合する継ぎ手部の説明図である。
【図4】(a)は、実施の形態2を示す図2のB矢視図
である。(a’)は、同実施の形態のシール管部の他の
形状を示す断面図である。(b)は、図4(a)のシー
ル内材を示す斜視図である。(c)は、図4(a)の別
シール内材を示す斜視図である。
である。(a’)は、同実施の形態のシール管部の他の
形状を示す断面図である。(b)は、図4(a)のシー
ル内材を示す斜視図である。(c)は、図4(a)の別
シール内材を示す斜視図である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【図6】(a)は、従来例の金型とリザーバとの組付け
時の要部断面図である。(b)は、図6(a)C部の拡
大斜視図である。
時の要部断面図である。(b)は、図6(a)C部の拡
大斜視図である。
【図7】図6(a)を反転した状態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図8】図7におけるD部の部分断面図である。
1…金型 4…リザーバ 6…粉体材投入口 6a…先端部 8…粉体材 21…シール部 22…シール材 23…シール管 23b…固着部 23f…間隙 24…シール内材 24a…貫通孔 25…溝
Claims (5)
- 【請求項1】 パウダースラッシュ成形装置用の材料で
ある粉体材を収納し且つ粉体材投入口の先端部にシール
部を有するリザーバと、該リザーバから前記粉体材を回
転投入し溶融して表皮成形するため高温に保持されてい
る金型とを一体に組合わせるパウダースラッシュ成形装
置において、 前記シール部は、前記粉体材投入口の先端部に沿って固
着された断面管状のシール管と、前記シール管内に挿設
された紐状のシール内材とからなることを特徴とするパ
ウダースラッシュ成形装置用リザーバのシール構造。 - 【請求項2】 前記シール管は、高耐熱性のソリッド樹
脂材で成形されていることおよび又は前記シール内材
は、高弾力性の発泡樹脂材で成形されていることを特徴
とする請求項1に記載のパウダースラッシュ成形装置用
リザーバのシール構造。 - 【請求項3】 前記シール内材は、前記シール管の内面
との間に間隙が形成される寸法に設定されていることを
特徴とする請求項1に記載のパウダースラシュ成形装置
用リザーバのシール構造。 - 【請求項4】 前記シール内材は、その外周面に複数の
溝を設けたことおよび又はその断面部に少なくとも一つ
の貫通孔を設けたことを特徴とする請求項1乃至3に記
載のパウダースラッシュ成形装置用リザーバのシール構
造。 - 【請求項5】 前記粉体材投入口先端部の段差が大き
く、または曲げ角度がきつく、または略T字状に突当た
るようなシール部形状において、 前記シール管の少なくとも一部を切断し接合する継手部
を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに
記載のパウダースラッシュ成形装置用リザーバのシール
構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152628A JPH10636A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | パウダースラッシュ成形装置用リザーバのシール構造 |
| KR1019970016343A KR100495467B1 (ko) | 1996-06-13 | 1997-04-29 | 파우더의슬러시성형장치용수용부의실구조 |
| US08/873,942 US5849341A (en) | 1996-06-13 | 1997-06-12 | Seal structure of reservoir for powder slush molding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152628A JPH10636A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | パウダースラッシュ成形装置用リザーバのシール構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10636A true JPH10636A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15544550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8152628A Pending JPH10636A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | パウダースラッシュ成形装置用リザーバのシール構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5849341A (ja) |
| JP (1) | JPH10636A (ja) |
| KR (1) | KR100495467B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6524509B1 (en) | 2000-08-16 | 2003-02-25 | Textron Automotive Company Inc. | Method for casting multicolored parts for automotive interior applications |
| US8851880B2 (en) | 2010-07-06 | 2014-10-07 | Faurecia Interior Systems, Inc. | Powder slush molding process and equipment |
| US11584047B2 (en) * | 2020-03-26 | 2023-02-21 | Faurecia Interior Systems, Inc. | Sealing member for a powder slush molding apparatus |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2798257A (en) * | 1953-04-07 | 1957-07-09 | Gen Motors Corp | Method of molding |
| US2893058A (en) * | 1955-06-24 | 1959-07-07 | Federal Mogul Bower Bearings | Seal ring |
| JPS62144913A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-29 | Inoue Mtp Co Ltd | パウダ−スラッシュ成形装置 |
| US4925151A (en) * | 1988-04-25 | 1990-05-15 | Davidson Textron Inc. | Apparatus for molding two-tone colored plastic shells |
| JPH0299307A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-11 | Kanto Seiki Co Ltd | 多色表皮材の成形金型とその成形方法 |
| US5074773A (en) * | 1990-04-12 | 1991-12-24 | Davidson Textron Inc. | Adjustable gasket alignment block |
| US5316715A (en) * | 1992-05-08 | 1994-05-31 | Davidson Textron Inc. | Method and apparatus for producing multi-color shells utilizing an indexing divider mold |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP8152628A patent/JPH10636A/ja active Pending
-
1997
- 1997-04-29 KR KR1019970016343A patent/KR100495467B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-06-12 US US08/873,942 patent/US5849341A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100495467B1 (ko) | 2005-10-12 |
| KR980000851A (ko) | 1998-03-30 |
| US5849341A (en) | 1998-12-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| A02 | Decision of refusal |
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