JPH1063746A - 表データ自動生成装置 - Google Patents

表データ自動生成装置

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JPH1063746A
JPH1063746A JP8216267A JP21626796A JPH1063746A JP H1063746 A JPH1063746 A JP H1063746A JP 8216267 A JP8216267 A JP 8216267A JP 21626796 A JP21626796 A JP 21626796A JP H1063746 A JPH1063746 A JP H1063746A
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JP
Japan
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data
generation
conversion
unit
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP8216267A
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English (en)
Inventor
Haruki Takahashi
晴樹 高橋
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NEC Information Service Co Ltd
Original Assignee
NEC Information Service Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Information Service Co Ltd filed Critical NEC Information Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 C言語等で作成されたアプリケーション・プ
ログラムより作り出される情報を表計算ソフトでも利用
できるように、表計算データを自動生成する。 【解決手段】 プログラム言語で記述されたデータ仕様
を解析し生成規則を作りだす機能と、生成指示に従って
データを表形式に変換する機能と、を有し、一連の処理
として行なうことを特徴とする表データ自動生成装置。
生成指示、及び編集データ、及び構造体定義情報を入力
する入力部1と、前記入力部から出力される情報を記憶
する記憶部2と、前記構造体定義の解析を行ない、該解
析結果に基づいて編集データの変換を行うデータ生成部
3と、データ変換後の表記算データを外部記憶装置に出
力する出力部4と、を含んで構成されることを特徴とす
る表データ自動生成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、C言語やベーシッ
ク言語といったプログラム言語から表データを自動的に
生成する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、表計算データの変換方法として
は、特開平5−135079号公報に開示されたよう
な、文書データと表データとの間のデータ変換を行う技
術が公知である。しかしながら、この従来技術では、文
書データのみが対象となり、パソコンでの汎用的なデー
タ処理で生み出される大量の複数データ形式のデータを
自動的に表計算データに変換することが困難であった。
【0003】また、C言語などのプログラムより表計算
データを作成するには、個々のデータ形式ごとに作成し
たいデータの型を判断し、項目単位に編集を行う機能を
準備していた。しかしながら、この従来のデータ生成方
法では、例えば同一プログラム内で複数の表データを生
成したいときには、全ての表データ形式を定義し同一の
変換処理を組み込まなければならず、プログラムの作成
作業が繁雑化し、プログラムの信頼性の低下の要因にも
なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、表形
式データの変換機能を、各データ形式ごとに変換方法が
同じであるにもかかわらず、記述しなければならない点
である。
【0005】その理由は、利用する表を変更したときに
は、関連する変換機能を全て変更する必要があり、改造
に非常に時間がかかるからである。
【0006】第2の問題点は、プログラムの作成作業が
繁雑になるとともに規模も大きくなるという点である。
【0007】その理由は、プログラム作成時の不具合い
の発生も増加するとともに処理時間も多くなるからであ
る。
【0008】[発明の目的]本発明の目的は、C言語等
で作成されたアプリケーション・プログラムより作り出
される情報を表計算ソフトでも利用できるように、表計
算データを自動生成することにある。
【0009】また、これにより専用アプリケーションで
生み出される情報を多数の人が利用でき情報の有効活用
が実現されるようにすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するための手段として、プログラム言語で記述さ
れたデータ仕様を解析し生成規則を作りだす機能と、生
成指示に従ってデータを表形式に変換する機能と、を有
し、一連の処理として行なうことを特徴とする表データ
自動生成装置を有するものである。
【0011】また、前記プログラム言語は、C言語であ
ることを特徴とする表データ自動生成装置でもある。
【0012】また、生成指示、及び編集データ、及び構
造体定義情報を入力する入力部と、前記入力部から出力
される情報を記憶する記憶部と、前記構造体定義の解析
を行ない、該解析結果に基づいて編集データの変換を行
うデータ生成部と、データ変換後の表記算データを外部
記憶装置に出力する出力部と、を含んで構成されること
を特徴とする表データ自動生成装置でもある。
【0013】また、作業開始前に動的に自動生成の対象
となるデータの指示を与える生成指示手段と、プログラ
ム言語のデータ構造体より情報を採取し解析する構造体
定義解析手段と、データの変換規則を導くデータ項目の
型別変換手段と、を有することを特徴とする表データ自
動生成装置でもある。
【0014】また、前記構造体定義の解析は、各項目の
タイプを判別する第1段階と、前記各項目の桁数の判別
を行なう第2段階と、を有することを特徴とする表デー
タの自動生成装置でもある。本発明のC言語プログラム
から表計算データを自動生成する装置では、生成するデ
ータに特別に制限をつけないために、作業開始前に動的
に自動生成の対象となるデータの指示を与える(図8の
1.1)。
【0015】また、編集方法は、C言語のデータ構造体
より情報を採取し解析を行い、データの変換規則を導く
(図6及び図7)。
【0016】また、本発明の装置は、2つのコンポーネ
ントから構成されており、1つはC言語で定義されてい
るファイル情報をもとに、その内容を翻訳し出力する情
報の構造を管理するコンポーネント。もう1つは整理さ
れた構造により、出力情報を分割・編集し表計算向けの
データを作成するコンポーネントである。
【0017】
【作用】本発明によれば、前項の問題点を考慮して作成
されたもので、表計算データの出力形式を各々定義し編
集方法を記述する必要がなく、必要最小限のパラメータ
をあたえることにより、異なったデータ形式の表計算デ
ータに変換する機能を提供することができる。
【0018】これにより、システムの一元化が可能とな
り規模の増大を防ぎ、プログラム作成者の負担を軽減
し、データ形式変更時の改廃がスムーズに行われる。
【0019】また、本発明によれば、編集データのデー
タ形式の変換の根拠は、C言語プログラムで定義された
ファイルの構造体を利用する仕組みである。従って、新
たな形式の変換データであっても、対象となる構造体を
変更するだけで、このデータ自動生成システムを呼び出
すことにより自動的にデータの変換を実現することがで
きる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して、本発明の実
施形態について説明する。
【0021】[1]構成の説明 図1は、本発明の構成概念を説明するための概略構成図
である。
【0022】図1を参照すると、本発明の第一の実施形
態は、編集データ等を入力する入力部1と、それらの情
報を記憶する記憶部2と、編集データの変換を行うデー
タ生成部3と、データ変換後の表記算データをフロッピ
ィディスク装置等の外部記憶装置に出力する出力部4を
含んで構成される。
【0023】図8は、図1の構成概念をより具体的に説
明するためのブロック図である。
【0024】図8を参照すると、たとえば、入力部1の
生成指示1.1からは、これから処理を行うデータの構
造体名“商品データ”と区切り文字“,”を入力し、記
憶部2.1に記憶する。
【0025】次に編集データ1.2からは最初の編集デ
ータを入力し記憶部2.2に記憶する。
【0026】また、入力部1の構造体1.3からは、記
憶部2.1に記憶されている構造体名を検索し、その名
称“商品データ”と同じ構造体名のデータ記述を抽出し
記憶部2.3へ記憶する。このとき、該当の構造体が検
索できなければ、出力部4へエラーメッセージを出力す
る。
【0027】ここで、構造体名が記憶部2.3に記憶さ
れれば、この構造体の解析を始め、データ生成部3の編
集部3.2へ記憶し、データ変換時に参照する。
【0028】構造体の解析は大きく2段階に分けられ、
第1段階は、各項目のタイプの判別であり、1番目のキ
ー項目の記述には“char”という文字列が存在する
ため、文字タイプと判断する。同様に各項目を判断する
と、商品名・単位は文字タイプ、単価・数量・金額は数
字タイプとなり、数字のタイプには有効数字の桁数を考
慮して記憶場所を3タイプ(int,long,dou
ble)に分類している。
【0029】第2段階は、各項目の桁数の判別で、文字
タイプは項目名の後の“[”,“]”で囲まれた数字が
桁数となる。キー項目では5桁、商品名では10桁、単
位では2桁となる。また数字項目では、int、lon
gは4桁、doubleは8桁となり、この規則に当て
はめると単価と数量は4桁、金額は8桁となる。
【0030】構造体の解析が完了すれば、記憶部2.2
に記憶されている編集データを、編集部3.2に記憶さ
れた解析結果を基に項目単位にデータ変換3.1.1を
行い、順次、データ編集3.1.2に格納する。
【0031】変換は、キー項目・商品名・単位といった
文字タイプは、文字列の左右にダブルコーテーション、
有効文字の右スペースは省き、右端に“,”を付加す
る。また単価・数量・金額などの数字タイプは、2進数
で表現されているため、まず10進数に変換を行い、有
効数字の左ゼロを省き、右端に“,”を付加する。
【0032】そして、編集データ1件分の編集作業が完
了したとき、データ編集部3.1.2に格納されていた
編集データを出力部4へ出力する。
【0033】[2]動作の説明 次に、図1から図7を参照して、本発明の実施形態の動
作について、より詳細に説明する。
【0034】図2は、本実施形態の処理の全体を示すフ
ローチャートである。
【0035】図3は、図2に示す「生成指示入力」(ス
テップA1)の内容を詳細に示すフローチャートであ
る。
【0036】図3において、入力部1から与えられた生
成指示には、これから編集するデータの構造体名が記述
されているとともに、表計算データの項目間の区切り文
字も指定されており、これらは記憶部2.1に記憶され
る。
【0037】図4は、図2に示す「構造体定義入力」
(ステップA2)の内容を詳細に示すフローチャートで
ある。
【0038】図4において、第2番目に与えられた構造
体定義には、利用するデータの全ての定義が書かれてい
るため、生成指示で与えられた構造体名と一致する構造
体定義のみを取り出し、記憶部2.2に記憶される。
【0039】図5は、図2に示す「編集データ入力」
(ステップA3)の内容を詳細に示すフローチャートで
ある。
【0040】図5において、入力の最後に与えられた表
計算データ変換の対象データ1件を記憶部2.3に記憶
する。
【0041】図6は、図2に示す「構造体定義解析」
(ステップA5)の内容を詳細に示すフローチャートで
ある。
【0042】図6において、記憶部2に必要十分な情報
が記憶されれば、まず構造体定義の解析に入るが、これ
は1件目のデータ変換の前に一度行っておけばよい。解
析の内容は、項目のタイプとその桁数であり、タイプに
は文字と数字として、ロング・ダブル・フロート・イン
トの4種を対象としている。桁数としては、文字は構造
体に書かれた桁数を採用し、数字はタイプ別に各々4桁
・8桁・4桁・4桁を設定する。
【0043】これらの前処理の終了後に、対象データ1
件分の変換が始まる。
【0044】図7は、図2に示す「データ項目の型別変
換」(ステップA6)の内容を詳細に示すフローチャー
トである。
【0045】図7を参照すると、変換は構造体の定義し
た項目単位で行われる。変換方法は、文字タイプと数字
タイプで異なり、文字の場合は文字列の左右にダブルコ
ーテーション、有効数字の右スペースは省く、右端には
記憶部2.1に格納されている区切り文字を付加する。
また数字タイプでは、2進数から10進数への変換、有
効数字の左ゼロを省く、右端には文字と同様に区切り文
字を付加する。
【0046】この編集後の項目を一時的に記憶し、デー
タ1件分の編集が完了したとき、記憶していた編集後の
項目を1件の表計算データとして出力する。本発明の、
実施形態の変形例では、図4のフローチャートに記述さ
れた通り、生成指示の構造体名が検索できなかったと
き、検索不能と判断し、検索不能を示すメッセージを出
力部4に表示する(図4)。
【0047】次に、本発明の実施形態の効果について説
明する。本発明の実施形態は、構造体定義を基に項目の
変換を行うので、生成指示の構造体名を変えるだけで編
集データの変更に対応できる。このため、動的に表計算
処理が可能となる。
【0048】
【発明の効果】第1の効果は、本発明を利用することに
より、複数の異なるデータを、同時に表計算データに変
換でき、プログラムの縮小化につながり、処理の高速化
及び正確性が向上することである。
【0049】その理由は、変換方法をモジュール化し、
それを各変換データごとに呼びだすことによりデータ変
換が可能になるからである。
【0050】第2の効果は、編集データの形式が途中で
変更されても、C言語等のデータの構造体を修正するだ
けで、新しい表計算データの作成が簡単にできることで
ある。
【0051】その理由は、変換方法を、変換前にこの構
造体を解析し、それに従ってデータ変換を行っているた
めで、プログラム的な変更がともなわないからである。
【0052】このように、本発明によれば、専用アプリ
ケーション・システムで生みだされる中間情報や最終情
報を、特別なコンピュータ技術を持たない一般社員にも
簡単に提供することが可能となる。
【0053】このことにより情報の共有化がはかられ、
またコンピュータ情報の利用が増進されることにより、
情報の製造コストパフォーマンスの向上にもつながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成概念を説明するための概略構成図
である。
【図2】本実施形態の処理の全体を示すフローチャート
である。
【図3】図2に示す「生成指示入力」(ステップA1)
の内容を詳細に示すフローチャートである。
【図4】図2に示す「構造体定義入力」(ステップA
2)の内容を詳細に示すフローチャートである。
【図5】図2に示す「編集データ入力」(ステップA
3)の内容を詳細に示すフローチャートである。
【図6】図2に示す「構造体定義解析」(ステップA
5)の内容を詳細に示すフローチャートである。
【図7】図2に示す「データ項目の型別変換」(ステッ
プA6)の内容を詳細に示すフローチャートである。
【図8】本発明の構成概念をより具体的に説明するため
のブロック図である。
【符号の説明】
1 入力部 2 記憶部 3 データ生成部 4 データ出力部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラム言語で記述されたデータ仕様
    を解析し生成規則を作りだす機能と、 生成指示に従ってデータを表形式に変換する機能と、を
    有し、一連の処理として行なうことを特徴とする表デー
    タ自動生成装置。
  2. 【請求項2】 前記プログラム言語は、C言語であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の表データ自動生成装置。
  3. 【請求項3】 生成指示、及び編集データ、及び構造体
    定義情報を入力する入力部と、 前記入力部から出力される情報を記憶する記憶部と、 前記構造体定義の解析を行ない、該解析結果に基づいて
    編集データの変換を行うデータ生成部と、 データ変換後の表記算データを外部記憶装置に出力する
    出力部と、を含んで構成されることを特徴とする請求項
    1記載の表データ自動生成装置。
  4. 【請求項4】 作業開始前に動的に自動生成の対象とな
    るデータの指示を与える生成指示手段と、 プログラム言語のデータ構造体より情報を採取し解析す
    る構造体定義解析手段と、 データの変換規則を導くデータ項目の型別変換手段と、
    を有することを特徴とする請求項1記載の表データ自動
    生成装置。
  5. 【請求項5】 前記構造体定義の解析は、各項目のタイ
    プを判別する第1段階と、前記各項目の桁数の判別を行
    なう第2段階と、を有することを特徴とする請求項4記
    載の表データ自動生成装置。
JP8216267A 1996-08-16 1996-08-16 表データ自動生成装置 Pending JPH1063746A (ja)

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JP8216267A JPH1063746A (ja) 1996-08-16 1996-08-16 表データ自動生成装置

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JPH1063746A true JPH1063746A (ja) 1998-03-06

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